JP2004028999A - 配管耐圧試験データ収集システム - Google Patents

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Abstract

【課題】容易かつ安価に信頼性の高い耐圧試験を行うことができ、試験結果の活用性にも優れた配管耐圧試験データ収集システムを提供する。
【解決手段】本発明の配管耐圧試験データ収集システムは、配管系統1に接続されたテストポンプ2及び圧力計3と、圧力計3に接続されたデータ収集装置4と、データ収集装置4に接続または内蔵されたデータ送信手段と、データ送信手段を介して遠隔的に接続可能なデータ記録装置6とからなる。データ収集装置4の内蔵メモリに蓄積された圧力値データを、携帯電話等の通信機器51を利用したデータ送信手段を介して、現場から離れた場所に送信して管理する。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、水道配管工事等の耐圧試験に際して、管内の圧力値データを収集するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
建物内の水道配管工事においては、施工後の配管に漏水箇所が無く、配管が所定の耐圧性能を満たしていることを確認するために、耐圧試験が実施される。この耐圧試験は、試験対象となる配管系統にテストポンプ及び圧力計を接続し、テストポンプを作動させて管内の水圧を所定値まで上昇させ、一定時間、その加圧状態を保持したままで管内水圧の低下状態を確認するという方法によって行われている。
【0003】
従来、この耐圧試験における圧力値データの収集は、アナログ式の圧力計を現場の作業者や管理者が目視にて読み取り、手作業で記録紙上に記入するという方法が一般的であった。
【0004】
あるいは、測定値を電気的に出力するデジタル式の圧力計を使用し、記録紙ドラムが一定時間で1回転するペンレコーダ式の記録装置や、電子記録媒体を備えたデータロガー等で、一定時間の圧力値データを自動的に収集・記録するという方法も採用されていた。さらには、このような方法で収集した圧力値データをもとに圧力降下特性を電子的に演算して、耐圧試験の合否を自動的に判定する技術も提案されてきた(例えば特許文献1〜3等)。
【0005】
また、かかる耐圧試験を実施する配管系統の特定については、日付や現場名等を記録した工事用黒板を前記装置類とともに写真撮影するという方法が一般的であった。
【0006】
【特許文献1】
特開昭63−163251号公報
【特許文献2】
特開平11−166871号公報
【特許文献3】
特開2001−194262号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の耐圧試験方法のうち、アナログ式の圧力計を読み取って紙上に記録する方法では、読み取りが目視によるため、時系列的な圧力変化を精度良く測定することが困難であるとともに、作業者や管理者が試験現場に一定時間、拘束されるという不便があった。
【0008】
また、目視で読み取る方法やペンレコーダ式の記録装置による方法では、収集された測定値が紙上に記録されるため、記録紙の保管場所が必要になるとともに、過去の試験結果の管理や検索が不便であった。
【0009】
また、電子記録媒体を備えたデータロガーを使用する方法では、高価なデータロガーが必要になるとともに、その操作に専門性を要し、さらにはデータロガーが重くて携帯性に劣るという不便があった。
【0010】
また、前記従来の耐圧試験方法では、収集される測定値の信憑性が現場の作業者や管理者に委ねられるため、例えば管理者が現場を離れている時に所定の加圧時間が守られなかったり、他の現場で撮影した写真を流用して試験結果が捏造されるという心配もあった。
【0011】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、水道配管やこれに類する各種流体用配管工事において、容易かつ安価に信頼性の高い耐圧試験を行うことができ、試験結果の活用性にも優れた配管耐圧試験データ収集システムを提供することを解決課題としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の配管耐圧試験データ収集システムは、試験対象となる配管系統に接続されたテストポンプ及び圧力計と、圧力計に接続されたデータ収集装置と、データ収集装置に内蔵または接続されたデータ送信手段と、データ送信手段を介して遠隔的に接続可能なデータ記録装置とを具備し、圧力計は、テストポンプによって加圧された配管系統内の圧力値を自動的に測定し、その測定値を電圧信号に変換してデータ収集装置に出力し、データ収集装置は、圧力計から出力された電圧信号を圧力値に再変換して時間データとともに内蔵メモリに蓄積し、データ送信手段は、内蔵メモリに蓄積された圧力値データ及び時間データをデータ記録装置に対して送信し、データ記録装置は、受信した圧力値データ及び時間データを記録して保存するように構成される。
【0013】
さらに本発明の配管耐圧試験データ収集システムは、前記データ送信手段が、携帯電話その他の無線通信機器を利用するものであることを特徴とする。
【0014】
さらに本発明の配管耐圧試験データ収集システムは、前記データ送信手段が、人工衛星を利用した測位システムに対応していることを特徴とする。
【0015】
さらに本発明の配管耐圧試験データ収集システムは、データ収集装置に、試験の実施に先立って予め試験作業者及び試験現場に関する固有情報が登録され、試験現場で収集される圧力値データが前記固有情報とともに蓄積、送信、及び記録されることを特徴とする。
【0016】
さらに本発明の配管耐圧試験データ収集システムは、前記データ収集装置に、試験作業者自身が試験作業者の固有情報に関する認証情報を正しく入力した場合にのみ使用可能となるプログラムが組み込まれたことを特徴とする。
【0017】
さらに本発明の配管耐圧試験データ収集システムは、データ送信手段が、データ収集装置の内蔵メモリに蓄積された圧力値データ及び時間データとともに、試験状況を記録した静止画データまたは動画データをデータ記録装置に対して送信しうるように構成される。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
【0019】
図1は本発明の配管耐圧試験データ収集システムの実施の形態を示し、図2はこの配管耐圧試験データ収集システムの全体的な構成を概念図によって示す。
【0020】
例示の形態では、試験対象となる配管系統1は、基端側において上水一次側配管に接続され、先端側において給水や給湯のための分配用ヘッダー12に接続されている。耐圧試験に際しては、この配管系統1に、試験用水圧を加えるための水槽11及びテストポンプ2と、この配管系統1の圧力値を測定するデジタル式の圧力計3とが接続される。これらの機器は、試験目的に応じ、量水器13を介して接続されたり、分配用ヘッダー12や図示しない水栓器具類に直結されたりする。
【0021】
圧力計3は、テストポンプ2によって加圧された配管系統1内の水圧を測定し、その測定値を電圧信号に変換してデータ収集装置4に対し出力する。水圧の測定値と変換される電圧信号とは、当然、リニアな関係となる。
【0022】
図3及び図4は、データ収集装置4の構成を示している。データ収集装置4は、内蔵メモリ(図示せず)を備えたCPU(演算処理ユニット)41、データ変換部42、時計43、液晶表示部44、モデム45、シリアルポート46、電源回路47、各種操作キー48等を備えている。圧力計3に対しては、データ変換部42がケーブル31を介して接続される。また、モデム45には、携帯電話またはPHS等の通信機器51がケーブル52を介して接続される。
【0023】
このデータ収集装置4には、試験データの改ざんや捏造を防止するプログラムが組み込まれている。かかるプログラムの具体的構成としては、データ収集装置4に試験作業者の名称や試験現場の名称(物件名や配管部位等)に関する固有情報を登録できるようにして、このデータ収集装置4を試験現場へ持ち出す前に前記固有情報を予め登録しておき、試験現場で収集される圧力値が前記固有情報とともに蓄積及び記録されるようなものが好適である。固有情報の登録は、例えば会社の管理センター等で、登録権限を有する担当者だけが専用の装置(例えば管理用のパソコン等)を用いて登録するものとし、試験作業者がその登録内容を勝手に変更できないようにしておく。これにより、試験作業者は、その都度、指定された試験現場に出向き、自身の手で所定の試験を実施しなければならなくなるので、例えば他の試験現場で収集したデータを流用して試験結果を捏造するといった不正を行うことができなくなる。
【0024】
さらに、このプログラムは、試験作業者が、自身の手で試験作業者の固有情報に関する認証情報(ID番号やパスワード等)を正しく入力した場合にのみ、圧力値の記録が可能になるように構成されていてもよい。これによれば、試験データに関する責任の所在をより明確にすることができる。
【0025】
前記のように準備されたデータ収集装置4を圧力計3に接続した状態で測定開始キー48aを押すと、圧力計3から出力された電圧信号がデータ変換部42にて圧力値に再変換される。変換された圧力値は液晶表示部44に表示されるとともに、時計43から供給される時間データ(タイムスタンプ)を自動的に付加されて、CPU41内の内蔵メモリに読み出し可能に蓄積される。圧力値は、CPU41の制御に基づいて例えば1秒毎にサンプリングされ、各時の時間データとともに時系列順に蓄積される。この処理は、所要の試験時間が経過するか、あるいは測定停止キー48bが押されるまで自動的に継続される。なお、試験の日時や実施時間等を証明する時間データも、試験作業者が勝手に変更できないよう、厳重にブロックされている。
【0026】
こうして圧力値データの収集が終了すると、CPU41内の内蔵メモリに蓄積された圧力値データは、モデム45に接続された携帯電話等の通信機器51を介して、会社の管理センター等に設置されたパソコンその他のデータ記録装置6に送信することができる。データ収集装置4の操作キー48を操作して送信すべきデータ群を選択した後、送信キー48cを押すと、予め登録された送信先(この例では管理センター)のダイヤル番号に接続されて通信回線が開き、当該データ群が送信先のデータ記録装置6に送信される。
【0027】
また、通信機器51としてカメラ付きの携帯電話機等を使用し、試験風景や液晶表示部44の表示状況等を撮影して、その静止画像データや動画データを一緒に送信してもよい。このような方法を採用すれば、試験現場の状況をより詳細に記録することができ、試験データの改ざん防止にも有効である。
【0028】
送信先では、受信したデータがデータ記録装置6に電気的に記録される。これにより、現場における試験状況を遠隔的に把握することが可能になるとともに、試験データの長期保存を含めた一元管理や、データの二次加工、検索等を容易に行うことができる。
【0029】
さらに、携帯電話等の通信機器51が、例えば人工衛星を利用した測位システム(GPS)等に対応していれば、試験現場の位置確認も可能になり、試験データの捏造や改ざんをより万全に防止することができる。
【0030】
なお、この実施の形態ではモデム45と携帯電話等の通信機器51、さらに送信を中継するアンテナ53や局54からの電話回線55等によってデータ送信手段が構成されるが、データ送信手段の構成としてはこれに限定されるものではなく、例えばモデム45に電話回線を接続して有線送信することも可能である。
【0031】
また、何らかの事情によって遠隔地へのデータ送信ができない場合、あるいはその必要がない場合には、例えば現場でデータ収集装置4にパソコン等のデータ記録装置6やプリンタ7等を直接、接続してデータを送信することもできる。この場合は、データ収集装置4に設けられたシリアルポート46を介して、例えばRS−232C等のインターフェース規格により、データ収集装置4とデータ記録装置6等とをケーブル接続する。
【0032】
【発明の効果】
以上に述べたように、本発明の配管耐圧試験データ収集システムによれば、圧力値データを時間データとともに収集し、電気的データとして記録することができるので、目視記録に比べて測定精度が向上する。現場で収集・記録されたデータは、携帯電話等を利用したデータ送信手段を介して、現場から離れた場所にある管理センターや会社事務所等のデータ記録装置に送信することができる。したがって、現場における装置類の操作が簡便になる一方、遠隔地からでも現場における試験状況を容易に把握でき、収集されたデータの管理や検索も容易になる。また、現場においては重くて高価なデータロガー等が必要なくなるので、作業性も向上する。
【0033】
さらに、試験の実施に先立ってデータ収集装置に試験作業者や試験現場に関する固有情報を登録し、その固有情報を試験データとともに記録するように構成したり、データ送信手段にカメラ付き携帯電話等を利用して、試験状況を記録した静止画データや動画データを送信させたり、あるいは人工衛星等を利用した測位システム対応型のデータ送信手段によって試験現場の位置を確認したりすることにより、試験データの捏造や改ざんを万全に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配管耐圧試験データ収集システムの実施の形態を示す説明図である。
【図2】前記配管耐圧試験データ収集システムの全体的な機能構成を示す概念図である。
【図3】前記配管耐圧試験データ収集システムにおけるデータ収集装置の機能構成を示す説明図である。
【図4】前記データ収集装置の外観構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1  配管系統
2  テストポンプ
3  圧力計
4  データ収集装置
51 通信機器
6  データ記録装置

Claims (6)

  1. 試験対象となる配管系統に接続されたテストポンプ及び圧力計と、圧力計に接続されたデータ収集装置と、データ収集装置に内蔵または接続されたデータ送信手段と、データ送信手段を介して遠隔的に接続可能なデータ記録装置とを具備し、
    圧力計は、テストポンプによって加圧された配管系統内の圧力値を自動的に測定し、その測定値を電圧信号に変換してデータ収集装置に出力し、
    データ収集装置は、圧力計から出力された電圧信号を圧力値に再変換して時間データとともに内蔵メモリに蓄積し、
    データ送信手段は、内蔵メモリに蓄積された圧力値データ及び時間データをデータ記録装置に対して送信し、
    データ記録装置は、受信した圧力値データ及び時間データを記録して保存するように構成されたことを特徴とする配管耐圧試験データ収集システム。
  2. データ送信手段が、携帯電話その他の無線通信機器を利用するものである請求項1に記載の配管耐圧試験データ収集システム。
  3. データ送信手段が、人工衛星を利用した測位システムに対応していることを特徴とする請求項2に記載の配管耐圧試験データ収集システム。
  4. データ収集装置には、試験の実施に先立って予め試験作業者及び試験現場に関する固有情報が登録され、試験現場で収集される圧力値データが前記固有情報とともに蓄積、送信、及び記録されることを特徴とする請求項1または2に記載の配管耐圧試験データ収集システム。
  5. データ収集装置には、試験作業者自身が試験作業者の固有情報に関する認証情報を正しく入力した場合にのみ使用可能となるプログラムが組み込まれたことを特徴とする請求項4に記載の配管耐圧試験データ収集システム。
  6. データ送信手段は、データ収集装置の内蔵メモリに蓄積された圧力値データ及び時間データとともに、試験状況を記録した静止画データまたは動画データをデータ記録装置に対して送信しうるものである請求項2に記載の配管耐圧試験データ収集システム。
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