JP2004028651A - 歩行経路収集システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯端末1の現在位置が位置特定システム4で検出される。携帯端末1で歩行経路の種別と歩行経路の状態を設定し、歩行位置の検出開始を指令すると、その後、携帯端末1を携帯した歩行者の歩行位置が歩行経路として、上歩行経路の種別および状態と関連付けて逐次蓄積ルートデータベース72に記憶される。歩行者が目的地点に至って歩行位置の検出終了を指令すると、蓄積ルートデータベース72に記憶されていた歩行経路が、その種別および状態と関連付けて各種人ナビゲーションシステムに適したフォーマットで生成ルートデータベース82に記憶される。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は歩行経路収集システムに関し、特に、歩行者に対して道案内を行う人ナビゲーションシステムで使用する歩行経路の収集を行うための歩行経路収集システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば特開2001−91292号公報には、歩行者が携帯する携帯端末の地図上に現在地から目的地までの歩行経路を表示するに際して、歩行者の年齢、性別、時刻、天気等の条件から最適の歩行経路を選択して表示するようにした人ナビゲーションシステムが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記人ナビゲーションシステムにおける最適歩行経路は、ルート(歩行経路)データベースに予め蓄積記憶された各種歩行経路から選択されるが、上記公報にはルートデータベースを作成するための装置や手法については何ら開示されていない。
【0004】
そこで、本発明はこのような現状に鑑み、人ナビゲーションシステムで使用するルートデータベースの作成を効率的に行うことができる歩行経路収集システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本第1発明の歩行経路収集システムは、歩行経路の種別を設定する手段と、現在の歩行位置を検出する手段と、歩行位置の検出開始を指令する手段と、歩行位置の検出終了を指令する手段と、検出開始指令があってから検出終了指令があるまでに歩行した経路を上記歩行経路の種別と関連付けて記憶する手段とを具備している。ここで、「歩行経路の種別」とは、「最短」「バリアフリー」「雨天」等の使用目的に応じた経路の種類を示すものである。
【0006】
本第2発明の歩行経路収集システムでは、本第1発明の構成に加えて歩行経路の状態を設定する手段と、検出開始指令があってから検出終了指令があるまでに歩行した経路を上記歩行経路の種別および歩行経路の状態と関連付けて記憶する手段とを具備している。ここで、「歩行経路の状態」とは、例えば「坂」「階段」「エスカレータ」等の歩行経路の状況を示すものである。
【0007】
本第3発明の歩行経路収集方法では、歩行経路の種別を設定した後、検出開始指令によって現在の歩行位置の検出を開始し、検出終了指令によってそれまでに歩行した歩行経路を前記歩行経路の種別と関連付けて記憶するようにする。
【0008】
上記歩行経路収集システムあるいは歩行経路収集方法で使用できる本第4発明の歩行経路収集用携帯端末は、歩行経路の種別を設定し送信する手段と、現在の歩行位置を検出し送信する手段と、歩行位置の検出開始を指令する手段と、歩行位置の検出終了を指令する手段とを具備している。
【0009】
上記歩行経路収集システムあるいは歩行経路収集方法で使用できる本第5発明の歩行経路収集用ルートデータセンタは、歩行経路の種別を受信するとともに、現在の歩行位置を受信して当該歩行位置を前記受信した歩行経路の種別と関連付けて逐次記憶する手段を具備している。
【0010】
以上の本発明によれば、使用目的に応じた「歩行経路の種別」やこれに加えて「歩行経路の状態」に関連付けて歩行経路が収集され記憶されるから、記憶されたこれら歩行経路を、従来技術で説明した人ナビゲーションシステムにおいて適宜選択することによって、歩行者の年齢、性別、時刻、天気等の条件に応じた最適の歩行経路が速やかに選択提供される。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1に歩行経路収集システムの構成を示す。歩行者が持ち歩く携帯端末1は公衆電話回線網およびアクセスサーバ(図示略)を介してコンピュータネットワーク(以下、単にネットワークという)5に接続されている。複数のビーコン2A〜2Cとこれらが接続された位置特定センター3とを備える位置特定システム4が設けられており、各ビーコン2A〜2Cから発せられる距離測定用データが携帯端末1で受信され、再び各ビーコン2A〜2Cに送り返されて、位置特定センター3で携帯端末1の位置が特定される。特定された位置情報は携帯端末1へ送信される。
【0012】
ネットワーク5にはルートデータセンタ9の地図データ提供サイト6、ルート情報蓄積サイト7およびルート情報生成サイト8がそれぞれ接続されている。地図データ提供サイト6は地図サーバ61と地図データベース62を備えている。また、ルート情報蓄積サイト7はルート情報蓄積サーバ71と蓄積ルートデータベース72を備えており、さらにルート情報生成サイト8はルート情報生成サーバ81と生成ルートデータベース82とを備えている。携帯端末1は自己の位置情報を逐次地図サーバ61へ送る。地図サーバ61は携帯端末1の位置を含む必要な地図データを地図データベース62から選択して携帯端末1へ送り、携帯端末1はその画面上に地図と自己の位置を表示する。
【0013】
図2には上記走行経路収集システムの動作フローチャートを示す。図2において、最初に携帯端末1上で「経路種別」や「経路状態」等を入力設定する(ステップS1)。「経路種別」は例えば、「最短」「バリアフリー」「雨天」等の使用目的に応じた経路の種類を示すものである。すなわち、「最短」とは、後述する歩行位置の検出を開始した地点(出発地点)から歩行位置の検出を終了した地点(目的地点)までの歩行経路が最短距離のものであることを示す。また、「バリアフリー」は、上記歩行経路が段差等の最も少ないものであることを示す。「雨天」は上記歩行経路が雨除けとなるアーケード下や地下道等を通過するものであることを示す。「経路状態」とは、上記歩行経路の状態を示すもので、例えば「坂」「階段」「エスカレータ」等である。
【0014】
続いて携帯端末1上の歩行位置検出開始の指令スイッチを押し(ステップS2)、携帯端末1を持った歩行者がこれから記憶させようとする歩行経路を歩くと、この間の地図上の歩行位置がルート情報蓄積サーバ71によって逐次蓄積ルートデータベース72に記憶される(ステップS3)。この逐次記憶される歩行位置、すなわち歩行経路は、最初に設定された「経路種別」「経路状態」と関連付けて記憶される。
【0015】
歩行者が目的地点へ至って、携帯端末1上の歩行位置検出終了の指令スイッチを押すと(ステップS4,S5)、ルート情報生成サーバ81によって上記歩行経路が人ナビゲーションシステムに適したフォーマットに変換されて生成ルートデータベース82に記憶される(ステップS6)。生成ルートデータベース82に記憶された歩行経路のデータ構造の一例を図3に示す。歩行経路のデータには、これの先頭位置に、当該歩行経路を識別するための歩行経路番号、当該歩行経路の出発地点と目的地点の位置情報、当該歩行経路の「経路種別」や「経路状態」が記憶されている。なお、図3は各種「経路状態」が複数記憶されている場合を示している。図2において、ステップS7で経路状態の変更が必要となった場合には、ステップS8に進んで、携帯端末1上で新たな「経路状態」を入力設定する。
【0016】
図4には「経路種別」を「最短」に設定して逐次収集し記憶された歩行経路の一例を示す。歩行経路は出発地点から、途中の階段Xを使用して目的地点まで最短距離のものとなっている。また、図5には「経路種別」を「雨天」に設定して逐次収集し記憶された歩行経路(太実線)の一例を示す。歩行経路は出発地点から、途中、雨除けとなるアーケードYや地下道Zを経て目的地点へ達するものである。
【0017】
このようにして、使用目的に応じた「経路種別」と「経路状態」に関連付けて歩行経路が収集されて生成ルートデータベース82に記憶される。そして、生成ルートデータベース82に記憶された各種歩行経路を、従来技術で説明した人ナビゲーションシステムにおいて適宜選択することにより、歩行者の年齢、性別、時刻、天気等の条件に応じた最適の歩行経路を速やかに提供することができる。
【0018】
なお、蓄積ルートデータベース72に記憶された実際の歩行経路が図6の鎖線で示すような曲線路である場合に、生成ルートデータベース82へ再記憶する際に図6の実線で示すような折れ線に近似変換するようにしても良い。あるいは図7に示すように、上記曲線路(鎖線で示す)を、直線と円弧で近似変換するようにしても良い。また、図8に示すように、蓄積ルートデータベース72に記憶された曲線の歩行経路(鎖線)を生成ルートデータベース82へ再記憶する際に、折れ線(実線)で近似変換するとともに、その屈曲点(黒丸)をノードとして各ノード間の歩行経路毎にそれぞれ分割して記憶するようにしても良い。
【0019】
「経路種別」の設定を、例えば利用者登録データベースから当該利用者の性別、年齢、趣味、嗜好、身体状態を取得して行うようにしても良い。この場合、趣味に適した店等が目的地点までの間にある場合には、これを経由するような歩行経路を記憶させるようにすると良い。
【0020】
【発明の効果】
以上のように、本発明の歩行経路収集システムによれば、人ナビゲーションシステムで使用するルートデータベースの作成を効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】歩行経路収集システムの構成を示すブロック図である。
【図2】歩行経路収集システムの動作フローチャートである。
【図3】生成ルートデータベースに記憶された歩行経路のデータ構造を示す図である。
【図4】歩行経路の一例を示す図である。
【図5】歩行経路の他の例を示す図である。
【図6】歩行経路の他の例を示す図である。
【図7】歩行経路の他の例を示す図である。
【図8】歩行経路の他の例を示す図である。
【符号の説明】
1…携帯端末、4…位置特定システム、5…コンピュータネットワーク、6…地図データ提供サイト、7…ルート情報蓄積サイト、8…ルート情報生成サイト、9…ルートデータセンタ。
Claims (5)
- 歩行経路の種別を設定する手段と、現在の歩行位置を検出する手段と、歩行位置の検出開始を指令する手段と、歩行位置の検出終了を指令する手段と、検出開始指令があってから検出終了指令があるまでに歩行した経路を前記歩行経路の種別と関連付けて記憶する手段とを具備する歩行経路収集システム。
- 歩行経路の種別を設定する手段と、歩行経路の状態を設定する手段と、現在の歩行位置を検出する手段と、歩行位置の検出開始を指令する手段と、歩行位置の検出終了を指令する手段と、検出開始指令があってから検出終了指令があるまでに歩行した経路を前記歩行経路の種別および歩行経路の状態と関連付けて記憶する手段とを具備する歩行経路収集システム。
- 歩行経路の種別を設定した後、検出開始指令によって現在の歩行位置の検出を開始し、検出終了指令によってそれまでに歩行した歩行経路を前記歩行経路の種別と関連付けて記憶するようにしたことを特徴とする歩行経路収集方法。
- 歩行経路の種別を設定し送信する手段と、現在の歩行位置を検出し送信する手段と、歩行位置の検出開始を指令する手段と、歩行位置の検出終了を指令する手段とを具備する歩行経路収集用携帯端末。
- 歩行経路の種別を受信するとともに、現在の歩行位置を受信して当該歩行位置を前記受信した歩行経路の種別と関連付けて逐次記憶する手段を具備する歩行経路収集用ルートデータセンタ。
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