JP2004026173A - 薬剤等の分割式包装袋 - Google Patents

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Takayuki Sugiyama
杉山 隆之
Mayumi Suzuki
鈴木 麻由美
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Abstract

【課題】薬剤等を所望の分量に分けて振とう・溶解し服用でき、薬剤等の薬効上ないし管理衛生上に優れ、患者が受ける肉体的、精神的負担も軽減できる極めて有用かつ便利な薬剤等の分割式包装袋を提供する。
【解決手段】薬剤等の分割式包装袋1は個別収容室3と当該個別収容室3の長さ方向の上下に必要に応じて設けられる調整シール部5とを備える個別分包要素7と、前記個別分包要素7を幅方向に並列的に連接すると共に、隣接する各個別収容室3を区画する区画シール部9と、包装袋の周縁に設けられる周縁シール部11とを備えることによって構成されており、前記調整シール部5のシール長aないし配置を適宜調整することによって、選択した仮想切取線13の位置により個別収容室3を単独で、または複数の個別収容室3を同時に開封できるように構成した。
【選択図】       図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は薬剤等を収容する包装袋に係り、特に薬剤等を収容する個別の収容室を複数分割して備える薬剤等の分割式包装袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば大腸内視鏡検査や大腸手術等を行なう場合には、腸管内の食物等を予め排除する必要がある。この場合粉末として供給される経口腸管洗浄剤を2リットルの水に入れて、浸透し溶解させ患者に服用させている。また経口腸管洗浄剤の水に溶解する作業は自宅において患者自身が行なうことも認められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、2リットルもの大量の水による溶解作業を患者自身に行なわせることは非常に酷である。
また、経口腸管洗浄剤は溶解後速やかに服用することが望ましいが、通常0.5リットルの経口腸管洗浄剤溶液を服用するのに30分もかかるので、経口腸管洗浄剤を2リットルの水に1度に溶解してしまったのでは、速やかな服用は不可能である。
また経口腸管洗浄剤の溶解に使用する容器としては、空のペットボトルを使用することが多いが、内容量2リットルの容器は比較的少なく、内容量0.5リットルの容器の方が容易に入手できるという実状もある。
【0004】
本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたものであり、薬剤等を所望の分量に分けて溶解し服用でき、薬剤等の薬効上ないし管理衛生上に優れ、患者が受ける肉体的、精神的負担も軽減できる薬剤等の分割式包装袋を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために請求項1記載の発明は、薬剤等を収容する収容室と、収容室を密封するシール部とを備える薬剤等の包装袋において、前記包装袋は個別収容室と当該個別収容室の長さ方向の上下に必要に応じて設けられる調整シール部とを備える個別分包要素と、前記個別分包要素を幅方向に並列的に連接すると共に、隣接する各個別収容室を区画する区画シール部と、包装袋の周縁に設けられる周縁シール部とを備えることによって構成されており、前記調整シール部のシール長ないし配置を適宜調整することによって、選択した仮想切取線の位置により個別収容室を単独で、または複数の個別収容室を同時に開封できるように構成したことを特徴として成る。
【0006】
請求項2記載の発明は、請求項1に記載した薬剤等の分割式包装袋において、仮想切取線は個別収容室の数と同じ数だけ設けられ、仮想切取線を適宜選択することによって所望の数の個別収容室を一挙に開封できるようにしたことを特徴として成る。
【0007】
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載した薬剤等の分割式包装袋において、各個別収容室に収容される薬剤等の種類は同じであり、収容される薬剤等の分量は同量に設定されていることを特徴として成る。
【0008】
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載した薬剤等の分割式包装袋において、周縁シール部には仮想切取線の位置を示す切込部が形成されていることを特徴として成る。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に係る薬剤等の分割式包装袋1を説明する。
本発明の薬剤等の分割式包装袋1は例えば2枚のフィルムを積層し、ヒートシール加工等を施すことによって形成されるものであって、薬剤等を収容する収容室と、当該収容室を密封するシール部とを備えることによって構成されている。
【0010】
具体的には図1、2に示すように、単一の個別収容室3と、当該個別収容室3の長さ方向(図2中、縦方向)の上下に必要に応じて設けられる調整シール部5とを備える個別分包要素7と、前記個別分包要素7を幅方向に並列的に連接すると共に隣接する各個別収容室3を区画する区画シール部9と、包装袋の周縁に設けられる周縁シール部11とを備えることによって構成されている。
【0011】
本実施の形態では同一幅寸法の個別分包要素7が4組設けられており、これらを区別する場合には図2中、左側から7A、7B、7C、7Dとする。また各個別分包要素7A、7B、7C、7Dに対して設けられている個別収容室3について同様に区別する場合には図2中、左側から3A、3B、3C、3Dとする。なお、各個別収容室3の幅寸法はすべて同じであり、長さ寸法のみが異なっている。
【0012】
個別分包要素7Aは個別収容室3Aのみが設けられ、調整シール部5を有しない構成となっている。また個別分包要素7Bは個別収容室3Bの上方のみに調整シール部5が設けられている。
個別分包要素7Cは個別分包要素7Bと同様、個別収容室3Cの上方のみに調整シール部5が設けられており、そのシール長aは個別分包要素7Bのものより幾分長めに設定されている。また個別分包要素7Dは個別収容室3Dの上下両方に調整シール部5が設けられている。上方の調整シール部5のシール長aは個別分包要素7Cのものとほぼ同じで、下方の調整シール部5のシール長aは個別分包要素7Bのものと同様、幾分これより短めに設定されている。
【0013】
区画シール部9は個別収容室3の幅方向の境界を設定するものであって、この区画シール部9を挟んで隣接する個別収容室3が幅方向に等ピッチで連接されている。
周縁シール部11は4組の個別分包要素7を含む薬剤等の分割式包装袋1の周縁を密封するものであって、調整シール部5と同様、個別収容室3の長さ方向の境界を設定する役割も担っている。
【0014】
図2において破線で示すものは仮想切取線13であって、この仮想切取線13は実際にはミシン目等が形成されているわけではないが、一例として左端の周縁シール部11に対して形成されているノッチと呼ばれる切込部15を案内として切り取った場合に予想される切取線の位置を示すものである。
仮想切取線13は個別収容室3の数と同じ4本が設けられており、これらを区別する場合には図2中、上方から13A、13B、13D、13Cとする。
【0015】
一番上の仮想切取線13Aに着目すると、個別分包要素7Aでは個別収容室3Aを通過し、他の個別分包要素7B、7C、7Dでは調整シール部5を通過するように位置設定されている。
上から2番目の仮想切取線13Bに着目すると、個別分包要素7A、7Bでは個別収容室3A、3Bを通過し、残りの個別分包要素7C、7Dでは調整シール部5を通過するように位置設定されている。
【0016】
下から2番目の仮想切取線13Dに着目すると、すべての個別分包要素7の個別収容室3を通過するように位置設定されている。
一番下の仮想線13Cに着目すると、個別分包要素7A、7B、7Cでは個別収容室3A、3B、3Cを通過し、残りの個別分包要素7Dのみが調整シール部5を通過するように位置設定されている。
【0017】
次に、この薬剤等の分割式包装袋1に薬剤等としての経口腸管洗浄剤17を収容した場合を例にとり、薬剤等の分割式包装袋1から経口腸管洗浄剤17を取り出し、水に溶解する作業について説明する。
各個別収容室3内には水0.5リットルで溶解する分量の粉末状の経口腸管洗浄剤17が収容されている。
【0018】
患者が経口腸管洗浄剤17を0.5リットルの水に溶解する場合には仮想切取線13Aを選択し、左端の切込部15から幅方向に裂く。これにより個別収容室3Aが単独で開封され、個別収容室3A内に収容されていた水0.5リットル分の経口腸管洗浄剤17のみを取り出すことができる。
同様に経口腸管洗浄剤17を1リットルの水に溶解する場合には仮想切取線13Bを、1.5リットルの水に溶解する場合には仮想切取線13Cを、2リットルの水に溶解する場合には仮想切取線13Dをそれぞれ選択すればよい。即ち、仮想切取線13Bを選択して裂いた場合には個別収容室3A、3Bが開封され、仮想切取線13Cを選択して裂いた場合には個別収容室3A、3B、3Cが開封され、仮想切取線13Dを選択して裂いた場合には個別収容室3A、3B、3C、3Dが開封されて、複数の個別収容室が同時に開封できる。
【0019】
次に取り出した経口腸管洗浄剤17を容器に入れ、所定量の水を注いで振とうし溶解して服用に供する。
また時間を空けて水0.5リットル分ずつの経口腸管洗浄剤17を繰り返し取り出したい場合には最初に仮想切取線13A、次に仮想切取線13B、次に仮想切取線13C、最後に仮想切取線13Dの順で選択し切り取れば水0.5リットル分ずつの経口腸管洗浄剤17を繰り返し取り出すことができる。
【0020】
同様に時間を空けて水1リットル分ずつの経口腸管洗浄剤17を2回に分けて取り出したい場合には最初に仮想切取線13B、次に仮想切取線13Dを選択すればよい。
なお、経口腸管洗浄剤溶液を服用する量は患者によって異なるが、この薬剤等の分割式包装袋1を用いれば、水0.5リットル分毎の経口腸管洗浄剤17を取り出すことができるので、その患者に必要な分だけ経口腸管洗浄剤溶液をつくることができる。従って、患者が一度に大量の経口腸管洗浄剤溶液を眼前にするのを回避でき、精神的負担を軽減することができる。この薬剤等の分割式包装袋1では、一部の個別収容室3を開封しても、未開封の個別収容室3は密封されたままなので、経口腸管洗浄剤17について薬効上ないし管理衛生上の問題は生じない。
【0021】
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても本発明に含まれる。
例えば図3に示すように調整シール部5のシール長aを比較的短めに設定し調整シール部5の位置のみを調整することによって構成することも可能である。このような構成を採用しても前記図1、2に示す実施の形態と同様の機能を発揮し得る。
【0022】
また図4に示すように調整シール部5を個別収納室3の上方のみに配置し、個別収容室3の上部封鎖部が右下がりに階段状に低くなるように構成することも可能である。なお、このようにした場合には仮想切取線13は図4中、上方のみに設けられ、仮想切取線13は上から13A、13B、13C、13Dの順で配置される。
さらに、本発明の分割式包装袋1に収容される薬剤等には医療行為に直接用いられる薬剤の他、上述した経口腸管洗浄剤17のように医療行為に先立って行なわれる処置や医療行為が終了した際に行なわれる処置のように必ずしも医療行為とはいえない行為を行なう際に用いられるもの(薬剤に限らない)も含まれる。また薬剤等の形態も粉末状に限らず、粒状、液体状等種々の形態を採用し得る。
【0023】
上記実施の形態では個別収容室3に仕切りが設けられていない例を示したが、本発明はこれに限定されず、個別収容室内に仕切りを設けて個別収容室に種類の異なる複数の薬剤等を混ざらない状態で収容できる構成としてもよい。このような仕切り有する個別収容室を備えた薬剤等の分割式包装袋は、例えば、使用直前に混合すべき二種類以上の薬剤等を収容するのに用いられる。この薬剤等の分割式包装袋の使用方法は、個別収容室を開封する前に仕切りを構成するシール部を剥がす等して仕切りを開け、個別収容室内で二種類以上の薬剤を混合し、次いで個別収容室を開封して薬剤等を取り出す。
【0024】
【発明の効果】
本発明によれば仮想切取線を適宜選択することによって薬剤等を所望の分量に分けて個別収容室から取り出すことができるので、これに加える水の量は少なくて済み、振とう・溶解作業が容易となり、服用も無理なく、速やかに行なわれる。
また、薬剤等を使用する分だけ取り出せるので、薬剤等を無駄にするのを防止することができ、開封していない個別収容室は密封されたままなので、薬剤等について薬効上ないし管理衛生上の問題は生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る薬剤等の分割式包装袋の使用状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る薬剤等の分割式包装袋においてシール部にハッチングを付して示す平面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態に係る薬剤等の分割式包装袋においてシール部にハッチングを付して示す平面図である。
【図4】本発明の更に他の実施の形態に係る薬剤等の分割式包装袋においてシール部にハッチングを付して示す平面図である。
【符号の説明】
1 薬剤等の分割式包装袋   3 個別収容室
5 調整シール部   7 個別分包要素
9 区画シール部   11 周縁シール部
13 仮想切取線   15 切込部
17 経口腸管洗浄剤 a  シール長

Claims (4)

  1. 薬剤等を収容する収容室と、収容室を密封するシール部とを備える薬剤等の包装袋において、前記包装袋は個別収容室と当該個別収容室の上下に必要に応じて設けられる調整シール部とを備える個別分包要素と、前記個別分包要素を幅方向に並列的に連接すると共に、隣接する各個別収容室を区画する区画シール部と、包装袋の周縁に設けられる周縁シール部とを備えることによって構成されており、前記調整シール部のシール長ないし配置を適宜調整することによって、選択した仮想切取線の位置により個別収容室を単独で、または複数の個別収容室を同時に開封できるように構成したことを特徴とする薬剤等の分割式包装袋。
  2. 請求項1に記載した薬剤等の分割式包装袋において、仮想切取線は個別収容室の数と同じ数だけ設けられ、仮想切取線を適宜選択することによって所望の数の個別収容室を一挙に開封できるようにしたことを特徴とする薬剤等の分割式包装袋。
  3. 請求項1または2に記載した薬剤等の分割式包装袋において、各個別収容室に収容される薬剤等の種類は同じであり、収容される薬剤等の分量は同量に設定されていることを特徴とする薬剤等の分割式包装袋。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載した薬剤等の分割式包装袋において、周縁シール部には仮想切取線の位置を示す切込部が形成されていることを特徴とする薬剤等の分割式包装袋。
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JP2011157133A (ja) * 2010-02-02 2011-08-18 Ksp Co Ltd スタンディングパウチ
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