JP2004022113A - 光ディスクおよびその復調回路 - Google Patents

光ディスクおよびその復調回路 Download PDF

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青木 育夫
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Abstract

【課題】記録データ復調の信頼性の向上を図った光ディスクおよびその復調回路を提供する。
【解決手段】光ディスクに記録される副情報の1チャネルビットはウオブルの8周期によって記録されている。そして、チャネルビット”0”は位相シフトがないウオブルの8周期によって記録され、一方、チャネルビット”1”は最初の1周期目のウオブルの位相が180度シフトされ、さらに、第2周期目のウオブルの位相が再び180度シフトされて記録されている(符号A参照)。これにより、復調波形のパルス幅が広くなり(図1(ホ)参照)、復調の信頼性を向上させることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、相変化媒体や光磁気(MO)媒体などを用いた書き換え型光ディスク、もしくは色素系媒体などを用いた追記型(ライトワンス型)光ディスクに係り、特に、画像データや音声データなどの大容量のデータを扱うのに適したウオブル記録方式によってアドレス等が記憶された光ディスクおよびその復調回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータ等に用いる大容量の記憶媒体として、DVD(デジタルビデオディスク)、MOディスク、またはCD(コンパクトディスク)などが製品化されている。また、コンピュータの普及により、ユーザが記憶媒体に記憶されたデータを編集することが多くなり、データの変更や追記が行える記憶媒体の必要性が高まっている。
【0003】
ユーザがデータの変更を何度も行うことが可能な書き換え型の記憶媒体としては、相変化媒体を用いたDVD−RAM(随時読み出し書き込み可能メモリ)、MO媒体を用いたMOディスク、CD−RW(ReWritable)がある。また、ユーザが一度だけデータを書き込むことが可能な追記型(ライトワンス型)の記憶媒体としては、色素系媒体を用いたCD−Rがある。これらの記憶媒体には、予め、これらの記憶媒体上でのデータが書き込まれた位置を認識するためのアドレス等の副情報が記憶される。
【0004】
このアドレス等の副情報を記憶するため、上記のDVD−RAMやMOディスク上には、ユーザデータが記憶される最小単位である各フレーム毎にID部(Identification部)がプリピットとして配置されている。しかし、このプリピットアドレス方式はディスクの製造が難しく、また、物理フォーマットの利用効率が悪い欠点がある。
【0005】
一方、上記のCD−RWやCD−Rにおけるアドレス管理には、FM変調(周波数変調)によるウオブル記録方式が用いられている。ここで、ウオブルとは蛇行を意味し、ディスク上のトラックが、ディスクの半径方向に蛇行している構造のことを示している。そして、CD−RWやCD−Rでは、アドレスを、トラックのウオブル(蛇行)の周波数を変化させることにより、すなわち、ウオブルのFM(周波数)変調によって記憶させている。しかし、このFM変調によるウオブル記録方式は、高C/N比が要求されと共に、変調/復調回路が複雑になる欠点があった。
【0006】
また、ウオブル記録方式として、位相変調による記録方式が知られている。図6は従来の位相変調によるウオブル記録方式を説明するための波形図であり、この図において、(イ)はチャネルビット、(ロ)は(イ)のチャネルビットを記録するウオブル波形である。この図に示すように、従来の位相変調によるウオブル記録方式においては、チャネルビットが”0”の時は位相変化がなく、”1”の時に180度位相を変化させるようになっていた。このウオブル波形を復調する時は、まず、同図(ハ)に示すように、ウオブル波形を1周期(1T)シフトさせ、この波形とシフト前のウオブル波形(ロ)とを乗算して同図(ニ)の波形を生成し、この(ニ)の波形をLPF(ローパスフィルタ)を通過させて、(ホ)の復調波形を生成していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の位相変調によるウオブル記録方式は、復調時の有効パルス幅がウオブルの1周期分と短く、このため、記録データ復調の信頼性が低い欠点があった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、記録データ復調の信頼性の向上を図った光ディスクを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、相変化媒体やMO媒体などの書き換え型光ディスクまたは色素系媒体などのライトワンス型光ディスクにおいて、データ記録用のトラック溝を前記光ディスクの半径方向にウオブルさせながら形成し、前記光ディスクに記録すべき副情報のチャネルビットが2値論理レベルの一方の信号であった時、該一方の信号を前記ウオブルの複数周期によって記録し、前記副情報のチャネルビットが2値論理レベルの他方の信号であった時、該他方の信号を前記ウオブルの複数周期によって記録すると共に、その際、前記ウオブルの位相を直前のウオブルに対し所定の角度だけ、少なくとも2周期変化させることを特徴とする光ディスクである。
【0009】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の光ディスクにおいて、前記所定の角度を180度近傍としたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の光ディスクにおいて、前記光ディスクに記録すべき副情報のチャネルビットが2値論理レベルの他方の信号であった時、前記ウオブルの位相を前記複数周期の全周期において所定の角度だけ変化させることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかの項に記載の光ディスクにおいて、前記光ディスクに記録すべき副情報はアドレス情報であることを特徴とする。
【0010】
請求項5に記載の発明は、データ記録用のトラック溝を光ディスクの半径方向にウオブルさせながら形成し、前記光ディスクに記録すべき副情報のチャネルビットが2値論理レベルの一方の信号であった時、該一方の信号を前記ウオブルの複数周期によって記録し、前記光ディスクに記録すべき副情報のチャネルビットが2値論理レベルの他方の信号であった時、該他方の信号を前記ウオブルの複数周期によって記録すると共に、その際、前記ウオブルの位相を直前のウオブルに対し所定の角度だけ、少なくとも2周期変化させて記録した光ディスクの情報を復調する復調回路において、前記トラック溝のウオブルに基づいて得られるウオブル信号を遅延検波する遅延検波回路を設けたことを特徴とする光ディスクの復調回路である。
【0011】
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の光ディスクの復調回路において、前記遅延検波回路は、前記ウオブル信号を一定時間遅延させる遅延器と、前記ウオブル信号と前記遅延器の出力とを乗算する乗積器と、前記乗積器の出力の高周波成分を除去するローパスフィルタとから構成されていることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の光ディスクの復調回路において、前記遅延器は、前記ウオブル信号の1周期近傍の時間、前記ウオブル信号を遅延して出力することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照し、この発明の一実施の形態について説明する。図2は同実施の形態による光ディスクDSの構成を示す図である。光ディスクDSは、例えば、相変化媒体を用いたDVD−RAM、CD−RW、MO媒体を用いたMOディスクなどの書き換え型光ディスク、あるいは色素系媒体を用いたCD−Rなどのライトワンス型光ディスクである。この光ディスクDSの表面には、図に示すように、ウオブル・トラックWT1が設けられていて、このウオブル・トラックWT1に沿ってユーザデータが記録される。ここで、ウオブルとは蛇行を意味し、トラックが、この光ディスクDSの半径方向に蛇行して形成されている構造のことを示している。また、上述したウオブルトラックWT1のウオブル波形によって、副情報が記録されている。ここで、副情報とはユーザデータ以外の情報であり、代表的な例がアドレスである。また、ディスクに関わる各種パラメータ情報なども副情報に含まれる。
【0013】
図3は、光ディスクDS上のウオブル・トラックWT1の詳細な構成を示す拡大図である。光ディスクDSの表面には、蛇行するトラック溝Taが設けられていて、このトラック溝Taの底をグルーブGと呼び、隣り合うトラック溝Taに挟まれた部分をランドLと呼ぶ。そして、トラック溝Taのうねり(蛇行)をウオブルと呼ぶ。この光ディスクDSに、ランド&グルーブ記録方式を用いてユーザデータを記録する場合には、ランドLとグルーブGの両方に記録マークPが形成される。また、グルーブ記録方式によってユーザデータを記録する場合は、グルーブGのみに記録マークPが形成される。そして、記録されたデータを読み取るには、光ディスクDSの底面から光Hが入射される。
【0014】
次に、上述した副情報の記録方式を説明する。図1はこの発明の第1の実施形態による光ディスクにおける記録方式を説明するための図である。この図において、(イ)は副情報のチャネルビットを示す図であり、(ロ)はそのチャネルビットが記録されたウオブルの波形を示す図である。この図に示すように、1チャネルビットはウオブルの8周期によって記録されている。そして、チャネルビット”0”は位相シフトがないウオブルの8周期によって記録され、一方、チャネルビット”1”は最初の1周期目のウオブルの位相が180度シフトされ、さらに、第2周期目のウオブルの位相が再び180度シフトされて記録されている(符号A参照)。
【0015】
図4は、上述したウオブルによって記録されたチャネルビットを復調するウオブル復調回路の構成を示すブロック図である。この図において、符号1はバンドパスフィルタであり、光ディスクのウオブルトラックから読み取られたトラック信号から雑音信号を除去したウオブル信号を出力する(図1(ロ)参照)。2はウオブル信号を1周期T(図1(ロ)参照)だけ遅延させる遅延器である。図1(ハ)にこの遅延器2の出力波形を示す。3はウオブル信号と遅延器2の出力を乗算する乗積器である。この乗積器3の出力波形を図1(ニ)に示す。4は乗積器3の出力から高周波分を除去するローパスフィルタであり、その出力波形を図1(ホ)に示す。この図に示すように、ローパスフィルタ4の出力はチャネルビットが”0”の時「+1」となり、また、チャネルビットが”1”の時はウオブル信号の2周期間「−1」となった後「+1」に戻る信号となる。5は上述したローパスフィルタ4の出力レベルに基づいてウオブル信号に含まれるチャネルビットを判定する判定器である。
【0016】
このように、上記の実施形態による光ディスクによれば、チャネルビット”1”の復調信号として、従来の復調信号(図6(ホ)参照)の2倍のパルス幅の信号を得ることができる。これにより、例えば、ディスクの物理的欠陥が丁度位相のシフト部分に発生した場合においても、従来より高い信頼度によって位相シフトを検出することがきる。
【0017】
次に、この発明の第2の実施形態について説明する。図5は同実施形態による光ディスクにおける副情報の記録方式を説明するための図である。この図において、(イ)は副情報のチャネルビットを示す図であり、(ロ)はそのチャネルビットが記録されたウオブルの波形を示す図である。この図に示すように、1チャネルビットは上記第1の実施形態と同様にウオブルの8周期によって記録され、また、チャネルビット”0”は位相シフトがないウオブルの8周期によって記録されている。一方、チャネルビット”1”は、全8周期において、ウオブルの1周期毎に位相が180度シフトされて記録されている。すなわち、第1周期のウオブルが、直前のウオブルに対し180度位相がシフトされ、第2周期のウオブルが、第1周期のウオブルに対し180度位相がシフトされ、・・・、。第8周期のウオブルが、第7周期のウオブルに対し180度位相がシフトされている。
【0018】
この第2の実施形態による光ディスクに記録された副情報を復調するウオブル復調回路の構成は、図4の復調回路と同一であり、この第2実施形態の場合の遅延器2の出力波形、乗積器3の出力波形およびローパスフィルタ4の出力波形は各々図5(ハ)、(ニ)、(ホ)となる。
この第2の実施形態によれば、チャネルビット”1”の復調信号として、上記第1の実施形態よりさらにパルス幅が広い信号を得ることができ、これにより、一層の信頼性の向上を達成することができる。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の発明によれば、副情報のチャネルビットが2値論理レベルの他方の信号であった時、該他方の信号をウオブルの複数周期によって記録すると共に、その際、ウオブルの位相を直前のウオブルに対し所定の角度だけ、少なくとも2周期変化させるようにしたので、記録データ復調の信頼性を従来のものに比較し格段に向上させることができると共に、極めて大容量化に適した光ディスクの物理フォーマットを提供することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、所定の角度を180度近傍としたので、途切れることなく連続したウオブルを極めて簡単な構成で形成することができる。
【0020】
また、請求項3に記載の発明によれば、光ディスクに記録すべき情報のチャネルビットが2値論理レベルの他方の信号であった時、ウオブルの位相を複数周期の全周期において所定の角度だけ変化させるようにしたので、記録データ復調の信頼性をさらに向上させることができる。
また、請求項4に記載の発明によれば、光ディスクに記録すべき情報をアドレス情報としたので、ユーザデータを記録するエリアを使用することなく、アドレス情報を光ディスクに格納することができ、この結果、極めて大容量化に適した光ディスクの物理フォーマットを提供することができる。
【0021】
また、請求項5に記載の発明によれば、トラック溝のウオブルに基づいて得られるウオブル信号を遅延検波する遅延検波回路を設けたので、トラック溝のウオブルによってに記録された情報を極めて簡単な構成で復調することができる。
また、請求項6に記載の発明によれば、遅延検波回路を、ウオブル信号を一定時間遅延させる遅延器と、ウオブル信号と遅延器の出力とを乗算する乗積器と、乗積器の出力の高周波成分を除去するローパスフィルタとから構成したので、極めて簡単な構成によって遅延検波回路を構成することができる。
また、請求項7に記載の発明によれば、遅延器は、ウオブル信号の1周期近傍の時間、ウオブル信号を遅延して出力するので、極めて簡単な構成によって遅延検波回路を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態の光ディスクにおける副情報記録方式を説明するための波形図である。
【図2】同実施形態による光ディスクおよびそのトラック構造を示す図である。
【図3】同実施形態による光ディスクのトラックの構成を示す拡大斜視図である。
【図4】同実施形態による光ディスクに記録された副情報を復調する復調回路の構成を示すブロック図である。
【図5】この発明の第2の実施形態の光ディスクにおける副情報記録方式を説明するための波形図である。
【図6】従来の光ディスクにおける副情報記録方式を説明するための波形図である。
【符号の説明】
DS…光ディスク
WT1…ウオブルトラック
1…バンドパスフィルタ
2…遅延器
3…乗積器
4…ローパスフィルタ
5…判定器

Claims (7)

  1. 相変化媒体やMO媒体などの書き換え型光ディスクまたは色素系媒体などのライトワンス型光ディスクにおいて、
    データ記録用のトラック溝を前記光ディスクの半径方向にウオブルさせながら形成し、
    前記光ディスクに記録すべき副情報のチャネルビットが2値論理レベルの一方の信号であった時、該一方の信号を前記ウオブルの複数周期によって記録し、
    前記副情報のチャネルビットが2値論理レベルの他方の信号であった時、該他方の信号を前記ウオブルの複数周期によって記録すると共に、その際、前記ウオブルの位相を直前のウオブルに対し所定の角度だけ、少なくとも2周期変化させることを特徴とする光ディスク。
  2. 前記所定の角度を180度近傍としたことを特徴とする請求項1に記載の光ディスク。
  3. 前記光ディスクに記録すべき副情報のチャネルビットが2値論理レベルの他方の信号であった時、前記ウオブルの位相を前記複数周期の全周期において所定の角度だけ変化させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光ディスク。
  4. 前記光ディスクに記録すべき副情報はアドレス情報であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかの項に記載の光ディスク。
  5. データ記録用のトラック溝を光ディスクの半径方向にウオブルさせながら形成し、
    前記光ディスクに記録すべき副情報のチャネルビットが2値論理レベルの一方の信号であった時、該一方の信号を前記ウオブルの複数周期によって記録し、
    前記光ディスクに記録すべき副情報のチャネルビットが2値論理レベルの他方の信号であった時、該他方の信号を前記ウオブルの複数周期によって記録すると共に、その際、前記ウオブルの位相を直前のウオブルに対し所定の角度だけ、少なくとも2周期変化させて記録した光ディスクの情報を復調する復調回路において、
    前記トラック溝のウオブルに基づいて得られるウオブル信号を遅延検波する遅延検波回路を設けたことを特徴とする光ディスクの復調回路。
  6. 前記遅延検波回路は、前記ウオブル信号を一定時間遅延させる遅延器と、前記ウオブル信号と前記遅延器の出力とを乗算する乗積器と、前記乗積器の出力の高周波成分を除去するローパスフィルタとから構成されていることを特徴とする請求項5に記載の光ディスクの復調回路。
  7. 前記遅延器は、前記ウオブル信号の1周期近傍の時間、前記ウオブル信号を遅延して出力することを特徴とする請求項6に記載の光ディスクの復調回路。
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