JP2004020139A - パルスチューブ冷凍機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蓄冷器3とパルス管4とを接続するガス流路を複数の接続管19で構成し、かつすべての接続管19の内径と長さを同じにして、各接続管19の流路抵抗を互いに同じにする。これらの接続管19で構成されるガス流路は流路断面の各点で流路抵抗が均一化され、蓄冷器3からパルス管4に流入するガスの流速が一様になる。その結果、蓄冷器3に対してパルス管4が折り返して連結されるリターン型パルスチューブ冷凍機においても、低温端部9の近傍でのパルス管4のガスの流速が均一になり高い冷凍出力が得られる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、液体窒素温度以下の極低温レベルに冷却するパルスチューブ冷凍機に関する。
【従来の技術】
【0002】
図3は従来のパルスチューブ冷凍機の概略構成を示し、図3(A)は縦断面図、図3(B)はそのB−B線に沿う断面図である。図3において、パルスチューブ冷凍機は、圧縮機1、放熱器2を介して圧縮機1に連結された蓄冷器3、蓄冷器3に対して折り返して連結されたパルス管4、パルス管4に高温側熱交換器5を介して連結された位相制御部6等からなり、位相制御部6はイナータンスチューブ7とバッファタンク8とからなっている。蓄冷器3及びパルス管4の図3(A)の右端は低温端部(コールドヘッド)9で、図3(B)に示すように、蓄冷器3とパルス管4とは低温端部9を囲む伝熱部10により熱的に結合されるとともに、その内部のガス流路11により接続されている。蓄冷器3及びパルス管4の低温端部9にはいずれも、例えば金網からなる整流器12及び13が装着されている。整流器12,13は、熱交換器としての役割も兼ねている。
【0003】
パルス管4が蓄冷器3に対して折り返して連結された図3のパルスチューブ冷凍機はリターン型と呼ばれるが、パルスチューブ冷凍機には図4に示すインライン型と呼ばれる種類ものがある。インライン型パルスチューブ冷凍機は、図4に示すように、蓄冷器3とパルス管4とが直線的に連結されたもので、低温端部9が冷凍機長手方向の中間に位置している。そのため、低温端部9が冷凍機端部に位置するリターン型に比べると、被冷却体の取り付け自由度が悪く、また長手寸法が大きいという難点がある。
【0004】
上記したいずれのパルスチューブ冷凍機においても、封入されたヘリウムガスなどからなる作動ガスは、圧縮機1のピストン14がシリンダ15内を往復動することにより圧縮・膨張を繰り返し、この作動ガスは蓄冷器3、低温端部9、パルス管4を通り、位相制御部6に達する一連の系の中を往復動流として流れる。その際、イナータンスチューブ7とバッファタンク8とからなる位相制御部6は、圧縮機1からほぼ正弦波的な圧力振幅を伴って送り出された流体の圧力変化と流量変化との間に位相差を発生させる。電気回路的にいえば、イナータンスチューブ7がインダクタンス成分と抵抗成分、バッファタンク8がキャパシタンス成分に相当する。これにより、圧力に対する流量の位相差を−90°から+90°まで変化させることができる。また、パルス管4もキャパシタンス成分に相当するため、ここでも−90°から0°までの位相差をつけることができる。その結果、冷凍機運転時にパルス管4内で圧力と流量との間に位相差が生じ、低温端部9に寒冷を発生させる。この寒冷仕事は低温PV仕事と呼ばれている。
【0005】
ここで、ガスの流れについて考えると、作動ガスは圧縮機1の往復動作に伴い往復動流となってパルス管4へ流れ込む。しかしながら、パルス管4のガスは一部が出入りするのみで、大部分はパルス管4の内部に留まる。この滞留ガスはあたかも仮想的なピストンとして挙動するため、ガスピストンと呼ばれているが、このガスピストンはできる限り固体的に挙動するようにすることが理想である。すなわち、パルス管4の内部のガスの流れは、圧縮機1の運転周期に応じた流れだけで、他の2次的な流れは存在しないことが望ましい。そのため、これまではパルス管4内での整流が行ないやすいインライン型が多く用いられてきたが、インライン型はすでに述べた通り低温端部9が中間に位置し、被冷却体の取り付け自由度が悪い。リターン型は、この点を改善するために考案されたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このリターン型パルスチューブ冷凍機には、次に述べるような大きな問題がある。ここで、図3において、矢印は低温端部9でのガスの流れを示し、矢印の長さは流速の相対的な大きさを表している。図3において、蓄冷器3から出たガスは、蓄冷器3側の整流器12を通り、ガス流路11を経由してパルス管4側の整流器13に入り、パルス管4の内部に吹き出す。このとき、ガスは抵抗の小さいところを流れようとするため、蓄冷器3に近い側のガスの流速は蓄冷器3から遠い側のガスの流速に比べて大きくなってしまう。その結果、パルス管4の低温端部9の近傍で、図3(A)に点線矢印で示すように、高速側から低速側に回転するような2次的な流れが発生し、この部分で温度ミキシングを起す。低温端部9の近傍で温度ミキシングが生じると、発生した寒冷(低温PV仕事)に高い温度のガスが入るため冷凍出力が低下してしまう。この冷凍出力の低下は、2次的な流れが大きければ大きいほど大きい。
【0007】
この発明の課題は、リターン型パルスチューブ冷凍機におけるパルス管低温端部近傍でのガスの流れの乱れや偏りをなくし、高い冷凍出力を得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この発明は、蓄冷器に対してパルス管が折り返して連結されたパルスチューブ冷凍機において、前記蓄冷器とパルス管とを接続するガス流路を互いに流路抵抗の等しい複数の接続管で構成するものとする(請求項1)。この請求項1によれば、各接続管の流路抵抗がすべて等しいため、これらの接続管で構成されるガス流路は流路断面の各点で流路抵抗が均一化され、結果としてパルス管に流入するガスの流速が一様になり、温度ミキシングを招く2次的な流れが生じなくなる。
【0009】
請求項1において、流路抵抗を等しくするには、すべての前記接続管の内径と長さを等しくするのがよい(請求項2)。これにより、各接続管の流路抵抗を正確に揃えられるとともに、接続管の切断や曲げなどの加工が容易になる。接続管はパルス管の径に対してなるべく細く(例えば10分の1)した方が接続管内での偏流が生じにくく、安定した流れが得られる。
【0010】
請求項1において、前記接続管は、前記蓄冷器及びパルス管の低温端部に形成した伝熱部に埋め込むのがよい(請求項3)。これにより、低温端部に対する伝熱部の伝熱面積を増やし、寒冷の伝熱を良好にすることができる。その場合、前記接続管の外側に伝熱金属を溶かし込んで前記伝熱部を形成するのがよく(請求項4)、これにより伝熱部と接続管との高い密着性が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図1及び図2に基づいて、この発明の実施の形態を説明する。なお、従来例と対応する部分には同一の符号を用いるものとする。まず、図1はこの発明の第1の実施の形態を示すもので、図1(A)は蓄冷器及びパルス管の低温端部の縦断面図、図1(B)はその右正面図である。図1において、蓄冷器3は円筒ケース内に多数の蓄冷板16が積層されて構成され、低温端部9に整流器12が設置されるとともに、整流器12の下流側に若干の空間17が設けられている。なお、蓄冷板16は整流作用を有するので、蓄冷器3の整流器12は省いてもよい。一方、パルス管4の低温端部9には、上流側に設けられた若干の空間18を介して整流器13が設置されている。蓄冷器3とパルス管4とは、従来例と同じに低温端部9を囲む伝熱部10により熱的に結合されているが、図示の場合は図3の従来構成におけるガス流路11に相当する部分はブラインドとされ、ガスの流れは遮断されている。
【0012】
ここで、図1において、蓄冷器3とパルス管4とを接続するガス流路は、複数(図示の場合は3本)の接続管19で構成されている。これらの接続管19はすべて内径と長さが等しく、従って流路抵抗も等しくなっている。各接続管19は同形の弓形に屈曲され、蓄冷器3及びパルス管4の端面に互いに平行に跨り、両端がろう付けなどにより結合されている。この結合点は蓄冷器3及びパルス管4の各々の横断面上において、それぞれ偏りのないように配置する必要があり、図示の場合は各横断面と同心の正三角形の頂点に位置するように配置されている。
【0013】
図示パルスチューブ冷凍機において、蓄冷器3内を通過し、接続管19を介してパルス管4に出入りするガスは、接続管19の流路抵抗が互いに等しいことから、すべての接続管19にそれぞれ均等に分配され、パルス管4の横断面について同じ流速で流れる。従って、リターン型パルスチューブ冷凍機のパルス管2においても2次的流れが発生せず、温度ミキシングによる冷凍出力の低下は生じない。蓄冷器3及びパルス管4の空間17及び18は、接続管19を介して流入したガスをいったん合流させ、流れをより均一にする役目をしているが、必ず必要というわけではない。また、接続管19の本数は3本に限るものではなく、接続管19の結合点の配置も自由である。
【0014】
次に図2は、この発明の第2の実施の形態を示す蓄冷器及びパルス管の低温端部の縦断面図である。この実施の形態においては、伝熱部10に接続管19が込まれている。図3において、蓄冷器3及びパルス管4の低温端部9には、例えば銅板からなる中空の箱体20が底部の丸穴を介して、接続管19を囲むように蓄冷器3及びパルス管4の低温端部9に被嵌されるとともに、ろう付けなどにより結合されている。そして、箱体20の内部空間に図示しない小穴からハンダ、ろう材などの良熱伝導性の伝熱金属21が溶かし込まれて伝熱部10が形成されている。この伝熱部10は伝熱金属21が低温端部9及び接続管19に密着し、高い伝熱効率を有する。
【0015】
なお、図示実施の形態ではすべての接続管の内径と長さを同じにした例を示したが、内径や長さが互いに異なる接続管を用いてももちろん差し支えない。その場合には、内径と長さの組み合せを変えたり、途中を偏平に変形させたり、屈曲させあるいはらせん状に巻いたり、オリフィスを挿入したりして、流路抵抗を互いに等しくすることができる。
【0016】
【発明の効果】
以上の通り、この発明によれば、蓄冷器とパルス管とを接続するガス流路を互いに流路抵抗の等しい複数の接続管で構成することにより、パルス管に出入りするガスの流速を均一にし、蓄冷器に対してパルス管が折り返して連結されるリターン型パルスチューブ冷凍機においても、インライン型と同等の冷凍出力を実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態を示し、(A)は蓄冷器及びパルス管の低温端部の縦断面図、(B)はその右正面図である。
【図2】この発明の第2の実施の形態を示し、(A)は蓄冷器及びパルス管の低温端部の縦断面図、(B)はそのB−B線に沿う断面図である。
【図3】従来例を示し、(A)はリターン型パルスチューブ冷凍機の縦断面図、(B)はそのB−B線に沿う断面図である。
【図4】異なる従来例を示すインライン型パルスチューブ冷凍機の縦断面図である。
【符号の説明】
1 圧縮機
3 蓄冷器
4 パルス管
9 低温端部
10 伝熱部
19 接続管
20 箱体
21 伝熱金属
Claims (4)
- 蓄冷器に対してパルス管が折り返して連結されたパルスチューブ冷凍機において、
前記蓄冷器とパルス管とを接続するガス流路を互いに流路抵抗の等しい複数の接続管で構成したことを特徴とするパルスチューブ冷凍機。 - すべての前記接続管の内径と長さを等しくしたことを特徴とする請求項1記載のパルスチューブ冷凍機。
- 前記蓄冷器及びパルス管の低温端部に形成した伝熱部に前記接続管を埋め込んだことを特徴とする請求項1記載のパルスチューブ冷凍機。
- 前記接続管の外側に伝熱金属を溶かし込んで前記伝熱部を形成したことを特徴とする請求項3記載のパルスチューブ冷凍機。
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JP2015230131A (ja) * | 2014-06-05 | 2015-12-21 | 住友重機械工業株式会社 | スターリング型パルス管冷凍機 |
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- 2002-06-20 JP JP2002179399A patent/JP4000512B2/ja not_active Expired - Fee Related
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