JP2004019790A - 建設機械のウインチの油圧回路 - Google Patents

建設機械のウインチの油圧回路 Download PDF

Info

Publication number
JP2004019790A
JP2004019790A JP2002175703A JP2002175703A JP2004019790A JP 2004019790 A JP2004019790 A JP 2004019790A JP 2002175703 A JP2002175703 A JP 2002175703A JP 2002175703 A JP2002175703 A JP 2002175703A JP 2004019790 A JP2004019790 A JP 2004019790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
flow path
winch
passage
hydraulic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002175703A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuo Murate
村手 徳夫
Kimikazu Yamashita
山下 公主
Shigenori Kikuchi
菊池 重徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sharyo Ltd
Original Assignee
Nippon Sharyo Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Sharyo Ltd filed Critical Nippon Sharyo Ltd
Priority to JP2002175703A priority Critical patent/JP2004019790A/ja
Publication of JP2004019790A publication Critical patent/JP2004019790A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

【課題】切換弁が中立状態で巻下流路が負圧になることを防止し、吊荷が不意に下降することのないウインチの油圧回路を提供する。
【解決手段】建設機械のウインチの油圧回路は一般に、多連結弁17を使用し、ウインチ7を駆動する油圧モータ14の出力軸にブレーキ28を付設している。そして、切換弁17aはリモコン弁22でブレーキ28の開放と連動させている。また、切換弁17aの中立状態では巻下流路24が油タンク38への戻り流路26へ連通させている。
本発明は、戻り流路26に圧力保持弁37を設けるとともに巻下流路24と戻り流路26を連通するバイパス流路35を設けている。そして、バイパス流路35に戻り流路26側への流れを阻止する逆止弁36を設けている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、クレーンや杭打機などの建設機械に搭載されるウインチの油圧回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
履帯走行する下部走行体に旋回可能に上部体を設けたベースマシンの前部に起伏可能なブームを設けたクレーンや、垂直にリーダを立設した杭打機などの建設機械では、油圧モータで駆動される複数のウインチが搭載されている。また、走行、上部体の旋回、アウトリガなどほとんどの作動部は油圧が利用され、油圧モータやシリンダへ送油するための切換弁は、複数をまとめて一体にした多連結弁(マルチプルコントロールバルブ)が一般に使用されている。
【0003】
ウインチの油圧回路は、図4に示すように、多連結弁17の所定の切換弁17aからウインチ7の油圧モータ14へ巻上流路23と巻下流路24で接続されている。そして、切換弁17aはリモコン弁22を操作して制御用のポンプ21からの制御圧油を与えることによって切り換えられる。
【0004】
また、油圧モータ14の出力軸にはバネ式のブレーキ28が設けられており、リモコン弁22の切換弁17a操作と連動して制御圧油を送り開放するように構成されている。
なお、31は吊荷による負荷圧を制御するカウンタバランス弁、32は巻上流路23のサージ圧を逃がすリリーフ弁である。また、25は圧力流路、26は戻り流路で、29は油圧モータ14内でリークした油を油タンク38へ戻すドレン流路である。
【0005】
切換弁17aは中立状態では巻上流路23が閉鎖され、巻下流路は流路27を介して戻り流路26に連通されている。
リモコン弁22を巻上げ側または巻下げ側に操作すると、ブレーキ28が開放されるとともに、切換弁17aが切り換わり、油圧ポンプ11からの圧油が油圧モータ14の巻上流路23または巻下流路24へ供給される。そして、油圧モータ14から排出される油は、切換弁17aおよび流路27を通って戻り流路26へ流れる。なお、巻下げ時は、吊荷の重量によってより下降しようとするが、カウンタバランス弁31によって、巻下流路24が負圧にならないように制御されて吊荷が下降する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、重量物を位置合わせのため僅かに降下させるような作業では、エンジンをアイドリング状態にして、リモコン弁22を巻下げ側に僅かに操作して吊荷を降下させている。この場合、ブレーキ28は開放されるが、切換弁17aは巻下げ側に切り換わらず、中立状態のままとなっていることがある。
【0007】
また、吊荷を僅かに上昇させるような作業でも同様にブレーキ28は開放されるが、切換弁17aは巻上げ側に切り換わらず、中立状態のままとなっていることがある。
この状態においては、ブレーキ28が開放されているので吊荷が自重で下降しようとするが、巻上流路23が閉鎖されていることと、カウンタバランス弁31の作用によって阻止されている。しかし、この状態が続くと油圧モータ14の内部リークによって高圧側の巻上流路23の油が徐々に少なくなり、これを補うため油圧モータ14が少しずつ巻下げ側へ回転する。そして、巻下流路24へは切換弁17aの通孔27aを通して油が補給される。しかし、通孔27aは構造上スプール内に設けられるので、必然的に流路が絞られたものとなっており、十分な補給がなされず巻下流路24の油が不足することがある。
【0008】
巻下流路24への補給が不足すると、負圧になりキャビテーションを起こしたり、油中に空気が含まれた、いわゆるエアモータ状態となって、吊荷が不意に降下する虞れがある。
そこで、本発明は、切換弁が中立状態で巻下流路が負圧になることを防止し、吊荷が不意に下降することのないウインチの油圧回路を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明では次の手段を採った。即ち、
多連結弁の所定の切換弁にウインチを駆動する油圧モータの巻上流路と巻下流路を接続し、該切換弁の切り換えと油圧モータの出力軸に設けたブレーキの開放を連動して作動させるリモコン弁を設け、該切換弁の中立状態では該巻下流路が油タンクへの戻り流路に連通している建設機械のウインチの油圧回路において、該戻り流路に圧力保持弁を設けるとともに、該巻下流路と該戻り流路を連通するバイパス流路を設け、該バイパス流路に該戻り流路側への流れを阻止する逆止弁を設けたことを特徴としている。
【0010】
ここで、多連結弁は油圧ポンプからの圧油を油圧モータやシリンダへ送油するための複数の切換弁をまとめて一体にしたもので、各切換弁がシリーズに接続されたものである。各切換弁が中立状態であるときは、圧油は各切換弁を通過して油タンクへ戻される。
【0011】
本発明は、戻り流路に圧力保持弁を設けるとともに戻り流路から巻下流路へ一方通行のバイパス流路を設けることにより、切換弁の中立状態時に巻下流路が負圧になることを防止したものである。
圧力保持弁は、巻下流路が負圧になろうとしたときにバイパス流路に設けた逆止弁が確実に開放されるように戻り流路を一定の圧力に保持するもので、リリーフ弁や逆止弁を使用する。絞りでもよい。また、バイパス流路を一方通行にする逆止弁のクラッキング圧は当然ながら圧力保持弁を開放させる圧力より小さいものを使用する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を場所打ち杭施工機であるアースドリルのウインチに適用したもので説明する。
アースドリルは図2に示すように、掘削バケット20を下端に取り付けたケリーバ5をベースマシン1の前部に設けた起伏可能なブーム2に吊持し、ケリーバ駆動装置16で駆動して杭孔を掘削するものである。
【0013】
ベースマシン1にはケリーバ5を吊持するウインチ6と、鉄筋籠やトレーミ管の吊り込みなどを行うためのウインチ7と、ブーム2を起伏させるウインチ8が搭載されており、その駆動は油圧モータによっている。
この油圧系統は図3に示すように、エンジン10で駆動される油圧ポンプ11,12から、それぞれ多連結弁17,18を介して、各油圧モータへ圧油を供給している。すなわち、多連結弁17にはウインチ7の油圧モータ7に接続された切換弁17aと、ケリーバ駆動装置16の油圧モータ19に接続された切換弁17bと、走行駆動用(右)の油圧モータに接続された切換弁がシリーズに設けられている。また、多連結弁18にはウインチ6の油圧モータ13に接続された切換弁と、油圧モータ19に接続された切換弁と、ブーム起伏用の油圧モータ15と、走行駆動用(左)の油圧モータに接続された切換弁が設けられている。なお、油圧モータ19は両油圧ポンプ11,12からの圧油をそれぞれ多連結弁17,18を介して合流させて供給している。また、多連結弁17,18は各切換弁が中立状態のときは、油圧ポンプ11,12の油は各切換弁を通過して油タンク38に戻される。
【0014】
また、図示してないが、ベースマシン1の上部体を旋回させるための油圧モータや、スラスタシリンダやアウトリガシリンダなどを作動させるための油圧ポンプが別途設けられている。
鉄筋籠やトレーミ管の吊り込みなどのクレーン作業を行う場合は、ケリーバ駆動装置16をブーム2側に引き寄せて、吊具4を使用する。
【0015】
次に、このウインチ7の油圧回路を図1で説明する。なお、図1は上記説明した従来例(図4)に示した機器や部材と同じものは同一符号で示している。
油圧モータ14は、巻上流路23と巻下流路24で多連結弁17の切換弁17aに接続され、多連結弁17は油圧ポンプ11と圧力流路25で、油タンク38と戻り流路26で接続されている。
【0016】
この圧力流路25は各切換弁が中立であるときは、これらを通過して戻り流路26に連通している。そして、戻り流路26には圧力保持弁37が設けられている。
切換弁17aは中立状態で巻上流路23を閉鎖し、巻下流路は通孔27aで流路27に連通し、流路27は戻り流路26に接続されている。
【0017】
さらに、巻下流路24は戻り流路26に切換弁17aを介さずに直接連通するバイパス流路35で接続されている。そして、バイパス流路35には戻り流路26への流れを阻止する逆止弁36が設けられている。なお、バイパス流路35は多連結弁17内に形成されている。
【0018】
このバイパス流路35の逆止弁36は、戻り流路26の圧力保持弁37の開放圧力(例えば0.5MPa)よりクラッキング圧の小さい(例えば0.1MPa)ものを使用している。
切換弁17aはリモコン弁22の操作により制御油圧によって切り換えられる。なお、リモコン弁22は操作量で切換弁17aから流出される油量を変えることができる。
【0019】
油圧モータ14の出力軸にはブレーキ28が設けられており、リモコン弁22が中立状態ではブレーキがかかり、巻上げまたは巻下げの操作を行うと制御油圧を送りブレーキが開放されるようにしている。
また、油圧モータ14にはリークした油を排出するためのドレンポートが付設されており、油タンク38にドレン流路29で接続されている。
【0020】
なお、31はカウンタバランス弁、32はリリーフ弁である。
このように構成されているので、リモコン弁22を中立状態から巻上げ側に操作すると、ブレーキ28が開放されるとともに切換弁17aが切り換わり、油圧ポンプ11からの圧油が巻上流路23を通して油圧モータ14へ供給される。
【0021】
そして、油圧モータ14の出力軸を巻上げ側へ回転させ、油圧モータ14から排出された油は巻下流路24、切換弁17a、流路27、戻り流路26を経由して油タンク38へ戻される。
また、リモコン弁22を巻下げ側に操作すると、同様に油圧ポンプ11からの圧油が巻下流路24を通して油圧モータ14へ供給され、油圧モータ14の出力軸を巻下げ側へ回転させる。油圧モータ14から排出された油は巻上流路23、切換弁17a、流路27、戻り流路26を経由して油タンク38へ戻される。
【0022】
このとき、吊荷の重量によって油圧モータ14を巻下げ側へさらに回転させようとするが、巻下流路24の圧力が下がるとカウンタバランス弁31が閉鎖するので阻止される。
切換弁17aが中立状態のときは、油圧ポンプ11からの油は圧力流路25から各切換弁を通過して戻り流路26へ流れ、圧力保持弁37の開放圧力になると油タンク38へ流れる。
【0023】
したがって、切換弁17aが中立状態で、何らかの要因で油圧モータ14が巻下げ側に回転した場合には、油圧ポンプ11からの油が、バイパス流路35を通って逆止弁36を開き、巻下流路24へ直ちに供給されるので巻下流路24が負圧になることはない。
【0024】
何らかの要因は、荷吊り状態で僅かに下降または上昇させる場合や、ブレーキ28が故障などで開放された場合である。
なお、上記の実施の形態ではアースドリルに搭載されたクレーン作業用のウインチの油圧回路で説明したが、ウインチの油圧回路であれば当然本発明を適用できる。また、上記の実施の形態では圧力保持弁としてリリーフ弁37を用いたもので説明したが、これに代えて逆止弁や絞りを用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の建設機械のウインチの油圧回路は、戻り流路に圧力保持弁を設けるとともに、巻下流路と戻り流路を連通するバイパス流路を設け、バイパス流路に戻り流路側への流れを阻止する逆止弁を設けたので、切換弁が中立状態であるときに、何らかの要因で油圧モータが巻下げ側に回転しても、巻下流路はバイパス流路から油が補充され負圧になることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の建設機械の油圧回路の実施の形態を示す回路図である。
【図2】建設機械の一例として示すアースドリルの側面図である。
【図3】上記アースドリルの油圧系統図である。
【図4】従来のウインチの油圧系統図である。
【符号の説明】
1…ベースマシン         2…ブーム
4…吊具          5…ケリーバ
6,7,8…ウインチ  10…エンジン
11,12…油圧ポンプ
13,14,15…油圧モータ
16…ケリーバ駆動装置  17…多連結弁
17a…切換弁      17b…切換弁
18…多連結弁         19…油圧モータ
20…掘削バケット     21…油圧ポンプ
22…リモコン弁         23…巻上流路
24…巻下流路      25…圧力流路
26…戻り流路         27…流路
27a…通孔             28…ブレーキ
29…ドレン流路     31…カウンタバランス弁
32…リリーフ弁     35…バイパス流路
36…逆止弁       37…圧力保持弁

Claims (1)

  1. 多連結弁の所定の切換弁にウインチを駆動する油圧モータの巻上流路と巻下流路を接続し、該切換弁の切り換えと油圧モータの出力軸に設けたブレーキの開放を連動して作動させるリモコン弁を設け、該切換弁の中立状態では該巻下流路が油タンクへの戻り流路に連通している建設機械のウインチの油圧回路において、該戻り流路に圧力保持弁を設けるとともに、該巻下流路と該戻り流路を連通するバイパス流路を設け、該バイパス流路に該戻り流路側への流れを阻止する逆止弁を設けたことを特徴とする建設機械のウインチの油圧回路。
JP2002175703A 2002-06-17 2002-06-17 建設機械のウインチの油圧回路 Pending JP2004019790A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002175703A JP2004019790A (ja) 2002-06-17 2002-06-17 建設機械のウインチの油圧回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002175703A JP2004019790A (ja) 2002-06-17 2002-06-17 建設機械のウインチの油圧回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004019790A true JP2004019790A (ja) 2004-01-22

Family

ID=31174277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002175703A Pending JP2004019790A (ja) 2002-06-17 2002-06-17 建設機械のウインチの油圧回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004019790A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102730589A (zh) * 2012-07-11 2012-10-17 上海中联重科桩工机械有限公司 卷扬装置及其液压回路、旋挖钻机、工程机械
CN103112793A (zh) * 2012-03-29 2013-05-22 中联重科股份有限公司 卷扬机构的液压控制回路
CN108750981A (zh) * 2018-05-31 2018-11-06 辽宁抚挖重工机械股份有限公司 一种液压式卷扬驱动机构

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103112793A (zh) * 2012-03-29 2013-05-22 中联重科股份有限公司 卷扬机构的液压控制回路
CN103145057A (zh) * 2012-03-29 2013-06-12 中联重科股份有限公司 卷扬机构的液压控制回路
CN103145057B (zh) * 2012-03-29 2015-01-21 中联重机股份有限公司 卷扬机构的液压控制回路
CN103112793B (zh) * 2012-03-29 2015-03-25 中联重科股份有限公司 卷扬机构的液压控制回路
CN102730589A (zh) * 2012-07-11 2012-10-17 上海中联重科桩工机械有限公司 卷扬装置及其液压回路、旋挖钻机、工程机械
CN102730589B (zh) * 2012-07-11 2014-08-27 上海中联重科桩工机械有限公司 卷扬装置及其液压回路、旋挖钻机、工程机械
CN108750981A (zh) * 2018-05-31 2018-11-06 辽宁抚挖重工机械股份有限公司 一种液压式卷扬驱动机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5634690B2 (ja) 掘削及びパイプレイング作業のための流量分配システム
US7921764B2 (en) Hydraulic control device of working machine
JP2006336844A (ja) 作業機械
EP2265773A1 (en) Hydraulic valve device
JP2006206205A (ja) リフティングマグネットを備えた作業機械の油圧制御回路
JP2004019790A (ja) 建設機械のウインチの油圧回路
JP3731775B2 (ja) 作業機のウインチ装置
JPH10129980A (ja) 油圧タグライン装置を有するクレーン
JP2000351585A (ja) ウインチの制動装置
JP2008308944A (ja) 建設機械におけるアタッチメントの油圧制御装置
JP2009014122A (ja) 建設機械の油圧駆動装置
JP2020051585A (ja) 建設機械の油圧装置
JP2006336433A (ja) 作業機械の流体圧回路
JP4771926B2 (ja) 建設機械のキャビテーション防止回路
KR100985031B1 (ko) 건설장비용 유압시스템
JP2597503B2 (ja) クレーン巻胴の制御装置
KR20030093424A (ko) 휠 굴삭기의 주행중 홀딩밸브 해제장치
JP2003222103A (ja) 建設機械のアクチュエータ駆動用油圧回路
JP2793661B2 (ja) 油圧モータの駆動回路
JPH0438255B2 (ja)
JPH01255702A (ja) 油圧モータのブレーキ回路
JPH02128026A (ja) 油圧式掘削機の油圧回路
SU878728A1 (ru) Гидравлический привод грузоподъемной машины
JP2004100798A (ja) ウインチの油圧モータ駆動装置
JP4771914B2 (ja) 建設機械のキャビテーション防止回路

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050531

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051025