JP2004016806A - マルチポジション・バギータイプ車椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】社会環境のバリアフリー化の進展などで、障害者の屋外生活の長時間化の傾向が見られる中で、移動手段として使用される車椅子への搭乗時間が長時間化するのに伴って、搭乗する障害者及び介護者が受ける負担の増大を軽減化する方策が求められる様になった。
【解決手段】通常のバギータイプ車椅子におけるノーマルポジション及びティルティングポジションの他に、背もたれを傾斜させたリクライニングポジションと身体全体を寝かした形にできるフルフラットポジションを容易に切替え保持でき、且つ軽量化されコンパクト化した折り畳みポジションを併せ持つフルポジション・バギータイプ車椅子を提供するものである。
【選択図】  図1
ID=005013 HE=123 WI=154 LX=0000 LY=0000>

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
障害者の移動を助ける車椅子の中で、面状に折り畳み出来るようにしたバギータイプの車椅子に関するもので、長時間搭乗に伴う障害者とその介護者の負担軽減を図る構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
障害者の移動を助ける車椅子のうち、面状に折り畳み出来るようにしたバギータイプ車椅子においては、通常の座位保持のためのノーマルポジションの他に、座位状態での後傾保持のためのティルティングポジションの可能な構成を持つものがあり、長時間搭乗する場合の障害者と介護者の負担軽減が図られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
近年、生活様式の多様化と社会環境全体におけるバリアフリー化の進展によって、障害者の行動範囲が拡大されていることで、屋外生活自体の長時間化の傾向が見られるようになっている。
障害者の行動範囲の拡大傾向は大変喜ばしいことであるが、一方で行動の長時間化に伴い搭乗する障害者自身と介護者双方の負担が増加している実情があり、今後更なる障害者の社会参加を推進する為にも、搭乗する障害者と介護者双方の負担の軽減を図る必要がある。
障害者の搭乗する面状に折り畳み出来るようにしたバギータイプ車椅子において、その構成を介護者を含めより疲労度の低いものにする事が課題となり、効果的な対応策の提案が待たれていた。
【0004】
本発明では、面状に折り畳み出来るようにしたバギータイプ車椅子において、従来のノーマルポジション(座位保持)とティルティングポジション(座位姿勢での後傾保持)の他に、リクライニングポジション(座位での上体後傾保持)とフルフラットポジション(臥位保持)の各機能を併せ持つ構成とする事で、搭乗する障害者と介護者双方の負担の大幅な軽減を図る事を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明のマルチポジション・バギータイプ車椅子における各ポジション状態に対応する構成の要点について説明する。
【0006】
ティルティングポジションにおいては、ティルティング用メカニカルロックの長さ調節による座部フレームの角度調節範囲を任意の前傾位置より後方に所定角度(例えば45度)までとしてある。このようにする事で上体と下肢部の相対角度を替えることなく、重力に対し安定した姿勢が得られる様に構成されている。(図6参照)
【0007】
リクライニングポジションにおいては、リクライニング用メカニカルロックの長さ調節による背もたれフレームの角度調節範囲として所定角度(例えば−5度〜+55度)とし(図7参照)、更にリクライニング時に発生する体幹及び頭頸部の位置ずれを軽減するために、背もたれフレームの下端部を所定寸法(例えば5cm)だけ前方に湾曲させ、更に支承部を座部フレームより所定寸法(例えば6cm)高い位置に設定してある(図8参照)。
【0008】
フルフラットポジションにおいては、リクライニングポジション時の背もたれ位置セットに加え、レッグレストパィプ位置固定ピンを引いた状態で、レッグレストパイプを所定角度(例えば65度)前方にスィングさせて、レッグレストパイプ固定ピンを所定位置の穴に嵌め込ませ固定する。
この際生ずる下腿長の不適合(座面前端部よりフットレスト上面までの長さが短くなる)を軽減するために、レッグレストパイプが前方へスイングするに従って、フットレストパイプが開くように構成されている(図9参照)
座部フレーム先端部と、フットレストパイプ基部を結ぶフットレスト角度可変バーの長さを調節して、レッグレストパイプとフットレストパイプの相対角度を調節する構成としてある(図10参照)。
【0009】
搭乗する障害者の体が外側に逸脱するのを防ぐために、背もたれフレームにスカートガード型のスカートガードパイプと収納用スライドパイプの組合せによる格納方式を付加した(図11参照)。
前記した方式を採用する事で、搭乗する障害者の転落などを防止できる他に、介護者に対してもスカートガードパイプの収納によって、搭乗者への介護時における作業性が向上すると同時に、搭乗者(障害者)の移乗作業が容易になる等のメリットも生ずることになり、介護者の負担が大幅に軽減される。
【0010】
不使用時の収納性においても、乗用車への搭載が可能なよう、コンパクトに折り畳み出来るように、脚部において脚部折り畳みバー方式を採用する事と、全体の軽量化を図ってある事などで、車への搭載時などにおける介護者の負担が軽減される構成としてある(図5参照)。
【0011】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を実施例にもとずき図面を参照して説明する。
図1において、マルチポジションバギータイプ車椅子のノーマルポジションにおける構成について説明を行う。
への字状座面フレーム(1)の座面中央部下側に設けたティルティング軸(2)を介して、前脚用フレーム(3)下端部に前輪自在キャスター(4)を設け、前記前脚用フレーム(3)の上部近くに設けた脚部折り畳み軸(5)を介して、略L字状の後脚用フレーム(6)の下端部に後輪(7)を設けてあり、前脚用フレーム(3)の中間クロスメンバー部と後脚用フレーム(6)の屈曲上端クロスメンバー部を、脚部折り畳みバー(8)で連結してあり、その上端部を固定ピン(9)で連結と解放が行えるように構成されており、折り畳みの際の操作に対応できるようにしてある。
【0012】
前記の前脚用フレーム(3)の中間クロスメンバー部と座面フレーム(1)の屈曲部(クロスメンバー部)との間をティルティング用メカニカルロック(10)で連結してあり、ティルテイングポジションへの対応が可能な構成としてある(図6参照)。
【0013】
前記座面フレーム(1)の屈曲部上面に立設された背もたれフレーム支承板(11)の上端部に設けたリクライニング軸(12)を介して、背もたれフレーム(13)を傾動自在にして、リクライニングポジション及びフルフラットポジションに対応できるようにしてあり、更に背もたれフレーム(13)の下部に設けた背わたれフレーム・クロスメンバー(14)にリクライニング用メカニカルロック(15)のロッドエンドをピン結合し、その本体スリーブ下端をメカニカル用リンク部(16)とピン結合して、その他端で座面フレーム(1)の後端部をピン結合し、その中央部で固定ピン(9)で結合してリクライニング・ティルティングレバー(17)を作動することで、前記のティルティングポジションとフルフラットポジションに対応できるようにし、更に前記固定ピン(9)の操作によって折り畳みポジションにも対応できるように構成されている(図1参照)。
【0014】
背もたれフレーム(13)上部で、スカートガードパイプ(18)の上端部をピン結合し、更にその中間部において背もたれフレーム(13)の中間部相互を収納用スライドパイプ(19)でピン結合しておく事で、前記スカートガードパイプ(18)の展開・収納が自在にできる構成としてある(図11参照)。
【0015】
座面フレーム(1)の前端部に垂設されたレッグレスト支承板(20)の後端部に設けたエレベーティング軸(21)を介して、レッグレストパイプ(22)をピン結合し、更にエレベーティングポジションに対応できるようにレッグレストパイプ位置固定ピン(23)の選択で、前記レッグレストパイプ(22)のエレベーティング角度を保持できる構成としてあり、前記レッグレスト支承板(20)の前端上部とフットレストパイプ(24)の中間部相互間をフットレスト角度可変用バー(25)の両端部でピン結合した構成としてあり、前記レッグレストパイプ位置固定ピン(23)により位置を保持する事が可能となる(図9、10参照)。
【0016】
更にレッグレストパイプ(22)の中間部以降に設けたレッグ長さ調節穴(26)とフットレストパイプ(24)後端部をピン結合しておき、結合位置と角度を保持できる構成としてある(図10参照)。
【0017】
略L字状の転倒防止バー(27)の基端部を後脚用フレーム(6)の末端近くにピン結合し、更に後脚用フレーム(6)中間部と転倒防止バー(27)の屈局部相互を、中間部でピン結合した格納用リンクバー(28)の両端部をピン結合する構成とする事で、前記した転倒防止バー(27)の繰り出し・格納が自在に行える構成としてある(図4参照)。
【0018】
前記各項のような構成とする事で、ノーマルポジション・ティルティングポジション・リクライニングポジション及びフルフラットポジションのすべてに対応可能な、マルチポジション・バギータイプ車椅子としての機能が確保されることで、搭乗する障害者と介護者双方に優しく使い勝手の優れたものになった。
【0019】
更に不使用時の収納性において、搭乗者と共に移動する際の自動車への積載容易性についても、軽量化と折り畳み状態でのコンパクト化によって、乗用車への積載による移動も可能となるなど、搭乗者・介護者双方にとっても利便性が大幅に向上する事になり遠出での移動が気軽に出来るようになった。
【0020】
ティルティング用メカニカルロック(10)及びリクライニング用メカニカルロック(15)の数は、それぞれ1本でも良いし条件によっては複数とする事もできる。
前記両メカニカルロック(10)(15)に替えてガスシリンダーや、ネジ又はピンを用いて任意の長さでロックできる要素を用いた構成とすることが出来る。
【0021】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0022】
搭乗者である障害者の長時間搭乗における負担が大幅に軽減されることと、併せて介護者の負担の大幅軽減が図れるようになった。
【0023】
通常のノーマルポジションやティルティングポジションにおいては、長時間搭乗の場合の障害者の体位に起因する疲労度が増大する事で、休息可能な体位での疲労回復が必要とされるが、リクライニングポジションに保持出来るようにする事で、疲労度の軽減が図られ疲労の回復効果も期待できる事から、長時間搭乗にも充分に対応できるようになった。
【0024】
フルリクライニングポジションは搭乗者にとっては完全な休息姿勢であり、疲労回復効果も大きいものがあるが、更にこのポジションでは「オムツ交換等」の介護動作を容易に行うことが可能となるため、搭乗者である障害者のみならず介護者にとっても大幅な労力の軽減が図れる事になった。
【0025】
フルリクライニングポジションでは、搭乗者の移乗動作にも好適なポジションであるため、介護者の負担の軽減が図れるとともに搭乗者への負担の軽減もあることから、双方にとってメリットの大きいポジションであると言える。
【0026】
リクライニングポジションでは、通常のノーマルポジションに対して背もたれフレームを後傾させるだけのワンタッチ操作で得られるため、簡易に休息状態が得られるメリットがあるので、長時間搭乗時には利便性の高い休息ポジションであると言え、且つリクライニング時に生ずる体幹及び頭頸部のズレを軽減する構成としてある事で快適性が保たれている。
【0027】
転倒防止バーは、不測の後方転倒を防止する防護装置であるため、使用時の簡便性(ワンタッチ操作)が求められるが、本発明では使用時の簡便性に優れた構成とする事で対応させてある。
【0028】
折り畳みポジションにおいては、折り畳み時のコンパクト化と更に折り畳み・展開操作の簡便性が要求されるが、前者においては軽量・コンパクト化が実現され、後者においても比較的少ない手順で実行できるので、介護者への負担の軽減が図られるものと成っている。
【図面の簡単な説明】
【図1】マルチポジション・バギータイプ車椅子のノーマルポジション時の全体側面図
【図2】ティルティングポジション時の全体側面図
【図3】リクライニングポジション時の全体側面図
【図4】フルフラットポジション時の全体側面図
【図5】折り畳みポジション時の全体側面図
【図6】ティルティングポジションにおける座面フレームの角度調整範囲を示す部分側面図
【図7】背もたれフレームの角度調整範囲を示す部分側面図
【図8】ノーマルポジション時における座面フレームと背もたれフレームの位置関係を示す部分側面図
【図9】レッグレストパイプの調整位置関係を示す部分側面図
【図10】フットレストパイプの角度及び高さの関係を示す部分側面図
【図11】スカートガイドパイプ関係の構成を示す部分側面図
【符号の説明】
1  座面フレーム
2  ティルティング軸
3  前脚用フレーム
4  前輪自在キャスター
5  脚部折り畳み軸
6  後脚用フレーム
7  後輪
8  脚部折り畳みバー
9  固定ピン
10  ティルティング用メカニカルロック
11  背もたれフレーム支承板
12  リクライニング軸
13  背もたれフレーム
14  背もたれフレームクロスメンバー
15  リクライニング用メカニカルロック
16  メカニカル用リンク部
17A ティルティングレバー
17B リクライニングレバー
18  スカートガイドパイプ
19  収納用スライドパイプ
20  レッグレスト支承板
21  エレベーティング軸
22  レッグレストパイプ
23  レッグレストパイプ位置固定ピン
24  フットレストパイプ
25  フットレスト角度可変用バー
26  レッグ長さ調節穴
27  転倒防止バー
28  格納用リンクバー

Claims (1)

  1. 面状に折り畳み出来るようにしたバギータイプ車椅子において、従来型のノーマルポジション(座位保持)、ティルティングポジション(座位での後傾保持)の他に、リクライニングポジション(座位での上体後傾保持)と、フルフラットポジション(臥位保持)と折り畳みポジションの各機能を併せ持つ構成としたマルチポジション・バギータイプ車椅子。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005318935A (ja) * 2004-05-06 2005-11-17 Koya System Design:Kk 折り畳み式車椅子
KR101316246B1 (ko) 2012-04-13 2013-10-08 (사)대한장애인체육회 스포츠 휠체어용 발판 각도 조절장치

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JP2005318935A (ja) * 2004-05-06 2005-11-17 Koya System Design:Kk 折り畳み式車椅子
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