JP2004011116A - 施錠装置および施錠システム - Google Patents

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種市 薫
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Abstract

【課題】本発明は一方および他方のキーのデータがマッチングによって施錠し、マッチングが成立しなければ施錠のロックの解除をすることできない施錠装置および施錠システムを得るにある。
【解決手段】少なくとも2つ以上の所定のキーのマッチングによって施錠が制御される保管庫であって、該保管庫を運搬する者が保有する、所定のデータを有する一方のキーと、この一方のキーにマッチングするように予め設定されたデータを有する、該保管庫の施錠の命を受けるものが保有する他方のキーと、この他方のキーと前記一方のキーと照合が適切に行われれば施錠のロックを解除することができるロック解除機構とで施錠装置を構成している。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、現金輸送車等に利用する保管庫の施錠装置および施錠システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、銀行や郵便局等における現金の輸送は現金輸送車で行われ、保管庫を輸送車に積載している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の施錠装置および施錠システムは、鍵によって施錠のロックを解除するので、輸送途中や運搬先で、不本意な第三者が鍵によって保管庫の施錠のロックを解除することができてしまうので、安全性を図ることができないという欠点があった。
【0004】
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、一方および他方のキーのデータがマッチングによって施錠し、マッチングが成立しなければ施錠のロックの解除をすることできない施錠装置および施錠システムを提供することを目的としている。
【0005】
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は少なくとも2つ以上の所定のキーのマッチングによって施錠が制御される保管庫であって、該保管庫を運搬する者が保有する、所定のデータを有する一方のキーと、この一方のキーにマッチングするように予め設定されたデータを有する、該保管庫の施錠の命を受けるものが保有する他方のキーと、この他方のキーと前記一方のキーと照合が適切に行われれば施錠のロックを解除することができるロック解除機構とで施錠装置を構成している。
【0007】
また、本発明は少なくとも2つ以上の所定のキーのマッチングによって施錠が制御される保管庫であって、該保管庫を運搬する者が保有する、予め設定あるいは登録されたデータを有する一方のキー、この一方のキーに対応するように予め設定あるいは登録されたデータを有する、保管庫の施錠の命を受けるものが保有する他方のキーとからなる一対のキーと、この一対のキーに識別可能なデータを登録する手段と、施錠の時に前記一方のキーのデータと他方のキーのデータを照合して施錠のロックを解除する手段とで施錠システムを構成している。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態により、本発明を詳細に説明する。
【0009】
図1ないし図3に示す本発明の第1の実施の形態において、1は銀行や郵便局、美術館等における現金や証券、貴金属等の貴重品の輸送に使用される輸送車2に搭載される金庫やアタッシュケース等の保管庫で、この保管庫1は少なくとも2つ以上、本実施の形態では、該保管庫1を運搬する者が保有する、所定のデータを有する一方のキー3、この一方のキー3にマッチングするように予め設定されたデータを有する、該保管庫1の施錠の命を受けるものが保有する他方のキー4とからなる一対のキー5と、この一対のキー5の照合が適切に行われれば施錠のロックを解除することができるロック解除機構6とで構成される。
【0010】
前記一対のキー5は従来と同様の所定のデータとしての刻みや溝、ディンプル等が形成されたブレード部7を有している。
【0011】
前記ロック解除機構6は、前記保管庫1に形成された、少なくとも2つの、本実施の形態では2つのロック解除部8が形成され、このロック解除部8は従来と同様の彫り込み錠や面付け錠等の錠前を構成している。
したがって、開錠方法は従来と同様である。
【0012】
ここで、本実施の形態の施錠システムを説明する。
なお、キーの挿入、回転等によって開錠する方法は従来と同様であるので説明を割愛する。
【0013】
まず、一方のキー3を、該保管庫1を運搬する者、例えば輸送車2を運転する警備員が保有し、他方のキー4を、該保管庫1の施錠の命を受けるもの、例えば輸送先の担当者が保有する。
【0014】
保管庫1を備えた輸送車2が輸送先である目的地へ到着した後、前記警備員が保有一方のキー3および輸送先の担当者が保有する他方のキー4を同時にあるいは片方ずつロック解除部8へ従来と同様に挿入する。
【0015】
所定の操作によって、一方のキー3のデータと他方のキー4のデータが一致するかどうか照合され、照合結果がOKならば、ロックを解除する。したがって、両方が揃わないと、ロック解除できない。
したがって、どちらかのキーが紛失、盗難等の被害が生じても、第三者による保管庫の解鍵を安全に、効率よく防ぐことができる。
【0016】
【発明の異なる実施の形態】
次に、図4ないし図15に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0017】
図4ないし図6に示す本発明の第2の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、英字、数列や文字列等の一方および他方のキーとしての暗証符号で構成された一対のキー5Aと、一方のキー3Aとしての暗証番号9aと他方のキーとしての暗証番号9bを照合して、ロック解除するロック解除機構6Aを有している点で、前記ロック解除機構6Aは、一対のキーとしての暗証符号9の入力を促す入力部10と、この入力部10よりあるいは制御部より一対のキーとしての識別可能な暗証符号を登録することができる手段11と、前記入力部10より入力された前記暗証符号9を照合する照合部12とからなり、従来と同様の電子錠の役割を果たしている。
【0018】
本実施の形態の施錠システムにおいて、まず、一方のキーとしての暗証符号9aを予め入力部としてのテンキー10を介して登録し、同様に他方のキーとしての暗証符号9bを登録手段11を介して登録する。それぞれの暗証符号9a、9bは、警備員および輸送先の担当者に通知あるいは割り振られる。
【0019】
目的地に運搬後、それぞれの暗証符号をテンキー10を介して入力し、照合部12を介して入力された一対のキーとしての暗証符号9を照合し、照合結果がOKであれば、ロックが解除される。
【0020】
図7ないし図9に示す本発明の第3の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、GPSシステム、本実施の形態では車載のGPSシステムXを利用するロック解除機構6Bと、このロック解除機構6BのGPSシステムXを介して一方のキーとしての設定ルートデータ3Bを予め入力する点で、本実施の形態のロック解除機構6Bは、輸送車に搭載されるナビゲーション部13、このナビゲーション部13に関連付けられ電気的に接続された、該輸送車の現在位置や走行ルートを測位する測位部14、この測位部14および前記ナビゲーション部13と電気的に接続された、地図データや諸情報を格納する記憶部および制御部15、設定ルートや目的地等のデータを入力する入力部16等とからなるGPSシステムXと、このGPSシステムXが出力するロック解除信号と他方のキー4とで保管庫のロックを解除するロック解除部8Aとで構成している。
【0021】
上記構成において、前記GPSシステムXは、通信網を介して、所属あるいは登録されている警備会社等のサーバあるいはメインコンピュータと接続されている。したがって、輸送車の走行状態や位置等を正確に把握することができる。
まず、保管庫1を施錠後、輸送車の出発点で入力部16を介して一方のキーとしての設定ルートデータ3Bを予め入力する。輸送車2の走行中も、GPSを利用して測位部2が走行ルートを測定し、そのデータは逐一記憶部15に格納される。
【0022】
輸送車が目的地に到着したとき、ナビゲーション部13よりデータを取り出し、輸送車の走行ルートが設定ルートの通りであれば、ロック解除信号が出力され、ロック解除部8Aを介して保管庫1のロックを解除する。
【0023】
なお、輸送車の走行ルートが設定ルートを外れていた場合、異常走行として、ロック解除信号は出力されず、他方のキーを保管庫に差し込んで所定の操作をしても保管庫を開錠することができない。
この場合、制御部あるいはロック解除機構6Bは警報信号を出力し、例えば発音器を鳴動させたり、通信網を介して、銀行の関係部署や輸送会社、警察等に設置された警告ランプを点滅作動させたり、緊急信号を送信して、走行異常事態を報告することができる
【0024】
また、警報信号は、輸送車が目的地に到着していない走行途中であっても、走行ルート異常が検知された時点で出力するようにしてもよい。
【0025】
さらに、上記説明では保管庫の施錠解除のキーは、輸送車が目的地に設定ルート通りに走行したときに得られる信号としているが、走行途中の現在地点のデータや走行軌跡のデータをキーとしてもよい。
【0026】
図10および図11に示す本発明の第4の実施の形態において、前記本発明の第3の実施の形態と主に異なる点は、走行ルートデータとともに、GPSのデータを利用する現在位置データとからなる一方のキー3Cを、予め出発地点で設定された目的地データに照合して、ロック解除部8Bを作動させるロック解除信号を得て、他方のキーを保管庫に差し込んで所定の操作して保管庫を開けることができるロック解除機構6Cを用いた点で、このように構成した施錠システムにしても本発明の第3の実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。
なお、GPSシステムは測定の誤差が多少生じるが、予め予想できる範囲を設定することによって、誤作動を確実に防止することができる。
【0027】
図12に示す本発明の第5の実施の形態において、前記本発明の第3の実施の形態と主に異なる点は、GPSのデータを利用する現在位置データを他方のキー4Bとして利用する点で、このように構成した施錠システムにしても本発明の第3の実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。
【0028】
図13ないし図15に示す本発明の第6の実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と主に異なる点は、前記一対のキーは予め登録する本人の認証データである署名や指紋、虹彩、網膜、声紋、掌形、顔形、DNA等の本人認証データ5Eで、一方のキーとしての本人認証データ3Dと他方のキーとしての本人認証データ4Cを照合して、ロック解除するロック解除機構6Eを有している点で、前記ロック解除機構6Eは、一対のキーとしての本人認証データ5Eの入力を促す入力部17と、この入力部17よりあるいは制御部より一対のキーとしての識別可能な本人認証データ5Eを登録することができる登録手段18と、前記入力部17より入力された前記本人認証データ5Eを照合する照合手段19とからなり、従来と同様の電子錠の役割を果たしている。
【0029】
本実施の形態の施錠システムにおいて、まず、一方のキーとしての本人認証データ3Dを予め入力部17および制御部を介して登録し、同様に他方のキーとしての本人認証データ4Cを登録する。それぞれの本人認証データは、警備員および輸送先の担当者本人の署名や指紋、虹彩、網膜、声紋、掌形、顔形、DNA等のデータ情報、本実施の形態では指紋を本人認証情報として使用する。
【0030】
前記入力部17は指紋を読み取り、識別することができる指紋判別機が利用される。
なお、本実施の形態の入力部17は、指紋用の判別機を使用しているが、署名や指紋、虹彩、網膜、声紋、掌形、顔形、DNA等のデータをキーとして利用する場合には、対応する判別機をする。
【0031】
このように構成された施錠システムにしても本発明の第2の実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。
【0032】
なお、前記本発明の異なる実施の形態では主に第1の実施の形態を基にして説明したが、本発明はこれに限らず、各実施の形態に使用された構成を組み合わせて使用しても同様な作用効果が得られる。
【0033】
また、各実施の形態で、輸送車のロック解除機構と接続される情報端末機を介して、警備会社等側から本発明の施錠システムを実行させることができるようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0035】
(1)少なくとも2つ以上の所定のキーのマッチングによって施錠が制御される保管庫であって、該保管庫を運搬する者が保有する、所定のデータを有する一方のキーと、この一方のキーにマッチングするように予め設定されたデータを有する、該保管庫の施錠の命を受けるものが保有する他方のキーと、この他方のキーと前記一方のキーと照合が適切に行われれば施錠のロックを解除することができるロック解除機構とからなるので、不本意な第三者によってキーが盗まれたり、輸送途中あるいは走行ルートの変更を余儀なくされた場合でも、保管庫の施錠のロックを解除することを確実に防止できる。
したがって、現金や貴金属等の輸送の安全性が確保することができる
【0036】
(2)前記(1)によって、保管庫の施錠のロックを解除することを確実に防止できるので、利用価値の高いシステムにすることができる。
【0037】
(3)請求項2〜4も前記(1)および(2)と同様な作用効果が得られるとともに、既存のオンラインシステムを使用することができるので、有効利用とコストの低減を図ることができる。
したがって、新規参入業者でも、初期投資を抑え導入することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の概略図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の一対のキーの説明図。
【図3】本発明の第1の実施の形態のフロー図。
【図4】本発明の第2の実施の形態の概略図。
【図5】本発明の第2の実施の形態のロック解除機構の説明図。
【図6】本発明の第2の実施の形態のフロー図。
【図7】本発明の第3の実施の形態の概略図。
【図8】本発明の第3の実施の形態のナビゲーション部の説明図。
【図9】本発明の第3の実施の形態のフロー図。
【図10】本発明の第4の実施の形態の概略図。
【図11】本発明の第4の実施の形態のナビゲーション部の説明図。
【図12】本発明の第5の実施の形態の概略図。
【図13】本発明の第6の実施の形態の概略図。
【図14】本発明の第6の実施の形態のロック解除機構の説明図。
【図15】本発明の第6の実施の形態のフロー図。
【符号の説明】
1:保管庫、            2:輸送車、
3、3A〜3D:一方のキー、    4、4A〜4C:他方のキー、
5、5A〜5E:一対のキー、    6、6A〜6E:ロック解除機構、
7:ブレード部、          8、8A〜8C:ロック解除部、
9:暗証符号、           10:入力部、
11:登録手段、          12:照合部、
13:ナビゲーション部、      14:測位部、
15:記憶部および制御部、     16:入力部、
17:入力部、           18:登録手段、
19:照合手段。

Claims (4)

  1. 少なくとも2つ以上の所定のキーのマッチングによって施錠が制御される保管庫であって、該保管庫を運搬する者が保有する、所定のデータを有する一方のキーと、この一方のキーにマッチングするように予め設定されたデータを有する、該保管庫の施錠の命を受けるものが保有する他方のキーと、この他方のキーと前記一方のキーと照合が適切に行われれば施錠のロックを解除することができるロック解除機構とからなることを特徴とする施錠装置。
  2. 少なくとも2つ以上の所定のキーのマッチングによって施錠が制御される保管庫であって、該保管庫を運搬する者が保有する、予め設定あるいは登録されたデータを有する一方のキー、この一方のキーに対応するように予め設定あるいは登録されたデータを有する、保管庫の施錠の命を受けるものが保有する他方のキーとからなる一対のキーと、この一対のキーに識別可能なデータを登録する手段と、施錠の時に前記一方のキーのデータと他方のキーのデータを照合して施錠のロックを解除する手段を備えることを特徴とする施錠システム。
  3. 少なくとも2つ以上の所定のキーのマッチングによって施錠が制御される保管庫であって、GPSシステムによって、車の出発地点で目的地へのルートを設定する手段と、目的地において車の走行ルートが前記設定ルートと同じ場合のデータをキーとして施錠のロックを解除する手段を有することを特徴とする施錠システム。
  4. 少なくとも2つ以上の所定のキーのマッチングによって施錠が制御される保管庫であって、GPSシステムによって、車の出発地点で目的地へのルートを設定する手段と、現在地点のデータまたは走行データをキーとして施錠のロックを解除する手段を有することを特徴とする保管庫の施錠装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006249867A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Bike Kyuubin:Kk セキュリティケースを備えた配送車
JP2011132674A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Toyota Infotechnology Center Co Ltd 車両用錠制御装置及び車両用錠制御方法
JP2012155722A (ja) * 2011-01-26 2012-08-16 Goodyear Tire & Rubber Co:The 車輌追跡システムおよび方法

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