JP2004001568A - コンクリート型枠の中子 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な操作で中子枠を弾性変形させて縮小し脱型することができ、かつメンテナンスも容易なコンクリート型枠の中子とする。
【解決手段】 筒形の枠面をなす周壁の下面の全長に亘って開口部2を有する中子枠3と、開口部2に介在し開口部2を閉塞する押し板4を備える。中子枠3の両端部の天井部3aの内側面及び中子枠3の両側の側壁部3bの両端部の内側面に補強板5、6をそれぞれ分離して内側に突設する。側壁部の補強板6に上方が外方へ傾斜した長孔7を設ける。押し板4の両端部に上方に向けて拡縮用ガイド板8を突設し、拡縮用ガイド板8の両側に設けた連結ピン9を長孔7に摺動自在に係合する。中子枠3及び押し板4の両端部側に、押し板4を昇降し押し板4と連動して中子枠3を拡縮するリンク機構10a、10bを設ける。一方のリンク機構10aを軸棒17の一方の端部側の外周面に摺動自在に嵌挿した管軸18に連結し、他方のリンク機構10bを軸棒17の他方の端部側に連結する。軸棒17を進退し軸棒17と連動して管軸18を軸棒17と反対方向に移動させる。
【選択図】 図1

Description

 本発明は、コンクリート製品である管ブロックを成形するのに使用するコンクリート型枠の中子に関するものであり、詳しくは、中子枠を縮小する押し板を簡単な機構で昇降すると共に、押し板と連動して中子枠を縮小し、型枠より容易に脱型することができる中子に関するものである。
 下水道等の水路を形成する管ブロックは、中心部に貫通孔を有するコンクリート製品であり、この貫通孔を形成するために型枠と共に使用される中子は、コンクリート固化後に容易に脱型が可能な構造を必要とする。
 このような中子として、従来は外枠の内側に設置した内枠を抜出しやすくするため、枠面の一部をなす可脱壁をリンク機構と流体圧により機械的に外して周壁をすぼめ、又復帰させるものが提案されている。
 又、左右方向に収縮可能とした中子枠に、ねじ棒により駆動されるリンク機構を設け、このリンク機構によって内側に引っ張って中子枠を弾性変形させ脱型するものがある。
 しかしながら、リンク機構と流体圧によるものは大型の管ブロックには適しているが、孔径の小さな管ブロックは不適で、コストも高くつく問題点を有している。
 又、リンク機構とねじ棒によるものは、ねじ棒の回動操作が煩雑で大きな駆動力を必要とすると共に、ねじ棒に錆が発生し易く、この錆の発生を防ぐため、ねじ棒に頻繁に油を付着しなければならず、メンテナンスが非常に面倒な問題点を有していた。
実用新案出願公告 昭60ー32969号(実開昭57ー70806号) 特許出願公告 昭53ー13485号(特開昭52ー19708号) 実用新案出願公告 平3ー51129号(実開平2ー8907号)
 上記点より本発明は、簡単な操作で押し板を昇降すると共に、押し板と連動する中子枠を弾性変形させて縮小し脱型することができ、かつメンテナンスも容易なコンクリート型枠の中子を提供しようとするものである。
上記課題を解決するため請求項1記載の本発明コンクリート型枠の中子は、筒形の枠面をなす周壁の下面の全長に亘って開口部を有する中子枠と、前記開口部に介在し開口部を閉塞する押し板を備え、前記中子枠は両端部の天井部の内側面及び中子枠の天井部と連続する両側の側壁部の両端部の内側面に補強板が夫々分離して内側に向けて突設され、前記中子枠及び押し板の両端部側に、押し板を昇降するリンク機構が設けられると共に、両リンク機構は中子枠と押し板間の長手方向に配設された軸に連結され、この軸は軸線方向に進退する軸棒の一方の端部側の外周面に管軸が摺動自在に嵌挿され、この管軸側の端部側のリンク機構は管軸に連結されると共に、管軸と反対側の端部側のリンク機構は軸棒の他方の端部側に連結され、前記管軸に軸棒と連結し軸棒を進退する進退手段が設けられ、この軸棒の進退と連動して管軸は軸棒と反対方向に移動することを特徴とするものである。
 このような構成とすることにより、軸棒を進退するだけで簡単に押し板を昇降でき、軸棒の軸線方向への進退はねじ軸を回動するのと異なり、一操作で可能である。
 又、軸棒の進退と連動して管軸は軸棒と反対方向に移動することにより、押し板の昇降時に、押し板が軸の進退方向に平行移動することなく垂直に昇降し、中子枠との摩擦抵抗も少ないと共に、コンクリートの密着面から離れ易くなる。
 次に、請求項2記載の本発明コンクリート型枠の中子は、請求項1記載のコンクリート型枠の中子において、中子枠の側壁部の補強板に上方が外方へ傾斜した長孔が突設され、押し板は両端部に上方に向けて拡縮用ガイド板が突設されると共に、この拡縮用ガイド板の両側が前記長孔に摺動自在に連結され、中子枠は押し板と連動して拡縮することを特徴とするものである。
 このような構成とすることにより、軸棒をリンク機構が押し板を上昇する方向に作動するよう移動し、押し板を上昇すれば、この押し板に設けた拡縮用ガイド板の両側が、側壁部の補強板に設けた長孔と摺動自在に連結し、この長孔は上方が外方へ傾斜しているため、中子枠の側壁部は押し板の上昇と連動して内側に引き寄せられ、側壁部の補強板と天井部の補強板の間隙部から弾力で内方へ屈曲し縮小する。
 これにより、中子枠及び押し板はコンクリートの密着面から離れるので、コンクリート製品から容易に中子を抜出することができる。
 次に、請求項3記載の本発明コンクリート型枠の中子は、請求項1又は2記載のコンクリート型枠の中子において、進退手段はクランク機構であることを特徴とするものである。
 このような構成とすることにより、簡単な構成でかつ小さな駆動力で軸棒の進退を行うことが可能である。
 本発明の中子によれば、軸棒を軸線方向に前進又は後退するだけで簡単に押し板を昇降でき、この押し板と連動して中子枠の縮小又は拡幅をそれぞれ一操作で行うことができ、作業能率が向上する。
 又、軸棒の進退はクランク機構により簡単な構成で、かつ小さな駆動力で行うことができ、メンテナンスも容易であると共にコストも安価となる。
 以下、本発明の一実施の形態を図面に基づき説明する。
 図1は、本発明コンクリート型枠の中子を示す背面図、図2は同上の縦断側面図、図3は同上の縮小状態を示す背面図、図4は同上の縦断側面図、図5は同上の部分横断平面図、図6は同上の作動状態を示す部分側面図である。
 本発明の中子1はコンクリート型枠(図示せず)と共に使用し、中空状の管ブロックの製造に使用されるものである。
 中子1は、下面の全長に亘って開口部2が形成された略円形の筒形状の中子枠3と、中子枠3の開口部2に介在し、開口部2を全長に亘って閉塞する断面が逆台形の押し板4を具備している。
 中子枠3は、中子枠3の両端部の天井部3aの内周面に、内側に向けて補強板5が突設されると共に、中子枠3の天井部3aと連続する両側の側壁部3bの両端部の内周面に、補強板5と間隙をおいて内側に向けて補強板6が突設されている。
 天井部の補強板5と側壁部の補強板6は分離し、この間隙部で側壁部3bが弾力で屈曲するようになっている。そして、側壁部の補強板6に上方が外方に向けて傾斜した長孔7が穿設されている。
 次に、押し板4は両端部に押し板4より幅広い拡縮用ガイド板8が上方に向けて突設されている。
 この拡縮用ガイド板8の両側に連結ピン9が設けられ、この連結ピン9は側壁部の補強板6の長孔7内に摺動自在に係合している。
 又、連結ピン9は押し板4が中子枠3の開口部2を閉塞している時、長孔7の最下部に位置している。
 又、中子枠3の天井部3aの内側の両端部側と、これと対向して押し板4上の両端部側に、押し板4を昇降するリンク機構10が設けられている。
 このリンク機構10は、中子枠3の天井部3aの内側にブラケット11を固着し、このブラケット11の両側に上部リンク12の上端部がそれぞれ回動自在に枢着13され、これと対向して押し板4上にブラケット14を固着し、このブラケット14の両側に下部リンク15の下端部がそれぞれ回動自在に枢着16されている。
 又、上部リンク12と下部リンク15の中間部に中子枠3内の長手方向に軸棒17が配設され、この軸棒17の一方の端部側の外周面に管軸18が摺動時に嵌挿されている。   
 そして、管軸18側に位置するリンク機構10aの上部リンク12の下端部及び下部リンク15の上端部は管軸18に固着したホルダー19に回動自在に枢着20されている。 又、管軸18側と反対側に位置するリンク機構10bの上部リンク12の下端部及び下部リンク15の上端部は、軸棒17の他方の端部側に固着したホルダー21に回動自在に枢着22され、両リンク12、15はくの字形に屈折している。
 又、管軸18側のリンク機構10aの両リンク12、15は、くの字と反対向きに屈折している。
 そして、軸棒17の管軸18側の端部は管軸18から突出すると共に、この側の管軸18の端部の両側部に管軸18に延長して取り付け板23が固着され、この両側の取り付け板23の長手方向に溝23aが穿設されている。
 24は軸棒17の進退手段であるクランク機構であり、このクランク機構24は取り付け板23の両溝23a間に溝23a内を長手方向に摺動するピン25が挿通され、このピン25に管軸18から突出した軸棒17の端部が固着されている。
 又、取り付け板23にクランク26の原動軸27が回動可能に設けられ、このクランク26に連杆28の一端部が回動可能に枢着29されると共に、連杆28の他端部28aがピン25に垂直方向に回動可能に連結されている。
 尚、図中30は原動軸27を回動するハンドルである。
 次に、このような構成の中子の使用方法を説明する。
 コンクリート型枠に中子1を拡幅状態で装着し、コンクリートを打設し、コンクリート固化後、中子1を縮小し脱型する時は、図4に示すように、軸棒17が中子1の前方側(クランク機構装着側)に進行するようハンドル30を180°回動してクランク26を中子1の前方側に回動し、これと連動する連杆28により、ピン25を中子1の前方側に移動させてピン25と連結する軸棒17を前進させれば、軸棒17と連結する後方側のリンク機構10bは収縮してコンクリートとの密着面の少ない押し板4を上昇させる。
 押し板4の上昇により、押し板4と連結している中子1の前方側のリンク機構10aも同時に収縮し、このリンク機構10aと連結している管軸18が軸棒17と反対方向の中子1の後方側に移動する。
 この管軸18と軸棒17が反対方向に移動することにより、押し板4は前後方向に移動することなく垂直に上昇する。
 この押し板4の上昇と連動して、押し板4の拡縮用ガイド板8の両側に設けた連結ピン9が中子枠3の側壁部の補強板6の長孔7に係合して長孔7内を垂直に上昇するので、連結ピン9の上昇と共に長孔7の上方が外方に傾斜しているため、側壁部3bは内側に引き寄せられ、側壁部の補強板6と天井部の補強板5との間隙部から弾力で内方へ屈曲し縮小する。これにより中子枠3及び押し板4はコンクリートの密着面から離れるので、コンクリート製品から中子1を抜出できる。
 このように中子の脱型時について説明したが、次工程のコンクリート打設に備え、中子1を元に戻す時は、第2図に示すように、ハンドル30を180°回動して軸棒17を中子1の後方側に後退させると、反対にリンク機構10が伸長し、押し板4が連結ピン9と共に下降し、中子枠3の側壁部3bが弾力で元の状態に戻る。
 以上、本発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の思想を逸脱することなく、中子が卵形断面又は角型断面等の筒形状の中子にも適用可能である。
本発明コンクリート型枠の中子を示す背面図である。 本発明コンクリート型枠の中子示す縦断側面図である。 本発明コンクリート型枠の中子の縮小状態を示す背面図である。 本発明コンクリート型枠の中子の縮小状態を示す縦断側面図である。 本発明コンクリート型枠の中子の部分横断平面図である。 本発明コンクリート型枠の中子の作動状態を示す部分側面図である。
符号の説明
 1 中子
 2 開口部
 3 中子枠
 3a 天井部
 3b 側壁部
 5 天井部の補強板
 6 側壁部の補強板
 7 長孔
 8 拡縮用ガイド板
 9 連結ピン
 10 リンク機構
 12 上部リンク
 13、16、20、22 枢着
 15 下部リンク
 17 軸棒
 18 管軸
 23 取り付け板
 24 クランク機構
 30 ハンドル

Claims (3)

  1.  筒形の枠面をなす周壁の下面の全長に亘って開口部を有する中子枠と、前記開口部に介在し開口部を閉塞する押し板を備え、前記中子枠は両端部の天井部の内側面及び中子枠の天井部と連続する両側の側壁部の両端部の内側面に補強板が夫々分離して内側に向けて突設され、前記中子枠及び押し板の両端部側に、押し板を昇降するリンク機構が設けられると共に、両リンク機構は中子枠と押し板間の長手方向に配設された軸に連結され、この軸は軸線方向に進退する軸棒の一方の端部側の外周面に管軸が摺動自在に嵌挿され、この管軸側の端部側のリンク機構は管軸に連結されると共に、管軸と反対側の端部側のリンク機構は軸棒の他方の端部側に連結され、前記管軸に軸棒と連結し軸棒を進退する進退手段が設けられ、この軸棒の進退と連動して管軸は軸棒と反対方向に移動することを特徴とするコンクリート型枠の中子。
  2.  中子枠の側壁部の補強板に上方が外方へ傾斜した長孔が突設され、押し板は両端部に上方に向けて拡縮用ガイド板が突設されると共に、この拡縮用ガイド板の両側が前記長孔に摺動自在に連結され、中子枠は押し板と連動して拡縮することを特徴とする請求項1記載のコンクリート型枠の中子。
  3.  進退手段はクランク機構であることを特徴とする請求項1又は2記載のコンクリート型枠の中子。
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