JP2003526285A - 複数のプラットホーム上に資源を有する呼出し処理システム - Google Patents
複数のプラットホーム上に資源を有する呼出し処理システムInfo
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Abstract
Description
のプラットホームからポーリングされた資源の最新の可用性情報に基づいて、1
つまたは複数のサーバーがその呼出しの処理のために必要な資源を割当てること
を可能にした改善された呼出し処理アーキテクチャに関する。
ステムは、典型的に、コンピュータ化された統合音声応答(IVR)システムへ
の電話発呼者のダイアル呼出しを含む。遠隔ユーザダイアルインとコンピュータ
化システムとの間の対話は広範に変化し、アプリケーションに特化されている。
これらのシステムの典型例は、ユーザが資金を勘定間で振替え、勘定収支を確認
できる銀行業務システム、クレジットカード会社システムを含む。
とを併合することも一般的になってきている。このような例の1つは、ファック
ス・オン・デマンドと呼ばれるものである。ファックス・オン・デマンドシステ
ムでは、遠隔ユーザがコンピュータにダイアルインし、彼の電話機のキーパッド
を通して特定のアイテムまたは製品番号に対応する数字を入力する。更に、タッ
チトーンキーパッドを通してファクシミリ番号を入力することができ、この番号
はこのシステムによって翻訳される。次いでファックス・オン・デマンドシステ
ムは、特定のアイテムまたは製品に関するドキュメンテーションを、指定された
遠隔電話機番号に位置するファクシミリマシンへ伝送する。
込んで、これらの音声処理システムを複数の異なるクライアントアプリケーショ
ンから構成することが標準になってきている。音声処理アプリケーションは、フ
ァックス・オン・デマンド、音声メールなどを含むことができるが、これらは全
てローカルエリアネットワーク、または他のこのような手段を介して相互接続さ
れる。
る。例えば、典型的な音声処理資源は、DTMFキーパッドを介して入力された
数字を検出するトーン検出器、電話回線からのエコーを濾波するエコーキャンセ
ラー、遠隔ユーザが音声を介してコマンドを入力できるようにする音声認識ソフ
トウェア等のようなアイテムを含む。
の設計及び実施が広範に変化し得ることである。複数の各ベンダーが彼等のシス
テムを別々に実現しているために、これらのアイテムを一緒に動作させることは
困難である。更に、通常は、要求される呼出し処理機能の全てを実現するために
単一のプラットホーム上に1組の回路基板が存在しているので、これらのシステ
ムは極めて柔軟性に欠ける。プラットホーム上の資源が使用中であると、呼出し
を単純に処理することができなくなり、ブロックされる。
能成分との間をシャドウにすることによってサーバーレベルにおける障害許容力
を達成するために、冗長サーバーを使用することからもたらされる。両サーバー
は、ある時間間隔で実行される同期プロセスによって、複数のプラットホーム上
の要求される資源の可用性情報の同じ記録を保持するので、スタンバイ機能成分
は、主機能が動作を停止した時にそれまでに主機能が遂行していたタスクを引継
ぐことができる。しかしながら、同期は常にある時間間隔で実施されるから、も
し最後の同期の後に呼出しがその要求したサービスを変化させていれば、スタン
バイ成分の記録は時代遅れになり得る。
成で最適に使用することができるような、より柔軟で、且つ構成可能な音声処理
システムに対する要望が当分野に存在している。システムは、音声処理アプリケ
ーションを実現するために使用される異なる型の資源(トーン検出器、信号発生
器等)の位置には無関係に、アプリケーションが動作できるようにすべきである
。更に、システムは、サーバー上の機能成分が動作の開始を要求された場合には
何時でも、要求される資源の可用性に関する最新の情報に基づいて資源を選択で
きるようにもすべきである。
より大きい容量の多重プラットホーム音声処理システムに関連する本発明によっ
て解消され、技術的進歩が達成される。本発明によれば、複数の呼出し処理資源
は種々の回路カード(即ち、音声処理カード)上に配列される。複数のこれらの
カードは、特定の音声処理プラットホーム内に設置される。
たはそれ以上のCTサーバーと通信する。これらのCTサーバーは、異なる音声
処理資源の全てに問合わせ、特定の呼出しを処理するために必要な資源を構築す
る。資源は、異なるベンダーから、同一のまたは異なる音声処理基板から、同一
のまたは異なる音声処理プラットホームからであることができ、また如何なる特
定の呼出しの持続時間中にも変化させることができる。音声処理資源の構成全体
は音声処理アプリケーションから絶縁され、該アプリケーションからは見えない
。その結果、特定の呼出しの処理のために割当てられる音声処理資源が同じ位置
から割当てられても、または異なる位置から割当てられても、アプリケーション
は同一の手法で動作することができる。
出し毎に、ポーリングソフトウェアは、その呼出しを処理するために必要な資源
の可用性に関する情報をプラットホームからポーリングし、割当てソフトウェア
は、ポーリングソフトウェアによってポーリングされた情報に基づいて資源を割
当てる。各CTサーバーは、呼出しに特定のそれぞれの機能を遂行するための複
数の機能成分を更に有している。
成分とからなり、各スタンバイ機能成分はそのカウンターパートである主機能成
分が動作を停止するまでシャドウであり続ける。サーバーレベルにおけるこのよ
うな障害許容力は、主機能成分とスタンバイ機能成分との間をシャドウにするこ
とによって達成される。主機能成分が動作を停止すると、そのカウンターパート
であるスタンバイ成分を構成しているサーバー上のポーリングソフトウェアが走
り、必要な資源の可用性情報についてプラットホームをポーリングする。このサ
ーバー上を割当てソフトウェアが走り、新たにポーリングされた可用性情報に基
づいてそのスタンバイ成分のために資源を割当てる。スタンバイ成分が動作し始
め、停止した主成分がそれまでに遂行していたタスクを引継ぐ。
クライアントパーソナルコンピュータをベースとするシステム220−224を
含み、これらは全てネットワーク226を介して接続され、CTサーバー201
−203と通信する。PCをベースとするシステムは、システム毎に大幅に変化
する種々の音声処理及び呼出しセンターアプリケーションを走らせる。これらの
各システムが使用する特定の技術は、本発明にとってクリティカルではない。
300または他の型のプロトコルを介してCTサーバー201及び202と通信
する。プラットホーム208−212は、音声処理品質を改善するために、AT
Mスイッチ214または他のスイッチ配列を介して互いに相互接続することもで
きる。
203上で走る。各CTサーバーは、電話呼出しを処理するためにそれぞれの機
能を遂行する機能成分を有する複数のプロセッサをも含んでいる。若干の機能成
分を主機能成分と称し、他の機能成分をそれぞれの主機能成分に対応するスタン
バイ機能成分と呼ぶ。各スタンバイ機能成分は、そのカウンターパートである主
機能成分が動作またはワークを適切に停止するまでシャドウであり続ける。サー
バーレベルにおけるこのような障害許容力は、主機能成分とそのスタンバイ機能
成分との間をシャドウにすることによって達成される。
ではないことを理解されたい。例えば、ある配列では、各プロセッサは1つの機
能成分(主またはスタンバイ機能成分の何れか)だけを含むことができる。別の
配列では、若干のプロセッサが主成分及びスタンバイ成分の両方を含むことがで
きる。サーバーは、主成分またはスタンバイ成分の何れかだけを含むことも、ま
たは若干の主成分及び若干のスタンバイ成分の両方を含むこともできる。何れの
場合も、主成分及びそのスタンバイ成分が同一プロセッサまたは同一サーバー上
に含まれていない方が有利であることは明白である。
にとってクリティカルではない。更に、各主機能成分が、カウンターパートであ
るスタンバイ機能成分を有している必要はないが、少なくとも重要な機能を遂行
する主成分は、それらのスタンバイカウンターパートを有していることが好まし
い。
隔ユーザから到着し、呼出し処理プラットホーム208−212の1つを通して
受信される。CTサーバー201−203は呼出しを受信し、適切なアプリケー
ション220−224をその呼出しに接続する。次いでCTサーバーは、アプリ
ケーションから受信したメッセージに応答して呼出しを解析し、特定の呼出しを
処理するのに必要な特定の資源のグループを確かめる。呼出し及び/またはアプ
リケーションに依存して、これらの資源は、トーン発生器、スピーチ認識アルゴ
リズム、エコーキャンセラー、または特定の呼出しの種々の面を処理するための
他のさまざまな可能性のある資源のようなアイテムを含むことができる。資源グ
ループのアセンブリング、変更、及びディスアセンブリングの詳細に関しては、
米国特許第5,608,791号を参照されたい。
づいて、その呼出しを処理するためにはどの特定の資源型が必要であるかを決定
する。即ち、サーバー201−203上でポーリングソフトウェアが走り、プラ
ットホームから必要な資源グループの可用性をポーリングする。サーバ201−
203上の割当てソフトウェアが走り、ポーリングソフトウェアによってポーリ
ングされた可用性情報を用いて資源を選択し、それらを論理グループに構成し、
これらの呼出しをこれらの資源によって処理できるようにする。これらの各資源
はS.300標準プロトコルを介してCTサーバー201−203と通信するの
で、資源は異なるベンダーからのものであることができ、しかも単一の呼出しを
処理することができる。更に、アプリケーションは、使用される特定の資源も、
及びこれらの資源が同一の基板上に、プラットホーム上に、または互いに他方か
ら隔れて配置されているのか否かも知っていない。
利用可能な必要資源のリストを入手し、次いで第2のプラットホームをポーリン
グして第1のプラットホーム上では調達できなかった残余の必要資源をチェック
し、次いで次のプラットホームをチェックする等々の順序で、必要な資源の全て
が見出されるまでプラットホームをポーリングして行く。
ともできる。例えば、ポーリングソフトウェアは、各プラットホーム上の必要資
源の全ての可用性をポーリングし、あるプラットホームが全ての資源を含んでい
ることを見出した場合には停止することができる。
、もし全ての資源が同一基板上に存在しなければ、割当ては、可能な限り多くの
資源を割当てることを試みることができる。CTサーバー201−203上のポ
ーリングソフトウェアは異なる資源の全てのリストと、それらが何処に位置して
いるかとを入手しているから、これは最初に試みることができる。もし資源が同
一基板上で調達できなければ、割当てソフトウェアはそれらを同一プラットホー
ム上で、そして最終的には、必要な場合に限って、異なるプラットホーム上で探
すことを試みる。
れる。これらの要因は、資源の位置、トラフィックパターン、若干の資源の払底
等を含むことができる。
ウにされているスタンバイ機能成分(例えば、サーバー202上の)が動作し始
めれば、サーバー202上のポーリングソフトウェアが走って、必要な資源の可
用性情報をそれらのプラットホームからポーリングする。従って、可用性情報ま
たはサーバー202上のこのスタンバイ成分に提供される資源は、サーバー20
1のそれらには無関係であり、従って、サーバー202上のスタンバイ成分が動
作し始めた場合には常に更新されることになる。資源の可用性情報に関して、サ
ーバー201と202との間に同期は遂行されないか、または必要としない。
ために必要な資源のグループが変化した場合には、この新サービスを遂行する関
連主機能成分を含んでいるサーバー上のポーリングソフトウェアが再度走り、新
たに必要とされる資源の可用性情報をプラットホームからポーリングする。ポー
リングソフトウェアは、新たに追加される資源の可用性だけをチェックすること
も、または新しい呼出しを受信した時と同一の手法で全ての必要資源を再度調べ
ることもできる。
まな変更及び追加は明白であろう。これらの変更は、特許請求の範囲によってカ
バーされることを意図している。
求されると動作し始めることを特徴とする請求項20に記載の方法。
Claims (21)
- 【請求項1】 公衆交換電話回線網へ接続するための音声処理システムであ
って、 音声処理アプリケーションを含む複数のクライアントコンピュータと、 1つまたはそれ以上の回路基板上の複数の音声処理資源を各々が含む複数のプ
ラットホームと、 特定の電話呼出しを処理するためにはどの資源セットが必要かを決定するため
に、上記クライアントコンピュータ及び上記プラットホームへインタフェースす
る複数のプロセッサを各々が有する1つまたはそれ以上のコンピュータ電話サー
バーと、 上記プロセッサ上に収容され、上記呼出しを処理するために必要なそれぞれの
機能を遂行する複数の機能成分と、 上記サーバー上で走り、上記特定の電話呼出しを処理するために必要な上記資
源セットの可用性に関する情報を上記プラットホームからポーリングするポーリ
ングソフトウェアと、 上記サーバー上で走り、上記ポーリングソフトウェアからの上記可用性情報に
基づいて、上記プラットホームと同じ、または異なるプラットホームの何れかか
ら上記資源セットを割当てる割当てソフトウェアと、 を備え、 あるサーバー上の機能成分が上記呼出しを処理するために必要なその機能を遂
行するように動作し始めると、上記サーバー上の上記ポーリングソフトウェアが
走るようになっている、 ことを特徴とする音声処理システム。 - 【請求項2】 上記ポーリングソフトウェアは、上記必要な資源の全ての可
用性を上記複数の各プラットホームからポーリングするように構成されているこ
とを特徴とする請求項1に記載のシステム。 - 【請求項3】 上記ポーリングソフトウェアは、上記呼出しを処理するため
に必要な上記資源の全てを含んでいる1つのプラットホームが見出されると、ポ
ーリングを停止するように構成されていることを特徴とする請求項2に記載のシ
ステム。 - 【請求項4】 上記ポーリングソフトウェアは、それが、上記必要な全ての
資源の可用性に関して第1のプラットホームをポーリングし、次いで上記第1の
プラットホーム上では調達できなかった残余の資源の可用性に関して第2のプラ
ットホームをポーリングする等々の順序で、上記必要な資源の全てを見出すまで
プラットホームをポーリングして行くように構成されていることを特徴とする請
求項1に記載のシステム。 - 【請求項5】 上記機能成分は、主機能成分と、そのカウンターパートであ
るスタンバイ機能成分とからなり、上記各スタンバイ機能成分は、そのカウンタ
ーパートである上記主機能成分が上記呼出しを処理するために必要な機能を遂行
する動作を停止するまでシャドウであり続けることを特徴とする請求項1に記載
のシステム。 - 【請求項6】 少なくとも2つのサーバーが存在し、上記各主機能成分と、
そのスタンバイカウンターパートは異なるサーバーによって収容されていること
を特徴とする請求項5に記載のシステム。 - 【請求項7】 上記サーバーの少なくとも1つは、上記主機能の少なくとも
1つと、上記スタンバイ機能成分の少なくとも1つとを含むことを特徴とする請
求項6に記載のシステム。 - 【請求項8】 上記各サーバーは、上記主機能成分だけ、または上記スタン
バイ機能成分だけの何れかを収容していることを特徴とする請求項5に記載のシ
ステム。 - 【請求項9】 上記割当てソフトウェアは、その割当てによって適切な呼出
し処理が可能になる限度まで資源を割当てる優先順位スキームを有していること
を特徴とする請求項1に記載のシステム。 - 【請求項10】 上記サーバー及び上記プラットホームは、S.300プロ
トコルを使用して通信することを特徴とする請求項1に記載のシステム。 - 【請求項11】 上記各プラットホームは、他のプラットホームと相互接続
されていることを特徴とする請求項1に記載のシステム。 - 【請求項12】 上記プラットホームはATMスイッチング配列によって接
続され、上記ATMスイッチング配列は、上記プラットホーム間のリアルタイム
媒体ストリームの交換を容易にするように構成されていることを特徴とする請求
項11に記載のシステム。 - 【請求項13】 呼出し処理システムにおいて電話呼出しを処理する方法で
あって、 複数の呼出し処理資源を含む複数のプラットホームと、呼出し処理アプリケー
ションを走らせる複数のクライアントコンピュータとの間に1つまたはそれ以上
のコンピュータ電話サーバーを接続するステップを含み、上記サーバーは、上記
呼出しを処理するために必要なそれぞれの機能を遂行するための複数の機能成分
を収容しており、 上記方法は更に、 特定の呼出しを受信すると、上記呼出し処理アプリケーションから上記サーバ
ーへ、上記呼出しを処理するためにはどの資源グループが必要であるか、及び上
記呼出しを処理するためにはどの機能成分セットを動作させる必要があるかに関
する命令を送るステップと、 上記命令を受信すると、上記必要な機能成分を収容している上記サーバー上で
ポーリングソフトウェアを走らせて、上記プラットホーム上の上記資源グループ
の可用性に関する情報について上記プラットホームからポーリングするステップ
と、 上記ポーリングソフトウェアによってポーリングされた上記可用性情報に基づ
いて、上記プラットホームと同じ、または異なるプラットホームの何れかから上
記資源セットを割当てるステップと、 を含む、 ことを特徴とする方法。 - 【請求項14】 上記ポーリングステップは、上記必要な資源の全ての可用
性に関して、上記複数の各プラットホームからポーリングを遂行することを特徴
とする請求項13に記載の方法。 - 【請求項15】 上記呼出しを処理するために必要な上記資源の全てを含ん
でいる単一のプラットホームが見出されると、上記ポーリングステップは停止す
ることを特徴とする請求項14に記載の方法。 - 【請求項16】 上記ポーリングステップは、上記必要な資源の全ての可用
性に関して上記複数のプラットホームの第1のプラットホームをポーリングし、
上記第1のプラットホーム上では調達できなかった残余の資源の可用性に関して
上記複数のプラットホームの第2のプラットホームをポーリングする等々と、全
ての必要な資源が見出されるまでポーリングして行くステップからなることを特
徴とする請求項13に記載の方法。 - 【請求項17】 上記割当てステップは、上記サーバー上で優先順位スキー
ムで割当てソフトウェアを走らせることによって遂行されることを特徴とする請
求項13に記載の方法。 - 【請求項18】 上記機能成分は、主機能成分と、そのカウンターパートで
あるスタンバイ機能成分とからなり、上記各スタンバイ機能成分は、そのカウン
ターパートである上記主成分が動作を停止するまでシャドウであり続けることを
特徴とする請求項13に記載の方法。 - 【請求項19】 上記サーバーの1つ上の上記ポーリングソフトウェアは、
上記サーバー上の主またはスタンバイの何れかの成分が、上記呼出を処理するた
めに必要な動作を開始することを要求されると走ることを特徴とする請求項18
に記載の方法。 - 【請求項20】 上記サーバーの1つ上の上記ポーリングソフトウェアは、
上記サーバー上のスタンバイ成分が、その主成分の代わりに動作を開始すること
を要求されると走ることを特徴とする請求項19に記載の方法。 - 【請求項21】 上記サーバーの1つ上の上記ポーリングソフトウェアは、
上記サーバー上の主成分が、上記呼出し中に新しいサービスが要求されたことに
よって動作を開始することを要求されると走ることを特徴とする請求項19に記
載の方法。
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