JP2003525272A - 抗生物質側鎖中間体の結晶形 - Google Patents
抗生物質側鎖中間体の結晶形Info
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- JP2003525272A JP2003525272A JP2001563479A JP2001563479A JP2003525272A JP 2003525272 A JP2003525272 A JP 2003525272A JP 2001563479 A JP2001563479 A JP 2001563479A JP 2001563479 A JP2001563479 A JP 2001563479A JP 2003525272 A JP2003525272 A JP 2003525272A
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D207/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- C07D207/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
- C07D207/04—Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D207/10—Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D207/16—Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals
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Abstract
(57)【要約】
結晶性2S−cis−3−[[(4−メルカプト−2−ピロリジニル)カルボニル]アミノ]安息香酸ならびにその塩および溶媒和化合物を開示する。結晶のタイプを記載する。
Description
【0001】
(発明の背景)
カルバペネム抗生物質についての中間体の結晶形は、安定性および純度の見地
から望ましい。これらの化合物は、商業規模でのカルバペネムの合成を助長する
。
から望ましい。これらの化合物は、商業規模でのカルバペネムの合成を助長する
。
【0002】
本発明では、化合物2S−cis−3−[[(4−メルカプト−2−ピロリジ
ニル)カルボニル]アミノ]安息香酸の結晶形を発見し、特徴付けた。結晶性2
S−cis−3−[[(4−メルカプト−2−ピロリジニル)カルボニル]アミ
ノ]安息香酸ならびにその塩および溶媒和化合物を開示する。本化合物は、一般
に、1997年7月15日交付の米国特許第5,648,501号および199
9年10月12日交付の米国特許第5,963,747号の開示(両方を本明細
書中に参照として取り入れる)を考慮に入れて合成することができる。
ニル)カルボニル]アミノ]安息香酸の結晶形を発見し、特徴付けた。結晶性2
S−cis−3−[[(4−メルカプト−2−ピロリジニル)カルボニル]アミ
ノ]安息香酸ならびにその塩および溶媒和化合物を開示する。本化合物は、一般
に、1997年7月15日交付の米国特許第5,648,501号および199
9年10月12日交付の米国特許第5,963,747号の開示(両方を本明細
書中に参照として取り入れる)を考慮に入れて合成することができる。
【0003】
(発明の開示)
結晶性2S−cis−3−[[(4−メルカプト−2−ピロリジニル)−カル
ボニル]アミノ]安息香酸ならびにその塩およびその溶媒和化合物を開示する。
ボニル]アミノ]安息香酸ならびにその塩およびその溶媒和化合物を開示する。
【0004】
(図面の簡単な説明)
本発明を以下の図面に関連させて説明する:
図1は、NEP溶媒和化合物としての化合物Iの粉末X線回折パターンである
。
。
【0005】
(発明の詳細な説明)
化合物は、以下の構造式:
【0006】
【化1】
(式中、Pは、Hまたは保護基を表す)
を有する。
【0007】
化合物の塩形態は、以下に示すようにプロトン化することができる:
【0008】
【化2】
(式中、X−は、負に帯電した対イオンである)。塩形態は、溶媒和化合物の形
態で存在することもできる。
態で存在することもできる。
【0009】
粉末X線回折(XRPD)パターンによって、本化合物の結晶形を以下に特徴
付ける。XRPDパターンは、Philips PW 3710 MPD制御自
動粉末回折装置を用いて採取した。X線発生装置は、銅ターゲット、45kVの
加速電位および40mAのフィラメント放出を用いた。回折パターンは、約2°
から40°で採取した。
付ける。XRPDパターンは、Philips PW 3710 MPD制御自
動粉末回折装置を用いて採取した。X線発生装置は、銅ターゲット、45kVの
加速電位および40mAのフィラメント放出を用いた。回折パターンは、約2°
から40°で採取した。
【0010】
NEP(1−エチル−2−ピロリジノン)は、4.490、4.242、4.
042、3.993、3.912、3.790および3.274オングストロー
ムにおけるXRPDパターンを有するものとして特徴付けられた。本化合物に属
するより完全なXRPDデータを以下の表1に示す。
042、3.993、3.912、3.790および3.274オングストロー
ムにおけるXRPDパターンを有するものとして特徴付けられた。本化合物に属
するより完全なXRPDデータを以下の表1に示す。
【0011】
【表2】
注:
発生装置設定: 45kV、40mA
Cuアルファ1、2波長 1.54060、1.54439Å
表1に対応するXRPDパターンは、図1のように示される。
【0012】
本発明の結晶性化合物は、多様な塩形態で、動物およびヒトの患者の細菌感染
の治療に有用であるカルバペネム化合物の合成に有用である。塩の選択において
重要な要因は、得られる中間体の原料のコスト、結晶化の容易さ、純度、収率、
安定性、吸湿性および流動性である。
の治療に有用であるカルバペネム化合物の合成に有用である。塩の選択において
重要な要因は、得られる中間体の原料のコスト、結晶化の容易さ、純度、収率、
安定性、吸湿性および流動性である。
【0013】
典型的には、中間化合物はプロトン化されていて、一般的なX−によって表さ
れる負に帯電した対イオンと会合した状態で見出される。電荷平衡対イオンX− については、多様な可能性が存在する。こうした対イオンの代表例には、以下の
:酢酸イオン、アジピン酸イオン、アミノサリチル酸イオン、無水メチレンクエ
ン酸イオン、アスコルビン酸イオン、アスパラギン酸イオン、安息香酸イオン、
ベンゼンスルホン酸イオン、重炭酸イオン、重硫酸イオン、臭化物イオン、クエ
ン酸イオン、樟脳酸イオン、樟脳スルホン酸イオン、炭酸イオン、塩化物イオン
、ジグルコン酸イオン、エデト酸イオン、エディシレート、エストレート、エタ
ンスルホン酸イオン、フマル酸イオン、グルコヘプタン酸イオン、グルコン酸イ
オン、グルタミン酸イオン、グリセロリン酸イオン、グリコール酸イオン、ヒド
ロキシナフトエ酸イオン、2−ヒドロキシエタンスルホン酸イオン、ヨウ化物イ
オン、乳酸イオン、ラクトビオン酸イオン、リンゴ酸イオン、マレイン酸イオン
、マンデル酸イオン、メチレンビス(サリチル酸)イオン、ムチン酸イオン、メ
タンスルホン酸イオン、ナパジシル酸イオン、ナプシル酸イオン、パモ酸イオン
、パントテン酸イオン、ペクチン酸イオン、リン酸イオン/二リン酸イオン、ポ
リガラクツロン酸イオン、プロピオン酸イオン、サリチル酸イオン、ステアリン
酸イオン、コハク酸イオン、硫酸イオン、酒石酸イオン、トリフレート、トシル
酸イオンおよびウンデカン酸イオンがある。他のアニオン種は、当業者には明ら
かであろう。
れる負に帯電した対イオンと会合した状態で見出される。電荷平衡対イオンX− については、多様な可能性が存在する。こうした対イオンの代表例には、以下の
:酢酸イオン、アジピン酸イオン、アミノサリチル酸イオン、無水メチレンクエ
ン酸イオン、アスコルビン酸イオン、アスパラギン酸イオン、安息香酸イオン、
ベンゼンスルホン酸イオン、重炭酸イオン、重硫酸イオン、臭化物イオン、クエ
ン酸イオン、樟脳酸イオン、樟脳スルホン酸イオン、炭酸イオン、塩化物イオン
、ジグルコン酸イオン、エデト酸イオン、エディシレート、エストレート、エタ
ンスルホン酸イオン、フマル酸イオン、グルコヘプタン酸イオン、グルコン酸イ
オン、グルタミン酸イオン、グリセロリン酸イオン、グリコール酸イオン、ヒド
ロキシナフトエ酸イオン、2−ヒドロキシエタンスルホン酸イオン、ヨウ化物イ
オン、乳酸イオン、ラクトビオン酸イオン、リンゴ酸イオン、マレイン酸イオン
、マンデル酸イオン、メチレンビス(サリチル酸)イオン、ムチン酸イオン、メ
タンスルホン酸イオン、ナパジシル酸イオン、ナプシル酸イオン、パモ酸イオン
、パントテン酸イオン、ペクチン酸イオン、リン酸イオン/二リン酸イオン、ポ
リガラクツロン酸イオン、プロピオン酸イオン、サリチル酸イオン、ステアリン
酸イオン、コハク酸イオン、硫酸イオン、酒石酸イオン、トリフレート、トシル
酸イオンおよびウンデカン酸イオンがある。他のアニオン種は、当業者には明ら
かであろう。
【0014】
好ましい対イオンは、クロリドである。
結晶性化合物の好ましい形態は、NEP溶媒和化合物形である。
化合物は、以下の非限定例に従って製造することができる。
【0015】
実施例1
A.合成
【0016】
【化3】
BOC保護側鎖1(1997年2月20日発行のPCT WO97/0615
4の技術に従って調製したもの)を酢酸中の乾燥塩化水素の1N溶液 1.5L
に溶解した(30分)。気体の発生が観察され、反応生成物がゆっくりと晶出し
た。濾過した後、(酢酸およびヘキサンで)洗浄し、乾燥させて、137gの非
溶媒和生成物を得た。
4の技術に従って調製したもの)を酢酸中の乾燥塩化水素の1N溶液 1.5L
に溶解した(30分)。気体の発生が観察され、反応生成物がゆっくりと晶出し
た。濾過した後、(酢酸およびヘキサンで)洗浄し、乾燥させて、137gの非
溶媒和生成物を得た。
【0017】
B.再結晶手順
NEP溶媒和化合物
N−エチルピロリドン(250mL)中の上記生成物(50g)のスラリーを
45℃に加熱して、完全に溶解させた。トルエン(250mL)を得られた溶液
にゆっくりと添加した。40℃で40分間熟成させた後、固体を生じ、その混合
物を放置して、周囲温度に冷却した。さらに4時間熟成させた後、生成物を濾過
して、1/1のNEP/トルエンおよびトルエンで洗浄し、真空下で乾燥させて
、NEP溶媒和化合物を生じた(収率80%)。
45℃に加熱して、完全に溶解させた。トルエン(250mL)を得られた溶液
にゆっくりと添加した。40℃で40分間熟成させた後、固体を生じ、その混合
物を放置して、周囲温度に冷却した。さらに4時間熟成させた後、生成物を濾過
して、1/1のNEP/トルエンおよびトルエンで洗浄し、真空下で乾燥させて
、NEP溶媒和化合物を生じた(収率80%)。
【図1】
NEP溶媒和化合物としての化合物Iの粉末X線回折パターンである。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY,
DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I
T,LU,MC,NL,PT,SE,TR),OA(BF
,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,
ML,MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,G
M,KE,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ
,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,
MD,RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM,
AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,B
Z,CA,CH,CN,CO,CR,CU,CZ,DE
,DK,DM,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,
GE,GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,I
S,JP,KE,KG,KR,KZ,LC,LK,LR
,LS,LT,LU,LV,MA,MD,MG,MK,
MN,MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,R
O,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ
,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,US,UZ,
VN,YU,ZA,ZW
(72)発明者 コンラツド,カレン・エム
アメリカ合衆国、ニユー・ジヤージー・
07065−0907、ローウエイ、イースト・リ
ンカーン・アベニユー・126
(72)発明者 ウイリアムズ,ジヨン・エム
アメリカ合衆国、ニユー・ジヤージー・
07065−0907、ローウエイ、イースト・リ
ンカーン・アベニユー・126
Fターム(参考) 4C069 AA20 BC14 BD06
Claims (3)
- 【請求項1】 塩酸塩NEP溶媒和化合物としての結晶性2S−cis−3
−[[(4−メルカプト−2−ピロリジニル)−カルボニル]アミノ]安息香酸
。 - 【請求項2】 図1に従う粉末X線回折パターンを有する、請求項1に記載
の結晶性2S−cis−3−[[(4−メルカプト−2−ピロリジニル)−カル
ボニル]アミノ]安息香酸またはその製薬上許容され得る塩もしくは溶媒和化合
物。 - 【請求項3】 粉末X線回折パターン: 【表1】 を有する、請求項1に記載の結晶性2S−cis−3−[[(4−メルカプト−
2−ピロリジニル)カルボニル]アミノ]安息香酸またはその製薬上許容され得
る塩もしくは溶媒和化合物。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US18619400P | 2000-03-01 | 2000-03-01 | |
US60/186,194 | 2000-03-01 | ||
PCT/US2001/006422 WO2001064636A1 (en) | 2000-03-01 | 2001-02-28 | Crystalline forms of antibiotic side chain intermediates |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003525272A true JP2003525272A (ja) | 2003-08-26 |
Family
ID=22684002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001563479A Withdrawn JP2003525272A (ja) | 2000-03-01 | 2001-02-28 | 抗生物質側鎖中間体の結晶形 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6479667B2 (ja) |
EP (1) | EP1261584A4 (ja) |
JP (1) | JP2003525272A (ja) |
AU (1) | AU2001243331A1 (ja) |
CA (1) | CA2401643A1 (ja) |
WO (1) | WO2001064636A1 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997006154A1 (en) | 1995-08-04 | 1997-02-20 | Merck & Co., Inc. | Process for synthesizing carbapenem side chain intermediates |
US5648501A (en) | 1995-08-04 | 1997-07-15 | Merck & Co., Inc. | Process for synthesizing carbapenem side chain intermediates |
US6063931A (en) | 1997-07-09 | 2000-05-16 | Merck & Co., Inc. | Process for synthesizing carbapenem side chain intermediates |
US5965747A (en) * | 1997-07-10 | 1999-10-12 | Merck & Co., Inc. | Crystalline forms of antibiotic side chain intermediates |
-
2001
- 2001-02-28 US US09/796,006 patent/US6479667B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2001-02-28 AU AU2001243331A patent/AU2001243331A1/en not_active Abandoned
- 2001-02-28 CA CA002401643A patent/CA2401643A1/en not_active Abandoned
- 2001-02-28 EP EP01916290A patent/EP1261584A4/en not_active Withdrawn
- 2001-02-28 JP JP2001563479A patent/JP2003525272A/ja not_active Withdrawn
- 2001-02-28 WO PCT/US2001/006422 patent/WO2001064636A1/en not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2001064636A1 (en) | 2001-09-07 |
US6479667B2 (en) | 2002-11-12 |
EP1261584A4 (en) | 2003-06-18 |
AU2001243331A1 (en) | 2001-09-12 |
EP1261584A1 (en) | 2002-12-04 |
US20020062032A1 (en) | 2002-05-23 |
CA2401643A1 (en) | 2001-09-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080513 |