JP2003515287A - テレビジョン装置のプログラミングの間にフィードバックする方法および装置 - Google Patents
テレビジョン装置のプログラミングの間にフィードバックする方法および装置Info
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Abstract
Description
装置」という名称で1999年11月17日に出願された同時係属中の仮特許出
願第60/166,012号に基づく、非仮特許出願である。
PIP)およびピクチャアウトサイドピクチャ(Picture‐Outsid
e‐Picture:POP)のような補助画像と主画像を有する多画像を表示
するのに適した信号を発生するシステムに関する。本発明は、特に、テレビジョ
ン装置のプログラミングの間に補助的ソース(DVDプレーヤ、VCR、衛星受
信機など)とテレビジョン装置との接続を確認するために、補助画像を介してユ
ーザにビデオとオーディオをフィードバックする方法および装置に関する。
play:OSD)を有し、ユーザ・インタフェースを具え、ユーザがシステム
のコンポーネントをうまくプログラムし/コンフィギュア(configure
:構成する)することができるようにする。典型的に、オンスクリーン表示は、
複数のメニューから成り、メニューには、システムのオーディオ・コンポーネン
トとビデオ表示のパラメータを構成するための指示(指令、命令)および選択肢
が含まれる。オンスクリーン表示を使用するシステムを構成する際に問題になる
のは、構成されつつあるまたは変更されつつあるビデオ/オーディオ信号がフィ
ードバックされないことである。
)プロセスで説明される。自動同調はチャンネルまたは希望の入力源をリモコン
のキー(key)にマッピング(mapping)するプロセスであり、ユーザ
が該当するキーを操作することによって、特定のチャンネルまたは入力源に同調
することができる。例えば、新しいビデオ/オーディオ・ソース(VCR、DV
D、衛星受信機など)をテレビジョン受像機に接続する際、ユーザは種々の選択
肢を有しており、これらの装置をRF入力またはビデオ入力(ビデオ 1、S‐
ビデオ 1)を介して接続する。ユーザは、次に、オンスクリーン表示メニュー
の選択肢“自動同調”を利用して、ビデオ/オーディオ(V/A)ソース(so
urce:源)をテレビジョン受像機の一定の入力にマッピングすることができ
る。
源をテレビジョン受像機の入力にマッピングすることができるが、プログラミン
グ/マッピング・プロセスの間、それと同時に、ユーザにフィードバックをしな
い。希望の入力源が受像機に正しくマッピングされているかどうかを確かめるた
めに、ユーザはマッピング・プロセスからエグジット(exit:出る)するか
、またはオンスクリーン表示メニューを閉じなければならない。例えば、正しく
マッピングしていることを確かめる1つの方法として、表示中のオンスクリーン
表示メニューを画面から消去し、マッピングされたキーを使用して、希望のチャ
ンネルまたは入力源を選択する。もし正しい入力ビデオ信号が表示されるなら、
そのキーは正しくマッピングされている。もしそうでなければ、メニュー全体を
再起動し、最初に選択した設定に戻り、テレビジョン受像機の正しいプログラミ
ングを確認する。入力源が受像機の希望の入力に正しくマッピングされていれば
、ビデオ/オーディオ・ソースが受像機の希望の入力に正しく接続されているこ
とを確かめなければならない。
して、希望のチャンネルを選択する。その結果、メニューは選択されたチャンネ
ルのビデオ(video)の上に重ねられる。このようにメニューをビデオに重
ねると、チャンネルの確認が妨げられる。また、ユーザは、リモコンのCH+/
CH−キーを使用してチャンネルを選択することができる。これは、もし入力さ
れたチャンネルが走査リストに存在しなければ、別の問題を生じ、従って、同調
および確認を妨げる。
場合もある。これは、特に、オンスクリーン表示メニューの選択肢をリモコンの
数字キーで選択できる場合に言える。
ン表示メニューを表示しながら、それと同時に、補助画像を利用してビデオ/オ
ーディオをユーザにフィードバックできるものはない。
示するのに適したメニュー信号を発生する手段を含む。メニューは複数の選択肢
を含み、メニューの各選択肢は複数のソース信号のうちの1つにそれぞれ関連す
る。テレビジョン装置は更に、ユーザにより供給される選択信号に応答してメニ
ューの選択肢のうちの1つを選択する手段、およびメニューが表示されている間
、ユーザに伝達するのに適したフィードバック信号を発生する手段を含む。フィ
ードバック信号は、ハイライト(highlight)されたメニューの選択肢
に関連する。
画面の第1の領域にメニューを表示するのに適したメニュー信号を発生するステ
ップを含む。メニューは複数の選択肢を含み、メニューの各選択肢は複数のソー
ス信号のうちの1つにそれぞれ関連する。また、この方法は、ユーザにより供給
される選択信号に応答してメニューの選択肢の1つを選択するステップ、および
メニューが表示されている間、ユーザに伝達するのに適したフィードバック信号
を発生するステップを含む。フィードバック信号は、ハイライトされたメニュー
の選択肢に関連している。
ピング・プロセスの間、マッピングされているチャンネルまたは入力源(ソース
)のビデオ/オーディオ信号とオンスクリーン表示メニューとを同時に表示する
ことができ、それによって、入力源がテレビジョン受像機に正しく接続されてい
ることをユーザにフィードバックする。
により容易に理解することができる。
ビデオ出力信号を発生するのに適したテレビジョン受像機12を備えるテレビジ
ョン・システム10を示す。図3と図4に示すように、多画像14は、現在同調
/選択されている入力信号に対応する主画像18と、コンフィギュレーション・
メニュー(configuration menu)19のオンスクリーン表示
(OSD)とから成る。図5〜図8に示すように、多画像14は、主画像18、
コンフィギュレーション・メニュー19、および補助画像20(PIP、POP
)から成る。
、それと同時に、補助画像20(PIPウインドウ)によるビデオ/オーディオ
のフィードバックが得られる。このため、ユーザはテレビジョン・システムのコ
ンフィギュレーション(configuration:構成、構築)の間、ビデ
オ/オーディオ(video/audio)ソース(DVDプレーヤ、衛星受信
機、VCRなど)とテレビジョン受像機の希望の入力源(22、24、26)と
の間の接続を確認することができる。
ン受像機は、コンフィギュレーション・メニュー内でハイライトされる入力源に
供給されるビデオ信号(PIPウインドウ20による)とコンフィギュレーショ
ン・メニューとを同時に画面に表示するのに適した信号を発生する。図3〜図8
のように、自動同調プロセスの間、ユーザはメニュー・システムを起動して、メ
ニュー19を表示し、希望の入力源とリモコン28のキーを関連づけることによ
り、テレビジョン受像機を構成する。メニューは、現在同調/選択されている入
力信号のビデオの上に重ねられる。本発明は、表示されたコンフィギュレーショ
ン・メニュー19内でハイライトされた選択肢に関連するテレビジョン受像機の
入力源(22、24、26)から受信されたビデオ信号(PIPウインドウ20
による)とコンフィギュレーション・メニュー19とを同時に表示する手段と方
法を提供する。これについては以下に詳細に述べる。
Nを受信する第1の入力22と、ベースバンドのテレビジョン信号(ビデオ 1
とビデオ 2)をそれぞれ受信する第2と第3の入力24と26を具える。テレ
ビジョン信号RF_INは、アンテナ、ケーブルシステムまたはビデオカセット
レコーダ(VCR)のようなソースから供給され、信号ビデオ 1とビデオ 2
は、例えば、DVDプレーヤ、衛星受信機、VCRから供給される。チューナ3
2と33およびIF処理回路34と35は、従来の方法で動作し、信号RF_I
N中に含まれている特定のテレビジョン信号に同調しそれを復調する。IF処理
回路34と35は、同調テレビジョン信号のビデオ・プログラム(progra
m:番組)部分をそれぞれ表すベースバンドのビデオ信号ビデオ Aとビデオ
Bを発生する。また、IF処理回路34と35は、ベースバンドのオーディオ信
号を発生し、オーディオ信号はオーディオ処理回路(図示せず)に結合され、更
にオーディオ処理される。図1は、2個のチューナ32と33およびIF処理回
路34と35を示すが、このテレビジョン受像機12は、チューナ32およびI
F処理回路34と同様な、一個のチューナおよび一個のIF処理回路を具えてい
ることもある。信号RF_INは2つのチューナ32と33に供給されるが、第
2のチューナ33に第2のRF_IN信号が供給されてもよいことは当業者には
明らかである。
ニット38およびビデオ信号処理回路40のような、テレビジョン受像機の構成
要素を制御する、主マイクロプロセッサ(μP)36を具える。本文で使用する
、“マイクロプロセッサ”には、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、
マイクロコントローラ、コントローラなど種々の装置が含まれるが、これだけに
限定されない。マイクロプロセッサ(μP)36は本システムを制御するために
、周知のI2Cシリアル・データ・バス・プロトコルを利用するシリアル・デー
タ・バスI2C_BUSを介してコマンドとデータの両方を送信/受信する。マ
イクロプロセッサ36内部にある中央処理装置(CPU)42は、例えば、IR
リモコン28とIR受信器46を介してユーザから供給されるコマンドに応答し
、図1に示すEEPROM44のようなメモリ内に収められている制御プログラ
ムを実行する。例えば、リモコン28の“チャンネルUP”を起動すると、CP
U42は、I2C_BUSのシリアル・データ・バスを経由して“チャンネル変
更”コマンドをチャンネル・データと共にチューナ32に送る。その結果、チュ
ーナ32はチャンネル走査リスト内の次のチャンネルに同調する。EEPROM
44内に貯えられている制御プログラムの別の例は、図2に示す操作を実行する
ソフトウェアである。これについては後で詳細に述べる。
48を介して制御し、特に、補助データ処理回路50およびオンスクリーン表示
(OSD)処理回路52を制御する。
OSD_RGBを発生する。信号OSD_RGBは、ディスプレイ16に結合さ
れて、電子プログラム(番組)ガイド(Electronic Program
Guide:EPG)またはシステム・コンフィギュレーション・メニュー1
9を構成するグラフィックス/テキストのような、オンスクリーン表示情報を表
示する画像を発生する。また、オンスクリーン表示処理回路52は、制御信号F
SWを発生する。制御信号FSWは高速スイッチを制御し、オンスクリーン表示
が表示されるとき、信号OSD_RGBを本システムのビデオ出力信号中に挿入
する。例えば、ユーザがリモコン28の特定のキーを操作してコンフィギュレー
ション・メニュー19を起動すると、CPU42はオンスクリーン表示処理回路
52を起動し、そのため、OSD処理回路52はEEPROM44からメニュー
・データを選択し、選択されたコンフィギュレーション・メニュー・データを表
す信号OSD_RGBを発生する。オンスクリーン表示処理回路52はまた、信
号FSWを発生し、メニューが表示されるときを示す。
P)40は、輝度/クロマ処理のような従来のビデオ信号処理機能を遂行する。
ビデオ信号処理回路40から発生される出力信号は、多画像14を発生するディ
スプレイ16(受像管またはLCD装置)に結合するのに適している。グラフィ
ックス/テキストを多画像14の中に含めるとき、オンスクリーン表示処理回路
52から発生される信号を出力ビデオ信号路に結合させるためにビデオ信号処理
回路40も高速スイッチを具える。
号PIPVである。ユーザがPIPモードを起動すると、信号PIPVは主画像
(大画像)とその中に挿入される補助画像(小画像)を表す。PIPモードが作
動していないとき、信号PIPVは主画像だけを表し、補助画像信号はPIPV
信号の中に含まれていない。PIPユニット38について述べる動作は、PIP
ユニット38内に含まれるビデオ・スイッチ54、I2Cインタフェース56、
PIP処理回路58、およびRAM60によって行われる。ビデオ・スイッチ5
4はユーザの制御下で動作し、PIPユニット38内部で主画像信号および補助
画像信号(LPIXVおよびSPIXV)に結合される4つの入力ベースバンド
・ビデオ信号ビデオ A、ビデオ B、ビデオ 1、ビデオ 2を決定する。典
型的には、ビデオ・スイッチ54は信号ビデオ Aを信号LPIXVに結合させ
、信号ビデオ B、ビデオ 1、またはビデオ 2を信号SPIXVに結合させ
るが、スイッチ54は接続を切り替えて、1つの入力信号を主信号ラインと補助
信号ラインの両方に結合させることもできる。I2Cインタフェース56は、P
IPユニット38内部の機能とI2Cバスとの間のデータ・インタフェースおよ
び双方向制御を行う。従って、主マイクロプロセッサ36は、I2Cバスを介し
て、ビデオ・スイッチ54およびPIP処理回路58の動作を制御することがで
きる。
の機能を実行する。簡単に言えば、PIP処理回路58は、PIP処理回路58
に含まれるアナログ‐ディジタル変換器(ADC)によって信号SPIXVをデ
ィジタル・データに変換する。ディジタル・データはデータ量を減らし且つ表示
される補助画像を縮小するためにサブサンプリングされる。サブサンプリングさ
れたデータは補助画像が表示される時までRAM60内に貯えられ、補助画像が
表示される時になると、貯えられた補助画像のデータはRAM60から読み出さ
れ、PIP処理回路58内にあるディジタル‐アナログ変換器(DAC)によっ
て、アナログ補助画像信号に変換される。PIP処理回路58内にあるスイッチ
(図示せず)は、補助画像の表示期間の間、アナログの補助画像信号をPIPV
信号の中に組み込んで、PIP画像を表示するための信号を供給する。
36はEEPROM44内に貯えられた制御プログラムを実行する。制御プログ
ラムは、表示されたメニューにおける指標(例えば、カーソルまたはハイライト
)の位置をモニタし、図2のフローチャートに従って、ハイライトされたメニュ
ーの選択肢に対応する補助画像をPIPウインドウ内に表示する。ユーザは、リ
モコン28の方向/選択キーを使用して指標の位置を制御する。あるいは、本シ
ステムでは、指標の位置を制御するためにマウスを具えることもできる。
マイクロプロセッサ36に関連する機能を提供するSGS‐トムソン・マイクロ
エレクトロニクス社が製作したマイクロプロセッサST9296、PIP処理回
路58に関連する基本的なPIP機能を提供する三菱(Mitsubishi)
社製のPIPプロセッサM65616、およびビデオ信号処理回路40の機能を
提供する三洋(Sanyo)社製のビデオ信号プロセッサLA7612から成る
。
ィギュレーション・メニュー19を表示すると同時に、画面の別の領域(PIP
ウインドウ20)に、コンフィギュレーション・メニュー19内でハイライトさ
れた選択肢に対応する入力源(22、24、26)に供給される入力信号(ビデ
オ A、ビデオ B、ビデオ 1、ビデオ 2)に関連するビデオを表示するた
めに、テレビジョン受像機12で実行される方法のフローチャートを示す。現在
選択され/同調されている入力信号(ビデオ A)はディスプレイ16の主画象
18として表示される。以下の方法は、本発明を説明するために、自動同調(a
utotuning)プロセスについて述べている。
入力源(22、24、26)のうちの1つに接続され、または別の入力源に切り
替えられると、ユーザは、この入力源に接続され/切り替えられたソースをリモ
コン28の特定のキーにマッピングすることを望むことがある。ソースをリモコ
ンの特定のキーにマッピングすると、ユーザは、その特定のキーをただ押すだけ
で、希望のソースのビデオ信号を表示することができる。各キーには、英数字の
ような記号が付けられている。これらの記号で各ソースを直感的に識別できる。
リモコンには、例えば、VCR1、VCR2、DVD、SAT、と呼ばれる複数
のキーがあり、該当するキーを押すことにより、希望の入力源(22、24、2
6)にテレビジョン受像機12を同調/選択させる。“VCR1”キーおよび“
VCR2”キーは、テレビジョン受像機12に接続される一対のそれぞれのVC
Rに対応する。“DVD”キーは、テレビジョン受像機の入力源に接続されてい
るDVDプレーヤに対応し、“SAT”キーは、テレビジョン受像機12の入力
源に接続されている衛星受信機のような衛星番組のソース(source)に対
応する。
理回路52はOSD_RGB信号を発生し、ユーザが操作するリモコン28の“
MENU”キーに対応するIR受信器46から発生される信号に応答し、主画象
18の上に重ねて“自動同調”メニュー64(図3)を表示する。“自動同調”
メニュー64を表示するまでに、ユーザは所定数のステップを踏まなければなら
ないことが、当業者に理解されるであろう。“自動同調”メニューは、現在選択
されている入力信号の主画象18の上に重ねられて、1つの画像領域内に現れる
。
リモコン28のキーで選択できるチャンネルに入力源(22、24、26)をマ
ッピングするために、ユーザが選択することのできる複数の選択肢が与えられる
。例えば、選択肢1は、選択された入力源に“VCR1”チャンネルをマッピン
グする。この場合、“VCR1”チャンネルはリモコン28の“VCR1”キー
に関連する。選択肢2は、選択された入力源に“VCR2”チャンネルをマッピ
ングする。この場合、“VCR2”チャンネルはリモコンの“VCR2”キーに
関連する。選択肢3は、選択された入力源に“DVD”チャンネルをマッピング
し、“DVD”チャンネルはリモコンの“DVD”キーに関連する。選択肢4は
、選択された入力源に“SAT/CABLE”チャンネルをマッピングし、“S
AT/CABLE”チャンネルは“SAT”キーに関連する。選択肢5で、“自
動同調”メニュー64からエグジット(exit:出る)する。
8の方向キー(“UP”キー、“DOWN”キー)をユーザが押すと、それに応
答して或る選択肢をハイライトする。ユーザが方向キーを押すと、オンスクリー
ン表示処理回路52は“自動同調”メニュー64内の5つの選択肢を一つずつ順
次にハイライトする。ハイライトとは、メニューに表示されている他の選択肢か
ら視覚的に区別するもので、例えば、下線をつける、太字にする、縁取りをする
、選択肢のフォントを変える、あるいは選択された選択肢に隣接してアイコンを
つけたりする。希望の選択肢がハイライトされると、ユーザは選択キー(リモコ
ンの“ENTER”キー)を操作してハイライトされた選択肢を選択する。ステ
ップ114で、CPU42は、選択された“チャンネル・マッピング”メニュー
66、例えば“DVDチャンネルを設定する”メニュー66(図4)をメモリ4
4から引き出し、選択されたメニュー66をオンスクリーン表示処理回路52に
供給する。次に、ビデオ信号処理回路40は、オンスクリーン表示処理回路52
から供給される選択されたメニューを主画象の上に重ね、PIPウインドウ20
の邪魔にならないように表示される。
るために制御信号を発生する。また、CPU42は、“チャンネル・マッピング
”メニュー内のハイライトされた選択肢に対応する画象をPIPウインドウ内に
表示するために、チューナ32およびPIP処理回路58を制御する。
チャンネルを設定する”をハイライトして、リモコンの“DVD”キーに入力源
(22、24、26)の1つをマッピングする。リモコン28の“ENTER”
キーを押して第3の選択肢を選択すると、“DVDチャンネルを設定する”メニ
ュー66(図4参照)が表示されて“自動同調”メニュー64と入れ替わる。“
DVDチャンネルを設定する”メニュー(図4)は、リモコン28の“DVD”
キーにマッピングされる入力源について、ユーザが選択できる複数の選択肢を表
示する。具体的に、選択肢1を選択すると、“DVD”キーは入力源のどれにも
マッピングされない。選択肢2を選択すると、入力源22(RF_IN)が選択
され、“DVD”キーが起動されたとき、テレビジョン受像機12のチューナ3
2を“チャンネル3”に同調させるようにCPU42をプログラムする。選択肢
3を選択すると、入力源22(RF_IN)が選択され、“DVD”キーが起動
されたとき、テレビジョン受像機のチューナ33を“チャンネル4”に同調させ
るようにCPU42をプログラムする。選択肢4を選択すると、“DVD”キー
が起動されたとき、入力源24(ビデオ 1)が選択されるようにCPU42を
プログラムする。選択肢5を選択すると、“DVD”キーが起動されたとき、入
力源26(ビデオ 2)を選択するようにCPU42をプログラムする。本発明
では、2個以上の補助ビデオ入力(ビデオ 1およびビデオ 2)、多分8個以
上のビデオ入力、を使用できることが当業者に理解されるであろう。
イライトされたときに表示される多画像画面を例示する。“DVDチャンネルを
設定する”が最初に表示されたとき、ステップ116においてオンスクリーン表
示処理回路52は、図4に示すように、選択肢1“接続されてない”をハイライ
トする。多画像14は画面の一方の領域にある主画像18と、別の領域にあるオ
ンスクリーン表示19とから成る。主画像18は、PIP処理ユニット38のビ
デオ・スイッチ54により選択される4つの入力ビデオ信号(ビデオ A、ビデ
オ B、ビデオ 1、ビデオ 2)のうちの1つである。この例で主画像は“チ
ャンネル3”のRF_IN信号に同調しているチューナ32から供給されるビデ
オ信号(ビデオ A)に対応している。ステップ118でオンスクリーン表示処
理回路52は“DVDチャンネルを設定する”メニュー66およびテキスト・ウ
インドウ68を表示して、ビデオ/オーディオ・ソースをすべてオンにし、それ
ぞれの入力信号がPIPウインドウ20によりフィードバックされる態様でユー
ザに指示を与える。選択肢1がハイライトされているときに、PIPウインドウ
20は画面に表示されない。
でオンスクリーン表示処理回路52は、“DVDチャンネルを設定する”メニュ
ー66の5つのオプションのうちの1つをハイライトする。図4のウインドウで
指示されるように、ユーザは、テレビジョン受像機12の入力源(22、24、
26)に接続されているすべてのビデオ/オーディオ・ソース(VCR、DVD
、衛星受信器など)をオンにすべきである。視覚によるフィードバックを提供す
る本発明を利用するために、コンフィギュレーション・メニューが表示されてい
るとき、ユーザがリモコン28のキーにマッピングしたいと思うビデオ/オーデ
ィオ・ソース(VCR、DVD、衛星受信器など)はすべてオンにしなければな
らない。
つを選択すると、ステップ116で選択された選択肢がハイライトされ、補助画
像がPIPウインドウ20として画面に現れる。PIP画像は、ハイライトされ
た選択肢に対応する入力源(22、24、26)に供給される画像から成る。
トされたときの多画像画面14を例示する。選択肢2をハイライトするとステッ
プ120で、CPU42はPIP処理回路58を起動し、ディスプレイ16にP
IP画像20としてビデオ信号(ビデオ A)を表示するのに適した信号をチュ
ーナ32から供給する。チューナ32は、入力源22(RF_IN)に供給され
る放送信号のチャンネル3に同調している。
3がハイライトされたときの多画像画面14を例示する。選択肢3をハイライト
すると、ステップ124でCPU42はPIP処理回路58を起動し、ディスプ
レイ16にPIP画像20としてビデオ信号(ビデオ B)を表示するのに適し
た信号をチューナ33から供給する。チューナ33は入力源22(REF_IN
)に供給される放送信号のチャンネル4に同調している。
トされたときの多画像画面14を例示する。選択肢4をハイライトすると、ステ
ップ126でCPU42はPIP処理回路58を起動し、入力源24(ビデオ
1)に供給されるビデオ信号(ビデオ 1)をディスプレイ16のPIP画像2
0として表示するのに適した信号を供給する。
トされたときの多画像画面14を例示する。選択肢5をハイライトすると、ステ
ップ128で、CPU42はPIP処理回路58を起動し、入力源26(ビデオ
2)に供給されるビデオ信号(ビデオ 2)をディスプレイ16のPIP画像
20として表示するのに適した信号を供給する。
れた入力源/チューナに供給されるビデオ信号(ビデオ A、ビデオ B、ビデ
オ 1、ビデオ 2)が、コンフィギュレーション・メニュー66表示の間、同
時にフィードバックされたものである。この同時的なフィードバックにより、希
望の入力源(22、24、26)にV/A(ビデオ/オーディオ)ソース(DV
D、VCR、衛星受信機など)が正しく接続されていることを直ちに確認するこ
とができる。テレビジョン・システム10は、希望の入力源がリモコン28の希
望のキーにマッピングされていることを確認するために、フィードバックを与え
るように使用することもできる。
CRなど)に接続されていると思われる、“DVDチャンネルを設定する”メニ
ュー66内にある選択肢(入力源)1〜5をハイライトする。次に、ハイライト
された入力源(ビデオ 1)に、選択されたソースが接続されていることを確認
するため、そのハイライトされた入力源に供給されるビデオ信号に、PIP画像
20が対応していることを確認する。PIPウインドウがこの入力源からの画像
を表示すれば、ユーザはリモコンの選択キー(Enterキー)を操作する。E
nterキーを操作すると、ステップ122でCPU42は、選択された入力源
をそれに対応するリモコン28のキーにマッピングする。PIPウインドウ20
が入力源からの画像を表示しなければ、ユーザは、“DVDチャンネルを設定す
る”メニュー66の他の選択肢を経て、希望のソースがどの入力源に接続されて
いるのか確認し、PIPウイドウ20を使用して“DVD”キーを正しい入力源
にマッピングし、またはPIPウインドウ20を使用して、“DVD”プレーヤ
を希望の入力源(22、24、26)に接続し直し、接続が正しいことを確認す
る。
本発明の範囲および精神から離れることなく種々の変形変更が当業者によって実
施されることを理解すべきである。
を示す。
ートを示す。
発明の画面を示す。
チャンネル3”で提供される補助画像を表示する本発明の画面を示す。
チャンネル4”で提供される補助画像を表示する本発明の画面を示す。
れる補助画像を表示する本発明の画面を示す。
れる補助画像を表示する本発明の画面を示す。
場合もある。これは、特に、オンスクリーン表示メニューの選択肢をリモコンの
数字キーで選択できる場合に言える。 従来システムの例は、米国特許第5,528,304号およびWO97344
14Aに記述されている。 米国特許第5,528,304号は、チャンネル関連の特徴についてピクチャ
インピクチャ(PIP)フィードバックを開示している。この受像機は、テレビ
ジョンの種々の動作パラメータを調節するためにオンスクリーン表示(OSD)
メニューを発生する。 WO9734414Aは、電子プログラム(program:番組)ガイドに
関するもので、プログラム(番組)ガイドには、PIPウインドウ、およびプロ
グラム(番組)ガイドに入る前にフルスクリーン(full screen:全
画面)で見られた最後のチャンネルに戻る手段が含まれている。
示するのに適したメニュー信号を発生する手段を含む。メニューは複数の選択肢
(option)を含み、メニューの各選択肢は複数のソース信号のうちのそれ
ぞれ1つの自動同調に関連する。テレビジョン装置は更に、ユーザにより供給さ
れる選択信号に応答してメニューの選択肢のうちの1つを選択する手段、および
メニューが表示されている間、選択されたメニューの選択肢に関連する信号源へ
の自動同調に関した情報をユーザに伝達するのに適したフィードバック信号を発
生する手段を含む。フィードバック信号は、ハイライト(highlight)
されたメニューの選択肢に関連する。
画面の第1の領域にメニューを表示するのに適したメニュー信号を発生するステ
ップを含む。メニューは複数の選択肢を含み、メニューの各選択肢は複数のソー
ス信号のそれぞれ1つの自動同調に関連する。また、この方法は、ユーザにより
供給される選択信号に応答してメニューの選択肢の1つを選択するステップ、お
よびメニューが表示されている間、選択されたメニューの選択肢に関連する信号
源への自動同調に関した情報をユーザに伝達するのに適したフィードバック信号
を発生するステップを含む。フィードバック信号は、ハイライトされたメニュー
の選択肢に関連している。
Claims (15)
- 【請求項1】 画面の第1の領域にメニューを表示するのに適したメニュー
信号を発生する手段であって、前記メニューは複数の選択肢を含み、前記メニュ
ーの各選択肢は複数のソース信号の1つとそれぞれ関連する、前記メニュー信号
発生手段と、 前記複数の選択肢の1つを選択する手段と、 フィードバック信号が前記選択されたメニューの選択肢に関連しており、メニ
ューが表示されている間ユーザに伝達するのに適した前記フィードバック信号を
発生する手段と、から成るテレビジョン装置。 - 【請求項2】 前記フィードバック信号が、前記選択された選択肢に関連す
るソース信号を画面の第2の領域に表示するのに適するビデオ信号である、請求
項1記載のテレビジョン装置。 - 【請求項3】 画面の前記第2の領域がPIP(ピクチャインピクチャ)ウ
インドウである、請求項2記載のテレビジョン装置。 - 【請求項4】 ソース信号の1つを画面の第3の領域に表示するのに適した
画像信号を発生する手段を更に含む、請求項2記載の装置。 - 【請求項5】 画面の前記第3の領域が主画像である、請求項4記載のテレ
ビジョン装置。 - 【請求項6】 フィードバック信号が、選択されたメニューの選択肢に関連
する信号源をオーディオでフィードバックするのに適するオーディオ信号である
、請求項1記載のテレビジョン装置。 - 【請求項7】 ソース信号の1つがベースバンド信号である、請求項1記載
のテレビジョン装置。 - 【請求項8】 ユーザより供給されるマッピング信号に応答し、選択された
メニューの選択肢に関連する入力源をデータ入力手段のキーにマッピングする手
段を更に含む、請求項1記載のテレビジョン装置。 - 【請求項9】 前記選択手段が選択信号をリモコンから受信する手段を含む
、請求項8記載のテレビジョン装置。 - 【請求項10】 テレビジョン装置をプログラムする方法であって、 複数のソース信号を受信するステップと、 メニューを画面の第1の領域に表示するのに適したメニュー信号を発生するス
テップであって、前記メニューは複数の選択肢を含み、各選択肢は複数のソース
信号の1つとそれぞれ関連する、前記メニュー信号を発生するステップと、 前記メニューの複数の選択肢の1つを選択するステップと、 メニューが表示されている間ユーザに伝達するのに適したフィードバック信号
を発生するステップであって、該フィードバック信号は選択された選択肢に関連
する、前記フィードバック信号を発生するステップと、から成る前記方法。 - 【請求項11】 前記フィードバック信号が、選択された選択肢に関連する
ソース信号を画面の第2の領域に表示するのに適したビデオ信号である、請求項
10記載の方法。 - 【請求項12】 前記ソース信号の1つを画面の第3の領域に表示するのに
適した画像信号を発生するステップを更に含む、請求項11記載の方法。 - 【請求項13】 前記フィードバック信号が、前記選択された選択肢に関連
する信号源をオーディオでフィードバックするのに適するオーディオ信号である
、請求項10記載の方法。 - 【請求項14】 前記ソース信号の1つがベースバンド信号である、請求項
10記載の方法。 - 【請求項15】 ユーザより供給されるマッピング信号に応答し、前記選択
されたメニューの選択肢に関連する前記入力源をデータ入力手段のキーにマッピ
ングするステップを更に含む、請求項10記載の方法。
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