JP2003503984A - サービス管理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
監督に関する。本発明は、特に、提案のUMTS(汎用移動電気通信システム)
で実行するのに適しているが、他の用途にも使用することもできる。
1は、1つまたはそれ以上の基地局(BS)2と無線で通信することができる。
各基地局は、lubインターフェース3により、1つの無線ネットワーク・コン
トローラ(RNC)4にリンクしている。各RNCは、1つまたはそれ以上の基
地局にリンクすることができる。RNCは、lurインターフェース5により、
他のRNCにリンクすることができる。各RNCは、luインターフェース6に
よりコア・ネットワーク(CN)7にリンクしている。CNは、例えば、移動交
換局(MSC)、またはサービス提供GPRS(汎用パケット無線サービス)サ
ポート・ノード(SGSN)8のような接続している移動局に通信サービスを提
供することができる。これらのユニットは、luインターフェースにより、RN
Cに接続している。
ができるように、固定ラインネットワークのような他の通信ネットワーク9、ま
たは他の移動ネットワークに接続している。CNは、また、ホーム・ロケーショ
ン・レジスタ(HLR)10、およびネットワークへのアクセスを制御する際に
助けになるビジタ・ロケーション・レジスタ(VLR)11を含む。基地局およ
びRNCおよびこれらの相互接続が、UMTSの地上無線アクセス・ネットワー
ク(UTRAN)を構成している。
ワークと通信することができる。ソフト・ハンドオーバ(マクロダイバーシティ
)の場合には、移動局は、1つ以上の基地局を通してトラフィック通信を送信す
ることができる。これらの基地局は、同じRNC、または異なるRNCに接続す
ることができる。基地局が異なるRNCに接続している場合には、これらのRN
Cは、その行動を調和するために、また移動局から受信した信号を結合するため
に、lurインターフェースを通して直接相互に通信する。
フトRNCと呼ばれる。ユニットとコア・ネットワークとの間の通信は、サービ
ス提供RNCだけを通して行われる。それ故、移動局が、ソフトハンドオーバ中
であろうとなかろうと、CNへのその接続は、1つのRNCを通して行われる。
サービス提供RNCを通して、コア・ネットワークへの通信が行われている場合
に、基地局が、ドリフトRNCにより制御されるという事態が、マクロダイバー
シティ以外の状況で発生する恐れがある。
提供ノードは、移動局に対して一組のサービスを提供することができる。例えば
、 ・MSCは、例えば、音声、ファックスまたは不透明なデータ・サービスのよう
な回線交換(CS)通信を提供することができ、そのため、GSM(移動通信用
の地球規模システム)、および従来の音声電話ネットワークのような回線交換固
定ワイヤ・ネットワークのような他の回線交換移動ネットワークのような回線交
換領域内の他の構成要素へのリンクを持つ。 ・サービス提供GPRS(汎用パケット無線サービス)サポートノード(SGS
N)は、インターネット・プロトコル(IP)データ送信用のパケット・データ
・プロトコル(PDP)に対して、パケット交換(PS)通信を提供することが
できるので、GPRSを装備しているGSMネットワークおよびインターネット
のようなパケット交換領域内の他の構成要素へのリンクを持つ。
、仮定ネットワーク・アーキテクチャに厳格に結びついている。重畳または追加
サービスを提供するMSCまたはSGSN以外の他のノードが存在する場合もあ
る。 将来、現在の配置とは異なる方法で、ある種のサービスを提供することができ
るようになるかも知れない。例えば、音声サービスは、CSからPS領域に送ら
れることもありうる。ネットワークを上記の形で変更すると、かなりの混乱を生
じる恐れがある。例えば、音声トラフィックのような基本的サービスの提供をP
S領域に移行するには、転送ハードウェアおよびソフトウェアが必要になるし、
更新対象の各移動局にソフトウェアが必要になる。そのため、多額の費用を必要
とし、ネットワーク・オペレータも大変仕事がやりにくくなる。
ドが前に実行したサービスを他のタイプのネットワーク・ノードに移動させるこ
とができるような、または新しいコア・ネットワーク、または現在のコア・ネッ
トワークを通して新しいサービスを導入することができるような方法の開発が待
望されている。
と、それぞれが、少なくとも1つの電気通信プロトコルにより、ユーザ・ターミ
ナルに通信サービスを提供することができる1つまたはそれ以上の複数のサービ
ス提供ネットワーク構成要素との間で通信を行う電気通信システムで接続を確立
するための方法を提供する。上記方法は、中間ネットワークが、ユーザ・ターミ
ナルに、サービス提供ネットワーク構成要素の表示、およびそれぞれが提供した
通信サービスを送信するステップを含む。
なくとも1つの各電気通信プロトコルにより、ユーザ・ターミナルに通信サービ
スを提供することができる複数のサービス提供ネットワーク構成要素と;ユーザ
・ターミナルと1つまたはそれ以上の上記ネットワーク構成要素の間で通信を行
い、上記ユーザ・ターミナルに、サービス提供ネットワーク構成要素の表示と、
それぞれが提供する通信サービスを提供することができる中間ネットワークとを
含む電気通信システムを提供する。
ルが使用したい一組のサービスをサポートする一組のサービス・ネットワーク構
成要素を適当に選択し、上記一組のサービスネットワーク構成要素に接続する。 上記表示は、中間ネットワークにより適宜発生する。この目的のために、中間
ネットワークは、使用できるサービスネットワーク構成要素を定義する情報を適
宜記憶することができ、好適には、各ネットワーク構成要素の識別子と一緒に、
相互が提供することができるサービスを記憶することができることが好ましい。
および/または確立後に、ユーザ・ターミナルに送信することができる。後者の
場合、表示は、例えば、ユーザ・ターミナルとの接続を提供している中間ネット
ワーク内の装置の移動による中間ネットワークの手順中に、通常は、手順後に、
移動ターミナルの移動イベントに応じて適宜送信することができる。このイベン
トは、例えば、UMTSシステム等でのサービス提供無線ネットワーク・コント
ローラの移動であってもよい。
のページング領域により、サービスネットワーク構成要素の数に従ってページン
グ領域の数を適当に調整することができる。別な方法の場合、サービスネットワ
ーク構成要素のすべて、または少なくとも1つ以上は、共通なページング領域を
使用することができる。 中間ネットワークは、ユーザ・ターミナルとネットワーク構成要素の中の1つ
またはそれ以上の構成要素との間に通信経路を適宜構成することができる。ユー
ザ・ターミナルおよび1つまたはそれ以上のネットワーク構成要素は、好適には
、中間ネットワークを通して通信できることが好ましい。
が、1つまたはそれ以上のサービスネットワーク構成要素との通信を個々に確立
し、または登録することができることが好ましい複数の移動局が存在する場合も
ある。 都合のよいことに、ユーザ・ターミナルに対して、中間ネットワークを通して
、各ターミナルへの接続経路内の変化を各サービス提供ネットワークに通知する
ために、そのターミナルが登録される各サービス提供ネットワーク構成要素に対
する管理プロセスの一例が確立される。上記例は、ユーザから見てローカルな処
理装置上で実行することができる。中間ネットワークを通る移動局への接続経路
内で変化が起こると、各サービス提供ネットワーク構成要素は、各例によりその
変化の通知を受ける。
ス提供ネットワーク構成要素の表示、およびそれぞれが提供する通信サービスを
送信することができる。好適には、必要なサービスを受けるために、移動局は、
必要なサービスを提供するという表示を持つサービス提供ネットワーク構成要素
の中の1つを決定することができ、中間ネットワークを通してそのサービス提供
ネットワーク構成要素との接続を確立することができることが好ましい。好適に
は、上記サービス提供ネットワーク構成要素の上記表示、およびそれぞれが提供
する通信サービスに従って、システム(最も好適には、ターミナル)は、各サー
ビス提供ネットワーク構成要素に、中間ネットワークを通して、上記移動局への
通信経路内の変化を通知するための管理プロセスのもう1つの例を確立すること
ができることが好ましい。
ルは、どのサービスが、どのサービス提供ノードに関連しているか、またどの管
理プロセスに関連しているかをすでに知っている場合がある。その場合、後で、
ターミナルが、特定のサービスに対する通信を初期化する必要がある場合には、
ターミナルは、どのサービス提供ノードにコンタクトすべきかをすでに知ってい
て、上記初期化に対する要求が関連する管理プロセスを知っている場合がある。
サービス提供ネットワーク構成要素の上記表示、およびそれぞれが提供する通信
サービスにより、システムは、適宜、各サービス提供ネットワーク構成要素に、
中間ネットワークを通して上記移動局への接続経路内の変化を知らせるために、
管理プロセスの一例を終了させることができる。 管理プロセスは、汎用移動電気通信システムまたはその派生物の、またはその
派生物用の移動管理プロトコルであることが好ましい移動管理プロトコルにより
動作できることが好ましい移動管理プロセスであってもよい。
、セッション管理構成要素、PDP(パケット・データ・プロトコル)構成要素
、SMS(ショート・メッセージ・サービス)処理構成要素、IP(インターネ
ット・プロトコル)による音声構成要素、H.323またはH.324構成要素
、または補足サービス例がある。 すべての観点から見た、本発明のいくつかの好適な機能について以下に説明す
る。
り中間ネットワークと通信することができる。ユーザ・ターミナルとしては、実
際に移動できるか移動できないかにかかわらず、移動局と呼ぶことができるユニ
ットを使用することができる。ユーザ・ターミナルとしては、移動電話を使用す
ることができる。 都合のよいことに、中間ネットワークは、汎用移動電気通信システムまたはそ
の派生物に従って動作できる。
きるが、好適には、汎用移動電気通信システム無線アクセス・ネットワークであ
ることが好ましい。都合のよいことに、中間ネットワークは、例えば、コア・ネ
ットワーク領域インジケータに基づいて(または上記インジケータに従って)、
ユーザ・ターミナルとサービス提供ネットワーク構成要素の中の1つとの間で信
号を転送することができる。中間ネットワークは、上記転送を行うことができる
汎用移動電気通信システム無線ネットワーク・コントローラを含むことができる
。
は、中間ネットワークと他の無線通信ネットワークとの間で通信を行うことがで
きる。各サービス提供ネットワーク構成要素は、コア・ネットワークであっても
よい。各サービス提供ネットワーク構成要素は、ホーム・ロケーション・レジス
タおよび/またはビジタ・ロケーション・レジスタを含むことができる。都合の
よいことに、サービス提供ネットワーク構成要素の中の1つまたはそれ以上は、
中間ネットワークと他の無線通信ネットワークとの間で回線交換通信を行うこと
ができる。都合のよいことに、サービス提供ネットワーク構成要素の中の1つま
たはそれ以上は、中間ネットワークと他の無線通信ネットワークとの間でパケッ
ト交換通信を行うことができる。 各サービス提供ネットワーク構成要素は、できれば、サービス提供ネットワー
ク領域またはサービス提供ネットワーク素子であることが好ましいが、必ずしも
、そうである必要はない。 (発明を実施するための最良の実施の形態)
てのものに過ぎない。 図2のネットワークは、一組のしっかりと構成されたコア・ネットワークによ
りサービスを移動局に提供するのではなく、一組の論理CNノードによりユーザ
にサービスを提供することができるように構成されている。各論理CNノードが
提供するサービスは、比較的簡単な方法で再構成することができる。さらに、新
しいサービスを導入するために、追加CNノードを比較的容易に追加することが
できる。
れらのユニットの相互接続およびその動作の全体は、図1のUTMSシステムに
対して適したものになっている。 図2のネットワークは、また、複数のコア・ネットワーク23を含む。これら
コア・ネットワークの中の任意のものは、分散型通信装置24を通してRNC2
2と通信することができる。コア・ネットワーク23は、各コア・ネットワーク
の能力により、他の移動ネットワークのような外部の無線通信ネットワーク26
、インターネットおよび固定ラインネットワークと通信することができる。例え
ば、コア・ネットワークは、音声プロトコルまたはファクス・プロトコル、また
はデータ・プロトコル通信用のGPRS(汎用パケット無線サービス)サポート
ノード(SGSN)27を通して、通信用の移動交換局(MSC)26を含むこ
とができる。コア・ネットワーク25でない大きなネットワークの場合には、地
理的なネットワーク構成上の理由のために、すべてのRNC22と通信すること
ができる。
オーバの制御)の制御を処理し、システム内への移動局のアクセスを管理し、基
地局と他の機能との間のシステム内の移動局の移動の管理(例えば、位置管理ま
たは無線リソース管理)を行うための処理装置28を含む。
い、それにより、基地局が接続するRNCとのRRC(無線リソース制御)を確
立する。上記接続を設定する間に、UTRANは、移動局に、各RNCにより制
御されるサービス・エリア内でサービスを提供している、使用できるCN(領域
)を表示する。各領域において、UTRANは、移動局に、その領域が提供する
サービスを、その領域に対する識別子と一緒に表示する。上記識別子は、できれ
ば、通信しているそのコア・ネットワークを識別し、そのネットワークに転送す
ることができるように、移動局または他のネットワーク構成要素が使用すること
ができるコア・ネットワークのアクセス番号のような論理識別子であることが好
ましい。
対して接続を必要としているのは、これらのサービスの中のどれであるかを知っ
ている。それ故、移動局は、必要なサービスを提供するために、1つまたはそれ
以上の適当なCN領域を選択することができる。移動局は、選択した各領域に接
続しようと試み、その結果、移動局は、その領域から必要なサービスを受けるこ
とができる。
必要とするネットワークに接続した場合には、移動局は、UTRANから使用で
きる領域および/または、それぞれが提供/サポートするサービスを示すメッセ
ージを受信する。その後で、移動局は、ファックス・サービスを提供している1
つのCN領域と、音声トラフィックを運ぶことができる、パケット交換サービス
を提供する1つのCN領域を選択する。その後で、移動局は、これら各領域に接
続しようと試みる。領域は、同じものであっても、違うものであってもよい。図
3は、プロセス全体を示す。
するための、RNCが発生した識別子であってもよい。移動局は、RNCに、ア
クセスしたいコア・ネットワークがどれであるかを表示するために、コア・ネッ
トワーク・アクセス番号を使用することができるが、関連コア・ネットワークへ
のアクセス要求メッセージの転送は、移動局が知らない異なる本当の識別子を使
用して、RNCにより行うことができる。それ故、移動局の観点からいうと、R
NCは、透明な状態で、その通信を関連コア・ネットワークに送る。コア・ネッ
トワークが受け入れ、移動局に接続すると、移動局は、コア・ネットワークに対
する本当の識別子の通知を受け取ることでき、必要な場合には、他のRNCを通
して、コア・ネットワークと直接通信することができる。
、1つまたはそれ以上のサービスを提供するノード(例えば、その負荷)により
、RNCに提供された情報に基づいて、またはユーザ装置(UE)(例えば、前
にUEの通信を処理したために、UE上にある種の情報を持つことができる構成
要素の識別)により、RNCに送られた情報に基づいて必要な領域の構成要素に
サービスを行っている適当なCNに直接通信ができるようにする論理を持つこと
が好ましい。上記構成要素が選択された場合には、RNCは、その構成要素を、
構成要素自身によりユーザ装置に与えられた特定の構成要素の識別子によりアド
レスすることができる。
ノードのように、その移動局にサービスを提供している基地局およびRNCが変
わる。これに対応するために、UMTSシステムは、アイドル・モードで、ネッ
トワークで位置更新を処理する移動管理(MM)プロトコル例を提供する。選択
モードの場合には(すなわち、RRC接続が、移動局とRNCとの間に存在する
場合には)、ハンドオーバ手順が使用される。この場合には、接続は、前のノー
ドから新しいノードに切り替わる。
ずれの場合にも使用される。図2のシステムの場合には、ある領域に入ると、移
動局は、特に、その領域に対してUMTS移動管理例をスタートする。それ故、
各移動局に関連して、移動局が位置する各CN領域に対して、各移動管理が存在
する。原則的には、各移動管理例は、他の移動管理例とは独立して動作し、UT
RANページング領域表示に従い、その各CN領域に対して適当な位置更新を行
う。(実際には、移動管理例は、例えば、共通のページング領域により、何らか
の方法でリンクしている)。このようにして、移動局が属する各CN領域を、移
動局の位置に関して、個々に独立して更新された状態に維持することができ、そ
の結果、各CN領域は、それに応じて、移動局に通信を転送することができる。
スを提供すると、上記の接続装置により自動的な処理が行われる。移動局がネッ
トワークにアクセスした場合で、オペレータが前のものとは異なるCNノードを
通して、サービスを提供している場合には、移動局は、必要なサービスを提供す
ることができる移動局に表示されている新しいCNノードに単に接続されるだけ
である。それ故、上記装置は、サービスを提供し、CN領域間でのサービスの機
能的分割を調整して、新しいCN領域の追加に自動的に対応する。
局の接続パターンの変化を収容できることが好ましい。移動局が、UTRANか
ら、移動局が取り付けられているサービスに影響を与えるCNノード間のサービ
スの分割の変化を示すメッセージを受信すると、その後で、サービスの新しい分
割と適合するように、その取り付けパターンを適当に変化する。サービスの新し
い分割に適合するように、必要に応じて、下記の変更の中の任意の変更を行うこ
とができる。
続している他の領域にサービスを提供するための配置の変更。この場合には、そ
のCN領域に対する現在の移動管理例の各CN領域を通してアクセス中のサービ
スの変更を反映するために更新することができる。 2.あるCN領域からのサービスの提供の接続のドロップ、および移動局が前に
接続しなかった他のCN領域からのそのサービスの提供のための接続の確立。こ
の場合には、ドロップしたCN領域に対する現在の移動管理例を終了させ、新し
く取り付けられたCN領域に対する新しい移動管理例が確立される。
、現在のサービスを提供するために、ネットワークを再構成する際に、オペレー
タは非常に柔軟に処理することができる。特に、サービスがCS領域からPS領
域に移動した場合には、上記配置は、CS領域内で前にサービスを提供していた
ノードから、PS領域内で同じサービスを提供するノードへのCN接続に対して
、移動局の比較的簡単な再構成が可能になる。
け取った場合には、移動局は、そのサービスの利用度を適当に無視することがで
きる。この方法により、上記システムは、バージョン管理を補助するために使用
することができる。すなわち、システム内の古い装置と新しい装置との間の互換
性を助けるために使用することができる。それ故、新しいサービスと互換性を持
たない古い移動局も、互換性を持たないサービスの利用度の表示に対応すること
ができる。
黙に、またはハッキリと、または一般的な表現で、本明細書に開示した任意の機
能または機能の組合わせを含むことができることに留意されたい。上記の説明を
読めば、当業者であれば、本発明の範囲から逸脱することなしに、種々の修正を
行うことができることを理解することができるだろう。
Claims (32)
- 【請求項1】 中間ネットワークが、ユーザ・ターミナルと、それぞれが、
少なくとも1つの電気通信プロトコルにより、前記ユーザ・ターミナルに通信サ
ービスを提供することができる複数のサービス提供ネットワーク構成要素の中の
1つまたはそれ以上との間で通信を行う電気通信システムで接続を確立するため
の方法であって、 前記中間ネットワークが、前記ユーザ・ターミナルにサービス提供ネットワー
ク構成要素の表示、およびそれぞれが提供した通信サービスを送信するステップ
を含む方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法において、 必要な一組のサービスを受信するために、前記移動局が、一組の表示されたサ
ービス提供ネットワーク構成要素を一緒に前記一組のサービスを提供するものと
判断し、前記中間ネットワークを通して、前記一組内に前記サービス提供ネット
ワーク構成要素との接続を確立しようとする方法。 - 【請求項3】 請求項2記載の方法において、 前記表示が前記中間ネットワークにより発生する方法。
- 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかに記載の方法において、 前記ユーザ・ターミナルが、無線により、前記中間ネットワークと通信するこ
とができる方法。 - 【請求項5】 請求項1乃至4の何れかに記載の方法において、 前記中間ネットワークが、汎用移動電気通信システムまたはその派生システム
により動作することができる方法。 - 【請求項6】 請求項5記載の方法において、 前記サービス提供ネットワーク構成要素がコア・ネットワークである方法。
- 【請求項7】 請求項1乃至6の何れかに記載の方法において、 前記中間ネットワークが無線アクセス・ネットワークである方法。
- 【請求項8】 請求項7記載の方法において、 前記中間ネットワークが汎用移動電気通信システム無線アクセス・ネットワー
クである方法。 - 【請求項9】 請求項1乃至8の何れかに記載の方法において、 前記表示が、前記ユーザ・ターミナルと前記中間ネットワークとの間の接続の
確立中に、前記ユーザ・ターミナルに送信される方法。 - 【請求項10】 請求項1乃至9の何れかに記載の方法において、 前記表示が、前記ユーザ・ターミナルと前記中間ネットワークとの間の無線リ
ソース制御接続の確立中に、前記ユーザ・ターミナルに送信される方法。 - 【請求項11】 請求項1乃至8の何れかに記載の方法において、 前記表示が、前記ユーザ・ターミナルと前記中間ネットワークとの間の接続の
確立後に、前記ユーザ・ターミナルに送信される方法。 - 【請求項12】 請求項1乃至8または請求項11の何れかに記載の方法に
おいて、 前記表示が、前記ユーザ・ターミナルとの接続を提供している前記中間ネット
ワークでの装置の再配置に従って、前記中間ネットワークの手順中に、前記ユー
ザ・ターミナルに送信される方法。 - 【請求項13】 請求項5に直接的または間接的に従属する請求項11記載
の方法において、 前記表示が、サービス提供無線ネットワーク・コントローラの再配置に従って
、前記ユーザ・ターミナルに送信される方法。 - 【請求項14】 請求項1乃至13の何れかに記載の方法において、 前記表示が、サービス提供ネットワーク構成要素内の変更に従って、前記ユー
ザ・ターミナルに送信される方法。 - 【請求項15】 請求項1乃至14の何れかに記載の方法において、 前記中間ネットワークが、サービス提供ネットワーク構成要素の数に従って、
ページング領域を調整することができる方法。 - 【請求項16】 請求項1乃至15の何れかに記載の方法において、 前記サービス提供ネットワーク構成要素の中の少なくとも1つが、前記ターミ
ナルと他の電気通信ネットワークとの間で通信を提供することができる方法。 - 【請求項17】 請求項1乃至16の何れかに記載の方法において、 前記サービス提供ネットワーク構成要素の中の少なくとも1つが、前記ターミ
ナルと他の電気通信ネットワークとの間で回線交換通信を提供することができる
方法。 - 【請求項18】 請求項1乃至17の何れかに記載の方法において、 前記サービス提供ネットワーク構成要素の中の少なくとも1つが、前記ターミ
ナルと他の電気通信ネットワークとの間でパケット交換通信を提供することがで
きる方法。 - 【請求項19】 請求項1乃至18の何れかに記載の方法において、 前記中間ネットワークが、前記ユーザ・ターミナルと前記サービス提供ネット
ワーク構成要素の中の1つとの間で信号を転送することができる方法。 - 【請求項20】 請求項19に記載の方法において、 前記中間ネットワークが、コア・ネットワーク領域インジケータに基づいて、
前記サービス提供ネットワーク構成要素の中の選択した1つの構成要素に信号を
転送することができる方法。 - 【請求項21】 請求項19または20に記載の方法において、 前記中間ネットワークが、前記転送を行うことができる汎用移動電気通信シス
テム無線ネットワーク・コントローラを含む方法。 - 【請求項22】 請求項1乃至21の何れかに記載の方法において、 そのターミナルが登録される各サービス提供ネットワーク構成要素用の各ユー
ザ・ターミナルに対して、前記中間ネットワークを通して、前記各移動局への接
続経路内の変化を各サービス提供ネットワークに知らせるための管理プロセスの
一例を確立し、それにより、前記中間ネットワークを通る前記移動局への接続経
路内で変化が起こった場合に、各サービス提供ネットワーク構成要素が、前記各
例により前記変化の通知を受けることができるステップを含む方法。 - 【請求項23】 請求項22に記載の方法において、 サービス提供ネットワーク構成要素の前記表示、およびそれぞれが提供する通
信サービスに従って、各サービス提供ネットワーク構成要素に、前記中間ネット
ワークを通して前記移動局への前記接続経路内での変化を通知するために、前記
管理プロセスのもう1つの例を確立するステップを含む方法。 - 【請求項24】 請求項22に記載の方法において、サービス提供ネットワ
ーク構成要素の前記表示、およびそれぞれが提供する通信サービスに従って、各
サービス提供ネットワーク構成要素に、前記中間ネットワークを通して前記移動
局への前記接続経路内での変化を通知するための、前記管理プロセスの例を終了
するステップを含む方法。 - 【請求項25】 請求項23または24に記載の方法において、 サービス提供ネットワーク構成要素の前記表示、およびそれぞれが提供する通
信サービスに従って、各サービス提供ネットワーク構成要素に、前記中間ネット
ワークを通して前記移動局への前記接続経路内での変化を通知するための前記管
理プロセスの例を修正するステップを含む方法。 - 【請求項26】 請求項22乃至25の何れかに記載の方法において、 前記管理プロセスが移動管理プロセスである方法。
- 【請求項27】 請求項26に記載の方法において、 前記管理プロセスが、移動管理プロトコルに従って動作することができる方法
。 - 【請求項28】 電気通信システムであって、 ユーザ・ターミナルと、 それぞれが、少なくとも1つの各電気通信プロトコルにより、前記ユーザ・タ
ーミナルに通信サービスを提供することができる1つまたはそれ以上のサービス
提供ネットワーク構成要素と、 ユーザ・ターミナルと、1つまたはそれ以上の前記ネットワーク構成要素の間
で、通信を行い、前記ユーザ・ターミナルに、前記サービス提供ネットワーク構
成要素の表示と、それぞれが提供する通信サービスを送信することができる中間
ネットワークとを備える電気通信システム。 - 【請求項29】 請求項28に記載の電気通信システムにおいて、 各ユーザ・ターミナルに対して、そのターミナルが登録される各サービス提供
ネットワーク構成要素のために、前記中間ネットワークを通して、前記各ユーザ
・ターミナルへの前記接続経路内の変化を前記各サービス提供ネットワークに知
らせるための管理プロセスの一例を確立することができる処理装置を含み、それ
により、前記中間ネットワークを通る前記ユーザ・ターミナルへの接続経路内で
変化が起こった場合に、各サービス提供ネットワーク構成要素が、前記各例によ
り前記変化の通知を受けることができる処理装置を備える電気通信システム。 - 【請求項30】 添付の図面の図2および図3を参照しながら、本明細書に
実質的に記載した接続を確立するための方法。 - 【請求項31】 添付の図面の図2および図3を参照しながら、本明細書に
実質的に記載した通信を管理するための方法。 - 【請求項32】 添付の図面の図2および図3を参照しながら、本明細書に
実質的に記載した電気通信システム。
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