JP2003501122A - 電動歯ブラシ - Google Patents
電動歯ブラシInfo
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/16—Power-driven cleaning or polishing devices
- A61C17/22—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
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- A46B5/002—Brush bodies; Handles integral with brushware having articulations, joints or flexible portions
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-
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-
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- B29L2031/42—Brushes
- B29L2031/425—Toothbrush
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Abstract
(57)【要約】
ハンドル(2)及びヘッド(4)を含む電動歯ブラシ(1)であって、前記ヘッド(4)が可撓性ヘッドであることを特徴とする。
Description
【0001】
本発明は、ハンドル及び可撓性ヘッドを含む電動歯ブラシに関する。本発明は
、歯をクレンジングするための前記ブラシの使用に関する。
、歯をクレンジングするための前記ブラシの使用に関する。
【0002】
電動歯ブラシは当業界で公知であり、典型的にはブラシハンドル内に収容され
ているモーター素子及び通常交換可能なヘッドを含む。
ているモーター素子及び通常交換可能なヘッドを含む。
【0003】
多くの電動ブラシは、ブラシヘッドを迅速に震動(oscillate)させ
ることによりクレンジング効果を発揮する(以下、「震動ブラシ」と呼ぶ)が、
数種のブラシは単に振動(vibrate)するだけである(以下、「振動ブラ
シ」と呼ぶ)。
ることによりクレンジング効果を発揮する(以下、「震動ブラシ」と呼ぶ)が、
数種のブラシは単に振動(vibrate)するだけである(以下、「振動ブラ
シ」と呼ぶ)。
【0004】
多数の震動ブラシが販売されており、数種は特定の震動パターン、例えば縦方
向震動素子を有するか、回転ヘッド及びブラシハンドルに至るまで横方向に震動
する剛毛の列を含むPhillipsから“Plaque Remover(登
録商標)”から販売されているような複数のブラシヘッドを有し得る。
向震動素子を有するか、回転ヘッド及びブラシハンドルに至るまで横方向に震動
する剛毛の列を含むPhillipsから“Plaque Remover(登
録商標)”から販売されているような複数のブラシヘッドを有し得る。
【0005】
振動ブラシの例は、J&Jから“Powerbrush(登録商標)”の商標
で販売されているものである。
で販売されているものである。
【0006】
可撓性ヘッドを有する手動ブラシも先行技術で公知である。例えば、Unil
everから“Adaptor(登録商標)”で販売されているブラシはブーツ
中載置された剛毛房を数列含む。これらのブーツはゴム状エラストマー材料によ
り中央骨格に連結されている。このようにして、ブーツ中に載置された房はブラ
ッシング中トグル運動することができる。
everから“Adaptor(登録商標)”で販売されているブラシはブーツ
中載置された剛毛房を数列含む。これらのブーツはゴム状エラストマー材料によ
り中央骨格に連結されている。このようにして、ブーツ中に載置された房はブラ
ッシング中トグル運動することができる。
【0007】
震動ブラシの欠点は、歯を正しく磨くために必要な電気デバイスが高価な技術
を要するである。通常より安価である振動ブラシの欠点は、ある種のクレンジン
グ効果を得るためにはかなり振動させなければならないことである。このような
振動は、ハンドルがしばしばヘッドと同じくらい振動するので使用者にとってし
ばしば不快である。更に、使用者には、このブラシは振動手動ブラシとして使用
するのか、電動歯ブラシとして使用するのか分からない。
を要するである。通常より安価である振動ブラシの欠点は、ある種のクレンジン
グ効果を得るためにはかなり振動させなければならないことである。このような
振動は、ハンドルがしばしばヘッドと同じくらい振動するので使用者にとってし
ばしば不快である。更に、使用者には、このブラシは振動手動ブラシとして使用
するのか、電動歯ブラシとして使用するのか分からない。
【0008】
本発明の目的は、改良されたクレンジング効果を与え、簡単且つ快適に使用さ
れる安価な電動歯ブラシを提供することである。
れる安価な電動歯ブラシを提供することである。
【0009】
本発明者らは、ブラシヘッドを可撓性としたときに電動ブラシは従来技術を改
善し得ることを知見した。
善し得ることを知見した。
【0010】
従って、本発明はハンドル及び可撓性へッドを含む電動歯ブラシを提供する。
【0011】
電動歯ブラシのヘッド部分は剛毛支持部分及び該剛毛支持部分をハンドルに連
結するネック部分からなると理解すべきである。
結するネック部分からなると理解すべきである。
【0012】
特定具体例では、ヘッドは可撓性が付与されるように分割されている。分割さ
れたブラシヘッド上のセグメントの数は任意であるが、各セグメントは他の複数
のセグメントと一体化されていてもよく、または別の材料により他の複数のセグ
メントに連結されていてもよい。
れたブラシヘッド上のセグメントの数は任意であるが、各セグメントは他の複数
のセグメントと一体化されていてもよく、または別の材料により他の複数のセグ
メントに連結されていてもよい。
【0013】
別の具体例では、ヘッドはゴム状材料からなる。ゴム状材料は分割されたブラ
シヘッドのセグメントを連結し得る。
シヘッドのセグメントを連結し得る。
【0014】
可撓性ヘッドを組み込むと、ブラシヘッドの振動特性を震動ブラシに比してク
レンジングを向上させるかまたは振動ブラシの作用を改善するように変更するこ
とができる。また、可撓性ヘッドを組み込むと、モーター素子から要求される出
力を減少させ得、ブラシをより快適に使用することができ、パワー要件を低減さ
せることができ、よってバッテリーの交換頻度を減らすことができる。
レンジングを向上させるかまたは振動ブラシの作用を改善するように変更するこ
とができる。また、可撓性ヘッドを組み込むと、モーター素子から要求される出
力を減少させ得、ブラシをより快適に使用することができ、パワー要件を低減さ
せることができ、よってバッテリーの交換頻度を減らすことができる。
【0015】
本発明の必須要件はブラシヘッドが可撓性なことである。従来のブラシヘッド
は硬質材料(例えば、ポリプロピレンまたはポリアクリロニトリル)からなるが
、前記材料の物理的寸法によりヘッドに可撓性を付与することができる。例えば
、ブラシヘッドを2つ以上のセグメントから構成し、該セグメントをこれらと一
体であるヒンジにより連結する。
は硬質材料(例えば、ポリプロピレンまたはポリアクリロニトリル)からなるが
、前記材料の物理的寸法によりヘッドに可撓性を付与することができる。例えば
、ブラシヘッドを2つ以上のセグメントから構成し、該セグメントをこれらと一
体であるヒンジにより連結する。
【0016】
しかしながら、ブラシヘッドは可撓性を付与するためにゴム状材料から構成さ
れることが予期される。
れることが予期される。
【0017】
また、ブラシヘッドのほぼ全体をゴム状材料から構成することもできる。剛毛
房の固着を容易とするためにより一般的な硬質材料(例えば、ポリプロピレンま
たはスチレン−アクリロニトリル)を存在させる。
房の固着を容易とするためにより一般的な硬質材料(例えば、ポリプロピレンま
たはスチレン−アクリロニトリル)を存在させる。
【0018】
特に好ましい具体例では、ヘッドのネック部分の実質部分を覆うようにゴム状
材料を使用する。ゴムの種類に応じて、ゴムがモーターの振動を吸収するので使
用者の歯肉及び唇に対するダメージの頻度を減らすことができる。
材料を使用する。ゴムの種類に応じて、ゴムがモーターの振動を吸収するので使
用者の歯肉及び唇に対するダメージの頻度を減らすことができる。
【0019】
ゴム状とは、材料が若干の弾性を有することを意味する。電動歯ブラシが非常
に高周波数で振動するなら、高弾性は必須でなく、慣用されているポリプロピレ
ン未満のショアーA硬度を有する材料が本発明で使用するのに好適である。
に高周波数で振動するなら、高弾性は必須でなく、慣用されているポリプロピレ
ン未満のショアーA硬度を有する材料が本発明で使用するのに好適である。
【0020】
好ましい具体例では、ゴム状材料は100未満、より好ましくは80未満、特
に55未満のショアーA硬度を有する。
に55未満のショアーA硬度を有する。
【0021】
特に好適なゴム状材料には、引用により本明細書に含まれるとする国際特許出
願公開第97/20484号パンフレットに記載されているようなエラストマー
材料が含まれる。
願公開第97/20484号パンフレットに記載されているようなエラストマー
材料が含まれる。
【0022】
別の具体例では、ヘッドの可撓性は剛毛支持部分とネックの間にヒンジを使用
することにより達成される。
することにより達成される。
【0023】
ブラシヘッドは可撓性を付与するために任意の数のヒンジを含み得る。典型的
には、ヒンジは使用中屈曲効率を最大とするように配置され得る。ヒンジをヘッ
ドの剛毛支持部分に配置することが好ましい。ヒンジはヘッドの剛毛支持部分の
任意の場所に配置し得る。例えば、ヒンジは、ヘッドの剛毛支持部分の先端と基
端の間の剛毛支持部分の長さにつき先端に向かって半分もしくは60%、または
先端に向かって30%の場所に配置することによりヘッドを2つのセグメントに
分割するヘッドの縦軸を横断し得る。
には、ヒンジは使用中屈曲効率を最大とするように配置され得る。ヒンジをヘッ
ドの剛毛支持部分に配置することが好ましい。ヒンジはヘッドの剛毛支持部分の
任意の場所に配置し得る。例えば、ヒンジは、ヘッドの剛毛支持部分の先端と基
端の間の剛毛支持部分の長さにつき先端に向かって半分もしくは60%、または
先端に向かって30%の場所に配置することによりヘッドを2つのセグメントに
分割するヘッドの縦軸を横断し得る。
【0024】
本発明のブラシのヘッドは交換可能であると考えられる。
【0025】
別の態様で、本発明は改良された感覚効果を有する電動歯ブラシを提供する。
本発明のブラシにより、特にブラシのヘッドまたはネックがゴム状材料からなる
ときには口腔に改良された感覚が与えられる。この効果は、ヘッドの剛毛非支持
表面をゴム状材料で実質的に被覆し、頬の内側に接触させたときに特に見られる
。この感覚効果は消費者にとって重要な利点と見られる。
本発明のブラシにより、特にブラシのヘッドまたはネックがゴム状材料からなる
ときには口腔に改良された感覚が与えられる。この効果は、ヘッドの剛毛非支持
表面をゴム状材料で実質的に被覆し、頬の内側に接触させたときに特に見られる
。この感覚効果は消費者にとって重要な利点と見られる。
【0026】
従って、本発明は、口腔に改良された感覚効果を与えるためのハンドル及びゴ
ム状材料からなるヘッドを含む電動歯ブラシの使用をも提供する。
ム状材料からなるヘッドを含む電動歯ブラシの使用をも提供する。
【0027】
本発明の電動歯ブラシでは、可撓性ヘッド部分を組み込むことにより従来技術
よりも改善される。可撓性ヘッドはその可撓性のために、特にヘッドを構成する
材料/部分の弾性の違いのために高い震動/振動を与えると考えられる。
よりも改善される。可撓性ヘッドはその可撓性のために、特にヘッドを構成する
材料/部分の弾性の違いのために高い震動/振動を与えると考えられる。
【0028】
本発明の特定具体例を以下の非限定的図面を参照して説明する。
【0029】
図1は本発明の歯ブラシの立面図である。ブラシ(1)がハンドル(2)及び
ヘッド(3)を含むことを示す。前記ヘッド(3)は剛毛支持部分(4)及びネ
ック部分(5)からなる。剛毛支持部分(4)は2つのセグメント(6)からな
り、これらのセグメント(6)はヒンジ(7)で連結されている。
ヘッド(3)を含むことを示す。前記ヘッド(3)は剛毛支持部分(4)及びネ
ック部分(5)からなる。剛毛支持部分(4)は2つのセグメント(6)からな
り、これらのセグメント(6)はヒンジ(7)で連結されている。
【0030】
通常、ハンドル(2)は、少なくともブラシヘッド(3)を振動または震動さ
せるモーター素子を含む。場合により、セグメント間の間隙をゴム状材料で充填
してもよい。
せるモーター素子を含む。場合により、セグメント間の間隙をゴム状材料で充填
してもよい。
【0031】
図2は本発明の歯ブラシのヘッド部分を示し、このヘッド部分はヘッドのネッ
ク部分(5)、ヘッドの剛毛支持部分(4)、及び剛毛を支持し、通常の歯ブラ
シハンドル材料(例えば、ポリプロピレンまたはアクリロニトリル)から作製さ
れ得る中央サポート(6)を含む。前記剛毛支持ヘッド部分は、ヘッドの残りと
同じ材料(例えば、ポリプロピレン)から作製され得、剛毛の各房を設置するの
に役立ち得る可撓性ブーツ(8)をも含む。
ク部分(5)、ヘッドの剛毛支持部分(4)、及び剛毛を支持し、通常の歯ブラ
シハンドル材料(例えば、ポリプロピレンまたはアクリロニトリル)から作製さ
れ得る中央サポート(6)を含む。前記剛毛支持ヘッド部分は、ヘッドの残りと
同じ材料(例えば、ポリプロピレン)から作製され得、剛毛の各房を設置するの
に役立ち得る可撓性ブーツ(8)をも含む。
【0032】
前記ブーツは、ブーツ(8)及び中央サポート(6)と一体である可撓性ヒン
ジ(7)により中央サポート(6)に連結されている。図1に示すように、ハン
ドル(図示せず)は振動を与えるためのモーター素子を含む。
ジ(7)により中央サポート(6)に連結されている。図1に示すように、ハン
ドル(図示せず)は振動を与えるためのモーター素子を含む。
【0033】
図3はエラストマー材料(9)をブーツ(8)及び中央サポート(6)の周囲
に充填した図2のブラシを示す。これは、標準の射出成形法を用いて作製され得
る。
に充填した図2のブラシを示す。これは、標準の射出成形法を用いて作製され得
る。
【0034】
図4は本発明の歯ブラシの具体例のヘッドの剛毛支持部分を示す。このヘッド
部分はヘッド部分の各側のエラストマー材料(9)包囲部分を含み、エラストマ
ーからなる可撓性ブーツ(8)を有する。ブラシヘッドが振動している間、ブー
ツもエラストマー(9)中で振動する。
部分はヘッド部分の各側のエラストマー材料(9)包囲部分を含み、エラストマ
ーからなる可撓性ブーツ(8)を有する。ブラシヘッドが振動している間、ブー
ツもエラストマー(9)中で振動する。
【0035】
図5はブーツの房がエラストマー(9)中に埋没している図4の具体例を示す
。
。
【0036】
図6は図5に類似の具体例を示す。ただし、ブーツの房は、場合により中央部
分(8)にヒンジで連結され、エラストマー(9)により包囲され得るポリプロ
ピレンのような材料からなるブーツ(10)中に埋没されている。或いは、ポリ
プロピレン製ブーツ(10)はエラストマー(9)中に浮いていてもよい。
分(8)にヒンジで連結され、エラストマー(9)により包囲され得るポリプロ
ピレンのような材料からなるブーツ(10)中に埋没されている。或いは、ポリ
プロピレン製ブーツ(10)はエラストマー(9)中に浮いていてもよい。
【図1】
本発明の歯ブラシの立面図である。
【図2】
本発明の歯ブラシヘッド部分を示す。
【図3】
エラストマー材料をブーツ及び中央サポートの周囲に充填した図2のブラシを
示す。
示す。
【図4】
本発明の歯ブラシの具体例のヘッドの剛毛支持部分を示す。
【図5】
ブーツの房がエラストマー中に埋没している図4の具体例を示す。
【図6】
図5に類似の具体例を示す。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成13年5月23日(2001.5.23)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY,
DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I
T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ
,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML,
MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K
E,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ,UG
,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,
RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM,AT,
AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,C
H,CN,CR,CU,CZ,DE,DK,DM,DZ
,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,
HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,KE,K
G,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT
,LU,LV,MA,MD,MG,MK,MN,MW,
MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,S
E,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT
,TZ,UA,UG,UZ,VN,YU,ZA,ZW
Claims (6)
- 【請求項1】 ハンドル及びヘッドを含む電動歯ブラシであって、前記ヘッ
ドが可撓性ヘッドであることを特徴とする前記電動歯ブラシ。 - 【請求項2】 ヘッドが分割されていることを特徴とする請求の範囲第1項
に記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項3】 ヘッドがゴム状材料からなることを特徴とする請求の範囲第
1項または第2項に記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項4】 ヘッドが交換可能であることを特徴とする請求の範囲第1項
〜第3項のいずれかに記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項5】 歯磨きするための請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記
載の電動歯ブラシの使用。 - 【請求項6】 口腔に対して改良された感覚効果を与えるための請求の範囲
第1項〜第4項のいずれかに記載の電動歯ブラシの使用。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GBGB9912923.1A GB9912923D0 (en) | 1999-06-03 | 1999-06-03 | Electric brush |
GB9912923.1 | 1999-06-03 | ||
PCT/EP2000/004629 WO2000074522A1 (en) | 1999-06-03 | 2000-05-22 | Electric brush |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003501122A true JP2003501122A (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=10854682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001501068A Withdrawn JP2003501122A (ja) | 1999-06-03 | 2000-05-22 | 電動歯ブラシ |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1180953A1 (ja) |
JP (1) | JP2003501122A (ja) |
CN (1) | CN1353586A (ja) |
AU (1) | AU5808900A (ja) |
BR (1) | BR0011102A (ja) |
GB (1) | GB9912923D0 (ja) |
HU (1) | HUP0201361A2 (ja) |
MX (1) | MXPA01012366A (ja) |
PL (1) | PL352054A1 (ja) |
RU (1) | RU2001135820A (ja) |
WO (1) | WO2000074522A1 (ja) |
ZA (1) | ZA200109037B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006500258A (ja) * | 2002-09-27 | 2006-01-05 | トリサ ホールディング エージー | 歯ブラシの製造方法 |
JP2006263316A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Sunstar Inc | 電動歯ブラシ |
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AU2003279042A1 (en) * | 2002-09-27 | 2004-04-19 | Colgate-Palmolive Company | Toothbrush with enhanced cleaning |
BR0315923B1 (pt) * | 2002-11-07 | 2012-10-30 | cabeça de escova de dente. | |
DE10259723A1 (de) | 2002-12-19 | 2004-07-01 | Trisa Holding Ag | Zahnbürste und Verfahren zu deren Herstellung |
GB0415871D0 (en) * | 2004-07-15 | 2004-08-18 | Glaxosmithkline Consumer Healt | Toothbrush |
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