JP2003500092A - 携帯用歯ブラシ - Google Patents
携帯用歯ブラシInfo
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- JP2003500092A JP2003500092A JP2000619318A JP2000619318A JP2003500092A JP 2003500092 A JP2003500092 A JP 2003500092A JP 2000619318 A JP2000619318 A JP 2000619318A JP 2000619318 A JP2000619318 A JP 2000619318A JP 2003500092 A JP2003500092 A JP 2003500092A
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- A46B11/00—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water
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- A46B5/0095—Removable or interchangeable brush heads
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- A46B11/002—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water with integral reservoirs pressurised at moment of use manually or by powered means
- A46B11/0041—Flexible or deformable reservoirs, e.g. resilient bulbs, compressible tubes
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- A46B11/0062—Brushes where the reservoir is specifically intended for being refilled when empty
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- A46B11/0065—Brushes where the reservoir is specifically intended for being replaced when empty
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- A46B17/04—Protective covers for the bristles
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- A46B2200/00—Brushes characterized by their functions, uses or applications
- A46B2200/10—For human or animal care
- A46B2200/1066—Toothbrush for cleaning the teeth or dentures
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- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
この発明の歯ブラシは、携行が容易であり、使用が便利かつ衛生的である。この発明の歯ブラシは歯ブラシと歯磨きとを併有している。この歯磨き容器は、歯磨きをそれぞれ注入排出させる入口及び出口を備えている。歯ブラシの保護キャップは、歯を磨く際に歯ブラシホルダーとして用いることができる。この発明は次の構成よりなる。軟質樹脂材料より形成された丸い歯磨き容器であって、上下両端部において出口及び入口を備えた歯磨き容器と、補助キャップおよび出口キャップを備えた歯ブラシであって、これらキャップが歯磨き容器の出口に組み合わされる歯ブラシと、透明キャップであって、歯を磨く際に歯磨き容器の方向において補助キャップの外側に透明キャップを挿入することにより歯ブラシを保護し且つカバーしブラシホルダーとして用いられる透明キャップと、入口キャップ。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】
この発明は携帯用歯ブラシに関し、特に、組付け式の歯磨き容器を有し、携帯
に容易かつ便利であり、衛生的に使用できる携帯用歯ブラシに関する。 【０００２】 【従来の技術】 一般に、旅行の際に用いられる歯ブラシは、携帯性を有し、携行するのに嵩が
小さくなければならない。この目的のために発明された多くの歯ブラシがある。
その一つは、折り畳み式歯ブラシであって、この歯ブラシのホルダー（柄）は不
使用時に２つに折り畳むことができる。他の一つは、キャップ・ホルダータイプ
の歯ブラシであり、これはブラシをカバーするキャップを有しており、このカバ
ーは、キャップを歯ブラシの端部に挿入することにより歯を磨くときにホルダー
として使用される。しかし、この従来の携帯用歯ブラシは、歯磨きを別途携行し
なければならず不便である。この問題点を解消する他の発明がある。この発明に
おいては、歯ブラシホルダーは軟質容器より形成され、この容器内に歯磨きが収
納される。ホルダーを押すと、歯磨きがブラシの下にある小孔より外部に排出さ
れる。この歯ブラシも多くの欠点を有する。その１つは、この歯ブラシは歯磨き
を多く消費することである。その理由は、歯磨きの通路が開放されており且つ歯
を磨いている間は常に圧力が歯ブラシホルダーすなわち歯磨き容器に連続的に与
えられるので、歯を磨いている間中、歯磨きが連続的に供給されるからである。
他の欠点は、歯を磨いた後この歯ブラシを水で洗浄する際にも多くの歯磨きが流
れ出ることである。更に、この歯ブラシは見栄えが悪く、また、歯磨きが常に空
気中に露出しており、その結果、細菌やウイルスにさらされるので、健康に有害
である。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】 したがって、本発明の目的は、携帯が容易であり、使用が衛生的且つ便利な歯
ブラシを提供するところにある。 【０００４】 【課題を解決するための手段】 この目的を達成するために、この発明は次の構成を有する。 【０００５】 軟質樹脂材料より形成された丸い歯磨き容器であって、その上下両端に出口と
入口が形成された歯磨き容器と、 歯ブラシであって、補助キャップ及び出口キャップを有し、これらが歯ブラシ
容器の出口と組み合わされている歯ブラシと、 透明キャップであって、ブラシをカバーし且つ保護し、この透明キャップを補
助キャップの外側に挿入することにより、歯を磨く際に歯ブラシホルダーとして
用いられる透明キャップと、 入口キャップとからなる。 【０００６】 【発明の実施の形態】 図１と２はこの発明の一実施例である携帯歯ブラシの構成を示す。図１におい
て、携帯歯ブラシは歯磨き容器２０を有している。この歯磨き容器２０は、内側
に歯磨きを有し、入口及び出口を備え、自身が加圧されたときに歯磨きを注出す
る。この携帯用歯ブラシはさらに歯ブラシ１０を備えており、この歯ブラシ１０
は、出口と、補助キャップと、を有している。この携帯用歯ブラシはまた透明キ
ャップ４０を有している。透明キャップ４０はブラシを保護しかつカバーし、さ
らに歯磨きを行う際には歯ブラシホルダーとして用いることができる。 【０００７】 歯磨き容器２０は軟質樹脂材料より形成されており、丸い形状である。歯磨き
容器２０は内側スペース２２を有し、上下両端部において縮経した出口２４と入
口２６を有している。出口２４及び入口２６はその外周にネジを有し、また、内
側スペース２２とつながる孔２４ａと２６ａを有している。歯ブラシ１０はその
下端に補助キャップ１２を配した状態で歯磨き容器２０の頂部に位置している。
歯ブラシ１０、ホルダー１６、出口キャップ１４及び下部の補助キャップ１２が
一体に設けられている。図２に示すように、内側にネジを有する出口キャップ１
４と補助キャップ１２もまた一体に形成されている。出口キャップ１４は、歯磨
き容器２０の上部出口２４と組み合わされて、出口２４を開閉する。出口キャッ
プ１４が容器出口に対し締め付けられた際に、補助キャップの底部が歯磨き容器
の上部と接触し、それにより、補助キャップ１２は支持力を強め、歯磨きをして
いる際にホルダーの曲がりを防止する。 【０００８】 歯磨き容器２０の下部の入口２６は、歯磨き容器２０の内側スペース２２内に
歯磨きを注入するのに用いられる。歯磨きの充填が完了したときに、パッキング
３４を備えた入口キャップ３０がネジ３２を介して入口２６に締め付けられる。
フックを有する透明キャップ４０がブラシ１０をカバーする。歯を磨く際には、
図３に示すように、透明キャップ４０は、歯磨き容器２０の上方において補助キ
ャップ１２の外側に挿入されて、歯ブラシホルダーとして用いられる。 【０００９】 歯磨きを歯磨き容器２０の入口２６から歯磨き容器２０の内側スペース２２内
に充填する。次に、入口キャップ３０を取り付けた後、ブラシ１０を保護するた
めに透明キャップ４０を挿入する。この歯ブラシは万年筆のように携帯が可能で
ある。この歯ブラシを用いるときには、まず透明キャップ４０を開放して、補助
キャップ１２を反時計方向に回すことにより出口キャップ１４を出口２４より離
脱させる。次に、手により歯磨き容器２０に圧力を加えることにより、歯磨き容
器から歯磨き５０を排出させる。ブラシに適量の歯磨きをつけて、出口キャップ
１４を出口２４に対して締め付ける。次に、図３に示すように、歯磨き容器２０
の上方において保護キャップ１２の外側に透明キャップ４０を挿入する。これに
より、透明キャップ４０すなわち歯ブラシホルダーを保持することにより歯磨き
を開始する用意ができる。歯磨きが終了すると、歯ブラシを水で洗浄し、透明キ
ャップ４０を歯磨き容器２０にある補助キャップの外側より分離し、次に、図２
に示すように、透明キャップをブラシ側において補助キャップ１２に挿入する。
この携帯歯ブラシは、万年筆のようにポケット内において携行することもできる
し、或いは、ハンドバッグや鞄内に収納することもできる。上述したように、こ
の発明は携行が容易であり、常時歯磨きを保持しているために便利であり、不使
用時において歯磨きの入口及び出口が閉じているので衛生的である。 【図面の簡単な説明】 【図１】 本発明の歯ブラシの構成要素の分解状態を示す。 【図２】 不使用時における歯ブラシの外形を示す。 【図３】 使用時における歯ブラシの外形を示す。
に容易かつ便利であり、衛生的に使用できる携帯用歯ブラシに関する。 【０００２】 【従来の技術】 一般に、旅行の際に用いられる歯ブラシは、携帯性を有し、携行するのに嵩が
小さくなければならない。この目的のために発明された多くの歯ブラシがある。
その一つは、折り畳み式歯ブラシであって、この歯ブラシのホルダー（柄）は不
使用時に２つに折り畳むことができる。他の一つは、キャップ・ホルダータイプ
の歯ブラシであり、これはブラシをカバーするキャップを有しており、このカバ
ーは、キャップを歯ブラシの端部に挿入することにより歯を磨くときにホルダー
として使用される。しかし、この従来の携帯用歯ブラシは、歯磨きを別途携行し
なければならず不便である。この問題点を解消する他の発明がある。この発明に
おいては、歯ブラシホルダーは軟質容器より形成され、この容器内に歯磨きが収
納される。ホルダーを押すと、歯磨きがブラシの下にある小孔より外部に排出さ
れる。この歯ブラシも多くの欠点を有する。その１つは、この歯ブラシは歯磨き
を多く消費することである。その理由は、歯磨きの通路が開放されており且つ歯
を磨いている間は常に圧力が歯ブラシホルダーすなわち歯磨き容器に連続的に与
えられるので、歯を磨いている間中、歯磨きが連続的に供給されるからである。
他の欠点は、歯を磨いた後この歯ブラシを水で洗浄する際にも多くの歯磨きが流
れ出ることである。更に、この歯ブラシは見栄えが悪く、また、歯磨きが常に空
気中に露出しており、その結果、細菌やウイルスにさらされるので、健康に有害
である。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】 したがって、本発明の目的は、携帯が容易であり、使用が衛生的且つ便利な歯
ブラシを提供するところにある。 【０００４】 【課題を解決するための手段】 この目的を達成するために、この発明は次の構成を有する。 【０００５】 軟質樹脂材料より形成された丸い歯磨き容器であって、その上下両端に出口と
入口が形成された歯磨き容器と、 歯ブラシであって、補助キャップ及び出口キャップを有し、これらが歯ブラシ
容器の出口と組み合わされている歯ブラシと、 透明キャップであって、ブラシをカバーし且つ保護し、この透明キャップを補
助キャップの外側に挿入することにより、歯を磨く際に歯ブラシホルダーとして
用いられる透明キャップと、 入口キャップとからなる。 【０００６】 【発明の実施の形態】 図１と２はこの発明の一実施例である携帯歯ブラシの構成を示す。図１におい
て、携帯歯ブラシは歯磨き容器２０を有している。この歯磨き容器２０は、内側
に歯磨きを有し、入口及び出口を備え、自身が加圧されたときに歯磨きを注出す
る。この携帯用歯ブラシはさらに歯ブラシ１０を備えており、この歯ブラシ１０
は、出口と、補助キャップと、を有している。この携帯用歯ブラシはまた透明キ
ャップ４０を有している。透明キャップ４０はブラシを保護しかつカバーし、さ
らに歯磨きを行う際には歯ブラシホルダーとして用いることができる。 【０００７】 歯磨き容器２０は軟質樹脂材料より形成されており、丸い形状である。歯磨き
容器２０は内側スペース２２を有し、上下両端部において縮経した出口２４と入
口２６を有している。出口２４及び入口２６はその外周にネジを有し、また、内
側スペース２２とつながる孔２４ａと２６ａを有している。歯ブラシ１０はその
下端に補助キャップ１２を配した状態で歯磨き容器２０の頂部に位置している。
歯ブラシ１０、ホルダー１６、出口キャップ１４及び下部の補助キャップ１２が
一体に設けられている。図２に示すように、内側にネジを有する出口キャップ１
４と補助キャップ１２もまた一体に形成されている。出口キャップ１４は、歯磨
き容器２０の上部出口２４と組み合わされて、出口２４を開閉する。出口キャッ
プ１４が容器出口に対し締め付けられた際に、補助キャップの底部が歯磨き容器
の上部と接触し、それにより、補助キャップ１２は支持力を強め、歯磨きをして
いる際にホルダーの曲がりを防止する。 【０００８】 歯磨き容器２０の下部の入口２６は、歯磨き容器２０の内側スペース２２内に
歯磨きを注入するのに用いられる。歯磨きの充填が完了したときに、パッキング
３４を備えた入口キャップ３０がネジ３２を介して入口２６に締め付けられる。
フックを有する透明キャップ４０がブラシ１０をカバーする。歯を磨く際には、
図３に示すように、透明キャップ４０は、歯磨き容器２０の上方において補助キ
ャップ１２の外側に挿入されて、歯ブラシホルダーとして用いられる。 【０００９】 歯磨きを歯磨き容器２０の入口２６から歯磨き容器２０の内側スペース２２内
に充填する。次に、入口キャップ３０を取り付けた後、ブラシ１０を保護するた
めに透明キャップ４０を挿入する。この歯ブラシは万年筆のように携帯が可能で
ある。この歯ブラシを用いるときには、まず透明キャップ４０を開放して、補助
キャップ１２を反時計方向に回すことにより出口キャップ１４を出口２４より離
脱させる。次に、手により歯磨き容器２０に圧力を加えることにより、歯磨き容
器から歯磨き５０を排出させる。ブラシに適量の歯磨きをつけて、出口キャップ
１４を出口２４に対して締め付ける。次に、図３に示すように、歯磨き容器２０
の上方において保護キャップ１２の外側に透明キャップ４０を挿入する。これに
より、透明キャップ４０すなわち歯ブラシホルダーを保持することにより歯磨き
を開始する用意ができる。歯磨きが終了すると、歯ブラシを水で洗浄し、透明キ
ャップ４０を歯磨き容器２０にある補助キャップの外側より分離し、次に、図２
に示すように、透明キャップをブラシ側において補助キャップ１２に挿入する。
この携帯歯ブラシは、万年筆のようにポケット内において携行することもできる
し、或いは、ハンドバッグや鞄内に収納することもできる。上述したように、こ
の発明は携行が容易であり、常時歯磨きを保持しているために便利であり、不使
用時において歯磨きの入口及び出口が閉じているので衛生的である。 【図面の簡単な説明】 【図１】 本発明の歯ブラシの構成要素の分解状態を示す。 【図２】 不使用時における歯ブラシの外形を示す。 【図３】 使用時における歯ブラシの外形を示す。
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フロントページの続き
(81)指定国 ＥＰ(ＡＴ，ＢＥ，ＣＨ，ＣＹ，
ＤＥ，ＤＫ，ＥＳ，ＦＩ，ＦＲ，ＧＢ，ＧＲ，ＩＥ，Ｉ
Ｔ，ＬＵ，ＭＣ，ＮＬ，ＰＴ，ＳＥ)，ＯＡ(ＢＦ，ＢＪ
，ＣＦ，ＣＧ，ＣＩ，ＣＭ，ＧＡ，ＧＮ，ＧＷ，ＭＬ，
ＭＲ，ＮＥ，ＳＮ，ＴＤ，ＴＧ)，ＡＰ(ＧＨ，ＧＭ，Ｋ
Ｅ，ＬＳ，ＭＷ，ＳＤ，ＳＬ，ＳＺ，ＵＧ，ＺＷ)，Ｅ
Ａ(ＡＭ，ＡＺ，ＢＹ，ＫＧ，ＫＺ，ＭＤ，ＲＵ，ＴＪ
，ＴＭ)，ＡＬ，ＡＵ，ＢＡ，ＢＢ，ＢＧ，ＢＲ，ＣＡ
，ＣＮ，ＣＵ，ＣＺ，ＥＥ，ＧＥ，ＨＲ，ＨＵ，ＩＤ，
ＩＬ，ＩＳ，ＪＰ，ＫＰ，ＫＲ，ＬＣ，ＬＫ，ＬＲ，Ｌ
Ｔ，ＬＶ，ＭＧ，ＭＫ，ＭＮ，ＭＸ，ＮＯ，ＮＺ，ＰＬ
，ＲＯ，ＳＧ，ＳＩ，ＳＫ，ＳＬ，ＴＲ，ＴＴ，ＵＡ，
ＵＳ，ＵＺ，ＶＮ，ＹＵ，ＺＷ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 携帯用歯ブラシであって、次の構成よりなるもの。 歯磨き容器であって、軟質樹脂材料より形成され、前記容器の上下端部におい
て出口及び入口を有する歯磨き容器と、 歯ブラシであって、歯磨き容器側の出口の外側に組み合わされる外側キャップ
を有する歯ブラシと、 透明キャップであって、ブラシをカバーするとともに歯ブラシのホルダーとし
て使用可能なキャップ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/KR1999/000254 WO2000070999A1 (en) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | Portable toothbrush |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003500092A true JP2003500092A (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=19570829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000619318A Pending JP2003500092A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 携帯用歯ブラシ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003500092A (ja) |
| KR (1) | KR20010053443A (ja) |
| AU (1) | AU4063199A (ja) |
| WO (1) | WO2000070999A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017523903A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-08-24 | グン リ，サン | 携帯用歯間ブラシ |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2386829A (en) * | 2002-02-27 | 2003-10-01 | Frederick Paul Coleman | A travel toothbrush |
| KR100775260B1 (ko) * | 2006-03-17 | 2007-11-12 | 홍성국 | 전자부품이 실장된 연성인쇄회로기판이 포함된 원판의 절단방법 및 그 절단 방법에 의해 절단된 연성인쇄회로기판 |
| KR200459825Y1 (ko) * | 2009-09-03 | 2012-04-19 | (주)아모레퍼시픽 | 승강구조를 갖는 휴대용 칫솔 |
| TWD160733S (zh) | 2012-11-30 | 2014-05-21 | 美國棕欖公司 | 電動牙刷 |
| CA151363S (en) | 2012-11-30 | 2014-11-27 | Omron Healthcare Co Ltd | Container for a toothbrush |
| US9961985B2 (en) | 2012-11-30 | 2018-05-08 | Colgate-Palmolive Company | Case for powered toothbrush and system |
| CN104082960A (zh) * | 2014-07-20 | 2014-10-08 | 郑州中智电子科技有限公司 | 一种牙刷 |
| AU363828S (en) | 2015-02-27 | 2015-08-26 | Colgate Palmolive Co | Electric toothbrush |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2646457A1 (de) * | 1975-10-23 | 1977-04-28 | Gianni Tomasini | Mit schutzhuelle versehene zahnbuerste zur selbstabgabe von zahnpasta |
| IT1085760B (it) * | 1977-04-27 | 1985-05-28 | Tomasini Gianni | Gruppo di spazzolino,in particolare spazzolino da denti,con manico contenitore erogatore di materiale in pasta,avente la testa portasetole spostabile per permettere o arrestare l'erogazione del materiale in pasta |
| KR920001939Y1 (ko) * | 1989-04-04 | 1992-03-23 | 박종형 | 보턴식 은단갑 |
| JPH0344384A (ja) * | 1989-07-12 | 1991-02-26 | Nippon Kayaku Co Ltd | ６―フルオロ―４―クロマノン―２―カルボン酸誘導体の製造法 |
| KR950010748U (ko) * | 1993-10-29 | 1995-05-15 | 배민수 | 치솔 |
| KR19990021827U (ko) * | 1999-01-19 | 1999-06-25 | 손진영 | 치약이결합된칫솔 |
| KR20000019682U (ko) * | 1999-04-17 | 2000-11-25 | 이기조 | 삼위일체 칫솔 세트 |
-
1999
- 1999-05-21 AU AU40631/99A patent/AU4063199A/en not_active Abandoned
- 1999-05-21 KR KR1020017000307A patent/KR20010053443A/ko not_active Application Discontinuation
- 1999-05-21 JP JP2000619318A patent/JP2003500092A/ja active Pending
- 1999-05-21 WO PCT/KR1999/000254 patent/WO2000070999A1/en not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017523903A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-08-24 | グン リ，サン | 携帯用歯間ブラシ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU4063199A (en) | 2000-12-12 |
| WO2000070999A1 (en) | 2000-11-30 |
| KR20010053443A (ko) | 2001-06-25 |
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