JP2003343656A - 動力伝動用ベルト - Google Patents

動力伝動用ベルト

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JP2003343656A
JP2003343656A JP2002155001A JP2002155001A JP2003343656A JP 2003343656 A JP2003343656 A JP 2003343656A JP 2002155001 A JP2002155001 A JP 2002155001A JP 2002155001 A JP2002155001 A JP 2002155001A JP 2003343656 A JP2003343656 A JP 2003343656A
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JP
Japan
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belt
elastic modulus
power transmission
core wire
core
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JP2002155001A
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English (en)
Inventor
Akira Kawaguchi
彰 川口
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Mitsuboshi Belting Ltd
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Mitsuboshi Belting Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弾性率の異なる心線を同時に2種類以上使用
し、異なる弾性率の心線の各特性を有した広範囲の用途
で使用できる動力伝動用ベルトを提供することを目的と
する。 【解決手段】 ベルト長手方向に沿って心線1,10を
埋設した動力伝動用ベルトであって、前記心線1,10
に弾性率の異なる少なくとも2種以上の心線1,10を
使用していることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、Vリブドベルト、
平ベルト、歯付ベルト等の一般産業用機械に用いられる
動力伝動用ベルトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のベルトは、通常、1種類の材質で
形成される心線を使用して形成されている。そのため、
ベルトの弾性率は、使用されている心線の寸法や物性等
の特性に支配されている。また、実質的に弾性率は線形
として扱われている。
【0003】このため、ベルトの弾性率を高める際は、
弾性率の高い心線が使用されていた。ところが、弾性率
の高いベルトはわずかな摩耗等により、ベルトが伸びた
場合、張力が大きく低下する。また、わずかな軸間距離
の変化により張力が大きく変化するため、張力設定が行
いにくいといった問題がある。
【0004】逆に、弾性率の低い心線は、負荷がかかり
大きな張力がかかると、ベルトが大きく伸びる傾向にあ
る。このため、例えば、タイミングベルトではプーリと
のピッチ誤差につながり、使用が困難であった。また、
タイミングベルト以外のベルトであっても、周長方向の
振動が発生したり、大きな張力で摩擦力を発生させる摩
擦伝動用ベルトにも適していない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
問題点に鑑みてなされたものであり、弾性率の異なる心
線を同時に2種類以上使用し、異なる弾性率の心線の各
特性を有した広範囲の用途で使用できる動力伝動用ベル
トを提供することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の動力伝動用ベルトは、ベルト長手方向に沿っ
て心線を埋設した動力伝動用ベルトであって、前記心線
に弾性率の異なる少なくとも2種以上の心線を使用して
いることを特徴とするものである。弾性率の異なる心線
を使用することによって、ベルトの弾性率がベルトに作
用する張力に合わせて段階的に変化するようになる。こ
のため、張力設定が容易になる。また、初張力を低く設
定することができるので、軸受け等を小型化することが
可能となる。
【0007】また、本発明の動力伝動用ベルトは、請求
項1において、前記弾性率の異なる心線が、ベルト幅方
向に交互に配置されているものである。弾性率の異なる
心線が、ベルト幅方向に交互に配置されることによっ
て、ベルト全体の弾性率を偏らせることなく、均等なも
のとすることができる。
【0008】また、本発明の動力伝動用ベルトは、請求
項1又は2において、前記弾性率の異なる各心線の中心
位置が同じ位置になるように配置されているものであ
る。弾性率の異なる心線の中心位置が同じ位置になるよ
うに配置されることによって、ベルト全体の弾性率を偏
らせることなく、均等なものとすることができる。
【0009】また、本発明の動力伝動用ベルトは、請求
項1又は2において、前記弾性率の異なる心線が、プー
リに巻きかけられた際に弾性率の低い心線の中心位置が
弾性率の高い心線の中心位置よりも前記プーリ側に位置
するように配置されているものである。弾性率の低い心
線がプーリに巻きかけられた際に、まず、弾性率の低い
心線にベルトの張力が作用するようになる。そして、ベ
ルト張力が大きくなってくると、今度は弾性率の高い心
線が作用するようになる。これによって、ベルトの弾性
率をより確実にベルト張力にあわせて設定することが容
易になる。
【0010】また、本発明の動力伝動用ベルトは、請求
項1〜4のいずれかにおいて、前記弾性率の高い心線の
弾性率が、5000〜50000N/mm2であり、前
記弾性率の低い心線の弾性率が同一ベルト内で使用する
前記弾性率の高い心線の弾性率の1/10〜1/2であ
るものである。心線の弾性率をこの範囲に設定すること
によって、一般的に用いられている心線を使用すること
ができる。
【0011】また、本発明の動力伝動用ベルトは、請求
項1〜5のいずれかにおいて、前記ベルトが、Vリブド
ベルト、平ベルト、歯付ベルトのうちのいずれかである
ものである。Vリブドベルト、平ベルト、歯付ベルトの
うちのいずれかに使用した場合であっても、取り付け張
力を低くすることができるため、寿命の延命効果があ
る。また、ベルトが摩耗した場合であっても、張力低下
が少ないため、ベルトの張力の張り直しが不要であるた
め、寿命の延命効果とともに、メンテナンスの必要性が
なくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る動力伝動用ベ
ルトの実施の形態の一例を説明する。
【0013】図1は、本実施形態に係る動力伝動用ベル
トの一例である歯付ベルトAの全体斜視概略図である。
図1において、歯付ベルトAは、長手方向に沿って所定
間隔で配置したゴム9を基材とした複数の歯部3と、歯
部3と連続する背部2と、背部2に埋設され、それぞれ
異なる弾性率を有する心線1、10と、歯部3の表面に
被覆された歯布4とを有する構造である。そして、歯布
4は、ベルトの長手方向に延在する緯糸7と、ベルトの
幅方向に延在する経糸8とを織成してなる繊維材料を基
材として構成される。また、心線1、10はベルト幅方
向に交互に配置されている。なお、歯布4の表面には図
示していないが、樹脂フィルム等が積層される場合もあ
る。
【0014】歯部3及び背部2の基材となるゴム9の材
質には特に制限はなく、使用条件に応じて適切なものが
適宜選択される。自動車エンジン用及び各種エンジン用
歯付ベルトの場合には、耐熱性と耐油性を備えたH−N
BR、CR、CSM等を使用できる。また、一般産業用
機械に用いられる場合には、H−NBR、CR、CSM
以外に、NBR、EPDM、エチレンプロピレン共重合
体(EPR)、SBR、イソプロピレンゴム(IR)、
天然ゴム(NR)、フッ素ゴム、シリコンゴム等いずれ
のゴムも使用可能である。
【0015】歯布4を構成する緯糸7と、経糸8として
は、いずれか一方に、UHMW−PE繊維、アラミド繊
維、ポリエステル繊維を使用し、他方にナイロン、ポリ
ベンゾオキサゾール、綿、ポリオレフィン等の何れか又
はこれらの組み合わせを採用できる。繊維の形態は、フ
ィラメント糸及び紡績糸の何れでも良く、単独組成の撚
糸又は混撚糸、混紡糸の何れであっても良い。また、織
成構成は綾織り、繻手織り、平織り等何れであっても良
い。
【0016】ゴム9を基材として構成される背部2に、
ベルト幅方向に交互に配置された異なった弾性率を有す
る心線1、10には、ナイロン繊維、ガラス繊維及びア
ラミド繊維等が使用される。また、ポリベンゾオキサゾ
ール、ポリパラフェニレンナフタレート、ポリエステ
ル、アクリル、カーボン、スチール等を組成とする撚コ
ードのいずれでも使用できる。ガラス繊維の組成は、E
ガラス、Sガラス(高強度ガラス)のいずれでもよく、
フィラメントの太さ及びフィラメントの集束本数及びス
トランド本数に制限されない。
【0017】心線1、10の弾性率の違いは、心線の材
質、寸法等の心線自身の特性によって調整する。例え
ば、同一材質の心線を使用する場合は、心線の径を変え
ることによって、弾性率を調整する。
【0018】異なる材質からなる心線の組合せとして
は、例えば、高弾性率の心線10にガラス心線を使用
し、低弾性率の心線1にPET心線あるいはナイロン心
線を使用する。また、高弾性率の心線10にアラミド心
線を使用し、低弾性率の心線1にPET心線あるいはナ
イロン心線を使用することもできる。
【0019】また、図2に示すように、同一材質であっ
ても径の太い心線と細い心線を交互に配置することで、
高弾性率の心線10と低弾性率の心線1を交互に配置す
ることになる。図2(a)は、高弾性率の心線10と低
弾性率の心線1の各心線の中心位置が同じ位置になるよ
うに配置されているものである。図2(b)は、低弾性
率の心線1がプーリに巻きかけられた際にその中心位置
が高弾性率の心線10の中心位置よりもプーリ側に位置
するように配置されており、それぞれの心線1、10の
下部位置が同じになるように配置されているものであ
る。図2(c)は、図2(b)に示す場合よりも低弾性
率の心線1がさらにプーリ側に位置するように配置され
ているものである。なお、材質の異なる心線を使用した
場合であっても、図2(b)、(c)に示すように、低
弾性率の心線をプーリ側に配置するようにすることが好
ましい。また、ベルト幅方向に交互に弾性率の異なる心
線を配置することによって、ベルト全体を均等な弾性率
とすることができる。
【0020】以上のようにして異なる弾性率の心線1、
10をそれぞれベルト幅方向に交互に配置する際には、
高弾性率の心線10には、弾性率が5000〜5000
0N/mm2、好ましくは25000〜50000N/
mm2を使用し、低弾性率の心線1には、この高弾性率
の心線10の弾性率の1/10〜1/2、好ましくは1
/10〜1/5のものを使用することが好ましい。これ
によって、ベルトにこれら弾性率の異なる心線の特性を
併せ持たせることができる。
【0021】さらに、図2(b)及び(c)に示すよう
に、プーリに巻きかけられた際に低弾性率の心線1がプ
ーリ側になるように配置する。このようにして配置する
と、ベルトをプーリに巻きかけて張力を与えた時に、ま
ず、ピッチ周長が短い内側になるこれら低弾性率の心線
1が主に伸ばされる。この段階では、ベルト自身の弾性
率としては、低弾性率の心線1の影響のみを受けてお
り、低い状態である。そして、ベルトにさらに張力を与
えると、次に高弾性率の心線が伸ばされるようになり、
これに伴ってベルト自身の弾性率も高くなる。このよう
に、プーリに巻きかけたときにプーリ側に低弾性率の心
線1となるように配置することによって、ベルトの弾性
率は、従来の単一の心線が用いられていたベルトのよう
に線形的に変化するのではなく、各心線1、10の特性
をそれぞれ段階的に発現するようになる。
【0022】このように、ベルトに段階的に変化する弾
性率を持たせることによって、その弾性率の変曲点以下
となるようにベルトの初張力を設計するようにすれば良
くなるため、ベルトの張力設定が容易となる。また、初
張力を必要最小限に設定することができるため、軸受け
等を小型化することができる。また、ベルトの初期なじ
みによる張力低下を少なくすることができるため、ベル
トの取り付け張力を低く設定することができ、ベルトの
長寿命につながる。さらに、ベルトが摩耗しても、大き
な張力低下を起こさないため、張力の張り直しが不要と
なる。このため、ベルトの長寿命化とともに、メンテナ
ンスフリーのベルトとすることができる。加えて、ベル
トの緩み側に高張力の心線10が配置されているため、
ベルと緩み側ではベルトが縮む方向に力が作用するた
め、ベルトのたるみを小さくすることができる。これに
よって、タイミングベルト等に使用した場合は、ジャン
ピングトルクを高くすることができるようになる。
【0023】なお、本実施形態例では、歯付ベルトを例
にあげて、その形態例を説明したが、本発明に係る動力
伝動用ベルトは、この歯付ベルトに限定されるものでは
なく、Vリブドベルト、平ベルト等であっても良い。
【0024】
【実施例】次に、本発明を実施例によって具体的に説明
する。 (実施例1)ウレタンエラストマーで形成されたベルト
サイズがS8M1120で、ベルト幅が15mmのベル
トに、高弾性率の心線としてガラス心線を使用し、低弾
性率の心線としてポリエステル心線を使用し、これらを
交互に、心線ピッチが1.45mmとなるように配置し
た。そしてこのベルトをプーリに巻きかけて、張力を負
荷していき、そのときの各荷重における伸びを測定し
た。
【0025】(比較例1)実施例1のベルト心線として
ガラス心線のみを使用した以外は実施例1と同様にして
ベルトを作製し、このベルトをプーリに巻きかけて、張
力を負荷していき、そのときの各荷重における伸びを測
定した。
【0026】(比較例2)実施例1のベルト心線として
ポリエステル心線のみを使用した以外は実施例1と同様
にしてベルトを作製し、このベルトをプーリに巻きかけ
て、張力を負荷していき、そのときの各荷重における伸
びを測定した。
【0027】これら実施例1及び比較例1,2のベルト
の荷重−伸び曲線を図3に示す。
【0028】図3に示すように、高弾性率の心線と低弾
性率の心線を使用した実施例1のベルトは、比較例1及
び比較例2の単一の心線を使用しているベルトのよう
に、その弾性率は線形的に変化せずに、各ベルトの荷重
−伸び線の交差点付近において、荷重−伸び曲線が変曲
点を有している。このことから、実施例1のベルトは、
高弾性率の心線と低弾性率の心線の2本の心線を使用す
ることによって、両者の特性を有したベルトとできるこ
とがわかる。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る動力伝動用ベルトは、以上
のように構成されており、心線に高弾性率の心線と低弾
性率の心線をベルト幅方向に交互に配置することによっ
て、両者の特性を有したベルトとすることが可能とな
り、広範囲の用途で使用できる動力伝動用ベルトとする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る動力伝動用ベルトの一例である歯
付ベルトの概略斜視図である。
【図2】本発明に係る動力伝動用ベルトの心線の配置例
を示す図である。
【図3】実施例に係る各ベルトの荷重−伸び曲線を示す
図である。
【符号の説明】
A 歯付ベルト 1、10 心線 2 背部 3 歯部 4 歯布 7 緯糸 8 経糸 9 ゴム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルト長手方向に沿って心線を埋設した
    動力伝動用ベルトであって、前記心線に弾性率の異なる
    少なくとも2種以上の心線を使用していることを特徴と
    する動力伝動用ベルト。
  2. 【請求項2】 前記弾性率の異なる心線が、ベルト幅方
    向に交互に配置されている請求項1に記載の動力伝動用
    ベルト。
  3. 【請求項3】 前記弾性率の異なる各心線の中心位置が
    同じ位置になるように配置されている請求項1又は2に
    記載の動力伝動用ベルト。
  4. 【請求項4】 前記弾性率の異なる心線が、プーリに巻
    きかけられた際に弾性率の低い心線の中心位置が弾性率
    の高い心線の中心位置よりも前記プーリ側に位置するよ
    うに配置されている請求項1又は2に記載の動力伝動用
    ベルト。
  5. 【請求項5】 前記弾性率の高い心線の弾性率が、50
    00〜50000N/mm2であり、前記弾性率の低い
    心線の弾性率が同一ベルト内で使用する前記弾性率の高
    い心線の弾性率の1/10〜1/2である請求項1〜4
    のいずれかに記載の動力伝動用ベルト。
  6. 【請求項6】 前記ベルトが、Vリブドベルト、平ベル
    ト、歯付ベルトのうちのいずれかである請求項1〜5の
    いずれかに記載の動力伝動用ベルト。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2626592A1 (de) * 2012-02-08 2013-08-14 BRECO Antriebstechnik Breher GmbH & Co. KG Zahnriemen
US9341232B2 (en) 2013-11-08 2016-05-17 Gates Corporation Two-component cord and method for molded power transmission belts

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EP2626592A1 (de) * 2012-02-08 2013-08-14 BRECO Antriebstechnik Breher GmbH & Co. KG Zahnriemen
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