JP2003335655A - ミネラル水 - Google Patents

ミネラル水

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JP2003335655A
JP2003335655A JP2002140737A JP2002140737A JP2003335655A JP 2003335655 A JP2003335655 A JP 2003335655A JP 2002140737 A JP2002140737 A JP 2002140737A JP 2002140737 A JP2002140737 A JP 2002140737A JP 2003335655 A JP2003335655 A JP 2003335655A
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Masaru Ota
勝 大田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 良質なミネラルを豊富に含み、化粧料に用い
た場合、マイナスイオンを有して新陳代謝を活発にし、
細胞組織を活発化して肌の自活力を高めるミネラル水を
提供する。 【解決手段】 麦飯石、ミネラル石、ラジウム鉱石、ト
ルマリン、還元セラミックを充填したカラムに天然水ま
たは精製水を通過させてなるミネラル水、及びこのミネ
ラル水を配合してなる化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はミネラルを豊富に含
有するミネラル水及びこのミネラル水を配合してなる化
粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ミネラルを含む岩石や鉱物を飲料
水や化粧用の水の改質に用いることが行われている。麦
飯石はこれに接触した水にミネラルを適度に溶出すると
共に、有害な重金属や、雑菌を除去し、水のpHや硬度
を調節して、水の腐敗を防ぎ、この水を化粧用の液体と
して用いると、細胞を活性化し、肌に自活力を与える作
用を有するといわれている。特開昭60−214720
号公報には、麦飯石を水に浸漬して、浄水を作り、これ
を化粧料や美容剤に用いることが提案されている。ま
た、特開2001−292749号公報には、麦飯石か
ら有効なミネラル成分を抽出したミネラル液が提案され
ている。
【0003】トルマリンは電気石ともいわれ、結晶それ
ぞれが陽極と陰極を有していて微弱な静電気を発生し続
け、水に触れると放電して周囲の水分が電気分解してマ
イナスイオンを発生して、水はアルカリイオン水になる
といわれている。また、遠赤外線を放射するといわれて
いる。この作用により水は活性化されて界面活性作用を
有し、活性酸素を無害化するといわれている。特開平9
−194321号公報には、電気石を化粧品の防腐剤に
用いることが提案されている。また、特開平10−12
0520号公報には、化粧用液体内に鉱物を浸漬した化
粧品が提案されており、この鉱物の一つとして、電気石
が例示されている。特開2001−122762号公報
にはトルマリン処理を行った天然水と保湿剤とを配合し
た化粧料が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開昭60−2147
20号公報や特開2001−292749号公報の提案
では、麦飯石を用いており、ミネラルの供給と、肌の自
活力を高める効果は有するものの、近年の環境汚染、ス
トレスの大きい社会環境から、肌の疲れは強まってお
り、化粧料に用いた場合、より大きな肌の自活力向上効
果やマイナスイオン効果を与える水が求められており、
充分とは言えない状況にある。
【0005】特開平9−194321号公報の提案は電
気石の粉末を化粧品に混合したものであり、化粧品の具
体例としては歯磨きしか記載されていない。特開平10
−120520号公報の提案はマイルド感を高めただけ
のものであり、肌の自活力向上効果や新陳代謝の促進に
ついての記載はない。特開2001−122762号公
報には保湿剤による保湿効果を高めることしか記載され
ておらず、肌の自活力向上効果の記載はない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等はこのような
状況に鑑み、良質なミネラルを豊富に含み、マイナスイ
オンを有して新陳代謝を活発にし、細胞組織を活発化し
て肌の自活力を高めるミネラル水につき鋭意検討した結
果、本発明に到達した。すなわち、本発明の要旨は、麦
飯石、ミネラル石、ラジウム鉱石、トルマリン、還元セ
ラミックを充填したカラムに天然水または精製水を通過
させてなるミネラル水にあり、このミネラル水を用いて
なる化粧料にある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明において、麦飯石とは、花
崗斑岩の一種で、人体にとって欠くことのできない各種
無機元素を多く含んでいて、水に接触するとミネラルを
溶出し、活性イオン水に変え、鉛、水銀、カドミウム、
クロム、砒素、塩素などの有害物を吸収・排除する。ま
た、豊富なミネラルを有するにもかかわらず、硬水の原
因であるマグネシウムやカルシウムを多く吸着して水を
軟水化する効果を有する。また、水を弱アルカリ性に調
節する作用も示す。この活性イオン水は細胞を活性化
し、肌に自活力を与える作用を有するといわれている。
【0008】本発明において、ラジウム鉱石は微量の放
射性元素を含む人工鉱石で、ラドンやマイナスイオンを
発生して水を活性化し、酸性やアルカリ性に偏った水の
pHを中性に調節するといわれている。ラドンは、ラジ
ウムが崩壊する過程で発生する元素で、水に溶解し、イ
オン化作用が強く、ラジウム温泉の効能もラドンが大き
く寄与していることが知られている。このラドンは生体
の新陳代謝を高め、血行をよくし、コリや痛みの原因で
ある老廃物を流し去る働きを有している。
【0009】トルマリンは、加熱したり、摩擦したりす
ると静電気が起こるため、電気石とも呼ばれる6角柱状
結晶であり、結晶それぞれが陽極と陰極を有している永
久電極として微弱な静電気を発生し続け、水に触れると
放電して周囲の水分が電気分解してマイナスイオンを発
生して水は人間の細胞を活性化するアルカリイオン水に
なるといわれている。また、遠赤外線を放射するといわ
れている。すなわち、水がトルマリンに接すると、この
永久電極により、水の電解圧以下で電気分解が起こり、
OH-が発生し、これが水分子と水和してヒドロキシル
イオン(H32 -)を生じる。一方水素イオンH+も水分
子と結合してヒドロニウムイオン(H3+)になるが、
水素イオンH+の移動速度が速いので、電極面で比較的
容易に放電、析出してH2になりガスとして放出され
る。ヒドロキシルイオンは乳化作用、浸透作用、油成分
の乳化分散作用等の界面活性を示し、水の表面張力を下
げる機能性を示す。トルマリンとしては、トルマリン原
石でもよく、これを素焼きしてセラミック化したもので
もよい。
【0010】本発明において、還元セラミックとはセラ
ミックのうち、遠赤外線を放射し、水に触れたときにマ
イナスイオンを発生させるセラミックであり、遠赤外線
を照射し、水に触れたときにマイナスイオンを発生させ
るセラミックであれば、どのようなセラミックも用いる
ことができる。
【0011】本発明において、ミネラル石とは、海中プ
ランクトンの化石であり、麦飯石と同様、水に触れると
ミネラルを溶出する作用を有する。このミネラル石は海
底で見出される、これらの石、セラミックの配合比は特
に限定されるものではないが、上記5種の成分とも、5
0〜2000gであることが好ましい。これらの石やセ
ラミックは平均粒径が5〜100mmであることが好ま
しい。平均粒径が前記上限より大きいと、ミネラルなど
の溶出が少なくなる傾向にあり、平均粒径が前記下限よ
り小さいと処理水中に含まれてカラム外に流れ出すおそ
れがある。処理水中に含まれても人体に対して有害では
ないが、流出分だけ石やセラミックの量が少なくなり、
処理水を静置したときに沈殿が生成するおそれもある。
【0012】本発明において用いられる天然水とは、地
表や地下からの湧水であり、従来飲料水として利用され
てきたものが好ましく、例えば、熊本県の白川水源、菊
池水源、池山水源、轟水源、大分県の男池湧水、鹿児島
県の霧島丸池湧水、徳島県の江川湧水、愛媛県の観音
水、岡山県の雄町の冷泉、大阪府の離宮の水、岐阜県の
養老の滝、長野県の安曇野わさび田湧水群、神奈川県の
秦野盆地湧水群、山梨県の八ヶ岳南麓高原湧水群、千葉
県の熊野の清水、久留里の湧水、宮城県の塩釜の冷水等
を例示できる。天然水は1種を用いてもよく、2種以上
を混合して用いてもよい。本発明において用いられる精
製水とは、水道水中のカルキを除いたもの、蒸留水、ミ
クロフィルターや逆浸透膜で処理した水などを例示でき
る。
【0013】本発明において、麦飯石、ミネラル石、ラ
ジウム鉱石、トルマリン及び還元セラミックを混合して
カラムに充填してもよく、カラム内でそれぞれの石やセ
ラミックが層を形成するように充填してもよい。カラム
内にそれぞれの石やセラミックが層を形成するように充
填した場合、天然水はこれらの全ての層を通過する必要
はなく、天然水はそれぞれ少なくとも1つの層を通過し
て、カラムを通過した天然水の中には麦飯石層を通過し
た天然水、ミネラル石層を通過した天然水、ラジウム鉱
石層を通過した天然水、トルマリン層を通過した天然
水、還元セラミック層を通過した天然水のいずれもが含
まれていればよい。
【0014】図1は麦飯石、ミネラル石、ラジウム鉱
石、トルマリン及び還元セラミックを充填したカラムの
一実施態様例を示す断面図である。図1のカラムは、円
筒状のハウジング1内の中央部に流出口2につながる縦
方向に伸びた処理水流路3が設けられ、ハウジングの外
周壁内面近傍に流入口4につながる縦方向に伸びたリン
グ状の天然水流路5が設けられている。ハウジング内の
天然水流路と処理水流路の間には上記各成分の粒子がそ
れぞれ層A、B、C、D、Eを形成して充填されてい
る。これらは全ての層が単独成分からなる層であっても
よく、一部の層が2成分以上からなる混合層となってい
てもよい。A〜Eの層に麦飯石、ミネラル石、ラジウム
鉱石、トルマリン及び還元セラミックの全てが充填され
ていれば、どの層にどの石やセラミックが充填されてい
てもよい。天然水流路5及び処理水流路3の少なくとも
石やセラミックの層(A〜E)に面する側には、これら
の石やセラミックは通過しないが、水は通過可能な開口
が設けられている。
【0015】矢印で示すように、流入口4から入った天
然水は、天然水流路5を通って、石やセラミックの層
(A〜E)を通り、石やセラミックの層を通過する間に
ミネラルを石から溶出させ、有害な成分は石等に吸着さ
せて除去し、トルマリンや還元セラミックにより発せら
れるマイナスイオンを受けてヒドロキシルイオン(H3
2 -)を含むようになり、活性化された処理水となって
処理水流路3に入り、流出口2から流出する。また、こ
の処理水は処理前の天然水に比べ、酸化還元電位が低く
なり、この数値が低ければ低いほど、水中にマイナスイ
オンがそれだけ豊富に含まれていることを示す。酸化還
元電位の低い水は還元力が強く、肌の酸化を防ぐ。すな
わち、シミ、シワの原因といわれる活性酸素の働きを抑
制し、肌の老化を防ぐことができる。
【0016】本発明の化粧料は、上記のミネラル水を配
合してなることを特徴とする。このミネラル水を配合し
てなる化粧料としては、化粧水、クレンジングローショ
ン、アストリンゼントローション、洗顔クリーム、クレ
ンジングクリーム、クレンジングジェル、エモリエント
クリーム、バニシングクリーム、乳液、等を例示でき
る。本発明の化粧料は、上記のミネラル水にその目的に
併せて、アルコール、保湿剤、紫外線吸収剤、防腐剤、
可溶化剤、香料、増粘剤、染料、洗浄剤、高級脂肪族ア
ルコール等を適宜添加混合して製造される。
【0017】本発明のミネラル水は、麦飯石のみで処理
した水や、トルマリンのみで処理した水に比べ、ミネラ
ル含有量も多く、これを化粧料に用いた場合、肌の自活
力を高める効果も大きい。
【0018】
【実施例】以下に、実施例を用いて、本発明をさらに詳
しく説明する。 (実施例1)装置としては、図1に示す形状の、中心に
直径1.5cmの中空円管を有し、その円管の底部が処
理水の流出口となっている高さ20cm、直径20cm
のステンレス製円筒で、その外壁近傍の底部に直径1.
7cmの円形状の流入口が設けられているカラム
((株)シャロン製、型式S2001型)を用いた。こ
のカラムに下から順にミネラル石と還元セラミックの混
合層、トルマリン層、麦飯石層、ミネラル石と還元セラ
ミックの混合層、ラジウム鉱石層となるようにこれらの
石、セラミックを各層とも約200g充填し、各層の間
は、全面に2mmの孔を1mm間隔に設けたステンレス
製の円盤で仕切った。これらの石やセラミックはいずれ
も粒径10〜50mmのものを用いた。トルマリン石、
麦飯石、ラジウム鉱石は市販のものを用い、還元セラミ
ックは、アルミノ珪酸塩、珪酸塩、金属窒化物、ホウ化
物を含む混合物を練って、成型し、800〜1200℃
で焼成して得た粒状物で、遠赤外線の放射、水に接触し
たときのマイナスイオン発生を確認したものを用いた。
ミネラル石は、海底から採取したプランクトン化石を用
いた。ステンレス製ロータリーポンプを使用して、この
カラムに流入口から室温の天然水を流速20リットル/
分で通過させて流出口より処理水を得た。表1に得られ
た処理水の主要ミネラル成分の濃度を処理前の天然水の
ミネラル成分の濃度と比較して示す。また、電位計HI
9017(HANNA社製)と電極HI3131B(H
ANNA社製)を用いて処理水と天然水の酸化還元電位
を測定した。3回の測定の平均値は天然水が568mV
であるのに対し、処理水は276mVであった。
【0019】
【表1】
【0020】また、肌の自活力を評価するため、表2に
示す処方で基礎化粧料を作成した。この化粧料を20〜
50代の女性10人の女性に毎日、朝・晩2回使用して
もらい、2週間使用後の肌の状態を評価した。評価方法
は、2週間後の肌の状況を使用前と比較する自己評価を
行ってもらった。その結果を表3に示す。表3におい
て、 ◎:肌のくすみが改善され、明るくなった ○:肌のくすみが改善され、目立たなくなった ×:変化なし を示す。
【0021】(比較例1)実施例1で用いたと同様の形
状で、ステンレス製の仕切を取り除いたカラムに、同様
の平均粒径の麦飯石のみを充填した以外は実施例1と同
様にして処理水を得た。処理水として麦飯石処理水を用
いた以外は、実施例1と同様にして測定した酸化還元電
位は567mVであった。また実施例1と同様にして基
礎化粧料を作り、使用テストを行った。その結果を表3
に示す。
【0022】(比較例2)実施例1で用いたと同様の形
状で、ステンレス製の仕切を取り除いたカラムに同様の
平均粒径のトルマリンのみを充填した以外は実施例1と
同様にして処理水を得た。処理水としてトルマリン処理
水を用いた以外は、実施例1と同様にして測定した酸化
還元電位は492mVであった。また実施例1と同様に
して基礎化粧料を作り、使用テストを行った。その結果
を表3に示す。
【0023】
【表2】
【0024】
【表3】
【0025】表3において、数値はその評価をした人数
を示す。以上から明らかなように、本発明のミネラル水
は、天然水、麦飯石処理水、トルマリン石処理水に比べ
てはるかに酸化還元電位が低く、マイナスイオンを豊富
に含み、還元力が強いことがわかる。また、化粧水を用
いた試験結果から、天然水、麦飯石処理水、トルマリン
石処理水も◎と○を併せた人数が7人と多いが、本発明
のミネラル水ではこれを上回る8人であり、特に◎が格
段に多いことから、本発明のミネラル水が肌の自活力向
上に特に優れることがわかる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のミネラル水
は麦飯石、ミネラル石、ラジウム鉱石、トルマリン及
び、還元セラミックで処理されているため、従来の、麦
飯石や、トルマリンを単独で用いた場合に比べても、ミ
ネラル成分を豊富に含み、マイナスイオン量も多くて、
これを化粧料に用いた場合、肌細胞の活性化、新陳代謝
を促進し、肌の自活力を高度に高めるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】麦飯石、ミネラル石、ラジウム鉱石、トルマリ
ン及び還元セラミックを充填したカラムの一実施態様例
を示す。
【符号の説明】
1:ハウジング、 2:流出口、 3:処理水流路、
4:流入口、5:天然水流路、 A、B、C、D、E:
麦飯石、ミネラル石、ラジウム鉱石、トルマリン、還元
セラミックまたはこれらの2成分以上の混合物からなる
層、矢印:水の流れ方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 1/68 C02F 1/68 520N 520P 520S 520V Fターム(参考) 4C083 AA161 AA162 AB051 AB052 AC122 AC302 AC482 AD112 CC03 DD27 EE12 FF01 4D037 AA01 BA16 BA17 CA13

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 麦飯石、ミネラル石、ラジウム鉱石、ト
    ルマリン、還元セラミックを充填したカラムに天然水ま
    たは精製水を通過させてなるミネラル水。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のミネラル水を配合して
    なる化粧料。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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