JP2003330950A - Web文書加工システム及びその加工方法 - Google Patents

Web文書加工システム及びその加工方法

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JP2003330950A
JP2003330950A JP2003006166A JP2003006166A JP2003330950A JP 2003330950 A JP2003330950 A JP 2003330950A JP 2003006166 A JP2003006166 A JP 2003006166A JP 2003006166 A JP2003006166 A JP 2003006166A JP 2003330950 A JP2003330950 A JP 2003330950A
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Young Sik Lee
李榮植
Jong Cheon Park
朴鍾千
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NAMO INTERACTIVE CORP
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    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
    • G06F16/95Retrieval from the web
    • G06F16/957Browsing optimisation, e.g. caching or content distillation
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネット上に提供されるWeb文書の
情報を加工して新しい様式の結果物に作り出すことが可
能なWeb文書加工システム及びその加工方法を提供す
ること。 【解決手段】 Web文書の情報をどこから持ってくる
か、どの部分が情報として価値があるか、どのように情
報を抽出するか等を指示する命令を指定するスクリプト
と、前記スクリプトで作られたWeb文書の情報を格納
するデータベースと、前記データベースに格納されたW
eb文書の情報に対する出力結果物の形態を規定するテ
ンプレートと、前記テンプレートによって規定された出
力結果物の形態に基づいて適当な情報に処理して出力す
る加工エンジンとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、Web文書加工シ
ステム及びその加工方法に関し、より詳細には、インタ
ーネット上に提供されるWeb文書の情報を加工して新
しい様式の結果物に作り出すことが可能なWeb文書加
工システム及びその加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、インターネット上の無限な情報
は、主にHTML(Hypertext MarkupLanguage)という基
本文書の形態でWebサーバを介して配布され、各個人
はこの情報をブラウザ(Browser)という道具でアクセス
して利用する。参考として、代表的なブラウザには、M
S社のインターネットエクスプローラ(Internet Explor
er)やAOL社の子会社であるネットスケープ(Netscap
e)社のネットスケープなどがある。
【0003】ところが、前記インターネット上に提供さ
れるWeb文書の情報は、そのサイト(site)に合う独特
な言語、例えばHTML、XML(Extensible Markup L
anguage)、TXT(TEXT)、WML(Wireless Markup Lan
guage)などで規則によって作成されるので、コンピュー
タ上に記憶された情報を読み込むことが容易でなく、P
DA(Personal Digital Assistant)などの如く新しい形
式の文書に加工してそれに合わせて新しく変形させなけ
ればならない場合には文書の出力形態の表現が制限され
るという問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、インターネット上のWebサイトに合わせて作られ
たWeb文書の情報を規則に基づいて容易にデータベー
ス上に整列された情報として格納し、結果物として要求
されるいずれの出力形態の情報でも表現することが可能
なWeb文書加工システム及びその加工方法を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るWeb文書加工システムは、Web文書
の情報をどこから持ってくるか、どの部分が情報として
価値があるか、どのように情報を抽出するか等を指示す
る命令を指定するスクリプトと、前記スクリプトで作ら
れたWeb文書の情報を格納するデータベースと、前記
データベースに格納されたWeb文書の情報に対する出
力結果物の形態を規定するテンプレートと、前記テンプ
レートによって規定された出力結果物の形態に基づいて
適当な情報に処理して出力する加工エンジンとを備え
る。
【0006】また、上記目的を達成するための本発明に
係るWeb文書加工方法は、スクリプトがインターネッ
ト上に提供されるWeb文書の情報を所望の情報に加工
してデータベースに格納する段階と、前記データベース
に格納されたWeb文書の情報に対してテンプレートが
出力結果物に基づいてその形態を規定する段階と、前記
テンプレートによって出力形態が規定されたWeb文書
の情報を加工エンジンがテンプレートの変数に基づいて
処理して出力する段階とを含む。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図に基づいて本発明を
詳細に説明する。
【0008】図1は本発明に係るWeb文書加工システ
ムを説明するための図である。
【0009】本発明に係るWeb文書加工システム10
0は、図1に示すように、命令語集合体としてのプログ
ラムを作ることが可能なスクリプト(Script)110と、
出力結果物の形態を規定するテンプレート(Template)1
20と、プログラムを直接行って結果を作り出す加工エ
ンジン(Processing Engine)130と、前記スクリプト
110で作られたWeb文書の情報を格納するデータベ
ース140とを備える。
【0010】前記スクリプト110は、Web文書の情
報をどこから持ってくるか、どの部分が情報として価値
があるか、どのように情報を抽出するか等を指示する命
令(command)を指定する。
【0011】この際、前記スクリプト110は、Web
文書の情報に関する属性を定義する情報属性定義命令
と、Web文書の情報を持ってくるためにサーバとの連
結方法を定義する連結方法定義命令と、前記持ってきた
Web文書の情報を分類別に分けるように指定する分類
定義命令と、前記持ってきた原始情報ファイルから任意
の情報を探し出して所望の情報に加工する情報抽出命令
と、情報加工過程で命令を反復させるか、或いは特定の
分類内に情報が格納されるようにする流れ制御命令と、
ある情報ページに思い掛けない情報を表現しなければな
らない場合に指定する客体指定命令とに区分される。
【0012】前記情報属性定義命令は、前記スクリプト
110を介して作られる情報に関する属性を定義するも
ので、「HSC_DOCUMENT」と「HSC_PROPERTY」がある。
また、前記連結方法定義命令は、前記スクリプト110
がインターネット上で情報を持ってくるためにWebサ
ーバ(図示せず)に連結れるとき、Webサーバで定義
されたある問題によって接続が制限されることがある
が、この場合に連結方法を定義する命令であって、「HS
C_CONNECTION」と「HSC_LOGIN」がある。前記分類定
義命令は、スクリプト命令(Script Command:以下、
「HSC」という)で持ってくる情報を分類別に分ける
ように指定する命令であって、「HSC_CATALOG」と「HS
C-CATITEM」がある。
【0013】前記情報抽出命令は、インターネット上で
持ってきた原始情報ファイルから任意の情報を探し出し
て所望の情報に加工する命令であって、情報ファイル上
の作業開始をポインタ(pointer)で指摘するためのカー
ソル移動に関する命令、原始情報ファイルを変える命
令、及び範囲を指定して所望のところを表現する命令な
ど核心命令を含むもので、「HSC_AREA」、「HSC_MISS
ION」、「HSC_TITLE」、「HSC_CONTENT」、「HSC_BE
GIN」、「HSC_END」、「HSC_BASEURL」などがある。
【0014】また、前記流れ制御命令は、ニュース記事
のWebページなどを見れば、一般的に反復によって情
報が羅列されるので、一つの記事情報を持ってくるカー
ソル命令を作ったとすれば、その命令を次の記事抽出時
にも同様に適用することができるが、このように命令を
反復させるか、或いは特定の分類内に情報が格納される
ようにする命令であって、「HSC_LOOP」と「HSC_LIS
T」がある。一方、ある情報ページに思い掛けない情報
を表現しなければならない場合が発生したとき、例えば
記事においてその記事の出所を明確にしなければならな
いことがあってこれを適切に画面に表示すべきであれ
ば、この情報は予め出所という属性をもった情報として
該当記事に付いている付随情報でなければならない。こ
の場合に使用される命令が前記客体指定命令である。前
記客体指定命令としては「HSC_OBJECT」などがあり、
各客体毎に名前を与え、前記テンプレート120でその
名前によってアクセスすることが可能な方法を設けるこ
とにより、情報処理が行われる。
【0015】前記テンプレート120は、スクリプト1
10で作られたWeb文書の情報をユーザのために出力
結果物に作り出すための道具として提供されるもので、
基本的にテンプレート命令と結果文書に入る文字列から
なる文書形態を有する。
【0016】前記テンプレート120で使用されるマー
クアップ命令(Markup Command)には、「HSC_TEMPLAT
E」、「HSC_TPLPRINT」、「HSC_TPLFILE」、「HSC_T
PLTRUE」、「HSC_TPLFALSE」などがある。また、前記
スクリプト110の処理によりデータベース140にW
eb文書の情報を格納する場合、データベース140の
内容を表現するために各インジケータとして使用される
変数使用方法を表現する予約語リストがある。
【0017】この際、前記「HSC_TEMPLATE」命令は、
テンプレート文書の開始を知らせる命令であり、表1の
如くバージョン(Version)属性を有する。この属性情報
によって、エンジンで処理可能なテンプレート文書であ
るかを確認する。
【表1】
【0018】前記「HSC_TPLPRINT」命令はスクリプト
110によって作られた情報を示さなければならない時
に使用するもので、表2の如く様々な予約語と準備され
た属性で表現式を作り出して使用する。
【表2】
【0019】前記「HSC_TPLFILE」命令は、表3の如く
</HSC_TPLFILE>で終わる部分まで全て属性で指定さ
れたファイル名として格納される。
【表3】
【0020】前記「HSC_TPLTRUE」及び「HSC_TPLFALS
E」は表4の如く条件比較によって動作を制御するため
の命令である。
【表4】
【0021】一方、前記予約語リストは、スクリプト1
10の処理により前記データベース140に格納された
Web文書の情報を含む場合、このデータベース140
の内容を表現するために各インジケータとして使用され
る変数使用方法を表現する。表5はここに表現する予約
語であり、予約語は識別子「%%」で始まり、次の種類
がある。
【表5】 この際、参考として、全ての予約語は「[HSC filenam
e]」が一つのスクリプトを使用する場合、そのスクリプ
トを表わす「%%[HSCファイル名]」が基本的に省略され
た形態を有し、多重スクリプトを使用するHSCの場
合、このHSCファイル名が明示された予約語、例えば
%%[newhsc].document.datを使用する。
【0022】
【表6】 前記表6は、テンプレート命令と結果文書に入る文字列
からなる文書形態を有するテンプレート120の例題を
示すものである。
【0023】前記スクリプト110及びテンプレート1
20の命令はタグマークアップ命令(Tag Markup Langua
ge Command)からなる。即ち、ここで使われたマークア
ップ命令の形式は、次のようである。
【0024】<タグ名引数[=引数値]> 文字列</タ
グ名>、または <タグ名引数[=引数値]> 一方、前記加工エンジン130は、Web文書の情報を
前記テンプレート120によって規定された出力結果物
の形態に基づいて適当な情報に処理して出力する。
【0025】この際、前記加工エンジン130の入力
は、スクリプト命令(Script Command)が定義されている
HSCファイルであるか、或いはテンプレート命令(Tem
plateCommand:以下、「TPL」という)が定義されて
いるTPLファイルでなければならない。
【0026】次に、このような構成からなるWeb文書
加工システムによるWeb文書加工方法を図2に基づい
て説明する。
【0027】まず、命令集合体としてのプログラムを作
ることが可能なスクリプト110が、インターネット上
の様々なWebサイトに提供されるWeb文書の情報を
持ってきて、備えられた各種命令を用いて所望の情報に
加工した後、データベース140上に整列された情報と
して格納する(S210)。
【0028】その後、テンプレート120は、前記デー
タベース140上に格納されたWeb文書の情報に対し
て出力結果物に基づいてその出力形態を規定する(S2
20)。
【0029】そして、加工エンジン130は、前記テン
プレート120によって出力形態が規定されたWeb文
書の情報をテンプレート120の変数に基づいて前記ス
クリプト110及びテンプレート120の命令からなる
プログラムを直接行って結果物を作って出力する(S2
30)。
【0030】図3は図1の加工エンジンの動作を説明す
るための図、図4は図3のHSCファイルが入力された
場合の加工エンジンの動作を説明するための流れ図、図
5は図3のTPLファイルが入力された場合の加工エン
ジンの動作を説明するための流れ図である。
【0031】同図を参照すると、HSCファイルが入力
された場合には、図4に示すように、HSC内に定義さ
れたテンプレートを用いた結果を作るが、その過程は次
の通りである。
【0032】HSCファイルが入力された加工エンジン
130は、入力されたHSCファイルを命令単位で細か
く分けた後(S401、S402)、命令が存在する
間、各命令に該当する一連の動作を行うループに入る
(S403〜S406)。次に、全体ループが終わる
と、結果を作るために、結果レイアウトに含まれている
TPLがHSCに表現されているか否かを確認し(S4
08)、もしTPLがあれば、該当TPL文書を読み込
んでTPL命令単位でさらに細かく分ける(S409、
S410)。その後、TPL命令が存在する間、各TP
L命令に該当する形式に表現した結果を生成し、全体作
業を済ませる(S411〜S414)。
【0033】一方、TPLファイルが入力された場合に
は、図5に示すように、多重スクリプトを使用するテン
プレートで該当テンプレートを完成するためには、多数
のスクリプトファイルを読み込んで処理した後データベ
ース130に格納していて、テンプレートの変数によっ
て適当な情報を出力するが、その過程を説明すると、次
の通りである。
【0034】TPLファイルが入力された加工エンジン
130は、入力されたTPLファイルをTPL命令単位
で細かく分けた後(S501、S502)、TPL命令
が存在する間、各命令に該当する一連の動作を行うルー
プに入る(S503〜S510)。次に、前記ループで
処理する命令にHSC名を指すものが現れると(S50
7)、該当HSCに対してHSCファイルを読み取って
命令ループを行って資料を生成する(S511〜S51
6)。このような過程中に全ての命令が行われて該当T
PLの結果が作られると、全体作業を終了する(S50
7、S503、S504)。
【0035】従って、本発明に係るWeb文書加工シス
テム100は、前記データベース140上に整列された
情報として格納されたWeb文書を、その結果物として
要求されるいずれかの形態、例えばHTML、XML、
TXT、WMLなどでも表現することができる。
【0036】以上の説明は、本発明に係るWeb文書加
工システムに対する一つの実施例に過ぎないもので、本
発明の属する分野で通常の知識を有する者であれば、誰
でも様々な変更実施が可能な範囲まで本発明の技術的精
神があると理解されよう。
【0037】
【発明の効果】上述したように、本発明に係るWeb文
書加工システム及びその加工方法は、次の効果がある。
【0038】(1)どんなWebサイトであれ、そのサ
イトに合わせて作られた規則によって容易にデータベー
ス上に整列された情報として持つことができ、その結果
物として要求されるいずれの形態の情報でも表現するこ
とができるという利点がある。 (2)スクリプト及びテンプレートの命令が全てHTM
Lの如くタグマークアップ言語(Tag Markup Language)
命令から構成されることにより、一般人の適応が容易で
あり且つ直接作ることができるので、生産性を向上させ
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るWeb文書加工システムを説明す
るための図である。
【図2】本発明に係るWeb文書加工方法を説明するた
めの流れ図である。
【図3】図1の加工エンジンの動作を説明するための図
である。
【図4】図3のHSCファイルが入力された場合の加工
エンジンの動作を説明するための流れ図である。
【図5】図3のTPLファイルが入力された場合の加工
エンジンの動作を説明するための流れ図である。
【符号の説明】
100 Web文書加工システム 110 スクリプト 120 テンプレート 130 加工エンジン 140 データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 朴鍾千 アメリカ合衆国 マサチューセッツ州 バ ーリントン アーボータン ウェイ 1531 Fターム(参考) 5B009 NA07 NB01 SA13 TA11 5B075 ND03 ND34 NK02 NK46 NR02 NR12 PQ02 PQ16 UU06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Web文書の情報をどこから持ってくる
    か、どの部分が情報として価値があるか、どのように情
    報を抽出するか等を指示する命令を指定するスクリプト
    と、 前記スクリプトで作られたWeb文書の情報を格納する
    データベースと、前記データベースに格納されたWeb
    文書の情報に対する出力結果物の形態を規定するテンプ
    レートと、 前記テンプレートによって規定された出力結果物の形態
    に基づいて適当な情報に処理して出力する加工エンジン
    とを備えることを特徴とするWeb文書加工システム。
  2. 【請求項2】 前記スクリプトは、 Web文書の情報に関する属性を定義する情報属性定義
    命令と、 Web文書の情報を持ってくるためにサーバとの連結方
    法を定義する連結方法定義命令と、 前記持ってきたWeb文書の情報を分類別に分けるよう
    に指定する分類定義命令と、 前記持ってきた原始情報ファイルから任意の情報を探し
    出して所望の情報に加工する情報抽出命令と、 情報加工過程で命令を反復させるか、或いは特定の分類
    内に加工情報が格納されるようにする流れ制御命令と、 ある情報ページに思い掛けない情報を表現しなければな
    らない場合に指定する客体指定命令とを備えることを特
    徴とする請求項1記載のWeb文書加工システム。
  3. 【請求項3】 前記テンプレートは、 テンプレート文書の開始を知らせる命令であって、バー
    ジョン属性を有するHSC_TEMPLATEと、 前記スクリプトによって作られた情報を表示しなければ
    ならない場合に使用する命令であって、様々な予約語と
    準備された属性で表現式を作り出すHSC_TPLPRINTと、 ファイル名を明示する命令であって、属性で指定された
    ファイル名に情報を格納するHSC_TPLFILEと、 条件比較によって動作を制御する命令であるHSC_TPLTR
    UE及びHSC_TPLFALSEと、 前記スクリプトの処理でデータベースにWeb文書の情
    報を格納する場合、データベースの内容を表現するため
    に各インジケータとして使用される変数使用方法を表現
    する予約語リストとを備えることを特徴とする請求項1
    記載のWeb文書加工システム。
  4. 【請求項4】 スクリプトがインターネット上に提供さ
    れるWeb文書の情報を所望の情報に加工してデータベ
    ースに格納する段階と、 前記データベースに格納されたWeb文書の情報に対し
    てテンプレートが出力結果物に基づいてその形態を規定
    する段階と、 前記テンプレートによって出力形態が規定されたWeb
    文書の情報を加工エンジンがテンプレートの変数に基づ
    いて処理して出力する段階とを含むことを特徴とするW
    eb文書加工方法。
  5. 【請求項5】 前記Web文書の情報を加工エンジンが
    テンプレートの変数に基づいて処理して出力する段階に
    おいて、 前記加工エンジンの入力は、スクリプト命令が定義され
    ているHSCファイルであるか、或いはテンプレート命
    令が定義されているTPLファイルであることを特徴と
    する請求項4記載のWeb文書加工方法。
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