JP2003328427A - 側溝用ゴミ止め具 - Google Patents

側溝用ゴミ止め具

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JP2003328427A JP2002132453A JP2002132453A JP2003328427A JP 2003328427 A JP2003328427 A JP 2003328427A JP 2002132453 A JP2002132453 A JP 2002132453A JP 2002132453 A JP2002132453 A JP 2002132453A JP 2003328427 A JP2003328427 A JP 2003328427A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置位置の選択自由度の高い側溝用ゴミ止め
具を提供する。 【解決手段】 側溝200の幅方向に伸びる上枠部材2
と、前記上枠部材に垂下状に設けられたゴミ受け部3と
を備えた側溝用ゴミ止め具1である。このゴミ止め具1
において、前記上枠部材2が、長さ方向への圧縮力に対
して弾性反発する態様で、長さ方向へ圧縮変形可能に形
成されている。一例として、上枠部材2の少なくとも長
さ方向の一端部が、長さ方向への圧縮力に対して弾性反
発する弾性体22により形成されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、側溝に配置され
上流からの土石やゴミを受け止めるゴミ止め具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図9(a)に示すように、従来の側溝用
ゴミ止め具100は、側溝の幅よりも長い上枠部材10
1と、前記上枠部材101に垂下状に設けられた櫛歯状
のゴミ受け部102とが、鉄、アルミニウム等の金属に
より一体的に形成されたものであった。そして、使用に
際しては、図9(b)に示すように、前記ゴミ受け部1
02を側溝200の内部に位置させて、上枠部材101
を溝の幅方向に横断配置とし、ゴミ受け部102をその
下縁部を溝の底面に接触させわずかに傾斜状態にして、
上枠部材101の両端部を、溝蓋のはめ込みのための水
平段部201、201に載置するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のゴミ止め具100は、上枠部材101の両端部が側
溝200の水平段部201、201に載置されるため
に、水平段部201、201の上に溝蓋を配置すると上
枠部材101の外径分だけ溝蓋の上面が高くなって道路
の端面から突出したり、溝蓋にがたつきが生じてしま
う。これを避けるために、通常では、溝蓋と溝蓋の間に
上枠部材101が位置するようにゴミ止め具100が設
置されることが多く、ゴミ止め具100の設置位置に制
限があるという欠点があった。
【0004】しかも、設置高さの調節ができないため
に、溝深さの深い側溝の場合には、ゴミ受け部102と
溝の底面との間に隙間が生じてゴミ止めの機能を果たさ
内という欠点があり、逆に溝深さの浅い側溝の場合に
は、ゴミ受け部102が大きく傾斜した状態に設置され
ることになり、外部から見える位置に設置された場合に
は見栄えが悪いという欠点があった。
【0005】この発明は、このような欠点を解消するた
めになされたものであって、設置位置の選択自由度が高
いうえ、種々の溝深さにも対応できる側溝用ゴミ止め具
の提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は、側溝の幅方
向に伸びる上枠部材と、前記上枠部材に垂下状に設けら
れたゴミ受け部とを備えた側溝用ゴミ止め具において、
前記上枠部材が、長さ方向への圧縮力に対して弾性反発
する態様で、長さ方向へ圧縮変形可能に形成されている
ことを特徴とする側溝用ゴミ止め具によって解決され
る。
【0007】このゴミ止め具は、上枠部材が、長さ方向
への圧縮力に対して弾性反発する態様で、長さ方向へ圧
縮変形可能に形成されているから、使用に際しては、上
枠部材を長さ方向(側溝の幅方向)に圧縮変形させて側
溝幅方向の対向内側面間に強制的に挿入すると、上枠部
材はその反発力により側溝内側面に圧接係止する。従っ
て、上枠部材を側溝の水平段部に載置する必要がなくな
るから、ゴミ止め具の溝長さ方向における設置位置や溝
深さ方向における設置位置を自由に設定できる。
【0008】上記において、上枠部材の少なくとも長さ
方向の一端部が弾性体により構成されていても良い。こ
れにより、上枠部材を、長さ方向への圧縮力に対して弾
性反発する態様で長さ方向へ圧縮変形可能とすることが
容易に実現できる。
【0009】このゴミ止め具において、弾性体の端部
が、下方に至るに従って退入する傾斜状に形成されてな
る構成としても良い。これにより、上枠部材の下部の長
さが上部に比べて短くなり、側溝の上方から上枠部材を
側溝の内側面間に挿入しやすくなる。
【0010】また、上枠部材がパイプとパイプの少なく
とも一端部に挿入された弾性体からなり、弾性体には螺
旋溝が形成される一方、パイプの端部内面には係合突起
が形成され、前記弾性体の螺旋溝が前記パイプの係合突
起にはまり込んだ状態で弾性体がパイプの端部にねじ込
まれるとともに、ねじ込み量を調整することにより、弾
性体のパイプからの突出長さを調整可能となされている
構成としても良い。
【0011】このような構成とすることにより、側溝の
内側面間の距離に応じて上枠部材の長さを調整でき、各
種溝幅の側溝に対応できる。
【0012】また、上枠部材が、上枠部材本体と、該本
体の長さ方向の一端部に設けられた弾性体と、前記上枠
部材本体の他端部にねじ込まれたねじ式の長さ調節具と
を備え、前記長さ調節具のねじ込み量を調整することに
より、長さ調節具の上枠部材本体からの突出長さを調整
可能となされている構成としても良い。
【0013】このような構成とすることによっても、側
溝の内側面間の距離に応じて上枠部材の長さを調整で
き、各種溝幅の側溝に対応できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を、
図面を参照しつつ説明する。
【0015】図1は、この発明の一実施形態に係るゴミ
止め具の正面図、図2(a)は図1のIIa−IIa線断面
図、図2(b)は図1のIIb−IIb線断面図である。
【0016】これらの図において、1はゴミ止め具であ
り、ゴミ止め具1は金属製の上枠部材2と同じく金属製
のゴミ受け部3とを備えている。
【0017】前記上枠部材2は、断面C形のパイプ本体
21aの各開口縁部から平行状に外方に突出した2個の
フランジ部21b、21bを有する断面鍵穴状のパイプ
21と、このパイプ21の両端部に装着された2個の円
柱状の弾性体22からなる。弾性体22はこの実施形態
ではゴムによって形成されている。
【0018】一方、前記ゴミ受け部3は、前記上枠部材
2のパイプ21の長さ方向の中間部から垂下状に設けら
れた板状体からなり、ゴミ受け部3の上端部は、前記2
個のフランジ部21b、21bの間に挿入重合され、溶
接等によりパイプ21に接合一体化されている。このゴ
ミ受け部3は、水の流通を許容するために厚さ方向に貫
通する多数の孔部31を有している。また、幅方向の両
端部及び下端部は折り重ね状態に曲げ加工されることに
より強度向上が図られている。図2の32は折り重ね部
である。
【0019】前記上枠部材2の各弾性体22、22の外
側端部は、下方に至るに従って長さ方向に退入する傾斜
面22aに形成されている。これらの各弾性体22は、
図3に示すように、パイプ21の各端部に強制的に挿入
されるとともに、傾斜面22a、22aの下端部におけ
る上枠部材2の長さL1が、図4に示す側溝200の幅
(側溝の対向内側面202、202間の距離)L3とほ
ぼ同じかわずかに短く、傾斜面22a、22aの上端部
における上枠部材2の長さL2が側溝200の幅L3よ
りも長くなるように、挿入長さを調整され、この状態で
パイプ21の径方向外方からパイプ21を貫通して弾性
体22にねじ込まれたビス23により、パイプ21と弾
性体22とが一体に固定されている。なお、ビス23と
してタッピングビスを用いることにより、パイプ21に
下孔を設けることなくビス23をねじ込むことができ
る。
【0020】上記のようなゴミ止め具1を使用するに
は、側溝200内にゴミ受け部3を位置させ上枠部材2
が側溝200を横断する状態とし、側溝200の上方か
ら上枠部材2を強制的に押し込んで側溝200の対向内
側面202、202間に挿入していく。弾性体22の端
部は、下方に至るに従って退入する傾斜面22a、22
aになっているから、上枠部材2を下方に押し込むこと
により、側溝200の対向内側面202、202に前記
傾斜面22a、22aがガイドされつつ弾性体22が圧
縮変形する結果、上枠部材2を側溝200の対向内側面
202、202間にスムーズに挿入することができる。
【0021】図4に示すように、ゴミ受け部3の下縁が
側溝200の底面に接触し、かつゴミ受け部3の下部が
側溝200の上流側、上部が側溝200の下流側に位置
する傾斜状配置となるまで、上枠部材2を挿入する。挿
入後は、弾性体22の反発力により弾性体22の各端部
がそれぞれ内側面202、202に圧接係止して固定さ
れ、これによりゴミ止め具1が側溝200内に設置され
る。
【0022】このような設置状態では、上枠部材2は側
溝200の水平段部201、201よりも下方位置にあ
り、従来のように上枠部材2の両端が水平段部201、
201に載置されていないから、溝蓋の位置を気にする
ことなく、上枠部材2を配置することができる。しか
も、上枠部材2が水平段部201、201よりも下方に
位置する分、ゴミ受け部3の長さを従来よりも短くで
き、ゴミ受け部3ひいてはゴミ止め具1全体を小型化で
きる。
【0023】図5及び図6は、この発明の他の実施形態
を示すものである。この実施形態では、弾性体22の外
周面に螺旋溝24が形成される一方、上枠部材2のパイ
プ21の両端部には、パイプ21の内方に局部的に突出
する1個又は複数個の係合突起25が形成されている。
そして、前記弾性体22の螺旋溝24が前記パイプ21
の係合突起25にはまり込んだ状態で弾性体22がパイ
プ21の端部にねじ込まれるとともに、ねじ込み量を調
整することにより、弾性体22のパイプ21からの突出
長さ換言すれば上枠部材2の長さを調整可能となされて
いる。かつ、弾性体22の長さ方向へのスライド移動に
対しては、係合突起25がこれを阻止するものとなされ
ている。
【0024】このような構成とすることで、上枠部材2
の長さを、側溝200の幅に応じて簡単に調整できる利
点がある。
【0025】また、図5及び図6に示した実施形態で
は、係合突起25を局部的に突出する1個又は複数個の
ものとして形成したが、図7に示すように、弾性体22
の螺旋溝24に対応する螺旋形の係合突起26をパイプ
21の内方に形成しても良い。この構成では、、前記弾
性体22の螺旋溝24が前記パイプ21の係合突起26
にはまり込んだ状態で弾性体22がパイプ21の端部に
ねじ込まれるとともに、ねじ込み量を調整することによ
り、弾性体22のパイプ21からの突出長さ換言すれば
上枠部材2の長さを調整可能となる。
【0026】また、上枠部材2の長さを調整可能とする
ための他の構成として、図8に示したものを挙げうる。
この実施形態では、上枠部材2が、上枠部材本体として
のパイプ21と、パイプ21の長さ方向の一端に設けら
れたゴム製の弾性体27と、パイプ21の長さ方向の他
端に設けられた金属または樹脂製の長さ調節具29とを
備えてなる。前記パイプ21の両端開口部はそれぞれ蓋
体28a、28bで閉塞されるとともに、前記弾性体2
7は一方の蓋体28aに接着剤などにより接合固定され
ている。また、前記長さ調節具29は円錐形状の頭部2
9aに軸部29bが突設されてなるとともに、この軸部
29bに雄ねじが刻設されている。一方、蓋体28bに
前記雄ねじに対応する雌ねじが刻設されており、この雌
ねじ部に前記長さ調節具29の軸部29bが、ねじ込み
量を調節可能にねじ込まれている。
【0027】図8に示す構成とすることで、前記長さ調
節具29の軸部29bのねじ込み量を調節して、長さ調
節具29のパイプ21からの突出長さを調節することに
より、上枠部材2の長さ(一端の長さ調節具29から他
端の弾性体27までの長さ)を側溝200の幅に応じて
簡単に調整できる利点がある。
【0028】なお、以上の実施形態では、パイプ21の
両端部に弾性体22を設けたが、パイプ21の一端部の
みに弾性体22を設けても良いし、パイプ21の中間部
に設けても良いし、上枠部材2の全体を弾性体により構
成しても良い。
【0029】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、上枠部材
を側溝内側面に圧接係止させて、ゴミ止め具を側溝に固
定することができるから、従来のように、上枠部材を側
溝の水平段部に載置する必要がなくなる。このため、ゴ
ミ止め具の溝長さ方向における設置位置を任意に設定で
きる。しかも、溝深さ方向における設置位置も任意に設
定できるから、溝の深さの大小にかかわらず適正姿勢に
見栄え良くゴミ止め具を設置できる。
【0030】請求項2に係る発明によれば、長さ方向へ
の圧縮力に対して弾性反発する態様で長さ方向へ圧縮変
形可能であるという上枠部材の特性を、容易に実現する
ことができる。
【0031】請求項3に係る発明によれば、側溝の対向
内側面に前記傾斜面をガイドさせつつ弾性体を圧縮変形
させて、上枠部材を側溝の対向内側面間にスムーズに挿
入することができる。
【0032】請求項4に係る発明によれば、側溝の内側
面間の距離に応じて上枠部材の長さを調整でき、各種溝
幅の側溝に対応できるゴミ止め具となし得る。
【0033】請求項5に係る発明によれば、同じく、側
溝の内側面間の距離に応じて上枠部材の長さを調整で
き、各種溝幅の側溝に対応できるゴミ止め具となし得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る側溝用ゴミ止め具
の正面図である。
【図2】(a)は図1のIIa−IIa線断面図、(b)は
図1のIIb−IIb線断面図である。
【図3】図1のゴミ止め具の上枠部材のパイプに弾性体
を挿入する前の斜視図である。
【図4】図1のゴミ止め具を、側溝に取り付けた状態の
斜視図である。
【図5】この発明の他の実施形態を示すもので、上枠部
材のパイプに弾性体を挿入する前の斜視図である。
【図6】図5に示した他の実施形態において、(a)は
上枠部材のパイプに弾性体を挿入した状態の要部の正面
図、(b)は図(1)のVI−VI線断面図である。
【図7】この発明のさらに他の実施形態を示すもので、
上枠部材のパイプに弾性体を挿入する前の斜視図であ
る。
【図8】この発明のさらに他の実施形態を示すもので、
上枠部材の両端部を切り欠いて示す要部断面図である。
【図9】(a)は従来のゴミ止め具の斜視図、(b)は
前記ゴミ止め具を側溝に取り付けた状態の断面図であ
る。
【符号の説明】
1・・・・・・・・ゴミ止め具 2・・・・・・・・上枠部材 3・・・・・・・・ゴミ受け部 21・・・・・・・パイプ 22・・・・・・・弾性体 22a・・・・・・傾斜面 24・・・・・・・螺旋溝 25、26・・・・係合突起 27・・・・・・・弾性体 29・・・・・・・長さ調節具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側溝の幅方向に伸びる上枠部材と、前記
    上枠部材に垂下状に設けられたゴミ受け部とを備えた側
    溝用ゴミ止め具において、 前記上枠部材が、長さ方向への圧縮力に対して弾性反発
    する態様で、長さ方向へ圧縮変形可能に形成されている
    ことを特徴とする側溝用ゴミ止め具。
  2. 【請求項2】 上枠部材の少なくとも長さ方向の一端部
    が弾性体により構成されている請求項1に記載の側溝用
    ゴミ止め具。
  3. 【請求項3】 前記弾性体の端部が、下方に至るに従っ
    て退入する傾斜状に形成されてなる請求項2に記載の側
    溝用ゴミ止め具。
  4. 【請求項4】 上枠部材がパイプとパイプの少なくとも
    一端部に挿入された弾性体からなり、弾性体には螺旋溝
    が形成される一方、パイプの端部内面には係合突起が形
    成され、前記弾性体の螺旋溝が前記パイプの係合突起に
    はまり込んだ状態で弾性体がパイプの端部にねじ込まれ
    るとともに、ねじ込み量を調整することにより、弾性体
    のパイプからの突出長さを調整可能となされている請求
    項1に記載の側溝用ゴミ止め具。
  5. 【請求項5】 上枠部材が、上枠部材本体と、該本体の
    長さ方向の一端部に設けられた弾性体と、前記上枠部材
    本体の他端部に設けられたねじ式の長さ調節具とを備
    え、前記長さ調節具のねじ込み量を調整することによ
    り、長さ調節具の上枠部材本体からの突出長さを調整可
    能となされている請求項1に記載の側溝用ゴミ止め具。
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JP2015168990A (ja) * 2014-03-07 2015-09-28 大和ハウス工業株式会社 下地部材および柱外装構造

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