JP2003326685A - インクジェット記録装置の印字位置ずれ補正方法及びインクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置の印字位置ずれ補正方法及びインクジェット記録装置

Info

Publication number
JP2003326685A
JP2003326685A JP2002142512A JP2002142512A JP2003326685A JP 2003326685 A JP2003326685 A JP 2003326685A JP 2002142512 A JP2002142512 A JP 2002142512A JP 2002142512 A JP2002142512 A JP 2002142512A JP 2003326685 A JP2003326685 A JP 2003326685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
printing
ink head
print
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002142512A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Shimizu
三郎 清水
Satoru Sekine
哲 関根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP2002142512A priority Critical patent/JP2003326685A/ja
Publication of JP2003326685A publication Critical patent/JP2003326685A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はインクジェット記録装置の印字位置
ずれ補正方法及びインクジェット記録装置に関し、印字
位置ずれを自動的に補正することができるインクジェッ
ト記録装置の印字位置ずれ補正方法及びインクジェット
記録装置を提供することを目的としている。 【解決手段】 複数のインクヘッド間のキャリッジ走査
方向印字位置ずれを検出可能に設計された画像パターン
を記録紙20に印字するインクヘッド10と、前記画像
パターンを印字された記録紙を読み取る画像読取手段2
1と、読み取った画像データに基づき、複数のインクヘ
ッド間の印字位置ずれを検出し、インクヘッド毎の印字
タイミングの補正値を決定し、印字制御にフィードバッ
クする制御手段23と、を有するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインクジェット記録
装置の印字位置ずれ補正方法及びインクジェット記録装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録装置は、主としてイ
ンクジェットプリンタとして用いられる。近年、インク
ジェットヘッドの改良が進み、500dpi以上の高分
解度のインクジェットプリンタも開発されてきている。
この種のインクジェット記録装置では、複数のインクヘ
ッドをキャリッジに取り付けて、インクヘッドのノズル
からインクを吐出させ、記録紙に印字する。
【0003】この種のインクジェット記録装置では、イ
ンクヘッド間の位置ずれ(キャリッジ走査方向の位置ず
れ)が発生する。図4はインクヘッドの構成例を示す図
である。図において、10はインクヘッドであり、図の
場合には、第1インクヘッド1、第2インクヘッド2、
第3インクヘッド3及び第4インクヘッド4より構成さ
れている。インクヘッドの数は、図に示す4個に限るも
のではない。インクヘッドを4個用いると、例えばそれ
ぞれのインクヘッドをY,M,C,Kに対応させることが
できるので、都合がよい。図において、5は各インクヘ
ッドに設けられているインクを吐出させるためのノズル
(穴)である。ノズル5は、各インクヘッド毎に複数個
が配置されている。図に示す状態は、インクヘッドが裏
返しにされて示されている。従って、実際には第1イン
クヘッド1から順にインクの吐出を行なう。
【0004】ここで、第1インクヘッド1と第2インク
ヘッド2間の距離をl1、第2インクヘッドと第3イン
クヘッド3間の距離をl2、第3インクヘッド3と第4
インクヘッド4間の距離をl3とする。理想的には、l
1=l2=l3であるが、実際にはこれら距離は作り込
み精度に基づいて若干ずれるのが普通である。このよう
に、物理的に距離が離れて取り付けられているインクヘ
ッドからのインクを記録紙の同一位置に着弾させるため
には、タイミングをずらしてインク吐出を行なう必要が
ある。例えば第1インクヘッド1を先ず、時間t1で吐
出させる。同一位置に第2インクヘッド〜第4インクヘ
ッドからのインクを吐出させるためには、第2インクヘ
ッド2は時間t1よりt2だけ遅れたタイミングで吐出
させ、第3インクヘッド3は第2インクヘッド2よりt
3だけ遅れたタイミングで吐出させ、第4インクヘッド
4は第3インクヘッド3よりもt4だけ遅れたタイミン
グで吐出させる。
【0005】図5はインク吐出の説明図で、記録紙に着
弾した様子を示している。図において、Aは第1インク
ヘッド1の着弾を、Bは第2インクヘッド2の着弾を、
Cは第3インクヘッド3の着弾を、Dは第4インクヘッ
ド4の着弾をそれぞれ示している。説明しやすくするた
めに、各着弾の様子を拡大して示している。理想的に
は、これらの着弾は一つに重なるものであるが、物理的
な作り込み精度の誤差や、インクヘッドのスキャン誤差
等に基づいて、図に示すようにそれぞれが若干量ずつず
れて着弾している(キャリッジ走査方向の位置ずれ)。
ここでは、それぞれのインクヘッドが物理的に離れて取
り付けられていることに基づく補正について説明する。
【0006】図5に示すような位置ずれ誤差を補正する
ためには、印字タイミングを調整することにより補正す
る方法が一般に採用されている。即ち、第1インクヘッ
ドを基準とすると、前記した吐出時間t2〜t4に補正
を加えて記録紙上の同一位置にインクを吐出させて印字
するようにする。
【0007】具体的には、複数の調整用画像パターン
(図5に示すようなパターン)を記録紙に印字し、複数
の水準の補正画像(ある画像を基準としてそれから若干
ずつずれた画像)の中から、位置ずれが最小と思われる
画像をユーザが目視判定により選定し、その補正データ
(当該補正データに対応する画像の画像ナンバ)を操作
部の入力キーから入力する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の印字位置補正の
場合、複数水準の補正画像の中から目視により選定する
ため、視力等の個人差が出やすいという問題がある。ま
た、複数の水準といっても、一般的に作成される画像は
5〜10水準程度(5〜10個程度)であるため、印字
位置ずれが理論的に最適な補正値になるとは限らない。
【0009】本発明はこのような課題に鑑みてなさたも
のであって、印字位置ずれを自動的に補正することがで
きるインクジェット記録装置の印字位置ずれ補正方法及
びインクジェット記録装置を提供することを目的として
いる。
【0010】
【課題を解決するための手段】(1)請求項1記載の発
明は、複数のインクヘッド間のキャリッジ走査方向印字
位置ずれを検出可能に設計された画像パターンを記録紙
に印字するインクヘッドと、前記画像パターンを印字さ
れた記録紙を読み取る画像読取手段と、読み取った画像
データに基づき、複数のインクヘッド間の印字位置ずれ
を検出し、インクヘッド毎の印字タイミングの補正値を
決定し、印字制御にフィードバックする制御手段と、を
有することを特徴とする。
【0011】このように構成すれば、複数のインクヘッ
ド間の印字位置誤差を補正して良好な印字を行なうこと
ができる。 (2)請求項2記載の発明は、複数のインクヘッド間の
キャリッジ走査方向印字位置ずれを検出可能に設計され
た画像パターンを、記録紙に印字する工程と、印字され
た記録紙を、画像読取手段で読み取る工程と、読み取っ
た画像データに基づき、複数のインクヘッド間の印字位
置ずれを検出し、インクヘッド毎の印字タイミングの補
正値を決定し、印字制御にフィードバックする工程とに
よりなることを特徴とする。
【0012】このように構成すれば、複数のインクヘッ
ド間の印字位置誤差を補正して良好な印字を行なうこと
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施の形態例を詳細に説明する。図1は本発明を実施す
るシステム構成例を示す図である。図4と同一のもの
は、同一の符号を付して示す。図において、20は複数
のインクヘッド間のキャリッジ走査方向の印字位置ずれ
を検出可能に設計された画像パターンが印字された記録
紙である。本発明では、記録紙20に印字位置ずれを検
出可能な画像パターンを印字することが前提となる。
【0014】10はインクヘッド、25は該インクヘッ
ド10を取り付けたキャリッジである。21は前記した
検出用画像パターンをインクヘッド10で印字した記録
紙20を読み取る画像読取手段である。該画像読取手段
としては、例えばイメージスキャナが用いられる。22
は該画像読取手段21で読み取った記録紙20の画像デ
ータを画像処理する画像処理手段である。該画像処理手
段22は、画像読取手段21で読み取った画像の所定の
画像処理を行なう。
【0015】23は、画像処理手段22の出力を受け
て、印字のキャリッジ走査方向(主走査方向)のそれぞ
れのインクヘッドの印字誤差を算出する制御手段であ
る。該制御手段としては、例えばCPUが用いられる。
該制御手段23は、インクヘッドへのインク吐出タイミ
ング制御を行なう他、種々の制御を行なう。24は制御
手段23の出力を受けて、モータを駆動するモータ駆動
手段である。
【0016】26はキャリッジ駆動用のモータである。
インクヘッド10は、制御手段23からインク吐出のた
めのタイミング信号を受けるようになっている。27は
該キャリッジ25を主走査方向に移動させるためのタイ
ミングベルトである。タイミングベルト27の一端はモ
ータの回転軸に巻回されている。28はタイミングベル
ト27の他端が巻回されるローラである。このように構
成すると、モータ26を回転させることにより、キャリ
ッジ25を主走査方向(図のX方向)に移動させること
ができる。
【0017】このように構成された装置において、記録
紙20に印字を行なう場合、先ずキャリッジ25をホー
ムポジションに位置させておき、画像記録を開始する
と、制御手段24は画像位置に応じてモータ26を駆動
してキャリッジ25を所定位置に移動させ、インクヘッ
ド10を駆動して記録紙の所定位置にインクを吐出させ
て画像を形成していく。即ち、キャリッジ25を一定速
度で主走査方向に移動させながら、所定位置にくるとイ
ンクを吐出して印字を行なう。そして、1行の印字を完
了すると、次に記録紙を副走査移動手段(図示せず)に
より1行分副走査方向に移動させ、同様の印字を行な
う。このように構成された装置を用いて、本発明を説明
すれば、以下の通りである。 1.記録紙20への印字位置補正用の画像の印字 先ず、記録紙20の移動動作を止めておいて(即ち記録
紙の副走査方向(図のY方向)への搬送を停止させてお
き)、制御手段23からインクヘッド10を駆動して記
録紙20の所定位置に印字位置補正用の印字パターンを
印字させる。図2はインクヘッドの印字状態を示す図で
ある。例えば、インクヘッドの印字位置を図に示すよう
に〜までの5箇所と予め決めておく。制御手段23
は記録紙の〜の位置にモータ駆動手段24を駆動し
てキャリッジ25を移動させ、インクヘッドを駆動して
印字位置補正用パターンを印字する。
【0018】先ず、第1インクヘッド1を駆動してキャ
リッジ25を移動させながら、所定位置〜に印字補
正用の印字パターンを印字していく。次に、印字タイミ
ングの位置を変えて、第2インクヘッド2を駆動してキ
ャリッジ25を移動させながら、所定位置〜に印字
補正用の印字パターンを印字していく。残りの第3イン
クヘッド3、第4インクヘッド4についても同様に印字
していく。この結果、図2に示すような印字パターンが
得られる。 2.記録紙に印字されたパターンの読み取り 画像読取手段21は、図2に示すように印字された印字
パターンを読み取る。読み取られた印字パターンは画像
処理手段22に入り、該画像処理手段22は所定の画像
処理を行なった後、その画像を制御手段23に与える。 3.インクヘッド毎の印字タイミングの補正値の決定 制御手段23は与えられた画像データを受けて、以下の
ような補正制御動作を行なう。
【0019】図3は印字補正制御動作の説明図である。
この図に示すように、先ずインクヘッド1で等間隔に縦
線を印字する。次に、インクヘッド2で縦線を印字す
る。但し、インクヘッド2は基準の位置に対して徐々に
タイミングを変化させていき、インクヘッド1で印字し
た縦線と一致するタイミングを補正値Δt1として選択
する。
【0020】同様に、インクヘッド1とインクヘッド
3、インクヘッド3とインクヘッド4とインクヘッド1
に対する補正値を決定する。このようにしておけば、実
際のプリントの場合、印字タイミングにΔti(i=1
〜3)を加算或いは減算して印字させる。前記補正値Δ
t1の場合は、加算処理であったが、記録紙20への印
字位置が基準となる第1インクヘッドの印字位置より右
側にくる場合には、印字タイミングが遅れていることに
なるので、その分だけ印字タイミングをΔtiだけ減算
した値で印字するようにする。
【0021】実際の画像データの印字を行なう場合に
は、前記テーブルに記憶したインクヘッド毎の補正値を
用いて、印字タイミングを補正することにより、印字位
置ずれのない画像を得ることができる。
【0022】このように、本発明によれば、複数のイン
クヘッド間の印字位置誤差を補正して良好な印字を行な
うことができる。本発明によれば、上述したようなシー
ケンス1〜4までの工程をプログラム記憶媒体に記憶さ
せておくようにすることができる。そして、このプログ
ラム記憶媒体に記憶されている制御シーケンスを読み出
して、前述したような印字位置補正制御を行なうことが
できる。従って、複数のインクヘッド間の印字位置誤差
を補正して良好な印字を行なうことができる。
【0023】上述の実施の形態例では、インクヘッドが
4個ある場合について説明したが、本発明はこれに限る
ものではない。4個の以外の複数のインクヘッドを用い
た場合にも全く同様に本発明を適用することができる。
【0024】また、上述の実施の形態例では、印字位置
の基準位置からのずれの平均を求めて、この平均値から
補正値を求める場合について説明したが、本発明はこれ
に限るものではなく、他の手法を用いることができる。
例えば、基準位置からのずれを統計値(例えば偏差)と
して求めて、統計的手法により補正値を求めるようにす
ることができる。
【0025】前述の実施の形態例では、本発明をインク
ジェット記録装置、例えばインクジェットプリンタに用
いた場合を例にとったが、本発明はこれに限るものでは
なく、例えばサーマルヘッドを用いた熱転写記録の場合
にも位置ずれ補正につては同様に適用することができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下の効果が得られる。 (1)請求項1記載の発明によれば、複数のインクヘッ
ド間の印字位置誤差を補正して良好な印字を行なうこと
ができる。 (2)請求項2記載の発明によれば、複数のインクヘッ
ド間の印字位置誤差を補正して良好な印字を行なうこと
ができる。
【0027】このように、本発明によれば、印字位置ず
れを自動的に補正することができるインクジェット記録
装置の印字位置ずれ補正方法及びインクジェット記録装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するシステム構成例を示す図であ
る。
【図2】インクヘッドの印字状態を示す図である。
【図3】印字補正制御動作の説明図である。
【図4】インクヘッドの構成例を示す図である。
【図5】インク吐出の説明図である。
【符号の説明】
10 インクヘッド 20 記録紙 21 画像読取手段 22 画像処理手段 23 制御手段 24 モータ駆動手段 25 キャリッジ 26 モータ 27 タイミングベルト 28 ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のインクヘッド間のキャリッジ走査
    方向印字位置ずれを検出可能に設計された画像パターン
    を記録紙に印字するインクヘッドと、 前記画像パターンを印字された記録紙を読み取る画像読
    取手段と、 読み取った画像データに基づき、複数のインクヘッド間
    の印字位置ずれを検出し、インクヘッド毎の印字タイミ
    ングの補正値を決定し、印字制御にフィードバックする
    制御手段と、を有することを特徴とするインクジェット
    記録装置。
  2. 【請求項2】 複数のインクヘッド間のキャリッジ走査
    方向印字位置ずれを検出可能に設計された画像パターン
    を、記録紙に印字する工程と、 印字された記録紙を、画像読取手段で読み取る工程と、 読み取った画像データに基づき、複数のインクヘッド間
    の印字位置ずれを検出し、インクヘッド毎の印字タイミ
    ングの補正値を決定し、印字制御にフィードバックする
    工程とによりなるインクジェット記録装置の印字位置ず
    れ補正方法。
JP2002142512A 2002-05-17 2002-05-17 インクジェット記録装置の印字位置ずれ補正方法及びインクジェット記録装置 Pending JP2003326685A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002142512A JP2003326685A (ja) 2002-05-17 2002-05-17 インクジェット記録装置の印字位置ずれ補正方法及びインクジェット記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002142512A JP2003326685A (ja) 2002-05-17 2002-05-17 インクジェット記録装置の印字位置ずれ補正方法及びインクジェット記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003326685A true JP2003326685A (ja) 2003-11-19

Family

ID=29702777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002142512A Pending JP2003326685A (ja) 2002-05-17 2002-05-17 インクジェット記録装置の印字位置ずれ補正方法及びインクジェット記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003326685A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010201731A (ja) * 2009-03-02 2010-09-16 Konica Minolta Holdings Inc 画像記録装置、画像記録装置における駆動位相の調整方法及び画像記録装置における位置調整チャートの出力方法
CN114290825A (zh) * 2021-12-28 2022-04-08 宁波得力科贝技术有限公司 打印头的位置校准方法及喷墨打印机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010201731A (ja) * 2009-03-02 2010-09-16 Konica Minolta Holdings Inc 画像記録装置、画像記録装置における駆動位相の調整方法及び画像記録装置における位置調整チャートの出力方法
CN114290825A (zh) * 2021-12-28 2022-04-08 宁波得力科贝技术有限公司 打印头的位置校准方法及喷墨打印机
CN114290825B (zh) * 2021-12-28 2023-06-20 宁波得力科贝技术有限公司 打印头的位置校准方法及喷墨打印机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4424715B2 (ja) 画像形成装置
JP4470737B2 (ja) 印刷装置、プログラム、及び、印刷方法
US7407251B2 (en) Printing method, computer-readable medium, printing apparatus, printing system, and pattern for correction
JP2007069428A (ja) インクジェット記録装置
JP2011011382A (ja) 記録装置およびパターン形成方法
JP4208488B2 (ja) インクジェット記録装置
JP3987759B2 (ja) 画像形成装置および用紙先端部の印字処理方法
JP2001199055A (ja) インクジェット画像形成装置
JP2010000665A (ja) 記録装置および記録位置調整方法
JP2001162912A (ja) 画像ずれ補正方法および画像形成装置
JP2009000836A (ja) インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法
JP4539182B2 (ja) 印刷装置、コンピュータプログラム、印刷システム、及び、印刷方法
JP2003326685A (ja) インクジェット記録装置の印字位置ずれ補正方法及びインクジェット記録装置
JP3646396B2 (ja) インクジェットプリンタ
JP4439207B2 (ja) 画像形成方法および装置
JP2000190482A (ja) インクジェット画像形成装置およびその自動レジストレ―ション方法
JPH08323992A (ja) インクジェット記録装置
JP2011156733A (ja) インクジェット記録装置および記録位置調整方法
JP3040455B2 (ja) 画像形成装置
JPH11170501A (ja) 画像形成装置およびそのレジストレーション調整方法並びにレジストレーション調整制御プログラムを記録した記録媒体
JP2005262668A (ja) 画像形成装置
JP5101416B2 (ja) 画像形成装置
JP2004216615A (ja) 印刷装置、プログラム及びコンピュータシステム
JPH1120204A (ja) インクジェット記録装置
JP2958131B2 (ja) 画像再生装置