JP2003326189A - せん断用アタッチメントとせん断用作業機 - Google Patents
せん断用アタッチメントとせん断用作業機Info
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- JP2003326189A JP2003326189A JP2002136342A JP2002136342A JP2003326189A JP 2003326189 A JP2003326189 A JP 2003326189A JP 2002136342 A JP2002136342 A JP 2002136342A JP 2002136342 A JP2002136342 A JP 2002136342A JP 2003326189 A JP2003326189 A JP 2003326189A
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Abstract
なり、設備費、輸送、設置面積上有利となるせん断用ア
タッチメントとせん断用作業機を提供する。 【解決手段】自走式作業機の作業用アームに取付けられ
る掘削機能付きバケット11内に、平行に2本の回転軸
23、24を取付ける。複数個のカッタピース25、2
6を前記各回転軸23、24に取付けてシュレッダを構
成する。回転軸25、26を回転駆動するモータ40を
備える。また、シュレッダをユニット化してバケット1
1に着脱自在に取付ける。
Description
ム、金属等でなる廃品、廃材を減容化するためのせん断
用アタッチメントとせん断用作業機に関する。
め、従来は据え付け式せん断機を用いるか、あるいは車
両上にホッパを設け、ホッパの下にせん断用の装置を設
置したせん断機を用いている。
と、せん断機以外に被せん断物をホッパ内に積み込むた
めの油圧ショベル等の投入機が必要になり、2台の機械
が必要になるという問題点がある。このため、設備費が
高価になると共に、機械の広い設置面積が必要となる。
また、遠隔地に集積された被せん断物の処理を行う場
合、2台の機械を輸送する必要があり、輸送の費用も必
要になるという問題点がある。
で被せん断物のせん断処理が可能となり、設備費、輸
送、設置面積上有利となるせん断用アタッチメントとせ
ん断用作業機を提供することを目的とする。
アタッチメントは、走式作業機の作業用アームに取付け
られるバケット内に、平行に2本の回転軸を取付け、複
数個のカッタピースを前記各回転軸に取付けてシュレッ
ダを構成すると共に、前記回転軸を回転駆動するモータ
を備えたものである。このように、作業機の作業用アー
ムに掘削機能を有するバケットにせん断用アタッチメン
トを取付けることにより、1台の機械でバケット内への
被せん断物の取り込みとせん断作業とが可能となる。こ
のため、設備費、輸送、設置面積上有利となる。
バケットを、先端に爪を備えた掘削機能を有するものと
する。このように、前記バケットを先端に爪を備えた掘
削機能を有するものとすることにより、被せん断物が堆
積もしくは山積みされていても、爪によって掻き取り、
掻き出して被せん断物アタッチメント内に取り込み易く
することができ、作業効率の向上が図れる。
シュレッダと前記回転軸の軸受とを1つのユニット化し
て前記バケットに該ユニットを着脱自在に取付ける構造
とする。さらに好ましくは、前記ユニットにさらに回転
軸駆動用モータを加えて1つのユニットとして構成す
る。このように、シュレッダをユニット化してバケット
に取付ける構造とすれば、被せん断物の種類等に応じて
ユニットを容易に交換することができる。
カッタピースは中心に角穴を有するリング状をなして前
記回転軸の角形部に着脱自在に嵌合し、前記回転軸を支
持する軸受のうち、前記モータの反対側の軸受は、バケ
ットの側面に着脱自在に取付け、該軸受を取外すことに
より、前記カッタピースを抜き差し可能とする。このよ
うに構成することにより、カッタピースの取外し、交換
が容易となる。
前記作業用アームに対するバケットの回動によりバケッ
ト内の被せん断物をシュレッダ側に押し込む押し込み体
を取付けることが好ましい。このように、押し込み体を
設けることにより、せん断時に軽量の被せん断物を押さ
えてせん断することにより、被せん断物の逃げを防止
し、効率よくせん断作業を行うことができる。
み体を、棒状、網状、格子状のいずれかの構造に構成す
ることにより、軽量化が図れる。
み体を、被せん断物の押し込み時にバケット内に入り込
ませる構造とすることにより、被せん断物をバケット内
から逸脱させることなく、効率よくせん断することがで
きる。
み体の形状を、その先端がバケットの反対側に反った形
状に形成することにより、押し込み体の先端に被せん断
物がひっかかることなく、シュレッダの中心に被せん断
物を強く押し付けることができる。
前記したせん断用アタッチメントを、前記バケットがバ
ックホウタイプをなして取付けた構成とすれば、地面に
堆積して置かれた被せん断物を例えば油圧ショベルが土
砂を掘削するようにバケット内に効率良く取り込めるた
め、比較的細かいものであっても容易にバケット内に収
容でき、作業効率が向上する。
おいて、油圧ショベルの多関節アームに、前記せん断用
アタッチメントを、前記バケットがローディングタイプ
をなして取付ける構成とすることにより、比較的大きな
被せん断物である畳やタイヤ等をせん断する場合、被せ
ん断物を落とすことなく効率よくせん断作業を行うこと
ができる。
おいて、前記せん断用アタッチメントのモータを油圧シ
ョベルの運転室側に設けた構成とすることにより、モー
タがオペレータから目視でき、障害物等がモータに衝突
して破損することを防止することができる。
機の一実施の形態を示す側面図である。1は作業機のベ
ースマシンとして備えた油圧ショベルであり、走行体2
上に旋回装置3を介して旋回体4を設置し、旋回体4上
に運転室5を設置すると共に、作業用アーム6として多
関節アームを備える。該作業用アーム6はブームと称さ
れる第1アーム6aと、アームと称される第2アーム6
bとを備えると共に、それぞれを回動させるためのブー
ムシリンダ6c、アームシリンダ6dを備える。
であり、該アタッチメント7は、油圧ショベルに通常備
える掘削用バケットの代わりに第2アーム6bの先端に
ピン8を中心にバケットシリンダ6eによりアームリン
ク9およびバケットリンク10を介して回動されるよう
に取付けられる。
大して示す側面図である。せん断用アタッチメント7は
外見上は通常の掘削用バケットに側面形状が近似する外
観を有するもので、本実施の形態はバックホウバケット
構造で作業用アーム6に取付けられた例を示す。すなわ
ち該アタッチメント7を構成するバケット11は先端に
掘削用の爪12を有する。また、ピン8による枢着側に
は軸13を中心に回動自在に押し込み体14を有する。
前記軸13には、押し込み体14をバケット11内に押
し込むスプリング15を巻装し、該押し込み体14の背
面には、第2アーム6bの背面に当接することにより押
し込み体14をバケット11内に押し込むローラ16付
き突出部17が取付けられている。
4(A)はその平面断面図、図4(B)はその正面断面
図である。また、図5は該アタッチメント7の側面断面
図である。前記バケット11内には、前板19と後板2
0とを固定し、これらの間に、シュレッダユニット21
を固定する。
1は前壁部21aと後壁部21bとを有し、これらの壁
部21a、21bを、前記前板19、後板20にそれぞ
れ設けた支持部19a、20aに載せ、前板19や後板
20に挿通したボルト22を前壁部21aや後壁部21
bに設けたねじ孔にねじ込むことにより、シュレッダユ
ニット21がバケット11に着脱自在に取付けられる。
11の背面には被せん断屑を落下させるために開口部1
1aを設ける。また、バケット11の上面には、シュレ
ッダユニット21に被せん断物を導入するためのホッパ
18を着脱自在に取付けている。
の回転軸23、24を有する。各回転軸23、24の中
間部は、図5に示すように断面形状が角形をなし、その
角形部に角穴を有するリング状のカッタピース25、2
6が嵌合される。各カッタピース25、26にはそれぞ
れ周方向に被せん断物のかみ込みのための爪25a、2
6aを有する。カッタピース25、25間、26、26
間には、それぞれスペーサ27、28が、その角穴を回
転軸23、24の角形部に嵌合して取付けられる。回転
軸23、24にそれぞれ取付けられるカッタ25、26
は、それぞれ交互に配置される。また、カッタピース2
5、25とスペーサ27と後壁部21bとの間で囲まれ
た隙間に被せん断物が詰まることを防止するため、これ
らの間の隙間を埋める補間板43が設けられている。同
様に、カッタピース26、26とスペーサ28と前壁部
21bとの間で囲まれた隙間に被せん断物が詰まること
を防止するため、これらの間の隙間を埋める補間板44
が設けられている。
ッダユニット21の一部として構成された軸受29、3
0により支持される。回転軸23、24の他端側は、シ
ュレッダユニット21の端板31と共にボルト32によ
り着脱自在に取付けられる軸受33、34により支持さ
れる。各回転軸23、24の各一端側には、回転軸2
3、24を連動させるための動力伝達用歯車35、36
が嵌着される。シュレッダユニット21の他方の端板3
7はシュレッダユニット21の端面にボルト39により
着脱自在に取付けられる。該端板37には、一方の回転
軸23が挿着される油圧モータ40が取付けられる。
走行、旋回により、被せん断物が集積させている場所に
移動し、作業用アーム6の作動と、バケット11の回動
により、被せん断物をバケット11内に取り込み、前記
油圧モータ40を正転させることにより、図5におい
て、回転軸23、24と共にカッタピース25、26を
矢印a方向に回転させ、カッタピース25、26の間で
プラスチック、木材、金属等の被せん断物をせん断す
る。せん断により生じたせん断屑はバケット11の開口
部11aから落下する。
の被せん断物取り込み面が下向きの状態から矢印b方向
に回動させるとき、押し込み体14はスプリング15の
力により開いた状態にあり、押し込み体14が被せん断
物の取込みの邪魔にならない。バケット11の回動によ
り、被せん断物がバケット11内に取込まれると、第2
アーム6bの背面に突出部17の先端のローラ16が当
接して押し込み体14が被せん断物を押さえて被せん断
物の逃げを防止すると共に、せん断の効率を向上させ
る。
(A)に示すように複数本の棒状体からなる構造に構成
したり、図6(B)、(C)に示すように、格子状(1
4A)、網状(14B)に構成することにより、軽量化
が図れる。
14を、被せん断物の押し込み時にバケット内に入り込
ませる構造とすることにより、被せん断物をバケット内
から逸脱させることなく、効率よくせん断することがで
きる。
14の形状を、その先端がバケット11の反対側(爪1
2側)に向けて上方向に反った形状に形成することによ
り、押し込み体14の先端に被せん断物がひっかかるこ
となく、また、押し込み体14自体がカッタピース2
5、26間に巻き込まれることなく、シュレッダの中心
に被せん断物を強く押し付けることができる。
ト化することにより、バケット11に対してシュレッダ
を容易に着脱することができ、用途に応じた構造のシュ
レッダに交換可能となる。なお、油圧モータ40は容易
に着脱できるように、シュレッダユニットと別に油圧モ
ータ40を着脱自在に取付ける構造としてもよい。
と共に外すことにより、カッタピース25、26やスペ
ーサ27、28を回転軸23、24から抜くことがで
き、これにより、カッタピース25、26が摩耗した場
合や修理の必要が生じた場合に、カッタピース25、2
6の取外しや交換が容易に行える。
たせん断用アタッチメント7を、前記バケット11がバ
ックホウタイプをなして取付けた構成としているので、
地面に堆積して置かれた被せん断物を掘削するようにバ
ケット11に押し込んで作業を行う場合、効率よく作業
を行うことができる。
を示す平面図、図7(B)はその側面断面図である。本
例の押し込み体14Cは縦板45と横板46により組ま
れた格子状をなし、横板46は、軸13を中心とする円
の接線方向に向けて設けたものである。このような構成
とすれば、被せん断物をカッタピース25、26間のせ
ん断部にかき寄せることができると共に、比較的小さい
被せん断物は横板46、46間を通過することで、押し
込み体14Cがカッタピース25、26の近くまで入り
込み、比較的大きい被せん断物を確り押さえることがで
きる。
を示す平面図、図8(B)はその側面断面図である。本
例の押し込み体14Dは縦板45と横板47により組ま
れた格子状をなし、横板47は、シュレッダユニット2
1側がバケット先端側になるように傾斜して設けたもの
である。このような構成とすれば、被せん断物をカッタ
ピース25、26間のせん断部にかき寄せることができ
ると共に、横板47によって被せん断物の横板47、4
7間の通過が遮られ、比較的小さい被せん断物でも逸脱
することなく押さえることができる。
の形態を示す側面図、図10はそのアタッチメントの拡
大側面図であり、本実施の形態は、油圧ショベルの多関
節アーム6に、前記せん断用アタッチメント7Aを、前
記バケット11がローディングタイプをなして取付ける
構成としたものである。なお、本実施の形態において
は、前記押し込み体14を回動させる手段として、油圧
モータ41を用いている。このようなローディングタイ
プとすれば、比較的大きな被せん断物である畳やタイヤ
等をせん断する場合、被せん断物を落とすことなく効率
よくせん断作業を行うことができる。
24を回転させるモータ40を油圧ショベルの運転室5
側に設けた構成とすることにより、モータ40がオペレ
ータから目視でき、障害物等がモータに衝突して破損す
ることを防止することができる。
アームに取付けられる掘削機能付きバケット内に、平行
に2本の回転軸を取付け、複数個のカッタピースを前記
各回転軸に取付けてシュレッダを構成すると共に、前記
回転軸を回転駆動するモータを備えたので、1台の機械
で被せん断物のせん断処理が可能となり、設備費、輸
送、設置面積上有利となる。
示す側面図である。
側面図である。
図である。
断用アタッチメントの平面断面図、正面断面図である。
断面図である。
いる押し込み体の各例を示す平面図である。
の例を示す平面図、(B)はその押し込み体を用いたせ
ん断用アタッチメントの側面断面図である。
の例を示す平面図、(B)はその押し込み体を用いたせ
ん断用アタッチメントの側面断面図である。
を示す側面図である。
である。
回体、5:運転室、6:作業用アーム、7、7A:せん
断用アタッチメント、8:ピン、11:バケット、11
a:開口部、12:爪、13:軸、14、14A〜14
D:押し込み体、15:スプリング、16:ローラ、1
7:突出部、18:ホッパ、19:前板、19a:支持
部、20:後板、20a:支持部、21:シュレッダユ
ニット、21a:前壁部、21b:後壁部、22:ボル
ト、23、24:回転軸、25、26:カッタピース、
27、28:スペーサ、29、30、33、34:軸
受、31:端板、32:ボルト、35、36:歯車、3
7:端板、39:ボルト、40:油圧モータ、41:油
圧モータ、43、44:補間板、45:縦板、46、4
7:横板
Claims (11)
- 【請求項1】自走式作業機の作業用アームに取付けられ
るバケット内に、平行に2本の回転軸を取付け、 複数個のカッタピースを前記各回転軸に取付けてシュレ
ッダを構成すると共に、 前記回転軸を回転駆動するモータを備えたことを特徴と
するせん断用アタッチメント。 - 【請求項2】請求項1に記載のせん断用アタッチメント
において、 前記バケットは、先端に爪を備えた掘削機能を有するも
のでなることを特徴とするせん断用アタッチメント。 - 【請求項3】請求項1または2に記載のせん断用アタッ
チメントにおいて、 前記シュレッダと前記回転軸の軸受と回転軸駆動用モー
タのうち、少なくともシュレッダと軸受とを1つのユニ
ット化して前記バケットに着脱自在に取付ける構造とし
たことを特徴とするせん断用アタッチメント。 - 【請求項4】請求項1から3までのいずれかに記載のせ
ん断用アタッチメントにおいて、 前記カッタピースは中心に角穴を有するリング状をなし
て前記回転軸の角形部に着脱自在に嵌合し、 前記回転軸を支持する軸受のうち、前記モータの反対側
の軸受は、バケットの側面に着脱自在に取付け、該軸受
を取外すことにより、前記カッタピースを抜き差し可能
としたことを特徴とするせん断用アタッチメント。 - 【請求項5】請求項1から4までのいずれかに記載のせ
ん断用アタッチメントにおいて、 前記バケットに、前記作業用アームに対するバケットの
回動によりバケット内の被せん断物をシュレッダ側に押
し込む押し込み体を取付けたことを特徴とするせん断用
アタッチメント。 - 【請求項6】請求項5に記載のせん断用アタッチメント
において、 前記押し込み体を、棒状、網状、格子状のいずれかの構
造に構成したことを特徴とするせん断用アタッチメン
ト。 - 【請求項7】請求項5または6に記載のせん断用アタッ
チメントにおいて、 前記押し込み体を、被せん断物の押し込み時にバケット
内に入り込ませる構造としたことを特徴とするせん断用
アタッチメント。 - 【請求項8】請求項5から7までのいずれかに記載のせ
ん断用アタッチメントにおいて、 前記押し込み体の形状を、その先端がバケットの反対側
に反った形状に形成したことを特徴とするせん断用アタ
ッチメント。 - 【請求項9】油圧ショベルの多関節アームに、請求項1
から8までのいずれかに記載のせん断用アタッチメント
が、前記バケットがバックホウタイプをなして取付けら
れていることを特徴とするせん断用作業機。 - 【請求項10】油圧ショベルの多関節アームに、請求項
1から8までのいずれかに記載のせん断用アタッチメン
トが、前記バケットがローディングタイプをなして取付
けられていることを特徴とするせん断用作業機。 - 【請求項11】請求項9または10に記載のせん断用作
業機において、 前記モータが油圧ショベルの運転室側に設けられている
ことを特徴とするせん断用作業機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002136342A JP2003326189A (ja) | 2002-05-10 | 2002-05-10 | せん断用アタッチメントとせん断用作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002136342A JP2003326189A (ja) | 2002-05-10 | 2002-05-10 | せん断用アタッチメントとせん断用作業機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003326189A true JP2003326189A (ja) | 2003-11-18 |
Family
ID=29698376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002136342A Pending JP2003326189A (ja) | 2002-05-10 | 2002-05-10 | せん断用アタッチメントとせん断用作業機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003326189A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006305513A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Ueda Sangyo Kk | 廃棄物等の破砕機 |
WO2006123441A1 (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-23 | Shinmaywa Industries, Ltd. | 破砕装置 |
JP2010281050A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Nakayama Iron Works Ltd | 木竹系被解砕物の解砕処理バケット |
JP2011245374A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Nakayama Iron Works Ltd | 木竹系被解砕物の解砕処理システム |
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-
2002
- 2002-05-10 JP JP2002136342A patent/JP2003326189A/ja active Pending
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JP7029519B2 (ja) | 2017-07-11 | 2022-03-03 | メッカニカ・ブレガンゼセ・エス.ピー.エー.・イン・ブレブ・エムビー・エス.ピー.エー. | 選別バケット |
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---|---|---|---|
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