JP2003324704A - 講義システム - Google Patents

講義システム

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JP2003324704A
JP2003324704A JP2002131127A JP2002131127A JP2003324704A JP 2003324704 A JP2003324704 A JP 2003324704A JP 2002131127 A JP2002131127 A JP 2002131127A JP 2002131127 A JP2002131127 A JP 2002131127A JP 2003324704 A JP2003324704 A JP 2003324704A
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video
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JP2002131127A
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English (en)
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Tomohisa Suyama
智久 陶山
Koichi Fujita
孝一 藤田
Yasuo Yomogida
康雄 蓬田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各講義端末に表示される合成画像のレイアウ
トをダイナミックに変更する。 【解決手段】 サーバ装置100の映像合成手段106
は、各端末200に配信する合成映像の画面合成レイア
ウトを定義したXMLファイルを保持し、このXMLフ
ァイルの画面合成レイアウトは、各端末毎に講義中や講
義開始前などの任意の時に選択することができる。映像
合成手段はその定義ファイルに従い、各端末毎に設定さ
れたレイアウトで講義参加者の映像を合成して各端末に
配信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、先生端末と生徒端
末を用いて先生(講師)が複数の生徒に対して講義を行
うための講義システムに関し、特に講義参加者の映像を
レイアウトして合成する場合のレイアウトに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の講義システムでは、コ
ントローラ側が複数の講義端末から送られてきた各映像
を1画面上に合成して各講義端末に配信する場合、例え
ば1番目の講義端末の映像は1番目のウィンドウに、2
番目の講義端末の映像は2番目のウィンドウに、のよう
にレイアウトして各講義端末に配信する。また、各講義
端末は、コントローラ側から送られてきた合成画像をそ
のままのレイアウトで表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の講義システムでは、各講義端末に表示される合成画
像のレイアウトが同じであり、ダイナミックに変更する
ことができないので、各講義参加者は所望のレイアウト
で合成画像を見ることができないという問題点がある。
【0004】本発明は上記従来例の問題点に鑑み、各講
義端末に表示される合成画像のレイアウトをダイナミッ
クに変更することができ、ひいては各講義参加者が所望
のレイアウトで合成画像を見ることができる講義システ
ムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数の講義端末と講義サーバ装置とがネッ
トワークを介して接続され、前記講義サーバ装置が前記
複数の講義端末から受信した映像及び音声を合成して前
記複数の講義端末に配信する講義システムであって、前
記講義サーバ装置は、前記複数の講義端末の各々毎に合
成映像のレイアウト情報を記憶し、前記レイアウト情報
に基づいて講義端末毎にレイアウトの合成映像を生成し
て前記複数の講義端末の各々に配信するように構成し
た。
【0006】上記構成により、各講義端末に表示される
合成画像のレイアウトをダイナミックに変更することが
でき、ひいては各講義参加者が所望のレイアウトで合成
画像を見ることができる。
【0007】本発明はまた、前記複数の講義端末の各々
から前記講義サーバ装置に対して前記合成映像のレイア
ウト情報の変更要求を送出し、前記講義サーバ装置が前
記変更要求に基づいて前記複数の講義端末の各々毎に定
義された合成映像のレイアウト情報を変更するように構
成した。
【0008】上記構成により、各講義端末に表示される
合成画像のレイアウトをダイナミックに変更することが
でき、ひいては各講義参加者が所望のレイアウトで合成
画像を見ることができる。
【0009】本発明はまた、請求項1に記載の複数の講
義端末と講義サーバ装置がネットワークを介して接続さ
れ、前記講義サーバ装置が前記複数の講義端末から受信
した講義参加者の映像及び音声を合成して前記複数の講
義端末に配信する講義システムであって、前記講義サー
バ装置は、前記複数の講義端末に対して同じレイアウト
の合成映像を生成して配信し、前記複数の講義端末は、
各々毎に定義可能な合成映像のレイアウト情報を記憶
し、前記レイアウト情報に基づいて前記講義サーバ装置
から配信された合成映像のレイアウトを変更するように
構成した。
【0010】上記構成により、各講義端末に表示される
合成画像のレイアウトをダイナミックに変更することが
でき、ひいては各講義参加者が所望のレイアウトで合成
画像を見ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係る講義シ
ステムの一実施形態を示す構成図である。
【0012】図1に示すシステムでは、一例として講義
サーバ装置(単にサーバ装置ともいう)100に対して
最大8台の講義クライアント端末(以下単に「端末」と
もいう)200がLAN/WAN300を介して接続さ
れる。サーバ装置100には大容量記憶装置としてハー
ドディスク(HD)120が設けられている。
【0013】また、LAN/WAN300は、世界中の
WWWサーバ400に接続可能であり、さらに、講義サ
ーバ装置100も同様にWWWサーバである。
【0014】図2は図1に示すシステムにおいて、端末
200がWWWサーバ400上(さらには講義サーバ装
置100上)のWEB資料にアクセスする動作を示し、
端末200はブラウザを有する。そして、講義サーバ装
置100はWWWサーバ400上のWEB資料名とUR
Lアドレスを対応して登録するためのWEB資料データ
ベースを有する。
【0015】このWEB資料データベースにはさらに、
自己のWEB資料が登録される。WEB資料はテキスト
ファイルや、JPEG、GIF、BMPなどの画像を含
むファイルである。
【0016】図2における手順(1)はWWWサーバ4
00上のWEB資料を「見る」手順を示し、手順(2)
は「見せる」手順を示す。 (1)見る側の端末200aのクライアントがWWWサ
ーバ400上のWEB資料名を選択して「見る」ボタン
を操作して端末200aが講義サーバ装置100に対し
てWEB資料名を送ると、講義サーバ装置100はこれ
に応答してそのURLアドレスを送る。これにより、端
末200aはWWWサーバ400上のWEB資料にアク
セスすることができる。
【0017】(2)見せる側の端末200aのクライア
ントがWWWサーバ400上のWEB資料のURLアド
レスを選択して他の見せられる側の端末200bのクラ
イアントに「見せたい」ボタンを操作し、端末200a
が講義サーバ装置100に対してそのURLアドレスを
送ると、講義サーバ装置100は見せられる側の端末2
00bに対してそのURLアドレスを送る。これによ
り、見せられる側の端末200bがWWWサーバ400
上のWEB資料にアクセスすることができるので、端末
200aのクライアントが他の端末200bのクライア
ントに、見せたいWEB資料を見せることができる。こ
のようにWWWサーバ400上のWEB資料を見ている
間(アクセス中)は、講義サーバ装置100の負担はな
い。
【0018】図3を参照してサーバ装置100について
詳しく説明する。このサーバ装置100はソフトウエア
及びハードウエアにより構成される通信制御手段10
1、ユーザ認証手段102、予約管理手段103、サー
バ制御手段104、文字合成手段105、映像合成手段
106、音声フォーマット変換手段107、音声合成手
段108、WWWサーバ手段111、蓄積手段113、
及び負荷監視制御手段115と、HD120上に構成さ
れるユーザ管理データベース109、予約管理データベ
ース110、WEB資料データベース112、映像デー
タベース114及び画面合成定義データベース116を
有する。
【0019】通信制御手段101はクライアント端末2
00から受信するデータ/制御コマンド1として、映像
音声データ、ユーザ認証データ、予約登録情報、端末情
報、映像資料データ、WEB資料データ、URLデー
タ、拡大映像要求コマンド及びその他制御用データなど
を受け取り、クライアント端末200に対して送信する
データ/制御コマンド2として、映像音声データ、HT
MLデータ、講義情報データ、ユーザ認証結果通知及び
その他制御用データなどを送る。
【0020】通信制御手段101とユーザ認証手段10
2の間ではユーザ認証データ及びユーザ認証結果通知3
がやり取りされ、通信制御手段101と予約管理手段1
03との間では予約情報データ4がやり取りされる。通
信制御手段101とサーバ制御手段104との間では制
御用データ5がやり取りされ、通信制御手段101から
文字合成手段105には文字情報データ6が送られる。
通信制御手段101と映像合成手段106との間では映
像データ及び合成映像データ7がやり取りされ、文字合
成手段105から映像合成手段106には文字映像デー
タ10が送られる。通信制御手段101から音声フォー
マット変換手段107にはGSM音声データ8が送ら
れ、音声合成手段108から通信制御手段101には合
成GSM音声データ9が送られる。音声フォーマット変
換手段107と音声合成手段108との間ではPCM合
成音声データ及びGSM合成音声データ11がやり取り
される。
【0021】ユーザ認証手段102とユーザ管理データ
ベース109との間ではユーザ認証データ12がやり取
りされ、予約管理手段103と予約管理データベース1
10との間では予約情報データ13がやり取りされる。
サーバ制御手段104とWWWサーバ手段111との間
ではHTTPリクエストデータ及びHTTPレスポンス
データ14がやり取りされ、サーバ制御手段104と音
声合成手段108との間では音声合成制御データ15が
やり取りされる。サーバ制御手段104から映像合成手
段106に対しては映像合成制御データ16が送られ
る。サーバ制御手段104と蓄積手段113との間では
蓄積制御データ及び読み出し制御データ17がやり取り
され、映像合成手段106と蓄積手段113との間では
蓄積映像データ及び読み出し映像データ18がやり取り
される。音声合成手段108と蓄積手段113との間で
は蓄積音声データ及び読み出し音声データ19がやり取
りされる。
【0022】WWWサーバ手段111とWEB資料デー
タベース112との間ではWEB資料及びWEB資料デ
ータベース20がやり取りされ、蓄積手段113と映像
データベース114との間では映像・音声データ及び映
像資料データ21がやり取りされる。また、蓄積手段1
13とWEB資料データベース112との間ではWEB
資料及びWEB資料データベース20がやり取りされ
る。映像合成手段106と画面合成定義データベース1
16との間では画面合成定義データ24がやり取りされ
る。負荷監視制御手段115はLAN/WAN300と
の間で負荷監視用パケットデータ及び負荷監視用応答パ
ケットデータ22をやり取りして、レート制御指示デー
タ23を通信制御手段101に送る。
【0023】サーバ装置100の基本機能を説明する。 ・プロキシ機能:WWWサーバ機能。LAN/WAN3
00からの要求が多地点講義のHTTP要求か通常のイ
ンターネットアクセス要求かを判断し、後者の場合には
インターネット用プロキシへ配信する。 ・ユーザ認証機能:あらかじめ登録されているユーザか
否かを判断する。 ・映像合成・配信機能:全ての端末200から受信した
各講義参加者の映像を、画面合成定義データベース11
6上に各端末200毎に定義されたレイアウトで1枚に
合成してそれぞれの端末200に配信する。各端末20
0毎に定義されたレイアウト情報は、それぞれの端末2
00からの変更要求により変更可能である。 ・音声合成・配信機能:各端末200からの音声を指定
された組み合わせでミキシングして全端末200に配信
する。 ・文字合成機能:各端末200からの映像の下部にスラ
イスデータを合成して1枚のフレームに合成する。
【0024】・記録機能:各端末200からの映像・音
声をHD120に記録する。 ・記録再生機能:HD120に記録された映像・音声デ
ータを再生して各端末200に配信する。ダウンロード
であれば、MPEG−1形式に変換してダウンロードす
る。 ・レート制御機能:端末200が接続されているネット
ワーク帯域幅を調査し、帯域幅に応じた映像ビットレー
ト、音声符号化方式を採用する。
【0025】次に詳細な機能を説明する。 <講義予約> ・講義登録:開催する講義を予約登録する機能。予約時
に登録する内容は、日時/開催講義名/コメント/参加
ユーザ認証設定。 ・講義削除:既に予約登録した講義予約内容を削除する
機能。 ・講義登録内容一覧表示:既に登録した講義内容を日付
指定された日の内容一覧表として表示する機能。 ・講義参加認証:ユーザが講義に参加する際に、その講
義に登録されているか否かを判断し、登録されていない
場合には講義参加を拒否する機能。
【0026】<WEB資料> ・WEB資料登録:WEB資料として使用するURLア
ドレスに関連付けた名前を「WEB資料名」として登録
する機能。 ・WEB資料削除:既に登録したWEB資料名を削除す
る機能。 ・WEB資料一覧表示:サーバ装置100に登録されて
いるWEB資料名の一覧を表示する機能。 ・WEB資料表示:登録されたWEB資料名を選択して
WEB資料名に関連付けられたURLアドレスのWEB
ページ情報を表示する機能。講義中であれば映像表示エ
リアを縮小して表示する。 ・WEB資料反映:現在表示しているWEB資料の内容
を他の講義参加者に反映する機能。
【0027】<映像資料> ・映像資料登録:DV(デジタルビデオの略:以下同
じ)カメラに記録した映像をMPEG−1に変換してサ
ーバ装置100上に登録する。 ・映像資料削除:既に登録された映像資料を削除する。 ・映像資料プレビュー(再生/一時停止/早送り/巻き
戻し):既に登録した映像資料を再生、再生一時停止、
早送り、巻き戻す機能。 ・映像資料一覧表示:既に登録された映像資料の一覧を
表示する機能。 ・映像資料見る(再生/一時停止/早送り/巻き戻
し):登録された映像資料を講義中に合成して配信する
ことで一人で参照する機能。 ・映像資料見せる:登録された映像資料を講義中に合成
して全員に配信する機能。
【0028】<講義録> ・講義録録画:現在講義中の映像・音声、映像資料、W
EB資料をサーバ装置100上に記録する機能。 ・講義録ダウンロード:サーバ装置100上に登録され
た講義録をHTML形式で、端末200の記録媒体上に
ダウンロードする機能。 ・講義録閲覧:サーバ装置100上に登録された講義録
をレート制御を受けながら配信する機能。 ・講義録一覧表示/削除:サーバ装置100上に登録さ
れた講義録を一覧表示し、また、削除する機能。 ・講義録再生(WEB資料再生):ダウンロードした講
義録をWEBブラウザで参照する機能。
【0029】<表示> ・講義参加者名表示:映像表示領域の一部に参加者名を
合成する機能。 ・講義情報表示:現在開催中の講義情報(講義名/開催
日時/主催者名/参加者名)を表示する機能。 ・映像拡大/縮小
【0030】次に図4を参照して端末200について詳
しく説明する。この端末200は音声入出力手段20
1、映像入力手段202、WWW表示手段203、操作
入力手段204、音声フォーマット変換手段205、映
像フォーマット変換手段206、WWW制御手段20
7、音声コーデック制御手段208、映像コーデック制
御手段209、端末制御手段210、蓄積手段211、
記録媒体212及び通信制御手段213を有し、通信制
御手段213はLAN/WAN300(図1、図3参
照)に接続される。
【0031】音声入出力手段201から音声フォーマッ
ト変換手段205にはPCM音声入力信号31が送ら
れ、音声コーデック制御手段208から音声入出力手段
201には音声出力信号32が送られる。映像入力手段
202から映像フォーマット変換手段206にはDV映
像信号33が送られる。WWW制御手段207からWW
W表示手段203にはHTMLファイル制御情報34が
送られ、WWW表示手段203からWWW制御手段20
7にはCGIフォーム情報35aが送られる。操作入力
手段204からWWW表示手段203には操作イベント
データ35bが送られる。
【0032】音声フォーマット変換手段205から音声
コーデック制御手段208にはPCMダウンサンプリン
グ音声データ36が送られ、映像フォーマット変換手段
206から映像コーデック制御手段209にはDV映像
データ37が送られる。映像コーデック制御手段209
からWWW制御手段207にはMPEG−1映像データ
38が送られる。WWW制御手段207から端末制御手
段210には制御用データ39が送られ、端末制御手段
210と蓄積手段211との間では制御用データ40が
やり取りされる。蓄積手段211と記録媒体212との
間では映像・音声データ、映像資料及びWEB資料用デ
ータ(HTML)41がやり取りされる。
【0033】音声コーデック制御手段208から通信制
御手段213にはGSM音声データ42が送られ、通信
制御手段213から音声コーデック制御手段208には
GSM音声データ43が送られる。映像コーデック制御
手段209から通信制御手段213にはMPEG−1映
像データ44が送られ、通信制御手段213から映像コ
ーデック制御手段209にはMPEG−1映像データ4
5が送られる。端末制御手段210と通信制御手段21
3との間では制御用データ46がやり取りされる。
【0034】次に端末200の主な機能について説明す
る。 ・音声データ配信:DVカメラ/マイク入力から音声を
取り込み、音声データをサーバ装置に配信する機能。
(DVカメラ/マイク入力からの音声入力PCMデータ
をダウンサンプリング後にGSMに変換し、GSMのフ
レーム単位でパケット化してHTTPプロトコルで配信
する。) ・音声再生: ・映像データ配信:DVカメラ/USBカメラから映像
を取り込み、映像データをサーバ装置に配信する機能。
(DVカメラ/USBカメラからDV形式の映像データ
をMPEG−1に変換し、MPEG−1のフレーム単位
でパケット化してHTTPプロトコルで配信する。)
【0035】次に図5〜図15を参照して端末200の
表示画面を説明する。 <メニュー画面>メニュー画面には図5に示すように、
「講義予約画面表示ボタン」、「映像資料登録画面表示
ボタン」、「WEB資料登録画面表示ボタン」、「講義
録の閲覧ダウンロード画面表示ボタン」、「現在開催中
の講義に参加するボタン」、「現在開催中の講義情報の
表示エリア」、「現在講義が開催されているか否かの状
況を表示するエリア」、「現在開催中の講義情報の要求
ボタン」、「本日開催開始予定の講義情報を表示するエ
リア」などが表示される。 <予約画面>図5に示すメニュー画面上の「講義予約画
面表示ボタン」が操作されると、図6に示すような講義
予約画面が表示され、この講義予約画面から講義を予約
することができる。
【0036】<講義画面>図5に示すメニュー画面上の
「講義開始ボタン」が操作されると、図7に示すような
講義画面が表示される。この講義画面には「講義情報表
示エリア」、「映像資料表示エリア」、選択した映像資
料を「見る」ボタン及び「見せる」ボタン、「登録WE
B資料一覧表示エリア」、選択したWEB資料を「見
る」ボタン、「講義録録画開始/停止ボタン」、メニュ
ー画面に戻るための「メニューへ」ボタン、「講義映像
表示エリア」が設けられている。「講義映像表示エリ
ア」は図8に詳しく示すように、下側の略半分は4×2
=8個のウィンドウに分割され、各分割ウィンドウには
8名の講義参加者のそれぞれの映像が表示される。ま
た、上側の略半分は2×1=2個のウィンドウに分割さ
れ、その右側ウィンドウには自分が見たい、又は他の参
加者に見せられた映像資料が表示され、左側ウィンドウ
にはその映像資料の拡大映像が表示される。
【0037】<講義画面(映像資料表示)>図7に示す
講義画面上の、選択した映像資料を「見る」ボタン及び
「見せる」ボタンが操作されると、図9に示すような映
像資料表示の講義画面が表示される。この講義画面に
は、「講義映像表示エリア」に映像資料が表示され、ま
た、図7に示す講義画面の表示の他に更に、「映像資料
再生/一時停止/停止/スライダー/映像資料終了」の
各ボタンが表示される。 <講義画面(WEB表示)>図7に示す講義画面上の、
選択したWEB資料を「見る」ボタンが操作されると、
図10に示すようなWEB表示の講義画面が表示され
る。この講義画面には、図7に示す講義画面の表示の他
に更に、「WEBページ表示エリア」、縮小された「講
義映像表示エリア」、「URL入力欄」、「WEBペー
ジ操作ボタン」、表示中のWEBページを他の端末に
「見せる」ボタン、「WEB資料表示を終了する」ボタ
ンが表示される。
【0038】<映像資料登録画面(プレビュー中)>プ
レビュー中の映像資料登録画面には図11に示すよう
に、サーバ100上に登録された映像資料一覧、自端末
上の映像資料一覧、外部記録機器内の映像資料一覧、選
択した映像資料の移動先/削除ボタン、「メニューへ」
ボタン、映像資料再生表示エリア、スライダーバー、映
像資料再生/一時停止/停止ボタン、映像資料名入力欄
などが表示される。
【0039】<WEB資料登録画面>WEB資料登録画
面には図12に示すように、登録するWEB資料名入力
欄、入力したWEB資料名登録ボタン、既に登録された
WEB資料名表示一覧、WEB資料一覧からの表示/削
除ボタン、「メニューへ」ボタン、URLアドレス入力
欄、WEBページ表示エリア、WEB操作ボタンなどが
表示される。
【0040】<講義録閲覧画面(ダウンロード)>ダウ
ンロードを行うための講義録閲覧画面には図13に示す
ように、「メニューへ」ボタン、講義録一覧表示エリ
ア、講義録一覧からのダウンロード/閲覧/削除ボタ
ン、ダウンロード先指定エリアなどが表示される。 <講義録閲覧画面>講義録閲覧画面には図14に示すよ
うに、講義情報表示エリア、映像・WEB資料表示モー
ド切換ボタン、スライダーバー、講義録再生/一時停止
/停止ボタン、閲覧ダウンロード画面へ進むボタン、講
義録映像表示エリアなどが表示される。
【0041】<講義録閲覧画面(WEB表示)>WEB
表示の講義録閲覧画面には図15に示すように、図14
に示す表示に加えて、URLアドレス入力欄、WEBペ
ージ表示エリア(講義録映像表示エリアに代わる)、縮
小された講義録映像表示エリア、WEBページ操作ボタ
ンなどが表示される。
【0042】<講義録>次に図16を参照してサーバ装
置100の講義録記録の開始処理を説明する。まず、端
末200は「講義録記録開始」ボタンが操作されると講
義録記録開始コマンドをサーバ装置100に送信する。
サーバ装置100では、通信制御手段101が端末20
0からコマンド(講義録記録開始コマンド)を受信する
と、サーバ制御手段104に対してコマンド解析を指示
し(ステップS1)、サーバ制御手段104が受信コマ
ンドを講義録記録開始コマンドと解析すると講義録の記
録指示を蓄積手段113に発行する(ステップS2)。
そして、蓄積手段113が講義中の映像・音声を講義録
としてHD120上の映像データベース114へ記録を
開始する(ステップS3)。
【0043】<映像資料登録>次に図17を参照してサ
ーバ装置100の映像資料登録の処理を説明する。ま
ず、端末200は「映像資料登録」ボタンが操作される
と映像資料登録コマンドをサーバ装置100に送信す
る。サーバ装置100では、通信制御手段101が端末
200からコマンド(映像資料登録コマンド)を受信す
ると、サーバ制御手段104に対してコマンド解析を指
示し(ステップS21)、サーバ制御手段104が受信
コマンドを映像資料登録コマンドと解析すると映像資料
の書き込み指示を蓄積手段113に発行する(ステップ
S22)。そして、蓄積手段113が映像資料登録コマ
ンドが指示する映像資料をHD120上の映像データベ
ース114に記録し、また、その管理データをユーザ管
理データベース109に記録する(ステップS23)。
【0044】<映像資料再生>次に図18を参照してサ
ーバ装置100の映像資料再生の処理を説明する。ま
ず、端末200は「見る」ボタンが操作されると映像資
料再生コマンドをサーバ装置100に送信する。サーバ
装置100では、通信制御手段101が端末200から
コマンド(映像資料再生コマンド)を受信すると、サー
バ制御手段104に対してコマンド解析を指示し(ステ
ップS31)、サーバ制御手段104が受信コマンドを
映像資料再生コマンドと解析するとアクセス権判断指示
をサーバ制御手段104に発行し(ステップS32)、
サーバ制御手段104がそのユーザのアクセス権を判断
する(ステップS33)。
【0045】そして、「アクセス権有り」の場合には、
蓄積手段113が映像資料再生開始コマンドが指示する
映像資料を、ユーザ管理データベース109を参照しな
がら映像データベース114から再生し(ステップS3
4→S35)、次いで再生した映像・音声をそれぞれ映
像合成手段106と音声合成手段108により合成し
(ステップS36)、次いでこれを通信制御手段101
により端末200に配信する(ステップS37)。他
方、「アクセス権無し」の場合には、サーバ制御手段1
04が「アクセス権無し」の送信コマンドを生成し(ス
テップS34→S38)、次いでこれを通信制御手段1
01により端末200に配信する(ステップS39)。
【0046】<WEB資料登録>次に図19を参照して
サーバ装置100のWEB資料登録の処理を説明する。
まず、端末200は「WEB資料登録」ボタンが操作さ
れるとWEB資料登録コマンドをサーバ装置100に送
信する。サーバ装置100では、通信制御手段101が
端末200からコマンド(WEB資料登録コマンド)を
受信すると、サーバ制御手段104に対してコマンド解
析を指示し(ステップS71)、サーバ制御手段104
が受信コマンドをWEB資料登録コマンドと解析すると
WEB資料管理テーブルの書き込み指示を蓄積手段11
3に発行する(ステップS72)。そして、蓄積手段1
13がWEB資料管理テーブルを作成してHD120上
のWEB資料データベース112に記録する(ステップ
S73)。
【0047】<WEB資料イベント登録>次に図20を
参照してサーバ装置100のWEB資料イベントの記録
処理を説明する。まず、端末200は「WEB資料記
録」ボタンが操作されるとWEB資料記録制御コマンド
をサーバ装置100に送信する。サーバ装置100で
は、通信制御手段101が端末200からコマンド(W
EB資料記録制御コマンド)を受信すると、サーバ制御
手段104に対してコマンド解析を指示し(ステップS
41)、サーバ制御手段104が受信コマンドをWEB
資料記録制御コマンドと解析すると、表示中の映像資料
のURLの記録指示を蓄積手段113に発行する(ステ
ップS42)。そして、蓄積手段113が映像資料のW
EB資料イベントとして、講義情報(講義名/開催日時
/主催者名/参加者名)と、表示中の映像資料のURL
アドレスと、講義開始からの経過時間をHD120上の
WEB資料データベース112に記録する(ステップS
43)。
【0048】<WEB資料見せる>次に図21を参照し
てサーバ装置100のWEB資料イベントの通知処理を
説明する。まず、端末200は「見せる」ボタンが操作
されるとWEB資料URL通知用制御コマンドをサーバ
装置100に送信する。サーバ装置100では、通信制
御手段101が端末200からコマンド(WEB資料U
RL通知用制御コマンド)を受信すると、サーバ制御手
段104に対してコマンド解析を指示し(ステップS5
1)、サーバ制御手段104が受信コマンドをWEB資
料URL通知用制御コマンドと解析すると、URL通知
コマンドの生成指示を発行する(ステップS52)。
【0049】そして、サーバ制御手段104がURL通
知コマンドを生成してその送信指示を通信制御手段10
1に発行し(ステップS53)、次いで通信制御手段1
01がこのURL通知コマンドを他の端末200に送信
する(ステップS54)。これにより、「見せる」ボタ
ンが操作された端末200で表示中のWEB資料のUR
Lアドレスが他の端末200で表示されるので、他の端
末200がこのURLアドレスでWWWサーバ400
(さらにはサーバ装置100)のWEB資料にアクセス
して表示することができる。
【0050】<講義録再生>次に図22を参照してサー
バ装置100の講義録再生処理を説明する。まず、端末
200は「講義録再生」ボタンが操作されると講義録再
生コマンドをサーバ装置100に送信する。サーバ装置
100では、通信制御手段101が端末200からコマ
ンド(講義録再生コマンド)を受信すると、サーバ制御
手段104に対してコマンド解析を指示し(ステップS
61)、サーバ制御手段104が受信コマンドを講義録
再生コマンドと解析すると、講義録とWEB資料イベン
トの読み出し指示を蓄積手段113に発行する(ステッ
プS62)。
【0051】次いで蓄積手段113が講義録とWEB資
料イベントをHD120から読み出し(ステップS6
3)、次いでサーバ制御手段104がWEB資料イベン
トの経過時間(参照時間)か否かを判断する(ステップ
S64)。そして、経過時間(参照時間)の場合にはサ
ーバ制御手段104がURL通知コマンドを生成してそ
の配信指示を通信制御手段101に発行し(ステップS
65)、次いで通信制御手段101がこのURL通知コ
マンドを端末200に送信し(ステップS66)、次い
でステップS67に進む。ステップS64において経過
時間(参照時間)でない場合には直接ステップS67に
進む。ステップS67では講義録の映像と音声をそれぞ
れ映像合成手段106と音声合成手段108により合成
してその配信指示を通信制御手段101に発行し、次い
で通信制御手段101がレート制御を行いながら、この
合成された映像と音声を端末200に送信する(ステッ
プS68)。
【0052】したがって、講義参加者が講義終了後など
に講義録を再生する場合に、講義中に映像資料が表示さ
れてWEB資料として登録された時点でそのURLアド
レスを通知されるので、そのURLアドレスで再生指示
することによりWEB資料を再生表示させることができ
る。なお、ステップS65、S66においてURL通知
コマンドを端末200に送信する代わりに、そのWEB
資料をURLアドレスに基づいて自動的に再生表示する
ようにしてもよい。
【0053】ここで、サーバ装置100の画面合成定義
データベース116は、各端末200に配信する合成映
像の画面合成レイアウトを定義したXMLファイルを保
持し、このXMLファイルの画面合成レイアウトは、各
端末200毎に講義中や講義開始前などの任意の時に選
択することができる。そして、映像合成手段106はそ
の定義ファイルに従い、各端末200毎に設定されたレ
イアウトで講義参加者の映像を合成する。
【0054】図23を参照して画面のレイアウト処理を
説明する。まず、端末200は「講義開始」ボタンが操
作されると講義開始コマンドをサーバ装置100に送信
する。サーバ装置100では、通信制御手段101が端
末200からコマンド(講義開始コマンド)を受信する
と、サーバ制御手段104に対してコマンド解析を指示
し(ステップS91)、サーバ制御手段104が受信コ
マンドを講義開始コマンドと解析すると合成用画像の受
信指示を通信制御手段101に発行する(ステップS9
2)。
【0055】そして、通信制御手段101が合成用画像
を受信すると映像合成レイアウトデータの読み込みを映
像合成手段106に指示し(ステップS93)、次いで
映像合成手段106が各端末200毎の映像合成レイア
ウトデータを読み込んでそのレイアウトで合成用画像を
合成し(ステップS94、S95)、次いで通信制御手
段101が合成画像を各端末200に送信する(ステッ
プS96)。
【0056】したがって、上記レイアウト方法によれ
ば、サーバ装置100の映像合成手段106が各端末2
00に配信する合成映像の画面合成レイアウトを定義し
たXMLファイルを保持し、このXMLファイルの画面
合成レイアウトが各端末200毎に選択することができ
るので、各端末200に表示される合成画像のレイアウ
トをダイナミックに変更することができ、ひいては各講
義参加者が所望のレイアウトで合成画像を見ることがで
きる。
【0057】なお、サーバ装置100が上記の画面合成
レイアウトのXMLファイルを保持する代わりに、各端
末200側(WWW制御手段207)が自己の合成映像
の画面合成レイアウトを定義したXMLファイルを保持
することにより、サーバ装置100は同じレイアウトの
合成映像を全ての端末200に配信し、各端末200側
でこの合成映像のレイアウトを自己のXMLファイルに
基づいて変更するようにしてもよい。
【0058】ここで、図1では、8台の端末200と1
台のサーバ装置100のみしか示されていないが、図2
4に示すようにN台の端末200の任意の8台とM台の
サーバ装置100の任意の1台を用いて1つの講義を開
催することができる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
講義端末に表示される合成画像のレイアウトをダイナミ
ックに変更することができ、ひいては各講義参加者が所
望のレイアウトで合成画像を見ることができる講義シス
テムを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る講義システムの一実施形態を示す
構成図
【図2】図1のシステムにおいてWEB資料をアクセス
する場合の手順を示す説明図
【図3】図1のサーバ装置を詳しく示すブロック図
【図4】図1のクライアント端末を詳しく示すブロック
【図5】図1の端末のメニュー画面を示す説明図
【図6】図1の端末の講義予約画面を示す説明図
【図7】図1の端末の講義画面を示す説明図
【図8】図7の講義映像表示エリアを詳しく示す説明図
【図9】図1の端末の講義画面(映像資料表示)を示す
説明図
【図10】図1の端末の講義画面(WEB表示)を示す
説明図
【図11】図1の端末の映像資料登録画面(プレビュー
中)を示す説明図
【図12】図1の端末のWEB資料登録画面を示す説明
【図13】図1の端末の講義録閲覧画面(ダウンロー
ド)を示す説明図
【図14】図1の端末の講義録閲覧画面を示す説明図
【図15】図1の端末の講義録閲覧画面(WEB表示)
を示す説明図
【図16】図1のサーバ装置の講義録記録の処理を示す
フローチャート
【図17】図1のサーバ装置の映像資料登録の処理を示
すフローチャート
【図18】図1のサーバ装置の映像資料再生の処理を示
すフローチャート
【図19】図1のサーバ装置のWEB資料登録の処理を
示すフローチャート
【図20】図1のサーバ装置のWEB資料イベント記録
の処理を示すフローチャート
【図21】図1のサーバ装置のWEB資料イベント通知
の処理を示すフローチャート
【図22】図1のサーバ装置の講義録再生の処理を示す
フローチャート
【図23】図1のサーバ装置の合成処理による画面レイ
アウト処理を示すフローチャート
【図24】図1の講義システムの応用例を示す構成図
【符号の説明】
100 サーバ装置(講義サーバ装置) 112 WEB資料データベース 114 映像資料データベース 120 ハードディスク(HD) 200 クライアント端末(講義クライアント端末、講
義端末又は単に端末) 300 LAN/WAN 400 WWWサーバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 蓬田 康雄 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信株式会社内 Fターム(参考) 2C028 BA01 BB04 BB05 BB07 BC01 BD02 BD03 DA04 5C064 AA02 AB04 AC04 AC06 AC12 AC16 AD08 AD14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の講義端末と講義サーバ装置とがネ
    ットワークを介して接続され、前記講義サーバ装置が前
    記複数の講義端末から受信した映像及び音声を合成して
    前記複数の講義端末に配信する講義システムであって、 前記講義サーバ装置は、前記複数の講義端末の各々毎に
    合成映像のレイアウト情報を記憶し、前記レイアウト情
    報に基づいて講義端末毎にレイアウトの合成映像を生成
    して前記複数の講義端末の各々に配信するようにしたこ
    とを特徴とする講義システム。
  2. 【請求項2】 前記複数の講義端末の各々から前記講義
    サーバ装置に対して前記合成映像のレイアウト情報の変
    更要求を送出し、前記講義サーバ装置が前記変更要求に
    基づいて前記複数の講義端末の各々毎に定義された合成
    映像のレイアウト情報を変更することを特徴とする講義
    システム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の複数の講義端末と講義
    サーバ装置がネットワークを介して接続され、前記講義
    サーバ装置が前記複数の講義端末から受信した講義参加
    者の映像及び音声を合成して前記複数の講義端末に配信
    する講義システムであって、 前記講義サーバ装置は、前記複数の講義端末に対して同
    じレイアウトの合成映像を生成して配信し、 前記複数の講義端末は、各々毎に定義可能な合成映像の
    レイアウト情報を記憶し、前記レイアウト情報に基づい
    て前記講義サーバ装置から配信された合成映像のレイア
    ウトを変更するようにしたことを特徴とする講義システ
    ム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7558221B2 (en) 2004-02-13 2009-07-07 Seiko Epson Corporation Method and system for recording videoconference data
JP2010193440A (ja) * 2009-01-26 2010-09-02 Kimura Information Technology Co Ltd プレゼンテーション録画装置
JP2011028273A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Cheng Ta Yang インターネットインタラクティブラーニング管理システム

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