JP2003324511A - 携帯端末 - Google Patents
携帯端末Info
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- JP2003324511A JP2003324511A JP2002131094A JP2002131094A JP2003324511A JP 2003324511 A JP2003324511 A JP 2003324511A JP 2002131094 A JP2002131094 A JP 2002131094A JP 2002131094 A JP2002131094 A JP 2002131094A JP 2003324511 A JP2003324511 A JP 2003324511A
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Abstract
ーパッドを採用することにより、操作性を確保しつつ、
かつ、簡単な作業でキーパッドを着脱可能としたことに
より、キーパッドの着せ替え、カスタマイズ、リニュー
アルを利用者自身で実現できる。 【解決手段】入力操作を行うための入力キーを有する入
力操作手段と、この入力操作手段を格納する筐体とを備
えた携帯端末において、入力操作手段は、キートップを
形成したキーパッドと、キートップに対応して設けたキ
ースイッチと、を備え、筐体は、キーパッドを覆う部分
に開閉部を形成し、筐体の開閉部が開状態でキーパッド
を着脱可能とする。
Description
替え、カスタマイズ、リニューアルを行える携帯端末に
関する。
技術としては、特開平10−190804号公報記載の
ように、ダイヤル用のテンキーおよび各種ファンクショ
ンキーから成る操作部に配置された筐体側の複数の位置
決め凸部に、操作面の複数の位置決め凸部と嵌合するた
めの位置決めガイドと、ダイヤル用のテンキーおよび各
種ファンクションキーのキートップに相当する位置にキ
ートップの外周に沿って設けた山形状のリブと、山形状
のリブに囲まれたキートップの位置にそれぞれ対応する
突起状の点字文字、または記号とを有し、且つ一方の表
端面と他方の裏端面に所定の幅の粘着性テープを備えた
一枚の可撓性な点字文字,記号シートを嵌め込み位置合
せした後、点字文字,記号シートを筐体の外周に沿って
巻き付け、筐体の裏面で粘着性テープで両端を固着する
ものがある。
は次のような問題点が懸念される。
め、操作によって操作部に伸びてやよれが発生し、操作
性を悪くする。また、着脱する操作部を粘着性テープで
固定するため、操作によって粘着性テープの剥離が発生
し、操作性を悪くする。
採用することにより、操作性を確保し、かつ、簡単な作
業でキーパッドを着脱可能することにより、TPOに合
わせたキーパッドの着せ替えを利用者自身で実現する。
また、個人の好みに合わせたキーパッドのカスタマイズ
を、例えば、キートップ自体の色やキートップ上刻印の
字体などのカスタマイズを、利用者自身で行える。ま
た、キーパッドのキートップ形状にキーパッドカバーの
キートップ穴の形状を合わせられるので、キートップの
形状に関して、既製の形状にとらわれることなく、ハー
ト型や星型など多種多様のバリエーションを実現する。
また、文字が薄くなった、傷が付いたなどキートップが
損傷した際のキーパッドのリニューアルを実現できる。
また、キーパッドカバー及びキーパッドを一体に組み合
わされたままで開いた状態において、ペンや指による手
書き入力操作やフリーカーソル操作などを実現する。
ては、入力操作手段に、キートップを形成したキーパッ
ドと、キートップに対応して設けたキースイッチとを備
え、筐体にキーパッドを覆う部分に開閉部を形成し、筐
体の開閉部が開状態でキーパッドを着脱可能とする。こ
のような構成としたことにより、TPOに合わせたキー
パッドの着せ替えができ、個人の好みに合わせたキーパ
ッドのカスタマイズができる。
明する。
造図を示す。(a)は上面図、(b)は断面図である。
パッド2、キートップの押下状態を電気的に検出するキ
ースイッチ3を設けている。キーパッド2と同程度の平
面積を有し、かつ、キーパッド2を覆い、かつ、携帯端
末本体筐体4から取り外せる、キーパッドカバー1を設
け、このキーパッドカバー1を取り外した状態で、キー
パッド2を着脱可能としている。また、キーパッドカバ
ー1は、キーパッド2を保持固定する構造となってい
る。なお、携帯端末本体筐体4内には、マイク5、レジ
−バ6、液晶7、電子回路8が収まっている。
電話のキーパッド取り外し状態の構造図を示す。(a)
は上面図、(b)は断面図である。図2に示すように、
キーパッド2の取り外し状態においては、キーパッドカ
バー1及びキーパッド2は携帯端末本体筐体4から取り
外される。
果がある。
り、操作性を確保しつつ、簡単な作業でキーパッドを着
脱可能としたことにより、TPOに合わせたキーパッド
の着せ替えを、利用者自身で行える。また、個人の好み
に合わせたキーパッドのカスタマイズを、例えば、キー
トップ自体の色やキートップ上刻印の字体などのカスタ
マイズを、利用者自身で行える。また、キーパッドのキ
ートップ形状にキーパッドカバーのキートップ穴の形状
を合わせられるので、キートップの形状に関して、既製
の形状にとらわれることなく、ハート型や星型など多種
多様のバリエーションを実現できる。また、文字が薄く
なった、傷が付いたなどキートップが損傷したキーパッ
ドのリニューアルを、利用者自身で行える。また、キー
パッドとキーパッドカバーを別体としたことにより、キ
ーパッドの交換は、キーパッド単体だけで済み、キーパ
ッドの着せ替え、カスタマイズ、リニューアル時におけ
る利用者の費用負担がキーパッドだけで済む。また、キ
ーパッドカバー1はキーパッド2を保持固定する構造と
したことにより、キーパッドカバーの取り付け作業だけ
でキーパッドを固定保持が可能となり、携帯電話本体筐
体へのキーパッド固定保持のため利用者の作業が不要と
なる。
する。
電話の通常状態の構造図を示す。(a)は上面図、
(b)は断面図である。操作者の操作入力手段として、
操作者が押下するキートップを設けるキーパッド2、キ
ートップの押下状態を電気的に検出するキースイッチ3
を設ける携帯端末において、キーパッド2と同程度の平
面積を有し、かつ、キーパッド2を覆い、かつ、携帯端
末本体筐体4から取り外せる、キーパッドカバー1を設
け、キーパッドカバー1を取り外した状態で、キーパッ
ド2を着脱可能としている。また、キーパッドカバー1
は、キーパッド2を保持固定する構造となっている。ま
た、キースイッチ3と同程度の平面積を有し、かつ、キ
ースイッチ3を覆い保護する保護シート9を設けてい
る。
同様に、マイク5、レジ−バ6、液晶7、電子回路8が
収まっている。
電話のキーパッド取り外し状態の構造図を示す。(a)
は上面図、(b)は断面図である。
外し状態においては、キーパッドカバー1及びキーパッ
ド2は携帯端末本体筐体4から取り外される。また、キ
ーパッド2の取り外し状態においては、保護シート9に
よりキースイッチ3の上面が覆い隠される。
ある。
い隠されるようにしたことにより、キーパッド交換のた
めのキーパッド取り外し状態において、キースイッチ、
液晶、電子回路などの電子部品を、ごみなどの挿入、傷
付きなどの破損から保護できる。
する。
電話の通常状態の構造図を示す。(a)は上面図、
(b)は断面図である。
下するキートップを設けるキーパッド2、キートップの
押下状態を電気的に検出するキースイッチ3を設け、キ
ーパッド2と同程度の平面積を有し、かつ、キーパッド
2を覆い、かつ、携帯端末本体筐体4から取り外せる、
キーパッドカバー1を設け、キーパッド2とキーパッド
カバー1は一体に組み合わされた状態で着脱可能とす
る。また、キースイッチ3と同程度の平面積を有し、か
つ、キースイッチ3を覆い保護する保護シート9を設け
ている。なお、携帯端末本体筐体4内には、マイク5、
レジ−バ6、液晶7、電子回路8が収まっている。
電話のキーパッド取り外し状態の構造図を示す。
図に示したように、キーパッド2の取り外し状態におい
ては、キーパッドカバー1及びキーパッド2は携帯端末
本体筐体4から一体に組み合わされた状態で取り外され
る。また、キーパッド2の取り外し状態においては、保
護シート9によりキースイッチ3の上面が覆い隠され
る。
下の効果がある。
み合わされた状態で着脱可能としたことにより、使用し
ていない一体化したキーパッドカバー及びキーパッドの
保管において、キーパッドを湾曲や傷付きなどの破損か
ら保護できる。また、キーパッドとキーパッドカバーを
一体化としたことにより、キーパッドの取り付け作業
は、キーパッドカバーを取り付けるだけでよく、キーパ
ッドの細かな位置合わせが不要となり、利用者のキーパ
ッド取り付け作業が簡単になる。
いて説明する。
電話の通常状態の構造図を示す。
操作者が押下するキートップを設けるキーパッド2、キ
ートップの押下状態を電気的に検出するタッチパネルで
構成したキースイッチ3tpを設け、キーパッド2と同
程度の平面積を有し、かつ、キーパッド2を覆い、か
つ、携帯端末本体筐体4から取り外せる、キーパッドカ
バー1を設け、キーパッド2とキーパッドカバー1は一
体に組み合わされた状態で着脱可能とする。また、キー
スイッチ3tpと同程度の平面積を有し、かつ、キース
イッチ3tpを覆い保護する保護シート9を設けてい
る。なお、携帯端末本体筐体4内には、マイク5、レジ
−バ6、液晶7、電子回路8が収まっている。
電話のキーパッド取り外し状態の構造図を示す。(a)
は上面図、(b)は断面図である。
外し状態においては、キーパッドカバー1及びキーパッ
ド2は携帯端末本体筐体4から一体に組み合わされた状
態で取り外される。また、キーパッド2の取り外し状態
においては、保護シート9によりキースイッチ3tpの
上面が覆い隠される。
下の効果がある。
り、操作性を確保しつつ、かつ、簡単な作業でキーパッ
ドを着脱可能としたことにより、TPOに合わせたキー
パッドの着せ替えを、利用者自身で実現でき、簡単な作
業でキーパッドを着脱可能としたことにより、個人の好
みに合わせたキーパッドのカスタマイズを、例えば、キ
ートップ自体の色やキートップ上刻印の字体などのカス
タマイズを、利用者自身で行える。また、キーパッドの
キートップ形状にキーパッドカバーのキートップ穴の形
状を合わせられるので、キートップの形状に関して、既
製の形状にとらわれることなく、ハート型や星型など多
種多様のバリエーションを実現できる。
キートップが損傷したキーパッドのリニューアルを利用
者自身で実現できる。
面が覆い隠されるようにしたことにより、キーパッド交
換のためのキーパッド取り外し状態において、キースイ
ッチ、液晶、電子回路などの電子部品を、ごみなどの挿
入、傷付きなどの破損から保護できる。また、キーパッ
ドとキーパッドカバーを一体に組み合わされた状態で着
脱可能としたことにより、使用していない一体化したキ
ーパッドカバー及びキーパッドの保管において、キーパ
ッドを湾曲や傷付きなどの破損から保護できる。
体化としたことにより、キーパッドの取り付け作業は、
キーパッドカバーを取り付けるだけでよく、キーパッド
の細かな位置合わせが不要となり、利用者のキーパッド
取り付け作業が簡単になる。
成したことにより、キーパッドの任意の位置の押下操作
が検出できるので、キーパッド上に設けるキートップの
配列、数、大きさなどを任意のカスタマイズしたものを
使用できる。また、キーパッド及びキーパッドカバーを
取り外した状態においては、直接タッチパネルへの操作
による手書き入力、フリーカーソル操作が可能になる。
いて説明する。
電話の通常状態の構造図を示す。
下するキートップを設けるキーパッド2、キートップの
押下状態を電気的に検出するキースイッチ3を設け、キ
ーパッド2と同程度の平面積を有し、かつ、キーパッド
2を覆い、かつ、携帯端末本体筐体4に対して扉のよう
に開閉するキーパッドカバー1を設け、キーパッドカバ
ー1を開いた状態でキーパッド2を着脱可能とする。
2を保持固定する構造となっている。
有し、かつ、キースイッチ3を覆い保護する保護シート
9を設けている。なお、携帯端末本体筐体4内には、マ
イク5、レジ−バ6、液晶7、電子回路8が収まってい
る。
帯電話のキーパッド取り外し状態の構造図を示す。
(a)は上面図、(b)は断面図である。
1を扉のように開いたキーパッド2の取り外し状態にお
いては、キーパッド2は携帯端末本体筐体4から取り外
される。また、キーパッド2の取り外し状態において
は、保護シート9によりキースイッチ3の上面が覆い隠
される。
下の効果がある。
たことにより、キーパッドの交換は、キーパッド単体だ
けで済み、キーパッドの着せ替え、カスタマイズ、リニ
ューアル時における利用者の費用負担がキーパッドだけ
で済む。また、キーパッドカバー1はキーパッド2を保
持固定する構造としたことにより、キーパッドカバーの
取り付け作業だけでキーパッドを固定保持が可能とな
り、携帯電話本体筐体へのキーパッド固定保持のため利
用者の作業が不要となる。
面が覆い隠されるようにしたことにより、キーパッド交
換のためのキーパッド取り外し状態において、キースイ
ッチ、液晶、電子回路などの電子部品を、ごみなどの挿
入、傷付きなどの破損から保護できる。
閉するようにしたことにより、キーパッドカバーの紛失
を防止できる。
いて説明する。
帯電話の通常状態の構造図を示す。(a)は上面図、
(b)は断面図である。
下するキートップを設けるキーパッド2、キートップの
押下状態を電気的に検出するキースイッチ3を設け、キ
ーパッド2と同程度の平面積を有し、かつ、キーパッド
2を覆い、かつ、携帯端末本体筐体に対してスライドす
るように開閉するキーパッドカバー1を設け、キーパッ
ドカバー1を開いた状態でキーパッド2を着脱可能とす
る。
2を保持固定する構造となっている。
有し、かつ、キースイッチ3を覆い保護する保護シート
9を設けている。なお、携帯端末本体筐体4内には、マ
イク5、レジ−バ6、液晶7、電子回路8が収まってい
る。
帯電話のキーパッド取り外し状態の構造図を示す。
(a)は上面図、(b)は断面図である。
1をスライドして開いたキーパッド2の取り外し状態に
おいては、キーパッド2は携帯端末本体筐体4から取り
外される。また、キーパッド2の取り外し状態において
は、保護シート9によりキースイッチ3tpの上面が覆
い隠される。
におけるキーパッドの着せ替えの実施形態を補足として
説明する。
携帯電話における第1のキーパッドの着せ替え例を示
す。(a)は着せ替え前のキーパッド、(b)は着せ替
え後のキーパッドを示す。図に示したように、キートッ
プ上刻印の字体の異なるキーパッドに着せ替えている。
この他にも、キートップの色、突起の高さ、操作感の異
なるキーパッドにも着せ替えが可能である。
携帯電話における第2のキーパッドの着せ替え例を示
す。(a)は着せ替え前のキーパッド、(b)は着せ替
え後のキーパッドを示す。図14に示したように、キー
トップの形状、大きさ、刻印字体の異なるキーパッドに
着せ替えている。この他にも、キートップの色、突起の
高さ、操作感の異なるキーパッドにも着せ替えが可能で
ある。
話における第3のキーパッドの着せ替え例を示す。
(a)は着せ替え前のキーパッド、(b)は着せ替え後
のキーパッドを示す。図15に示したように、キートッ
プの配列、数、大きさの異なるキーパッドに着せ替えて
いる。この他にも、キートップの色、形状、刻印字体、
突起の高さ、操作感の異なるキーパッドにも着せ替えが
可能である。
話におけるペンによる手書き入力操作例を示す。(a)
はキーパッド及びキーパッドカバーを装着した状態、
(b)はキーパッド及びキーパッドカバーを取り外した
状態を示す。図16に示したように、キーパッド及びキ
ーパッドカバーを取り外した状態では、ペンによる手書
き入力操作が可能である。この他にも、ペンや指による
フリーカーソル操作などが可能である。
いて説明する。
帯電話の通常状態の構造図を示す。(a)は上面図、
(b)は断面図である。
下するキートップを設けるキーパッド2、キートップの
押下状態を電気的に検出するタッチパネルで構成したキ
ースイッチ3tpを設け、キーパッド2と同程度の平面
積を有し、かつ、キーパッド2を覆い、かつ、携帯端末
本体筐体に対して扉のように開閉する、キーパッドカバ
ー1を設け、キーパッド2とキーパッドカバー1は一体
に組み合わされた状態で開閉可能とする。また、キース
イッチ3tpと同程度の平面積を有し、かつ、キースイ
ッチ3tpを覆い保護する、保護シート9を設ける。な
お、携帯端末本体筐体4内には、マイク5、レジ−バ
6、液晶7、電子回路8が収まっている。
帯電話のキーパッドカバー開状態の構造図を示す。
(a)は上面図、(b)は断面図である。
1及びキーパッド2を扉のように開いた状態において
は、キーパッド2は携帯端末本体筐体4から取り外され
る。
ては、保護シート9によりキースイッチ3tpの上面が
覆い隠される。この状態において、保護シート9上を、
ペンでなぞることにより、保護シート9下のキースイッ
チ3tpすなわちタッチパネルに圧力が伝わる。
下の効果がある。
り、キー入力の操作性を確保しつつ、かつ、キーパッド
カバー及びキーパッドを扉のように開いた状態におい
て、ペンで保護シートをなぞる圧力が保護シート下のタ
ッチパネルに伝わるので、ペンによる手書き入力が可能
となる。なお、この他にも、ペンや指によるフリーカー
ソル操作などが実現できる。
えられる本発明の実施形態を補足として説明する。 (1)上記実施例ではストレートタイプの携帯電話で説
明したが、本発明は、折りたたみの携帯電話に適用して
もよく、この場合も、同様な効果が得られる。(2)上
記実施例ではキーパッドの着せ替え、カスタマイズ、リ
ニューアルを説明したが、本発明は、キーパッドカバー
の着せ替え、カスタマイズ、リニューアルも可能であ
る。
り、操作性を確保しつつ、かつ、簡単な作業でキーパッ
ドを着脱可能としたことにより、TPOに合わせたキー
パッドの着せ替えを利用者自身で実現できる。
カスタマイズを、例えば、キートップ自体の色やキート
ップ上刻印の字体などのカスタマイズを、利用者自身で
行える。また、キーパッドのキートップ形状にキーパッ
ドカバーのキートップ穴の形状を合わせられるので、キ
ートップの形状に関して、既製の形状にとらわれること
なく、ハート型や星型など多種多様のバリエーションを
実現できる。
キートップが損傷したキーパッドのリニューアルを、利
用者自身で実現できる。
を一体に組み合わされたままで開いた状態において、ペ
ンや指による手書き入力操作やフリーカーソル操作など
を実現できる。
態の構造図を示す。
ッド取り外し状態の構造図を示す。
態の構造図を示す。
ッド取り外し状態の構造図を示す。
態の構造図を示す。
ッド取り外し状態の構造図を示す。
態の構造図を示す。
ッド取り外し状態の構造図を示す。
態の構造図を示す。
パッド取り外し状態の構造図を示す。
状態の構造図を示す。
パッド取り外し状態の構造図を示す。
ける第1のキーパッドの着せ替え例を示す。
ける第2のキーパッドの着せ替え例を示す。
3のキーパッドの着せ替え例を示す。
ンによる手書き入力操作例を示す。
状態の構造図を示す。
パッドカバー開状態の構造図を示す。
ッチ、3tp…キースイッチ、4…携帯端末本体筐体、
5…マイク、6…レジ−バ、7…液晶、8…電子回路、
9…保護シート
Claims (9)
- 【請求項1】入力操作を行うための入力キーを有する入
力部と、前記入力部を格納する筐体とを備えた携帯端末
において、 前記入力部は、キートップを形成したキーパッドと前記
キートップに対応して設けたキースイッチとを備え、前
記筐体は、前記キーパッドを覆う部分に開閉部を形成
し、前記筐体の開閉部が開状態でキーパッドを着脱可能
とすることを特徴とする携帯端末。 - 【請求項2】前記請求項1記載の携帯端末において、 前記開閉部は、筐体に対して摺動自在となるように形成
することを特徴とする携帯端末。 - 【請求項3】前記請求項1記載の携帯端末において、 前記開閉部は、筐体に着脱自在となるように形成するこ
とを特徴とする携帯端末。 - 【請求項4】前記請求項3記載の携帯端末において、前
記キーパッドと前記開閉部は、一体に組み合わされた状
態で着脱することを特徴とする携帯端末。 - 【請求項5】前記請求項1〜4のいずれか記載の携帯端
末において、 前記キースイッチを覆うように形成した保護シートを備
えることを特徴とする携帯端末。 - 【請求項6】前記請求項1〜3のいずれか記載の携帯端
末において、 前記キーパッドにキーパッドカバーを設け、前記キーパ
ッドカバーはキーパッドを保持固定することを特徴とす
る携帯端末。 - 【請求項7】前記請求項1〜3のいずれか記載の携帯端
末において、 前記キースイッチは、タッチパネルで構成することを特
徴とする携帯端末。 - 【請求項8】入力操作を行うための入力キーを有する入
力部と、前記入力部を格納する筐体とを備えた携帯端末
において、 前記入力部は、キートップを形成したキーパッドと、キ
ートップに対応して設けたタッチパネルで構成したキー
スイッチとを備え、 前記筐体は、キーパッドを覆う部分に開閉部を形成し、
前記キーパッドと開閉部は、一体に組み合わされた状態
で開閉することを特徴とする携帯端末。 - 【請求項9】前記請求項8記載の携帯端末において、 前記キースイッチを覆うように形成した保護シートを備
えることを特徴とする携帯端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002131094A JP2003324511A (ja) | 2002-05-07 | 2002-05-07 | 携帯端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002131094A JP2003324511A (ja) | 2002-05-07 | 2002-05-07 | 携帯端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003324511A true JP2003324511A (ja) | 2003-11-14 |
Family
ID=29543866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002131094A Pending JP2003324511A (ja) | 2002-05-07 | 2002-05-07 | 携帯端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003324511A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007180962A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Nec Corp | 携帯端末装置、カバーパネル、機能制御方法及びプログラム |
JPWO2006077863A1 (ja) * | 2005-01-18 | 2008-06-19 | ソフトバンクモバイル株式会社 | 移動通信端末装置用カバー及び移動通信端末装置 |
JP2014072737A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Ntt Docomo Inc | 携帯電子機器 |
-
2002
- 2002-05-07 JP JP2002131094A patent/JP2003324511A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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