JP2003318766A - 携帯無線機 - Google Patents

携帯無線機

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JP2003318766A
JP2003318766A JP2002123135A JP2002123135A JP2003318766A JP 2003318766 A JP2003318766 A JP 2003318766A JP 2002123135 A JP2002123135 A JP 2002123135A JP 2002123135 A JP2002123135 A JP 2002123135A JP 2003318766 A JP2003318766 A JP 2003318766A
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JP
Japan
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housing
wireless device
portable wireless
lid member
main surface
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JP2002123135A
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English (en)
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Tsutomu Zaima
力 財満
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯無線機に貼り付けられたシール付き写真の
擦れや引っ掻きを防ぐとともに、小物の収納を可能と
し、かつ様々なカラーバリエーションや外観デザインを
持たせることができるとともに、さらには外部からの荷
重による表示部の破損を防止することができるようにす
る。 【解決手段】筐体2の一方の主面側に表示部5を有する
携帯無線機1において、上記筐体2の他方の主面側に凹
部20を形成するとともに、凹部20の開口部を覆うよ
うに開閉可能な蓋部材16を設けて収納部を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PDC(Personal
Digital Cellular)、CDMA(Code DivisionMultip
le Access)、GSM(Global System for Mobile Comm
unication)やPHS(Personal Handy-phone System)
等の通信手段を用い、収納部を具備した携帯無線機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、データの高速伝送が可能なPDC
(Personal Digital Cellular)、CDMA(Code Divi
sion Multiple Access)、GSM(Global System for
Mobile Communication)やPHS(Personal Handy-pho
ne System)等の通信手段を用いた携帯無線機が広く用
いられ、さらに、次世代の技術として開発されているW
CDMA(Wide band CDMA)、CDMA2000等の通
信手段を用いたものが開発されつつある。
【0003】また、この種の携帯無線機には、携帯性を
高めるために折り畳み機構を持ったものも知られてい
る。
【0004】図6(a)(b)にその一例を示すよう
に、この折り畳み式の携帯無線機31は、ヒンジ部34
により開閉可能に取り付けられた第1の筐体32と第2
の筐体33とからなり、上記第1の筐体32内には表示
用デバイス41を備えるとともに、上記第1の筐体32
の内カバー43に上記表示用デバイス41の情報を映し
出す表示用透過窓42を備え、これら表示用デバイス4
1と表示用透過窓42で表示部35を構成するととも
に、上記第2の筐体33の内カバー45にキー操作部3
6を具備するようになっていた。なお、37は第1の筐
体32の内カバー43に設けられたスピーカー、38は
第2の筐体33の内カバー45に設けられたマイク、3
9は第2の筐体33の外カバー46に設けられたアンテ
ナである。
【0005】そして、携帯無線機31を使用しない時に
は図6(b)に示すように折り畳んだ状態とし、使用時
には図6(a)に示すように第1の筐体32と第2の筐
体33を開いて使用するようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、図6
(a)(b)に示す折り畳み式携帯無線機31に観賞用
や所有者の識別用としてシール付き写真を貼り付けるこ
とが行われているが、携帯無線機31の長期使用を繰り
返すと、擦れや引っ掻き等によりシール付き写真を痛め
るため、携帯無線機31より不図示の電池パックを取り
外し、電池パックに貼り付けることが行われている。
【0007】しかしながら、観賞や視認のために電池パ
ックを携帯無線機31より取り外していると、他者が電
話をかけてきたり、メールを送ってきたりしても電源が
入っていないために受信することができず、他者に不快
感を与えるとともに、携帯無線機31としての利用目的
を満足することができないといった課題があった。
【0008】また、従来の携帯無線機31は収納部を備
えていないため、小銭等の小物を別に収納しなければな
らず、その携帯に困るといった課題もあった。
【0009】さらに、折り畳んだ状態で小銭入れ等とと
もに鞄や服装のポケット等に携帯している際、外部より
携帯無線機31に荷重が加わると、第1の筐体32の外
カバー44が変形して表示用デバイス41を破損させる
といった恐れもあった。
【0010】また、これまでの折り畳み式の携帯無線機
31は第1の筐体32の外カバー44が一体成形され、
カラーが統一されていたため、使用者の個性を携帯無線
機31に反映させることが難しいといった課題もあっ
た。
【0011】また、これらの問題は折り畳み機構を持た
ない携帯無線機においても同様に発生していた。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題に鑑
み、本発明の携帯無線機は、筐体の一方の主面側に表示
部を有するとともに、上記筐体の他方の主面側に凹部を
設け、かつ上記凹部の開口部を覆うように開閉可能な蓋
部材を設けたことを特徴とする。
【0013】また、上記表示部は、上記筐体内に配置さ
れた表示用デバイスと、上記筐体の一方の主面に設けら
れた表示用透過窓とから構成するとともに、上記凹部を
上記表示用デバイスと対向する上記筐体の他方の主面に
設け、かつ上記表示用デバイスと同等以上の大きさとす
ることが好ましい。
【0014】さらに、上記蓋部材の色は上記筐体の色と
異ならせるか、あるいは上記蓋部材を透明材料により形
成することが好ましい。
【0015】なお、本発明において筐体の主面とは、筐
体を構成する面のうち広い面のことを指し、一方の主面
とは筐体の一方に備える広い面のことであり、他方の主
面とは他方に備えるもう一方の広い面のことを言う。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
折り畳み式の携帯無線機を例にとって説明する。
【0017】図1(a)は本発明の折り畳み式の携帯無
線機を示す展開斜視図、同図(b)は本発明の折り畳み
式の携帯無線機を折り畳んだ状態を示す斜視図、同図
(c)は本発明の折り畳み式の携帯無線機の蓋部材を開
いた状態を示す斜視図であり、図2は本発明の折り畳み
式の携帯無線機の蓋部材を分解した斜視図である。
【0018】この折り畳み式の携帯無線機1は、ヒンジ
部4により開閉可能に取り付けられた第1の筐体2と第
2の筐体3とからなり、上記第1の筐体2の一方の主面
側には表示部5を有している。
【0019】表示部5は、第1の筐体2内に備える表示
用デバイス10と、この表示用デバイス10の情報を映
し出すために第1の筐体2の一方の主面を形成する内カ
バー12に設けられた表示用透過窓11とからなってい
る。
【0020】また、第2の筐体3の一方の主面を形成す
る内カバー14にはキー操作部6及びマイク8を備える
とともに、第2の筐体3の他方の主面を形成する外カバ
ー15にはアンテナを収納可能に設けてある。なお、7
は第1の筐体2の内カバー12に設けたマイクである。
【0021】そして、携帯無線機1を使用しない時には
図1(b)に示すように折り畳んだ状態とし、使用時に
は図1(a)に示すように第1の筐体2と第2の筐体3
を開いて使用するようになっている。
【0022】また、この折り畳み式の携帯無線機1は、
第1の筐体2の他方の主面を形成する外カバー13の上
記表示用デバイス10と対向する位置に、上記表示用デ
バイス10と同等以上の大きさを有する段付きの凹部2
0を形成してあり、この凹部20の開口部を覆うように
開閉可能な蓋部材16を設けてあり、蓋部材16を閉じ
た時、凹部20の段差部21で蓋部材16が支持され、
第1の筐体2の外カバー13と一体的造形を構成するよ
うになっている。
【0023】蓋部材16の開閉にあたっては、蓋部材1
6の一方の両側端部に設けた各ピン19を、凹部20の
両側面に備える各穴23に挿入することにより開閉可能
としてあり、蓋部材16の他方端面には引っ掛け部17
を、凹部20と外カバー上面との境界中央部には蓋部材
16を閉じた時に上記引っ掛け部17が収容される窪み
22を設け、指や爪で上記引っ掛け部17を引っ掛けて
引き上げることにより蓋部材16を開くようになってい
る。また、蓋部材16の他方の両側端部には蓋部材16
を閉じた時に簡単に開かないようにするための突起18
を突出させてある。
【0024】その為、蓋部材16を閉じた状態では何ら
携帯無線機1の外観形状を損なうようなことがなく、ま
た、蓋部材16を開けば、凹部20内に小銭、コイン、
シール、切手等の小物を収容することができるととも
に、凹部底面20aや蓋部材16の裏面にシール付き写
真を貼りつけておけば、携帯無線機1の使用によって擦
れたり、傷付くことがないため、長期間にわたって鮮明
な写真を携帯することができる。
【0025】さらに、蓋部材16は外カバー13と別部
材であることから、例えば、外カバー13と蓋部材16
の色を異ならせておくことにより、使用者の個性にあっ
た様々なカラーバリエーションを持った携帯無線機1を
提供することができ、また、蓋部材16に様々な造形を
施すことにより、使用者の個性にあった様々な外観デザ
インを有する携帯無線機1を提供することができる。
【0026】また、蓋部材16を、透光性を有する、ア
クリル樹脂やABS樹脂等の樹脂材、単結晶サファイ
ア、セラミックス、ガラス等の透明材料により形成する
ことで、凹部20内を覗くことができるため、例えば、
凹部底面20aにシール付き写真を貼り付けておくこと
で、蓋部材16を開くことなく写真を何時でも観賞ある
いは視認することができる。
【0027】さらに、第1の筐体2の外カバー13の上
記表示用デバイス10と対向する位置に、表示用デバイ
ス10と同等以上の大きさを有する凹部20を設けると
ともに、この凹部20の開口部を蓋部材16で覆うよう
にしたことによって、折り畳んだ状態で携帯無線機1を
鞄や服装のポケット等に携帯している際、外部より携帯
無線機1に荷重が加わって蓋部材16が変形したとして
も凹部20の存在により蓋部材16を変形させるのに寄
与した荷重が表示用デバイス10に伝わることを防止又
は上記荷重が伝わり難いため、外部からの荷重による表
示用デバイス10の破損を防止することができる。この
際、凹部20aの周囲には段差部21を設け、蓋部材1
6の周囲を支持する構造としてあることから、外部から
の荷重によって蓋部材16が変形したとしても蓋部材1
6の開閉に寄与するピン19の破損等を効果的に防止す
ることができる。
【0028】次に、本発明の他の実施形態について説明
する。
【0029】図3に示す実施形態は、蓋部材16の中央
をくり抜き、くり抜き部に透光性を有する、アクリル樹
脂やABS樹脂等の樹脂材、単結晶サファイア、セラミ
ックス、ガラス等の透明板24を貼り合わせて構成した
もので、写真立て風に構成したものである。
【0030】このように、蓋部材16を枠体と透明板2
4とで構成することで、外カバー13との間でさらにデ
ザイン性を持った携帯無線機1を提供することができる
とともに、蓋部材16を開くことなく、凹部20内の収
容物を確認することができる。
【0031】図4に示す実施形態は、凹部底面20aに
小銭やコインの大きさに対応した円形の窪み25を2つ
設けたものであり、このような窪み25を設けることに
より、小銭やコイン以外にシールや切手等を収納するこ
ともでき、収納能力を向上させることができる。
【0032】図5に示す実施形態は、蓋部材16の裏面
両端部に爪26を設けるとともに、裏面両側部にリブ2
7を設けたもので、このような爪26とリブ27を設け
ることで、シールのない写真の貼り付けも可能とするこ
とができる。
【0033】以上、本発明の実施形態について示した
が、本発明はこれらの実施形態だけに限定されるもので
はなく、例えば、蓋部材16及び凹部20の平面形状を
円形や楕円形あるいは菱形や星型など様々な形状のもの
を採用することができる。また、本実施形態では第1の
筐体2に表示部5を備え、第2の筐体3にキー操作部6
を設けた例を示したが、第1の筐体2にキー操作部6を
設け、第2の筐体3に表示部5を備えたものであっても
良く、この場合、凹部20は表示用デバイス11と対向
する第2の筐体3の外カバー15に形成するようにすれ
ば良い。
【0034】また、本発明の実施形態では折り畳み式の
携帯無線機1を例にとって説明したが、折り畳み機構を
持たない携帯無線機にも適用できることは言う迄もな
い。
【0035】このように、本発明の要旨を逸脱しない範
囲であれば、改良や変更したものにも適用できることは
言う迄もない。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明の携帯無線機によ
れば、筐体の一方の主面側に表示部を有するとともに、
上記筐体の他方の主面側に凹部を設け、かつ上記凹部の
開口部を覆うように開閉可能な蓋部材を具備させるよう
にしたことから、上記凹部内に小銭、コイン、シール、
切手等の小物を収容することができるとともに、凹部の
底面や蓋部材の裏面にシール付き写真を貼りつけておけ
ば、携帯無線機の使用によって擦れたり、傷付くことが
ないため、長期間にわたって鮮明な写真を携帯すること
ができる。
【0037】また、蓋部材は別部材であることから、例
えば、筐体と蓋部材の色を異ならせることにより、使用
者の個性にあった様々なカラーバリエーションを持った
携帯無線機を提供することができ、また、蓋部材に様々
な造形を施すことにより、使用者の個性にあった様々な
外観デザインを有する携帯無線機を提供することができ
る。
【0038】さらに、蓋部材を透明材料により形成する
ことで、凹部内を覗くことができるため、例えば、凹部
底面にシール付き写真を貼り付けておくことで、蓋部材
を開くことなく写真を何時でも観賞もしくは視認するこ
とができる。
【0039】また、上記表示部を、筐体内に配置された
表示用デバイスと、筐体の一方の主面に設けられた表示
用透過窓とから構成するとともに、上記凹部を上記表示
用デバイスと対向する上記筐体の他方の主面に設け、か
つ上記表示用デバイスと同等以上の大きさとすることに
より、携帯無線機を折り畳んだ状態で鞄や服装のポケッ
ト等に携帯している際、外部より携帯無線機に荷重が加
わったとしても表示用デバイスの破損を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の折り畳み式の携帯無線機を示
す展開斜視図、(b)は本発明の折り畳み式の携帯無線
機を折り畳んだ状態を示す斜視図、(c)は本発明の折
り畳み式の携帯無線機の蓋部材を開いた状態を示す斜視
図である。
【図2】本発明の折り畳み式の携帯無線機の蓋部材を分
解した斜視図である。
【図3】本発明の折り畳み式の携帯無線機の他の例を示
す斜視図である。
【図4】本発明の折り畳み式の携帯無線機のさらに他の
例を示す斜視図である。
【図5】本発明の折り畳み式の携帯無線機のさらに他の
例を示す蓋部材のみを示す斜視図である。
【図6】(a)は従来の折り畳み式の携帯無線機を示す
展開斜視図、(b)は従来の折り畳み式の携帯無線機を
折り畳んだ状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1:携帯無線機 2:第1の筐体 3:第2の筐体 4:ヒンジ部 5:表示部 6:キー操作部 7:スピ
ーカー 8:マイク 9:アンテナ 10:表示用デバイス 1
1:表示用透過窓 12:第1の筐体の内カバー 13:第1の筐体の外カ
バー 14:第2の筐体の内カバー 15:第2の筐体の外カ
バー 16:蓋部材 17:引っ掛け部 18:突起 19:
ピン 20:凹部 21:段差部 22:窪み 23:穴 2
4:透明板 25:窪み 26:爪 27:リブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体の一方の主面側に表示部を有するとと
    もに、上記筐体の他方の主面側に凹部を設け、かつ上記
    凹部の開口部を覆うように開閉可能な蓋部材を具備した
    ことを特徴とする携帯無線機。
  2. 【請求項2】上記表示部は上記筐体内に配置された表示
    用デバイスと、上記筐体の一方の主面に設けられた表示
    用透過窓とからなり、上記凹部は上記表示用デバイスと
    対向する上記筐体の他方の主面に備え、かつ上記表示用
    デバイスと同等以上の大きさを有することを特徴とする
    請求項1に記載の携帯無線機。
  3. 【請求項3】上記蓋部材の色が上記筐体の色と異なるこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯無線
    機。
  4. 【請求項4】上記蓋部材が透明材料からなることを特徴
    とする請求項1又は請求項2に記載の携帯無線機。
JP2002123135A 2002-04-24 2002-04-24 携帯無線機 Pending JP2003318766A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014060650A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Takeyama Masataka 携帯端末用ケース体
WO2022168933A1 (ja) * 2021-02-05 2022-08-11 株式会社grigry 緊急事態検出装置、緊急事態検出システム及び緊急事態検出方法

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