JP2003318738A - Pwm装置、及び、その設計方法 - Google Patents

Pwm装置、及び、その設計方法

Info

Publication number
JP2003318738A
JP2003318738A JP2002116476A JP2002116476A JP2003318738A JP 2003318738 A JP2003318738 A JP 2003318738A JP 2002116476 A JP2002116476 A JP 2002116476A JP 2002116476 A JP2002116476 A JP 2002116476A JP 2003318738 A JP2003318738 A JP 2003318738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pwm
state
description
time
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002116476A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Into
純一 印東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2002116476A priority Critical patent/JP2003318738A/ja
Publication of JP2003318738A publication Critical patent/JP2003318738A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 HDL化に最適なPWM装置及びその設計方
法に関する特許で、HDLのIP化に適するPWMを生
成可能なPWM装置の実現を目的としている。特に高速
動作でも問題なく合成可能なPWM装置を実現できるよ
うにする。 【解決手段】 1:オン幅データ及びオフ幅データの入
力端子 2:すくなことも2つのステートを有するステートマシ
ン記述よりなるPWM装置 3:前記ステートは、オン状態とオフ状態に対応するよ
うに割り付け 4:カウント手段もPWMを実現するステート中に記述

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PWM装置に関
し、詳しくは複写機等に用いるスイッチングレギュレー
タ等の電源制御回路や、高圧電源や、モータ制御に適し
たPWM信号を生成可能なPWM装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、PWMの設計には、回路設計での
設計、特にランダムロジックでの設計が主であった。た
まに順序回路を用いた場合でも、通常順序回路の回路は
チェックがしにくく、第3者が回路を見ても,設計の把
握をしにくい問題がある。
【0003】特に(例特開平06−090595)で
は、順序回路を用いた例であるが、HDLでの設計を意
識していないため,カウンタと波形生成回路間に波形出
力制御部等を構成し、そのデータで計数手段をリロード
したりすることで、基準信号を生成し,その後段でステ
ートマシンをもちいてその信号をもとにPWM信号を生
成するような仕様となっており、そのスペックを回路記
述から簡単に読み出しての自由な設計変更は困難であ
る。また回路的にも余計なリロード等の作業が入り煩雑
である。さらに、順序回路のステートの取り方等には一
切言及されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】昨今、HDL等の言語
記述で設計し、論理合成ツールで回路を合成する手法
が、増えてきている。この手法で、従来のPWM装置を
置き換えようとすると,記述が回路をイメージしたもの
に近くなり、非常に第3者には理解しずらいものにな
る。
【0005】特に、HDL情報をIP化(データべース
化)して、かつ、仕様変更をIPに対して行う場合、記
述と実際の動作の仕様との関係が一対一で明確にならな
いと、ミスの原因となり、かつ、修正に余計な工数がか
かる問題がある。
【0006】また、複数のPWMを用いる複写機の電源
制御などでは、それを各仕様に対応した回路を個別に設
計すると、 1:異なったPWM仕様(オフタイム固定PWM,周波
数固定PWM等)にたいして、個別の設計をする工数が
大となる。 2:それらを複数個使用時には、必要以上に回路が増大
する。
【0007】また、回路イメージのHDL記述をする
と、汎用性がなくなり、設計変更への対応が困難とな
る。
【0008】そこで、本発明は、VDHLでの設計記述
においても,PWMの仕様が記述を読むことで非常に簡
単に理解でき、かつ、異なった仕様のPWMの設計時、
設計仕様変更容易な、かつ、設計工数削減で、PWM装
置の回路規模の削減可能な、PWM装置、設計方法を提
供することを目的としている。また、オープンソースと
してのIP(データベース)に適したPWM装置を提供
することを目的としている。さらに、PWMを高速化す
る場合にも,カウンタの制御を簡単に変更可能とし、タ
イミングの余裕を作ることを簡単とすることを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】基準となるオンタイム、
オフタイム情報を入力する信号端子又は、それを格納す
るレジスタを具備し、前記オンタイム情報、オフタイム
情報を読み込み、PWM信号を生成するステートマシン
記述で設計可能なPWM装置を構成した。
【0010】前記ステートは少なくとも2つのステート
を有する用に構成した。
【0011】当該PWM装置は2つのステートを有し、
そのステートはPWM信号のONタイムに対応するステ
ートと、オフタイムに対応するステートよりなる様に構
成した。
【0012】また,前記PWM装置のステートマシン記
述は、HDLの記述に変換され、又は,最初からHDL
によるステートマシン記述によって記載され、合成ツー
ルによって論理合成によって生成できるように構成し
た。
【0013】さらに、前記PWM装置は、VHDLの一
つのプロセスで記述される様に構成した。
【0014】また、前記PWM装置のPWMを生成する
ために必要な計数手段が、PWM装置の有するステート
中に記述される様に構成した。そして、前記ステートマ
シンによるPWM設計方法を提案した。
【0015】本発明では、PWM装置をステートマシン
で、かつ、HDL設計に適したステート、インタフェー
スのとり方を用いることで、HDLでの設計、又は設計
変更、仕様変更を効率的に行える作用がある。また,P
WM信号をそのON状態とオン状態をステートとして用
いることにより、PWMの動作がステートを見ること
で、簡単に把握できる作用がある。また一つのVHDL
のプロセスで記述できるようにしたことで,記述及び設
計がより簡単にできる作用がある。また,ステートマシ
ン記述を簡単にHDLに変換し、合成可能としたので、
ステートマシン記述をすることで、簡単に回路設計、及
び設計変更を実現できる。かつ、カウンタ部分もステー
ト中に記述することで、PWMの使用に合わせて、カウ
ンタ使用も簡単に変更可能な作用がある。
【0016】
【発明の実施の形態】(第1の実施例)図1(a)に、
第1の実施例のステートマシンでの設計例を記す。図1
(b)に第1の実施例のブロック図(インタフェースを
説明する図)を記す。図2に図1(b)の入力信号、C
LK、RST,ON1<7:0>,OFF1<7:0>
と、内部信号TEMP<7:0>とCOUNT<7:0
>、及び出力信号PWMOUTのタイミングチャートを
示す。
【0017】前記ON1<7:0>,OFF1<7:0
>の入力端子の直前又は,直後に図示していないが、そ
れぞれ8ビット幅を有するレジスタが接続されていても
かまわない。このレジスタにCPU等を使って、イニシ
ャルのPWMのオン幅データ、オフ幅データをそれぞれ
書いておく。
【0018】入力信号、CLK、RSTは、ともに図1
(b)のブロックの入力端子に、図2に示すCLK,R
STの信号が入力される。ON<7:0>,OFF<
7:0>にも、図2のタイミングチャートに示すように
それぞれ05H(ヘキサデータ),03H(ヘキサデー
タ)が定数として入力されている.次に動作について説
明する。
【0019】動作、及びアルゴリズムにかんしては、図
1(a)にシグナルフローグラムとして図示している。
このブロックの動作は、図2のタイミングチャートのよ
うに動作する。
【0020】次に、図1(a)、図2を用いてこの詳細
の動作について説明する。
【0021】図1(a)は2つのステートからできてい
るステートマシンで構成されている。具体的には,PW
Mのオフタイムに対応する1のState0,PWMの
オンタイムに対応する2のState1の2ステートで
構成されているステートマシンである。
【0022】ここで、6はInit_hsm1は、リセ
ット信号を与える仮のシンボルであり、単にリセット信
号をあたえるためのシンボルである。
【0023】ここからあたえられたリセット信号は、図
1(a)のRST端子に加えられるリセット信号と等価
である。そのイニシャル時の条件が5のRstの記述の
部分で表示されており、具体的にはPWMOUTを0
(Lレベル)、TEMPレジスタをオール0(L)、C
OUNTレジスタをオール1(H)に設定してPWM装
置をイニシャライズしている。今、LOWレベルでリセ
ットする仕様と仮定し、その信号が入力されると、St
ate0にステートが移動する。それに対応するVHD
Lの記述が、図5のinitial processに
対応する。そして、リセット後State0にはいるよ
うに記述されている。
【0024】そして、initial process
でそのレジスタの最大値に設定されたCOUNTレジス
タは、State0にはいると、CLKの入力クロック
が入るたびにカウントアップするカウンタ動作をするレ
ジスタである。
【0025】記述ではこのカウンタCOUNTの値と、
TEMPレジスタをクロック毎に比較して、一致するた
びにTEMPレジスタにPWM信号のオンデータON
1、オフデータOFF1のデータを交互に加え、その一
致する毎にPWM出力信号をHからL−Hと切り替える
ことでPWMを生成可能となっている。このアルゴリズ
ムをステートマシンに書いたのが図1(a)で、具体的
にはState0とState1でPWM信号が生成さ
れ,PWMOUT端子からPWM信号が出力される様に
構成されていて、State0がオフ状態に対応するス
テート、State1がオン状態に対応するステートと
考えることができる。
【0026】COUNTのビット幅がTEMPレジスタ
のビット幅と同じ幅という条件では、COUNT=TE
MPの条件でステートをState0からState1
へ、又はState1からState0に切り替え、切
り替えるたびにState0からState1への遷移
の場合は、TEMPにそれまでのTEMPの値にON1
のデータ(オン幅データ)を足し、State1からS
tate0への遷移の場合は、TEMPにそれまでのT
EMPの値にOFF1のデータ(オフ幅データ)を足
し、かつPWMOUTの信号をState0にいるとき
は,1(H)に設定し、State1にいるときは0
(L)にすることで、容易に図3のPWMOUT信号に
相当する、Hレベルがオンタイム、Lレベルがオフタイ
ムのPWM信号を生成することができる.この場合、当
然ONタイムオフタイムのレベルを逆にすることもステ
ートの出力記述をかえることで容易に可能である。
【0027】この場合、ONタイム、OFFタイムは、
COUNT値の最大値より小さい値であれば任意に設定
できる自由度がある。
【0028】このようにステートマシンのシグナルフロ
ーグラフで設計した図1(a)のアルゴリズムをHDL
変換した記述を図5に示す。
【0029】最近のツールでは、図1(a)のフローを
自動的にCADに入力すれば自動的に図5のHDLを作
成することも可能である。
【0030】同時に本実施例の場合には、State1
(オフステート)にいる時間=PWMOUTのオフ時
間、State2(オンステート)にいる時間=PWM
OUTのオン時間の正確な関係、すなわち、 実際のON幅=ON1×TP 実際のOFF幅=OFF1×TP(クロックの1周期を
TP) があるため,非常に簡単に出力PWMの状態が把握で
き、設計変更に対応しやすいアーキテクチャ的メリット
がある。
【0031】次に,非常に高速クロックをPWMに用い
る場合には、図1(a)と同じシグナルフローグラムで
表現できるが,HDLに表現したときには異なり,図6
のように、state0、及びstate1の両ステー
トでCOUNT=TEMPの条件が成立したとき,CO
UNT<=COUNT+1;を省略すると、(図6参
照)COUNTもプロセス中に記述をしていれば、図3
のようにTEMP=COUNT時にCUNTのカウント
を停止させることができるため,この条件での処理時間
を十分確保可能なハード構成を実現できるメリットがあ
る。ただし、実際のOFF1、ON1データと、実際の
PWMのON幅、オフ幅の関係が、クロックの1周期を
TPとすれば 実際のON幅=ON1×(TP+1) 実際のOFF幅=OFF1×(TP+1) となり、計算が若干面倒となるデメリットもある。
【0032】(実施例2)図4に第2の実施例を示す。
【0033】シグナルフローグラムは、実施例1と同一
であるが、COUONTの記述をステートのそとに出
し、かつ一つのプロセスで記述されている点がポイント
である。
【0034】そのHDLソースのスクリプトを図7に示
す。 実際のON幅=ON1×TP 実際のOFF幅=OFF1×TP となり、PWMの周波数、dutyをON1,OFF1
を修正することで簡単に変更可能となる。また、その値
の把握も簡単である。
【0035】具体的には、ON1=OFF1の出たとす
れば周波数固定のPWMであり、(CPUで、その値を
切り替えることで任意の周波数を自由に設定かのうであ
る。同時にOFF1,ON1の値を互いに異なった値を
用いることにより、簡単にdutyの変更が可能であ
る。同時に,ON1,OFF1の値のどちらかを固定値
にして、他方をCPUで修正することにより、オフタイ
ム固定、オンタイム固定PWMも簡単に実現可能であ
る。
【0036】この場合、3−1の記述のようにCOUO
NTの記述をステートのそとに出してあるので合成する
と、COUNTのレジスタは、多くの場合、フリーラン
カウンタとなし、合成後の回路を簡単にし、小さくする
ことが可能である。また、一つのプロセスで記述されて
いるので、イニシャライズが簡単にでき記述もシンプル
となり、記述の把握が簡単となり設計変更が容易となる
メリットがある。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば,
PWM装置を簡単なステートマシン記述で実現できるよ
うにしたので、HDLでのPWM装置の設計が簡単にな
り、設計工数が削減できる。かつ、IP化に適したHD
Lソース及び、設計資産を蓄積可能である。
【0038】とくに、PWM信号をそのON状態とオフ
状態をステートとして用いることにより、PWMの動作
がステートを見ることで、簡単に把握でき、周波数固
定、オフタイム固定等のPWMを同一の記述で簡単に実
現できる効果がある。また一つのVHDLのプロセスで
記述できるようにしたことで,記述及び設計がより簡単
にできる効果がある。また,ステートマシン記述を簡単
にHDLに変換し、合成可能としたので、ステートマシ
ン記述をすることで、簡単に回路設計、及び設計変更を
実現できる効果がある。かつ、カウンタ部分もステート
中に記述することで、PWMの使用に合わせて、カウン
タ使用も簡単に変更可能な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は第1の実施例のステートマシンでの設
計例、(b)は第1の実施例のインタフェースを示した
図である。
【図2】第1の実施例の動作タイミングを示した図であ
る。
【図3】第1の実施例の他の動作タイミングを示した図
である。
【図4】第2の実施例の動作タイミングを示した図であ
る。
【図5】第1の実施例のスクリプト例を示した図であ
る。
【図6】第1の実施例の他のスクリプト例を示した図で
ある。
【図7】第2の実施例のスクリプト例を示した図であ
る。
【符号の説明】
1,2 ステートマシンのステート 3,4 ステートマシンの遷移状態及び遷移条件

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準となるオンタイム、オフタイム情報
    を入力する信号端子又は、それを格納するレジスタを具
    備し、前記オンタイム情報、オフタイム情報を読み込
    み、PWM信号を生成するステートマシン記述で設計さ
    れたPWM装置。
  2. 【請求項2】 前記ステートは少なくとも2つのステー
    トを有するPWM装置。
  3. 【請求項3】 当該PWM装置は2つのステートを有
    し、そのステートはPWM信号のONタイムに対応する
    ステートと、オフタイムに対応するステートよりなるP
    WM装置。
  4. 【請求項4】 前記PWM装置のステートマシン記述
    は、HDLの記述に変換され、又は,最初からHDLに
    よるステートマシン記述によって記載され、合成ツール
    によって論理合成によって生成されることを特徴とした
    PWM装置。
  5. 【請求項5】 前記PWM装置は、VHDLの一つのプ
    ロセスで記述されることを特徴としたPWM装置。
  6. 【請求項6】 前記PWM装置のPWMを生成するため
    に必要な計数手段が、PWM装置の有するステート中に
    記述されていることを特徴としたPWM装置。
  7. 【請求項7】 前記ステートマシンによるPWM設計方
    法。
JP2002116476A 2002-04-18 2002-04-18 Pwm装置、及び、その設計方法 Withdrawn JP2003318738A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002116476A JP2003318738A (ja) 2002-04-18 2002-04-18 Pwm装置、及び、その設計方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002116476A JP2003318738A (ja) 2002-04-18 2002-04-18 Pwm装置、及び、その設計方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003318738A true JP2003318738A (ja) 2003-11-07

Family

ID=29534037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002116476A Withdrawn JP2003318738A (ja) 2002-04-18 2002-04-18 Pwm装置、及び、その設計方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003318738A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1583213A1 (en) * 2004-03-31 2005-10-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Electrostatic actuator drive

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1583213A1 (en) * 2004-03-31 2005-10-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Electrostatic actuator drive

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4725418B2 (ja) 時間計測回路
JP2003218687A5 (ja)
US7030676B2 (en) Timing circuit for separate positive and negative edge placement in a switching DC-DC converter
CN1327607C (zh) 步进电动机驱动装置和方法
JPH08129360A (ja) エレクトロルミネセンス表示装置
WO2006129706A1 (ja) モータ駆動回路
JPWO2009116398A1 (ja) クロック信号分周回路および方法
US20060238231A1 (en) Pulse signal generator device
JP2002182777A (ja) クロック切り換え回路
JP2003318738A (ja) Pwm装置、及び、その設計方法
US20070140021A1 (en) Semiconductor integrated circuit and data output method
JPH11145786A (ja) フリップフロップのリセット回路
JPH05211432A (ja) データ出力回路および半導体集積回路
KR100927772B1 (ko) 왜곡 없는 펄스 폭 변조 파 발생 장치 및 그 방법
JP3668188B2 (ja) フリップフロップ回路
JP2004179321A (ja) 半導体装置
JP2001350452A (ja) 液晶駆動制御装置及び駆動制御方法並びに液晶表示機器
JP2006197598A (ja) パルス生成装置及びパルス生成方法
JP2002300021A (ja) 集積回路装置
JP5447511B2 (ja) 通信回路および通信方法
US6842882B2 (en) Method for determining, on a basis of a circuit diagram of a digital circuit, a current drawn by the digital circuit during an operation thereof
JP2006525750A (ja) 波形グリッチ防止方法
US6701423B2 (en) High speed address sequencer
JP2007006563A (ja) 単相モータ駆動回路
JP2005135026A (ja) 電源回路

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050705