JP2003315762A - 保温冷却機能を有する液晶テレビモニタ装置 - Google Patents

保温冷却機能を有する液晶テレビモニタ装置

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JP2003315762A
JP2003315762A JP2002118693A JP2002118693A JP2003315762A JP 2003315762 A JP2003315762 A JP 2003315762A JP 2002118693 A JP2002118693 A JP 2002118693A JP 2002118693 A JP2002118693 A JP 2002118693A JP 2003315762 A JP2003315762 A JP 2003315762A
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JP
Japan
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liquid crystal
display unit
fan
crystal display
heater
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JP2002118693A
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English (en)
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Atsumi Fukuda
篤実 福田
Itsuo Isako
伊津夫 伊迫
Makoto Jumonji
誠 十文字
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Ikegami Tsushinki Co Ltd
Original Assignee
Ikegami Tsushinki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【要約書】 【課題】 駅のホームのような屋外に設置した場合に、
外気温度のいかなる変化にも拘わらず、液晶パネルとバ
ックライトを常に正常な動作のできる最適温度に保つこ
とができる保温冷却機能を備えた液晶テレビモニタ表示
装置を提供する。 【解決手段】モニタハウジング11内に液晶表示ユニッ
ト17を表示面側に前傾させて配設し、該液晶表示ユニ
ット17の背面側の上部に排気口19bを、下部に吸気
口19aをそれぞれ形成するとともに、該下部の吸気口
19aの近傍にヒータ13とファン12を設けたことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駅のホームに設置
されているテレビモニタ表示装置に係り、詳しくは外気
温度によって当該装置内部の保温及び冷却を行う機能を
有する液晶テレビモニタ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】駅のホームに設置されているテレビモニ
タは、主に監視用カメラが撮影した映像を表示し、駅の
ホームにおける事故等の発生を未然に防止するために使
用されている。従来から、そのテレビモニタ表示装置は
ブラウン管(以下、CRTと呼ぶ)を使用したものが一
般的であったが、近年の液晶パネルの普及に伴って、駅
のホームに設置されているテレビモニタにも液晶モニタ
が使用されるようになってきている。これによって、省
電力化はもとより、当該テレビモニタの軽量化やそのモ
ニタハウジング全体のコンパクト化が図られ、駅のホー
ムに設置する際の機械的な強度の確保が従来よりも容易
に出来る等のメリットがある。その設置方法は、従来の
CRTを使用したテレビモニタ表示装置と基本的に同じ
である。
【0003】具体的には、箱状のモニタハウジング内に
液晶テレビモニタを収納し、放熱性を考慮して適宜、通
気口を設けている。また、テレビモニタの表示面は、透
明なガラスまたはアクリル板で覆うことで保護されてい
る。さらに、日中でもその表示が確認し易いように、モ
ニタハウジングの天板と側板の一部を延長させるように
して表示面の周囲に遮光フードを設けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一般に液晶テ
レビモニタはCRTモニタに比べて動作可能な温度の範
囲が狭く、その範囲はいわゆる常温に限られている。し
たがって、駅のホームのように屋外に設置されると、太
陽光に直接さらされ、また、外気温の影響を直接受ける
ため、夏季や冬季において、すぐに動作可能温度を超え
てしまい、液晶表示画面上に正常な映像が表示されなく
なってしまうという問題があった。
【0005】すなわち、夏季の高温時には、その表示面
が40℃以上になることもある。一般に液晶モニタは、
その性能上35℃程度まででしか正常に動作しない構造
になっており、これ以上の温度のままで放置しておく
と、液晶表面温度の上昇によって画面が全く見えなくな
り、使用不可能な状態になる。
【0006】一方、冬季の低温時では、液晶表示パネル
の輝度を確保するためのバックライト、例えば、冷陰極
線管を0℃付近の温度でそのまま点灯させると、その稼
動寿命を著しく短くしてしまう。その結果、バックライ
ト交換のためにかかるメンテナンスの負担が極端に増え
てしまうという問題があった。また、液晶表示パネル自
体の表示応答性が悪くなる原因にもなり、その結果とし
て電車の発着時や通過時等の急激な映像の変化に液晶表
示パネルの表示が追従しきれなくなるという問題もあっ
た。
【0007】そこで、本発明は上記課題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は上記課題を解消し、外気温度
のいかなる変化にも拘わらず、液晶パネルとバックライ
トを常に正常動作のできる最適温度に保つことができる
保温冷却機能を備えた液晶テレビモニタ表示装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明に係る液晶テレビモニタ表示装置
は、モニタハウジング内に液晶表示ユニットを表示面側
に前傾させて配設し、該液晶テレビモニタの背面側の上
部に排気口を、下部に吸気口をそれぞれ形成するととも
に、該下部の吸気口の近傍にヒータとファンを設けたこ
とを要旨とする。
【0009】また、請求項2の発明に係る液晶テレビモ
ニタ表示装置は、請求項1に記載のヒータとファンはモ
ニタハウジング内に設けられたサーモスイッチによって
動作することを要旨とする。
【0010】また、請求項3の発明に係る液晶テレビモ
ニタ表示装置は、請求項1または2に記載のヒータとフ
ァンは、第1の温度領域においてヒータとファンの双方
が動作し、第2の温度領域において全て停止し、第3の
温度領域においてファンのみが動作することを要旨とす
る。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明によれば、モニタハウジン
グ内の温度が高温になった場合、ファンが動作し、吸気
口から外気を液晶表示ユニット内へ取り込み、この外気
で液晶表示パネルとバックライトがその背面から冷却さ
れる。冷却後の外気は、該液晶表示ユニット内の空気循
環に従って、上部に形成された排気口から排出される。
これによって、冷却後の外気が液晶表示ユニット内に淀
むことを防ぎ、冷却効率を向上させることできる。
【0012】また、モニタハウジング内の温度が低温に
なった場合、ヒータのみ、またはヒータとファンの双方
が動作し、暖められた外気が液晶表示ユニット内を循環
する。これによって該液晶表示ユニット内の空気が加温
されるため、低温での使用を嫌うバックライト(例え
ば、冷陰極線管)をより暖かい温度で点灯させることが
できる。また、低温における液晶表示パネル自体の表示
応答性の悪化も防ぐことができる。
【0013】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、モニタハウジング内が予め設定された温度に
なったとき、サーモスイッチによってヒータやファンを
動作させて保温と冷却を行う。これによって、モニタハ
ウジング内の温度をバックライト(例えば、冷陰極線
管)や液晶表示ユニットの動作に最適な温度にすること
ができる。
【0014】請求項3記載の発明によれば、前記作用に
加えて、予め設定された温度領域によって、ヒータとフ
ァンの動作の選択をすることができる。これによって、
液晶表示ユニットやバックライト(例えば、冷陰極線
管)の動作に最適な温度領域を中心に、それぞれの温度
領域において、もっとも適切な保温冷却の手段を選択す
ることができるため、モニタハウジング内の温度変動を
最小限に押さえることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に従って本発明の実施
形態を説明する。図1は、本発明の実施形態を示した縦
断側面図である。その構成は、箱状に形成されたモニタ
ハウジング11と、監視用カメラからの映像信号や電車
の運行状況等の各種案内情報を表示するための液晶表示
ユニット17と、前記液晶表示ユニット17の表示面を
保護するための表面保護パネル18と、温風や冷風を送
るためのファン12と、モニタハウジング11内を加温
するためのヒータ13と、所定の温度を検知してファン
12とヒータ13を動作させるための3つのサーモスイ
ッチ(第1のサーモスイッチ14、第2のサーモスイッ
チ15、第3のサーモスイッチ16)を含むものであ
る。
【0016】さらに詳しくその配置状態を説明すると以
下のとおりである。箱状に形成されたモニタハウジング
11内の前面(図1において左側、以下同じ)寄りに、
液晶表示ユニット17を該表示面側に前傾させて配設す
る。液晶パネルはCRTと異なり、その視野角が比較的
狭いことに加え、駅のホームにおいて天井から吊り下げ
て設置する等、通常は人の目線よりも高い位置に設置さ
れることが多いことから、かかる設置条件であっても良
好な表示状態を確保するためである。したがって、液晶
表示ユニット17は、液晶表示ユニット17の左右両下
端部を図示していない筺体に傾動自在に固定され、設置
する高さによって、その傾度を自由に調節できるように
なっている。
【0017】液晶表示ユニット17の構成は、一般的な
ものと同様である。具体的には、液晶パネルの背面側に
拡散シート、集光シート、導光板、反射シートの順に配
設され、バックライト(例えば、冷陰極線管)が導光板
の上下両端部に設けられている。バックライトからの光
は導光板によって面上に導かれ、集光シートおよび拡散
シートによって、液晶パネルの面全体が照明される仕組
みになっている。これらの部品は全て一つのモジュール
になっている。また、表示面には傷が付くのを防ぐため
に保護シ―トが貼られている。
【0018】モニタハウジング11の前面には、アクリ
ル板等で作られた表面保護パネル18が取り付けられて
いる。これにより、外部からの塵、ほこり又は衝撃等か
ら液晶表示ユニット17の表示面を保護することができ
る。なお、表面保護パネル18の取り付け角度は垂直あ
ってもよいが、本実施形態では駅のホームの照明や日中
の太陽光を受けた状態でも、その表示が確認し易いよう
に、前記液晶表示ユニット17とは逆に後傾(図1にお
いて右側寄り)させて取り付けている。また、モニタハ
ウジング11の前面に、天板と側面板を延長させるよう
にして日避け用の遮光フードも設けられている。
【0019】また、前記液晶表示ユニット17の背面
(図1において右側、以下同じ)には、少なくとも上部
と下部の2箇所に通気口が設けられている。本実施形態
では、下部側を吸気口19aとして、上部側を排気口1
9bとしてそれぞれを使用し、該吸気口19aの近傍に
ファン12とヒータ13を配設する。ファン12からの
風が効率良く液晶表示ユニット17の内部に送くられる
ように、ファン12及びヒータ13と前記吸気口19a
との間には導風板も設けてられている。
【0020】なお、液晶表示ユニット17が該表示面側
に前傾させて配設されていることを既に述べたが、これ
は図1に示した破線矢印に示しているように、液晶表示
ユニット17を垂直に配設した場合よりも、送られた空
気が淀むことがなく、液晶表示ユニット17の内部で、
より循環し易くする役目も果たしている。
【0021】液晶表示ユニット17の背面側の近傍に
は、第1のサーモスイッチ14と、第2のサーモスイッ
チ15と、第3のサーモスイッチ16が配設されてい
る。これらをそれぞれONまたはOFFさせることによっ
て、あらかじめ設定された温度領域において、■全て停
止、■ファン12のみの動作、■ファン12及びヒータ
13の双方の動作を選択することができる。詳細は図2
で説明する。
【0022】図2は、本発明の実施形態における保温冷
却機能の動作説明図である。その構成は図1でも説明し
たように、液晶表示ユニット26の背面側にファン21
とヒータ22を配設し、これに接続されている3つのサ
ーモスイッチを含むものである。サーモスイッチについ
てさらに詳説すると、次の通りである。第1のサーモス
イッチ23と第3のサーモスイッチ25は低温時に動作
させるためのもので、15℃以下になった場合にはON状
態になり、15℃を超えた場合にはOFF状態になる。第
2のサーモスイッチ24は高温時に動作させるためのも
ので、35℃以上になった場合にはON状態になり、35
℃未満の場合にはOFF状態になる。これら3つのサーモ
スイッチには、外部からAC100Vの電源が供給され、
第1のサーモスイッチ23と第2のサーモスイッチ24
はファン21に、第3のサーモスイッチ25はヒータ2
2にそれぞれ接続されている。
【0023】以上の構成によって、本装置の保温冷却機
能は該モニタハウジング11内の温度が予め設定された
温度領域において、次のように動作する。■15℃以下
の場合には、第1のサーモスイッチ23と第3のサーモ
スイッチ25がON状態になり、ファン21とヒータ22
の双方を動作させて、液晶表示ユニット26の背面に向
かって温風を送る。これにより、液晶表示ユニット26
内の液晶パネルやバックライト(例えば、冷陰極線管)
加温される。■15℃を超えて35℃未満の場合には、
全てのサーモスッチがOFF状態になり、ファン21とヒ
ータ22は共に停止する。この温度領域は、液晶パネル
やバックライト(例えば、冷陰極線管)にとって正常動
作可能な領域だからである。■35℃以上の場合には、
第2のサーモスイッチ24がON状態になり、ファン21
だけを動作させて、液晶表示ユニット26の背面に向か
って冷風を送る。これにより、液晶表示ユニット26内
の液晶パネルやバックライト(例えば、冷陰極線管)が
冷却される。この他に、サーモスイッチをさらに追加す
ることで4つ以上の温度領域を設定し、ヒータのみの動
作を加えたり、ファンやヒータの強さに段階を付けたり
するように構成してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
液晶パネルを使用したテレビモニタを、駅のホームのよ
うに太陽光に直接さらされ、外気温度の影響を直接受け
たりするような過酷な環境の屋外に設置した場合であっ
ても、モニタハウジング内を常に正常動作のできる最適
温度に保つことができる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示した縦断側面図である。
【図2】本発明の実施形態における保温冷却機能の動作
説明図である。
【符号の説明】
11 モニタハウジング 12 ファン 13 ヒータ 14 第1のサーモスイッチ 15 第2のサーモスイッチ 16 第3のサーモスイッチ 17 液晶表示ユニット 18 表面保護パネル 19a 吸気口 19b 排気口 21 ファン 22 ヒータ 23 第1のサーモスイッチ 24 第2のサーモスイッチ 25 第3のサーモスイッチ 26 液晶表示ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 7/20 H05K 7/20 G J Y Fターム(参考) 2H088 EA22 EA68 HA14 HA28 MA02 MA04 MA06 MA10 MA20 2H093 NC47 NC49 NC57 NC76 NC80 ND02 ND03 ND07 ND47 NG20 5C094 AA34 AA48 AA54 AA56 BA43 CA19 FA10 GA10 HA10 5E322 BA01 BB03 BB06 CA03 EA02 EA11 5G435 AA12 BB12 CC09 EE02 EE50 GG44 LL00 LL19

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】監視用カメラからの映像信号や各種案内情
    報を表示するために駅のホームに設置されているテレビ
    モニタ表示装置であって、モニタハウジング内に液晶表
    示ユニットを表示面側に前傾させて配設し、該液晶表示
    ユニットの背面側の上部に排気口を、下部に吸気口をそ
    れぞれ形成するとともに、該下部の吸気口の近傍にヒー
    タとファンを設けたことを特徴とする液晶テレビモニタ
    装置。
  2. 【請求項2】前記ヒータとファンはモニタハウジング内
    に設けられたサーモスイッチによって動作することを特
    徴とする請求項1に記載の液晶テレビモニタ装置。
  3. 【請求項3】前記ヒータとファンは、第1の温度領域に
    おいてヒータとファンの双方が動作し、第2の温度領域
    において全て停止し、第3の温度領域においてファンの
    みが動作することを特徴とする請求項1または2に記載
    の液晶テレビモニタ装置。
JP2002118693A 2002-04-22 2002-04-22 保温冷却機能を有する液晶テレビモニタ装置 Pending JP2003315762A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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