JP2003314045A - 二重床の支持脚 - Google Patents

二重床の支持脚

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JP2003314045A
JP2003314045A JP2002115878A JP2002115878A JP2003314045A JP 2003314045 A JP2003314045 A JP 2003314045A JP 2002115878 A JP2002115878 A JP 2002115878A JP 2002115878 A JP2002115878 A JP 2002115878A JP 2003314045 A JP2003314045 A JP 2003314045A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衝撃−変位特性が第1の弾性部5により軽量
衝撃を吸収する場合と、第1の弾性部5の沈み込み量が
所定の沈み込み量以上となった際に重量衝撃を吸収する
第2の弾性部6で重量衝撃を吸収する場合とで異ならせ
ることができる。床衝撃音の改善と床沈み込みの抑制と
を同時に図ることができるものである。 【解決手段】 スラブ1上に立設する支持脚2に床材3
を支持する防振材4を設ける。該防振材4を、床材3の
質量を受けるとともに軽量衝撃を吸収するための第1の
弾性部5と、第1の弾性部5の沈み込み量が所定の沈み
込み量以上となった際に重量衝撃を吸収する第2の弾性
部6とで構成して成るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スラブ上に立設し
て床材を支持するための二重床の支持脚に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来からスラブ上に立設して床材を支持
するための二重床の支持脚は防振性を考慮してゴムより
なる防振材を設けていた。そして、従来は衝撃−変位
(ばね定数)が直線比例する防振材により衝撃を受けて
いたので、床衝撃音対策として防振材を柔らかくすると
床の沈み込みが大きくなり、床の沈み込みを抑えるため
に防振材を硬くすると床衝撃音対策が十分でないという
問題がある。そして、床衝撃音レベルには、スプーン落
下音やスリッパ歩行時の音などを対象とした軽量床衝撃
音と、子供の飛び跳ね音などを対象とした重量床衝撃音
があるが、従来においては両方を良くするようにするこ
とは困難であった。つまり、軽量床衝撃音対策としてゴ
ムより成る防振材を軟らかくすると、重量床衝撃音の際
における床の沈み込みが大きくなってしまい、また、重
量衝撃の際に床の沈み込みを小さくするため防振材を硬
くすると軽量床衝撃に対して効果が発揮できないという
問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、防振材の衝撃−変位特性が直
線的でなくなって、軽量衝撃に対して効果を発揮すると
共に、重量衝撃の際の沈み込みを抑制することができる
二重床の支持脚を提供することを課題とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る二重床の支持脚は、スラブ1上に立設す
る支持脚2に床材3を支持する防振材4を設け、該防振
材4を、床材3の質量を受けるとともに軽量衝撃を吸収
するための第1の弾性部5と、第1の弾性部5の沈み込
み量が所定の沈み込み量以上となった際に重量衝撃を吸
収する第2の弾性部6とで構成して成ることを特徴とす
るものである。このような構成とすることで、衝撃−変
位特性が床材3の質量を受けた状態で軽量衝撃を受けた
際に第1の弾性部5により軽量衝撃を吸収する場合と、
第1の弾性部5の沈み込み量が所定の沈み込み量以上と
なった際に重量衝撃を吸収する第2の弾性部6で重量衝
撃を吸収する場合とで異ならせることができ、床衝撃音
の改善と床沈み込みの抑制とを同時に図ることができる
ものである。
【0005】また、第1の弾性部5の沈み込み量が所定
の沈み込み量以上となった際に床材3からの衝撃を受け
る支持面積を増加して第2の弾性部6を構成することが
好ましい。このような構成とすることで、第1の弾性部
5と第2の弾性部6とにおける床材3からの衝撃を受け
る支持面積を調整することで、簡単な構成で軽量衝撃音
対策、重量衝撃音対策を効果的に行えるものである。
【0006】また、第1の弾性部5と第2の弾性部6と
の材料を変えることが好ましい。このような構成とする
ことで、第1の弾性部5と第2の弾性部6との材料を選
択することで、簡単な構成で軽量衝撃音対策、重量衝撃
音対策を効果的に行えるものである。
【0007】また、床材3の質量を受けて第1の弾性部
5が沈み込んでいる第1の弾性部5の沈み込み位置から
重量衝撃の吸収のために第2の弾性部6が沈み込む最大
沈み込み位置までを3mm以内とし、床材3の質量を受
けて第1の弾性部5が沈み込んでいる位置から第2の弾
性部6の沈み込み開始位置までを1.5mm以内とする
ことが好ましい。このような構成とすることで、最大沈
み込み量を3mmとして床沈み込みを抑制しながら、こ
の3mmという範囲内で効果的に床衝撃音の改善ができ
るものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
【0009】図1には本発明の二重床の支持脚2を建物
のスラブ1上に設置し、支持脚2により床材3を支持し
ている状態の概略構成図が示してある。
【0010】支持脚2は金属製の脚部7の下端部に金属
製のスラブ設置部8を設け、脚部7の上端部に金属製の
トッププレート9を設けて主体が構成してあり、トップ
プレート9の上面には防振材4が設けてある。防振材4
は、トッププレート9の上面の対向する一対又は2対の
辺に沿って設けたゴムや発泡合成樹脂製の第1の弾性部
5よりなる防振材4aと、トッププレート9の上面の各
第1の弾性部5よりも内側位置に設けたゴムや発泡合成
樹脂製の第2の弾性部6よりなる防振材4bとで構成し
てあり、第1の弾性部5は第2の弾性部6よりも厚くて
第1の弾性部5の上面が第2の弾性部6の上面よりも上
方に位置している。トッププレート9の上面の中央部に
は金属製のストッパ10が設けてあり、ストッパ10の
上面は第2の弾性部6の上面よりも下方に位置してい
る。
【0011】第1の弾性部5の上面には木製の床パネル
受け11が配設される。この床パネル受け11上に床材
3を載設することで、床パネル受け11を介して第1の
弾性部5が床材3の質量を受けて一定量沈み込んでい
る。
【0012】この図1のように床材3の質量を受けて第
1の弾性部5が一定量沈み込んだ状態で、床材3にスプ
ーンが落下したり、床材3上をスリッパ歩行をしたりす
ると軽量衝撃が発生するが、この際に発生する軽量衝撃
は上記床材3の質量を受けて一定量沈み込んでいる第1
の弾性部5により吸収するようになっている。この場
合、床材3の質量を受けて一定量沈み込んでいる第1の
弾性部5が更に軽量衝撃により沈み込むものである。一
方、子供が床材3上で飛び跳ねたりすると、重量衝撃が
発生するが、この際は第1の弾性部5が所定以上沈み込
んで床パネル受け11が第2の弾性部6に当たって第2
の弾性部6により重量衝撃を吸収することになる。この
場合、重量衝撃により第2の弾性部6が沈み込む(同時
に第1の弾性部5も所定以上沈み込む)ものであり、第
2の弾性部6の沈み込みが最大の沈み込み量となると床
パネル受け11がストッパ10に当たってそれ以上は沈
み込まないようになっている。
【0013】図2は本発明における防振材4の荷重−変
位特性を示すグラフであって、縦軸が防振材4にかかる
荷重、横軸が防振材4の変位を示している。図2のグラ
フにおいて、Aは床材3の質量がかかっていない変位量
が0を示し、Bは床材3の質量による第1の弾性部5の
変位量(第1の弾性部5の沈み込み量)を示し、このB
が第1の弾性部5による軽量衝撃吸収の始点である。ま
た、Cは軽量衝撃を吸収する場合における第1の弾性部
5の所定変位量(第1の弾性部5の所定沈み込み量)を
示し、BからCまでの範囲で第1の弾性部5により軽量
衝撃の吸収をおこなっている。このCは床パネル受け1
1が第2の弾性部6に当たって第2の弾性部6により重
量衝撃を吸収する始点であり、また、Dは重量衝撃を吸
収する場合における第2の弾性部6の最大変位量(第2
の弾性部6の最大沈み込み量)を示している。
【0014】ここでAからCまでは第1の弾性部5のみ
が変位するもので荷重−変位特性は直線となっており、
軽量衝撃を効果的に吸収できるように第1の弾性部5の
床パネル受け11からの荷重の支持面積や材料等を調整
してある。また、CからDまでは主に第2の弾性部6の
変位により重量衝撃を吸収する領域であり、少ない沈み
込み量で重量衝撃を吸収できるように第2の弾性部6の
床パネル受け11からの荷重の支持面積や材料等を調整
してある。
【0015】図2において、BからDまでの沈み込み量
(つまり、床材3の質量を受けて第1の弾性部5が沈み
込んでいる第1の弾性部5の軽量衝撃吸収の始点から第
2の弾性部6の最大沈み込み位置までの距離)をaとす
るとaは3mm以内に設定してあり、また、BからCま
での沈み込み量(つまり第1の弾性部5による軽量衝撃
吸収の始点から第2の弾性部6による重量衝撃吸収の始
点までの所定沈み込み量)はa/2以下(1.5mm以
下)であり、好ましくはa/3以下(1mm以下)とす
るのが好ましく、これにより、床衝撃音の改善と床沈み
込み抑制とを実現することができるものである。
【0016】ところで、図1においては第1の弾性部5
の沈み込み量が所定の沈み込み量以上となった際に床材
3からの衝撃を受ける支持面積を増加して第2の弾性部
6を構成し、第1の弾性部5と第2の弾性部6とを別体
とした例を示しているが、第1の弾性部5と第2の弾性
部6とが一体のもので、軽量衝撃を吸収する際の床材3
からの衝撃を受ける支持面積よりも、軽量衝撃を吸収の
ために第1の弾性部5の沈み込み量が所定量以上となっ
た際に床材3からの衝撃を受けて重量衝撃を吸収する際
の支持面積を大きくして第2の弾性部6を構成してもよ
い。上記のいずれの実施形態においても、軽量衝撃吸収
の際の支持面積と重量衝撃吸収の際の支持面積とを調整
することで、軽量衝撃音対策、重量衝撃音対策を効果的
に行って床衝撃音の改善と床沈み込み量の抑制を同時に
実現することが可能となる。
【0017】また、第1の弾性部5と第2の弾性部6と
の材料を変えて軽量衝撃吸収と沈み込み量との関係を調
整し、また、重量衝撃吸収と沈み込み量との関係を調整
してもよく、これにより簡単な構成で軽量衝撃音対策、
重量衝撃音対策を効果的に行って床衝撃音の改善と床沈
み込み量の抑制を同時に実現することが可能となる。
【0018】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の発
明にあっては、スラブ上に立設する支持脚に床材を支持
する防振材を設け、該防振材を、床材の質量を受けると
ともに軽量衝撃を吸収するための第1の弾性部と、第1
の弾性部の沈み込み量が所定の沈み込み量以上となった
際に重量衝撃を吸収する第2の弾性部とで構成してある
ので、衝撃−変位特性が床材の質量を受けた状態で軽量
衝撃を受けた際に第1の弾性部により軽量衝撃を吸収す
る場合と、第1の弾性部の沈み込み量が所定の沈み込み
量以上となった際に重量衝撃を吸収する第2の弾性部で
重量衝撃を吸収する場合とで異ならせることができ、従
来の防振材の衝撃−変位特性が一直線であるものに比べ
て、軽量衝撃吸収と沈み込み量との関係、重量衝撃吸収
と沈み込み量との関係を別々に調整できて床衝撃音の改
善と床沈み込みの抑制とを同時に図ることができるもの
である。
【0019】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、第1の弾性部の
沈み込み量が所定の沈み込み量以上となった際に床材か
らの衝撃を受ける支持面積を増加して第2の弾性部を構
成してあるので、第1の弾性部と第2の弾性部とにおけ
る床材からの衝撃を受ける支持面積を調整することによ
り、簡単な構成で軽量衝撃音対策、重量衝撃音対策を効
果的に行えるものである。
【0020】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、第
1の弾性部と第2の弾性部との材料を変えるので、第1
の弾性部と第2の弾性部との材料を選択することによ
り、簡単な構成で軽量衝撃音対策、重量衝撃音対策を効
果的に行えるものである。
【0021】また、請求項4記載の発明にあっては、上
記請求項請求項1乃至請求項3のいずかに記載の発明の
効果に加えて、床材の質量を受けて第1の弾性部が沈み
込んでいる第1の弾性部の沈み込み位置から重量衝撃の
吸収のために第2の弾性部が沈み込む最大沈み込み位置
までを3mm以内とし、床材の質量を受けて第1の弾性
部が沈み込んでいる位置から第2の弾性部の沈み込み開
始位置までを1.5mm以内とするので、最大沈み込み
量を3mmとして床沈み込みを抑制しながら、この3m
mというの範囲内で効果的に床衝撃音の改善が図れるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の二重床の支持脚を建物のスラブ上に設
置し、支持脚により床材を支持している状態の概略構成
図である。
【図2】同上の防振材の荷重−変位特性を示すグラフで
ある。
【符号の説明】
1 スラブ 2 支持脚 3 床材 4 防振材 5 第1の弾性部 6 第2の弾性部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スラブ上に立設する支持脚に床材を支持
    する防振材を設け、該防振材を、床材の質量を受けると
    ともに軽量衝撃を吸収するための第1の弾性部と、第1
    の弾性部の沈み込み量が所定の沈み込み量以上となった
    際に重量衝撃を吸収する第2の弾性部とで構成して成る
    ことを特徴とする二重床の支持脚。
  2. 【請求項2】 第1の弾性部の沈み込み量が所定の沈み
    込み量以上となった際に床材からの衝撃を受ける支持面
    積を増加して第2の弾性部を構成して成ることを特徴と
    する請求項1記載の二重床の支持脚。
  3. 【請求項3】 第1の弾性部と第2の弾性部との材料を
    変えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の二
    重床の支持脚。
  4. 【請求項4】 床材の質量を受けて第1の弾性部が沈み
    込んでいる沈み込み位置から重量衝撃の吸収のために第
    2の弾性部が沈み込む最大沈み込み位置までを3mm以
    内とし、床材の質量を受けて第1の弾性部が沈み込んで
    いる第1の弾性部の沈み込み位置から第2の弾性部の沈
    み込み開始位置までを1.5mm以内として成ることを
    特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の二
    重床の支持脚。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019112858A (ja) * 2017-12-25 2019-07-11 株式会社ノザワ 遮音床構造

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