JP2003311097A - ラックを利用した物干し - Google Patents

ラックを利用した物干し

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JP2003311097A
JP2003311097A JP2002121984A JP2002121984A JP2003311097A JP 2003311097 A JP2003311097 A JP 2003311097A JP 2002121984 A JP2002121984 A JP 2002121984A JP 2002121984 A JP2002121984 A JP 2002121984A JP 2003311097 A JP2003311097 A JP 2003311097A
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JP
Japan
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clothesline
rack
control rod
clothes
rod
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JP2002121984A
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English (en)
Inventor
Katsuya Yamamura
勝也 山村
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NIPPON JUKI KOGYO KK
Original Assignee
NIPPON JUKI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ラックを利用し、かつ、物干し竿の制御に洗面
所や部屋の天井と床を活用した簡易な物干しを提供す
る。 【解決手段】ラック本体に物干し竿が付設された物干し
において、ラック本体12に水平方向に伸縮自在な物干
し竿14が設けられ、該物干し竿14に対して昇降自在
な物干し竿用制御杆16が弾装されてなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、ラック本体に物
干し竿が付設された物干しに関する。
【0002】
【従来の技術】ラックや物干しは、それぞれ独立したも
のが数多く知れられているが、両者を組み合わせた形態
のものを発明者は知らない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、ラ
ックを利用し、かつ、物干し竿の制御に洗面所や部屋の
天井と床を活用した簡易な物干しを提供することにあ
る。さらに、他の目的は、洗面所や部屋の空間を利用
し、かつ、設置位置の変更を自在にした物干しを提供す
ることにある。さらに、他の目的は、物干しを設置した
ときの状態が不安定な場合に備えてラック本体や物干し
の安定性を併せて図ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段および作用効果】上記の目
的を達成するため、請求項1記載のラックを利用した物
干しの発明は、ラック本体に物干し竿が付設された物干
しにおいて、ラック本体に水平方向に伸縮自在な物干し
竿が設けられ、該物干し竿に対して昇降自在な物干し竿
用制御杆が弾装されてなることを特徴とするものであ
る。
【0005】請求項2記載のラックを利用した物干しの
発明は、請求項1記載のラックを利用した物干しの発明
において、ラック本体に昇降自在なラック用制御杆が弾
装されてなることを特徴とするものである。
【0006】請求項3記載のラックを利用した物干し
は、請求項1または2記載のラックを利用した物干しの
発明において、昇降自在な物干し竿用制御杆に水平方向
に伸縮自在な第2の物干し竿が設けられてなることを特
徴とするものである。
【0007】請求項1記載のラックを利用した物干し
は、上記の構成であるから、物干し竿用制御杆の昇降が
弾発状態で行われるから、洗面所や部屋の天井の高さに
対応させ、物干し竿用制御杆の下方を床面に、その上方
を天井面に干渉できるので、物干し竿用制御杆を洗面所
や部屋の空間部を利用して上下方向に簡便に制御でき
る。したがって、物干し竿用制御杆に制御された物干し
竿を伸縮しさえすれば、物干し竿の伸縮に追従させて、
物干し竿用制御杆の位置を自在に設定できるから、洗面
所や部屋の障害物を避けて物干しを位置決めできる。
【0008】ラックに物干し竿が付設されているから、
ラックに溜められた洗濯前の洗濯物をラック内に据え置
かれた洗濯機へ手軽に投入でき、一方、洗濯後の洗濯物
を手軽に物干し竿へ吊すことができ、乾燥後の洗濯物を
手軽にラックへ収納できる。
【0009】請求項2記載のラックを利用した物干し
は、上記の構成であるから、請求項1記載のラックを利
用した物干しの発明が奏する作用効果のほか、物干しを
設置したときの状態が不安定な場合でも、ラック本体に
昇降自在なラック用制御杆が弾装されてなるから、物干
し竿用制御杆とともに洗面所や部屋の天井の高さに対応
させ、ラック用制御杆および物干し竿用制御杆の下方を
床面に、その上方を天井面に干渉できるので、ラック用
制御杆および物干し竿用制御杆を洗面所や部屋の空間部
を利用して上下方向に簡便に制御できる。したがって、
物干し竿用制御杆に制御された物干し竿を伸縮しさえす
れば、物干し竿の伸縮に追従させて、物干し竿用制御杆
の位置を自在に設定できるから、洗面所や部屋の障害物
を避けて物干しを位置決めできる。
【0010】請求項3記載のラックを利用した物干し
は、上記の構成であるから、請求項1または記載のラッ
クを利用した物干しの発明が奏する作用効果のほか、昇
降自在な物干し竿用制御杆に水平方向に伸縮自在な第2
の物干し竿が設けられてなるから、物干し竿用制御杆の
安全性を一層図ることができるとともに、物干しの利便
性を一層図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態に係る図面
を参照して説明する。図1は、この発明の実施の形態に
係るラックを利用した物干しを示す斜視図、図2は、こ
の発明の実施の形態に係る別のラックを利用した物干し
を示す斜視図、図3は、物干し竿の一部を拡大して示す
縦断面図、図4は、物干し竿用制御杆の伸張時の要部の
拡大断面図、図5は、物干し竿用制御杆の床面と天井面
との干渉時の要部の拡大断面図である。
【0012】この発明の実施の形態に係るラックを利用
した物干し10は、図1に示されるように、静置できる
ラック12とラック本体12aに対して水平方向に伸縮
自在な物干し竿14と物干し竿14に対して昇降自在な
物干し竿用制御杆16から基本的に構成されている。
【0013】ここに静置できるラック12とは、以下に
説明する別の形態の静置できないラック30と区別する
ものである(図2を参照)。たとえば、図1を参照して
明らかなように、このラック12は4本のラック本体1
2a具体的にいえば、4本の脚であるが、これらの4本
の脚で支持されているから、倒伏しないので静置でき
る。係る意味でこの明細書では静置できるラック12を
定義する。
【0014】そこで、さらに詳しくラックを利用した物
干し10を説明すると、ラック本体12a内には、知ら
れるように箱Hを載せたり、あるいは図示が省略されて
いるが洗濯器を格納できる空間部Sが設けられたり、さ
らに網板Aが架設され、もの受けMなどを懸架できるよ
うにされている。
【0015】洗濯物を吊り下げる物干し竿14がラック
12のラック本体12aに対して水平方向に伸縮自在に
設けられている。物干し竿14を伸縮自在に設けるた
め、図3に示されるように、大小の径の異なる2本のパ
イプ14a、14bから構成され、径の小さいパイプ1
4bの端側が径の大きいAパイプ14aの端側の内側に
遊嵌されている。この場合、パイプ14aをパイプ14
b内でスライドさせることにより、物干し竿14として
その長さを自在に伸縮させることのできることはいうま
でもない。
【0016】大小の径の異なる2本のパイプ14a、1
4bから構成された物干し竿14は、スライドすること
を制御するため、径の大きいパイプ14aの端側にアジ
ャスタ18が設けられ、アジャスタ18を操作すること
により、径の小さいパイプ14bが径の大きいAパイプ
14aから抜け出ることのないように配慮されている。
【0017】具体的には、径の大きいパイプ14aにね
じ溝18aが形成され、このねじ溝18aに内装された
径の小さいパイプ14bの外側面18bに達するつまみ
18cを備えたねじ18dが螺入されている。したがっ
て、アジャスタ18のつまみ18cを操作することによ
り、大小の径の異なる2本のパイプ14a、14bの長
さを調整した上、結合でき、あるいは解除することによ
りその長さをさらに調整することができる。図3のアジ
ャスタ18のつまみ18cと径の大きいパイプ14aの
外側面14eとの間であって、ねじ18dに装着されて
いるものは、ねじ18dの妄動を抑制するナット18e
である。
【0018】次に、物干し竿用制御杆16について説明
する。この発明の実施の形態に係る物干し竿用制御杆1
6は、図4、図5を参照すると明らかように、1本のポ
ール16a、スプリング16b、干渉部材16cなどか
ら構成されている。
【0019】一般的な家屋の天井Rの高さを基準にして
ポール16aの長さにパイプなどの干渉部材16cの長
さを加算した長さが天井Rの高さに比較して長くなるよ
うに設定されている。ポール16aの頂部側には、スプ
リング16bを収納できるようにするため、内側に断面
円形のスプリング収納室16dを備えた干渉部材用収納
部16eが設けられている。
【0020】スプリング16bが収納されたスプリング
収納室16dには、円柱状であって、断面円形のプリン
グ収納室16d内を自在に摺動できる干渉部材16cが
前記のスプリング16bを介して弾装されている。した
がって、干渉部材16cは常態ではスプリング16bの
弾発力により、上方に向けて押し上げられるから、物干
し竿用制御杆16の下方を床面に、その上方を天井面R
に向けて垂設させることによって物干し竿用制御杆16
は天井面Rに干渉され、固定制御される。天井面Rの高
低に対応して干渉部材16cがスプリング16bの弾発
力に抗しつつ、その高さが調整されることになる。な
お、干渉部材16cの頂部には物干し竿用制御杆16が
天井面Rに干渉するのに備えて緩衝片16fが設けられ
ている。
【0021】前記したラック12のラック本体12aつ
まり具体的には前記したように、脚であるが、図1に示
されるラック本体12aは、非昇降のものである。しか
し、図示を省略したが、前記した物干し竿用制御杆16
を非昇降の4本のラック本体12aつまり脚に代えて転
用することにより、ラック12を前記した物干し竿用制
御杆16の固定制御と同様に固定制御することも発明者
は予定している。
【0022】また、図1を参照して明らかなように、昇
降自在な物干し竿用制御杆16に水平方向に伸縮自在な
第2の物干し竿14を固定部材20を介して設けること
も発明者は予定している。第2の物干し竿14はそっく
り前記した構成による物干し竿14を利用すれば足り
る。
【0023】次に、この発明の実施に係る別のラックを
利用した物干し30を図2を参照して説明するが、発明
の本質については前記の実施の形態に係るラックを利用
した物干し10と相違しないので、共通する構成につい
ては、前記の説明を援用し、断りのない限り、相違点に
ついて言及する。図面上、図に記載された符号と他の図
面に記載されて符号の同一部分は共通であることはいう
までもない。
【0024】この実施の形態に係る別のラックを利用し
た物干し30は、2本のラック本体12aと網板Aなど
から構成されている。そして、2本のラック本体12a
は、前記したラックを利用した物干し10に採用された
昇降自在な物干し竿用制御杆16がラック用制御杆とし
て転用されている。この実施の形態に係る別のラックを
利用した物干し30は、2本のラック本体12aから構
成されているから、倒伏し易いので、前記した昇降自在
な物干し竿用制御杆16を転用することにより倒伏しな
いように図られている。その他の構成は、そっくり前記
した実施の形態に係るラックを利用した物干し10の構
成と同じである。なお、実施の形態では、物干し竿14
に洗濯物を吊す例について説明したが、ハンガーや衣服
掛けを吊すことも予定されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係るラックを利用した
物干しを示す斜視図である。
【図2】この発明の実施の形態に係る別のラックを利用
した物干しを示す斜視図である。
【図3】この発明の実施の形態に係る物干し竿の一部を
拡大して示す縦断面図である。
【図4】この発明の実施の形態に係る物干し竿用制御杆
の伸張時の要部の拡大断面図である。
【図5】この発明の実施の形態に係る物干し竿用制御杆
の床面と天井面との干渉時の要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
10 物干し 12 ラック 12a ラック本体 14 物干し竿 14a 径の大きいパイプ 14b 径の小さいパイプ 16 物干し竿用制御杆 16a ポール 16b スプリング 16c 干渉部材 16d スプリング収納室 16e 干渉部材用収納部 16f 緩衝片 18 アジャスタ 18a ねじ溝 18b 径の小さいパイプの外側面 18c つまみ 18d ねじ 18e ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラック本体に物干し竿が付設された物干
    しにおいて、 ラック本体に水平方向に伸縮自在な物干し竿が設けら
    れ、 該物干し竿に対して昇降自在な物干し竿用制御杆が弾装
    されてなることを特徴とするラックを利用した物干し。
  2. 【請求項2】 ラック本体に昇降自在なラック用制御杆
    が弾装されてなることを特徴とする請求項1記載のラッ
    クを利用した物干し。
  3. 【請求項3】 昇降自在な物干し竿用制御杆に水平方向
    に伸縮自在な第2の物干し竿が設けられてなることを特
    徴とする請求項1または2記載のラックを利用した物干
    し。
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