JP2003309750A - デジタルカメラ用音響装置 - Google Patents

デジタルカメラ用音響装置

Info

Publication number
JP2003309750A
JP2003309750A JP2002110797A JP2002110797A JP2003309750A JP 2003309750 A JP2003309750 A JP 2003309750A JP 2002110797 A JP2002110797 A JP 2002110797A JP 2002110797 A JP2002110797 A JP 2002110797A JP 2003309750 A JP2003309750 A JP 2003309750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital camera
speaker
side wall
opening
sound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002110797A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3980394B2 (ja
Inventor
Koji Hisamatsu
浩二 久松
Yoichi Nagumo
陽一 南雲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2002110797A priority Critical patent/JP3980394B2/ja
Publication of JP2003309750A publication Critical patent/JP2003309750A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3980394B2 publication Critical patent/JP3980394B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Accessories Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スピーカ配置の自由度を高めながら小型化に
も寄与するとともに手で保持した場合の音圧低下を防止
するデジタルカメラ用音響装置を得る。 【解決手段】 突出部14の側壁15の開口部15A
は、空室14Bに連通しており、スピーカ16の音声
は、突出部14の空室14Bを通って側壁15の開口部
15Aから外へ発せられるので、指掛かり面14Aを指
で把持した場合にも音圧低下を防ぐことができる。これ
により、スピーカ16の配置は、デジタルカメラの保持
時に手で覆われる範囲でも良くなるので、レイアウトの
自由度が高められ、小型化にも寄与しうる。ここで、側
壁15は、突出部14の突出方向へ向けて接近するよう
に傾斜しており、スピーカ16からの音声が開口部15
Aから直接外へ発せられやすくなっている。また、指掛
かり面14Aの突起14Cにより、指を滑らせずに撮影
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルカメラ用
音響装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルカメラでは、図6に示すよう
に、スピーカ102は背面104に配置されたものが一
般的である。
【0003】しかし、スピーカ102の配置位置によっ
ては、ユーザーがデジタルカメラ100を手106で持
った際にスピーカ102が手106で覆われてしまい、
スピーカ102からの音圧が低下して音声が聞き取りに
くくなっていた。
【0004】このような原因のため、音圧低下を防ぐた
めのスピーカ102の配置としては、デジタルカメラ1
00を手106で持った際に手106で覆われない範囲
への配置に限定されていた。
【0005】一方、デジタルカメラ100の背面104
には、例えば、メニューキー108、実行キー110、
キャンセルキー112、マルチファンクションの十字キ
ー114、ファインダ接眼部116、表示パネル11
8、画像モニター120等が配設されている。ここで、
ファインダ接眼部116は、覗きやすい位置にある必要
があり、画像モニター120は、手で隠れない位置にあ
る必要がある等、各構成部の配置には、デジタルカメラ
100の操作性との関係である程度の制約があるため、
デジタルカメラ100を小型化した場合には、レイアウ
ト上、手106で覆われない範囲にスピーカ102を配
置することが難しかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事実を
考慮して、スピーカ配置の自由度を高めながら小型化に
も寄与するとともに手で保持した場合の音圧の低下を防
ぐことができるデジタルカメラ用音響装置を提供するこ
とを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載する本発
明のデジタルカメラ用音響装置は、デジタルカメラのカ
メラ本体から突出して内部に空室をもって形成された突
出部と、前記突出部に対応して前記カメラ本体の内側に
配置され、前記空室へ向かって音声を発するスピーカ
と、前記突出部の側壁に形成され、前記空室に連通する
開口部と、を有することを特徴とする。
【0008】請求項1に記載する本発明のデジタルカメ
ラ用音響装置によれば、突出部の側壁の開口部は、空室
に連通しており、スピーカの音声は、突出部の空室を通
って側壁の開口部から外へ向かって発せられる。
【0009】このように、スピーカからの音声をカメラ
本体の裏面から直接発するのではなく、側壁の開口部か
ら発することで、突出部の表面を指で把持した場合にも
音圧低下を防ぐことができる。また、スピーカからの音
声が側壁の開口部から発せられることから、スピーカの
配置は、デジタルカメラを手で持った際に手で覆われな
い範囲に限定する必要がなくなるので、レイアウトの自
由度を高めることができ、小型化にも寄与しうる。
【0010】請求項2に記載する本発明のデジタルカメ
ラ用音響装置は、請求項1の構成において、前記側壁が
前記突出部の突出する方向へ向けて接近する方向へ傾斜
することを特徴とする。
【0011】請求項2に記載する本発明のデジタルカメ
ラ用音響装置によれば、側壁が突出部の突出する方向へ
向けて接近する方向へ傾斜している。
【0012】カメラ本体に対して垂直でなく傾斜した側
壁に開口部が設けられることで、スピーカからの音声は
突出部の頂部の裏側で反射することなく開口部から直接
外へ発せられやすくなる。
【0013】請求項3に記載する本発明のデジタルカメ
ラ用音響装置は、請求項1または請求項2記載の構成に
おいて、前記突出部の頂部に滑り止め加工が施されたこ
とを特徴とする。
【0014】請求項3に記載する本発明のデジタルカメ
ラ用音響装置によれば、突出部の頂部が把持された場
合、指の滑りが防止される。
【0015】このように、突出部の頂部に滑り止め加工
が施されることで、ユーザーが頂部を把持した場合、指
を滑らせることなく撮影することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明におけるデジタルカメラ用
音響装置の実施の形態を図面に基づき説明する。
【0017】図4は、デジタルカメラ用音響装置を備え
たデジタルカメラの背面斜視図である。このデジタルカ
メラ10は略直方体形状を有し、ボディ11の背面11
Aが操作面となっている。背面11Aの上部には、ファ
インダ接眼部26、表示パネル28が設けられ、背面1
1Aの下部には、画像モニター30が設けられている。
【0018】画像モニター30の上方には、メニューキ
ー18、実行キー20、キャンセルキー22、マルチフ
ァンクションの十字キー24が配設されている。
【0019】キャンセルキー22とマルチファンクショ
ンの十字キー24との間には、デジタルカメラ用音響装
置12が配置されている。
【0020】デジタルカメラ用音響装置12は、図1に
示すように、ボディ11の背面11Aから突出して内部
に空室14Bをもって形成された突出部14を備えてい
る。
【0021】突出部14の外形は、略円錐台形状、すな
わち、円錐からその上部を底面に平行な面で取り除いた
ような形状である。突出部14の高さは、デジタルカメ
ラ10(図5参照)の操作の邪魔にならない程度である
と同時に、側壁15に開口部15Aを設けられる程度で
ある必要がある。
【0022】突出部14の台状部分(頂部)には、デジ
タルカメラ10(図5参照)の使用時に指で把持する面
としての指掛かり面14Aが形成されている。指掛かり
面14Aは、指が自然に掛かる程度の大きさであって皿
状に窪んでおり、把持しやすいようになっている。この
ため、ユーザーが指掛かり面14Aを把持した場合に
は、デジタルカメラ10(図5参照)全体をブレなく安
定して保つことができる。デジタルカメラ10全体が小
型軽量の場合には、特にカメラブレが生じやすいので、
有用である。また、指掛かり面14Aには、複数の小さ
な突起14Cが設けられ、滑り止めの役目を果たしてい
る。
【0023】突出部14の内面は、突出部14の外形に
ほぼ平行に形成されている。外面から内面までの間は、
若干の厚みがあり、その厚みはほぼ均一である。
【0024】突出部14に対応してボディ11の内側に
は、スピーカ16が配置されている。スピーカ16は、
音声信号に応じてスピーカ振動板16Aを振動させるこ
とで音声を発する構造になっている。そして、空室14
Bへ向かって音声を発することができるように、スピー
カ16は、空室14B側へ向いている。スピーカ振動板
16Aは、平面的な形状であってもコーン等の立体的な
形状であっても良く、指掛かり面14Aに対してほぼ平
行に設けられている。
【0025】このように、スピーカ振動板16Aと突出
部14の内面とで囲まれて略円錐台状の空室14Bが形
成されている。ここで、空室14Bの底面部分の大きさ
は、スピーカ振動板16Aの大きさに対応していること
が好ましい。空室14Bの底面部分の大きさが小さい場
合は、スピーカ振動板16Aの一部が塞がれてしまい、
逆に空室14Bの底面部分の大きさが大きい場合は、不
要な空間を形成することになるためである。
【0026】突出部14の側部には、側壁15が形成さ
れている。側壁15は、ボディ11から指掛かり面14
Aの外周部へ延出するように設けられ、突出部14の突
出する方向へ向けて接近する方向へ傾斜している。
【0027】側壁15の厚み方向へは、略長方形状の開
口部15Aが開設されている。開口部15Aは、所定の
間隔で周方向に沿って複数設けられている。図3は、側
壁15に開口部15Aの設けられた突出部14の拡大正
面図である。図3に示すように、側壁15に占める開口
部15Aの比率は、突出部14の強度を保てる限度で大
きいほど好ましい。このため、側壁15は、外観として
は、円上に所定の間隔で切り残された支柱が、指掛かり
面14Aを含む皿状の部材を支持しているような形にな
っている。
【0028】図2に示すように、開口部15Aは、空室
14Bに連通しており、スピーカ振動板16Aからの音
声が、突出部14内部の空室14Bを経て開口部15A
から外へ向かって発せられるようになっている。ここ
で、傾斜した側壁15に開口部15Aが設けられること
で、音声が開口部15Aから直接外へ発せられやすい構
成になる。
【0029】指掛かり面14Aの裏側であってスピーカ
16に対向する面は、中央部から外側へ向かってスピー
カ16から離間する方向に形成されている。これによ
り、スピーカ16から出力された音の反射が少なくな
り、音声をより聞き取り易くできるようになっている。
【0030】上記構成によれば、図5に示すように、デ
ジタルカメラ10を手で保持している場合でも、開口部
15Aから音声が発せられるため、従来と同一出力でも
音圧低下を抑えられる。また、スピーカ16(図1参
照)の配置は、メニューキー18等の操作スイッチや画
像モニター30等が配置されていない部分であれば良い
ため自由度が大きくなる。
【0031】次に、上記の実施形態の作用を説明する。
【0032】デジタルカメラ10の使用時には、図1及
び図5に示すように、突出部14上の指掛かり面14A
が指で把持される。指掛かり面14Aには、複数の突起
14Cが設けられるので、ユーザーが指掛かり面14A
を把持した場合、指を滑らせることなく撮影することが
できる。
【0033】突出部14の側壁15の開口部15Aは、
空室14Bに連通しており、スピーカ16の音声は、突
出部14の内部の空室14Bを通って側壁15の開口部
15Aから外へ向かって発せられる。
【0034】このように、スピーカ16からの音声をボ
ディ11の裏面11A(図5参照)から直接発するので
はなく、側壁15の開口部15Aから発することで、指
掛かり面14Aを指で把持した場合にも音圧低下を防ぐ
ことができる。また、スピーカ16からの音声が側壁1
5の開口部15Aから発せられることから、スピーカ1
6の配置は、デジタルカメラ10を手で持った際に手で
覆われない範囲に限定する必要がなくなるので、レイア
ウトの自由度を高めることができ、小型化にも寄与しう
る。
【0035】ここで、側壁15は、ボディ11から指掛
かり面14Aへ向けて接近する方向へ傾斜する。ボディ
11に対して垂直でなく傾斜した側壁15に開口部15
Aが設けられることで、スピーカ16からの音声は指掛
かり面14Aの裏側で反射することなく開口部15Aか
ら直接外へ発せられやすくなる。
【0036】また、指掛かり面14Aの裏側であってス
ピーカ16に対向する面は、中央部から外側へ向かって
スピーカ16から離間する方向に形成される。スピーカ
16に対向する面を平面とせず、中央部から外側へ向か
ってスピーカ16から離間する形状とすることで、スピ
ーカ16からの音声の反射が少なくなる。これにより、
音声をより聞き取り易くできる。
【0037】なお、上記においては、デジタルカメラ用
音響装置が画像モニターの上方に配置される構成を例に
とって、本発明の実施の形態を具体的に説明したが、例
えば、画像モニターの右方でも構わず、デジタルカメラ
用音響装置の配置はこれに限定されるものではない。
【0038】また、上記の実施の形態では、突出部の頂
部の指掛かり面が、皿状に窪んでいるとしているが、本
発明の頂部の形状はこれに限定されず、例えば、略平板
状としても良い。
【0039】さらに、上記の実施の形態では、突出部の
頂部の指掛かり面には、複数の小さな突起が設けられて
いるが、本発明の滑り止め加工はこれに限定されず、例
えば、波型加工したり滑り止めの溝を設けても良い。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スピーカ配置の自由度を高めながら小型化にも寄与する
とともに手で保持した場合の音圧の低下を防ぐことがで
きるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るデジタルカメラ用音
響装置の拡大斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るデジタルカメラ用音
響装置の拡大断面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るデジタルカメラ用音
響装置の拡大正面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るデジタルカメラ用音
響装置を備えたデジタルカメラの外観を示す背面斜視図
である。
【図5】本発明の実施の形態に係るデジタルカメラ用音
響装置を備えたデジタルカメラの使用状態を示す図であ
る。
【図6】従来のデジタルカメラの使用状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 デジタルカメラ 11 ボディ(カメラ本体) 12 デジタルカメラ用音響装置 14 突出部 14A 指掛かり面(頂部) 14B 空室 14C 突起(滑り止め) 16 スピーカ 15 側壁 15A 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H105 EE00 5C022 AA13 AC02 AC03 AC22 AC32 AC71 5D017 AE22 AE29 AF04 AF07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタルカメラのカメラ本体から突出し
    て内部に空室をもって形成された突出部と、 前記突出部に対応して前記カメラ本体の内側に配置さ
    れ、前記空室へ向かって音声を発するスピーカと、 前記突出部の側壁に形成され、前記空室に連通する開口
    部と、 を有することを特徴とするデジタルカメラ用音響装置。
  2. 【請求項2】 前記側壁が前記突出部の突出する方向へ
    向けて接近する方向へ傾斜することを特徴とする請求項
    1記載のデジタルカメラ用音響装置。
  3. 【請求項3】 前記突出部の頂部に滑り止め加工が施さ
    れたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のデ
    ジタルカメラ用音響装置。
JP2002110797A 2002-04-12 2002-04-12 デジタルカメラ用音響装置 Expired - Fee Related JP3980394B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002110797A JP3980394B2 (ja) 2002-04-12 2002-04-12 デジタルカメラ用音響装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002110797A JP3980394B2 (ja) 2002-04-12 2002-04-12 デジタルカメラ用音響装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003309750A true JP2003309750A (ja) 2003-10-31
JP3980394B2 JP3980394B2 (ja) 2007-09-26

Family

ID=29393825

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002110797A Expired - Fee Related JP3980394B2 (ja) 2002-04-12 2002-04-12 デジタルカメラ用音響装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3980394B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010213019A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Ricoh Co Ltd 撮像装置
KR101471300B1 (ko) * 2013-08-19 2014-12-10 (주)에스엠인스트루먼트 이동식 음향 카메라 제조 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010213019A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Ricoh Co Ltd 撮像装置
KR101471300B1 (ko) * 2013-08-19 2014-12-10 (주)에스엠인스트루먼트 이동식 음향 카메라 제조 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP3980394B2 (ja) 2007-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5603959B2 (ja) スピーカの前方容積部の使用
JP6023122B2 (ja) 電子機器
CN105191349B (zh) 声音输出装置、声音输出方法和图像显示装置
US8520866B2 (en) Apparatus, method, and computer program product providing sound-produced tactile feedback
US20200329303A1 (en) Electronic device including acoustic duct having a vibratable sheet
WO2020140540A1 (zh) 扬声器箱
JP6243771B2 (ja) 携帯端末
TW201216729A (en) A microphone apparatus and method
JP2006333021A (ja) パネル型スピーカ付き表示装置
JP2006221036A (ja) カメラ
CN209806076U (zh) 换能器组件、集成微型扬声器和泵组件和微型扬声器系统
JP2010135868A (ja) 音響装置および電子機器
JP2003309750A (ja) デジタルカメラ用音響装置
WO2015078059A1 (zh) 一种蓝牙音箱
JP4392363B2 (ja) カメラ
JP2007036871A (ja) 携帯端末装置
WO2022068608A1 (zh) 信号处理的方法和电子设备
JP2019186829A (ja) 音響出力装置
JP2004294945A (ja) 音声認識装置
JP2000050376A (ja) 電子機器
TWI602442B (zh) 產生混合泛音之揚聲器及應用其之電子裝置
JP2006197454A (ja) スピーカシステムならびに該スピーカシステムを備えた携帯端末および電子機器
WO2022186307A1 (ja) 電子楽器
JP6590511B2 (ja) 音声入力装置並びに音声入力装置の制御方法及び制御プログラム
JP3243738U (ja) 電子楽器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050204

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20061208

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070423

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070626

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070627

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100706

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110706

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees