JP2003309272A - 光半導体装置 - Google Patents

光半導体装置

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JP2003309272A
JP2003309272A JP2002114692A JP2002114692A JP2003309272A JP 2003309272 A JP2003309272 A JP 2003309272A JP 2002114692 A JP2002114692 A JP 2002114692A JP 2002114692 A JP2002114692 A JP 2002114692A JP 2003309272 A JP2003309272 A JP 2003309272A
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哲男 小長
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    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化、低背化されるとともに低コストで作
製できるた高信頼性の光半導体装置を提供すること。 【解決手段】 光半導体装置は、上面の中央部に受光部
3aが設けられ外周部に電極4が形成されている光半導
体素子3と、枠状の絶縁体から成り、下面に形成された
電極パッド5が電極4に電気的に接続されるようにして
光半導体素子3の上面の外周部に接着された枠体2と、
枠体2の上面に接着された透光性蓋体8とを具備してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、フォトダイオー
ド、ラインセンサ、イメージセンサ等の受光素子である
光半導体素子またはこれらの受光部を有する光半導体素
子を具備した光半導体装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来のフォトダイオード(PD)、ライ
ンセンサ、イメージセンサ等の受光素子である光半導体
素子またはこれらの受光部を有する光半導体素子を具備
した光半導体装置の断面図を図3に示す。従来の光半導
体装置は、光半導体収納用パッケージ(以下、光半導体
パッケージともいう)101を構成するとともにセラミッ
クス等からなる基体102を具備している。基体102の底板
部102dの上面の中央部に光半導体素子103が載置され、
光半導体素子103の電極104が基体102の凹部102aに形成
した電極パッド105にボンディングワイヤ106を介して電
気的に接続される。そして、基体102の側壁部102cの上
面の略全周に設けられた封止樹脂107を介して透光性蓋
体108が側壁部102cの上面に接着されて、光半導体装置
が構成されている。 【0003】図3において、102aは基体102の上側主面
に形成された凹部、102bは凹部102aの底面の外周部に
略全周にわたって形成された段部、102cは基体102の側
壁部、102dは基体102の底板部、103は基体102の底板部
102dの上面の中央部に載置された光半導体素子、103a
は光半導体素子103の上面の中央部に設けられた受光
部、104は光半導体素子103の上面の外周部に設けられた
電極である。また、105は段部102bの上面に設けられた
電極パッド、106はボンディングワイヤ、107は側壁部10
2cの上面に設けられた封止樹脂、108はガラス等からな
る透光性蓋体、109は光半導体素子103を底板部102dの
上面に接合するための樹脂接着剤である。 【0004】基体102はセラミックス等からなり、基体1
02の底板部102dの上面の外周部に、別体の枠状の側壁
部102cが設けられている。基体102の底板部102dと側
壁部102cとは一体的に形成されている場合もある。ま
た、光半導体素子103は底板部102dの上面に載置され、
樹脂接着剤109を介して接着固定されており、光半導体
素子103の上面の外周部には電極104が設けられている。
電極104と電極パッド105とは、Au,Al等からなるボ
ンディングワイヤ106により電気的に接続される。ま
た、透光性蓋体108が封止樹脂107を介して側壁部102c
の上面に接着固定される。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年光
半導体装置の更なる高密度実装化、小型化および低背化
が益々望まれてきているが、上記従来の光半導体装置10
1では小型化、低背化に限界があった。例えば、光半導
体装置101の厚みは基体102の厚みによって概ね決定され
る。基体102の厚みは側壁部102cと底板部102dの厚み
により決定されるが、基体102の凹部102aに光半導体素
子103を収容し、光半導体素子103の上方を覆うように透
光性蓋体108を封止樹脂107を介して側壁部102cの上面
に接着するため、側壁部102cは光半導体素子103よりも
厚くする必要がある。その結果、基体102の厚み(高
さ)が大きくなる。 【0006】また、基体102の底板部102dの厚みを0.4
mm未満にすると、反りやうねりが発生し易くなり、底
板部102dの平坦性が劣化する。その結果、光半導体素
子103を樹脂接着剤109を介して底板部102dの上面に強
固に接合できず、接合強度が低下するという問題点があ
った。 【0007】従って、本発明は上記問題点に鑑みて完成
されたものであり、その目的は、小型化および低背化さ
れるとともに、光半導体素子が基体から外れるというよ
うな問題が発生しない信頼性の高い光半導体装置を提供
することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明の光半導体装置
は、上面の中央部に受光部が設けられ外周部に電極が形
成されている光半導体素子と、枠状の絶縁体から成り、
下面に形成された電極パッドが前記電極に電気的に接続
されるようにして前記光半導体素子の上面の外周部に接
着された枠体と、該枠体の上面に接着された透光性蓋体
とを具備したことを特徴とする。 【0009】本発明の光半導体装置は、上記の構成によ
り、光半導体素子を収容するための基体が不要となるた
め、従来の光半導体装置に比べて非常に低背化および小
型化されたものとなり、また部品点数が少なくなるため
製造コストも低減する。また、光半導体素子の上面の外
周部に枠体の下面が接着されるため、従来のように基体
の上面の反りやうねりによって基体に対する光半導体素
子の接合強度が低下するといった不具合が解消される。
その結果、小型化および低背化された信頼性が高い安価
な光半導体装置となる。 【0010】 【発明の実施の形態】本発明の光半導体装置について以
下に詳細に説明する。図1は本発明の光半導体装置につ
いて実施の形態の一例を示す断面図である。本発明の光
半導体装置は、図1に示すように、光半導体パッケージ
1を構成するセラミックス等の絶縁体からなる枠体2を
具備しており、枠体2の下面に光半導体素子3の上面の
外周部が樹脂接着剤9を介して接着される。図1に示す
ように、光半導体素子3の上面の外周部に形成された半
田バンプ等からなる電極4が、枠体2の下面に形成され
た電極パッド5に当接されて電気的に接続され、枠体2
の上面の略全周に設けられた封止樹脂7を介して透光性
蓋体8が枠体2の上面に接着される。 【0011】図1において、2aは枠体2の内部空間で
ある中空部、3aは光半導体素子3の上面の中央部に設
けられた受光部、4は光半導体素子3の入出力用の電極
である。また、5は枠体2の下面に形成された電極パッ
ド、7は枠体2の上面に設けられた封止樹脂、8はガラ
ス、石英、サファイア、透明樹脂等からなる透光性蓋
体、9は枠体2の下面に形成された電極パッド5と電気
的に接続された光半導体素子3とを接着するための樹脂
接着剤である。 【0012】本発明の半導体装置は、枠体2の下面に光
半導体素子3の上面の外周部を接着することにより、枠
体2の厚み(高さ)を従来の基体102(図3)の厚みに
比べて非常に小さくすることができる。 【0013】図2は本発明の枠体2の枠部の拡大断面図
である。枠体2の上面から下面までの長さ(厚さ)L1
は0.3mm以上がよい。0.3mm未満だと、枠体2をセラ
ミック多層積層法等によって製造する際に、その製造過
程において枠体2の下面の平坦性を確保するのが困難と
なる。その結果、枠体2の下面の電極パッド5と光半導
体素子3の電極4とが当接されにくくなり、それらの電
気的接合部のオープン不良が生じやすくなる。また、枠
体2の枠部の幅L2は0.3mm以上がよい。0.3m未満だ
と、透光性蓋体8の接着面積が小さくなるため、接着強
度が弱くなる。更に、電極パッド5も小さくなるため、
電気的な接続不良が発生しやすくなる。 【0014】また、枠体2の枠部の断面形状は台形状で
あることが好ましい。この場合、枠部の下面には電極4
と当接される電極パッド5が形成されているため、枠部
の下面の接着面積が枠部の上面の接着面積よりも小さく
なるが、枠部の断面形状を台形状とすることにより、枠
部の上面の接着面積と枠部の下面の接着面積とがほぼ同
じになる。その結果、枠体2の上下面の接着強度が略同
じになり、枠体2の反り等が発生しにくくなる。 【0015】さらに、枠体2の外形寸法は光半導体素子
3の上面の外形寸法よりも小さい方が好ましい。この場
合、光半導体装置が小型化されるとともに、枠体2の外
形寸法が光半導体素子3の上面の外形寸法よりも大きい
と、枠体2の接着時や接着直後に光半導体装置を取り扱
う際に枠体2に作業者や他の部品が接触して位置ずれが
発生し易くなるが、そのような不具合が発生しにくくな
る。 【0016】また、枠体2の枠部の上面に略全周にわた
って連続的に形成された突起、または枠部の上面に対称
的な位置に形成された複数(3つ以上がよい)の突起を
設けることが好ましい。この突起により透光性蓋体8の
傾きが解消され、一定の高さで枠体2の上面に接着でき
る。その結果、透光性蓋体8の枠体2および光半導体素
子3の上面に対する平行度が保持されて、受光部3aに
入射する光を偏りなく均一にすることができる。 【0017】本発明の本発明の枠体2は、セラミックス
からなる場合、アルミナ(Al23)セラミックス,窒
化アルミニウム(AlN)セラミックス,炭化珪素(S
iC)セラミックス,窒化珪素(Si34)セラミック
ス,ガラスセラミックス等からなる。この枠体2は、外
部電気回路基板等に実装される際の熱で膨張し、光半導
体素子3にストレスを与える場合があることから、熱膨
張係数が5×10-6/℃程度と小さいアルミナを主成分と
したセラミックスが好ましい。 【0018】また、本発明の透光性蓋体8は、光半導体
素子3がCCD等の外光を受光する光半導体素子である
場合、ガラス,石英,サファイヤ(単結晶アルミナ),
透明樹脂等からなる透光性のものがよい。また、透光性
蓋体8の上下面の少なくとも一方には紫外線を遮断する
ための光学膜が形成されてもよい。この透光性蓋体8
は、その外形寸法が枠体2上面の外形寸法より小さく、
枠体2の中空部2aよりは大きいものが小型化の点で好
ましい。 【0019】枠体2の下面に形成された電極パッド5
は、枠体2の外面に形成されたメタライズ層等からなる
配線パターンやリード端子等(図示せず)を介して外部
電気回路等に接続される。また、図1では電極パッド5
は電極4に当接されて接続されているが、電極パッド5
は電極4に当接していなくてもよく、電極パッド5と電
極4とがメタライズ層等から成る配線導体層を介して接
続されていてもよい。また、電極パッド5が電極4に当
接している方が、光半導体装置の小型化および電極パッ
ド5と電極4間の低抵抗化のうえで好ましい。 【0020】光半導体素子3は、その上面の中央部に受
光部3aが設けられており、その上面の受光部3aの周
囲である外周部には、入出力用の半田バンプ、Auバン
プ等からなる電極4が設けられている。光半導体素子3
は、PD,ラインセンサ,イメージセンサ,CCD(Ch
arge Coupled Device)、EPROM(Erasable andPro
grammable ROM)等の受光素子、またはこれらの受光
部を有する光半導体素子である。 【0021】封止樹脂7および樹脂接着剤9は、アクリ
ル系樹脂,エポキシ系樹脂,シリコーン系樹脂,ポリエ
ーテルアミド系樹脂等から成る。また、樹脂層7は、余
計な外光の入射を遮断するために、黒色,茶褐色,暗緑
色,濃青色等の暗色系の顔料や染料を混入させてもよ
い。 【0022】かくして、本発明の光半導体装置は、上面
の中央部に受光部が設けられ外周部に電極が形成されて
いる光半導体素子と、枠状の絶縁体から成り、下面に形
成された電極パッドが電極に電気的に接続されるように
して光半導体素子の上面の外周部に接着された枠体と、
枠体の上面に接着された透光性蓋体とを具備したことに
より、光半導体装置の小型化、低背化が可能となる。 【0023】 【実施例】本発明の光半導体装置の実施例を以下に説明
する。 【0024】図1の光半導体装置を以下のように構成し
た。光半導体素子3としてイメージセンサ素子、アルミ
ナセラミックスから成る枠体2、ガラスから成る透光性
蓋体8、半田バンプから成る電極4を用い、枠体2の下
面の電極パッド5と光半導体素子3の上面の外周部に設
けられた電極4とを当接させて電気的に接続した。その
際、枠体2の下面の電極パッド5と光半導体素子3の上
面の外周部に設けられた電極4との接続部を、エポキシ
樹脂からなる樹脂層9によって接着した。その後、枠体
2の上面に透光性蓋体8をエポキシ樹脂から成る封止樹
脂7で接着封止することにより、本発明の光半導体装置
のサンプルAを作製した。このサンプルAにおいて、図
2のL1は0.5mm、L2は0.5mmであった。 【0025】また、比較例として、上記実施例と同じ光
半導体素子3、透光性蓋体8、ボンディングワイヤ6
と、従来構成の厚さ(高さ)1.47mmの基体102(図
3)を用い、従来構成の光半導体装置のサンプルBを作
製した。 【0026】更に、従来構成の基体102の底板部102dの
厚みを0.3mmとしたサンプルCを作製した。 【0027】そして、これらのサンプルA,B,Cの各
10個について、サンプルAにおいては枠体2の下面の電
極パッド5と光半導体素子3上面の外周部の電極4との
オープン不良発生数、サンプルB,Cにおいてはボンデ
ィングワイヤのオープン不良発生数および光半導体素子
3の基体からの外れの発生数を評価した。サンプルA,
B,Cとも、枠体2の電極パッド5と光半導体素子3の
電極4とのオープン不良発生数およびボンディングワイ
ヤ6のオープン不良発生数は0であったが、光半導体素
子3の外れは、サンプルA,Bでは0であったのに対し
てサンプルCでは2個発生した。 【0028】また、光半導体装置の厚みは、サンプルB
が2.09mmであるのに対し、サンプルAは1.62mmであ
り、本発明の光半導体装置は約20%の小型低背化が達成
された。 【0029】なお、本発明は上記実施の形態および実施
例に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種
々の変更を施すことは何等差し支えない。 【0030】 【発明の効果】本発明の光半導体装置は、上面の中央部
に受光部が設けられ外周部に電極が形成されている光半
導体素子と、枠状の絶縁体から成り、下面に形成された
電極パッドが電極に電気的に接続されるようにして光半
導体素子の上面の外周部に接着された枠体と、枠体の上
面に接着された透光性蓋体とを具備したことにより、光
半導体素子を収容するための基体が不要となるため、従
来の光半導体装置に比べて非常に低背化および小型化さ
れたものとなり、また部品点数が少なくなるため製造コ
ストも低減する。また、光半導体素子の上面の外周部に
枠体の下面が接着されるため、従来のように基体の上面
の反りやうねりによって基体に対する光半導体素子の接
合強度が低下するといった不具合が解消される。その結
果、小型化および低背化された信頼性が高い安価な光半
導体装置となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の光半導体装置について実施の形態の一
例を示す断面図である。 【図2】図1の光半導体装置における枠体の枠部の拡大
断面図である。 【図3】従来の光半導体装置の一例を示す断面図であ
る。 【符号の説明】 1:光半導体素子収納用パッケージ 2:枠体 2a:中空部 3:光半導体素子 3a:受光部 4:電極 5:電極パッド 6:ボンディングワイヤ 7:封止樹脂 8:透光性蓋体 9:樹脂接着剤

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 上面の中央部に受光部が設けられ外周部
    に電極が形成されている光半導体素子と、枠状の絶縁体
    から成り、下面に形成された電極パッドが前記電極に電
    気的に接続されるようにして前記光半導体素子の上面の
    外周部に接着された枠体と、該枠体の上面に接着された
    透光性蓋体とを具備したことを特徴とする光半導体装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010287619A (ja) * 2009-06-09 2010-12-24 Canon Inc 固体撮像装置
US8698938B2 (en) 2011-02-17 2014-04-15 Canon Kabushiki Kaisha Solid-state imaging apparatus, method of manufacturing same, and camera

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