JP2003307177A - 水素圧縮装置 - Google Patents

水素圧縮装置

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JP2003307177A
JP2003307177A JP2002110598A JP2002110598A JP2003307177A JP 2003307177 A JP2003307177 A JP 2003307177A JP 2002110598 A JP2002110598 A JP 2002110598A JP 2002110598 A JP2002110598 A JP 2002110598A JP 2003307177 A JP2003307177 A JP 2003307177A
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JP
Japan
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hydrogen
pressure
cushion tank
hydrogen compression
compression
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JP2002110598A
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Ko Kato
香 加藤
Kimiharu Hattori
公治 服部
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E70/00Other energy conversion or management systems reducing GHG emissions
    • Y02E70/30Systems combining energy storage with energy generation of non-fossil origin

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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、水素圧縮部と水素発生装置との間
にクッションタンクを設け、このクッションタンク内の
圧力を監視することにより水素圧縮部の運転の自動発停
を行い、安定して高圧水素を供給することを目的とす
る。 【解決手段】 本発明による水素圧縮装置は、水素発生
装置(60)と水素圧縮部(68)との間にクッションタンク(6
1)を設け、水素発生装置(60)から供給される水素ガス(6
0a)は一旦クッションタンク(61)に水素圧縮部(68)の設
定吸入圧力になるまで溜められるようにした構成であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水素圧縮装置に関
し、特に、水素圧縮部と水素発生装置との間にクッショ
ンタンクを設け、このクッションタンク内の圧力を監視
することにより水素圧縮部の運転の自動発停を可能と
し、水素発生装置の水素供給状態に左右されることなく
安定して高圧水素を供給するための新規な改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられてきたこの種の水素圧縮
装置として、レシプロ・ダイヤフラム式圧縮装置は、図
2の通りである。図2においてレシプロ式圧縮装置とダ
イヤフラム式圧縮装置とを共通のクランク軸で結合さ
せ、レシプロ式圧縮装置のレシプロ式シリンダ内で圧縮
された圧縮水素がダイヤフラム式圧縮装置のダイヤフラ
ム式シリンダ内でさらに圧縮されるようにした構成であ
る。すなわち、図2において、符号100で示されるも
のはレシプロ式圧縮装置1とダイヤフラム式圧縮装置1
7とからなるレシプロ・ダイヤフラム式圧縮装置であ
り、このレシプロ・ダイヤフラム式圧縮装置100は、
クランクケース1Aに一体状に配設されたレシプロ式圧
縮装置1及びダイヤフラム式圧縮装置17とから構成さ
れている。前記クランクケース1Aに設けられたモータ
等の駆動機13に設けられた小プーリ14は、ベルト1
6を介して大プーリ15に接続され、この大プーリ15
の回転によって全レシプロ・ダイヤフラム式圧縮装置1
00に共通に用いられる共通クランク軸49(図2に開
示)のクランク4を駆動するように構成されている。
【0003】前記レシプロ・ダイヤフラム式圧縮装置1
00の機能は図2に示されており、レシプロ式圧縮装置
1は、一例として3気筒で構成され、3個のレシプロ式
シリンダ3、3A、3Bがクランクケース8上に設けら
れている。前記各レシプロ式シリンダ3内の前記クラン
ク4に接続されたコネクティングロッド7は、このクラ
ンクケース8内の前記クランク4に接続されており、第
1段目のレシプロ式シリンダ3の1段目吸入口11には
外部から水素が吸入され、1段目吐出口12から圧縮水
素は第1冷却器45を経て2段目のレシプロ式シリンダ
3Aの2段目吸入口11aに吸入される。第2段目のレ
シプロ式シリンダ3Aで圧縮された圧縮水素は、2段目
吐出口12aから第2冷却器45aを経て第3段目のレ
シプロ式シリンダ3Bの3段目吸入口11bから吸入さ
れ、圧縮された圧縮水素は3段目吐出口12bから第3
冷却器45bを経て前記クランクケース8上に設けられ
たダイヤフラム式圧縮装置17のスナッパー50に蓄え
られてダイヤフラム吸入口27に吸入される。このダイ
ヤフラム式圧縮装置17でさらに圧縮された水素は第4
冷却器45cを経てダイヤフラム吐出口28から外部へ
供給されるように構成されている。前記ダイヤフラム式
圧縮装置17のダイヤフラム29を作動させるための油
は、油圧安全弁26を介してクランクケース8内の油と
連通しており、このダイヤフラム29が位置するダイヤ
フラムシリンダ33内の油圧は圧力スイッチ25で検出
できるように構成されている。
【0004】次に、動作について述べる。まず、図2に
おいて、小プーリ14が取り付けられている駆動機13
が稼働し、ベルト16を介して共通クランク軸49が固
定されている大プーリ15を回転させることによりクラ
ンクケース8の共通クランク軸49を回転させる。レシ
プロ式圧縮装置1とダイヤフラム式圧縮装置17を構成
するためのクランク4が一本のクランク軸49によって
繋がれていることにより、共通クランク軸49の回転に
よって各圧縮装置1、17が連動して作動する。前記1
段目吸入口11から吸い込みピストン2により水素を圧
縮し1段目吐出口12より吐出され、第1冷却器45へ
続いている配管200へ送られる。冷やされた圧縮水素
は2段目吐出口12aより第2冷却器45aへ送られ
る。冷やされた圧縮水素は3段目吸入口11bより吸い
込み圧縮され、3段目吐出口12bより第3冷却器45
bへ送られる。最終圧縮行程であるダイヤフラム式圧縮
装置17に吸い込まれる前に冷やされた水素は一度スナ
ッパー50に蓄えられてから、ダイヤフラム吸入口27
より吸い込まれダイヤフラム式圧縮装置により圧縮さ
れ、ダイヤフラム吐出口28より目的の圧力まで昇圧さ
れた圧縮水素が吐出する。なお、ダイヤフラム29が損
傷したときのために、油圧安全弁26と圧力スイッチ2
5が取り付けられダイヤフラム29の損傷の有無を検知
することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の水素圧縮装置
は、以上のように構成されていたため、次のような課題
が存在していた。すなわち、 (1)水素発生装置の処理容量と水素圧縮装置の処理容
量の応答性が異なるため、水素圧縮装置も複雑な容量制
御を行わないと、吸入圧力が変動して、安定して水素圧
縮装置を稼働させることができなかった。 (2)起動時に必要な無負荷運転をする場合、循環ライ
ンが無いため水素ガスを捨てるかもしくはどこかへ溜め
る必要があった。 (3)運転停止後、圧縮装置内に残存する圧縮水素ガス
を装置外へ減圧して捨てなければならなかった。 (4)水素ガスの吸い込み状態を確認できないため自動
運転ができなかった。従って、このような従来技術で
は、自動運転や安定した圧縮水素の生成が難しく、また
圧縮した水素を装置外へ放出しなくてはならなかった。
【0006】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、水素圧縮部の前段にクッシ
ョンタンクを設置することにより、複雑な容量制御を行
うことなく、吸入圧力の変動を抑え吸入圧力を安定さ
せ、また装置外へ放出しなくてはならない水素ガスをク
ッションタンクへ戻すことにより、無駄をなくし装置外
へ水素ガスを放出しなくてもよくなると共に、クッショ
ンタンク内の圧力を監視することにより、圧縮装置の自
動運転が可能となるようにした水素圧縮装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による水素圧縮装
置は、水素発生装置から発生される水素ガスを水素圧縮
部で圧縮して吐出ラインから蓄ガス器へ送るようにした
水素圧縮装置において、前記水素発生装置と水素圧縮部
との間にクッションタンクが設けられ、前記水素発生装
置から供給される水素ガスは一旦前記クッションタンク
に前記水素圧縮部の設定吸入圧力になるまで溜められる
ようにした構成であり、また、前記クッションタンクに
接続された第1圧力計と、前記吐出ラインに接続された
第2圧力計とを備え、前記第1圧力計の圧力が設定吸入
圧力になると前記水素圧縮部は無負荷運転から定格運転
となり、前記定格運転中は前記第2圧力計の圧力が設定
圧力に到達すると前記水素圧縮部の運転が停止されるよ
うにした構成であり、また、前記クッションタンクと吐
出ラインとの間に循環ラインを設け、前記無負荷運転時
に前記水素圧縮部内を流れる水素ガスを前記クッション
タンク内に回収するようにした構成である。前記クッシ
ョンタンクと水素圧縮部とは、共通のカバー体内に設け
られている構成である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による水
素圧縮装置の好適な実施の形態について説明する。尚、
従来例と同一又は同等部分については同一符号を付し、
その説明を省略すると共に、異なる部分についてのみ説
明する。図1において符号60で示されるものは、常時
水素ガス60aを発生して供給するように構成された水
素発生装置であり、この水素ガス60aは、第1圧力計
62が接続されたクッションタンク61に供給され、こ
のクッションタンク61からの水素ガス60aは、各ク
ランク4を有する共通クランク軸49で駆動される3段
型のシリンダ3、3A、3B及び各冷却器45、45
a、45b、45cからなる水素圧縮部68を経て第2
圧力センサー63が接続された吐出ライン69及び逆止
弁65を経て蓄ガス器67へ溜められるように構成され
ている。
【0009】前記吐出ライン69は、循環ラインバルブ
64を介してクッションタンク61に接続されている。
また、水素圧縮部68及びクッションタンク61は1個
の共通のカバー体300によって1パッケージとして覆
われて内設されている。
【0010】次に、動作について述べる。図1におい
て、水素発生装置60から常時供給される水素ガス60
aは一旦クッションタンク61に水素圧縮部68の設定
吸入圧力(第1圧力計62にて検出)になるまで溜めら
れる。この第1圧力計62によりクッションタンク61
の圧力が設定吸入圧力になったことが検出されると水素
圧縮部68の作動がスタンバイ状態になる。図示しない
制御盤より運転開始の指示があると、まず循環ライン6
6の循環ラインバルブ64を開弁して無負荷運転を行
う。このとき循環ライン66のバルブ64は開いてい
る。次に、起動はモーター回転数を上げて水素圧縮部6
8を作動させ、定格回転数に達すると循環ライン66の
バルブ64を閉め、吐出ライン69から蓄ガス器67へ
圧縮した水素ガスを送り出す。このとき水素発生装置の
発生容量の応答性と、水素圧縮装置の処理容量の応答性
が異なるため、両者のバランスがくずれ、吸い込み圧力
の変動、脈動がある。又、定格運転中にも水素発生装置
からの水素ガス供給量には、変動・脈動がある。そこ
で、水素発生装置60から供給された水素ガスを一旦ク
ッションタンク61へ溜めることにより、圧力の変動、
脈動を制御し圧縮装置を安定して運転することが可能と
なる。又、この水素圧縮部68の吐出側よりクッション
タンク61への循環ライン66を設けることにより起動
時の無負荷運転の際に循環される水素ガスを無駄なくク
ッションタンク61に戻すことが可能になる。この定格
運転中はクッションタンク61の圧力と吐出ライン69
=蓄ガス器67の圧力を監視し、蓄ガス器67の圧力が
設定圧力に到達すると、図示しない制御盤より運転停止
指示があり、循環ライン66のバルブ64を開いて無負
荷運転に入る。このとき蓄ガス器67からは逆止弁65
がついているので高圧の水素ガスは逆流しない。また、
無負荷運転になったときに逆止弁65までにある各段の
シリンダー3や配管にある昇圧された水素ガスやダイヤ
フラム29の前にあるスナッパー50にたまっている高
圧の水素ガスは膨張して循環ライン66を通してクッシ
ョンタンク61に回収される。この水素圧縮部68運転
停止後、シリンダー内や各シリンダー間の配管に残存し
ている高圧の水素ガスを循環ライン66よりクッション
タンク61内に戻すことにより、水素ガスを無駄にする
ことがない。また、クッションタンク61内の圧力を監
視することにより、水素圧縮部68の運転、停止を自由
に行うことができ、安定した高圧水素を無人運転、自動
運転で供給することができる。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、クッションタンクを
設けることにより、水素発生装置の水素供給状況に左右
されず安定して水素圧縮部を動かすことが可能となり、
このクッションタンク内の圧力を監視することにより運
転の自動発停が可能になる。また、起動時に無負荷運転
する際に循環ラインを使用することにより水素圧縮部内
を流れた水素ガスを無駄なく回収することができる。ま
た、水素圧縮部運転停止時に装置内に残った高圧の水素
ガスを装置外に放出することなくクッションタンクへ回
収することができる。装置全体の大きさもクッションタ
ンクを装置内に組み込むことにより、小さくまとめるこ
とが可能で、一つのパッケージ化することにより操作性
の向上及び防音効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による水素圧縮装置を示す構成図であ
る。
【図2】従来の水素圧縮装置を示す平面構成図である。
【図3】図2を詳細に示す構成図である。
【符号の説明】
60 水素発生装置 60a 水素ガス 61 クッションタンク 62 第1圧力計 63 第2圧力計 64 循環ラインバルブ 65 逆止弁 66 循環ライン 67 蓄ガス器 68 水素圧縮部 69 吐出ライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H045 AA02 AA15 AA25 BA03 BA07 BA20 CA03 CA04 EA13 3H076 AA03 AA14 AA35 AA38

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水素発生装置(60)から発生される水素ガ
    ス(60a)を水素圧縮部(68)で圧縮して吐出ライン(69)か
    ら蓄ガス器(67)へ送るようにした水素圧縮装置におい
    て、 前記水素発生装置(60)と水素圧縮部(68)との間にクッシ
    ョンタンク(61)が設けられ、前記水素発生装置(60)から
    供給される水素ガス(60a)は一旦前記クッションタンク
    (61)に前記水素圧縮部(68)の設定吸入圧力になるまで溜
    められるように構成したことを特徴とする水素圧縮装
    置。
  2. 【請求項2】 前記クッションタンク(61)に接続された
    第1圧力計(62)と、前記吐出ライン(69)に接続された第
    2圧力計(63)とを備え、前記第1圧力計(62)の圧力が設
    定吸入圧力になると前記水素圧縮部(68)は無負荷運転か
    ら定格運転となり、前記定格運転中は前記第2圧力計(6
    3)の圧力が設定圧力に到達すると前記水素圧縮部(68)の
    運転が停止されるように構成したことを特徴とする請求
    項1記載の水素圧縮装置。
  3. 【請求項3】 前記クッションタンク(61)と吐出ライン
    (69)との間に循環ライン(66)を設け、前記無負荷運転時
    に前記水素圧縮部(68)内を流れる水素ガスを前記クッシ
    ョンタンク(61)内に回収するように構成したことを特徴
    とする請求項2記載の水素圧縮装置。
  4. 【請求項4】 前記クッションタンク(61)と水素圧縮部
    (68)とは、共通のカバー体(300)内に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の水素
    圧縮装置。
JP2002110598A 2002-04-12 2002-04-12 水素圧縮装置 Withdrawn JP2003307177A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013121463A1 (ja) * 2012-02-16 2013-08-22 アルバック機工株式会社 ポンプ装置及びポンプシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013121463A1 (ja) * 2012-02-16 2013-08-22 アルバック機工株式会社 ポンプ装置及びポンプシステム

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050705