JP2003305048A - 医療用部品保持器 - Google Patents

医療用部品保持器

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JP2003305048A
JP2003305048A JP2002111245A JP2002111245A JP2003305048A JP 2003305048 A JP2003305048 A JP 2003305048A JP 2002111245 A JP2002111245 A JP 2002111245A JP 2002111245 A JP2002111245 A JP 2002111245A JP 2003305048 A JP2003305048 A JP 2003305048A
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Japan
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forceps
tip
gripping
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target component
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Hideo Hitodo
英雄 一青
Isao Suzuki
功 鈴木
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ROBERT REED SHOKAI CO Ltd
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ROBERT REED SHOKAI CO Ltd
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/56Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
    • A61B17/58Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws, setting implements or the like
    • A61B17/68Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
    • A61B17/70Spinal positioners or stabilisers ; Bone stabilisers comprising fluid filler in an implant
    • A61B17/7074Tools specially adapted for spinal fixation operations other than for bone removal or filler handling
    • A61B17/7083Tools for guidance or insertion of tethers, rod-to-anchor connectors, rod-to-rod connectors, or longitudinal elements
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61B17/7001Screws or hooks combined with longitudinal elements which do not contact vertebrae
    • A61B17/7041Screws or hooks combined with longitudinal elements which do not contact vertebrae with single longitudinal rod offset laterally from single row of screws or hooks

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化した結合子のような部品であっても、
確実な取り扱いを可能にする医療用部品保持器を提供す
る。 【構成】 対象部品16の本体から出ているおねじ部1
7に係合可能な把持部20を鉗子部15の先端の開閉面
に設け、把持部20によっておねじ部17と係合してい
るときに、対象部品16の本体に接して安全性を高める
支持部25を保持器先端に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交叉部で軸支され
た開閉可能な鉗子部を持ち、先端の閉じ動作によって対
象部品をつかむ形式の医療用部品保持器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば、脊柱の構成骨に骨ねじを必要数
植設し、それらをロッドに結合し、脊柱を所要の形態に
保つ手術が行われる。この手術では、例えば特開200
1−309923号の発明に開示されているような結合
子(コネクター)によって骨ねじとロッドとを結合す
る。従って、手術中多数の結合子を目的の箇所へ運びか
つ、ロッドに結合子を挿入する作業を行わなければなら
ない。
【0003】従来この種の部品は、鉗子に属する器具に
よって保持し、目的の箇所へ運び、さらにロッドに挿入
する作業を行って来た。しかし結合子のような部品を取
り扱う作業は単純であるが、手術中という条件を考慮す
ると多数の部品を順次扱う作業は容易とは言え、負担は
少なくない。部品の保持が不確実であるために途中で取
り落としたり、ロッドへ挿通するときに動いてしまって
スムーズに挿通できない等の問題を生じ易いからであ
る。
【0004】コネクター等の部品類は小型化されてお
り、そのことも従来の器具による的確な取り扱いを次第
に難しくしている。部品の供給が円滑に行わなければ手
術も長引き、患者の身体の負担も増すこととなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に着
目してなされたものであって、その課題は、小型化した
結合子(コネクター)のような部品であっても、確実な
取り扱いを可能にする医療用部品保持器を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め、本発明は、対象部品の本体から出ているおねじ部に
係合可能な把持部を鉗子部先端の開閉面に設け、把持部
によっておねじ部と係合しているときに対象部品の本体
に接して安定性を高める支持部を保持器先端に設けると
いう手段を講じたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の部品保持器は、交叉部で
軸支された、開閉可能な鉗子部を持ち、先端の閉じる動
作によって対象となる部品をつかむ形式若しくは構造を
有する。また鉗子部は、本発明の部品保持器を操作する
際の操作手段を有する。
【0008】本発明の部品保持器の取り扱い対象となる
部品は医療用部品であり、とりわけ前記の骨ねじとロッ
ドとの結合に用いられる結合子(コネクター)のような
部品である。本発明における対象部品には、部品の本体
と、対象部品をつかむときに有効な係合部を有すること
が必要とされ、係合部としては、例えば本体に捩じ込ま
れるおねじなどが適当である。
【0009】前記の結合子はロッドを挿入する透孔と、
挿入したロッドを締め付けて止めるセットスクリュー又
はその他のおねじ部とを有しており、それらのおねじは
部品本体から出た状態にあるから、本発明の部品保持器
によってつかむ箇所となる。おねじ部をつかむことによ
り対象部品の把持部による把持が非常に確実なものとな
る。
【0010】対象部品のおねじ部に係合可能な把持部
は、鉗子部の先端の開閉面に設けられている。把持部
は、対象部品のおねじ部と係合可能なものであれば良
く、具体的形状、係合構造は問わないが、対象部品のお
ねじ部とねじ係合可能なめねじ状部分は最も好ましい形
態である。
【0011】把持部によっておねじ部と係合していると
きに、対象部品の本体に接して安定度を高める支持部が
保持器先端に設けられている。把持部がおねじ部と係合
してこれをつかむのに対して、支持部は本体に接し本体
の動きを止めることにより、対象部品の保持の安定性を
向上させる。
【0012】対象部品である結合子は、ロッドを挿入す
るための透孔のほかに軸部をも有している。軸部は骨ね
じの頭部に形成されている透孔に挿入される部分であ
り、骨ねじとロッドとの結合のための手段であって、挿
入された軸部を止めるために、セットスクリューが使用
される。よってこの場合セットスクリューがおねじ部と
なる。
【0013】本発明に係る部品保持器は、鉗子部を手に
持ったときに、鉗子部先端に設けられている把持部が、
鉗子部の開閉面又はそれと平行な面において、鉗子部の
開く方向に対して前方又は後方を向くように、鉗子部に
曲げ部を設けたものとすることができる。曲げ部は、交
叉部よりも先方に設ける場合と、交叉部の手前の柄に設
ける場合とがあり得る。曲げ部は、鉗子部を手で持つと
きに、鉗子部先端の開閉面又はそれと平行な面におい
て、軸部を所望の方向に向けるために設けられ、これに
よって作業性が向上する。
【0014】さらに把持部は、鉗子部先端と平行、か
つ、鉗子部先端から側方へずれた位置の開閉面に配置さ
れる形態を取ることができる。鉗子部先端から側方へず
れた位置にある把持部は、把持部の前後両端が共に開口
した形態を取り得るので、把持部につかまれているおね
じの後端部に対する操作を可能とする。このため例えば
おねじの増し締めが容易になる。
【0015】
【実施例】以下図示の実施例を参照して本発明をより詳
細に説明する。図1〜図3及び図5に示したのは実施例
1の医療用部品保持器10−1であり、支軸11により
交叉部12で軸支された一対の柄13、14から成る鉗
子部15を有する。
【0016】鉗子部15の先端に、閉じ動作によって対
象部品16をつかむ、後述の把持部20が設けられる。
鉗子部15の交叉部12よりも先の部分には、鉗子部1
5の開閉面内において曲げた部分があり、その曲げ部
は、本案保持器10−1を右利きのものが右手で操作す
る場合に先端部が起き上がって操作者に近づく方向に向
けられ、またその曲げ角度は、実施例1の場合45度に
設定されている(図3、図5参照)。
【0017】対象部品16は、その本体から出ているお
ねじ部17として本体のめねじ部に捩じ合わせられるセ
ットスクリューを有している。また対象部品16には、
セットスクリューによってねじ止めされるロッド37を
通すための通孔18と、本体から突出する軸部19とが
設けられている。例示のおねじ部17、通孔18、軸部
19は互いに直交関係にある。
【0018】把持部20は上記鉗子部先端の傾斜部より
も先端の開閉面である一対の把持片21、22に設けら
れており、先が開き元が閉じた凹状に形成されている。
把持片13、14の凹状の部分には、おねじ部とねじ係
合可能なめねじ状部分23、24が設けられている。め
ねじ状の部分は、おねじの1条のねじ山及び谷に係合す
るものでも目的は達せられるが、おねじ部の複数条と係
合するものとすることで係合性がより高められる。
【0019】さらに、把持部20によっておねじ部と係
合しているときに、対象部品16の本体背面に接して安
定度を高めるための支持部25が一方の把持部22の先
端に設けられている。支持部25は、めねじ状部分2
3、24によりおねじ部をつかんだときに本体背面に当
たって安定させるものであり、これとともに、対象部品
本体を把持部20に、より密着させるための受け凹部2
6、27がめねじ状部分23、24の開口周囲に形成さ
れている(図5参照)。
【0020】また把持部20で対象部品16を保持した
ときに、その状態を固定する手段が鉗子部15の柄1
3、14に設けられている。例示の固定手段は、双方の
柄13、14の指通し部の付け根から互いに相手方向へ
突き出した突部に設けられた、鋸歯状若しくはラック状
の掛け外し部28、29から成り、柄13、14の弾性
によって掛け外し部28、29の固定状態を保ち、弾性
に抗して柄13、14を押し離すと自由に開閉し得るよ
うになっている。
【0021】図4は、本発明の実施例2に係る医療用部
品保持器10−2を示しており、把持部30は、鉗子部
先端と平行かつ鉗子部先端から側方へずれた位置の開閉
面に設けられており、これに対しほかの構成は実施例1
のものと同じで良い。よって共通の構成について実施例
1の符号を援用し詳細な説明は省略する。
【0022】実施例2のものの把持部30は、鉗子部先
端から側方へオフセットさせるクランク状の部分31、
32を介してその先に設けられており、そのため凹状の
把持部30は先も元も共に開いた貫通状になっている。
このため把持部30によりおねじ部と係合している状態
でもおねじ部17としてのセットスクリューの頭が把持
部30の後端より見えるので、セットスクリューのレン
チ穴33にレンチ34を契合させることが可能であり、
増し締めが容易になる(図9参照)。
【0023】図7は、本発明の実施例3に係る医療用部
品保持器10−3を示しており、曲げ部を交叉部よりも
手前の柄13、14の部分に設けた点が実施例1ものと
相違している。このようにすると、交叉部支軸11より
も先端の部分が均等に開閉するので、実施例1、2の場
合のように支軸11から一方の把持片21と他方の把持
片22までの長さが相違することによる、把持部20の
開閉時の変則性が解消される。他の構成は実施例1のも
のと同じで良いので符号を援用し、詳細な説明は省略す
る。
【0024】本発明に係る医療保持器10−1、10−
2、10−3を使用するときは、対象部品本体のめねじ
孔に捩じ合わされた状態からおねじ部17としてのセッ
トスクリューをねじ戻して外へ出た状態にしておき、そ
のおねじ部を把持部20、30でつかむように、鉗子部
15を閉じることによって、セットスクリューのおねじ
部17と本案保持器10−1、10−2、10−3のめ
ねじ部分23、24とを係合させ、かつ支持部25との
接触の下で、対象部品16を保持する。図2或いは図4
(b)及び図8はこのような状態を示す。
【0025】本案保持器10−1、10−2、10−3
によって保持した対象部品16は、確固な固定状態にあ
り、運搬の途中で落下するおそれは全くないとともに、
何かに触れても外れるおそれはない。このように運ばれ
る対象部品16であるから、骨ねじ35の接続用の口3
6などに差し込む作業や、対象部品16の通口18にロ
ッド37を挿入するような作業なども安心して行うこと
ができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成され作用するも
のであるから、小型化した結合子(コネクター)のよう
な部品であっても、おねじとめねじとのねじ係合などに
よって対象部品を確実に固定することができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る医療用部品保持器の実施例1を示
す斜視図。
【図2】同上要部の拡大図。
【図3】同じく縦断面図。
【図4】(a)本発明の実施例2を示す斜視図。 (b)同上要部の拡大図。
【図5】(a)実施例1の保持器の側面図。 (b)同じく平面図。 (c)同じく背面図。
【図6】(a)実施例2の保持器の側面図。 (b)同じく平面図。 (c)同じく背面図。
【図7】本発明の実施例3を示す正面図。
【図8】使用状態の例を示す説明図。
【図9】実施例2のものに対する操作例を示す説明図。
【符号の説明】
10−1、10−2、10−3 医療用部品保持器 15 鉗子部 16 対象部品 17 おねじ部 19 軸部 21、22 把持片 20、30 把持部 23、24 めねじ部 25 支持部
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 功 東京都北区西ケ原1丁目27番3号 古河ガ ーデンマンション1102号 株式会社ロバー ト・リード商会内 Fターム(参考) 4C060 LL13 MM24

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交叉部で軸支された開閉可能な鉗子部を
    持ち、先端の閉じ動作によって対象部品をつかむ形式の
    医療用部品保持器であって、対象部品の本体から出てい
    るおねじ部に係合可能な把持部を鉗子部先端の開閉面に
    設け、把持部によっておねじ部と係合しているときに対
    象部品の本体に接して安定性を高める支持部を保持器先
    端に設けたことを特徴とする医療用部品保持器。
  2. 【請求項2】 対象部品のおねじ部とねじ係合可能なめ
    ねじ状部分が把持部に設けられている請求項1記載の医
    療用部品保持器。
  3. 【請求項3】 把持部は、鉗子部先端と平行かつ鉗子部
    先端から側方へずれた位置にある請求項1又は2に記載
    の医療用部品保持器。
  4. 【請求項4】 鉗子部を手に持ったときに、鉗子部先端
    に設けられている把持部が、鉗子部の開閉面又はそれと
    平行な面において、鉗子部の開く方向に対して前方又は
    後方を向くように、鉗子部に曲げ部を設けたことを特徴
    とする請求項1ないし3のいずれかに記載の医療用部品
    保持器。
  5. 【請求項5】 曲げ部は、交叉部よりも先方に設けられ
    ている請求項4記載の医療用部品保持器。
  6. 【請求項6】 曲げ部は、交叉部よりも手前の柄に設け
    られている請求項4記載の医療用部品保持器。
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