JP2003303080A - ネットワークインターフェイス回路及びデータ出力システム - Google Patents

ネットワークインターフェイス回路及びデータ出力システム

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JP2003303080A
JP2003303080A JP2002107485A JP2002107485A JP2003303080A JP 2003303080 A JP2003303080 A JP 2003303080A JP 2002107485 A JP2002107485 A JP 2002107485A JP 2002107485 A JP2002107485 A JP 2002107485A JP 2003303080 A JP2003303080 A JP 2003303080A
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frame
saving mode
network
energy saving
output
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Toshio Takahashi
敏男 高橋
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CPUを必要とせずに応答の必要なフレーム
か否かの判断と、応答先の確定を行なえるようにする。 【解決手段】 ネットワークインターフェースとしてM
A1とDMAコントローラ5を内蔵し、DMAコントロ
ーラ5を介しシステム共有のメモリ10にアクセスする
機能を有するASICにおいて、受け取ったフレームが
ステータス要求であった場合にフレーム内の送信元アド
レスを抽出し、ハードウェア応答が必要な場合には該当
回路ブロックに要求信号を出力する機能を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークイン
ターフェイスを内蔵している複写機・プリンタ、および
それらの複合機等において、省エネルギーモードである
ことを省エネルギーモードから抜けることなくネットワ
ーク側に応答することに加え、省電力モードにおいても
ネットワーク管理ツールに所在を知らせるため、定期的
に決められたフレームを送信する機能を有し、どの端末
からでも機器の状態把握が行なえるようにしたネットワ
ークインターフェイス回路及びデータ出力システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロソフト社が開発した「オン−ナ
ウ」パワーマネージメント機構は、送信先が省エネルギ
ーモードにあったとしても、ある特定のパケットを送信
することによって省エネルギーモードから復帰させ、送
信元と送信先が通信を開始することを可能にするもので
ある。この「オン−ナウ」パワーマネージメント機構に
よると、送信先のネットワークインタフェースは、機器
のそれ以外の部分が低電力状態にある間もネットワーク
上のフレームを監視し、ソフトウェアにより登録された
特定のフレームを探す。ネットワークインタフェースが
こうしたフレームの1つを検出すると、ネットワークイ
ンタフェースはシステムを起動/復帰させるための信号
を出力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような省
エネルギーモードにおいて機器は受信のみ可能であり、
応答するためには省エネルギーモードから抜ける必要が
あった。このため、ネットワーク上の端末から機器のス
テータス要求を送信すると「無応答」となるだけで、主
電源が切られているのか省エネルギーモードなのか知り
得なかった。ステータス要求のパケットの度に省エネル
ギーモードから抜けていては、省エネルギーの意味が薄
れてしまう。
【0004】このため従来は、図5に示すように、出力
装置20のどの機器が省エネルギー状態なのかをネット
ワークを管理するホストコンピュータ/サーバー等21
により、集中管理する必要があった。図5中22は端末
/PC、23はリピータである。
【0005】本発明では、このような省エネルギーモー
ドにおいてステータス要求があった場合、省エネルギー
モードから抜けることなく送信元に対し省エネルギーモ
ードであることを知らせることにより、端末個別に状態
把握が可能となり、省エネルギー効果を損ねることなく
システム管理を容易にすることを目的とする。また、集
中管理を行なう必要をなくすことで管理/運用を楽に
し、比較的小規模のネットワークでも「オン−ナウ」パ
ワーマネージメント機構を実現できるようにすることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明では、画像処理や画像出力、
データ通信など複数のアプリケーション機能を有し、各
アプリケーション機能がメモリ、ハードディスクなどを
共有資源として利用することができるように設計された
ASICを搭載すしている画像形成装置であって、ネッ
トワークインターフェースとしてMACとDMAコント
ローラを内蔵し、DMAコントローラを介しシステム共
有のメモリにアクセスする機能を有することを特徴とす
る前記ASICにおいて、受け取ったフレームがステー
タス要求であった場合にフレーム内の送信元アドレスを
抽出し、ハードウェア応答が必要な場合には該当回路ブ
ロックに要求信号を出力する機能を有するネットワーク
インターフェイス回路を最も主要な特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明では、送信要求元アド
レスとCPUから独立した位置にあるステータスレジス
タから自動的にステータスフレームを構築するハードウ
ェアを有し、要求ビットに応じて送信フレームを構築
し、CPUを介さずともステータスフレームの送信を可
能とする請求項1記載のネットワークインターフェイス
回路を主要な特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明では、CPUを含め、
前記ASIC以外の供給電源を停止するような省電力モ
ードにおいて、定期的に所在を示すためのフレームを送
信する機能を有する請求項2記載のネットワークインタ
ーフェース回路を主要な特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明では、請求項1から3
のネットワーク回路を有する画像形成装置を有するネッ
トワークシステムにおいて、ステータスフレームによ
り、出力しようとした機器が主電源オフか省エネルギー
モードかを判断し、省エネルギーモードから抜けさせて
出力するか、ネットワーク上にある稼動中の他の機器に
出力するかを選択できる、あるいは自動選択することが
でき、省エネルギーモードにある機器の状態を換えるこ
となくドライバーをPCへインストールすることもできる
データ出力システムを主要な特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳細に説明する。図1 に、回路構成を示す。ネッ
トワークコントローラ1としてMAC(Media Access C
ontroller)と、回路で構成される仮想メモリブロック2
と、機器のステータスを保存しておくステータスレジス
タ3と送信フレームを生成するフレーム生成回路4とD
MAコントローラ5から構成される。
【0011】ネットワークコントローラ1 は、MIIに
代表される物理層のデバイス7とのインターフェイス6
を介し、物理層を構成するデバイス7を経由してネット
ワークに接続される。
【0012】DMAコントローラ5は、「オン−ナウ」
パワーマネジメント状態において、バス接続を上記回路
に切りかえる。上記回路1〜7は、「オン−ナウ」パワ
ーマネジメント状態においても唯一電源がオフにならな
い回路である。
【0013】仮想メモリブロック2は、ウェイクアップ
要求フレームを受信した場合はシステムに電源供給する
ための起動要求信号2aを出力し、受信したフレームが
ステータス要求であった場合は送信元アドレスを抽出す
る機能を有している。抽出された送信元アドレスはフレ
ーム生成回路4に送られ、フレーム生成回路4はステー
タスレジスタ3の内容から送信フレームを構築し、仮想
メモリブロック2に引き渡す。仮想メモリブロック2
は、DMAコントローラ5を介して送信元へ送信を開始
する。これらの動作はすべて、あらかじめ設定された内
容に沿って、ハードウェアが実行する。ソフトウェア
(CPU)およびこのブロック以外の回路は、上記動作
に影響を与えない。
【0014】この回路構成を用いることにより、「オン
−ナウ」パワーマネジメント状態を変更することなく、
送信元にステータスを送信することが可能になる。
【0015】図2に、上記回路を組込んだASICの一
例を示す。ASICには、ネットワークインターフェイ
ス以外に様々な機能が搭載される。図中11はメモリ・
アービタ、12はハードディスク(HDD)、14はC
PUインターフェイス、15はCPU、16はIEEE
1284インターフェイス、17はプリンタエンジンイ
ンターフェイスである。
【0016】この時、破線で囲まれた回路の電源2/ク
ロック2は、「オン−ナウ」パワーマネジメント状態に
おいても電源がオフにならない。省エネルギーモード時
には、破線で囲まれた部分とネットワーク物理層デバイ
ス7等のネットワークインターフェイス関連部以外の電
源あるいはクロック(電源1/クロック1)の供給を停
止する。これは、機器が省エネルギーモードへの移行命
令を受け取った後に、破線で囲まれた省エネルギーコン
トロール部によりコントロールされる。省エネルギーモ
ードからの復帰命令を受け取った場合には、停止してい
た電源1/クロック1の供給を再開させるものである。
【0017】ネットワークユーザーがプリンタ等の出力
機器から印刷したい場合の処理の流れの一例を、図3に
ステップS1〜S15で示す。ネットワークユーザー
は、データを送信する前に複数の出力機器に対しステー
タスを要求することができる。「オン−ナウ」パワーマ
ネジメント状態にある機器では、仮想メモリブロック2
がステータス要求のパケットであることを認識し、受信
パケットから送信元アドレスを抽出する。フレーム生成
回路4は、送信元アドレスを送信先アドレスとし、決め
られたレジスタ3にセットされているデータを送りかえ
す。これにより、ネットワークユーザーはすべての出力
機器から応答を受け取ることができる。ネットワークユ
ーザーは、目的の出力機器が「オン−ナウ」パワーマネ
ジメント状態にある場合にあるかどうかを把握すること
ができ、「オン−ナウ」パワーマネジメント状態から復
帰させて出力するか、あるいは別の「オン−ナウ」パワ
ーマネジメント状態にない機器から出力させるかを選択
することが可能になる。
【0018】「オン−ナウ」パワーマネジメント状態に
ある機器で出力させる場合には、該当する機器に対し
「オン−ナウ」パワーマネジメント状態から復帰させる
コマンドを送信した後に出力データを送信する。必要な
らば、データ出力後に、再度「オン−ナウ」パワーマネ
ジメント状態に移行させるコマンドを機器に対して送信
する。
【0019】また、ネットワークユーザーが新規にドラ
イバー(管理ツール含む)をPCにインストールする際
においても、該当機器がネットワーク上に存在すること
が把握できるため、該当機器は省エネルギー状態のまま
でドライバーのインストールを行なうことが可能にな
る。
【0020】従って、上記によれば、図4示すように、
ネットワーク上の出力装置20、PC端末22が、省エ
ネルギーモードにおいてステータス要求があった場合
に、省エネルギーモードから抜けることなく送信元に対
し省エネルギーモードであることを知らせることによ
り、端末個別に状態把握が可能となり、省エネルギー効
果を損ねることなくシステム管理を容易にすることがで
きる。また、集中管理を行なう必要をなくすことで管理
/運用を楽にし、比較的小規模のネットワークでも「オ
ン−ナウ」パワーマネージメント機構を実現できるよう
になる。
【0021】更に、上記したネットワーク回路を有する
画像形成装置を有するネットワークシステムによれば、
ステータスフレームにより、出力しようとした機器が主
電源オフか省エネルギーモードかを判断し、省エネルギ
ーモードから抜けさせて出力するか、ネットワーク上に
ある稼動中の他の機器に出力するかを選択できる、ある
いは自動選択することができ、省エネルギーモードにあ
る機器の状態を換えることなくドライバーをPCへインス
トールすることもできるデータ出力システムを提供でき
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1によれ
ば、CPUを必要とせずに応答の必要なフレームか否か
の判断と、応答先の確定を行なうことができる。
【0023】請求項2によれば、CPUによる直接的な
操作を行なう必要なく、応答フレームを生成することが
できる。
【0024】請求項3によれば、省エネルギーモードに
ある機器の状態を何ら損なうことなく、生成したフレー
ムを送信できる。
【0025】請求項4によれば、省エネルギーモードに
あっても機器の接続と状態の確認ができ、ネットワーク
システムにおいて、主電源が切られている機器と省エネ
ルギーモードにある機器の区別ができるため、必要に応
じて機器を省エネルギーモードから復帰させて出力した
り、再度省エネルギーモードに移行させたり、稼動中の
機器で代替出力させたりすることができるようになる。
また、省エネルギーモードにある機器のドライバー新規
インストールも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を表わす回路構成のブロッ
ク図である。
【図2】図1の回路を組込んだASICの一例を示すブ
ロック図である。
【図3】ネットワークユーザーがプリンタ等の出力機器
から印刷したい場合の処理の流れの一例をステップで示
すフローチャートである。
【図4】本発明の概念を示すブロック図である。
【図5】従来の方法の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ネットワークコントローラ(MAC) 2 仮想メモリブロック 3 ステータレジスタ 4 フレーム生成回路 5 DAMコントローラ 7 物理層デバイス 10 メモリ 11 メモリ・アービタ 12 ハードディスク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像処理や画像出力、データ通信など複
    数のアプリケーション機能を有し、各アプリケーション
    機能がメモリ、ハードディスクなどを共有資源として利
    用することができるように設計されたASICを搭載す
    している画像形成装置であって、ネットワークインター
    フェースとしてMACとDMAコントローラを内蔵し、
    DMAコントローラを介しシステム共有のメモリにアク
    セスする機能を有することを特徴とする前記ASICに
    おいて、受け取ったフレームがステータス要求であった
    場合にフレーム内の送信元アドレスを抽出し、ハードウ
    ェア応答が必要な場合には該当回路ブロックに要求信号
    を出力する機能を有することを特徴とするネットワーク
    インターフェイス回路。
  2. 【請求項2】 送信要求元アドレスとCPUから独立し
    た位置にあるステータスレジスタから自動的にステータ
    スフレームを構築するハードウェアを有し、要求ビット
    に応じて送信フレームを構築し、CPUを介さずともス
    テータスフレームの送信を可能とすることを特徴とする
    請求項1記載のネットワークインターフェイス回路。
  3. 【請求項3】 CPUを含め、前記ASIC以外の供給
    電源を停止するような省電力モードにおいて、定期的に
    所在を示すためのフレームを送信する機能を有すること
    を特徴とする請求項2記載のネットワークインターフェ
    ース回路。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のネットワーク回路を有
    する画像形成装置を有するネットワークシステムにおい
    て、ステータスフレームにより、出力しようとした機器
    が主電源オフか省エネルギーモードかを判断し、省エネ
    ルギーモードから抜けさせて出力するか、ネットワーク
    上にある稼動中の他の機器に出力するかを選択できる、
    あるいは自動選択することができ、省エネルギーモード
    にある機器の状態を換えることなくドライバーをPCへ
    インストールすることもできることを特徴とするデータ
    出力システム。
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Cited By (4)

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