JP2003300121A - ボルトヒータ - Google Patents

ボルトヒータ

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JP2003300121A
JP2003300121A JP2002100370A JP2002100370A JP2003300121A JP 2003300121 A JP2003300121 A JP 2003300121A JP 2002100370 A JP2002100370 A JP 2002100370A JP 2002100370 A JP2002100370 A JP 2002100370A JP 2003300121 A JP2003300121 A JP 2003300121A
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JP
Japan
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bolt
cover
flame
hole
temperature
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JP2002100370A
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English (en)
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Satoshi Hata
聰 秦
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業時間を短縮化することができるボルトヒ
ータを提供すること。 【解決手段】 締め付けボルト21に設けられた貫通孔
30に挿入される筒状のカバー40と、該カバー40の
内部に火炎を発生させるバーナ(火炎発生手段)41と
を備えていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸気タービンのタ
ービンケーシングなど、ボルトを高い締結力で締結する
際に用いられるボルトヒータに関する。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来のボルトヒータの構成を示
した。図において、符号1は蒸気タービンのタービンケ
ーシングの上半ケーシングフランジ、2は下半ケーシン
グフランジである。これらにはケーシング締付ボルト3
が貫通状態で設けられており、このケーシング締付ボル
ト3の下端部及び上端部に螺着された下半側ナット4及
び上半側ナット5によって上記上半ケーシングフランジ
1と下半ケーシングフランジ2の締付が行われている。
ケーシング締付ボルト3には軸方向に中心孔6が設けら
れており、中心孔6には電熱により加熱されるボルトヒ
ータ7が挿入されている。
【0003】締結の際には、まずボルトヒータ7によっ
てケーシング締付ボルト3を加熱して熱膨張によってボ
ルト3を軸方向に伸長させる。その状態で下半側ナット
4と上半側ナット5とを締め付ける。その後ケーシング
締付ボルト3が常温に冷却すると、ケーシング締付ボル
ト3は長手方向に収縮する収縮力が作用する。したがっ
て、上半ケーシングフランジ1と下半ケーシングフラン
ジ2とを強い締結力で締結することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法におい
てはボルトヒータ7は加熱源として電熱を用いている。
しかし、電熱では発熱量が小さく、加熱に数時間必要で
あるという問題点があった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みて成されたもので
あり、作業時間を短縮化することができるボルトヒータ
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、締め付けボルトに設けられた貫通孔に挿入される筒
状のカバーと、該カバーの内部に火炎を発生させる火炎
発生手段とを備えていることを特徴とする。
【0007】この発明においては、火炎を加熱源として
ボルトを膨張させ、膨張した状態でナットを締め付け、
締結対象物(圧力容器のフランジなど)を固定する。火
炎の外側にはカバーが設けられているため、ボルトに対
して直接火炎は触れず、ボルトの損傷が防止される。ま
た、カバーを介して間接的にボルトが加熱されるため、
カバーによって熱が均一化され、ボルトが局部的に加熱
されることが防止される。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のボルトヒータにおいて、前記カバー中に温度センサが
設けられ、前記温度センサの検出結果に応じて火炎の燃
料量を制御する流量調整手段を備えていることを特徴と
する。
【0009】この発明においては、ボルトを加熱する温
度を制御して、高温になりすぎることによるボルトの熱
損傷を防止することができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載のボルトヒータにおいて、前記カバーは、所定
温度以上において、熱膨張により前記ボルトの貫通孔内
壁に密着することを特徴とする。
【0011】この発明においては、カバーの温度が所定
温度より低い場合にはカバーはボルトの貫通孔とは非接
触であり、所定温度に達するとカバーと貫通孔の内壁と
が接触して熱伝導が行われる。したがって、目的の温度
に達成するまでにボルトを長時間加熱する必要なく、迅
速に目的の温度で加熱することができる。また、ボルト
の締結を終えて冷却段階にあるときには、カバーが所定
温度より下がるとカバーと貫通孔の内壁とが離間するた
め、迅速にボルトを冷却することができる。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項1から3
に記載のボルトヒータにおいて、前記カバー内に冷却ガ
スを送る冷却手段が設けられていることを特徴とする。
【0013】この発明においては、ボルト締め付け後に
冷却ガスをカバー内に送ることで、迅速に冷却を行うこ
とができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して説明する。図1は本実施形態のボル
トヒータ20と、該ボルトヒータ20により加熱される
締め付けボルト21である。締め付けボルト21は、蒸
気タービンのケーシングとして、第1ケーシング25と
第2ケーシング26を締結するものであり、それぞれに
設けられた孔25aおよび26aに連続して挿入されて
いる。孔26aの内周壁には締め付けボルト21が螺着
されるねじ溝が切られている。また、締め付けボルト2
1の第1ケーシング25側端部は第1ケーシング25か
ら突出しており、ナット27がねじこまれるようになっ
ている。また符号28はワッシャである。
【0015】この締め付けボルト21には、軸方向に貫
通孔30が形成されている。貫通孔30には、ボルトヒ
ータ20の加熱部35が挿入されている。ボルトヒータ
20は、火炎により締め付けボルト21を加熱する加熱
部35と、火炎の燃料としての燃焼ガスが溜められてい
るガスタンク36とを備えている。ガスタンク36から
加熱部35との間には、開閉弁37,流量調整弁(流量
調整手段)38が介装されている。加熱部35は、筒状
のカバー40と、バーナ(火炎発生手段)41を備えて
いる。カバー40は、線膨張の小さいセラミック、ステ
ンレス等を採用可能である。図2(a)に示すように、常
温においてはカバー40の外径dは貫通孔30の内径D
より小さくなっている。またその外形dおよび膨張率
は、後述のように所定温度で貫通孔30の内周壁に密着
するように設定されている。
【0016】図1のように、カバー40の内部には、温
度センサ42が埋め込まれている。さらに、バーナ41
に対して窒素ガスを供給する窒素タンク(冷却手段)4
3が設けられ、三方弁44により、バーナ41には窒素
と燃焼ガスの一方が供給可能となっている。以上の開閉
弁37,流量調整弁38,三方弁44を制御するコント
ローラ45が設けられ、コントローラ45は温度センサ
42の検出出力に基づいて、流量調整弁38を制御して
燃料量をコントロールするようになっている。
【0017】次に、上記のボルトヒータ20の動作につ
いて説明する。まず、加熱部35のカバー40を締め付
けボルト21の貫通孔30に挿入する。この状態では、
図2(a)に示すようにカバー40と貫通孔30の内周壁
とは非接触となっている。この状態で開閉弁37および
流量調整弁38を開き、バーナ41にガスタンク36内
の燃焼ガスを供給して火炎F(図1参照)を発生させ
る。火炎Fはカバー40内にて燃焼し、締め付けボルト
21には直接接しない。なお、貫通孔30内の燃焼後の
ガス、膨張した空気は、第2ケーシング26の孔26a
の端部から排気される。暫く燃焼を行うとカバー40が
加熱され、膨張する。ある所定温度(加熱する目的温
度)まで上昇すると、図2(b)のようにカバー40と貫
通孔30の内周壁とが密着する。この時点から火炎Fの
熱が締め付けボルト21に伝達する。火炎Fにより締め
付けボルト21を加熱している状態においては、カバー
40の温度が温度センサ42により検出されており、コ
ントローラ45がその温度に基づいて流量調整弁38を
制御して火炎Fの出力を制御している。そして十分に時
間が経過した後(例えば数分後)に、ナット27を締め
付け、第1ケーシング25と第2ケーシング26とを固
定する。次いで、三方弁44を切り替え、燃料ガスの供
給を停止すると共に冷却用の窒素ガスを窒素タンク43
から供給する。カバー40の温度が所定温度まで低下す
ると、カバー40と貫通孔30の内周壁とが離間し、カ
バー40による熱伝達が終了する。
【0018】このように、火炎Fを用いることで、高速
に締め付けボルト21を加熱することができる。電気を
用いる場合と比較し、火炎を用いて加熱する場合には加
熱ムラがおきやすく、温度制御が難しいが、本実施形態
においては、カバー40を用いることで、締め付けボル
ト21が局部的に過熱されることが防止される。すなわ
ち、火炎Fは直接締め付けボルト21に接していないた
め、火炎Fによる局所的な加熱が防止される。さらに火
炎Fは、一度カバー40を熱し、カバー40を介して締
め付けボルト21を間接的に加熱する。したがってカバ
ー40で場所による熱の偏りが均一化され、締め付けボ
ルト21の局所的な加熱が防止される。また、カバー4
0が十分に熱せられてカバー40と貫通孔30の内周壁
とが接した時点から締め付けボルト21の加熱が始まる
ため、締め付けボルト21を目的の温度で迅速に熱する
ことができる。また、温度センサ42が設けられ、火炎
Fの燃料量がコントローラ45により制御されているた
め、温度の上昇しすぎることを防ぐことができる。また
締結終了後には冷却用の窒素ガスを供給することで、迅
速にカバー40および締め付けボルト21を冷却するこ
とができる。
【0019】なお、温度センサ42は必ずしもカバー4
0に埋め込まれている必要はなく、カバー40外側等で
もよい。また、冷却手段としては窒素ガスだけではな
く、空気を貫通孔30に導入して冷却するようにしても
よい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明においては
以下の効果を得ることができる。請求項1に記載の発明
によれば、火炎を用いるとでボルトを迅速に加熱するこ
とができ、作業時間を短縮することができる。火炎の外
側にはカバーが設けられているため、ボルトに対して直
接火炎は触れず、ボルトの損傷を防止することができ
る。また、カバーを介して間接的にボルトが加熱される
ため、カバーによって熱が均一化され、ボルトが局部的
に加熱されることが防止される。請求項2に記載の発明
によれば、ボルトを加熱する温度を制御して、高温にな
りすぎることによるボルトの熱損傷を防止することがで
きる。請求項3に記載の発明によれば、カバーの温度が
所定温度より低い場合にはカバーはボルトの貫通孔とは
非接触であり、所定温度に達するとカバーと貫通孔の内
壁とが接触して熱伝導が行われる。したがって、目的の
温度に達成するまでにボルトを長時間加熱する必要な
く、迅速に目的の温度に達成することができる。また、
ボルトの締結を終えて冷却段階にあるときには、カバー
が所定温度より下がるとカバーと貫通孔の内壁とが離間
するため、迅速にボルトを冷却することができる。請求
項4に記載の発明によれば、ボルト締め付け後に冷却ガ
スをカバー内に送ることで、迅速に冷却を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態として示したボルトヒー
タの使用状態を示した図である。
【図2】 同ボルトヒータ使用時におけるボルト断面で
あり、(a)は常温時、(b)は加熱時である。
【図3】 従来のボルトヒータを示した図である。
【符号の説明】
20 ボルトヒータ 21 ボルト 30 貫通孔 35 加熱部 40 カバー 42 温度センサ 43 窒素タンク(冷却手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 締め付けボルトに設けられた貫通孔に挿
    入される筒状のカバーと、該カバーの内部に火炎を発生
    させる火炎発生手段とを備えていることを特徴とするボ
    ルトヒータ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のボルトヒータにおい
    て、 前記カバー中に温度センサが設けられ、前記温度センサ
    の検出結果に応じて火炎の燃料量を制御する流量調整手
    段を備えていることを特徴とするボルトヒータ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のボルトヒータ
    において、前記カバーは、所定温度以上において、熱膨
    張により前記ボルトの貫通孔内壁に密着することを特徴
    とするボルトヒータ。
  4. 【請求項4】 請求項1から3に記載のボルトヒータに
    おいて、 前記カバー内に冷却ガスを送る冷却手段が設けられてい
    ることを特徴とするボルトヒータ。
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