JP2003299408A - 緑化装置 - Google Patents

緑化装置

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JP2003299408A
JP2003299408A JP2002106283A JP2002106283A JP2003299408A JP 2003299408 A JP2003299408 A JP 2003299408A JP 2002106283 A JP2002106283 A JP 2002106283A JP 2002106283 A JP2002106283 A JP 2002106283A JP 2003299408 A JP2003299408 A JP 2003299408A
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JP
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container
water storage
installation site
greening device
sheet
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JP2002106283A
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English (en)
Inventor
Kunio Shiosaka
坂 邦 雄 塩
Makoto Honda
田 誠 本
Hiroyuki Takekuma
隈 宏 之 武
Hiroaki Suzuki
木 弘 章 鈴
Takahide Goto
藤 恭 秀 後
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Environmental Assessment Center Co Ltd
Yoshikawa Kasei Co Ltd
Original Assignee
Environmental Assessment Center Co Ltd
Yoshikawa Kasei Co Ltd
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、簡易に緑化させることができる緑化
装置を提供することを目的としている。 【解決手段】緑化装置Aは、植物Pを収納した容器1を
設置部位に複数置いて前記設置部位を緑化させるもので
あって、容器1は、底部1aより突出した複数の脚部1
bを備え、容器1の運搬時、容器1を垂直方向に複数積
層し、垂直方向に隣り合う上の容器1の脚部1bを隣り
合う下の容器1に当接させ、上の容器1の底部1aの下
方に下の容器1の植物Pが位置しているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、緑化装置に係り、特に、簡易に
緑化させることができる緑化装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】最近、緑
化装置、例えば、ヒ−トアイランド現象を軽減するため
に、屋上を緑化させる緑化装置が考えられている。この
緑化装置にあっては、屋上に植物を設置するもので、屋
上に植物、土壌をそれぞれ運搬し、運搬後、土を盛っ
て、植物を植えており、施工が非常に面倒であるという
問題点が生じた。本発明は、上述した問題点を除去する
ようにした緑化装置を提供するものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の緑化装置は、植物を収納した容器を
設置部位に複数置いて前記設置部位を緑化させるもので
あって、前記容器は、底部より突出した複数の脚部を備
え、前記容器の運搬時、前記容器を垂直方向に複数積層
し、垂直方向に隣り合う上の前記容器の脚部を隣り合う
下の容器に当接させ、上の前記容器の底部の下方に下の
容器の植物が位置しているものである。
【0004】また、請求項2記載の屋上緑化装置は、請
求項1記載の屋上緑化装置において、上の容器の底部の
下方に下の容器の植物が上の容器の底部に接触しないで
位置しているものである。
【0005】また、請求項3記載の屋上緑化装置は、請
求項1記載の屋上緑化装置において、設置部位は水貯留
部内で、容器は底部に複数の開口部を設けているもので
ある。
【0006】また、請求項4記載の屋上緑化装置は、請
求項1記載の屋上緑化装置において、設置部位は水貯留
部内で、容器は底部に複数の開口部を設け、前記容器の
底部に土壌を保持するシ−トが当接し、前記容器の脚部
は、内部に空間を有すると共に、上方に開放した上方開
放部を備えた中空体であり、前記容器の脚部を介して、
一端を前記水貯留部内の水に接触し、他端を前記シ−ト
に位置する水吸い上げ部材が設けられているものであ
る。
【0007】また、請求項5記載の屋上緑化装置は、請
求項1記載の屋上緑化装置において、設置部位は水貯留
部内で、容器の底部に土壌を保持するシ−トが当接し、
前記容器の脚部は、内部に空間を有すると共に、上方に
開放した上方開放部を備えた中空体であり、上方開放部
は、少なくとも、容器の底部の隅部に設けられ、前記シ
−トで前記上方開放部を覆うと共に、前記シ−トは、容
器の底部の隅部の前記上方開放部の外周に設けた突起に
係止しているものである。
【0008】また、請求項6記載の屋上緑化装置は、請
求項1記載の屋上緑化装置において、設置部位は水貯留
部内で、前記水貯留部は規定液面を超えた水を外部へ排
水されるもので、容器は底部に複数の開口部を設け、前
記水貯留部内で、前記容器は脚部で立設すると共に、前
記規定液面と前記容器の底部との間に空気が位置するよ
うに構成されているものである。
【0009】また、請求項7記載の屋上緑化装置は、請
求項1記載の屋上緑化装置において、設置部位は屋上に
設けられた水貯留部内で、前記水貯留部は規定液面を超
えた水を外部へ排水されるもので、容器は底部に複数の
開口部を設け、前記水貯留部内で、前記容器は脚部で立
設すると共に、前記規定液面と前記容器の底部との間に
空気が位置するように構成されているものである。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例の緑化装置を図面を参照し
て説明する。図1及び図2において、Aは緑化装置で、
緑化装置Aは、植物Pを収納した容器1を設置部位[設
置部位は、例えば、屋上100 の他、中央分離帯、踊り場
等がある。]に複数置いて、より望ましくは、図1に示
すように容器1を敷き詰めて、設置部位を緑化させるも
のである。なお、設置部位が屋上100 の場合、緑化装置
Aは、屋上緑化装置となる。容器1に収納される植物P
は、例えば、丈が低く、高低温、乾湿に強い芝、セダム
類(ベンケイソウ科マンネングサ属で、例えば、メキシ
コマンネングサ)が望ましく、植物Pは、容器1の底部
1aに当接したシ−トSの上に位置する土壌Dに根を張
るようになって、容器1に収納されている(図3参
照)。
【0011】容器1は、底部1aより突出した複数の脚
部1bを備え、容器1の脚部1bは、内部に空間を有す
ると共に、上方に開放した上方開放部1cを備えた中空
体であり、上方開放部1cは、少なくとも、容器1の底
部1aの隅部に設けられている(図4、図6、図7及び
図9参照)。この上方開放部1cの外周には突起1dが
設けられ、図6及び図7に示すように、シ−トSで上方
開放部1cを覆うと共に、シ−トS(シ−トSは、例え
ば、不織布で形成されている。)は、容器1の底部1a
の隅部の上方開放部1cの外周に設けた突起1dに係止
している。このように、シ−トSは、容器1の底部1a
の隅部の上方開放部1cの外周に設けた突起1dに係止
しているため、シ−トSがシ−トSの上の土壌Dの重み
により脚部1bの中空体に落ち込むことを防止すること
ができる。
【0012】また、図8に示すように、容器1の運搬
時、容器1を垂直方向に複数積層し、垂直方向に隣り合
う上の容器1の脚部1bを隣り合う下の容器1に当接さ
せ(当接部位は、例えば、底部1aより突出した突起部
1e)、上の容器1の底部1aの下方に下の容器1の植
物Pが位置している。このように容器1の運搬時、植物
Pを収納した容器1を垂直方向に複数積層した状態で運
搬でき、運搬スペ−スを取らず、しかも、植物Pを収納
した容器1を設置部位(例えば、屋上100 )にそのま
ま、複数置いて、より望ましくは、図1に示すように、
屋上100 に複数敷き詰めるため、屋上100 を簡易に緑化
させることができる。
【0013】容器1の運搬時(例えば、車の荷台等)、
望ましくは、図8に示すように、上の容器1の底部1a
の下方に下の容器1の植物Pが上の容器1の底部1aに
接触しないで位置している方が良い。このように上の容
器1の底部1aの下方に下の容器1の植物Pが上の容器
1の底部1aに接触しないようにすれば、植物Pを痛め
ないで運搬することができる。また、植物Pを収納しな
い状態においては、図10に示すように、上の容器1の
脚部1bを隣り合う下の容器1の脚部1b内に挿入する
ことにより、垂直方向に容器1を嵩張らないで積層し
て、運搬等することができる。
【0014】そして、図5に示すように、敷き詰められ
た容器1と容器1は連結具3で連結されている。このよ
うに、容器1と容器1が連結具3で連結されているた
め、容器1を整然と設置できると共に、設置後、容器1
の移動をも防止することができる。
【0015】なお、植物Pを収納した容器1を複数敷き
詰める際、容器1を屋上に設けられた水貯留部4内に容
器1を設けても良い。水貯留部4は、防水シ−ト、防水
材の塗布等により防水処理が施されている。その際、容
器1の底部1aに複数の開口部Hを設け、水貯留部4内
より蒸発する水分を、底部1aに設けた複数の開口部H
を介して植物Pに供給するようにしても良い。複数の開
口部Hは、望ましくは、底部1aの全体に亙って設ける
方が良い。
【0016】また、図5に示すように、容器1の脚部1
bを介して、一端を水貯留部4内の水に接触し、他端を
シ−トSに位置して容器1内に水を吸い上げる水吸い上
げ部材5(例えば、ガ−ゼ)を設け、水吸い上げ部材5
により水貯留部4内の水を吸い上げて植物Pに供給する
ようにしても良い。
【0017】更に、容器1の設置部位を屋上100 に設け
られた水貯留部4内とすれば、水貯留部4は規定液面10
1 を超えた水を外部へ排水される、例えば、図示しない
オバ−フロ−管を備えている。この図示しないオバ−フ
ロ−管により、容器1は脚部1bで立設すると共に、規
定液面101 と容器1の底部1aとの間に空気が位置する
ように構成されている。このように規定液面101 と容器
1の底部1aとの間に、空気が位置することにより、容
器1内の植物Pに必要以上の水を供給しないと共に、植
物Pに必要な空気をも供給することができ、更に、水貯
留部4内の水により屋上100 をも冷却することができ
る。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の緑化装置によれば、容器
の運搬時、植物を収納した容器を垂直方向に複数積層し
た状態で運搬でき、運搬スペ−スを取らず、しかも、運
搬後、設置する場合、該容器をそのまま、設置部位に置
けば良く、設置部位を簡易に緑化させることができる。
【0019】また、請求項2記載の緑化装置によれば、
請求項1記載の発明の効果に加え、上の容器の底部の下
方に下の容器の植物が上の容器の底部に接触しないた
め、植物を痛めないで運搬することができる。
【0020】また、請求項3記載の緑化装置によれば、
請求項1記載の発明の効果に加え、水貯留部内より蒸発
する水分を、底部に設けた複数の開口部を介して植物に
供給することができる。
【0021】また、請求項4記載の屋上緑化装置によれ
ば、請求項3記載の発明の効果に加え、水吸い上げ部材
により水貯留部内の水を吸い上げて植物に供給すること
ができる。
【0022】また、請求項5記載の屋上緑化装置によれ
ば、請求項3記載の発明の効果に加え、シ−トは、容器
の底部の隅部の上方開放部の外周に設けた突起に係止し
ているため、シ−トがシ−トの上の土壌の重みにより中
空体に落ち込むことを防止することができる。
【0023】また、請求項6記載の屋上緑化装置によれ
ば、請求項3記載の発明の効果に加え、容器は水貯留部
内で脚部で立設すると共に、水貯留部内の規定液面と容
器の底部との間に空気が位置するように構成されている
ため、容器内の植物に必要以上の水を供給しないと共
に、植物に必要な空気をも供給することができる。
【0024】また、請求項7記載の屋上緑化装置によれ
ば、請求項6記載の発明の効果に加え、水貯留部内の水
により屋上をも冷却することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例の緑化装置の形成過
程を概略的に示す概略的斜視図である。
【図2】図2は、図1の形成過程により完成した緑化装
置の概略的断面図である。
【図3】図3は、図2の一部を拡大して示す概略的一部
拡大分解断面図である。
【図4】図4は、図1の緑化装置の構成部材である容器
の概略的斜視図である。
【図5】図5は、図1の容器と容器の接続関係を示す概
略的一部断面図である。
【図6】図6は、図1の容器の一部よりシ−ト、土壌、
植物を除いて示す概略的一部平面図である。
【図7】図7は、図6の容器の一部にシ−ト、土壌、植
物を含む概略的断面図である。
【図8】図8は、図1の緑化装置に使用される植物を収
納した容器を積層して示す概略的断面図である。
【図9】図9は、図8に示した容器の係合関係を説明す
るための概略的斜視図である。
【図10】図10は、植物を収納していない容器を積層
した状態の概略的断面図である。
【符号の説明】
A ・・・・・緑化装置 P ・・・・・植物 1 ・・・・・容器 1a・・・・・底部 1b・・・・・脚部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A01G 9/02 101 A01G 9/02 101G 101Q (72)発明者 本 田 誠 静岡県静岡市清閑町13番12号 株式会社環 境アセスメントセンタ−内 (72)発明者 武 隈 宏 之 静岡県静岡市清閑町13番12号 株式会社環 境アセスメントセンタ−内 (72)発明者 鈴 木 弘 章 静岡県袋井市豊沢806の1番地 吉川化成 株式会社内 (72)発明者 後 藤 恭 秀 静岡県袋井市豊沢806の1番地 吉川化成 株式会社内 Fターム(参考) 2B022 AB04 AB08 BA02 BB01 2B027 NA10 NC05 NC13 NC21 NC36 NC37 NC41 NC56 ND01 QA04 QB03 QB24 QB29 QC38 RA22 RA28 RB04 RC32 UA10 UA15

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】植物を収納した容器を設置部位に複数置い
    て前記設置部位を緑化させるものであって、 前記容器は、底部より突出した複数の脚部を備え、 前記容器の運搬時、前記容器を垂直方向に複数積層し、
    垂直方向に隣り合う上の前記容器の脚部を隣り合う下の
    容器に当接させ、上の前記容器の底部の下方に下の容器
    の植物が位置していることを特徴とする緑化装置。
  2. 【請求項2】上の容器の底部の下方に下の容器の植物が
    上の容器の底部に接触しないで位置していることを特徴
    とする請求項1記載の緑化装置。
  3. 【請求項3】設置部位は水貯留部内で、 容器は底部に複数の開口部を設けていることを特徴とす
    る請求項1記載の緑化装置。
  4. 【請求項4】設置部位は水貯留部内で、 容器は底部に複数の開口部を設け、 前記容器の底部に土壌を保持するシ−トが当接し、 前記容器の脚部は、内部に空間を有すると共に、上方に
    開放した上方開放部を備えた中空体であり、 前記容器の脚部を介して、一端を前記水貯留部内の水に
    接触し、他端を前記シ−トに位置する水吸い上げ部材が
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の緑化装
    置。
  5. 【請求項5】設置部位は水貯留部内で、 容器の底部に土壌を保持するシ−トが当接し、 前記容器の脚部は、内部に空間を有すると共に、上方に
    開放した上方開放部を備えた中空体であり、 上方開放部は、少なくとも、容器の底部の隅部に設けら
    れ、 前記シ−トで前記上方開放部を覆うと共に、 前記シ−トは、容器の底部の隅部の前記上方開放部の外
    周に設けた突起に係止していることを特徴とする請求項
    1記載の緑化装置。
  6. 【請求項6】設置部位は水貯留部内で、 前記水貯留部は規定液面を超えた水を外部へ排水される
    もので、 容器は底部に複数の開口部を設け、 前記水貯留部内で、前記容器は脚部で立設すると共に、
    前記規定液面と前記容器の底部との間に空気が位置する
    ように構成されていることを特徴とする請求項1記載の
    緑化装置。
  7. 【請求項7】設置部位は屋上に設けられた水貯留部内
    で、 前記水貯留部は規定液面を超えた水を外部へ排水される
    もので、 容器は底部に複数の開口部を設け、 前記水貯留部内で、前記容器は脚部で立設すると共に、
    前記規定液面と前記容器の底部との間に空気が位置する
    ように構成されていることを特徴とする請求項1記載の
    緑化装置。
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