JP2003299057A - ケーブルテレビ顧客管理装置および顧客管理方法 - Google Patents

ケーブルテレビ顧客管理装置および顧客管理方法

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JP2003299057A
JP2003299057A JP2002094205A JP2002094205A JP2003299057A JP 2003299057 A JP2003299057 A JP 2003299057A JP 2002094205 A JP2002094205 A JP 2002094205A JP 2002094205 A JP2002094205 A JP 2002094205A JP 2003299057 A JP2003299057 A JP 2003299057A
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JP
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cable television
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JP2002094205A
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Motoshige Ito
幹重 伊藤
Ayumi Ishimaru
歩 石丸
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NTT Comware Corp
Original Assignee
NTT Comware Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放送チャネル毎の集計表を自動で作成するこ
とができるケーブルテレビ顧客管理装置を提供する。 【解決手段】 操作者は、ケーブルテレビ加入者のチャ
ネル契約日およびチャネル解約日を操作部14から入力
する。入力されたチャネル契約日およびチャネル解約日
は、加入者データベース18に書き込まれる。そして、
月始めにおいて、操作者が操作部14から集計を指示す
るキー操作を行うと、加入者データベース18内のチャ
ネル契約日およびチャネル解約日に基づいて加入者のチ
ャネル契約状況に関するデータが集計され、集計結果が
プリンタ16において印刷される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ケーブルテレビ
の顧客管理に用いられるケーブルテレビ顧客管理装置お
よび顧客管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ケーブルテレビ局は、複数のサプライヤ
(放送提供者)と契約し、サプライヤから受けた放送を
有線によって加入者(顧客)へ送信する。放送チャネル
は複数あり、加入者は望みのチャネルだけ契約して視聴
することができる。また、加入者は、各放送チャネルに
ついていつでも視聴契約の解除をすることができる。料
金は月単位となっており、毎月ケーブルテレビ局から加
入者へ請求書が発行される。また、ケーブルテレビ局
は、毎月、サプライヤが提供する放送チャネルの視聴端
末総数、新規契約数、継続契約数、解約数を記載した集
計表を作成し、サプライヤへ報告することが必要であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、上述
したサプライヤ向けの集計表作成は手作業によって行わ
れていたため大変手間と時間がかかる問題があった。こ
の発明は、このような事情を考慮してなされたもので、
その目的は、放送チャネル毎の集計表を自動で作成する
ことができるケーブルテレビ顧客管理装置および顧客管
理方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の課題を
解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明
は、複数の放送チャネルを有するケーブルテレビ局の加
入者データを管理するケーブルテレビ顧客管理装置にお
いて、ケーブルテレビ加入者に関するデータが記憶され
る加入者データベースと、操作者がケーブルテレビ加入
者のチャネル契約日およびチャネル解約日を入力する入
力手段と、前記入力手段によって入力されたチャネル契
約日およびチャネル解約日を前記加入者データベースに
書き込む書込手段と、前記加入者データベース内のチャ
ネル契約日およびチャネル解約日に基づいて加入者のチ
ャネル契約状況に関するデータを集計する集計手段と、
前記集計手段の集計結果を印刷する印刷手段とを具備す
ることを特徴とするケーブルテレビ顧客管理装置であ
る。
【0005】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のケーブルテレビ顧客管理装置において、前記チャネル
契約状況に関するデータは、総視聴者数または月別チャ
ネル新規契約者数または継続者数または月別チャネル解
約者数であることを特徴とする。 請求項3に記載の発
明は、複数の放送チャネルを有するケーブルテレビ局の
加入者データを管理するケーブルテレビ顧客管理方法に
おいて、入力手段から入力されたケーブルテレビ加入者
のチャネル契約日およびチャネル解約日を加入者データ
ベースに書き込み、予め決められた集計時期において、
前記加入者データベース内のチャネル契約日およびチャ
ネル解約日に基づいて加入者のチャネル契約状況に関す
るデータを集計し、前記集計手段の集計結果を印刷する
ことを特徴とするケーブルテレビ顧客管理方法である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、この発明の
一実施の形態について説明する。図1は同実施の形態に
よるケーブルテレビ顧客管理装置の構成を示すブロック
図、図2はケーブルテレビ局1および加入者宅2の概略
構成を示すブロック図である。図2に示す加入者宅2に
おいて、3はテレビジョン受信機、4はHT(ホームタ
ーミナル)である。このHT4はチューナ部、映像信号
復調部、音声復調部、制御部等によって構成され、ケー
ブルテレビ局1から幹線5、引込線6を介して供給され
る映像信号をテレビジョン受信機3へ出力する。また、
内部のメモリに識別番号(ID)が設定されており、ケ
ーブルテレビ局1からIDと共に送信されるチャンネル
選択信号を受け、内部の制御部に、受信できるチャンネ
ルと受信できないチャンネルとを自動設定する。なお、
このHT4に代えてSTB(SetTop Box)が用いられる
こともある。
【0007】次に、ケーブルテレビ局1において、7は
ヘッドエンド設備であり、受信アンテナ8と幹線ケーブ
ル5との間にある装置一式をいう。具体的には、復調装
置、増幅装置、周波数変換装置、変調装置、スクランブ
ラ、上り信号受信装置、双方向変復調装置、E/O・O
/E変換装置、電源装置等である。9は視聴制御装置で
あり、ヘッドエンド設備7を介して各加入者宅2のHT
4を制御し、上述したチャンネル選択信号の設定等を行
う。なお、この視聴制御装置9に代えてディジタル視聴
制御装置が用いられることもある。10はこの発明の一
実施形態によるケーブルテレビ顧客管理装置であり、そ
の詳細を図1に基づいて説明する。
【0008】図1において、符号11はCPU(中央処
理装置)、12はCPUにおいて用いられるプログラム
が記憶されたROM(リードオンリメモリ)、13はデ
ータ一時記憶用のRAM(リードオンリメモリ)、14
はキーボード、マウス等による操作部、15はCRT
(ブラウン管)表示装置等による表示部、16はプリン
タである。17はインターフェイスであり、このケーブ
ルテレビ顧客管理装置10と視聴制御装置9との間の信
号授受を仲介する。
【0009】18は加入者DBであり、ケーブルテレビ
の各加入者について、図3に示すように、次の各データ
が記憶される。ID、パスワード、住所、氏名、Aチャ
ネルの契約日および解約日、Bチャネルの契約日および
解約日、Cチャネルの契約日および解約日、Dチャネル
の契約日および解約日、Eチャネルの契約日および解約
日ここで、A〜Eチャネルはケーブルテレビの放送チャ
ネルであり、契約日は加入者が視聴契約をした日、解約
日は視聴契約を解約した日である。また、契約していな
い場合は契約日=0となり、解約していない場合は解約
日=0となる。
【0010】次に、上述したケーブルテレビ顧客管理装
置10の動作を説明する。まず、ケーブルテレビのいず
れかのチャネルに新たな加入契約があった場合、ケーブ
ルテレビ顧客管理装置10の操作者が、操作部14にお
いて、新規加入であることを示すキー操作を行い、次い
で、新規加入者の住所、氏名を入力する。これらのデー
タ入力が行われると、CPU11が新規加入であること
を検知し、新規加入者のIDおよびパスワードを決め、
上述した住所、氏名と共に加入者DB18に登録する。
次に、操作者は、契約した新規契約チャネルおよび契約
日を入力する。これらのデータ入力が行われると、CP
U11が、チャネル番号および契約日を加入者DB18
に登録する。次に、CPU11は、加入者ID、チャネ
ル番号および新規契約を示す信号をインターフェイス1
7を介して視聴制御装置9へ出力する。視聴制御装置9
はこれらのデータを受け、新規加入者の住宅2のホーム
ターミナル4のチャンネル設定を行う。
【0011】次に、ケーブルテレビの加入者が新たなチ
ャネル契約またはチャネル解約を行った場合の動作を図
4を参照して説明する。次に、ケーブルテレビの加入者
が新たなチャネル契約を行った場合、ケーブルテレビ顧
客管理装置12の操作者が新規チャネル契約である旨、
加入者ID、チャネル番号および契約日を操作部14か
ら入力する。これらのデータが入力されると、CPU1
1がそれを検知し(図4のステップSa1)、加入者D
B18の、入力された加入者IDのレコードの当該チャ
ネル番号に対応する契約日の欄に入力された契約日を書
き込む(ステップSa2)。例えば、Aチャネルの新規
契約の場合、図4の符号Pによって示す欄に契約日を書
き込む。次に、CPU11は、新規チャネル契約が行わ
れたチャネル番号および加入者IDを視聴制御装置9へ
出力する(ステップSa3)。視聴制御装置9はこれら
のデータを受け、加入者IDによって指示された住宅2
のホームターミナル4のチャネル設定を行う。
【0012】次に、ケーブルテレビの加入者があるチャ
ネルの解約を行った場合、操作者がチャネルの解約であ
る旨、加入者ID、チャネル番号および解約日を操作部
14から入力する。これらのデータが入力されると、C
PU11がそれを検知し(ステップSa1)、加入者D
B18の、入力された加入者IDのレコードの当該チャ
ネル番号に対応する解約日の欄に入力された解約日を書
き込む(ステップSa4)。次に、CPU11は、チャ
ネル解約が行われたチャネル番号および加入者IDを視
聴制御装置9へ出力する(ステップSa4)。視聴制御
装置9はこれらのデータを受け、加入者IDによって指
示された住宅2のホームターミナル4のチャネル解除を
行う。このように、図1に示すケーブルテレビ顧客管理
装置10においては、加入者DB18内に、各加入者に
ついて、A〜Eチャネルの各契約日/解約日を各々登録
している。
【0013】次に、月始めに行う前月の加入者集計処理
を図5のフローチャートを参照して説明する。月始めに
おいて、ケーブルテレビ顧客管理装置10の操作者は、
操作部14において加入者集計処理を指示するキー操作
を行う。このキー操作が行われると、CPU11がそれ
を検知し、加入者集計処理を実行する。すなわち、ま
ず、図5のステップSb1へ進み、加入者DB18にお
いてAチャネルの契約日/解約日が、 契約日>0 AND 解約日=0 のレコード数、すなわち、Aチャネルの契約をしてお
り、まだ、解約されていない加入者の数を検出する。そ
して、検出したレコード数をAチャネルの視聴総数デー
タとしてRAM13に書き込む(ステップSb2)。
【0014】次に、加入者DB18においてAチャネル
の契約日/解約日が、 前月1日≦契約日<今月1日 AND 解約日=0 のレコード数、すなわち、前月Aチャネルの契約をして
おり、まだ、解約されていない加入者の数を検出する
(ステップSb3)。そして、検出したレコード数を前
月のAチャネル新規契約数データとしてRAM13に書
き込む(ステップSb4)。
【0015】次に、加入者DB18においてAチャネル
の契約日/解約日が、 0<契約日<前月1日 AND 解約日=0 のレコード数、すなわち、前々月までにAチャネルの契
約をしており、まだ、解約していない加入者の数を検出
する(ステップSb5)。そして、検出したレコード数
をAチャネルの継続契約数データとしてRAM13に書
き込む(ステップSb6)。
【0016】次に、加入者DB18においてAチャネル
の解約日が、 前月1日≦解約日<今月1日 のレコード数、すなわち、前月Aチャネルの契約を解除
した加入者の数を検出する(ステップSb7)。そし
て、検出したレコード数を前月のAチャネル解約数デー
タとしてRAM13に書き込む(ステップSb4)。
【0017】次に、CPU11は、全チャネルのデータ
集計が終了したか否かを判断し(ステップSb9)、終
了していない場合は、次のチャネルについて上記と同様
の処理を行う。そして、A〜Eチャネルについて、上記
のデータ集計処理が終了した場合は、ステップSb10
へ進み、各チャネル別に集計結果をプリントアウトす
る。図6にプリントアウト例を示す。なお、図6は1月
の集計結果であり、前年の1月〜12月の各月の集計結
果がプリントアウトされる。例えば、3月の集計であれ
ば、1月、2月の2ヶ月分の集計結果がプリントされ
る。
【0018】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、入力手
段から入力されたケーブルテレビ加入者のチャネル契約
日およびチャネル解約日を加入者データベースに書き込
み、予め決められた集計時期において、加入者データベ
ース内のチャネル契約日およびチャネル解約日に基づい
て加入者のチャネル契約状況に関するデータを集計し、
集計手段の集計結果を印刷するので、放送チャネル毎の
集計表を自動で作成することができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態によるケーブルテレビ
顧客管理装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 同ケーブルテレビ顧客管理装置を用いたケー
ブルテレビ局および加入者宅を示すブロック図である。
【図3】 図1における加入者DB18内に記憶される
データ例を示す図である。
【図4】 同ケーブルテレビ顧客管理装置の動作を説明
するためのフローチャートである。
【図5】 同ケーブルテレビ顧客管理装置の動作を説明
するためのフローチャートである。
【図6】 同ケーブルテレビ顧客管理装置において作成
される集計表の一例を示す図である。
【符号の説明】
1…ケーブルテレビ局 2…加入者宅 10…ケーブルテレビ顧客管理装置 11…CPU 12…ROM 13…RAM 14…操作部 15…表示部 16…プリンタ 18…加入者DB(データベース)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の放送チャネルを有するケーブルテ
    レビ局の加入者データを管理するケーブルテレビ顧客管
    理装置において、 ケーブルテレビ加入者に関するデータが記憶される加入
    者データベースと、 操作者がケーブルテレビ加入者のチャネル契約日および
    チャネル解約日を入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力されたチャネル契約日および
    チャネル解約日を前記加入者データベースに書き込む書
    込手段と、 前記加入者データベース内のチャネル契約日およびチャ
    ネル解約日に基づいて加入者のチャネル契約状況に関す
    るデータを集計する集計手段と、 前記集計手段の集計結果を印刷する印刷手段と、 を具備することを特徴とするケーブルテレビ顧客管理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記チャネル契約状況に関するデータ
    は、総視聴者数または月別チャネル新規契約者数または
    継続者数または月別チャネル解約者数であることを特徴
    とする請求項1に記載のケーブルテレビ顧客管理装置。
  3. 【請求項3】 複数の放送チャネルを有するケーブルテ
    レビ局の加入者データを管理するケーブルテレビ顧客管
    理方法において、 入力手段から入力されたケーブルテレビ加入者のチャネ
    ル契約日およびチャネル解約日を加入者データベースに
    書き込み、 予め決められた集計時期において、前記加入者データベ
    ース内のチャネル契約日およびチャネル解約日に基づい
    て加入者のチャネル契約状況に関するデータを集計し、 前記集計手段の集計結果を印刷することを特徴とするケ
    ーブルテレビ顧客管理方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005134982A (ja) * 2003-10-28 2005-05-26 Nec Corp 解約防止システム、契約継続情報配信サーバ、解約防止方法、およびそのプログラム
JP2019091356A (ja) * 2017-11-16 2019-06-13 東芝映像ソリューション株式会社 システム、方法及びプログラム

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