JP2003298099A - 太陽電池付き屋根材とその太陽電池の交換方法 - Google Patents

太陽電池付き屋根材とその太陽電池の交換方法

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JP2003298099A
JP2003298099A JP2002099240A JP2002099240A JP2003298099A JP 2003298099 A JP2003298099 A JP 2003298099A JP 2002099240 A JP2002099240 A JP 2002099240A JP 2002099240 A JP2002099240 A JP 2002099240A JP 2003298099 A JP2003298099 A JP 2003298099A
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solar cell
roof material
roof
storage recess
claw
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JP2002099240A
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Takashi Umeoka
尚 梅岡
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽電池付き屋根材に対する太陽電池の交換
性を向上すること。 【解決手段】 太陽電池30の裏面の端子ボックス31
を納める格納凹部22を備え、該太陽電池30を爪金具
41、42で固定する太陽電池付き屋根材1において、
前記格納凹部22を前記端子ボックス31より大きく
し、太陽電池30をずらす空所23を設けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は太陽電池付き屋根材
とその太陽電池の交換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】太陽電池付き屋根は、特願平10-4674に
記載の如く、多数の太陽電池付き屋根材1を野地板の上
に葺設し、軒側の太陽電池付き屋根材1Aと棟側の太陽
電池付き屋根材1Bを1/2モジュールずらした千鳥状
に配置するとともに、太陽電池付き屋根材1Aの棟側端
部の上に太陽電池付き屋根材1Bの軒側端部を葺き重ね
ている(図6)。
【0003】そして、太陽電池付き屋根材1は、太陽電
池2の裏面の端子ボックス3を納める格納凹部4を備
え、太陽電池2の下端部と上端部のそれぞれを爪金具
5、6で固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、太陽電
池付き屋根材1の太陽電池2を交換するとき、爪金具
5、6の全てを取外す必要があり、太陽電池2の交換性
が悪い。軒側の太陽電池付き屋根材1Aを取着した上側
の爪金具6の上に、棟側の太陽電池付き屋根材1Bの軒
側端部が葺き重ねてある場合には、棟側の太陽電池付き
屋根材1Bの取外しも必要もになり、太陽電池2の交換
性は更に悪くなる。
【0005】本発明の課題は、太陽電池付き屋根材に対
する太陽電池の交換性を向上することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、太陽
電池の裏面の端子ボックスを納める格納凹部を備え、該
太陽電池を爪金具で固定する太陽電池付き屋根材におい
て、前記格納凹部を前記端子ボックスより大きくし、太
陽電池をずらす空所を設けたものである。
【0007】請求項2の発明は、太陽電池の裏面の端子
ボックスを納める格納凹部を備え、該太陽電池を爪金具
で固定する太陽電池付き屋根材において、前記格納凹部
の少なくとも一壁面を傾斜させたものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項1に記載の太陽
電池付き屋根材の太陽電池を交換するに際し、前記太陽
電池を前記格納凹部の空所の方向へずらして脱着する太
陽電池の交換方法である。
【0009】請求項4の発明は、請求項2に記載の太陽
電池付き屋根材の太陽電池を交換するに際し、前記太陽
電池を前記格納凹部の傾斜させた壁面に沿って脱着する
太陽電池の交換方法である。
【0010】
【作用】請求項1、3の発明によれば下記の作用があ
る。 太陽電池付き屋根材に備えた太陽電池の格納凹部を太
陽電池の端子ボックスより大きくし、太陽電池をずらす
空所を設けた。従って、太陽電池付き屋根材の一端側に
設けた爪金具だけを取外し、他端側に設けた爪金具は取
外さずに、太陽電池を格納凹部の空所の方向へずらすこ
とにより、太陽電池を太陽電池付き屋根材に脱着し、交
換できる。軒側の太陽電池付き屋根材の上端側に取着し
てある爪金具の上に、棟側の太陽電池付き屋根材の軒側
端部が葺き重ねてある場合にも、棟側の太陽電池付き屋
根材を取外すことなく太陽電池を交換でき、本発明は更
に有効になる。
【0011】請求項2の発明によれば下記の作用があ
る。 太陽電池付き屋根材に備えた太陽電池の格納凹部の一
壁面を傾斜させた。従って、太陽電池付き屋根材の一端
側に設けた爪金具だけを取外し、他端側に設けた爪金具
は取外さずに、太陽電池を格納凹部の傾斜壁面に沿って
移動することにより、太陽電池を太陽電池付き屋根材の
脱着し、交換できる。軒側の太陽電池付き屋根材の上端
側に取着してある爪金具の上に、棟側の太陽電池付き屋
根材の軒側端部が葺き重ねてある場合にも、棟側の太陽
電池付き屋根材を取外すことなく太陽電池を交換でき、
本発明は更に有効になる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は太陽電池付き屋根を示し、
(A)は全体斜視図、(B)は(A)の太陽電池付き屋
根材を取出して示す平面図、図2は太陽電池付き屋根材
における屋根材本体を示す平面図、図3は第1実施形態
の太陽電池付き屋根材を示し、(A)は太陽電池の固定
状態を示す断面図、(B)は太陽電池の取外し状態を示
す断面図、図4は第2実施形態の太陽電池付き屋根材を
示し、(A)は太陽電池の固定状態を示す断面図、
(B)は太陽電池の取外し状態を示す断面図、図5は爪
金具を示し、(A)は爪金具の一例を示す側面図、
(B)は爪金具の変形例を示す側面図、図6は従来の太
陽電池付き屋根材を示す断面図である。
【0013】(第1実施形態)(図1〜図3、図5) 図1の太陽電池付き屋根10は、多数の太陽電池付き屋
根材1を野地板の上に葺設し、軒側の太陽電池付き屋根
材1Aと棟側の太陽電池付き屋根材1Bを1/2モジュ
ールずらした千鳥状に配置するとともに、軒側の太陽電
池付き屋根材1Aの棟側端部の上に棟側の太陽電池付き
屋根材1Bの軒側端部を葺き重ねている。
【0014】太陽電池付き屋根材1は、図1〜図3に示
す如く、主に屋根材本体20と太陽電池30とからな
る。太陽電池30は裏面に端子ボックス31を備える。
端子ボックス31の側面からは、電力を取り出すための
正負のリード線32が引き出されている。屋根材本体2
0は、太陽電池を埋め込む浅い収容凹部21と、凹部2
1の底面中央に設けられるとともに端子ボックス31を
納める深い格納凹部22と、リード線32を凹部21の
上側から取り出すためのリード線格納凹溝25と、凹部
21の上縁左右方向に形成された凹溝26とを備える。
また、屋根材本体20には、太陽電池を固定するための
爪金具41、42が凹部21の上側と下側に取り付けら
れている。太陽電池付き屋根材1は、太陽電池30を収
容凹部21に収容した状態で、太陽電池30の下端部と
上端部のそれぞれを2個の下爪金具41と2個の上爪金
具42で固定する。爪金具41(爪金具42も略同じ)
は、図5(A)に示す如く、係止板41Aに鋲41Bを
備えたものである。
【0015】しかるに、太陽電池付き屋根材1は、格納
凹部22の上下方向長さを端子ボックス31より大きく
し、太陽電池30をずらす空所23を設けてある。太陽
電池30を爪金具41、42で太陽電池付き屋根材20
に固定した状態で、空所23は格納凹部22の軒側(水
下側)に設けられる。
【0016】従って、太陽電池付き屋根材1に対する太
陽電池30の交換作業は以下の如くなされる。
【0017】(1)太陽電池付き屋根材1の太陽電池30
を交換するとき、太陽電池付き屋根材1の下端側に設け
た下爪金具41だけを取外し、太陽電池30の端子ボッ
クス31を屋根材本体20における格納凹部22の下端
側に形成されている空所23の方向へ引張りずらすこと
により、太陽電池30を屋根材本体20の上端側に設け
た上爪金具42から外すことができ、結果として旧太陽
電池30を持ち上げて取外しできる。さらに、凹溝26
を凹部21の上縁左右方向に設けることにより、旧太陽
電池30をスムーズに持ち上げることができる。
【0018】(2)次に、新太陽電池30の端子ボックス
31を屋根材本体20における格納凹部22の下端側に
嵌め込み、太陽電池30の端子ボックス31を格納凹部
22の上端側に形成される隙間の方向へ押込みずらすこ
とにより、太陽電池30を屋根材本体20の上端側に設
けてある爪金具42に係合させることができ、その状態
で下端側の爪金具41を屋根材本体20の下端側に設け
ることにより新太陽電池30を取付けできる。このと
き、太陽電池30の下端部が収容凹部21の下端側に形
成する隙間21Aにパッキング等のストッパ材を詰め込
み、太陽電池30が上記隙間21Aの範囲内でずれ落ち
る可能性を排除しても良い。
【0019】本実施形態によれば以下の作用がある。太
陽電池付き屋根材1に備えた太陽電池30の格納凹部2
2を太陽電池30の端子ボックス31より大きくし、太
陽電池30をずらす空所23を設けた。従って、太陽電
池付き屋根材1の下端側に設けた爪金具41だけを取外
し、上端側に設けた爪金具42は取外さずに、太陽電池
30を格納凹部22の空所23の方向へずらすことによ
り、太陽電池30を太陽電池付き屋根材1に脱着し、交
換できる。軒側の太陽電池付き屋根材1Aの上端側に取
着してある爪金具42の上に、棟側の太陽電池付き屋根
材1Bの軒側端部が葺き重ねてある場合にも、棟側の太
陽電池付き屋根材1Aを取外すことなく太陽電池30を
交換でき、本発明は更に有効になる。
【0020】(第2実施形態)(図4) 第2実施形態が第1実施形態と異なる点は、太陽電池付
き屋根材1における屋根材本体20が備える、太陽電池
30の端子ボックス31のための格納凹部22の形態に
ある。第2実施形態の屋根材本体20は、第1実施形態
の格納凹部22に設けた空所23の代わりに、格納凹部
22の一壁面を傾斜壁面24としたことにある。傾斜壁
面24は、格納凹部22の底面から収容凹部21の底面
に向けて上り勾配状をなす。太陽電池30を爪金具4
1、42で屋根材本体20に固定した状態で、傾斜壁面
24は格納凹部22の軒側(水下側)に設けられる。
【0021】従って、第2実施形態の太陽電池付き屋根
材1における屋根材本体20に対する太陽電池30の交
換作業は以下の如くなされる。
【0022】(1)太陽電池付き屋根材1における屋根材
本体20の太陽電池30を交換するとき、屋根材本体2
0の下端側に設けた爪金具41だけを取外し、太陽電池
30の端子ボックス31を屋根材本体20における格納
凹部22の下端側に形成されている傾斜壁面24に沿っ
て引張りずらすことにより、太陽電池30を屋根材本体
20の上端側に設けた爪金具42から外すことができ、
結果として旧太陽電池30を持ち上げて取外しできる。
また、第1実施形態と同様に、凹溝26を収容凹部21
の上縁左右方向に設けることにより、旧太陽電池30を
スムーズに持ち上げることができる。
【0023】(2)次に、新太陽電池30の端子ボックス
31を屋根材本体20における格納凹部22の下端側に
嵌め込み、太陽電池30の端子ボックス31を格納凹部
22の上端側に形成される隙間の方向へ押込みずらすこ
とにより、太陽電池30を屋根材本体20の上端側に設
けてある爪金具42に係合させることができ、その状態
で下端側の爪金具41を屋根材本体20の下端側に設け
ることにより新太陽電池30を取付けできる。このと
き、太陽電池30の下端部が収容凹部21の下端側に形
成する隙間21Aにパッキング等のストッパ材を詰め込
み、太陽電池30が上記隙間21Aの範囲内でずれ落ち
る可能性を排除しても良い。
【0024】尚、第1実施形態と第2実施形態で用いる
下爪金具41は、図5(B)に示す如く、係止板41A
の下面にストッパ41Cを備えるものとしても良い。即
ち、太陽電池30の端子ボックス31を屋根材本体20
における格納凹部22の下端側に嵌め込み、太陽電池3
0の端子ボックス31を格納凹部22の上端側に形成さ
れる隙間の方向へ押込みずらし、太陽電池30を屋根材
本体20の上端側の爪金具42に係合させたとき、太陽
電池30の下端部が収容凹部21の下端側に形成する隙
間21Aに爪金具41のストッパ41Cを差し込み、該
爪金具41を屋根材本体20の下端側に設ける。爪金具
41のストッパ41Cは、太陽電池30が上記隙間21
Aの範囲内でずれ落ちる可能性を排除する。
【0025】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、太陽電池
付き屋根材に対する太陽電池の交換性を向上することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は太陽電池付き屋根を示し、(A)は全体
斜視図、(B)は(A)の太陽電池付き屋根材を取出し
て示す平面図である。
【図2】図2は太陽電池付き屋根材における屋根材本体
を示す平面図である。
【図3】図3は第1実施形態の太陽電池付き屋根材を示
し、(A)は太陽電池の固定状態を示す断面図、(B)
は太陽電池の取外し状態を示す断面図である。
【図4】図4は第2実施形態の太陽電池付き屋根材を示
し、(A)は太陽電池の固定状態を示す断面図、(B)
は太陽電池の取外し状態を示す断面図である。
【図5】図5は爪金具を示し、(A)は爪金具の一例を
示す側面図、(B)は爪金具の変形例を示す側面図であ
る。
【図6】図6は従来の太陽電池付き屋根材を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 太陽電池付き屋根材 22 格納凹部 23 空所 24 傾斜壁面 30 太陽電池 31 端子ボックス 41、42 爪金具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池の裏面の端子ボックスを納める
    格納凹部を備え、該太陽電池を爪金具で固定する太陽電
    池付き屋根材において、 前記格納凹部を前記端子ボックスより大きくし、太陽電
    池をずらす空所を設けたことを特徴とする太陽電池付き
    屋根材。
  2. 【請求項2】 太陽電池の裏面の端子ボックスを納め
    る格納凹部を備え、該太陽電池を爪金具で固定する太陽
    電池付き屋根材において、 前記格納凹部の少なくとも一壁面を傾斜させたことを特
    徴とする太陽電池付き屋根材。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の太陽電池付き屋根材の
    太陽電池を交換するに際し、 前記太陽電池を前記格納凹部の空所の方向へずらして脱
    着する太陽電池の交換方法。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の太陽電池付き屋根材の
    太陽電池を交換するに際し、 前記太陽電池を前記格納凹部の傾斜させた壁面に沿って
    脱着する太陽電池の交換方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011163061A (ja) * 2010-02-13 2011-08-25 Kaneka Corp 屋根構造
JP2022526784A (ja) * 2020-02-17 2022-05-26 横店集団東磁股▲ふん▼有限公司 太陽エネルギータイル構造

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