JP2003294186A - 給水管の接続具 - Google Patents

給水管の接続具

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JP2003294186A
JP2003294186A JP2002098827A JP2002098827A JP2003294186A JP 2003294186 A JP2003294186 A JP 2003294186A JP 2002098827 A JP2002098827 A JP 2002098827A JP 2002098827 A JP2002098827 A JP 2002098827A JP 2003294186 A JP2003294186 A JP 2003294186A
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water supply
supply pipe
water
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connecting portion
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Shinichiro Ohata
真一郎 大畑
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水道の給水管を洗浄する際に、水道メータの
接続部を利用してこの接続部にオゾン水生成装置などの
洗浄器の洗浄ホースを簡単に接続できる。 【解決手段】 給水管の接続具1は、常態においては給
水管3に配置されている水道メータに代わって水道の給
水管3の洗浄時、水圧試験時等に接続されるものであ
り、給水管3の入力側接続部7に接続される第1接続部
15と出力側接続部9に接続される第2接続部17とが
備えられ、且つ前記第1接続部15に接続した第1ポー
ト25と前記第2接続部17に接続した第2ポート29
とが備えられている。第1接続部15と第2接続部17
とにより、給水管3の水道メータの取り付け部の入力側
接続部7と出力側接続部9に簡単に取り付けられる。ま
た、接続具1は水道メータと同様に給水管3と一体化で
きるので、洗浄中に給水管3が暴れない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、給水管の接続具
に関し、特にマンションや1戸建ての建物の水道の給水
管をオゾン水などの洗浄水にて洗浄したり、水圧試験を
したりする際に、水道水をオゾン水生成装置などの洗浄
器、あるいは水圧試験機に給水し、例えば洗浄器の場合
は水道水を洗浄水に変化せしめ、この洗浄水を再び前記
給水管へ送水するために、前記給水管の水道メータの接
続部を利用してこの接続部と洗浄器あるいは水圧試験機
とを連結するための給水管の接続具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、水道の給水管を洗浄水としての
例えばオゾン水にて洗浄するには、図4に示されている
ように前記給水管101の水道メータの入力側接続部1
03と出力側接続部105を利用し、前記水道メータが
取り外された後に、入力側接続部103に洗浄器として
の例えばオゾン水生成装置107の給水側洗浄ホース1
09が接続具111を介して連結され、出力側接続部1
05に送水側洗浄ホース113が接続具115を介して
連結される。なお、給水側洗浄ホース109はオゾン水
生成装置107へ水道水を給水するためのホースで、送
水側洗浄ホース113はオゾン水生成装置107からの
オゾン水を給水管101へ再び送水するためのホースで
ある。
【0003】水道水は入力側接続部103の接続具11
1から給水側洗浄ホース109を経てオゾン水生成装置
107に給水され、このオゾン水生成装置107にて水
道水が洗浄水としてのオゾン水に変化し、このオゾン水
が再び送水側洗浄ホース113を経て出力側接続部10
5の接続具115から給水管101へ送水される。
【0004】従来、水道メータの入力側、出力側接続部
103,105に接続できる接続具111,115とし
ては、T字型のチーズ管、あるいはパイプをねじ加工し
てこのねじ部を介して各接続部103,105並びに各
洗浄ホース109,113を繋ぐという代用管、あるい
は既製のエルボ管に水道メータ用のねじ部を備えたブッ
シングを螺着し、このブッシングに各洗浄ホース10
9,113を繋ぐという代用管がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の給水
管101の接続具111,115においては、例えば、
接続具111,115がチーズ管の場合は水道水の分岐
給水あるいは送水のどちらかとなってしまう。そのた
め、給水管101の入力側、出力側接続部103,10
5へそれぞれ各洗浄ホース109,113を取り付ける
際に、この取り付け作業に時間がかかるという問題点が
あった。
【0006】また、エルボ管の呼び径が13mmまたは
20mmの場合は、図4において前記入力側、出力側接
続部103,105の間の距離Lが小さいために給水側
と送水側の接続具111,115であるエルボ管が干渉
してうまく接合できない場合があった。
【0007】また、水道メータを撤去してオゾン水生成
装置107の各洗浄ホース109,113がそれぞれ接
続された場合、接続具111,115が片持ち支持のた
めに給水管101の支持が弱くなるので、給水管101
が暴れて破損する危険があった。なお、作業性向上と配
管の暴れ防止の為には、あらかじめバイパス配管を行な
う必要があるので手間がかかるという問題点があった。
【0008】この発明は上述の課題を解決するためにな
されたもので、その目的は、水道の給水管を洗浄した
り、水圧試験をする際に、水道メータの接続部を利用し
てこの接続部に洗浄器や水圧試験機の接続用ホースを簡
単に接続し得る給水管の接続具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の給水管の接続具は、常態に
おいては給水管に配置されている水道メータに代わって
水道の給水管の洗浄時、水圧試験時等に接続される給水
管の接続具において、前記給水管の入力側に接続される
第1接続部と出力側に接続される第2接続部とを備え、
且つ前記第1接続部に接続した第1ポートと前記第2接
続部に接続した第2ポートとを備えてなることを特徴と
するものである。
【0010】したがって、接続具は第1接続部と第2接
続部が備えられているので、給水管の水道メータの取り
付け部の入力側と出力側に簡単に迅速に取り付けられ
る。
【0011】また、接続具は水道メータと同様に給水管
と一体化できるので、洗浄中に給水管が暴れることがな
いことから、従来のような事前のバイパス配管は不要と
なり、給水管の強度を損なうという事態が無くなった。
【0012】請求項2によるこの発明の給水管の接続具
は、請求項1記載の給水管の接続具において、前記第1
接続部と第2接続部の接続形態、及び第1接続部と第2
接続部との間の距離が、前記水道メータと同様であるこ
とを特徴とするものである。
【0013】したがって、接続具は前記第1接続部と第
2接続部の接続形態、及び第1接続部と第2接続部との
間の距離が予め水道メータと同サイズに設定されること
によって、給水管の水道メータの取り付け部の入力側と
出力側に簡単に迅速に取り付けられる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0015】図1を参照するに、この実施の形態に係わ
る給水管3の接続具1は、常態においてはマンションや
1戸建ての建物の水道の給水管3に配置されている水道
メータに代わって水道の給水管3を洗浄したり、水圧試
験をしたりする時に接続するための接続具である。この
実施の形態では、マンションの水道の給水管3が洗浄器
としての例えばオゾン水生成装置5にて生成される殺菌
水としてのオゾン水を用いて洗浄される場合を例にとっ
て説明する。
【0016】水道メータが取り付けられる給水管3の接
続部は、水道水を水道メータに給水する入力側接続部7
と水道メータを通過後の水道水を再び給水管3に送水す
る出力側接続部9にそれぞれ、水道メータ取付用の袋ナ
ット11、13が設けられている。
【0017】この実施の形態の接続具1は、予め給水管
3の入力側接続部7と出力側接続部9との間に連結可能
な長さ寸法、例えば水道メータと同様のサイズに設定さ
れており、この長尺方向の両端のうちの一端側には上記
の給水管3の入力側接続部7に接続される第1接続部1
5が備えられ、他端側には給水管3の出力側接続部9に
接続される第2接続部17が備えられている。より詳し
くは、上記の第1接続部15は給水管3の入力側接続部
7の袋ナット11に螺合可能な第1ねじ部19が設けら
れており、第2接続部17は給水管3の出力側接続部9
の袋ナット13に螺合可能な第2ねじ部21が設けられ
ている。
【0018】さらに、接続具1の長尺方向のほぼ中央の
側面には上記の第1接続部15に第1流路23を介して
接続した第1ポート25と上記の第2接続部17に第2
流路27を介して接続した第2ポート29が備えられて
いる。上記の第1ポート25は水道水をオゾン水生成装
置5へ供給するための給水側洗浄ホース31が連結され
る構造となっており、上記の第2ポート29はオゾン水
生成装置5にて生成されたオゾン水を再び給水管3へ送
水するための送水側洗浄ホース33が連結される構造と
なっている。
【0019】上記構造の接続具1の作用について説明す
る。
【0020】常態では、図示せざる水道メータの一次側
バルブ専有部の両サイドは給水管3の入力側接続部7と
出力側接続部9が各接続部の袋ナット11,13により
連結されている。
【0021】上記の接続具1には、予めオゾン水生成装
置5の給水側洗浄ホース31が第1ポート25に連結さ
れ、送水側洗浄ホース33が第2ポート29に連結され
る。
【0022】給水管3の図示せざる一次側バルブが閉塞
された後に、上記の水道メータが入力側接続部7と出力
側接続部9の袋ナット11,13を緩めて取り外され
る。この入力側接続部7と出力側接続部9との間に上記
の接続具1の長尺方向の両端が挿入され、接続具1の一
端側の第1接続部15の第1ねじ部19が袋ナット11
により給水管3の入力側接続部7に螺着されて接続さ
れ、接続具1の他端側の第2接続部17の第2ねじ部2
1が袋ナット13により給水管3の出力側接続部9に螺
着されて接続される。以上のように、この実施の形態の
接続具1が用いられることにより、オゾン水生成装置5
が給水管3の水道メータの接続部に簡単に接続される。
【0023】給水管3の一次側バルブが開放されると、
水道水は入力側接続部7から接続具1の第1流路23を
経て第1ポート25から給水側洗浄ホース31を経てオ
ゾン水生成装置5に給水され、このオゾン水生成装置5
にて水道水が洗浄水に変化し、この洗浄水が再び送水側
洗浄ホース33を経て接続具1の第2ポート29から第
2流路27を経て出力側接続部9から給水管3へ送水さ
れる。したがって、マンションの給水管3は上記のオゾ
ン水により容易に洗浄される。
【0024】以上のことから、この発明の接続具1は、
第1接続部15と第2接続部17との間の距離が水道メ
ータと同サイズであることや、取り付け作業自体が給水
管3の入力側接続部7と出力側接続部9の各袋ナット1
1,13の脱着のみであることなどの理由から、給水管
3の水道メータ取り付け部に簡単に迅速に取り付けるこ
とが可能である。
【0025】また、この発明の接続具1は水道メータと
同様に給水管3と一体化させることができるので、洗浄
中に給水管3が暴れることがない。したがって、従来の
ような事前のバイパス配管は不要となり、給水管3の強
度を損なうという事態が無くなった。
【0026】なお、水道メータが取り付けられている給
水管3の入力側接続部7と出力側接続部9の間の距離や
袋ナット11,13のねじ部の径が一般的な規格寸法よ
り大きい場合は、図2に示されているような延長用アダ
プタ35を使用してこの発明の接続具1を取り付けるこ
とが可能である。
【0027】図3も併せて参照するに、延長用アダプタ
35は幅方向のほぼ中央に流路37が設けられており、
延長用アダプタ35の長さ方向の一方端側に前述した実
施の形態の接続具1の第1接続部15又は第2接続部1
7の第1,第2ねじ部19,21に螺合可能な袋ナット
39が設けられており、長さ方向の他方端側に給水管3
の入力側接続部7の袋ナット41又は出力側接続部9の
袋ナット43に螺合可能な大径のねじ部45が設けられ
ている。したがって、この実施の形態の接続具1は図3
に示されているように上述した延長用アダプタ35を介
して給水管3の入力側接続部7と出力側接続部9に接続
される。
【0028】なお、この発明は前述した実施の形態に限
定されることなく、適宜な変更を行うことによりその他
の態様で実施し得るものである。
【0029】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明か
ら理解されるように、請求項1の発明によれば、接続具
は第1接続部と第2接続部を備えているので、給水管の
水道メータの取り付け部の入力側と出力側に簡単に迅速
に取り付けることができる。
【0030】また、接続具を水道メータと同様に給水管
と一体化できるので、洗浄中に給水管が暴れることがな
い。したがって、従来のような事前のバイパス配管を不
要にでき、給水管の強度を損なうという事態を無くすこ
とができる。
【0031】請求項2の発明によれば、接続具の第1接
続部と第2接続部の接続形態、及び第1接続部と第2接
続部との間の距離を予め水道メータと同サイズに設定し
ておくことにより、給水管の水道メータの取り付け部の
入力側と出力側に簡単に迅速に取り付けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すもので、接続具を
給水管へ取り付けた状態の概略説明図である。
【図2】この発明の実施の形態を示すもので、延長用ア
ダプタの要部断面を含む正面図である。
【図3】この実施の形態の接続具を図2の延長用アダプ
タを介して給水管へ取り付けた状態の概略説明図であ
る。
【図4】従来の接続具を給水管へ取り付けた状態の概略
説明図である。
【符号の説明】
1 接続具 3 給水管 5 オゾン水生成装置(洗浄器) 7 入力側接続部 9 出力側接続部 11 袋ナット 13 袋ナット 15 第1接続部 17 第2接続部 23 第1流路 25 第1ポート 27 第2流路 29 第2ポート 31 給水側洗浄ホース 33 送水側洗浄ホース 35 延長用アダプタ 37 流路 39 袋ナット 45 ねじ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D060 AA01 AB10 AC03 2F030 CC02 CF04 CF09 CF14 3H019 BA32

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 常態においては給水管に配置されている
    水道メータに代わって水道の給水管の洗浄時、水圧試験
    時等に接続される給水管の接続具において、 前記給水管の入力側に接続される第1接続部と出力側に
    接続される第2接続部とを備え、且つ前記第1接続部に
    接続した第1ポートと前記第2接続部に接続した第2ポ
    ートとを備えてなることを特徴とする給水管の接続具。
  2. 【請求項2】 前記第1接続部と第2接続部の接続形
    態、及び第1接続部と第2接続部との間の距離が、前記
    水道メータと同様であることを特徴とする請求項1記載
    の給水管の接続具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007240283A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Aichi Tokei Denki Co Ltd 水道メータシステム及びこれを利用した異物除去方法、漏水検査方法、水質検査方法
ITAN20100198A1 (it) * 2010-11-10 2012-05-11 Hambleden Consulting Group Lp Raccordo di derivazione da montare su condutture idrauliche.

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