JP2003293644A - ドアチェーン装置 - Google Patents
ドアチェーン装置Info
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- JP2003293644A JP2003293644A JP2002103801A JP2002103801A JP2003293644A JP 2003293644 A JP2003293644 A JP 2003293644A JP 2002103801 A JP2002103801 A JP 2002103801A JP 2002103801 A JP2002103801 A JP 2002103801A JP 2003293644 A JP2003293644 A JP 2003293644A
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Abstract
ることにより、汎用性を有し、ドアへの取り付けを容易
に行うことができるドアチェーン装置を提供すること。 【解決手段】 受けレール1を、スライド溝2を備えた
受けレール本体11と、受けレール1の底部を構成する
取付プレート12とにより構成するとともに、この取付
プレート12の長手方向に所定幅の長孔13を形成し、
この長孔13の幅方向に掛け渡される、長孔13と直交
する方向に延びるねじ8を挿通する長ねじ孔14を形成
したねじホルダー15を設け、このねじホルダー15を
介して取付プレート12をドアDにねじ止めし、前記受
けレール本体11をこの取付プレート12に固定する。
Description
に関し、特に、ドアチェーン装置のねじ位置を調節可能
とすることにより、ドアへの取り付けを容易に行うこと
ができるドアチェーン装置に関するものである。
本体に取り付けたシリンダー錠とは別に、防犯の用心鎖
としてのドアチェーン装置が設置されている。このドア
チェーン装置は、例えば、ドア側に設けた受けレールの
スライド溝に対し、ドア受け側に連結したドアチェーン
を、該ドアチェーン先端のフックボルトを介して掛け止
めることにより、前記シリンダー錠を解錠しても、この
ドアチェーンによりドアが全開するのを防止するように
している。
ドアチェーン装置は、受けレールがドアにねじによって
固定されているが、ドアチェーン装置を新しいものと交
換しようとした場合、ドアに穿設されたねじ孔との位置
と、新しい受けレールに穿設されたねじ孔の位置が一致
しないことがある。このような場合は、鉄やアルミから
なるドアに新たにねじ孔を設けなければならず、専門の
道具や施工業者が必要になるなど、作業が大がかりにな
ったりコスト高になったりするという問題があった。
有する問題点に鑑み、ドアチェーン装置のねじ位置を調
節可能とすることにより、汎用性を有し、ドアへの取り
付けを容易に行うことができるドアチェーン装置を提供
することを目的とする。
め、本発明のドアチェーン装置は、受けレールのスライ
ド溝に対し、ドアチェーンを、該ドアチェーン先端のフ
ックボルトを介して掛け止めるドアチェーン装置におい
て、前記受けレールを、スライド溝を備えた受けレール
本体と、受けレールの底部を構成する取付プレートとに
より構成するとともに、該取付プレートの長手方向に所
定幅の長孔を形成し、前記長孔の幅方向に掛け渡され
る、該長孔と直交する方向に延びる長ねじ孔を形成した
ねじホルダーを設け、該ねじホルダーを介して取付プレ
ートをドアにねじ止めし、前記受けレール本体を該取付
プレートに固定するようにしたことを特徴とする。
スライド溝を備えた受けレール本体と、受けレールの底
部を構成する取付プレートとにより構成するとともに、
該取付プレートの長手方向に所定幅の長孔を形成し、前
記長孔の幅方向に掛け渡される、該長孔と直交する方向
に延びる長ねじ孔を形成したねじホルダーを設け、該ね
じホルダーを介して取付プレートをドアにねじ止めし、
該取付プレートに受けレール本体を固定するようにした
ことから、取付プレートの長孔でねじの長手方向の位置
を調節するとともに、ねじホルダーでねじの幅方向の位
置を調節することができる。
面に、長孔に摺動可能に嵌合する突部を形成することが
できる。
摺動を安定した状態で行い、取付プレートのねじ止め作
業を容易にすることができる。
の実施の形態を図面に基づいて説明する。
の第1実施例を示す。
に、例えば、ドアD側に設けた受けレール1のスライド
溝2に対し、ドア受けW側に連結したドアチェーン3
を、このドアチェーン先端のフックボルト4を介して掛
け止める一般のドアチェーン装置と同じ基本構造を備え
ている。そして、このドアチェーン装置は、かかる基本
構造に加え、受けレール1を、スライド溝2を備えた受
けレール本体11と、受けレール1の底部を構成する取
付プレート12とにより構成するとともに、この取付プ
レート12の長手方向に所定幅の長孔13を形成し、こ
の長孔13の幅方向に掛け渡される、長孔13と直交す
る方向に延びるねじ8を挿通する長ねじ孔14を形成し
たねじホルダー15を設け、このねじホルダー15を介
して取付プレート12をドアDにねじ止めし、前記受け
レール本体11をこの取付プレート12に固定するよう
にしている。
ように、かまぼこ型の伏せ椀状を呈し、その上面には、
フックボルト4を係止するスライド溝2が形成されてお
り、このスライド溝2の基部側には、フックボルト4を
挿脱する挿入孔9が形成されている。この受けレール本
体11の両端の壁部には、ねじ孔16がそれぞれ形成さ
れており、受けレール本体11は、このねじ孔16を介
して取付プレート12にねじ固定される。なお、挿入孔
9には、ばね91によって付勢されることによりこの挿
入孔9を閉鎖するストッパ片92が設けられている。こ
のストッパ片92は、フックボルト4の抜け止めを図る
公知のもので、ばね91に抗して押しボタン93を押し
込むことにより、挿入孔9を解放するようになってい
る。
うに、その長手方向に3本の長孔13を有し、この長孔
13は2列形成されている。また、取付プレート12の
両端には、起立片17が形成されており、この起立片1
7には、受けレール本体11のねじ孔16と一致する位
置に、雌ねじが切られたねじ孔18が形成されている。
ように、細長い板状を呈し、ねじ8が摺動可能に嵌挿す
る長ねじ孔14を長手方向に備えるとともに、2列の長
孔13を跨ぐように、長孔13の幅方向に渡されてい
る。このねじホルダーの裏面には、長ねじ孔14の両側
に、長孔13に摺動可能に嵌合する突部19が形成され
ている。この突部19により、長孔13に対するねじホ
ルダー15の摺動を安定した状態で行い、取付プレート
12のねじ止め作業を容易にすることができる。
状態では、前記挿入孔9からフックボルト4を抜くこと
ができない規制された長さを有し、基部がドア受けWに
係着されるとともに、先端にフックボルトが係着されて
いる。フックボルト4は、軸部41の両端にこの軸部4
1より大径の鍔部42を一体に備えており、受けレール
1のスライド溝2に挿入孔9を介して着脱可能に係止
し、かつスライド溝2に沿って摺動することができる。
は、受けレール1を、スライド溝2を備えた受けレール
本体11と、受けレール1の底部を構成する取付プレー
ト12とにより構成するとともに、この取付プレート1
2の長手方向に所定幅の長孔13を形成し、この長孔1
3の幅方向に掛け渡される、長孔13と直交する方向に
延びるねじ8を挿通する長ねじ孔14を形成したねじホ
ルダー15を設け、このねじホルダー15を介して取付
プレート12をドアDにねじ止めし、この取付プレート
12に受けレール本体11を固定するようにしたことか
ら、取付プレート12の長孔13でねじ8の長手方向の
位置を調節するとともに、ねじホルダー15でねじ8の
幅方向の位置を調節することができ、これにより、ドア
チェーン装置のねじ位置を調節可能として、ドアチェー
ン装置のドアへの取り付けを容易に行うことができる。
アチェーン装置の第2実施例を説明する。このドアチェ
ーン装置は、第1実施例と同様に、受けレール1を、ス
ライド溝2を備えた受けレール本体11と、受けレール
1の底部を構成する取付プレート12とにより構成する
とともに、この取付プレート12の長手方向に所定幅の
長孔13を形成し、この長孔13の幅方向に掛け渡され
る、長孔13と直交する方向に延びるねじ8を挿通する
長ねじ孔14(図3参照)を形成したねじホルダー15
を設け、このねじホルダー15を介して取付プレート1
2をドアDにねじ止めし、前記受けレール本体11をこ
の取付プレート12に固定するようにしている。なお、
取付プレート12の詳細や、受けレール本体11と取付
プレート12の固定は、第1実施例で説明した通りであ
るので、詳しい説明は省略する。このようにドアチェー
ン装置を構成することにより、第1実施例と同様に、取
付プレート12の長孔13でねじ8の長手方向の位置を
調節するとともに、ねじホルダー15でねじ8の幅方向
の位置を調節することができ、これにより、ドアチェー
ン装置のねじ位置を調節可能として、ドアチェーン装置
のドアへの取り付けを容易に行うことができる。
に設けた受けレール1のスライド溝2に対し、ドア受け
W側に連結したドアチェーン3を、このドアチェーン先
端のフックボルト4を介して掛け止める一般のドアチェ
ーン装置と同じ基本構造を備えている。そして、このド
アチェーン装置は、かかる基本構造に加え、スライド溝
2の係止側端部に、フックボルト4を挿脱する第2挿入
孔5を形成するとともに、前記受けレール1に、キー6
の操作により第2挿入孔5を閉鎖又は解放するロック機
構7を設けている。
の上面には、フックボルト4を係止するスライド溝2が
形成されており、このスライド溝2の基部側には、フッ
クボルト6を挿脱する通常の挿入孔(第1挿入孔)9が
形成されるとともに、スライド溝2の係止側端部には、
前記フックボルト4を挿脱する第2挿入孔5が形成され
ている。なお、上記第1挿入孔9には、ばね91によっ
て付勢されることによりこの挿入孔9を閉鎖するストッ
パ片92が設けられている。このストッパ片92は、フ
ックボルト4の抜け止めを図る公知のもので、ばね91
に抗して押しボタン93を押し込むことにより、挿入孔
9を解放するようになっている。
は、前記第1挿入孔9からフックボルト4を抜くことが
できない規制された長さを有し、基部がドア受けWに係
着されるとともに、先端にフックボルトが係着されてい
る。フックボルト4は、通常のドアチェーン装置と同じ
もので、軸部41の両端にこの軸部41より大径の鍔部
42を一体に備えており、受けレール1のスライド溝2
に第1挿入孔9又は第2挿入孔5を介して着脱可能に係
止し、かつスライド溝2に沿って摺動することができ
る。
り、受けレール1の端部に内挿されている。このロック
機構7は、第2挿入孔5を閉鎖するカム片71を備え、
キー6の回動操作によって、このカム片71を閉鎖位置
と解放位置と選択的に移動させることができる。また、
このロック機構7は、カム片71が解放位置にあるとき
はキー6が抜けずにロック機構7に係着された状態を保
持し、カム片71が閉鎖位置に移動したときにロック機
構7から抜ける構造になっている。
説明する。まず、ドアチェーン装置を家の中に居て使用
する場合は、図7に示すように、ドアチェーン3のフッ
クボルト4を、スライド溝2の第1挿入孔9から挿入
し、ドアチェーン3を受けレール1に掛け止める。これ
により、従来のドアチェーン装置と同様の作用をし、ド
アDはドアチェーン3が伸張された狭い隙間以上には開
かず、不正な侵入を阻止することができる。
外に居て使用する場合は、図6に示すように、ドアチェ
ーン3のフックボルト4を、スライド溝2の第2挿入孔
5から挿入し、ドアチェーン3を受けレール1に掛け止
めた後、図7に示すように、キー6によってロック機構
7を操作し、カム片71によって第2挿入孔5を閉鎖す
ることにより、家の外からドアチェーン装置を施錠す
る。そして、ドアを完全に閉じ、ドアDに取り付けられ
た既設のシリンダー錠(図示省略)を施錠する。
られた既設のシリンダー錠(図示省略)を解錠し、ドア
Dを少し開く。そして、図6に示すように、キー6を差
し込んでロック機構7を操作し、第2挿入孔5を解放す
るとともに、フックボルト4を第2挿入孔5から抜くこ
とにより、家の外からドアチェーン装置を解錠すること
ができる。
て、実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例
に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を
逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することが
できる。
けレールを、スライド溝を備えた受けレール本体と、受
けレールの底部を構成する取付プレートとにより構成す
るとともに、該取付プレートの長手方向に所定幅の長孔
を形成し、前記長孔の幅方向に掛け渡される、該長孔と
直交する方向に延びる長ねじ孔を形成したねじホルダー
を設け、該ねじホルダーを介して取付プレートをドアに
ねじ止めし、該取付プレートに受けレール本体を固定す
るようにしたことから、取付プレートの長孔でねじの長
手方向の位置を調節するとともに、ねじホルダーでねじ
の幅方向の位置を調節することができ、これにより、ド
アチェーン装置のねじ位置を調節可能として、汎用性を
有し、ドアチェーン装置のドアへの取り付けを容易に行
うことができる。
摺動可能に嵌合する突部を形成することにより、長孔に
対するねじホルダーの摺動を安定した状態で行い、取付
プレートのねじ止め作業を容易にすることができる。
分解断面図である。
ール本体の平面図、(b)は同側面図、(c)は組み立
てた受けレールの平面図、(d)は同側面図、(e)は
同正面図である。
し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は縦断面
図である。
図、(b)は側面図、(c)は縦断面図である。
図、(b)は側面図、(c)は正面図、(d)は平面図
である。
解錠状態の断面図である。
断面図である。
態の平面図、(b)は同側面透視図、(c)は施錠状態
の平面図、(d)は同側面透視図である。
面図、(b)は同側面図、(c)はカム片の背面図、
(d)は左側面図、(e)は正面図、(f)は右側面
図、(g)は(e)A−B線断面図、(h)は(e)の
B−C線断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 受けレールのスライド溝に対し、ドアチ
ェーンを、該ドアチェーン先端のフックボルトを介して
掛け止めるドアチェーン装置において、前記受けレール
を、スライド溝を備えた受けレール本体と、受けレール
の底部を構成する取付プレートとにより構成するととも
に、該取付プレートの長手方向に所定幅の長孔を形成
し、前記長孔の幅方向に掛け渡される、該長孔と直交す
る方向に延びる長ねじ孔を形成したねじホルダーを設
け、該ねじホルダーを介して取付プレートをドアにねじ
止めし、前記受けレール本体を該取付プレートに固定す
るようにしたことを特徴とするドアチェーン装置。 - 【請求項2】 前記ねじホルダーの裏面に、長孔に摺動
可能に嵌合する突部を形成したことを特徴とする請求項
1記載のドアチェーン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002103801A JP2003293644A (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | ドアチェーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002103801A JP2003293644A (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | ドアチェーン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003293644A true JP2003293644A (ja) | 2003-10-15 |
Family
ID=29242744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002103801A Pending JP2003293644A (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | ドアチェーン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003293644A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017060769A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 永朔實業有限公司 | ロープガイド装置及びこれを有する歩行用ステッキチェア |
JP2018165428A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 株式会社北村鉄工所 | 地震後の盗難防止方法及び装置 |
-
2002
- 2002-04-05 JP JP2002103801A patent/JP2003293644A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017060769A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 永朔實業有限公司 | ロープガイド装置及びこれを有する歩行用ステッキチェア |
US10064462B2 (en) | 2015-09-24 | 2018-09-04 | Step2Gold Co., Ltd. | Rope guiding device and walking stick chair having the same |
JP2018165428A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 株式会社北村鉄工所 | 地震後の盗難防止方法及び装置 |
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AU2007231856B2 (en) | A Catch Assembly For A Sliding Window And Which Has A Particular Body Profile |
Legal Events
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A521 | Written amendment |
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|
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|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20080516 |
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A521 | Written amendment |
Effective date: 20091130 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |