JP2003291899A - 人工衛星構体 - Google Patents

人工衛星構体

Info

Publication number
JP2003291899A
JP2003291899A JP2002099021A JP2002099021A JP2003291899A JP 2003291899 A JP2003291899 A JP 2003291899A JP 2002099021 A JP2002099021 A JP 2002099021A JP 2002099021 A JP2002099021 A JP 2002099021A JP 2003291899 A JP2003291899 A JP 2003291899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
panel
payload
bus
artificial satellite
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002099021A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Takano
昌宏 高野
Shiro Takada
志郎 高田
Shigenori Kabashima
重憲 樺島
Steven Hahn
スティーブン ハーン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2002099021A priority Critical patent/JP2003291899A/ja
Publication of JP2003291899A publication Critical patent/JP2003291899A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペイロード構造部とバス構造部とが独立した
モジュール化構造を有することにより、複雑な設計によ
るコストアップを避けることができ、またペイロード構
造部に電子機器を十分に搭載することができ、かつ従来
型と同程度の強度を維持することができる人工衛星構体
を提供する。 【解決手段】 人工衛星構体を、ペイロード構造部パネ
ル3により箱型に形成されるペイロード構造部1と、ペ
イロード構造部1の下端にバス構造部パネル4により形
成されるバス構造部2とから構成し、バス構造部2内に
円筒形状のシリンダ5を正方形に4個配置し、各々のシ
リンダ5内部に、燃料を分割して搭載した燃料タンク6
を、円周上の複数のタンク支持点8でシリンダに固定し
て設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モジュール化構
造を有する人工衛星構体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の人工衛星構体を示す図であ
る。図において、6は燃料タンク、21は構体中央に位
置する円筒形状のセントラルシリンダ、22はセントラ
ルシリンダ21の外側に、半径方向に、かつセントラル
シリンダ21の中心軸に平行に取り付けられるウェブパ
ネル、23はセントラルシリンダ21とウェブパネル2
2の上端に水平に取り付けられ、箱型構体の天井を構成
する天井パネル、24はセントラルシリンダ21の下側
から水平方向に取り付けられ、箱型構体の底板を構成す
るベースパネル、25はウェブパネル22、天井パネル
23およびベースパネル24に取り付けられ、箱型構体
の外表面を構成する外表面パネル、26は搭載される電
子機器を示す。
【0003】燃料タンク6は、セントラルシリンダ21
の内部に設置、支持されている。このセントラルシリン
ダ21は円筒形状を有しているため、水平荷重及び垂直
荷重の両方に対して剛性および強度が非常に高い。従っ
て、このセントラルシリンダ21が衛星全体の水平荷
重、垂直荷重を負担する。このような人工衛星構体は、
例えば特開平5−310197号公報に開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の人工衛星構体は
以上のように構成されているので、セントラルシリンダ
が人工衛星構体の上面から下面まで配置される構成とな
っており、ミッション系機器と燃料タンク等の推進系機
器とを独立に組み立てるモジュール化ができず、設計が
複雑になり、また組み立て作業も時間を要するためコス
トが高くなるという課題があった。
【0005】また、円筒形状のセントラルシリンダが人
工衛星構体の中央に設置されているため、ミッション系
電子機器を搭載するスペースを十分に確保できないとい
う課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、従来型の人工衛星構体と同等の大
きさを維持し、かつ剛性的に基準を満たしながら、ミッ
ション系電子機器を搭載するペイロード構造部と、推進
系機器等を搭載するバス構造部とをモジュール化するこ
とにより、複雑な設計によるコストアップを避けること
ができる人工衛星構体を得ることを目的とする。
【0007】また、大電力化に対応して増加する電子機
器の搭載スペースを十分に確保できる人工衛星構体を得
ることを目的とする。
【0008】
【発明を解決するための手段】この発明に係る人工衛星
構体は、外表面パネルにより箱型に形成されるペイロー
ド構造部と、ペイロード構造部の下端に形成されるバス
構造部と、バス構造部内に設置されるシリンダと、シリ
ンダ内に設置されるタンクとを備えたものである。
【0009】この発明に係る人工衛星構体は、シリンダ
が、バス構造部の天井を構成するパネルに固定されるも
のである。
【0010】この発明に係る人工衛星構体は、バス構造
部内にシリンダ支持部材が設置され、シリンダが、シリ
ンダ支持部材を介して外表面パネルに固定されるもので
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一形態を説明す
る。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による人
工衛星構体の横から見た断面図である。図1において、
1はミッション系電子機器を搭載するペイロード構造
部、2は燃料タンク、電源等の推進系機器を搭載するバ
ス構造部を示し、本発明における人工衛星構体は、ペイ
ロード構造部1とバス構造部2とから構成される。3は
ペイロード構造部1を形成するペイロード構造部パネル
(外表面パネル)、4はバス構造部2を形成するバス構
造部パネル(外表面パネル)、4−1はバス構造部パネ
ル4のうち下面を構成するバス構造部ベースパネル(外
表面パネル)、5はバス構造部2内部に設置されるシリ
ンダ、6はシリンダ5内部に設置される燃料タンク、7
はバス構造部2の天井を構成するインタフェースパネ
ル、8は燃料タンク6をシリンダ5に固定するタンク支
持点を示す。
【0012】図2は、図1におけるバス構造部2の上か
ら見た断面図である。図2において、9は人工衛星構体
とロケットとをつなぐためのロケットインタフェースリ
ングを示し、図1と共通する構成要素を示すには同一の
符号を用いて、それらの詳細な説明は省略する。図2の
ように、バス構造部2内にシリンダ5を正方形に4個配
置し、各々のシリンダ5内部に、燃料を分割して搭載し
た燃料タンク6を配置、支持した。シリンダ5は、上面
をインタフェースパネル7に固定され、下面をバス構造
部ベースパネル4−1およびロケットインタフェースリ
ング9に固定されている。各々の燃料タンク6は円周上
の複数のタンク支持点8でシリンダ5に固定される。こ
こで言う固定とは、溶接、接着剤等による接合、あるい
は、ボルト・ナットを用いるねじ止め等による固定をい
う。
【0013】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、燃料タンク等の推進系機器を衛星下部のバス構造部
に集約することが可能となり、ミッション系電子機器を
搭載するペイロード構造部と前記バス構造部とを分割す
ることができるため、独立に組み立てられるモジュール
化が可能となり、複雑な設計によるコストアップを避け
ることができるという効果が得られる。
【0014】また、シリンダの内部にタンクを収納する
ことで、円周上の複数点でタンクを支持することが可能
となり、支持部に作用する打ち上げ荷重を分散化できる
ため、タンク外壁を薄肉化できるという効果が得られ
る。
【0015】また、燃料タンク等の推進系機器を衛星下
部のバス構造部に集約することで、ペイロード構造部の
レイアウト設計を自由に行うことが可能となり、ミッシ
ョン系電子機器を搭載するスペースが十分に確保できる
という効果が得られる。
【0016】また、4個のシリンダが存在することによ
り、ペイロード構造部の荷重を効率的にロケットインタ
フェースリング9に流すことができ、打上時に発生する
負荷環境条件を充分に満足できるという効果が得られ
る。
【0017】また、タンクを支持するシリンダを、ペイ
ロード構造部の支持部材として利用することにより、衛
星構体上部の打ち上げ荷重を支持するための新たな支持
部材を必要としないという効果が得られる。
【0018】実施の形態2.図3は、この発明の実施の
形態2による人工衛星構体のバス構造部の上から見た断
面図である。図3において、図1および図2と共通する
構成要素を示すには同一の符号を用いて、それらの詳細
な説明は省略する。
【0019】本実施の形態における人工衛星構体の構造
は実施の形態1とほぼ同様であるが、本実施の形態では
図3に示すように、シリンダ5を菱形に配置する。
【0020】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、実施の形態1と同様の効果が得られる。
【0021】実施の形態3.図4はこの発明の実施の形
態3による人工衛星構体の横から見た断面図である。図
4において、10はシリンダ5をバス構造部パネル4に
固定するシリンダ支持構造部(シリンダ支持部材)を示
し、図1と共通する構成要素を示すには同一の符号を用
いて、それらの詳細な説明は省略する。
【0022】本実施の形態における人工衛星構体の構造
は実施の形態1とほぼ同様であるが、本実施の形態では
図4に示すように、シリンダ5の長さを短くし、それを
シリンダ支持構造部10によりバス構造部パネル4に対
して固定する。各シリンダ間もシリンダ支持構造部10
により固定する。
【0023】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、実施の形態1,2と同様に、ペイロード構造部とバ
ス構造部とをモジュール化できる効果と、荷重を分散で
きることによりタンク外壁を薄肉化できる効果と、ミッ
ション系電子機器搭載スペースを十分に確保できる効果
とが得られる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、外表
面パネルにより箱型に形成されるペイロード構造部と、
ペイロード構造部の下端に形成されるバス構造部と、バ
ス構造部内に設置されるシリンダと、シリンダ内に設置
されるタンクとを備えるように構成したので、燃料タン
ク等の推進系機器を衛星下部のバス構造部に集約するこ
とが可能となり、ミッション系電子機器を搭載するペイ
ロード構造部と前記バス構造部とを分割することができ
るため、それぞれ独立に組み立てられるモジュール化が
可能となり、複雑な設計によるコストアップを避けるこ
とができるとともに、ペイロード構造部のレイアウト設
計を自由に行うことが可能となるため、大電力化に対応
して増加する電子機器を十分に搭載することができる効
果がある。
【0025】この発明によれば、シリンダがバス構造部
の天井を構成するパネルに固定されるように構成したの
で、タンクを支持するシリンダを、ペイロード構造部の
支持部材として利用することにより、衛星構体上部の打
ち上げ荷重を支持するための新たな支持部材を必要とし
ないという効果が得られる。
【0026】この発明によれば、バス構造部内にシリン
ダ支持部材が設置され、シリンダがシリンダ支持部材を
介して外表面パネルに固定されるように構成したので、
円周上の複数点でタンクを支持することが可能となり、
支持部に作用する打ち上げ荷重を分散化できるため、タ
ンク外壁を薄肉化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による人工衛星構体
の横から見た断面図である。
【図2】 図1におけるバス構造部の上から見た断面図
である。
【図3】 この発明の実施の形態2による人工衛星構体
のバス構造部の上から見た断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態3による人工衛星構体
の横から見た断面図である。
【図5】 従来の人工衛星構体の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ペイロード構造部、2 バス構造部、3 ペイロー
ド構造部パネル(外表面パネル)、4 バス構造部パネ
ル(外表面パネル)、4−1 バス構造部ベースパネル
(外表面パネル)、5 シリンダ、6 燃料タンク、7
インタフェースパネル、8 タンク支持点、9 ロケ
ットインタフェースリング、10 シリンダ支持構造部
(シリンダ支持部材)。
フロントページの続き (72)発明者 樺島 重憲 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 ハーン スティーブン 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外表面パネルにより箱型に形成されるペ
    イロード構造部と、前記ペイロード構造部の下端に形成
    されるバス構造部と、前記バス構造部内に設置されるシ
    リンダと、前記シリンダ内に設置される燃料タンクとを
    備えた人工衛星構体。
  2. 【請求項2】 シリンダは、バス構造部の天井を構成す
    るパネルに固定されることを特徴とする請求項1記載の
    人工衛星構体。
  3. 【請求項3】 バス構造部内にシリンダ支持部材が設置
    され、シリンダは、前記シリンダ支持部材を介してバス
    構造部の外表面パネルに固定されることを特徴とする請
    求項1記載の人工衛星構体。
JP2002099021A 2002-04-01 2002-04-01 人工衛星構体 Pending JP2003291899A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002099021A JP2003291899A (ja) 2002-04-01 2002-04-01 人工衛星構体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002099021A JP2003291899A (ja) 2002-04-01 2002-04-01 人工衛星構体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003291899A true JP2003291899A (ja) 2003-10-15

Family

ID=29240728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002099021A Pending JP2003291899A (ja) 2002-04-01 2002-04-01 人工衛星構体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003291899A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010064735A (ja) * 2008-09-08 2010-03-25 Snecma 二対のタンクを含むバンドル及びこのようなバンドルを含む空中発射ランチャー
US20120154585A1 (en) * 2010-12-15 2012-06-21 Skybox Imaging, Inc. Integrated antenna system for imaging microsatellites
JP2017087878A (ja) * 2015-11-06 2017-05-25 日本電気株式会社 支持構造
CN111891405A (zh) * 2020-07-31 2020-11-06 上海卫星工程研究所 适用于卫星的贮箱安装结构及卫星

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61232997A (ja) * 1985-04-08 1986-10-17 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ 宇宙船構体
JPS62502959A (ja) * 1984-08-29 1987-11-26 スコツト サイエンス アンド テクノロジ− インコ−ポレ−テツド 移送用飛行体
JPH05310197A (ja) * 1992-05-07 1993-11-22 Nec Aerospace Syst Ltd 人工衛星の推薬タンク付きスラストチューブ
JPH11208596A (ja) * 1998-01-23 1999-08-03 Mitsubishi Electric Corp 衛星構体
JP2001055199A (ja) * 1999-08-16 2001-02-27 Nec Corp 人工衛星
JP2003291898A (ja) * 2002-04-01 2003-10-15 Mitsubishi Electric Corp 人工衛星構体

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62502959A (ja) * 1984-08-29 1987-11-26 スコツト サイエンス アンド テクノロジ− インコ−ポレ−テツド 移送用飛行体
JPS61232997A (ja) * 1985-04-08 1986-10-17 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ 宇宙船構体
JPH05310197A (ja) * 1992-05-07 1993-11-22 Nec Aerospace Syst Ltd 人工衛星の推薬タンク付きスラストチューブ
JPH11208596A (ja) * 1998-01-23 1999-08-03 Mitsubishi Electric Corp 衛星構体
JP2001055199A (ja) * 1999-08-16 2001-02-27 Nec Corp 人工衛星
JP2003291898A (ja) * 2002-04-01 2003-10-15 Mitsubishi Electric Corp 人工衛星構体

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010064735A (ja) * 2008-09-08 2010-03-25 Snecma 二対のタンクを含むバンドル及びこのようなバンドルを含む空中発射ランチャー
US20120154585A1 (en) * 2010-12-15 2012-06-21 Skybox Imaging, Inc. Integrated antenna system for imaging microsatellites
US8531524B2 (en) * 2010-12-15 2013-09-10 Skybox Imaging, Inc. Integrated antenna system for imaging microsatellites
US8730324B1 (en) 2010-12-15 2014-05-20 Skybox Imaging, Inc. Integrated antenna system for imaging microsatellites
US8786703B1 (en) 2010-12-15 2014-07-22 Skybox Imaging, Inc. Integrated antenna system for imaging microsatellites
US9013577B2 (en) 2010-12-15 2015-04-21 Skybox Imaging, Inc. Integrated antenna system for imaging microsatellites
JP2017087878A (ja) * 2015-11-06 2017-05-25 日本電気株式会社 支持構造
CN111891405A (zh) * 2020-07-31 2020-11-06 上海卫星工程研究所 适用于卫星的贮箱安装结构及卫星

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1734528B (zh) 平板显示装置、支座以及扬声器装置
CN100593879C (zh) 燃料电池搭载装置
JP4280291B2 (ja) 振動式搬送装置及び回転振動機
RU2591212C2 (ru) Установочная проставка, использующий ее модуль накопления энергии и способ сборки модуля
US5950965A (en) Split shell spacecraft
JP2003291899A (ja) 人工衛星構体
WO2017150016A1 (ja) 筐体構造および人工衛星
JP2003291898A (ja) 人工衛星構体
JP6671037B2 (ja) スピーカユニット、電子機器および移動体装置
US20120038252A1 (en) Mounting apparatus for power supply
JP3105190B2 (ja) 外部取付可能な宇宙船装置モジュールの剛性及び音響特性を調整する方法
JP6933506B2 (ja) 宇宙機
WO2008022709A1 (en) Device for driving a fuel cell vehicle
JP7058101B2 (ja) 多面ブラケット構造を含む、高質量効率を有するリアクションホイール組立システム
JP6883936B2 (ja) レンズモジュール
CN114620247A (zh) 一种中心承力筒及其装配方法
JPH11208596A (ja) 衛星構体
CN101377895A (zh) 等离子显示装置
JP6748872B2 (ja) スピーカユニット、電子機器および移動体装置
US20080100161A1 (en) Ceiling fan motor
TWI795733B (zh) 蓄電池單元
CN113548198B (zh) 一种适用于不同卫星载体安装的卫星构型
JPH06105846B2 (ja) 人工衛星搭載用アンテナタワ−
CN118025496A (en) Satellite platform configuration for carrying service
US20230388720A1 (en) Conical electrostatic speaker

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060720

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060801

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060905

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061219