JP2003290280A - パッドおよびおむつ装置 - Google Patents

パッドおよびおむつ装置

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JP2003290280A
JP2003290280A JP2002096221A JP2002096221A JP2003290280A JP 2003290280 A JP2003290280 A JP 2003290280A JP 2002096221 A JP2002096221 A JP 2002096221A JP 2002096221 A JP2002096221 A JP 2002096221A JP 2003290280 A JP2003290280 A JP 2003290280A
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pad
diaper
water
urine
diaper cover
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JP2002096221A
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Yoshito Fujita
義人 藤田
Kazutoshi Koto
和俊 古藤
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FK LIFE SERVICE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸水量が大きくてもコンパクトで着用感が良
く、夜間帯での使用や排尿量によって吸収量の変更がで
き、使い捨て型でなくても取り扱いが容易で経済的に使
用できるパッドとおむつ装置を提供する。 【解決手段】 柔軟な不織布の外面に防水シートを積層
したおむつカバー4と、着用者の多数回に亘る排尿量を
分担して保水可能に形成された第1パッド2と第2パッ
ド3を有し、第2パッド3が不織布で形成されておむつ
カバー4内に一体に固定され、第1パッド2が不織布の
上面に逆漏れ防止シートを積層して形成した吸水層を通
水方向を同一方向にしスポンジを挟んで上下2段に配置
されて第2パッド3上に着脱自在に配置された構成と
し、夜間帯または排尿量の多い時に第1パッドと第2パ
ッドとの間に補助パッドを配置してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパッドおよびこのパ
ッドと連携して一定の吸水量を保持するように補完し合
うおむつカバーからなるおむつ装置に関し、特に使い捨
てをせずとも取り扱いを容易にできるようにしたパッド
およびおむつ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のおむつ装置としては、布おむつで
は、吸水性のある大きなものを重ねて装着者の股部に広
くあてがって巻付け、その上から装着したおむつカバー
を腰部に固定することにより、保持するものが一般的で
ある。この場合、夜間帯におけるおむつの取り替えは介
護者に高負担を与えるから、布おむつの数を増やしてい
る。また、最近では、洗濯の手間が省け取り扱いに便利
であることから、使い捨ての紙パッドが多く使われるよ
うになってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、布おむ
つの使用では枚数を重ねて吸水量を調節するが吸水に余
り寄与しない部分まで分厚くなり、つまり着用者の複数
回の排尿量を吸水可能にした状態でコンパクトにできな
かったため、装着や取り換えに手間がかかるし着用者に
不快感を与え、介護者、着用者とも肉体的、精神的に満
足が得られていなかった。また、夜間帯ではその枚数も
増えることから使用者の不快感が大きくなるし、一枚当
たりの面積も広くこれが大量になることから洗濯しての
再使用には大変な手間がかかるし、厚めの布地によるこ
とから着用時のゴワゴワ感も増大していくという問題が
あった。
【0004】また、使い捨ての紙おむつにおいては、再
使用のための手間が省けて取り扱い易いが、金額が高価
であるため経済的負担が大であるという問題点を有して
おり、加えて、資源の再利用や環境保護の観点からも使
い捨ては好ましくない。
【0005】本発明は、かかる従来の問題点を解決する
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、吸水量を大きくしてコンパクトに形成できるうえ大
きな着用感も無く、夜間帯での使用や排尿量によって吸
収量の変更が簡単にでき、使い捨てをせずとも取り扱い
を容易にでき、かつ経済的に使用できるおむつ装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明請求項1に記載のパッドは、おむつとして使
用されるパッドであって、吸水用不織布の上面に逆漏れ
防止シートを積層して吸水層に形成したことを特徴とす
る。
【0007】請求項2に記載のパッドでは、吸水層を通
水方向を同一方向にして上下2段に配置すると共に、吸
水層同士の間にスポンジ体が配置されていることを特徴
とする。
【0008】請求項3に記載のおむつ装置では、柔軟な
不織布の外面に防水シートを積層して形成したおむつカ
バーと、おむつ着用者の多数回に亘る排尿量を分担して
保水可能に形成された第1パッドおよび第2パッドを有
し、前記第2パッドがおむつカバー内に一体に固定され
ると共に第1パッドとして請求項1または請求項2に記
載のパッドが前記第2パッド上に着脱自在に配置され、
かつ第2パッドの吸水層が不織布で形成されていること
を特徴とする。
【0009】請求項4に記載のおむつ装置では、夜間帯
に使用時、または排尿量の多い時に第1パッドと第2パ
ッドとの間に着脱自在に配置される不織布からなる補助
パッドを備えていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は実施の形態1のおむ
つ装置を示す分解斜視図、図2は第1パッドの断面を示
す模式図、図3はおむつカバーの第2パッド挿入部分の
断面を示す模式図である。
【0011】まず、本実施の形態のおむつ装置1は介護
用を主目的として第1パッド2と、第2パッド3と、お
むつカバー4とを主要な構成としている。前記第1パッ
ド2は、単体で用意されるもので、図2の模式図に示す
ように、逆漏れ防止シート11(例えば、株式会社むら
岡PERFORATED FILM 380μ)の下側に吸水用の不織布
12(例えば、日本不織布株式会社NLR−160レー
ヨン100%)を積層し前記逆漏れ防止シート11側か
ら不織布12側へのみ尿が通水するようにした構造の吸
水層13を、その通水方向を一致させて上下2段に設け
ており、その吸水層13,13同士の間にスポンジ14
(例えば、イノアックスコーポレーションCHF−4
0)を挟持させ、例えば大人用として13cm×45c
mの大きさで400cc程度補水可能に形成されてい
る。前記スポンジ14は空気層を形成することにより、
それより下方の吸水層との縁を切り、更に逆流を良く防
止するものである。15は逆漏れ防止シート11の上面
のみを覆った薄い不織布であって、肌ざわりを良くする
ために設けてある。
【0012】前記第2パッド3は後述するおむつカバー
4内に装着されるものであって、前記吸水用の不織布N
LR−160を3層にして吸水層を形成したものであ
る。前記おむつカバー4は、前記第1パッド2と協同し
て大量の液体を吸水可能としたもので、防水シート16
の表裏に柔軟な不織布17を積層して形成しており、図
3の模式図に示すように、内面側不織布17と防水シー
ト16の間に前記第2パッド3を挿入して固定してい
る。この第2パッド3は400cc程度の補水が可能と
なっている。図中18は内股部、19はダム部、20は
後身頃、21は後身頃の表面側に設けられた面ファスナ
ーのループ帯、22は前身頃、23は前身頃の内面側に
設けられた面ファスナーのフック帯であり、前記第2パ
ッド3は、ダム部19同士の間で前身頃中ほどから後身
頃中ほどにかけて挿入されている。前記第1パッド2、
第2パッド3、おむつカバー4は、共に複数回の洗濯と
使用が可能なように夫々強固に縫製されている。
【0013】次に、本実施の形態のおむつ装置1の作用
効果を説明する。本実施の形態のおむつ装置1は、尿量
の少ない場合はおむつカバー4のみの使用でも第2パッ
ド3の吸水能力で対応できるが、昼間帯での長時間の着
用で排尿量が800cc程度までの時、第1パッド2を
おむつカバー4に装着して着用させる。この場合、第1
パッド2は全体が13cm×45cmと小さく下腹部前
後を略U字状に覆うだけであるから、軽い装着感が得ら
れる。所定時間経過後は取り外して夫々洗濯して乾燥さ
せ、再使用の状態にする。尚、この洗濯により不織布の
吸水性能が劣化しないように、洗濯中、または洗濯後に
吸水性促進剤を添加するようにしてもよい。この吸水性
促進剤としては、例えばアルカンスルホネートNa塩を
組成とするPE/PET不織布用親水剤(商品名:デリ
オンA−016)などを使用することができる。以上説
明してきたように、本実施の形態のおむつ装置1は、布
おむつに比べ股部のみに吸水層が配置されるので、不快
感が少ないし、股部に配置させる部分の厚さを厚くする
ことで大きな吸水量を確保する効率的な形状としたの
で、布おむつのように不要な部分まで厚くならず良好な
装着感が得られる。また、上記のように小型化され取り
扱い易いために、介護者の過酷な労働を回避させること
ができる。第1パッド、第2パッドを含むおむつカバー
4は洗濯して再使用するから、大切な資源の節約、環境
の保護を図ることができる。また、使い捨てに比べ無駄
な費用を節約することができるなどの効果が得られる。
【0014】次に、実施の形態2のおむつ装置を図4に
基づいて説明する。なお、この実施の形態の説明に当た
っては、前記実施の形態1と同一の構成部分には同一の
符号を付けてその具体的な説明を省略する。
【0015】図4は介護において夜間帯または大量の排
尿量がある場合に適したおむつ装置5を示している。図
中24は補助パッドであり、第1パッド2とおむつカバ
ー4の第2パッド3との間に着脱自在に配置するように
なっている。この補助パッド24は3層の不織布からな
っており、第1パッド2と略同一の大きさに形成され4
00cc程度の補水が可能に設けられている。前記補助
パッド24の採用により、全体で1200cc程度まで
の補水が可能となり、介護者の夜間帯における労働を軽
減させることができる。また、洗濯して再使用できるか
ら、大切な資源の節約、環境の保護を図ることができ
る。また、使い捨てに比べ無駄な費用を節約することが
できるなどの効果が得られる。
【0016】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。
【0017】例えば、第1パッド2は、吸水層13を上
下2段に設けたが、これに限らず、1段、3段以上など
任意に設定することができる。また、その大きさも任意
に設定できるものであり、大人用、子供用、老人用など
に設定することもできる。おむつカバー4の全体形状、
ダム部19の有無などは任意に設定できる。
【0018】また、おむつカバー4の内表面は冬場の装
着時において装着者に冷たい感触を与えないものであれ
ば化学繊維によるものでもよい。また、内表面側の不織
布17は薄物を複数枚積層してもよいし、不織布7と第
2パッド3との間に逆漏れ防止シートを介在させてもよ
い。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明請求項
1、2に記載のパッドにあっては、前記構成としたた
め、吸水層を不織布で形成することで洗濯可能および再
使用可能とし、布おむつに比べ股部のみに吸水層が配置
されるので、不快感が少ないし、股部に配置させる部分
の厚さを厚くすることで大きな吸水量を確保する効率的
な形状としたので、布おむつのように不要な部分まで厚
くならず良好な装着感が得られる。スポンジを設けたこ
とにより、その位置に空気層が形成され、それより下方
の吸水層との縁を切ることから、更に逆流を良く防止す
るなどの効果が得られる。
【0020】請求項3に記載のおむつ装置にあっては、
前記構成としたため、布おむつに比べ股部のみに吸水層
が配置されるので、不快感が少ないし、股部に配置させ
る部分の厚さを厚くすることで大きな吸水量を確保する
効率的な形状としたので、布おむつのように不要な部分
まで厚くならず良好な装着感が得られる。また、上記の
ように小型化され取り扱い易いために、介護者の過酷な
労働を回避させることができる。第1パッド、第2パッ
ドを含むおむつカバーは洗濯して再使用するから、大切
な資源の節約、環境の保護を図ることができる。また、
使い捨てに比べ無駄な費用を節約することができるなど
の効果が得られる。
【0021】請求項4に記載のおむつ装置にあっては、
前記構成としたため、吸水量を簡単な手順で大幅に変更
できるし、介護者の夜間帯における労働を軽減させるこ
とができる。また、洗濯して再使用できるから、大切な
資源の節約、環境の保護を図ることができる。また、使
い捨てに比べ無駄な費用を節約することができるなどの
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の形態1のおむつ装置を示す分解斜
視図である。
【図2】実施の形態1の第1パッドの断面を示す模式図
である。
【図3】実施の形態1のおむつカバーにおける第2パッ
ド挿入部分の断面を示す模式図である。
【図4】実施の形態2のおむつ装置を示す分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1,5 おむつ装置 2 第1パッド 3 第2パッド 4 おむつカバー 11 逆漏れ防止シート(第1パッド) 12 吸水用不織布(第1パッド) 13 吸水層(第1パッド) 14 スポンジ(第1パッド) 16 防水シート(おむつカバー) 17 不織布(おむつカバー) 24 補助パッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古藤 和俊 福岡市早良区西入部5丁目11−20 Fターム(参考) 3B029 BD19 CA04 4C098 AA09 CC03 CC16 DD02 DD10 DD21

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 おむつとして使用されるパッドであっ
    て、吸水用不織布の上面に逆漏れ防止シートを積層して
    吸水層に形成したことを特徴とするパッド。
  2. 【請求項2】 吸水層を通水方向を同一方向にして上下
    2段に配置すると共に、吸水層同士の間にスポンジ体が
    配置されていることを特徴とする請求項1に記載のパッ
    ド。
  3. 【請求項3】 柔軟な不織布の外面に防水シートを積層
    して形成したおむつカバーと、おむつ着用者の多数回に
    亘る排尿量を分担して保水可能に形成された第1パッド
    および第2パッドを有し、前記第2パッドがおむつカバ
    ー内に一体に固定されると共に第1パッドとして請求項
    1または請求項2に記載のパッドが前記第2パッド上に
    着脱自在に配置され、かつ第2パッドの吸水層が不織布
    で形成されていることを特徴とするおむつ装置。
  4. 【請求項4】 夜間帯に使用時、または排尿量の多い時
    に第1パッドと第2パッドとの間に着脱自在に配置され
    る不織布からなる補助パッドを備えていることを特徴と
    する請求項3に記載のおむつ装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006181024A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Uni Charm Corp 使い捨て着用物品
JP2010507439A (ja) * 2006-10-26 2010-03-11 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 使い捨て吸収性物品をトレーニングパンツとして使用する方法
KR200453789Y1 (ko) * 2010-09-20 2011-05-26 김상애 2단분리형 기저귀
JP2014108294A (ja) * 2012-12-03 2014-06-12 Kao Corp 吸収性物品及び吸収性本体保持カバー
KR20180048321A (ko) * 2016-11-02 2018-05-10 주식회사 더밤부 3차원 기능성 위생 기저귀

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KR101962633B1 (ko) 2016-11-02 2019-07-31 주식회사 더밤부 3차원 기능성 위생 기저귀

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