JP2003285869A - 合成樹脂製容器 - Google Patents
合成樹脂製容器Info
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- JP2003285869A JP2003285869A JP2002092216A JP2002092216A JP2003285869A JP 2003285869 A JP2003285869 A JP 2003285869A JP 2002092216 A JP2002092216 A JP 2002092216A JP 2002092216 A JP2002092216 A JP 2002092216A JP 2003285869 A JP2003285869 A JP 2003285869A
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Abstract
どの表示スペースを広くとることができ、かつその模様
などが見易く意匠性も高い合成樹脂製容器を提供する。 【解決手段】 垂直平板形で剛性を有する基板部1のう
ち、周縁部分2を除く板部分を前方へ張り出す膨出部3
とすると共に、基板部1下端から接地板部5を前方突出
した板状部材Aと、接地板部5前部と基板部1上部との
いずれかの一方から突出して、他方に先端部を係止させ
た補助板Cと、上記膨出部3後面開口を覆合して基板部
周縁部分2後面に貼着させたシール板Bとからなり、該
シール板前面と膨出部3内面とで画成する空間を内容物
収納室とすると共に、上記膨出部の一部に破断用肉薄部
10を設けた。
Description
替え容器などとして内容物を使い切るタイプの、合成樹
脂製容器に関する。
が必要であり、そのため、従来、詰替え様の液体収納容
器として、パウチと称する剛性に乏しい容器が用いられ
ている。
いため、容器正立状態において上部が屈曲して容器外面
に表示された文字、模様などが見難い欠点があった。
物の使用方法、使用上の注意などの他、内容物の組成な
どの従来よりも詳しい情報を消費者に開示することが求
められており、従来の商品ではその要請に応えることが
困難であった。
造することが出来ると共に、模様や商品情報などの表示
スペースを広くとることができ、かつその模様などが見
易く意匠性も高い合成樹脂製容器を提供するものであ
る。
形で剛性を有する基板部1のうち、周縁部分2を除く板
部分を前方へ張り出す膨出部3とすると共に、基板部1
下端から接地板部5を前方突出した板状部材Aと、 接地板部5前部と基板部1上部とのいずれかの一方から
突出して、他方に先端部を係止させた補助板Cと、 上記膨出部3後面開口を覆合して基板部周縁部分2後面
に貼着させたシール板Bとからなり、 該シール板前面と膨出部3内面とで画成する空間内を内
容物収納室とすると共に、上記膨出部の一部に破断用肉
薄部10を設けて、該肉薄部破断により注出口19を開口す
ることが可能に設けている。
記補助板C及び基板部1を透明材料で形成すると共に、
これら補助板Cと基板部1と上記シール板B前面とのう
ち少なくとも2面に補完用模様を印刷し、これら2面の
補完用模様が前方から見て完成模様を形成するように設
けている。
段を有し、かつ上記接地板部5の一部を隆起させて台座
16に形成し、該台座上に上記膨出部3の下面部分を載置
させることで該膨出部内の内容物の重量を支えることが
可能に設けている。
段、又は第3の手段を有し、かつ上記基板部1の膨出部
3を、胴部から肩部を介して上端閉塞の首部を起立する
密閉容器を前後に2分割したときの前半身形状に形設す
ると共に、上記基板部1に、首部相当部分3b上半部の下
端から左右側縁部に亘って破断用肉薄部10を横設してお
り、 かつ基板部1下端部と接地板部5後端部との間に第1ヒ
ンジ4を形成すると共に、上記首部相当部分3b左右両側
の基板部周縁部分のうち少なくともいずれか一方に係合
孔14を、又、上記接地板部5前端部から起立する補助板
Cの先端部に係合部34を、それぞれ設けて、上記補助板
C上半部を後方へ反らせた状態で上記係合孔14に係合部
34を係止させている。
段、第3の手段、又は第4の手段を有し、かつ上記補助
板C下端部と接地板部5前端部とを、その一方から第2
ヒンジ32を介して突出した接着代31を、他方に接着する
ことで連結している。
実施形態を示している。
で示すように、板状部材Aと、シール板Bと、補助板C
とで構成されている。
で周縁部分2を除く中央大半部分を前方へ膨出3した基
板部1と、該基板部下端部から、第1ヒンジ4を介して
基板部1と左右同巾で前後方向に広巾の接地板部5を前
方(図2の状態では下方)へ突出している。
1に示すように胴部上端から上端閉塞の首部を起立した
密封容器を前後に2分割したときの前半身形状に形成し
ている。該半身形状のうち、胴部相当部分3aには印刷又
はタックシールなどによる第1の補完用模様7を施し、
又、首部相当部分3b中間部を括れ部9とし、かつ、該括
れ部から基板部1左右両縁へ亘って破断用肉薄部10を横
設している。尚、膨出部3の形状は、必ずしも半容器体
形状ではなくとも、内容物の収納及び取出しに適してい
ればどのような形状でもよく、この場合には、上記第1
補完用模様7は、膨出部3の一部に、前方向から見易い
ように設ければよい。
分3b上半部に連続する板部分を、左右方向へ突出する摘
み部12とすると共に、上記首部相当部分3b下半部の左右
に隣接して切欠き13,13を下方へ切り込み、かつ、これ
ら切欠き外方の周縁部分に図2に示す如く左右幅広の係
合孔部14a,14aを穿設させている。
の中央板部分を上方へ隆起させて台座16となし、該台座
上に上記膨出部3の底部相当部分3c下面を載置してい
る。もっとも上記台座16は必ずしも設ける必要がなく、
例えば平板上の接地板部上面に上記底部相当部分3c前端
部が当接するように設けてもよい。
く、前方から見たときに上記基板部2と略同一形状の板
材のうち、基板部側係合孔部14a,14aと対応する箇所に
シール板側係合孔部14b,14bを横設してなり、基板部周
縁部分2後面にシール板Bの周縁部分を貼着すること
で、上記両係合孔部が相互に重合して図1に示す係合孔
14,14を形成すると共に、上記膨出部3内面と該膨出部
後方のシール板部分前面との間に内容物の収納室を形成
可能としている。
で形成すると共に、シール板前面乃至後面に第2の補完
用模様21を描出する。この模様は、例えば文字や記号な
ど左右方向の向きがあるものを後方へ描出する際は、前
方向から見て所要の構図を形成するように左右反対向き
に描くことが必要となる。尚、図示例とは異なり、シー
ル板を不透明材料で形成すると共に、シール板前面に第
2補完用模様21を付することもできる。又、シール板B
は可撓性材料で形成することが望ましい。
とほぼ同じ横巾を有しかつ基板部1前面を覆合する略長
方形状のものであって、接地板部5裏面に貼着させた接
着代31の前端から第2ヒンジ32を介して起立している。
補助板Cの上端部は、左右に分れる二股状部33として、
これら二股状部先端部の左右両側に切込みを入れて係合
部34,34を形成しており、これら係合部を、図1の如く
補助板C上半部を後方へ反らした状態で、基板部1側の
係合孔14両側に係止させている。
り、かつ補助板前面には図示の如く商品の種類などを表
示している。この表示35は、一種の補完用模様として、
前方から見たときに他の補完用模様7,21が合体して形成
する模様の構図を見る際の邪魔とならないように配置す
ると良い。
Cは、合成樹脂製のもので、特にシート成形して製造す
ることことが望ましいが、例えばインジェクション成形
などにより製造することも可能である。
B及び補助板Cを板状部材Aに組み付ける前の状態にお
いて、基板部1の首部相当部分3bを上方開口に形成し
て、基板部をシール板Bを貼着させたときに、上記首部
相当部分3b上端部とシール板対応部分との間に図3に示
すように内容物充填口18が形成され、該充填口から内容
物を充填した後にシール溶着などにより充填口を塞ぐよ
うに設けている。
方のシール板部分とで形成される容器相当部分は、台座
16及び接地板部5を介して任意の設置面(図示せず)上
に置かれている。又、容器を前方から見たときに、上記
補完用模様7,21,35は、前後方向に間隔L1,L2を介して
並存して完成模様を構成しているので、観察者の視点を
上下乃至左右に変えることで上記完成模様が立体的に変
化する。更に、又、第2補完用模様21は透明なシール板
Bの後面に前方側から透視可能に設けているので、模様
を形成するインクと容器の内容物との接触が避けられ、
該接触による退色、変色などの不都合を防止している。
通り、摘み部12を左右に捻って破断用肉薄部10を破断さ
せ、次に首部相当部分3b上半部を白抜き矢印の如く後方
へ倒して図4の如く注出口19を開口させればよい。そし
て同図に想像線で示す被詰替え容器の口頚部左右両部
を、切欠き13,13に係合させてこれら両容器を上下反転
させれば内容物を詰替えることができる。
示している。
形態における板部材Aと補助板Cとを、同図における補
助板上端と接地板部5下端との間に形成した第2ヒンジ
32を介して連続成形したものである。その他の構成は第
1実施形態と同じであるから、同一符号を付することで
説明を省略する。
1の発明によれば次の効果を走する。 ○本発明の容器は、板状部材A、シール板B、及び補助
板Cからなり、これらは何れもシート成形により効率良
く製造することができるから、詰替え容器などをして特
に廉価に提供することができる。 ○板状部材Aは、基板部1下端部から接地板部5を前方
突出しており、かつこれら基板部上部と接地板部前部と
のいずれか一方から突出する補助板Cの先端部を他方に
係止させる構成としたから、上記接地板部5を介して確
実に自立状態を維持することができると共に、その補助
板C前面に模様や商品説明などを表示するスペースを十
分に確保できる。
板部1を透明材料で形成したから、補助板、基板部、及
びシール板の各前面に補完用模様を描き、前方から見た
ときにこれら模様が一つの完成模様を立体的に形成する
ように設けることができ、これにより意匠的効果を高め
ることができる。
部を台座16に設けたから、膨出部3と該膨出部後方のシ
ール板部分とで形成する容器体部分を確実に支持するこ
とができる。
おいて、複数の容器を、図1の如く組み立てる以前の、
補助板Cが接地板部5から反基板部1側へ伸びた姿態で
積み上げ保管することができ、これにより流通コストを
削減することができる。
助板Cとは別体として成形するから、成形品の上下長さ
が小となり、多数個取り用金型で成形を行う場合にその
個取りの数を増加させることができる。
ある。
図である。
である。
図である。
部分 3b…首部相当部分 3c…底部相当部分 4…第1ヒンジ 5…接地板部 7…補完用模様 9…
括れ部 10…破断用肉薄部 12…摘み部 13…切欠き 14…係合
孔 16…台座 18…内容物充填口 19…注出口 21…補完用模様 31…接着代 32…第2ヒンジ 33…二股状部 34…係合
部 35…補完用模様
Claims (5)
- 【請求項1】 垂直平板形で剛性を有する基板部1のう
ち、周縁部分2を除く板部分を前方へ張り出す膨出部3
とすると共に、基板部1下端から接地板部5を前方突出
した板状部材Aと、 接地板部5前部と基板部1上部とのいずれかの一方から
突出して、他方に先端部を係止させた補助板Cと、 上記膨出部3後面開口を覆合して基板部周縁部分2後面
に貼着させたシール板Bとからなり、 該シール板前面と膨出部3内面とで画成する空間を、内
容物収納室とすると共に、上記膨出部の一部に破断用肉
薄部10を設けて、該肉薄部破断により注出口19を開口す
ることが可能に設けたことを特徴とする、合成樹脂製容
器。 - 【請求項2】 上記補助板C及び基板部1を透明材料で
形成すると共に、これら補助板Cと基板部1と上記シー
ル板B前面とのうち少なくとも2面に補完用模様を印刷
し、これら2面の補完用模様が前方から見て完成模様を
形成するように設けたことを特徴とする請求項1記載の
合成樹脂製容器。 - 【請求項3】 上記接地板部5の一部を隆起させて台座
16に形成し、該台座上に上記膨出部3の下面部分を載置
させることで該膨出部内の内容物の重量を支えることが
可能に設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項2記
載の合成樹脂製容器。 - 【請求項4】 上記基板部1の膨出部3を、胴部から肩
部を介して上端閉塞の首部を起立する密閉容器を前後に
2分割したときの前半身形状に形設すると共に、上記基
板部1に、首部相当部分3b上半部の下端から左右側縁部
に亘って破断用肉薄部10を横設しており、 かつ基板部1下端部と接地板部5後端部との間に第1ヒ
ンジ4を形成すると共に、上記首部相当部分3b左右両側
の基板部周縁部分のうち少なくともいずれか一方に係合
孔14を、又、上記接地板部5前端部から起立する補助板
Cの先端部に係合部34を、それぞれ設けて、上記補助板
C上半部を後方へ反らせた状態で上記係合孔14に係合部
34を係止させたことを特徴とする、請求項1、請求項
2、又は請求項3記載の合成樹脂製容器。 - 【請求項5】 上記補助板C下端部と接地板部5前端部
とを、その一方から第2ヒンジ32を介して突出した接着
代31を、他方に接着することで連結したことを特徴とす
る、請求項4記載の合成樹脂製容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002092216A JP4115729B2 (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 合成樹脂製容器 |
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JP2002092216A JP4115729B2 (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | 合成樹脂製容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003285869A true JP2003285869A (ja) | 2003-10-07 |
JP4115729B2 JP4115729B2 (ja) | 2008-07-09 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006056548A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-03-02 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | パウチ装着具 |
JP2014114051A (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装体 |
JP2017145041A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 株式会社フジシール | 包装体 |
-
2002
- 2002-03-28 JP JP2002092216A patent/JP4115729B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4547716B2 (ja) * | 2004-08-19 | 2010-09-22 | 東洋製罐株式会社 | パウチ装着具 |
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JP2017145041A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 株式会社フジシール | 包装体 |
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