JP2003284892A - 一槽式洗濯機のクラッチ構造 - Google Patents
一槽式洗濯機のクラッチ構造Info
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
回転力を脱水軸に伝達する場合に、プーリとクラッチ盤
との間で発生する異音や、クラッチ盤とプランジャーと
の間で発生するカタカタいう音や、クラッチ盤にプラン
ジャーがぶつかるときの衝撃音などの発生を防止できる
一槽式洗濯機のクラッチ構造を得る。 【解決手段】 回転翼が連結されている洗濯軸11をプ
ーリ28を介してモータの駆動軸に連結し、洗濯兼脱水
槽が連結されている脱水軸16をクラッチ盤12とクラ
ッチピン18との組み合わせによる噛み合いクラッチ機
構に連結し、脱水時にクラッチ盤12に設けた孔13に
クラッチピン18が挿入されてクラッチを噛み合わせモ
ータの回転を脱水軸16と洗濯軸11とに伝達するよう
にした一槽式洗濯機のクラッチ構造において、前記クラ
ッチ盤12を前記プーリ28に連結するとともに、クラ
ッチ盤12とプーリ28との間に吸振体29を介装し
た。
Description
濯機のクラッチ構造に関するものである。
ごとく例えば図3に示すように外箱1に水槽2を搖動自
在に配設し、この水槽2内に洗濯兼脱水槽3を回転自在
に配設し、この洗濯兼脱水槽3の底部に回転翼4を設け
ている。
機構を介してモータ5に接続し、洗濯兼脱水槽3に接続
する脱水軸をクラッチ装置6を介してモータ5の回転が
伝達される洗濯軸に接続して、洗いとすすぎ運転時には
回転翼4のみを低速で回転し、洗濯兼脱水槽3内に渦流
を発生させて洗い・すすぎを行い、脱水運転時には脱水
軸を洗濯軸に接続して回転翼4と洗濯兼脱水槽3とを同
時に高速回転して、洗濯兼脱水槽3内の洗濯物の水分を
遠心力で飛ばす。
マイクロコンピュータなどを内蔵するコントロールユニ
ット、8は給水弁、9は排水管に設けた排水弁を示す。
すように遊星歯車による減速機構10の下部に組合わさ
り、ピンクラッチ構造を採用するものであり、モータ5
には例えばDCブラシレスモータなどの可変速モータを
使用し、該モータ5のモータ軸である洗濯軸11の先端
部分である主軸上11aの先端に回転翼4を接続すると
ともに、洗濯軸11の基部分である主軸下11bの基部
にクラッチ盤12を圧入により固着する。このクラッチ
盤12は適宜間隔で複数(図示の例では6個)の孔13
を設けた。図中27は主軸受け、28はモータ5の回転
を洗濯軸11に伝達するためのプーリを示す。
軸11の外側で同軸上に回転自在に設け、該脱水軸16
の先端に洗濯兼脱水槽3を固定し、基部にクラッチとし
て機能するマグネット20を備えたプランジャー17を
固定する。このプランジャー17はクラッチ盤12の上
方にバネ19を介して上下動自在に組合わさるもので、
前記孔13に対応する箇所に位置させてクラッチピン1
8を下方に向けて突設した。
に対向する位置にソレノイドコイル21を配設し、これ
らプランジャー17、ソレノイドコイル21の周囲をコ
イルケース22で覆うとともに、上部をコイルカバー2
3で閉塞する。
たセンサーマグネット、25はセンサー取付台26に取
り付けられて洗濯軸11及び脱水軸16の回転を検出す
る回転センサーを示す。
を行うには、操作部を操作して洗い工程やすすぎ工程の
内容を設定してオンすれば、コントロールユニット7か
らの出力でソレノイドコイル21に通電され、プランジ
ャー17のマグネット20がソレノイドコイル21に吸
引されて上方に移動し、クラッチピン18がクラッチ盤
12の孔13から抜け出て、脱水軸16と洗濯軸11と
の結合が解除する。
3内に給水され、モータ5に通電されるとモータ軸であ
る洗濯軸11のみが回転し、回転翼4が低速回転して洗
い運転が行われる。
排水弁9が開き、洗濯兼脱水槽3内の水が排水管から排
出されると、ソレノイドコイル21には洗い工程のとき
とは反対方向の電流が流れ、その結果、プランジャー1
7が下方に移動し、クラッチピン18がクラッチ盤12
に設けてある孔13に挿入して、クラッチが噛み合う。
ている脱水軸16と、クラッチ盤12が固定されている
洗濯軸11とが接続する。よって、モータ5の回転が洗
濯軸11と脱水軸16とに同時に伝達され、回転翼4と
洗濯兼脱水槽3とが同時に高速回転して洗濯兼脱水槽3
内の洗濯物の水分が遠心力により脱水される。
転を脱水軸16に伝達する手段として、従来は前記のよ
うにモータ5に連結される洗濯軸11にクラッチ盤12
を固着しているが、モータの回転が伝達されるプーリ2
8にクラッチ盤12を固定する方法も考えられる。この
場合、プーリ28とクラッチ盤12との間に隙間がある
と、モータ5の立ち上がり時や制動時にモータ5の振動
が洗濯兼脱水槽3に伝達され、ここからクラッチ盤12
に伝達され、クラッチ盤12が振動してプーリ28とぶ
つかり、異音が発生する。
に設けてある孔13に挿入してクラッチが噛み合い、ク
ラッチピン18が設けられているプランジャー17から
脱水軸16に動力が伝達されるとき、プランジャー17
と脱水軸16との間に隙間があると、プランジャー17
が振動し、この振動がクラッチピン18とクラッチ盤1
2の孔13との噛み合わせ時の微小な振動となる。そし
て、クラッチピン18と孔13との噛み合わせは小さい
ので、微小な振動でもカタカタというような音が発生す
る。
ラッチピン18がクラッチ盤12に設けてある孔13に
挿入してクラッチが噛み合うとき、クラッチ盤12にプ
ランジャー17がぶつかり、その結果、衝撃音が発生し
て使用者に不快感を与えることになる。
し、プーリにクラッチ盤を固定してモータからの回転力
を脱水軸に伝達する場合に、プーリとクラッチ盤との間
で発生する異音や、クラッチ盤とプランジャーとの間で
発生するカタカタいう音や、クラッチ盤にプランジャー
がぶつかるときの衝撃音などの発生を防止し、使用者に
不快感を与えないようにして使い勝手のよい一槽式洗濯
機のクラッチ構造を提供することにある。
するため、第1に、回転翼が連結されている洗濯軸をプ
ーリを介してモータの駆動軸に連結し、洗濯兼脱水槽が
連結されている脱水軸をクラッチ盤とクラッチピンとの
組み合わせによる噛み合いクラッチ機構に連結し、脱水
時にクラッチ盤に設けた孔にクラッチピンが挿入されて
クラッチを噛み合わせモータの回転を脱水軸と洗濯軸と
に伝達するようにした一槽式洗濯機のクラッチ構造にお
いて、前記クラッチ盤を前記プーリに連結するととも
に、クラッチ盤とプーリとの間に吸振体を介装した。
があっても、この吸振体により隙間が塞がれるからクラ
ッチ盤の振動が抑えられてクラッチ盤とプーリとの間で
発生する異音発生のレベルを低くできる。
ある孔に挿入してクラッチが噛み合い、クラッチピンが
設けられているプランジャーから脱水軸に動力が伝達さ
れるとき、プランジャーに振動が発生しても、吸振体の
変形によりクラッチ盤の振動が抑えられるから、クラッ
チ盤とプランジャーとの間の異音発生を防止できる。
チ盤に設けた吸振体にプランジャーがぶつかるようにな
るから、ここで衝撃音が吸収され、使用者に不快感を与
えることがない。
ッチ盤は、洗濯軸の回転がクラッチ盤に伝達されないよ
う、洗濯軸との間に縁切り部材を介装することで、クラ
ッチ盤には洗濯軸からの振動は伝達されない。よって、
前記のようにクラッチ盤が接続されるプーリとの間に吸
振体を配設すれば、異音発生に対処できる。
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の一槽式洗濯機
のクラッチ構造の実施形態を示す要部の縦断正面図、図
2は同上分解斜視図で、本発明のクラッチ構造が実施さ
れる一槽式洗濯機の構成は図3について既に説明したと
おりであるから、ここでの詳細な説明は省略する。
星歯車による減速機構の下部に組合わさり、ピンクラッ
チ構造を採用するものであり、モータ5には例えばDC
ブラシレスモータなどの可変速モータを使用し、洗濯軸
11の先端部分である主軸上の先端に回転翼4を接続す
るとともに、洗濯軸11の基部分である主軸下の基部を
モータ5の回転が伝達されるプーリ28に連結する。
り固着する。このクラッチ盤12には適宜間隔で複数
(図示の例では6個)の孔13を設けたもので、該クラ
ッチ盤12は洗濯軸11と同軸上に配置されるが、クラ
ッチ盤12と洗濯軸11との間にはドラム30を介装し
て洗濯軸11の回転がクラッチ盤12に直接は伝達され
ないようにする。
軸11の外側で同軸上に回転自在に設け、該脱水軸16
の先端に洗濯兼脱水槽3を固定し、基部にクラッチとし
て機能するマグネット20を備えたプランジャー17を
固定する。このプランジャー17はクラッチ盤12の上
方にバネ19を介して上下動自在に組合わさるもので、
前記孔13に対応する箇所に位置させてクラッチピン1
8を下方に向けて突設した。
に対向する位置にソレノイドコイル21を配設する。
を有する吸振体29を配置し、クラッチ盤12とプーリ
28との間に介在させて、この隙間を閉塞する。この吸
振体29は、材質として、耐磨耗性、耐老化性、耐オゾ
ン性、耐光性に特に優れた例えばCRゴム(クロロプレ
ンゴム)を使用するもので、全体形状を略三菱形状と
し、クラッチ盤12およびプーリ28への取付孔を設け
てある。
ち上がり時や制動時には、モータ5の振動が洗濯兼脱水
槽3に伝わる。この場合、クラッチ盤12はドラム30
により洗濯軸11には直接接続していないから洗濯軸1
1から振動が伝達されることはないが、洗濯兼脱水槽3
などからの振動が伝達されて振動することがある。しか
し、クラッチ盤12とプーリ28との間には吸振体29
が介装してあるから、クラッチ盤12の振動はこの吸振
体29で吸収され、クラッチ盤12がプーリ28と接触
して異音が発生することはない。
きにクラッチを切り換えるために、ソレノイドコイル2
1に通電してプランジャー17を下げ、クラッチピン1
8をクラッチ盤12の孔13に挿入する。これにより、
クラッチピン18が設けられているプランジャー17か
ら脱水軸16に動力が伝達されるが、このとき、プラン
ジャー17に振動が発生しても、吸振体29の変形によ
りクラッチ盤12の振動が抑えられるから、クラッチ盤
12とプランジャー17との間の異音発生を防止でき
る。
2の孔13に挿入するとき、クラッチピン18はクラッ
チ盤12に取り付けた吸振体29にまず接触するから、
プランジャー17とクラッチ盤12との接触より衝撃音
の発生を防止てきる。
のクラッチ構造は、第1に、回転翼が連結されている洗
濯軸をプーリを介してモータの駆動軸に連結し、洗濯兼
脱水槽が連結されている脱水軸をクラッチ盤とクラッチ
ピンとの組み合わせによる噛み合いクラッチ機構に連結
し、脱水時にクラッチ盤に設けた孔にクラッチピンが挿
入されてクラッチを噛み合わせモータの回転を脱水軸と
洗濯軸とに伝達するようにした一槽式洗濯機のクラッチ
構造において、前記クラッチ盤を前記プーリに連結する
とともに、クラッチ盤とプーリとの間に吸振体を介装し
た。
があっても、この吸振体により隙間が塞がれるからクラ
ッチ盤の振動が抑えられてクラッチ盤とプーリとの間で
発生する異音発生のレベルを低くできる。
ある孔に挿入してクラッチが噛み合い、クラッチピンが
設けられているプランジャーから脱水軸に動力が伝達さ
れるとき、プランジャーに振動が発生しても、吸振体の
変形によりクラッチ盤の振動が抑えられるから、クラッ
チ盤とプランジャーとの間の異音発生を防止できる。
チ盤に設けた吸振体にプランジャーがぶつかるようにな
るから、ここで衝撃音が吸収され、使用者に不快感を与
えることがない。
ッチ盤は、洗濯軸の回転がクラッチ盤に伝達されないよ
う、洗濯軸との間に縁切り部材を介装することで、クラ
ッチ盤には洗濯軸からの振動は伝達されない。よって、
前記のようにクラッチ盤が接続されるプーリとの間に吸
振体を配設すれば、異音発生に対処できるものである。
態を示す要部の縦断正面図である。
態を示す分解斜視図である。
洗濯兼脱水槽 4…回転翼 5…モータ 6…
クラッチ装置 7…コントロールユニット 8…
給水弁 9…排水弁 10…減速機構 11
…洗濯軸 11a…主軸上 11b…主軸下 12
…クラッチ盤 13…孔 14、15…軸受け 16
…脱水軸 17…プランジャー 18…クラッチピン 19
…バネ 20…マグネット 21…ソレノイドコイル 22
…コイルケース 23…コイルカバー 24…センサーマグネット 25…回転センサー 26…センサー取付台 27
…主軸受け 28…プーリ 29…吸振体 30
…ドラム
Claims (2)
- 【請求項1】 回転翼が連結されている洗濯軸をプーリ
を介してモータの駆動軸に連結し、洗濯兼脱水槽が連結
されている脱水軸をクラッチ盤とクラッチピンとの組み
合わせによる噛み合いクラッチ機構に連結し、脱水時に
クラッチ盤に設けた孔にクラッチピンが挿入されてクラ
ッチを噛み合わせモータの回転を脱水軸と洗濯軸とに伝
達するようにした一槽式洗濯機のクラッチ構造におい
て、前記クラッチ盤を前記プーリに連結するとともに、
クラッチ盤とプーリとの間に吸振体を介装したことを特
徴とする一槽式洗濯機のクラッチ構造。 - 【請求項2】 洗濯軸と同軸上に配置されるクラッチ盤
は、洗濯軸の回転がクラッチ盤に伝達されないよう、洗
濯軸との間に縁切り部材を介装することを特徴とする請
求項1記載の一槽式洗濯機のクラッチ構造。
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