JP2003283591A - データ多重化装置 - Google Patents
データ多重化装置Info
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Abstract
つ、容易に受信できるデータ多重化装置を提供すること
を目的とするものである。 【解決手段】 映像または音声信号を符号化処理して複
数のパケットより構成したストリームを生成し、該スト
リームを多重化して送信するデータ多重化装置であり、
ストリームの番組情報を解析するストリーム解析手段2
と、該ストリームのビットレート調整用の特定パケット
について所定のフォーマットに変換するデータ変換手段
4と、ストリーム解析手段2の結果によりデータ変換手
段4を制御するデータ制御手段3と、データ変換手段4
の出力を多重化する多重化手段5とを含むデータ多重化
装置である。
Description
たは音声信号等を符号化処理し、多重化して伝送するデ
ータ多重化装置に関するものである。
うデジタルテレビ放送におけるデータ伝送システムを示
している。このデータ伝送システムは、送信側が各番組
1〜Nの映像、音声、その他のデータをそれぞれビット
化したデータとする符号化器101 〜10N と、各
符号化器で多重化したストリームをさらに多重化する多
重化器11とで構成され、受信側が多重化した各ストリ
ームをそれぞれの単一ストリームに分離する分離器12
と、各ストリームを各番組1〜Nとして出力する復号器
131 〜13N とから構成されている。
・ストリーム(TS:Transport Strea
m)と称せられるパケット列で番組が構成されており、
単一番組トランスポート・ストリーム(TS:Tran
sport Stream)には、放送番組を構成する
映像、音声、その他のデータの一つ以上のエレメンタリ
・ストリーム(ES:Elementary Stre
am)が多重化されて構成され、さらに単一番組トラン
スポート・ストリームが複数多重化されて、複数番組ト
ランスポート・ストリームを構成して伝送路へと送出さ
れている。一方、受信側では、複数番組トランスポート
・ストリームから複数の単一番組トランスポート・スト
リームを取り出す分離処理が行われる。
際標準のMPEG規格があり、MPEG−2は映像圧縮
フォーマットとして、MPEG−1にテレビ放送フォー
マットであるインターレース構造を含む標準フォーマッ
トである。ITU−T勧告H.222.0 ISO/I
EC13818−1(Systems)に従うMPEG
方式のトランスポート・ストリームには、映像、音声、
その他のデータからなる番組を構成するエレメンタリ・
ストリームに加えて、PSI(ProgramSpec
ific Information)と呼ばれる番組構
成情報(チャンネルや番組関連の制御情報等)が含まれ
ている。PSIは、詳しくは付加情報テーブル(PA
T,CAT,PMT,NIT,SDT,EIT,TD
T,BIT)であって、受信機での選局時(チャンネル
番号)やES切り替え時の制御や視聴者の利便性を考慮
して付加されている。
ンタリ・ストリームやPSIなどの情報が188バイト
のパケットに分割されて多重化されている。このTSパ
ケットは、ヘッダ(4バイト)とペイロードとから構成
され、このヘッダにはPID(Packet Iden
tification)と呼ばれる13ビットの識別子
が格納され、この識別子によりペイロードに格納されて
いるデータの内容を識別できる。PIDからパケットの
内容を識別するための情報は、例えば、そのパケットが
映像か音声かなどといった情報がペイロードのセクショ
ン形式のテーブルに格納されたPSI(番組構成情報)
に含まれる。
情報量(ビット・レート)を一定にするために、PID
が(0x1FFF)のヌルパケットと呼ばれる無効デー
タが含まれ、多重化や分離の際には挿入または削除され
る。単一番組トランスポート・ストリームを複数多重化
し、複数番組トランスポート・ストリームを伝送する場
合、それぞれの番組を構成するエレメンタリ・ストリー
ムを識別できるように、重複しないPIDを付与しPS
Iも変更される。
(0x1FFF)と決められているので、PIDの値を
変更することはできないが、複数番組トランスポート・
ストリームのビットレートが伝送路に合致するように適
時挿入または削除することができる。このため、番組ご
とのヌルパケットを区別することはできなくなる。ま
た、ヌルパケットは、多重化により伝送路のビットレー
トに合うように付加されるためヌルパケットのビットレ
ートも番組ごとのパケットの合計値になるとは限らな
い。
ムAとヌルパケットの数が2のストリームBを多重化す
る場合、多重化した後のヌルパケット数が伝送路のビッ
トレートから6必要となったとすると、多重化の際、ヌ
ルパケット数が6となるようにヌル発生器から不足分を
加えて多重化する。これによって、入力の合計値と伝送
路のヌルパケット数は一致しないことになる。
ト・ストリームから単一番組トランスポート・ストリー
ムを収得する場合、複数番組トランスポート・ストリー
ムのPSI(番組構成情報)からそれぞれの単一番組ト
ランスポート・ストリームの情報を収得し、番組ごとの
パケットを選択して出力している。このとき、送信側の
それぞれの番組を構成する映像、音声などのエレメンタ
リ・ストリームは識別できるが、ヌルパケットは識別で
きない。
できないような高いビットレートの単一番組トランスポ
ート・ストリームを出力するなど、適切な出力が得られ
ない場合がある。そのため、受信側では何らかの方法で
送信側の情報を得る必要がある。例えば、予め送信側の
各番組のビットレートなどの情報を入手し、それを出力
側で指定する必要であった。または、出力側で必要とす
るビットレートなどの情報を送信側で多重化するような
システムを実現する必要があった。
ルテレビ放送において、予め送信側の各番組のビットレ
ートなどの情報を入手し、それを受信側で指定して、複
数番組トランスポート・ストリームから適切な単一番組
トランスポート・ストリームを出力することで解決する
ことができるものも、必要な情報の変更があった場合、
その情報に基づいて、受信側で確実に設定できるか否か
は疑問がある。
どの付加情報を送信側で多重化するようなシステムを実
現したとしても、受信側でその付加情報を入手する必要
があり、システムが複雑化してコストがかかるといった
問題が生じる。
めになされたものであって、送信側の設定情報等を意識
することなく、かつ、容易に受信できるデータ多重化装
置を提供することを目的とするものである。
めになされ、請求項1の発明は、映像または音声信号を
符号化処理して複数のパケットより構成したストリーム
を生成し、該ストリームを多重化して送信するデータ多
重化装置であって、ストリームの番組情報を解析するス
トリーム解析手段と、該ストリームのビットレート調整
用の特定パケットについて所定のフォーマットに変換す
るデータ変換手段と、前記ストリーム解析手段の結果に
より前記データ変換手段を制御するデータ制御手段と、
前記データ変換手段の出力を多重化する多重化手段とを
含むことを特徴とするデータ多重化装置である。
に用いられるデータ多重化装置であって、番組を構成す
る映像信号,音声信号等を符号化処理して得られるスト
リームの番組情報をストリーム解析手段(ストリーム情
報解析器)で解析して多重化に必要な情報(PID等)
を得て、ストリーム解析手段の結果に基づいて、データ
制御手段(制御器)により、データ変換手段(ヌルパケ
ット変換器)を制御し、データ変換手段に入力されたス
トリームのビットレート調整用の特定パケットについて
所定のフォーマットに変換して多重化手段(多重化器)
に入力して多重化し、伝送路符号化処理等を行って伝送
路へと送出する。
よって、多重化手段では、データ制御手段からの制御に
基づいて、受信側で必要とする所定のビットレートに合
せてヌルパケットの多重化が行われる。受信側では、映
像、音声信号、その他のデータのストリームのビットレ
ートを一定とした複数番組トランスポート・ストリーム
から容易に単一番組トランスポート・ストリームを分離
器で分離することができる作用を有する。
トはヌルパケットより構成したことを特徴とする請求項
1に記載のデータ多重化装置である。
ート・ストリームにおける特定パケットがビットレート
調整用のヌルパケットであって、このヌルパケットをダ
ミーパケットに変換して、ダミーパケット(ヌルパケッ
ト)を含む複数の単一番組トランスポート・ストリーム
を多重化することにより、受信側では、適切な単一番組
ストリームを復調することができる。
ーマットは、MPEG−2のアダプテーションフィール
ド情報より構成することを特徴とする請求項1又は2に
記載のデータ多重化装置である。
るトラスポート・ストリームを採用しており、ビットレ
ート調整用の特定パケットを所定のフォーマットに変換
する際の形式がトラスポート・ストリームのアダプテー
ション・フィールド情報に基づいて構成されている。す
なわち、アダプテーション・フィールドは、8×Mビッ
トのスタッフィング・バイトが設けられている。この領
域は、受信側で自動的に除かれるので、再生時に悪影響
を与えることがなく、しかもビットレートを一定にする
ことができるので都合がよい。
重化手段(多重化器)によるTS多重化処理において、
複数番組トランスポート・ストリームが一定のビットレ
ートとなるようにヌルパケットをダミーパケットとして
加えて多重化しており、受信側では、ビットレート等の
情報を入手することなく、復調が容易になし得る作用を
有する。
装置の実施の形態について、図面を参照して説明する。
なお、図1は本実施形態の送信側の符号化処理をするデ
ータ多重化装置の要部を示すブロック図である。図2は
その受信側の復号化処理をするデータ復調装置の要部を
示すブロック図である。図3はヌルパケット,図4はダ
ミーパケットのシンタックスを示す図である。
は、MPEG方式で符号化された番組を構成する映像、
音声、その他のデータの一つ以上のエレメンタリ・スト
リームを多重化したトランスポート・ストリームであ
る。トランスポート・ストリームは、TSパケットと呼
ばれる伝送単位で時分割分多重したものであり、TSパ
ケットはヘッダとペイロード(符号化された映像、音
声、番組情報等の情報)とから構成されている。多重化
器5の前段には、ストリーム解析器2と、ヌルパケット
変換器(データ変換器)4と、ヌルパケット生成器7と
が備えられ、入力Nに対応して、ストリーム解析器2
と、ヌルパケット変換器(データ変換器)4とがそれぞ
れ設けられ、これらの出力が多重化器5に入力されてい
る。制御器3は、ヌルパケット変換器(データ変換器)
4と、ヌルパケット生成器7と、多重化器5とを制御し
ている。多重化器5では、ストリーム解析器2の結果に
よる制御器3の制御に基づいて、入力Nに対応するヌル
パケット変換器4とヌルパケット生成器7とからの出力
が入力されて多重化され、複数の単一番組トランスポー
ト・ストリームが多重化されて、複数番組トランスポー
ト・ストリームが出力6として伝送路へと送出される。
詳細に説明する。ストリーム解析器2では、入力1,
2,…Nの各番組構成情報等を解析するストリーム解析
手段を備えている。具体的には、単一番組トランスポー
ト・ストリームに含まれるPSI(番組構成情報)を解
析して、入力1のトランスポート・ストリームがどのよ
うな構成になっているか、その構成要素のPID(識別
子)など、多重化するに際して必要な情報を収得する。
この情報に基づいて、制御器3によりヌルパケット変換
器4を制御する。
られる情報を基にして、多重化するパケットのPID
(TSパケットの識別子であって、該当パケットの個別
ストリームの属性を示す)が重複しないように割り当て
および指示を行う。このとき、制御器3では、入力1の
ヌルパケットと他の入力のヌルパケットを区別できるよ
うに割り当てを行う。多くの場合、入力Nのトランスポ
ート・ストリームには、映像ストリームが含まれ、大き
な割合を占めているので、それと同じPIDを割り当て
ることが望ましい。または、映像ストリームとは、独立
したプライベート・ストリームとすることができる。P
IDは受信側で必要とするTSパケットをフィルタリン
グ(特定の条件に合致するデータを通過させる)するた
めに用いられる。
の指示によって、ヌルパケットを所定のデータ形式(フ
ォーマット)に変換処理を行う。ヌルパケットの一例を
図3に示す。ヌルパケットを変換処理により図4に示す
フォーマットのパケットに変換する。このパケットを、
以下ダミーパケットと称する。ダミーパケットは、PI
Dによらず、アダプテーション・フィールド(adap
tation field)のみのパケットとして識別
される。このアダプテーション・フィールドには、有効
な情報が含まれていないので、伝送路、受信側での処理
に影響を与えない。そして、受信側の復号器では、ダミ
ーパケットが廃棄される。ダミーパケットは、データ量
の異なる映像信号や音声信号を多重化する際に、ビット
レートを一定とするために加えられるヌルパケットと同
様の作用をもたらす。
ダミーパケットが多重化されたトランスポート・ストリ
ームは、アダプテーション・フィールドの有効情報の有
無により映像ストリームと識別できる。
り、PIDの書き換えや多重化処理を行う。多重化器5
の出力6は、単一番組トランスポート・ストリームを複
数多重化した番組トランスポート・ストリームとなり、
伝送路へと出力される。ヌルパケット生成器7では、制
御器3からの指示により、ヌルパケットの生成を行う。
これにより、本実施形態のデータ多重化装置では、伝送
路で必要とするビットレートに合わせた出力6を得るこ
とができる。
複数番組トランスポート・ストリームのデータ復号化装
置について、図2のブロック図を参照して説明する。
路から受信した単一番組ストリームを複数多重化した複
数番組トランスポート・ストリームであり、複数番組ト
ランスポート・ストリームは、ストリーム解析器102
と分離器104とに入力され、ストリーム解析器102
によって、複数番組トランスポート・ストリームが解析
される。ストリーム解析器102の解析結果は、制御器
103に入力され、分離器104が制御される。分離器
104に入力された複数番組トランスポート・ストリー
ムは、単一番組トランスポート・ストリームに変換すべ
く、ヌルパケット逆変換器105,109を介して多重
化器106,110に入力される。多重化器106,1
10には、ヌルパケット生成器108,109の出力が
それぞれ入力されて、それぞれの単一番組トランスポー
ト・ストリームが出力107,111(1,2)として
送出される。
の番組構成情報等が解析される。具体的には、複数番組
トランスポート・ストリームのPSIを解析して、トラ
ンスポートストリームがどのような構成になっているか
を解析して、構成要素のPIDなど、多重化する際に必
要な情報が収得される。
2から得られた情報を基に、単一番組ストリームが出力
されるように分離器104などを制御する。分離器10
4は、制御器103からの指示により、PIDからのパ
ケットの出力先を切り替え、出力1,2ごとに所定の単
一番組トランスポート・ストリームを取り出す。
03からの指示により、ヌルパケットを逆変換する。ヌ
ルパケット逆変換器105では、ヌルパケットが送信側
の変換処理により図4に示すようなダミーパケットに変
換されている。これを図3に示すようなヌルパケットに
逆変換する。ヌルパケット生成器108では、制御器1
03からの指示によりヌルパケットの生成を行って、多
重化器106,110にそれぞれ入力される。多重化器
106では、制御器103からの指示により、出力とし
て必要とするビットレートに合わせヌルパケットの多重
化処理が行われる。多重化器106,110の各出力1
07,111は、それぞれ単一番組ストリームが送出さ
れて、復号器や伝送路へと出力される。
説明する。例えば、受信側のヌルパケット逆変換器10
5は省略してもよい。この場合は、送信側のヌルパケッ
トを再現することはできないが、復号器では破棄さて、
ヌルパケットと同様の効果をもたらすことも可能であ
る。
ト逆変換器105とヌルパケット生成器108を省略す
ることも可能である。この場合、送信側のヌルパケット
を再現することはできないし、また、出力ビットレート
を変更することができなくなるが、多くの場合、直接復
号器に接続するので問題とならない。むしろ、構成が簡
単になりコストも低減できる利点がある。
単一番組トランスポート・ストリームのヌルパケットを
無視することなく多重化して複数番組トランスポート・
ストリームを生成することができるので、予め送信側の
各番組のビットレートなどの情報を入手し、それを出力
側で指定する復調する必要がない利点がある。
どの情報を送信側で多重化するように複雑なシステムを
追加する必要もない利点があり、コストの低廉化にも寄
与する極めて効果的なデータ多重化装置を提供すること
ができる。
多重化装置の要部を示すブロック図である。
復号化装置の要部を示すブロック図である。
る。
システムの概略ブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 映像または音声信号を符号化処理して複
数のパケットより構成したストリームを生成し、該スト
リームを多重化して送信するデータ多重化装置であっ
て、 前記ストリームの番組情報を解析するストリーム解析手
段と、 前記ストリームのビットレート調整用の特定パケットを
所定のフォーマットに変換するデータ変換手段と、 前記ストリーム解析手段の結果により前記データ変換手
段を制御するデータ制御手段と、 前記データ変換手段の出力を多重化する多重化手段とを
含むことを特徴とするデータ多重化装置。 - 【請求項2】 前記特定パケットがヌルパケットより構
成したことを特徴とする請求項1に記載のデータ多重化
装置。 - 【請求項3】 前記所定のフォーマットは、MPEG−
2のアダプテーションフィールド情報より構成すること
を特徴とする請求項1又は2に記載のデータ多重化装
置。
Priority Applications (1)
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Publications (2)
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JP2007096673A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Kddi Corp | Tsパケット伝送方法 |
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KR101244148B1 (ko) | 2005-08-25 | 2013-03-15 | 소니 주식회사 | 데이터 생성 방법, 기록 장치, 기록 방법, 저장 매체, 재생 장치 및 재생 방법 |
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2002
- 2002-03-26 JP JP2002085468A patent/JP3741668B2/ja not_active Expired - Fee Related
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