JP2003282284A - ランプ電源装置およびそれを用いた投射型映像表示装置 - Google Patents
ランプ電源装置およびそれを用いた投射型映像表示装置Info
- Publication number
- JP2003282284A JP2003282284A JP2002082324A JP2002082324A JP2003282284A JP 2003282284 A JP2003282284 A JP 2003282284A JP 2002082324 A JP2002082324 A JP 2002082324A JP 2002082324 A JP2002082324 A JP 2002082324A JP 2003282284 A JP2003282284 A JP 2003282284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- power supply
- circuit
- down chopper
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】高圧水銀ランプの電源装置の短絡故障等による
高圧水銀ランプの破裂故障を防止する。 【解決手段】高圧水銀ランプを駆動するランプ電源装置
において、降圧チョッパー回路の入力側或いは出力側に
遮断スイッチを設け、降圧チョッパー回路の入出力電圧
差を検出して、検出した入出力電圧差が所定電圧差以下
の場合には、短絡故障と判断して遮断スイッチによりラ
ンプへの電力供給を遮断する。
高圧水銀ランプの破裂故障を防止する。 【解決手段】高圧水銀ランプを駆動するランプ電源装置
において、降圧チョッパー回路の入力側或いは出力側に
遮断スイッチを設け、降圧チョッパー回路の入出力電圧
差を検出して、検出した入出力電圧差が所定電圧差以下
の場合には、短絡故障と判断して遮断スイッチによりラ
ンプへの電力供給を遮断する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、投射型映像表示機
器(以下プロジェクタという)に係り、特にランプ電源装
置の故障による高圧水銀ランプの誘発故障を低減する技
術に関する。
器(以下プロジェクタという)に係り、特にランプ電源装
置の故障による高圧水銀ランプの誘発故障を低減する技
術に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から、高輝度放電ランプを投射光源
としているプロジェクタでは、降圧チョッパー回路を用
いたランプ電源装置が使用されている。このランプ電源
装置は高い直流の入力電圧をランプ駆動に必要な比較的
低い直流電圧に変換する。
としているプロジェクタでは、降圧チョッパー回路を用
いたランプ電源装置が使用されている。このランプ電源
装置は高い直流の入力電圧をランプ駆動に必要な比較的
低い直流電圧に変換する。
【０００３】図3に従来のランプ電源装置を示す。図３
において、入力端子１に高い直流の入力電圧Ｖｉが入力
される。入力電圧Ｖｉはフィルタ回路２を通り降圧チョ
ッパー回路４に入力される。降圧チョッパー回路４は、
公知であり、入力電圧Ｖｉを内蔵する図示しないスイッ
チング素子でパルス幅制御回路７から供給される制御パ
ルスによりスイッチングし、回路に直列に挿入された降
圧コイル（図示せず）で降圧し、内蔵する図示しない整
流器で整流してランプに必要な低電圧の出力電圧Ｖｏと
する。降圧チョッパー回路４の出力電圧Ｖｏは例えば超
高圧水銀ランプ等の高輝度放電ランプ８に印加され、出
力電流Ｉｏが流れる。出力電圧Ｖｏは出力電圧検出回路
５で検出され、出力電流Ｉｏは出力電流検出回路６で検
出される。その検出結果はそれぞれパルス幅制御回路７
に入力される。パルス幅制御回路７は、入力された検出
結果によりパルス幅を変化させ降圧チョッパー回路４の
出力電圧Ｖｏを一定に保つ。
において、入力端子１に高い直流の入力電圧Ｖｉが入力
される。入力電圧Ｖｉはフィルタ回路２を通り降圧チョ
ッパー回路４に入力される。降圧チョッパー回路４は、
公知であり、入力電圧Ｖｉを内蔵する図示しないスイッ
チング素子でパルス幅制御回路７から供給される制御パ
ルスによりスイッチングし、回路に直列に挿入された降
圧コイル（図示せず）で降圧し、内蔵する図示しない整
流器で整流してランプに必要な低電圧の出力電圧Ｖｏと
する。降圧チョッパー回路４の出力電圧Ｖｏは例えば超
高圧水銀ランプ等の高輝度放電ランプ８に印加され、出
力電流Ｉｏが流れる。出力電圧Ｖｏは出力電圧検出回路
５で検出され、出力電流Ｉｏは出力電流検出回路６で検
出される。その検出結果はそれぞれパルス幅制御回路７
に入力される。パルス幅制御回路７は、入力された検出
結果によりパルス幅を変化させ降圧チョッパー回路４の
出力電圧Ｖｏを一定に保つ。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記の様に、ランプ電
源装置では高い入力電圧Ｖｉを低い出力電圧Ｖｏに変換
するのに、降圧チョッパー回路４に例えばトランジスタ
等のスイッチング素子(図示せず)を利用している。しか
し、ランプ電源装置を搭載するプロジェクタが小型化す
るにつれて、スイッチング素子の使用環境が悪化して、
高温での使用、定格電圧ぎりぎりでの使用等により、ス
イッチング素子が故障に至る可能性が増加している。も
し、降圧チョッパー回路のスイッチング素子が短絡故障
した場合、ランプに降圧チョッパー回路の入力である高
電圧が直接印加されてしまい、ランプが破裂故障する。
高輝度放電ランプは高価な部品であるため、このような
誘発故障を無くす事は重要な課題である。
源装置では高い入力電圧Ｖｉを低い出力電圧Ｖｏに変換
するのに、降圧チョッパー回路４に例えばトランジスタ
等のスイッチング素子(図示せず)を利用している。しか
し、ランプ電源装置を搭載するプロジェクタが小型化す
るにつれて、スイッチング素子の使用環境が悪化して、
高温での使用、定格電圧ぎりぎりでの使用等により、ス
イッチング素子が故障に至る可能性が増加している。も
し、降圧チョッパー回路のスイッチング素子が短絡故障
した場合、ランプに降圧チョッパー回路の入力である高
電圧が直接印加されてしまい、ランプが破裂故障する。
高輝度放電ランプは高価な部品であるため、このような
誘発故障を無くす事は重要な課題である。
【０００５】故障率を軽減するためには、定格電圧等が
高く大型で高価なスイッチング素子を使用し、また、使
用温度を低下させるために冷却効率が良い様にプロジェ
クタを大型化しなければならない。
高く大型で高価なスイッチング素子を使用し、また、使
用温度を低下させるために冷却効率が良い様にプロジェ
クタを大型化しなければならない。
【０００６】本発明の目的は、上記した課題を解決し、
ランプの誘発故障を回避するランプ電源装置を提供する
ことにある。
ランプの誘発故障を回避するランプ電源装置を提供する
ことにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は、降圧チョッパー回路を有するランプ
電源装置において、前記降圧チョッパー回路の入力側電
圧を検出する入力電圧検出回路と、前記降圧チョッパー
回路の出力側電圧を検出する出力電圧検出回路と、前記
入力側電圧と前記出力側電圧との入出力電圧差を検出す
る入出力電圧差検出回路と、前記降圧チョッパー回路の
入力側に配設されて該降圧チョッパー回路への電源供給
を遮断する電源遮断回路或いは前記降圧チョッパー回路
の出力側に配設されてランプへの電源供給を遮断する電
源遮断回路とを備え、検出された前記入出力電圧差に基
づいて前記電源遮断回路の遮断を制御するように構成す
る。
ために、本発明は、降圧チョッパー回路を有するランプ
電源装置において、前記降圧チョッパー回路の入力側電
圧を検出する入力電圧検出回路と、前記降圧チョッパー
回路の出力側電圧を検出する出力電圧検出回路と、前記
入力側電圧と前記出力側電圧との入出力電圧差を検出す
る入出力電圧差検出回路と、前記降圧チョッパー回路の
入力側に配設されて該降圧チョッパー回路への電源供給
を遮断する電源遮断回路或いは前記降圧チョッパー回路
の出力側に配設されてランプへの電源供給を遮断する電
源遮断回路とを備え、検出された前記入出力電圧差に基
づいて前記電源遮断回路の遮断を制御するように構成す
る。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図１を用いて説明する。図１は、本発明に係るランプ
電源装置の実施形態の全体構成図を示す。なお、図１に
おいて、図３に同一な部分には同一な符号を付して、そ
の説明を省略する。
て図１を用いて説明する。図１は、本発明に係るランプ
電源装置の実施形態の全体構成図を示す。なお、図１に
おいて、図３に同一な部分には同一な符号を付して、そ
の説明を省略する。
【０００９】図１において、３は入力フィルタ２と降圧
チョッパ−回路４との間に挿入された遮断回路である。
１０は入力電圧Ｖｉを検出する入力電圧検出回路、９は
入力電圧検出回路１０で検出された入力電圧Ｖｉと出力
電圧検出回路５で検出された出力電圧Ｖｏとの入出力電
圧差を検出する入出力電圧差検出回路である。入出力電
圧差検出回路９は、入出力電圧差が予め定めた所定の値
以下となると、遮断回路３を遮断する。
チョッパ−回路４との間に挿入された遮断回路である。
１０は入力電圧Ｖｉを検出する入力電圧検出回路、９は
入力電圧検出回路１０で検出された入力電圧Ｖｉと出力
電圧検出回路５で検出された出力電圧Ｖｏとの入出力電
圧差を検出する入出力電圧差検出回路である。入出力電
圧差検出回路９は、入出力電圧差が予め定めた所定の値
以下となると、遮断回路３を遮断する。
【００１０】このように、図１は、入出力の電圧差を検
出し、ランプに許容電圧以上の電圧が印可される場合、
ランプへの電源供給を遮断するようになしたものであ
る。次に、本発明の一実施形態の動作を詳細に説明す
る。図１において、出力電圧検出回路５と入力電圧検出
回路１０で検出した入力電圧と出力電圧を入出力電圧差
検出回路9で比較した結果が所定の値、例えば出力電圧
Ｖｏが入力電圧Ｖｉの80％以下で動作するランプを使用
した場合、降圧チョッパー回路４の出力電圧Ｖｏが入力
電圧Ｖｉの80％を上回った値である、例えば81％を検出
すると、降圧チョッパー回路の制御異常、または素子の
破壊等の故障が発生したと判断して入力遮断回路３によ
り入力を遮断する。遮断後は入出力電圧差検出回路９が
状態を保持する。この様に構成することで、降圧チョッ
パー回路の故障による高輝度放電ランプの破裂等の誘発
故障を回避できる。
出し、ランプに許容電圧以上の電圧が印可される場合、
ランプへの電源供給を遮断するようになしたものであ
る。次に、本発明の一実施形態の動作を詳細に説明す
る。図１において、出力電圧検出回路５と入力電圧検出
回路１０で検出した入力電圧と出力電圧を入出力電圧差
検出回路9で比較した結果が所定の値、例えば出力電圧
Ｖｏが入力電圧Ｖｉの80％以下で動作するランプを使用
した場合、降圧チョッパー回路４の出力電圧Ｖｏが入力
電圧Ｖｉの80％を上回った値である、例えば81％を検出
すると、降圧チョッパー回路の制御異常、または素子の
破壊等の故障が発生したと判断して入力遮断回路３によ
り入力を遮断する。遮断後は入出力電圧差検出回路９が
状態を保持する。この様に構成することで、降圧チョッ
パー回路の故障による高輝度放電ランプの破裂等の誘発
故障を回避できる。
【００１１】勿論、入出力電圧差が所定の値以内であっ
ても、商用交流電源の何らかの異常により、入力電圧Ｖ
ｉが上昇し、高輝度放電ランプ８に許容電圧以上の電圧
が印可される恐れがある所定の入力電圧が入力電圧検出
回路１０で検出された場合には、入力電圧検出回路１０
からの出力で遮断回路３を遮断するようにしてもよい。
高輝度放電ランプの破裂等の故障をより精度の高く回避
できる。
ても、商用交流電源の何らかの異常により、入力電圧Ｖ
ｉが上昇し、高輝度放電ランプ８に許容電圧以上の電圧
が印可される恐れがある所定の入力電圧が入力電圧検出
回路１０で検出された場合には、入力電圧検出回路１０
からの出力で遮断回路３を遮断するようにしてもよい。
高輝度放電ランプの破裂等の故障をより精度の高く回避
できる。
【００１２】また、上記説明では遮断回路３を降圧チョ
ッパー回路４の入力側に設けているが、これに限定され
る物ではなく、例えば降圧チョッパー回路４の出力側に
設けても良い。
ッパー回路４の入力側に設けているが、これに限定され
る物ではなく、例えば降圧チョッパー回路４の出力側に
設けても良い。
【００１３】図２は、本発明によるランプ電源装置を用
いた投射型映像表示装置の全体構成図である。図２にお
いて、本発明によるランプ電源装置１００から電源が供
給された高輝度放電ランプ８は、例えば液晶表示素子等
の映像表示素子１１に光を照射する。映像表示素子１１
は、高輝度放電ランプ８からの光を図示しない映像信号
により透過光量または反射光量を変えて画素ごとの濃淡
に換える光強度変調をする。映像表示素子１１で形成さ
れた光強度変調された画像は投射レンズ１２により、ス
クリ−ン１０に拡大投射され、表示される。
いた投射型映像表示装置の全体構成図である。図２にお
いて、本発明によるランプ電源装置１００から電源が供
給された高輝度放電ランプ８は、例えば液晶表示素子等
の映像表示素子１１に光を照射する。映像表示素子１１
は、高輝度放電ランプ８からの光を図示しない映像信号
により透過光量または反射光量を変えて画素ごとの濃淡
に換える光強度変調をする。映像表示素子１１で形成さ
れた光強度変調された画像は投射レンズ１２により、ス
クリ−ン１０に拡大投射され、表示される。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
高輝度放電ランプの電源装置の降圧チョッパー回路が短
絡故障した場合、高輝度放電ランプに降圧チョッパー回
路の入力である高電圧が直接印加されてしまい、高輝度
放電ランプが破裂故障することを回避できる。
高輝度放電ランプの電源装置の降圧チョッパー回路が短
絡故障した場合、高輝度放電ランプに降圧チョッパー回
路の入力である高電圧が直接印加されてしまい、高輝度
放電ランプが破裂故障することを回避できる。
【図１】本発明に係るランプ電源装置の降圧チョッパー
回路の全体構成図である。
回路の全体構成図である。
【図２】本発明によるランプ電源装置を用いた投射型映
像表示装置の全体構成図である。
像表示装置の全体構成図である。
【図３】ランプ電源装置の降圧チョッパー回路の全体構
成図である。
成図である。
１…入力端子、２…入力フィルタ、３…遮断回路、４…
降圧チョッパー回路、５…出力電圧検出回路、６…出力
電流検出回路、７…パルス幅検出回路、８…高輝度放電
ランプ、９…入出力電圧差検出回路、１０…入力電圧検
出回路、１００…ランプ電源装置。
降圧チョッパー回路、５…出力電圧検出回路、６…出力
電流検出回路、７…パルス幅検出回路、８…高輝度放電
ランプ、９…入出力電圧差検出回路、１０…入力電圧検
出回路、１００…ランプ電源装置。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 池田 幸
神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株
式会社日立製作所デジタルメディアシステ
ム事業部内
Ｆターム(参考） 3K072 AA11 AC20 CA16 DE02 DE04
EA03 EA07 EB05 EB10 GB03
HA02
3K082 AA15 AA27 AA35 BA02 BA25
BA33 BD03 BD04 BD23 BD28
BD34 CA32 FA04
Claims (4)
- 【請求項１】降圧チョッパー回路を有するランプ電源装
置において、 前記降圧チョッパー回路の入力側電圧を検出する入力電
圧検出回路と、 前記降圧チョッパー回路の出力側電圧を検出する出力電
圧検出回路と、 前記入力側電圧と前記出力側電圧との入出力電圧差を検
出する入出力電圧差検出回路と、 前記降圧チョッパー回路の入力側に配設されて該降圧チ
ョッパー回路への電源供給を遮断する電源遮断回路とを
備え、 検出された前記入出力電圧差に基づいて前記電源遮断回
路の遮断を制御することを特徴とするランプ電源装置。 - 【請求項２】降圧チョッパー回路を有するランプ電源装
置において、 前記降圧チョッパー回路の入力側電圧を検出する入力電
圧検出回路と、 前記降圧チョッパー回路の出力側電圧を検出する出力電
圧検出回路と、 前記入力側電圧と前記出力側電圧との入出力電圧差を検
出する入出力電圧差検出回路と、 前記降圧チョッパー回路の出力側に配設されてランプへ
の電源供給を遮断する電源遮断回路とを備え、 検出された前記入出力電圧差に基づいて前記電源遮断回
路の遮断を制御することを特徴とするランプ電源装置。 - 【請求項３】検出された前記入出力電圧差が、予め設定
された所定電圧差以下を検出すると前記電源遮断回路に
より電力供給を遮断を遮断するように構成することを特
徴とする請求項１乃至請求項２の何れかに記載のランプ
電源装置。 - 【請求項４】請求項１乃至請求項３の何れかに記載のラ
ンプ電源装置と、 該ランプ電源装置により電源供給されるランプからの光
を、映像信号に基づいて光強度変調する映像表示素子
と、 該映像表示素子により光強度変調された映像信号を拡大
投射する投射レンズとを有することを特徴とする投射型
映像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002082324A JP2003282284A (ja) | 2002-03-25 | 2002-03-25 | ランプ電源装置およびそれを用いた投射型映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002082324A JP2003282284A (ja) | 2002-03-25 | 2002-03-25 | ランプ電源装置およびそれを用いた投射型映像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003282284A true JP2003282284A (ja) | 2003-10-03 |
Family
ID=29230553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002082324A Pending JP2003282284A (ja) | 2002-03-25 | 2002-03-25 | ランプ電源装置およびそれを用いた投射型映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003282284A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007200788A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 有機発光トランジスタ素子及びその製造方法並びに発光表示装置 |
| JP2009064285A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Canon Inc | 投射型表示装置 |
| JP2010118319A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 点灯装置および照明器具 |
-
2002
- 2002-03-25 JP JP2002082324A patent/JP2003282284A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007200788A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 有機発光トランジスタ素子及びその製造方法並びに発光表示装置 |
| JP2009064285A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Canon Inc | 投射型表示装置 |
| US9039206B2 (en) | 2007-09-07 | 2015-05-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Projection display apparatus to store data using capacitor charges |
| JP2010118319A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 点灯装置および照明器具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8008869B2 (en) | Discharge lamp lighting device, control method for the same, and projector | |
| US8120282B2 (en) | Discharge lamp lighting device, control method for the same, and projector | |
| US8317339B2 (en) | Discharge lamp lighting device, projector, and control method of discharge lamp lighting device | |
| JP4927453B2 (ja) | 高圧放電灯の点灯回路 | |
| JP6090695B2 (ja) | 投写型表示装置 | |
| JP2008060071A (ja) | 光源装置、光源装置の点灯駆動方法、およびプロジェクタ | |
| JP2015026604A (ja) | 半導体光源駆動装置及び投写型表示装置 | |
| JP2008304878A (ja) | プロジェクタ | |
| JP5303824B2 (ja) | プロジェクタ及びその制御方法 | |
| JP4812483B2 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
| JP6554664B2 (ja) | 半導体光源駆動装置及び投写型表示装置 | |
| JP2003282284A (ja) | ランプ電源装置およびそれを用いた投射型映像表示装置 | |
| JP4956201B2 (ja) | 高圧放電灯点灯装置、プロジェクタ用の光源点灯装置 | |
| JP4582036B2 (ja) | 放電灯点灯装置及びプロジェクタ | |
| JP2007250236A (ja) | 放電灯点灯装置及びプロジェクタ | |
| JP5953777B2 (ja) | プロジェクター及びプロジェクターの制御方法 | |
| JP2005327744A (ja) | 放電灯点灯装置およびプロジェクタ | |
| JPH0453943A (ja) | 投写型表示装置 | |
| JP2010134070A (ja) | プロジェクタ及びその制御方法 | |
| JP2005227748A (ja) | 投射型映像表示装置 | |
| JP2007059281A (ja) | 高圧放電灯点灯装置および画像表示装置 | |
| JP2003203792A (ja) | ランプ駆動装置および投射型表示装置 | |
| JP2005292589A (ja) | プロジェクタ | |
| JP4692675B2 (ja) | 放電灯点灯装置及びプロジェクタ | |
| JP2006330419A (ja) | プロジェクタ及びその制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041227 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060419 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071221 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080108 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080507 |