JP2003281820A - ファイル記録装置及びファイル記録方法 - Google Patents

ファイル記録装置及びファイル記録方法

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JP2003281820A
JP2003281820A JP2002081919A JP2002081919A JP2003281820A JP 2003281820 A JP2003281820 A JP 2003281820A JP 2002081919 A JP2002081919 A JP 2002081919A JP 2002081919 A JP2002081919 A JP 2002081919A JP 2003281820 A JP2003281820 A JP 2003281820A
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Hideto Izawa
秀人 井澤
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、記録されたデータが誤消去される
ことを極力防止し、しかも、ユーザの用途に応じて記録
領域を有効に利用することを可能としたファイル記録装
置及びファイル記録方法を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】ハードディスク18a内に、一般データ記
録領域27、セキュリティデータ記録領域28及び空き
記録領域29が形成されている。一般データ記録領域2
7へのアクセスが要求されたとき、一般データ記録領域
27と空き記録領域29とにアクセスを可能とし、セキ
ュリティデータ記録領域28へのアクセスが要求された
とき、セキュリティデータ記録領域28と空き記録領域
29とにアクセスを可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばセキュリ
ティ対応のファイルと非セキュリティな一般ファイルと
を、同一記録媒体内に共存させるファイル記録装置及び
ファイル記録方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、首記の如きファイル記録
装置にあっては、それを制御するホストコンピュータが
記録媒体内にアクセスする際に、以下の2通りの手法が
採用されている。
【0003】第1は、セキュリティデータと一般データ
とを共にホストコンピュータに見せる手法である。ま
た、第2は、記録媒体内をセキュリティデータ用のパー
ティションと一般データ用のパーティションとに予め分
けておき、いずれか一方のデータのみをホストコンピュ
ータに見せる手法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
手法は、限られた記録領域を有効に利用できる反面、誤
ってセキュリティデータを消去してしまう可能性が生じ
る。また、第2の手法は、ある一定の記録容量をセキュ
リティデータ用と一般データ用とにリザーブしているた
め、いずれか一方のファイルのデータ量が少ない場合等
には、記録領域の有効利用が図られないという問題が生
じる。
【0005】なお、特開平7−160547号公報に
は、ICカード内の複数のファイルに対するアクセス
が、アプリケーションによって効率良く行なわれ、1枚
のICカードに対して複数のアプリケーションがアクセ
スする場合においても、個々の有するセキュリティ環境
を維持できるファイル管理方式が記載されている。
【0006】また、特開平7−273957号公報に
は、画像バッファメモリを共有して使用するものにおい
て、各機能の利用状態に合わせて、画像バッファメモリ
の利用領域を変更することができ、画像バッファメモリ
の有効利用を図ることが記載されている。
【0007】しかしながら、これらの公知例に記載され
た技術によっても、上述した各種の問題点を実用的なレ
ベルで十分に解決することは、まだまだ、到底不可能な
ことである。
【0008】そこで、この発明は上記事情を考慮してな
されたもので、記録されたデータが誤消去されることを
極力防止し、しかも、ユーザの用途に応じて記録領域を
有効に利用することを可能とした極めて良好なファイル
記録装置及びファイル記録方法を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファイル
記録装置は、属性の異なる複数種類のデータを同一記録
媒体内に共存させるものを対象としている。そして、複
数種類のデータ別に記録媒体内にそれぞれデータ記録領
域を形成するとともに、これらのデータ記録領域を形成
して残った記録媒体内の空き記録領域を、複数種類のデ
ータの記録領域として共有させることにより、記録媒体
内に形成された各データ記録領域を動的に変化させる制
御手段を備えるようにしたものである。
【0010】また、この発明に係るファイル記録方法
は、属性の異なる複数種類のデータを同一記録媒体内に
共存させる方法を対象としている。そして、複数種類の
データ別に記録媒体内にそれぞれデータ記録領域を形成
するとともに、これらのデータ記録領域を形成して残っ
た記録媒体内の空き記録領域を、複数種類のデータの記
録領域として共有させることにより、記録媒体内に形成
された各データ記録領域を動的に変化させるようにした
ものである。
【0011】上記のような構成及び方法によれば、属性
の異なる複数種類のデータ別に、記録媒体内にそれぞれ
データ記録領域を形成するとともに、これらのデータ記
録領域を形成して残った記録媒体内の空き記録領域を、
複数種類のデータの記録領域として共有させることによ
り、記録媒体内に形成された各データ記録領域を動的に
変化させるようにしたので、記録されたデータが誤消去
されることを極力防止し得るとともに、ユーザの用途に
応じて記録領域を有効に利用することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照して詳細に説明する。図1は、この実
施の形態で説明する携帯用の情報再生端末11の概略を
示している。すなわち、この情報再生端末11は、液晶
表示部12及び操作部13を有している。
【0013】また、この情報再生端末11は、オーディ
オケーブルを14を介してヘッドフォン15に接続可能
となっている。さらに、この情報再生端末11は、US
B(Universal Serial Bus)ケーブル16を介して、P
C(Personal Computer)17に接続可能となってい
る。
【0014】ここで、このPC17には、PCカード型
HDD(Hard Disk Drive)18が着脱可能となされて
いる。そして、このPC17は、所定の情報源19から
映像や音声等の一般情報を取り込み、自己の生成した管
理情報とともに、カード型HDD18のハードディスク
18aに記録させることができる。
【0015】また、このPCカード型HDD18は、情
報再生端末11に対しても着脱可能となされている。こ
のため、情報再生端末11は、装着されたPCカード型
HDD18のハードディスク18aから所望の情報を読
み取り、液晶表示部12での画像表示や、ヘッドフォン
15での音声再生を行なうことができる。
【0016】さらに、上記情報再生端末11は、USB
ケーブル16を介してPC17にアクセスすることによ
り、情報源19から所望の一般情報を取り込み、自己の
生成した管理情報とともに、PCカード型HDD18の
ハードディスク18aに記録させることもできる。
【0017】なお、情報再生端末11は、その操作部1
3に、液晶表示部12に表示された複数の選択肢から1
つを選択するための方向キー13aと、この方向キー1
3aで選択した選択肢を決定するための決定キー13b
とが含まれている。そして、この情報再生端末11は、
これらのキー13a,13bを用いて、階層構造となっ
た各メニュー画面からそれぞれ所定の選択肢を選択して
いく手法によって、種々の動作機能を設定することがで
きる。
【0018】この情報再生端末11は、図2に示すよう
に、CPU(Central Processing Unit)20、ROM
(Read Only Memory)21、RAM(Random Access Me
mory)22、PCカード型HDD接続部23、液晶表示
部12、操作部13、USB接続部24及び音声出力部
25等が、バスライン26を介して接続される構成とな
っている。
【0019】このうち、CPU20は、ROM21に格
納されたプログラムに基づいて、情報再生端末11の各
種動作を統括的に制御している。また、RAM22は、
CPU20の作業用メモリや、ハードディスク18aか
ら読み出した情報のキャッシュ用メモリとして機能する
他に、各種設定データの保存や、後述するように管理情
報の保存も行なっている。
【0020】さらに、PCカード型HDD接続部23
は、上記PCカード型HDD18を接続し、そのハード
ディスク18aに対する情報の書き込みや読み出しを行
なう機能を有する。
【0021】また、USB接続部24は、USB接続可
能な各種の外部機器を接続し、情報の通信を行なう機能
を有するもので、図1では、USBケーブル16を介し
てPC17が接続された例を示している。
【0022】さらに、音声出力部25は、アナログの音
声信号をオーディオケーブル14を介してヘッドフォン
15に出力する機能を有する。
【0023】ここで、PCカード型HDD18のハード
ディスク18aに、一般データとセキュリティデータと
が記録されていくと、ハードディスク18a内には、図
3に示すように、一般データの記録された一般データ記
録領域27と、セキュリティデータの記録されたセキュ
リティデータ記録領域28と、何も記録されていない空
き記録領域29とが形成される。
【0024】この一般データ記録領域27とセキュリテ
ィデータ記録領域28とは、それぞれファイルとしてハ
ードディスク18a上に存在する。そして、それぞれの
記録領域27,28のファイルは、論理的にハードディ
スク18aをエミュレーションする構造となっている。
例えば、FAT(File Allocation Table)システムの
ディスクの構造がそのままファイルになっている。
【0025】そして、PCカード型HDD18は、情報
再生端末11がハードディスク18aに対して一般デー
タのアクセスを要求した場合には、ハードディスク18
aの一般データ記録領域27と空き記録領域29とを、
情報再生端末11に見せる。
【0026】ここで、ハードディスク18aの一般デー
タ記録領域27と空き記録領域29とを情報再生端末1
1に見せるということは、一般データ記録領域27及び
空き記録領域29に関する情報を、PCカード型HDD
18が情報再生端末11に送出して液晶表示部12に表
示させ、情報再生端末11が、一般データ記録領域27
及び空き記録領域29に対してアクセスすることを可能
とするということである。
【0027】この状態で、情報再生端末11により一般
データの書き込みが行なわれた場合には、一般データ記
録領域27が拡大され、空き記録領域29が縮小され
る。また、情報再生端末11により一般データの削除が
行なわれた場合には、一般データ記録領域27が縮小さ
れ、空き記録領域29が拡大される。
【0028】さらに、PCカード型HDD18は、情報
再生端末11がハードディスク18aに対してセキュリ
ティデータのアクセスを要求した場合には、ハードディ
スク18aのセキュリティデータ記録領域28と空き記
録領域29とを、情報再生端末11に見せる。
【0029】ここで、ハードディスク18aのセキュリ
ティデータ記録領域28と空き記録領域29とを情報再
生端末11に見せるということは、セキュリティデータ
記録領域28及び空き記録領域29に関する情報を、P
Cカード型HDD18が情報再生端末11に送出して液
晶表示部12に表示させ、情報再生端末11が、セキュ
リティデータ記録領域28及び空き記録領域29に対し
てアクセスすることを可能とするということである。
【0030】この状態で、情報再生端末11によりセキ
ュリティデータの書き込みが行なわれた場合には、セキ
ュリティデータ記録領域28が拡大され、空き記録領域
29が縮小される。また、情報再生端末11によりセキ
ュリティデータの削除が行なわれた場合には、セキュリ
ティデータ記録領域28が縮小され、空き記録領域29
が拡大される。
【0031】上記した実施の形態によれば、まず、情報
再生端末11がハードディスク18aの一般データ記録
領域27にアクセスする場合には、ハードディスク18
aの一般データ記録領域27と空き記録領域29とを情
報再生端末11に見せ、情報再生端末11がハードディ
スク18aのセキュリティデータ記録領域28にアクセ
スする場合には、ハードディスク18aのセキュリティ
データ記録領域28と空き記録領域29とを、情報再生
端末11に見せるようにしている。
【0032】このため、記録されたデータが誤消去され
ることを極力防止することができるとともに、一般デー
タ記録領域27及びセキュリティデータ記録領域28へ
のアクセス時に、それぞれ空き記録領域29の容量もわ
かるので、ユーザにとって便利である。
【0033】そして、この一般データ記録領域27への
アクセス時に一般データ記録領域27と空き記録領域2
9とを見せ、セキュリティデータ記録領域28へのアク
セス時にセキュリティデータ記録領域28と空き記録領
域29とを見せる処理は、PCカード型HDD18で行
なうだけでなく、情報再生端末11のCPU20で行な
うようにしても良いものである。
【0034】また、ユーザによる一般データ及びセキュ
リティデータの書き込みや削除により、一般データ記録
領域27及びセキュリティデータ記録領域28のサイズ
を動的に変化させるようにしたので、ユーザの用途に応
じてハードディスク18aの記録領域を有効に利用する
ことが可能となる。
【0035】さらに、情報再生端末11がPCカード型
HDD18のハードディスク18aにアクセスする場合
だけでなく、PC17がPCカード型HDD18のハー
ドディスク18aにアクセスする場合にも、同様な動作
を行なわせ同様な効果を得ることができる。
【0036】また、上記した実施の形態では、ハードデ
ィスク18aの記録領域を一般データとセキュリティデ
ータとに分けるようにしたが、これに限らず、例えばユ
ーザ別に記録領域を分けるようにすれば、同一記録媒体
を複数のユーザが共有して使用する場合に便利になるも
のである。要するに、ハードディスク18aの記録領域
は、データの属性別に分けることができる。
【0037】さらに、上記した実施の形態では、情報再
生端末11やPC17によって制御されるPCカード型
HDD18のハードディスク18aにデータを記録する
ことについて説明したが、この発明は、例えばホストコ
ンピュータ等によって制御されるデジタル情報の記録再
生機器全般に広く適用することが可能である。
【0038】なお、この発明は上記した実施の形態に限
定されるものではなく、この外その要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施することができる。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
記録されたデータが誤消去されることを極力防止し、し
かも、ユーザの用途に応じて記録領域を有効に利用する
ことを可能とした極めて良好なファイル記録装置及びフ
ァイル記録方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すもので、携帯用の
情報再生端末の概略を説明するために示す構成図。
【図2】同実施の形態における情報再生端末の詳細を説
明するために示すブロック構成図。
【図3】同実施の形態におけるハードディスク内の記録
領域の使用形態を説明するために示す図。
【符号の説明】
11…情報再生端末、 12…液晶表示部、 13…操作部、 14…オーディオケーブル、 15…ヘッドフォン、 16…USBケーブル、 17…PC、 18…PCカード型HDD、 19…情報源、 20…CPU、 21…ROM、 22…RAM、 23…PCカード型HDD接続部、 24…USB接続部、 25…音声出力部、 26…バスライン、 27…一般データ記録領域、 28…セキュリティデータ記録領域、 29…空き記録領域。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 属性の異なる複数種類のデータを同一記
    録媒体内に共存させるファイル記録装置において、 前記複数種類のデータ別に前記記録媒体内にそれぞれデ
    ータ記録領域を形成するとともに、これらのデータ記録
    領域を形成して残った前記記録媒体内の空き記録領域
    を、前記複数種類のデータの記録領域として共有させる
    ことにより、前記記録媒体内に形成された各データ記録
    領域を動的に変化させる制御手段を具備してなることを
    特徴とするファイル記録装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、所定の種類のデータが
    記録された前記データ記録領域へのアクセス要求に基づ
    いて、そのデータ記録領域と前記空き記録領域とに対し
    てアクセスを可能とすることを特徴とする請求項1記載
    のファイル記録装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、所定の種類のデータが
    記録された前記データ記録領域へのアクセス要求に基づ
    いて、そのデータ記録領域と前記空き記録領域とに関す
    る情報を出力可能とすることを特徴とする請求項1記載
    のファイル記録装置。
  4. 【請求項4】 前記属性の異なる複数種類のデータは、
    セキュリティデータと非セキュリティな一般データとで
    あることを特徴とする請求項1記載のファイル記録装
    置。
  5. 【請求項5】 前記属性の異なる複数種類のデータは、
    ユーザ別のデータであることを特徴とする請求項1記載
    のファイル記録装置。
  6. 【請求項6】 属性の異なる複数種類のデータを同一記
    録媒体内に共存させるファイル記録方法において、 前記複数種類のデータ別に前記記録媒体内にそれぞれデ
    ータ記録領域を形成するとともに、これらのデータ記録
    領域を形成して残った前記記録媒体内の空き記録領域
    を、前記複数種類のデータの記録領域として共有させる
    ことにより、前記記録媒体内に形成された各データ記録
    領域を動的に変化させることを特徴とするファイル記録
    方法。
  7. 【請求項7】 所定の種類のデータが記録された前記デ
    ータ記録領域へのアクセス要求に基づいて、そのデータ
    記録領域と前記空き記録領域とに対してアクセスを可能
    とすることを特徴とする請求項6記載のファイル記録方
    法。
  8. 【請求項8】 所定の種類のデータが記録された前記デ
    ータ記録領域へのアクセス要求に基づいて、そのデータ
    記録領域と前記空き記録領域とに関する情報を出力可能
    とすることを特徴とする請求項6記載のファイル記録方
    法。
  9. 【請求項9】 前記属性の異なる複数種類のデータは、
    セキュリティデータと非セキュリティな一般データとで
    あることを特徴とする請求項6記載のファイル記録方
    法。
  10. 【請求項10】 前記属性の異なる複数種類のデータ
    は、ユーザ別のデータであることを特徴とする請求項6
    記載のファイル記録方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006016494A1 (ja) * 2004-08-09 2006-02-16 Pioneer Corporation 情報記録媒体、情報記録装置及び方法、情報再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム

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JPWO2006016494A1 (ja) * 2004-08-09 2008-07-31 パイオニア株式会社 情報記録媒体、情報記録装置及び方法、情報再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム
JP4807703B2 (ja) * 2004-08-09 2011-11-02 パイオニア株式会社 情報記録媒体、情報記録装置及び方法、情報再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム

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