JP2003280588A - 携帯型電話機 - Google Patents

携帯型電話機

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JP2003280588A
JP2003280588A JP2002079417A JP2002079417A JP2003280588A JP 2003280588 A JP2003280588 A JP 2003280588A JP 2002079417 A JP2002079417 A JP 2002079417A JP 2002079417 A JP2002079417 A JP 2002079417A JP 2003280588 A JP2003280588 A JP 2003280588A
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JP
Japan
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light emitting
emitting element
display
image
rgb
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JP2002079417A
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English (en)
Inventor
Yukio Mori
幸夫 森
Haruhiko Murata
治彦 村田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、RGBの発光素子間で発光輝度
の経時的劣化特性が異なっているカラー有機ELディス
プレイを備えた携帯型電話機において、RGBの発光素
子の輝度の経時的劣化速度をできるだけ均等化させるこ
とが可能となる携帯型電話機を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 カラー有機ELディスプレイを備えた携
帯型電話機において、カラー有機ELディスプレイに用
いられているR発光素子、G発光素子およびB発光素子
のうち、発光輝度の経時的劣化速度が大きい発光素子に
対応する色ほど、メール画像の白表示部を構成するRG
B比率が小さくなるように、メール画像の白表示の色度
座標が決定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、有機エレクトロ
ルミッネッセンス(有機EL)ディスプレイを備えた携
帯型電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】長期間にわたって有機ELディスプレイ
を使用すると、有機EL素子が劣化し、発光輝度が低下
することが知られている。カラー有機ELディスプレイ
においては、RGBをそれぞれ発光する3種類の有機E
L素子(R発光素子、G発光素子、B発光素子)で、1
つのカラー画素が構成される。このようなカラー有機E
Lディスプレイでは、それに用いられるRGB毎の発光
素子の種類に起因して、それらのRGB毎の発光素子の
間での発光輝度の経時的劣化速度(たとえば、発光素子
を継続的に発光させた場合の所定時間経過後の発光輝度
の低下率)にばらつきがある場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、RGBの
発光素子間で発光輝度の経時的劣化特性が異なっている
カラー有機ELディスプレイを備えた携帯型電話機にお
いて、RGBの発光素子の輝度の経時的劣化速度をでき
るだけ均等化させることが可能となる携帯型電話機を提
供することを目的とする。
【0004】この発明は、カラー有機ELディスプレイ
を備えた携帯型電話機において、RGBの発光素子の輝
度の経時的劣化速度をできるだけ均等化させることが可
能となる携帯型電話機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、カラー有機ELディスプレイを備えた携帯型電話機
において、カラー有機ELディスプレイに用いられてい
るR発光素子、G発光素子およびB発光素子のうち、発
光輝度の経時的劣化速度が大きい発光素子に対応する色
ほど、メール画像の白表示部を構成するRGB比率が小
さくなるように、メール画像の白表示の色度座標が決定
されていることを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の携帯型電話機において、メール画像の白表示部を構成
するRGB比率が、カラー有機ELディスプレイに用い
られているR発光素子、G発光素子およびB発光素子そ
れぞれの発光輝度の経時的劣化速度の逆数に比例した比
率となるように、メール画像の白表示の色度座標が決定
されていることを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、カラー有機EL
ディスプレイを備えた携帯型電話機において、ユーザが
待受画面に用いる壁紙画像を設定した際に、設定された
壁紙画像の画面全体のRGB比率を算出する第1手段、
および壁紙画像の画面全体のRGB比率が大きい色ほ
ど、メール画像の白表示部を構成するRGB比率が小さ
くなるように、メール画像の白表示の色度座標を決定す
る第2手段を備えていることを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の携帯型電話機において、第2手段は、メール画像の白
表示部を構成するRGB比率が壁紙画像の画面全体のR
GB比率の逆数に比例した比率となるように、メール画
像の白表示の色度座標を決定することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面参照して、 この発明の
実施の形態について説明する。
【0010】〔1〕第1の実施の形態の説明
【0011】図1は、携帯型電話機の概略構成を示して
いる。
【0012】この携帯型電話機は、メール送受信機能を
備えている。MPU109は、携帯型電話機の全体的な
制御を行う。アンテナ101は、電波を送受信する。送
受信部102は、電波を受信し、受信内容をMPU10
9に伝達する。また、送受信部102は、MPU109
から出力される送信信号を電波に乗せて発信する。
【0013】マイク103は、音声信号をMPU109
に送る。スピーカ104は、MPU109から出力され
る音声信号を音声として出力する。第1カメラ105
は、カラー有機ELディスプレイ114が設けられてい
る携帯型電話機本体の前面に取り付けられたカメラであ
り、撮像した映像をMPU109に送る。第2カメラ1
05は、携帯型電話機本体の背面に取り付けられたカメ
ラであり、撮像した映像をMPU109に送る。撮像モ
ード時には、通常モード時の表示映像に代わって、カメ
ラ105または106によって撮像された映像がカラー
有機ELディスプレイ114に表示される。
【0014】操作部108は、携帯型電話機本体に設け
られており、各種ボタン、各種スイッチを含んでいる。
フラッシュメモリ110には、電源オフ時においても保
存すべきデータが格納される。
【0015】グラフィックスメモリ112には、ディス
プレイに表示する画像データが格納される。MPU10
9から出力される画像データと書き込み制御信号に基づ
いて、グラフィックスメモリ112の所定のアドレスに
画像データが書き込まれる。また、グラフィックスメモ
リ112からは、カラー有機ELディスプレイ114の
表示周期にあわせて、対応画素の画素データが走査タイ
ミングに合わせて出力される。
【0016】タイミング制御IC113は、有機ELデ
ィスプレイ114に画像データと、駆動信号を供給し、
カラー有機ELディスプレイ114に映像を表示させ
る。
【0017】カラー有機ELディスプレイ114におい
ては、RGBをそれぞれ発光する3種類の有機EL素子
(R発光素子、G発光素子、B発光素子)で、1つのカ
ラー画素が構成される。このようなカラー有機ELディ
スプレイ114は、RGBの各色発光用の有機EL素子
(R発光素子、G発光素子、B発光素子)を含んでい
る。
【0018】このようなカラー有機ELディスプレイ1
14では、それに用いられるRGB毎の発光素子の種類
に起因して、それらのRGB毎の発光素子の間での発光
輝度の経時的劣化速度(たとえば、発光素子を継続的に
発光させた場合の所定時間経過後の発光輝度の低下率)
にばらつきがある場合が多い。
【0019】そこで、この携帯型電話機では、R発光素
子、G発光素子、B発光素子の間での実際の輝度の経時
的劣化速度をできるだけ均等化させるために、メール画
像の白表示部を構成するRGB比率(色度座標)が、予
め実験等によって与えられたR発光素子、G発光素子お
よびB発光素子それぞれの発光輝度の経時的劣化速度に
基づいて決定されている。
【0020】つまり、カラー有機ELディスプレイ11
4に用いられているR発光素子、G発光素子およびB発
光素子のうち、発光輝度の経時的劣化速度が大きい素子
に対応する色ほど、メール画像の白表示部を構成するR
GB比率が小さくなるように、メール画像の白表示の色
度座標が決定されている。
【0021】なお、メール画像の白表示は、黒の背景に
白の文字を表示させる場合には文字の表示を表し、白の
背景に黒の文字の表示させる場合には背景の表示を表
す。
【0022】たとえば、R発光素子、G発光素子および
B発光素子それぞれの発光輝度の経時的劣化速度の比率
がVr:Vg:Vbである場合には、メール画像の白表
示部を構成するRGB比率が劣化速度の比率逆数に比例
した比率1/Vr:1/Vg:1/Vbとなるように、
メール画像の白表示の色度座標が決定されている。
【0023】このように、メール画像の白表示の色度座
標が決定されていると、発光輝度の経時的劣化速度が早
い発光素子ほど、メール画像が表示される際に流れる電
流が小さくなるため(発光輝度が小さくなるため)、発
光輝度劣化の進行が遅くなり、R発光素子、G発光素
子、B発光素子の間での実際の輝度の経時的劣化速度が
均等化されるようになる。
【0024】例えば、R発光素子、G発光素子、B発光
素子の発光輝度の経時的劣化速度が図2に示すような場
合を想定する。
【0025】R発光素子、G発光素子およびB発光素子
の発光輝度それぞれの経時的劣化速度は、例えば、R発
光素子、G発光素子、B発光素子を白100%で継続的
に点灯させた状態での、10000時間後のRGB各発
光素子それぞれの発光輝度劣化比率(初期発光輝度に対
する10000時間後の発光輝度)ΔR(%)、ΔG
(%)、ΔB(%)として求められる。
【0026】この例では、ΔR>ΔG>ΔBであり、R
発光素子の発光輝度の経時的劣化速度が最も早く、B発
光素子の発光輝度の経時的劣化速度が最も遅く、G発光
素子の発光輝度の経時的劣化速度がそれらの中間となっ
ている。
【0027】R発光素子、G発光素子、B発光素子それ
ぞれの輝度の経時的劣化速度の比率は、ΔR:ΔG:Δ
Bとなる。したがって、メール画像の白表示部を構成す
るRGB比率は、たとえば、1/ΔR:1/ΔG:1/
ΔBに決定される。
【0028】〔2〕第2の実施の形態の説明
【0029】第2の実施の形態における携帯型電話機に
おいても、その構成は図1の第1の実施の形態の携帯型
電話機と同じである。
【0030】第2の実施の形態では、ユーザが待受画面
に用いる壁紙画像を設定する毎に、設定された壁紙画像
の画面全体のRGB比率を算出する。そして、算出され
た壁紙画像の画面全体のRGB比率が大きい色ほど、メ
ール画像の白表示部を構成するRGB比率が小さくなる
ように、メール画像の白表示の色度座標を決定する。例
えば、メール画像の白表示部を構成するRGB比率が、
算出された壁紙画像の画面全体のRGB比率の逆数に比
例した比率となるように、メール画像の白表示の色度座
標を決定する。
【0031】このようにすると、表示される可能性が非
常に高い待受画面において発光輝度の総和が大きい色に
対応する色の発光素子ほど、メール画像が表示される際
に流れる電流が小さくなるため(発光輝度が小さくなる
ため)、R発光素子、G発光素子、B発光素子の間での
輝度の経時的劣化速度が均等化されるようになる。
【0032】第2の実施の形態による手法は、カラー有
機ELディスプレイ114に用いられているRGB毎の
発光素子の間で発光輝度の経時的劣化速度にばらつきが
あってもなくても適用できる。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、RGBの発光素子間
で発光輝度の経時的劣化特性が異なっているカラー有機
ELディスプレイを備えた携帯型電話機において、RG
Bの発光素子の輝度の経時的劣化速度をできるだけ均等
化させることが可能となる。
【0034】また、この発明によれば、カラー有機EL
ディスプレイを備えた携帯型電話機において、RGBの
発光素子の輝度の経時的劣化速度をできるだけ均等化さ
せることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】携帯型電話機の概略構成を示すブロック図であ
る。
【図2】R発光素子、G発光素子、B発光素子の発光輝
度の経時的劣化速度の求め方の一例を示すグラフであ
る。
【符号の説明】
109 MPU 110 フラッシュメモリ 112 グラフィックスメモリ 113 タイミング制御IC 114 カラー有機ELディスプレイ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/02 H04M 1/02 A C Fターム(参考) 5C080 AA06 BB05 CC03 DD03 DD18 DD29 EE30 JJ02 JJ05 KK47 5K023 AA07 BB26 HH06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラー有機ELディスプレイを備えた携
    帯型電話機において、カラー有機ELディスプレイに用
    いられているR発光素子、G発光素子およびB発光素子
    のうち、発光輝度の経時的劣化速度が大きい発光素子に
    対応する色ほど、メール画像の白表示部を構成するRG
    B比率が小さくなるように、メール画像の白表示の色度
    座標が決定されていることを特徴とする携帯型電話機。
  2. 【請求項2】 メール画像の白表示部を構成するRGB
    比率が、カラー有機ELディスプレイに用いられている
    R発光素子、G発光素子およびB発光素子それぞれの発
    光輝度の経時的劣化速度の逆数に比例した比率となるよ
    うに、メール画像の白表示の色度座標が決定されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯型電話機。
  3. 【請求項3】 カラー有機ELディスプレイを備えた携
    帯型電話機において、ユーザが待受画面に用いる壁紙画
    像を設定した際に、設定された壁紙画像の画面全体のR
    GB比率を算出する第1手段、および壁紙画像の画面全
    体のRGB比率が大きい色ほど、メール画像の白表示部
    を構成するRGB比率が小さくなるように、メール画像
    の白表示の色度座標を決定する第2手段を備えているこ
    とを特徴とする携帯型電話機。
  4. 【請求項4】 第2手段は、メール画像の白表示部を構
    成するRGBが壁紙画像の画面全体のRGB比率の逆数
    に比例した比率となるように、メール画像の白表示の色
    度座標を決定することを特徴とする請求項3に記載の携
    帯型電話機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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