JP2003279116A - 空調機 - Google Patents

空調機

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JP2003279116A
JP2003279116A JP2002086573A JP2002086573A JP2003279116A JP 2003279116 A JP2003279116 A JP 2003279116A JP 2002086573 A JP2002086573 A JP 2002086573A JP 2002086573 A JP2002086573 A JP 2002086573A JP 2003279116 A JP2003279116 A JP 2003279116A
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air
damper
air conditioner
conditioner according
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JP2002086573A
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English (en)
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Kazuhiro Haraga
一博 原賀
Tatsuya Yoshida
達也 吉田
Masanobu Ebara
雅信 江原
Mamoru Iida
守 飯田
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、室内の空気を吸込んで屋外へ排出する
送風手段と、室内の空気を吸込んで再度室内へ吐出する
送風手段を併せ持つため、空調機としての構造も複雑に
なり、コストが高くなる。また、1つの送風手段の空調
機だと、室内の空気を吸込んで屋外へ排出する空調機
か、室内の空気を吸込んで再度室内へ吐出する空調機の
どちらか1つしかなかった。 【解決手段】 一つの送風手段で、室内の空気を吸い込
んで再度室内へ吐出する吹出口を塞ぐ位置から室内の空
気を吸い込んで屋外へ排出する排気口を塞ぐ位置まで移
動できる空気を分流するダンパーを吹出口と排気口の間
で位置検出させて調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一つの送風手段に
より、室内の空気を室外へ排気したり、室内の空気を再
度室内へ吐出し、または、室外へ排気しながら室内の空
気を再度室内へ吐出する空調機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空調機としては、室内の空気を吸
込んで屋外へ排出する送風手段と、室内の空気を吸込ん
で再度室内へ吐出する送風手段の各々の送風機を併せ持
った空調機、もしくは、室内の空気を吸込んで屋外へ排
出する送風手段の空調機か、室内の空気を吸込んで再度
室内へ吐出する送風手段を単独で持った空調機が知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の室内の空気を吸
込んで屋外へ排出する送風手段と、室内の空気を吸込ん
で再度室内へ吐出する送風手段を各々の送風手段を併せ
持つ空調機では、空調機としての構造も複雑になり、コ
ストが高くなる。また、室内の空気を吸込んで屋外へ排
出する送風手段か、室内の空気を吸込んで再度室内へ吐
出する送風手段のどちらか1つを単独で持つ場合は、空
調機の構造は簡単になるが、同時に2つの機能を得るこ
とができない。
【0004】そこで、本発明は、上記課題を解決するた
めになされたもので、本発明の目的は、一つの送風手段
により、室内の空気を室外へ排気したり、室内の空気を
再度室内へ吐出し、または、室外へ排気しながら室内の
空気を再度室内へ吐出する空調機において、室内の空気
を吸い込んで再度室内へ吐出する吹出口を塞ぐ位置から
室内の空気を吸い込んで屋外へ排出する排気口を塞ぐ位
置まで移動して空気を分流するダンパーを設け、ダンパ
ーを動かすダンパー駆動手段と、ダンパーが前記吹出口
および/または排気口の開口度合を検出するための位置
検出手段を設けたことを特徴とする空調機を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその効果・作用】上記
目的を達成するために、室内の空気を吸い込んで再度室
内へ吐出する吹出口と、室内の空気を吸い込んで屋外へ
排出する排気口と、前記吹出口及び前記排気口に空気を
送風するための送風手段と、前記吹出口を塞ぐ位置から
前記排気口を塞ぐ位置まで移動でき空気を分流するダン
パーと、前記ダンパーを動かすためのモータと、前記モ
ータの回転運動を往復運動に切換えて前記ダンパーに伝
える切替伝達部と、前記ダンパーが前記吹出口および、
または前記排気口の開口度合を検出する位置を表示する
位置表示手段と位置表示を検出する位置検出手段を設け
たことを特徴とする空調機である。この構成によれば、
一つの送風手段により、室内の空気を室外へ排気した
り、室内の空気を再度室内へ吐出し、または、室外へ排
気しながら室内の空気を再度室内へ吐出することが出来
る。また、ダンパー駆動手段で、モータとモータの回転
運動を往復運動に切換え前記ダンパーに伝える前記切替
伝達部と前記ダンパーで構成することで、前記モータに
かかる負荷は、前記ダンパーにかかる負荷から減少させ
ることが出来る。また、前記位置表示手段と前記位置検
出手段を設けたことで、前記ダンパーの位置を検出する
ことが出来る。
【0006】更に、前記位置表示手段は、前記切替伝達
部に備えられているおよび/または前記ダンパーに備え
られていることを特長とすることで、前記ダンパーで検
出する場合は、ダンパーの位置が確実に確認出来る。ま
た、前記切替伝達部で検出する場合は、送風される流体
に影響されずに検出することが出来る。また、前記ダン
パーと前記切替伝達部で検出する場合は、ダンパー駆動
部の故障箇所が、どこで発生しているか確認することが
出来る。
【0007】更に、前記位置表示手段を備える前記ダン
パーは、前記ダンパーの先端部で位置表示することを特
徴とすることで、ダンパーの位置を細かく確実に確認す
ることが出来る。
【0008】また、位置表示を検出する前記位置検出手
段は、前記ダンパーおよび/または前記切替伝達部の近
傍に備えられていることを特長とすることで、位置検出
が出来る。
【0009】また、前記位置表示手段と前記位置検出手
段は、前記ダンパーと接触しない非接触手段を用いるこ
とを特徴とすることで、ダンパー自体に負荷を掛けずに
位置検出することが出来る。
【0010】また、前記位置検出手段が予め設定された
位置にされ、その位置を起点位置とした場合、前記位置
表示手段の検知範囲が設定されており、位置表示検出方
法は、検知開始点の前記検知範囲内に入った点と検知終
了点の前記検知範囲外になった点をわりだし、その中間
点を検知点とし、前記起点とすることを特長とすること
で、検知の誤差や検知表示の変化に関わらず、起点位置
検出することが出来る。
【0011】更に、前記非接触手段は磁力を検知するこ
とにより位置検出することを特徴とすることで、磁石を
使用することが出来る。
【0012】更に、前記空調機は、浴室又は洗面所の天
井面又は前記天井面と接する壁面に設置することで、浴
室空調機又は洗面所空調機として使用することが出来
る。
【0013】更に、前記吹出口近傍に加熱手段を設け、
前記吹出口から温風を吹出す構成にすることで、室内を
暖めたり乾燥させたりすることが出来る。
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を、添
付図面により詳細に説明する。
【0014】図1、図2で示すように、空調機は次のよ
うに構成されている。
【0015】本体Aは、室内の空気を吸い込むための吸
込口1と、再度室内へ吐出する吹出口2と、室内の空気
を吸い込んで屋外へ排出する排気口3と、前記吹出口2
及び前記排気口3に空気を送風するための送風手段4と
で構成されている箱体である。また、本体を室内に固定
するためのフランジ部5を本体の側面部に設けている。
本体の固定場所は、浴室内や洗面所内の天井面もしくは
天井面に接する壁面に設置しても良い。更に、前記吹出
口2を塞ぐ位置から前記排気口3を塞ぐ位置まで移動で
き空気を分流するダンパー6を設けている。また、前記
吹出口2近傍に加熱するためのヒータ7を設けることに
より、温風効果を発揮することが出来る。また本体を室
内から見えなくするため、化粧カバー8を設けている。
【0016】図2、図3は前記ダンパー6を駆動するた
めの図である。
【0017】前記ダンパー6を駆動するためのモータ9
とモータ9の回転運動を往復運動に切換えるための切替
伝達部A10と切替伝達部B11と切替伝達部B11に
取付けられているダンパー6で構成されている。切替伝
達部A10は、モータ9の軸12に取付けられており、
モータ9が回転すると切替伝達部A10も回転する。ま
た、切替伝達部A10には凸部10aが設けられてお
り、切替伝達部B11に設けられた凹部11aに納まっ
ている。これにより、切替伝達部B11は、モータ9の
回転運動から往復運動へと切り替わり、切替伝達部Bと
同調してダンパー6は往復運動へと切り換わる。また、
ダンパー6に掛る負荷は、切替伝達部を介することによ
り負荷を分散させることができる。
【0018】図3、図4、図5は、ダンパーの位置を検
出するための構造である。
【0019】更に、ダンパー6の位置検出手段として、
ダンパー6および/または切替伝達部A10に位置表示
部13を設けている。位置表示部13は、位置検知部1
4で位置表示を検知するための装置によって、位置表示
を検知するため対になっているので、位置検知部14
は、ダンパー6および/または切替伝達部A10の近傍
に取付けられている。更に詳しく言うと、ダンパー6の
近傍の場合は、本体Aのダンパー6が駆動する範囲で位
置表示部13を感知できる予め決めた場所に固定してい
る。また、切替伝達部A10の近傍の場合は、切替伝達
部A10が回転する範囲で位置表示部13を感知できる
予め決めた場所に固定している。
【0020】また、位置表示部13の取付位置は、図1
に示すように空気を分流する点は、ダンパー6の先端部
6aであることから、ダンパー6の先端に位置表示部1
3を取付けることによって、より精度の高い位置検出を
発揮する。当然、位置検出部14はダンパー6の先端に
付いている。
【0021】更に、図3のように、位置表示部13をダ
ンパー6と切替伝達部A10に設けることによって、そ
れぞれの位置検出が行われ、どこの故障か分かりやすく
なる。当然、位置検出部14はダンパー6と切替伝達部
A10に付いている位置表示部13を検知出来る位置に
取付けられている。
【0022】また、位置表示部13の位置検知は、図
4、図5で示すように、位置検出部14が予め設定され
た位置に設置され、その位置を起点位置とした場合、位
置表示部13の検知範囲が設定されており、位置表示部
13の検知開始点15の前記検知範囲内に入った点と検
知終了点16の前記検知範囲外になった点をわりだし、
その中間点17を検知点とし、またこの検知点を起点と
している。これにより、検知の誤差や検知表示部の変化
に関わらず、ダンパーの位置を正確に検出することが出
来る。
【0023】更に、起点位置を検出することで、起点位
置から時間または角度を算出してダンパー6の位置を動
かし、吹出口2、排気口3から出る風量を調整すること
が出来る。
【0024】位置表示部13は、磁石や赤外線を使用す
るが、これに限定されず非接触で検知するものであれば
よい。当然、位置検知部14は、位置表示部13と対に
なっているため各々にあった位置検出部14を使用す
る。これにより、ダンパー6に直接負荷をを掛けずに位
置検出することが出来る。
【0025】また、図2のように、モータ9、切替伝達
部A10、切替伝達部B11、位置表示部13、位置検
知部14は、位置検出を正確にするため、本体Aの送風
に影響されない場所に設置した方がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の本体構成をしめす断面図である。
【図2】本体構成を上面から見た断面図である。
【図3】ダンパーを駆動および位置検出させるための詳
細図である。
【図4】位置検出するための方法の図である。
【符号の説明】
A…本体 1…吸込口 2…吹出口 3
…排気口 4…送風手段 5…フランジ 6…ダンパー 7
…ヒータ 8…化粧カバー 9…モータ 10…切替伝達部A 10a…凸部 11…切替伝達部B 11a…凹部 12…軸 13…位置表示部 14…位置検知部 15…位置を検知し始める点 16…位置を検知し終わる点 17…中間点
フロントページの続き (72)発明者 江原 雅信 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 飯田 守 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 3L058 BE05 BG01 BG04 3L061 BE04 BF08 3L080 AA03 AC01 AD01 3L081 AA03 AB02 EA04

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内の空気を吸い込んで再度室内へ吐出
    する吹出口と、室内の空気を吸い込んで屋外へ排出する
    排気口と、前記吹出口及び前記排気口に空気を送風する
    ための送風手段と、前記吹出口を塞ぐ位置から前記排気
    口を塞ぐ位置まで移動でき空気を分流するダンパーと、
    前記ダンパーを動かすためのモータと、前記モータの回
    転運動を往復運動に切換えて前記ダンパーに伝える切替
    伝達部と、前記ダンパーが前記吹出口および/または前
    記排気口の開口度合を検出するための位置表示手段と、
    該位置表示手段を検出する位置検出手段とを設けたこと
    を特徴とする空調機。
  2. 【請求項2】 前記位置表示手段は、前記ダンパーおよ
    び/または前記切替伝達部に備えられていることを特徴
    とする請求項1記載の空調機。
  3. 【請求項3】 前記位置表示手段は、前記ダンパーの先
    端部に備えられたことを特徴とする請求項2に記載の空
    調機。
  4. 【請求項4】 前記位置検出手段は、前記ダンパーおよ
    び/または前記切替伝達部の近傍に備えられていること
    を特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の
    空調機。
  5. 【請求項5】 前記位置表示手段と前記位置検出手段
    は、前記ダンパーと接触しない非接触手段を用いること
    を特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の
    空調機。
  6. 【請求項6】 前記位置検出手段による前記ダンパーの
    位置の検出は、位置検出手段で予め設定された位置を起
    点とし、前記位置表示手段に予め設定された検知範囲内
    に起点が入った点を検知開始点とし、検知範囲外になっ
    た点を検知終了点とし、この2点の中間点を割り出すこ
    とにより、ダンパーの位置を検出することを特徴とする
    請求項1の空調機。
  7. 【請求項7】 前記非接触手段は磁力を検知することに
    より位置検出することを特徴とする請求項1から請求項
    6記載の空調機。
  8. 【請求項8】 前記空調機は、浴室又は洗面所の天井面
    又は前記天井面と接する壁面に設置することを特徴とす
    る請求項1乃至請求項7記載の空調機。
  9. 【請求項9】 前記吹出口近傍に加熱手段を設け、前記
    吹出口から温風を吹出す構成としたことを特徴とする請
    求項1乃至請求項8記載の空調機。
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