JP2003278821A - ショックアブソーバ - Google Patents

ショックアブソーバ

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JP2003278821A
JP2003278821A JP2002088320A JP2002088320A JP2003278821A JP 2003278821 A JP2003278821 A JP 2003278821A JP 2002088320 A JP2002088320 A JP 2002088320A JP 2002088320 A JP2002088320 A JP 2002088320A JP 2003278821 A JP2003278821 A JP 2003278821A
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JP
Japan
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shock absorber
rod
fluid
magnetic
permanent magnet
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Withdrawn
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JP2002088320A
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English (en)
Inventor
Kazunari Kamimura
一整 上村
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁性流体が充填されたショックアブソーバの
ピストンロッド、ロッドガイドおよびオイルシールの摩
耗を低減して耐久性を向上させること。 【解決手段】 ショックアブソーバ10は、シリンダ1
1、オイルシール12、ロッドガイド13およびピスト
ンロッド15を備えている。また、シリンダ11内部に
はMR流体14が充填されている。そして、ロッドガイ
ド13の流体室側部位には、永久磁石21とダイヤフラ
ム22とから構成される磁性体粒子吸着装置20が組み
付けられている。この構成においては、ロッド側流体室
が高圧となるとダイヤフラム22が永久磁石21側に撓
み、永久磁石21にMR流体14が近接する。これによ
り、MR流体14中の強磁性体粒子がダイヤフラム22
を介して永久磁石21に吸着されて、ピストンロッド1
5、ガイドブッシュ13b、シール部12aの摩耗を低
減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、減衰力可変式ショ
ックアブソーバ、特に、シリンダ内部に磁性流体が充填
されたショックアブソーバに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種のショックアブソーバ
として、例えば、特開平8−14796号公報に示され
ているようなショックアブソーバが知られている。この
ショックアブソーバにおいては、シリンダ内部の磁性流
体が充填される室が、シリンダ内にて往復移動可能なピ
ストンにより二室に分割されている。そして、分割され
たそれぞれの室は、弁および油路によって、互いに連通
されている。また、ピストンには、ロッドガイドを通し
てシリンダの外部まで伸びるピストンロッドが連結され
るとともに、磁性流体に対して電磁作用を与える電磁石
が組み込まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のショックア
ブソーバにおいては、ピストンロッドが往復移動する
と、ピストンロッドとロッドガイド間に介在する磁性流
体中の磁性体が、ピストンロッドとロッドガイドとの間
に入って、摩耗を促進する恐れがある。
【0004】
【発明の概略】本発明は、上記した問題に対処するため
になされたものであり、その目的は、磁性流体が充填さ
れたショックアブソーバにおいて、磁性流体に含まれる
磁性体粒子による構成部品の摩耗を低減し、ショックア
ブソーバの耐久性を向上させることにある。
【0005】本発明の特徴は、磁性流体が充填された流
体室を有するシリンダと、このシリンダに組み付けたロ
ッドガイドを通して前記シリンダ外に突出して、前記シ
リンダに軸方向へ移動可能に組み付けられたピストンロ
ッドとを備え、前記ピストンロッドが前記シリンダに対
して軸方向に移動する際に減衰力を発生するショックア
ブソーバにおいて、前記ロッドガイドの流体室側部位
に、特定の状態のときに前記磁性流体中の磁性体粒子を
吸着する磁性体粒子吸着手段を設けたことにある。この
場合、前記シリンダ、前記ピストンロッドおよび前記ロ
ッドガイドにて形成されるロッド側流体室が高圧となっ
たときに、前記磁性体粒子吸着手段が前記磁性流体中の
磁性体粒子を吸着するように設定するとよい。また、前
記磁性体粒子吸着手段を、電磁石にて構成するとよい。
さらに、前記磁性体粒子吸着手段を、前記ロッドガイド
に組み付けた永久磁石と、同永久磁石のロッド側流体室
側にて、前記永久磁石を所定の隙間を隔てて覆い、ロッ
ド側流体室内の圧力上昇に応じて前記永久磁石側に撓む
ダイヤフラムとを備える構成とするとよい。
【0006】これによれば、磁性体粒子吸着手段がロッ
ドガイドの流体室側部位に設けられており、特定の状態
においてロッドガイド付近の磁性流体中の磁性体粒子を
効果的に吸着する。これにより、ピストンロッドとロッ
ドガイド間に介在する磁性流体中の磁性体粒子が低減さ
れて、ピストンロッド外周面およびロッドガイド内周面
(ピストンロッドを挿通する面)の摩耗を低減すること
ができる。このため、ショックアブソーバの耐久性を向
上させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係るショッ
クアブソーバ10を概略的に示している。ショックアブ
ソーバ10は、減衰力を設定するためのコントローラC
とケーブルを介して結合されている。なお、コントロー
ラCの構成および作動については、本発明に直接関係し
ないため、その説明を省略する。
【0008】ショックアブソーバ10は、図2に示すよ
うに、金属材料(例えば、アルミニウム)にて円筒状に
形成されたシリンダ11を備えており、その開口側端部
には、オイルシール12およびロッドガイド13が液密
に嵌合固定されている。そして、シリンダ11内部に
は、磁性流体の一つであるMR流体14が充填されてい
る。また、ショックアブソーバ10は、オイルシール1
2およびロッドガイド13を通してシリンダ11外に突
出し、軸方向へ移動可能に組み付けられたピストンロッ
ド15を備えている。
【0009】オイルシール12は、ゴム材料にて略円筒
状に形成されたシール部12aと、内周側にてシール部
12aと一体的に結合し、シリンダ11の内径と略同一
の外径を有する金属製の円盤部12bとから構成されて
いる。シール部12aの内周面上には、外径方向に凸と
された複数の溝が形成されており、ピストンロッド15
の外周面と適度な締め代を確保しつつ、ピストンロッド
15の摺動抵抗を低減するようになっている。
【0010】ロッドガイド13は、金属材料(例えば、
アルミニウム)にて、シリンダ11の内径と略同一の外
径を有する円筒状に形成されている。ロッドガイド13
の上面(ロッド側流体室側)には、所定幅の凹溝13a
が環状に形成されている。また、ロッドガイド13の内
周部分には、ピストンロッド15の外径に比してわずか
に大きい内径を有して、ピストンロッド15を軸方向に
移動可能に保持するガイドブッシュ13bがインサート
されている。また、ロッドガイド13の下面の外周部分
には、密着性を確保するためのパッキン13cが組み付
けられている。
【0011】MR流体14は、粒径が1〜10μm程度
の強磁性体粒子を界面活性剤および耐摩耗剤が添加され
た鉱油またはシリコン油中に分散させたものである。こ
のため、MR流体14が磁界中に置かれると、MR流体
18中の強磁性体粒子が凝集する特性を有している。
【0012】ところで、ショックアブソーバ10におけ
るロッドガイド13の流体室側には、磁性体粒子吸着装
置20が組み付けられている。この磁性体粒子吸着装置
20は、永久磁石21およびダイヤフラム22から構成
されている。永久磁石21は、環状に形成されていて、
ロッドガイド13の凹溝13aの内部にホルダ21aを
介して組み込まれている。このとき、永久磁石21は、
その上面がロッドガイド13の上面から所定量下方に組
み込まれるようになっている。ダイヤフラム22は、ゴ
ム材料にて環状に形成されていて、凹溝13aと永久磁
石21とを永久磁石21の上面から所定の距離を隔てて
覆うようにして、ロッドガイド13の流体室側に液密に
固着されている。このため、ダイヤフラム22は、ロッ
ド側流体室の圧力が上昇すると、永久磁石21側に撓む
ことができる。なお、永久磁石21は円環状の磁石に限
らず、複数個の永久磁石にて構成し、同複数の永久磁石
を、ホルダ21aを介して凹溝13a内に直列に並べて
組み込んでもよい。
【0013】上記のように構成したショックアブソーバ
10においては、例えば、ショックアブソーバ10が伸
び側に作動すると、シリンダ11、ロッドガイド13お
よびピストンロッド15から形成されるロッド側流体室
にて、図示しないピストンによりMR流体14が圧縮さ
れて、ロッド側流体室の圧力が上昇する。この圧力の上
昇に従って、ダイヤフラム22が、図2の破線で示すよ
うに、永久磁石21側に撓む。これにより、ダイヤフラ
ム22を介して、MR流体14と永久磁石21とが近接
し、永久磁石21の磁力がMR流体14に作用するよう
になる。
【0014】このため、永久磁石21の磁力が作用する
範囲に存在するMR流体14中の強磁性体粒子が、ダイ
ヤフラム22を介して、永久磁石21に吸着される。こ
れにより、ピストンロッド15とガイドブッシュ13b
間に介在するMR流体14中の強磁性体粒子が低減され
る。したがって、ピストンロッド15が軸方向に移動し
ても、ピストンロッド15の外周面およびガイドブッシ
ュ13bの内周面、さらにはシール部12aの摩耗を低
減することができる。
【0015】以上の説明から理解できるように、本実施
形態に係るショックアブソーバ10によれば、磁性体粒
子吸着装置20を永久磁石21とダイヤフラム22とか
ら構成し、ロッド側流体室の圧力上昇に応じて、ダイヤ
フラム22が撓んでMR流体14中の強磁性体粒子に永
久磁石21の磁力が作用するようにした。これにより、
ピストンロッド15、シール部12aおよびガイドブッ
シュ13bの、MR流体14中の強磁性体粒子による摩
耗を低減することができる。したがって、ショックアブ
ソーバ10の耐久性を向上させることができる。また、
磁性体粒子吸着装置20を永久磁石21とダイヤフラム
22とから構成したことにより、安価とすることができ
る。
【0016】上記実施形態においては、磁性体粒子吸着
装置20を永久磁石21とダイヤフラム22とから構成
し、ロッド側流体室の圧力上昇に応じて、ダイヤフラム
21が永久磁石21側に撓み、永久磁石21の磁力がM
R流体14中の強磁性体粒子に作用するようにして実施
した。これに代えて、磁性体粒子吸着装置20を、電磁
石121を備える構成とした磁性体粒子吸着装置120
として、電磁石121の磁力をMR流体14中の強磁性
体粒子に作用させるように変形して実施してもよい。以
下に、この変形例について詳細に説明するが、上記実施
形態と同一部分については、同一の符号を付してその説
明を省略する。
【0017】磁性体粒子吸着装置120は、ロッドガイ
ド13の上面にてMR流体14中に突出して組み付けら
れた電磁石121と、電磁石121に給電する電気回路
122とから構成されている。電磁石121は、透磁率
の高い金属材料から成形された断面コの字状の円環部1
21aを備えている。円環部121aの内部には、電気
回路122に接続されて、所定の間隔にて巻かれたコイ
ル121bが収容されている。
【0018】電気回路122は、スイッチ122aを備
えており、スイッチ122aは、特定の状態にて常時
「ON」状態とされる。すなわち、図示しないイグニッ
ションスイッチが「ON」状態とされてかつ車速が0で
なければ、スイッチ122aが「ON」状態となり、イ
グニッションスイッチが「ON」状態とされてかつ車速
が0であれば、スイッチ122aが「OFF」状態とな
る。これにより、電気回路122のスイッチ122aが
「ON」状態であれば、電気回路122はコイル121
bに通電して、電磁石121は速やかに所定の磁力を発
生する。また、スイッチ122aが「OFF」状態であ
れば、電気回路122はコイル121bへの通電を遮断
して、電磁石121は速やかに磁力の発生を止める。
【0019】以上のように構成した変形例においては、
イグニッションスイッチが「ON」状態とされていてか
つ車速が0でなければ、電気回路122のスイッチ12
2aが「ON」状態とされて、コイル121bに通電さ
れる。これにより、電磁石121は磁力を発生し、磁力
が作用する範囲に存在するMR流体14中の強磁性体粒
子が、電磁石121に吸着される。これにより、ピスト
ンロッド15とガイドブッシュ13b間に介在するMR
流体14の強磁性体粒子が低減される。したがって、ピ
ストンロッド15が軸方向に移動しても、ピストンロッ
ド15の外周面およびガイドブッシュ13bの内周面、
さらにはシール部12aの摩耗を低減することができ
る。また、イグニッションスイッチが「ON」状態とさ
れていてかつ車速が0となれば、電気回路122のスイ
ッチ122aが「OFF」状態とされる。これにより、
電磁石121に吸着した強磁性体粒子は、ふたたびMR
流体14中に分散する。
【0020】以上の説明から理解できるように、この変
形例においても、上記実施形態と同様の効果を得ること
ができて、ピストンロッド15、シール部12aおよび
ガイドブッシュ13bの、MR流体14中の強磁性体粒
子による摩耗を低減することができる。したがって、シ
ョックアブソーバ10の耐久性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のショックアブソーバの全体を示す概
略構成図である。
【図2】 図1のショックアブソーバの要部を詳細に示
した要部拡大断面図である。
【図3】 図2に示した磁性体粒子吸着装置の変形例を
示す図2相当の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
10…ショックアブソーバ、11…シリンダ、12…オ
イルシール、12a…シール部、13…ロッドガイド、
13a…凹溝、13b…ガイドブッシュ、14…MR流
体、15…ロッドガイド、20…磁性体粒子吸着装置、
21…永久磁石、22…ダイヤフラム、120…磁性体
粒子吸着装置、121…電磁石、122…電気回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁性流体が充填された流体室を有するシリ
    ンダと、このシリンダに組み付けたロッドガイドを通し
    て前記シリンダ外に突出して、前記シリンダに軸方向へ
    移動可能に組み付けられたピストンロッドとを備え、前
    記ピストンロッドが前記シリンダに対して軸方向に移動
    する際に減衰力を発生するショックアブソーバにおい
    て、 前記ロッドガイドの流体室側部位に、特定の状態のとき
    に前記磁性流体中の磁性体粒子を吸着する磁性体粒子吸
    着手段を設けたことを特徴とするショックアブソーバ。
  2. 【請求項2】前記シリンダ、前記ピストンロッドおよび
    前記ロッドガイドにて形成されるロッド側流体室が高圧
    となったときに、前記磁性体粒子吸着手段が前記磁性流
    体中の磁性体粒子を吸着するように設定したことを特徴
    とする前記請求項1に記載したショックアブソーバ。
  3. 【請求項3】前記磁性体粒子吸着手段を、電磁石にて構
    成したことを特徴とする前記請求項1または前記請求項
    2に記載したショックアブソーバ。
  4. 【請求項4】前記磁性体粒子吸着手段を、前記ロッドガ
    イドに組み付けた永久磁石と、同永久磁石のロッド側流
    体室側にて、前記永久磁石を所定の隙間を隔てて覆い、
    ロッド側流体室内の圧力上昇に応じて前記永久磁石側に
    撓むダイヤフラムとを備える構成としたことを特徴とす
    る前記請求項2に記載したショックアブソーバ。
JP2002088320A 2002-03-27 2002-03-27 ショックアブソーバ Withdrawn JP2003278821A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100735995B1 (ko) 2005-06-07 2007-07-06 현대모비스 주식회사 차량의 스태빌라이저 어셈블리
CN100362257C (zh) * 2005-04-01 2008-01-16 励明夫 耐磨液压减震器
DE102008024166B4 (de) * 2007-05-19 2014-11-27 Stabilus Gmbh Kolben-Zylinderaggregat

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