JP2003275934A - ツールポット分離型チェーンとその工具マガジン - Google Patents
ツールポット分離型チェーンとその工具マガジンInfo
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- JP2003275934A JP2003275934A JP2002080912A JP2002080912A JP2003275934A JP 2003275934 A JP2003275934 A JP 2003275934A JP 2002080912 A JP2002080912 A JP 2002080912A JP 2002080912 A JP2002080912 A JP 2002080912A JP 2003275934 A JP2003275934 A JP 2003275934A
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Abstract
ェーンの移送方向と直交する外方向に分離でき、チェー
ンの傾きが少ない安定性に優れた低コストのツールポッ
ト分離型チェーンの提供と、2:複数の湾曲を有するマ
ガジン本体の湾曲軌道部に従動ホイールを用いることな
く湾曲に沿ってチェーンを移送することができ、湾曲軌
道部品を簡略化しコストの低減を図る工具マガジンを提
供するものである。 【解決手段】1:チェーンのリンクプレートの内側にチ
ェーンの移送方向と直交する外方向に開口するU字形開
口部を設け、リンクプレートの外側をチェーンの連結軸
からU字形開口部の外方向に向かって内側に傾斜部を形
成させ、連結軸をリンクプレートの外面に突出させ、連
結軸の突出部に回転ローラーを付設させることにより1
の課題を解決する。2: マガジン本体の複数の湾曲軌
道部にチェーンの移送を案内する案内面を有する案内部
材を配設したことにより2の課題を解決する。
Description
等で使用される多数の工具を収納するツールポットをチ
ェーンからチェーンの移送方向と直交する外方向に分離
できるツールポット分離型チェーンとそのツールポット
分離型チェーンを連鎖状に移送可能な複数の湾曲軌道部
を有する工具マガジンに関する。
収納するツールポットを保持するチェーンを連鎖状に移
送可能な多数の湾曲軌道部を有する工具マガジンにおい
て、チェーンが湾曲移送する湾曲軌道部のマガジン本体
には、チェーンを懸回する駆動スプロケットとチェーン
の移送を案内する複数の従動スプロケットまたは従動ホ
イール(以下「従動ホイール」と説明する)を設けてチ
ェーンの移送スペースを極力省力化するためにチェーン
を数箇所に亘り湾曲移送させてスペースを小さく設計さ
れている。このような例として特開昭59−76741
号に開示されている。
ットチェーンは、図6、図7に示すようにチェーンの前
後方向に対向するプレート60、61と中空リンク62
およびツールポット63で主構成されている。前記プレ
ート60、61には、上下中心位置に左右一対の中空リ
ンク62を挿入するリンク孔が設けられている。前記プ
レート60、61のリンク孔に回転摺動可能にした中空
リンク62を装着し、プレート60、61と中空リンク
62を取付けた後に、ツールポット63を中空リンク6
2の中空部に装着し取付けられている。
ェーンを湾曲移送させたときは、中空リンク62の中心
軸つまりツールポット63の中心軸を基点にして自在に
湾曲移送するが、ツールポット63は中空リンク62に
装着されているためにチェーンからチェーンの移送方向
と直交する方向へ分離することができなかった。
たマガジン本体50の湾曲軌道部は、ツールポットチェ
ーンを構成する中空リンク62の外輪を懸回する駆動ス
プロケット51と、前記中空リンク62の外輪を案内し
て湾曲移送させる複数の従動ホイール52が設けられて
いる。
50の湾曲軌道部でチェーンを構成する中空リンク62
の中心軸で自在に湾曲するため、マガジン本体50のス
ペースを省力化することができるが、工具交換位置でツ
ールポット63をチェーンからチェーンの移送方向と直
交する方向へ分離することができないばかりでなく、チ
ェーンの移送を案内する従動ホイール52を、チェーン
が湾曲する複数の湾曲軌道に設ける必要があり、加工工
程において非常にコスト高になるという問題があった。
ような技術的背景のもとでなされたものである。したが
って、その目的は、(1)内外側の両湾曲移送が可能で
ありツールポットをチェーンからチェーンの移送方向と
直交する外方向に分離でき、工具荷重によるチェーンの
傾きが少ない安定性に優れた低コストのツールポット分
離型チェーンを提供することであり、(2)このツール
ポット分離型チェーンを複数の湾曲を有するマガジン本
体の湾曲軌道部に従動ホイールを用いることなくチェー
ンの移送を案内することができ、然も湾曲軌道部におい
て内、外側の両曲がりに沿って移送可能であり、工具交
換位置においてチェーンの移送方向と直交する外方向に
チェーンからツールポットを分離させることが可能であ
り、然も工具マガジンの湾曲軌道部品を簡略化しコスト
の低減を図ることができる工具マガジンを提供すること
である。
めに、本発明は、連鎖するチェーンの前後方向に対向す
る一対のリンクプレートの内側にチェーンの移送方向と
直交する外方向に開口する開口部を設け、前記一対のリ
ンクプレートの左右外側にチェーンを連結する連結軸の
外側から前記開口部の外方向に向かって内側に傾斜部を
形成させ、前記連結軸を前記一対のリンクプレートの外
面に突出させ、前記連結軸の突出部に回転ローラーを付
設させ、前記開口部からツールポットをチェーンの移送
方向と直交する外方向に分離することができるツールポ
ット分離型チェーンを特徴とし、前記(1)の課題を達
成したものである。
曲軌道部に前記回転ローラーの湾曲移送を案内する案内
面を有する案内部材を配設した工具マガジンを特徴と
し、前記(2)の課題を達成したものである。
発明の実施の一形態について説明する。ただし、以下の
説明は、あくまでも本発明の例示に過ぎず、以下の記載
によって発明の技術的範囲が限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の一形態に係るツールポット分離
型チェーンを示したものであり、(1)は、ツールポッ
ト分離型チェーンの概略正面図を示し、(2)は、
(1)のA−A断面図を示す。
に対向する一対のリンクプレート22の内側にチェーン
2の移送方向と直交する外方向に開口するツールポット
3を装着するU字形開口部25が設けられている。一対
のリンクプレート22の左右外側はチェーン2を連結す
る連結軸24の外側からU字形開口部25の外方向に向
かって内側向きに傾斜部23を形成させている。一方、
連結軸24を一対のリンクプレート22の外面に突出さ
せ、連結軸24の突出部に回転ローラー27を付設させ
ている。チェーン2を移送するときは回転ローラー27
を駆動スプロケットおよび従動ホイール等に懸回し移送
することができるため、本発明のツールポット分離型チ
ェーンは、回転ローラー27の間隔が広く工具荷重によ
るチェーン2の傾きが少ない安定性に優れたチェーンを
形成させている。
曲移送の内曲がり(傾斜部23が接触する方向)様態
は、チェーン2を連結する連結軸24を基点としてリン
クプレート22に設けられた傾斜部23の傾斜角の範囲
内で内曲がりが可能であり、湾曲移送の外曲がり様態は
連結軸24を基点としてリンクプレート22は外方放射
状に拡開できる。なお、チェーン2を構成するリンクプ
レート22の外側に設けられた傾斜部23の傾斜角度は
任意の角度に設定することができる。
ーンにおいて、リンクプレート22に設けられたU字形
開口部25にツールポット3を装着し保持する方法の一
例を示す。ツールポット3の外形にリンクプレート22
と係合する溝26を設けてU字形開口部25にツールポ
ット3を装着してチェーン2を移送する。図示していな
いがU字形開口部25が横、下向きになる移送位置で
は、マガジン本体にツールポット3の外形をガイドする
ガイド板等を、工具交換位置を除く個所に設けてツール
ポット3の脱落を防止することができる。
2に、ツールポット3を保持するバネ弾性体を付設し、
ツールポット3の外形にリンクプレート22と係合する
溝26を設けてU字形開口部25にツールポット3を装
着し、チェーン2の移送時には前記バネ弾性体でU字形
開口部25からツールポット3が脱落するのを防ぎ、工
具交換位置においてツールポット3をU字形開口部25
からチェーン2の移送方向と直交する外方向に分離する
方法等があり、それらの方法にこだわるものではない。
分離型チェーンの連結軸24の突出部に取付ける回転ロ
ーラー27は、ベアリングあるいは金属ローラー、プラ
スチックローラー等、チェーンの移送抵抗の少ないもの
であればよい。
態に係る工具マガジンを示したもので、図3は、図2に
示す分離型ツールポットチェーンを取付けた工具マガジ
ンの概略正面図を示している。図4は、図3に示す湾曲
移送の外曲がり様態を部分拡大図で示しており、(1)
は概略正面図を示し、(2)は(1)のB−B断面図を
示す。図5は、図3に示す湾曲移送の内曲がり様態を部
分拡大図で示しており、(1)は概略正面図を示し、
(2)は(1)のC−C断面図を示す。
チェーンを構成するチェーン2を懸回する駆動スプロケ
ット11と、チェーン2のU字形開口部25に保持され
たツールポット3が湾曲軌道の外側になる湾曲軌道部
に、湾曲状の案内部材12、13、14と、ツールポッ
ト3が湾曲軌道の内側になる湾曲軌道部に湾曲状の案内
部材15が各々設けられている。
ローラー27の移送を案内する案内面16が、案内部材
15には回転ローラー27の移送を案内する案内面17
が湾曲軌道部の湾曲半径の中心側に設けられており、前
記案内面16、17の湾曲に沿ってチェーン2が移送さ
れる。
材12、13、14、15は、リンクプレート22の外
面と最小限の隙間を設けており、チェーン2が湾曲軌道
部を移送するときに回転ローラー27の移送を案内する
と共に、リンクプレート22の前後方向の揺動を規制す
る役目を兼ね備え、それを妨げない位置に設けられてい
る。
ン2を懸回する駆動スプロケット11と、案内面16を
有する案内部材12、13、14と、案内面17を有す
る案内部材15を設けられた工具マガジンは、駆動スプ
ロケット11でチェーン2を懸回し、所定の湾曲を有す
る案内面16、17の湾曲に沿って回転ローラー27を
湾曲軌道の内・外側に湾曲移送させることができ、工具
交換位置40においてチェーンの移送方向と直交する外
方向にチェーン2からツールポット3を分離させること
がきる。
る実施例では、マガジン本体1に付設された案内部材1
2、13、14、15はマガジン本体1の前後方向に分
割して付設させているが、一体形状であっても、回転ロ
ーラー27の外輪を挟み込む凹形形状であってもよく形
状にこだわるものでない。また、各案内部材の材質は金
属でもよいが、プラスチックで一体的に形成させた成形
品を用いるほうがチェーン移送時の騒音防止、低摩擦
性、コスト面等が金属よりも優位である。また、チェー
ン2を懸回する駆動スプロケット11に回転ローラー2
7を係回してチェーン2を移送することもできる。
述べていないが請求項1記載のツールポット分離型チェ
ーンのように、チェーンの前後方向に対向する一対のリ
ンクプレートの外面に回転ローラーを付設させた構造を
備えたチェーンであれば、いかなるチェーンでも取付け
ることができる。
ット分離型チェーンによれば、チェーンを連結する連結
軸を基点として内・外曲がりを可能としており、所定の
工具交換位置ではチェーンの移送方向と直交する外方向
にチェーンからツールポットを分離することができる。
更に、分離したツールポットを90°旋回させ、工作機
械の主軸と平行した状態に移動させ、工具交換装置によ
りツールポットと主軸との間で工具を同時に交換できる
ため、待機用ツールポットは不要で、しかも、工具交換
装置を90°旋回させる必要もなく省力化できる効果が
ある。
面に付設させているために回転ローラーの間隔が広く、
そのため工具荷重によるチェーンの傾きが少なく安定性
に優れ、しかも構成部品を省力化した低コストのツール
ポット分離型チェーンを提供できる。
ェーンを懸回する駆動スプロケットと、複数の湾曲軌道
上に設けられた案内部材が設けられており、チェーンの
回転ローラーは案内部材に設けられた案内面の湾曲に沿
って移送される。このようにしてマガジン本体に設けら
れた複数の案内部材によって従動ホイールを用いること
なくチェーンの移送を案内することができる低コストの
工具マガジンを提供できる。
分離型チェーンを示し、(1)は、概略正面図であり、
(2)は、(1)のA−A断面図である。
形開口部にツールポットを装着した様態と、U字形開口
部からツールポットを分離した様態の一例を示す概略正
面図である。
けた本発明の実施の一形態に係る工具マガジンを示す概
略正面図である。
部分拡大図であり、(1)は、概略正面図であり、
(2)は、(1)のB−B断面図である。
部分拡大図であり、(1)は、概略正面図であり、
(2)は、(1)のC−C断面図である。
ジンの一例を概略正面図で示す。
Claims (2)
- 【請求項1】ツールポットをチェーンから分離できるツ
ールポット分離型チェーンにおいて、連鎖するチェーン
の前後方向に対向する一対のリンクプレートの内側にチ
ェーンの移送方向と直交する外方向に開口する開口部を
設け、前記一対のリンクプレートの左右外側にチェーン
を連結する連結軸の外側から前記開口部の外方向に向か
って内側に傾斜部を形成させ、前記連結軸を前記一対の
リンクプレートの外面に突出させ、前記連結軸の突出部
に回転ローラーを付設させたチェーンであって、前記開
口部からツールポットをチェーンの移送方向と直交する
外方向に分離することができることを特徴とするツール
ポット分離型チェーン。 - 【請求項2】チェーンを連鎖状に移送可能な複数の湾曲
軌道部を有する工具マガジンにおいて、マガジン本体の
湾曲軌道部に前記回転ローラーの湾曲移送を案内する案
内面を有する案内部材を配設したことを特徴とする工具
マガジン。
Priority Applications (1)
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KR101443384B1 (ko) * | 2007-12-26 | 2014-11-04 | 두산인프라코어 주식회사 | 진동방지 가이드를 구비한 공구 매거진 장치 |
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2002
- 2002-03-22 JP JP2002080912A patent/JP4120863B2/ja not_active Expired - Lifetime
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